JPH0642606U - 梱包機のリール装置 - Google Patents
梱包機のリール装置Info
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- JPH0642606U JPH0642606U JP7700792U JP7700792U JPH0642606U JP H0642606 U JPH0642606 U JP H0642606U JP 7700792 U JP7700792 U JP 7700792U JP 7700792 U JP7700792 U JP 7700792U JP H0642606 U JPH0642606 U JP H0642606U
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- Basic Packing Technique (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 梱包機に取付けるリール装置の分解組立を自
在とし、梱包機を嵩低くすることにより輸送コストの低
減を図る。 【構成】 梱包機のハウジング1に対して着脱自在とな
る支持部材4にシャフト5と一対の支持軸6を突設し、
シャフト5の先端に蓋部材7を着脱自在に取付けると共
に、支持部材4と蓋部材7の対向面に、支持軸6へ取付
けたロール巻きバンドAに圧接する抵抗部材8を取付
け、これによってバンドaの引出し時にロール巻きバン
ドAの慣性回転を防止すると共に、支持部材4と蓋部材
7を分解してハウジング1内に収納することにより、梱
包機を嵩低くくして輸送時のコストダウンを図る。
在とし、梱包機を嵩低くすることにより輸送コストの低
減を図る。 【構成】 梱包機のハウジング1に対して着脱自在とな
る支持部材4にシャフト5と一対の支持軸6を突設し、
シャフト5の先端に蓋部材7を着脱自在に取付けると共
に、支持部材4と蓋部材7の対向面に、支持軸6へ取付
けたロール巻きバンドAに圧接する抵抗部材8を取付
け、これによってバンドaの引出し時にロール巻きバン
ドAの慣性回転を防止すると共に、支持部材4と蓋部材
7を分解してハウジング1内に収納することにより、梱
包機を嵩低くくして輸送時のコストダウンを図る。
Description
【0001】
この考案は、熱可塑性のバンドを用いて被梱包物の外周を巻締め梱包する梱包 機において、ロール巻きしたバンドを梱包機に供給するために支持するリール装 置に関する。
【0002】
熱可塑性のバンドを用い、このバンドで被梱包物を巻締めた後、両端を溶着す る梱包機においては、ロール巻きされたバンドを引き出して使用するため、ロー ル巻きバンドを回転可能に支持するリール装置が必要になる。
【0003】 従来の梱包機におけるリール装置は、ロール巻きバンドを支持するシャフトを 軸受で梱包機のハウジングに回転自在となるよう取付け、このシャフトでロール 巻きバンドを回転可能に支持し、バンドの引出しを可能にしている。
【0004】
ところで、梱包機はできるだけコンパクトにして輸送時のコストダウンを図る ことが必要であるが、従来のリール装置のように、ハウジングに外付け固定化さ れた状態では、リール装置の分だけ梱包機が嵩張ることになり、輸送コストが高 くつくという問題がある。
【0005】 また、従来のリール装置において、ロール巻きバンドをシャフトで回動自在に 支持しただけでは、バンドの引出し時にロール巻きバンドが慣性で回転し、バン ドに不必要な弛みが生じるため、複雑な構造の慣性防止装置を組合せ使用しなけ ればならないという問題がある。
【0006】 そこで、この考案は、ロール巻きバンドを支持する機構を分解することによっ て梱包機のハウジング内に収納できるようにし、梱包機の輸送が嵩低くなってコ ストダウンを図ることができると共に、簡単な構造で慣性防止が可能になる梱包 機のリール装置を提供することを課題としている。
【0007】
上記のような課題を解決するため、この考案は、着脱自在の脚体で支持される 梱包機ハウジングの下部に下方へ突出するよう着脱自在に取付ける支持部材と、 前記支持部材の一面側で略中央部の位置に突設した水平のシャフトと、同じく支 持部材の一面側でシャフトの上部両側の位置に突設され、ロール巻きバンドの内 周を支持する一対のバンド支持軸と、前記シャフトの先端に着脱自在となるよう 固定する蓋部材とからなり、前記支持部材と蓋部材の対向面における少なくとも 一方にロール巻きバンドの端面に摺動圧接する抵抗部材を取付け、かつ支持部材 と蓋部材間のバンド引き出し側の位置に弾性体を張設配置した構成を採用したも のである。
【0008】
梱包機のハウジングに対して支持部材を取付け、この支持部材に突設した一対 のバンド支持軸で、この支持軸及びシャフトに対して挿入したロール巻きバンド の内周を支持し、この後シャフトの先端に蓋部材を固定すればロール巻きバンド の取付けが行なえ、一対の支持軸によるロール巻きバンドの二個所支持及びロー ル巻きバンドの端面に対する抵抗部材の摺動圧接により、バンド引出し時におけ るロール巻きバンドの慣性回転の発生を防ぎ、バンドの不必要な弛みの発生をな くす。
【0009】 また、シャフトから蓋部材を取外し、ハウジングから支持部材を取外した分解 状態で、脚体も取外し、これらをハウジング内に収納すれば、梱包機をハウジン グの大きさにすることができ、嵩低くなって輸送コストの低減が可能になる。
【0010】
以下、この考案の実施例を添付図面に基づいて説明する。
【0011】 図示のように、梱包機は、ハウジング1の下部四隅を着脱自在の脚体2で支持 し、ハウジング内の上部に梱包機の要部を構成する周知の機構が収納され、ハウ ジング1の下部にリール装置3が着脱自在に取付けられている。
【0012】 上記リール装置3は、ハウジング1に着脱自在となるよう固定する支持部材4 と、この支持部材4の一面側で略中央位置に突設した水中のシャフト5と、同じ く支持部材4の一面側でシャフト5の上部両側に突設した一対の支持軸6、6と 、シャフト5の先端側に着脱自在となるよう固定する蓋部材7と、支持部材4と 蓋部材7の対向面に取付けた抵抗部材8と、支持部材4と蓋部材7間の外周部に 取付けた弾性体9、9とで構成され、ロール巻きバンドAを支持軸6、6で支持 するようになっている。
【0013】 上記支持部材4は、帯状金属板10、10を直角にクロスさせ、外端をリング 11で結合して形成され、両金属板10、10の上端延長部をハウジング1に設 けた取付けアングル12にビス13で着脱自在に固定し、ハウジング1の下方に 突出するよう垂直の配置で取付けられる。
【0014】 この支持部材4のハウジング1に対する取付け強度を向上させるため、上端を ハウジング1にビス14で着脱自在に固定した補強板15の下端を両帯状金属板 10、10の背面でクロス部分の上部にビス15aで固定している。
【0015】 シャフト5は、支持部材4の一面側で両帯状金属板10、10のクロス部分の 中心部に水平状となるよう固定され、図1のように、ロール巻きバンドAの幅よ りも少し長くなっている。
【0016】 一対の支持軸6、6は、シャフト5の上部両側に位置するよう帯状金属板10 、10に水平状態で固定され、図1のように、ロール巻きバンドAの幅よりも少 し短かい長さになっている。
【0017】 この支持軸6、6は、一本の金属線材を平面コ字状に折曲げ、両側平行部分の 端部を両帯状金属板10、10に溶接で固定していると共に、両支持軸6、6に は、ロール巻きバンドAを回動自在に支持する筒軸16が外嵌挿してある。
【0018】 なお、ロール巻きバンドAは、紙管Bの外周にバンドaを巻回した円筒状にな っており、紙管Bの内周で上部二箇所が支持軸6、6で支持され、シャフト5と 略同軸心状の配置になる。
【0019】 前記蓋部材7は、帯状金属板17、17を直角にクロスさせ、外端をリング1 8で結合して形成され、クロス部分の中央に設けたボス19をシャフト5の先端 に外嵌挿し、ビス20の締付けによってシャフト5に着脱可能に固定化される。
【0020】 支持部材4と蓋部材7の対向面に各々取付けた抵抗部材8は、ゴムやスポンジ 等の弾性体21と摺動板22の組合せからなり、各帯状金属板10、10及び1 7、17に取付けられ、支持軸6、6に対して嵌着したロール巻きバンドAの両 側端面に摺動板22が圧接するよう、弾性体21を圧縮させた状態で蓋部材7が シャフト5に固定される。
【0021】 前記支持部材4のリング11と蓋部材7のリング18間で、ロール巻きバンド Aからバンドaを引出す部分の位置に、バンドaを挟む一対の弾性体9、9が張 設されている。
【0022】 図示の場合、弾性体9、9はコイルばねを用い、一方の端部を支持部材4のリ ング11に固定すると共に、他方の端部は蓋部材7のリング18に係け外し自在 となり、互に接触する平行状態でバンドaを挟み、バンドaが梱包機側に引き出 されるのは自由とすると共に、バンドaが引き戻されたときには、バンドaを支 持し、垂れ下り量の発生を少なくする役目をしている。この弾性体9、9はハウ ジング1の下部に取付けて配置してもよい。
【0023】 この考案のリール装置は上記のような構成であり、脚体2で支持された梱包機 ハウジング1の下部にリール装置3でロール巻きバンドAをセットするには、先 ず、ハウジング1に対して支持部材4をビス13で固定し、補強板15で補強す ると共に、ロール巻きバンドAを両支持軸6、6及びシャフト5に対して外嵌挿 し、これを両支持軸6、6で支持する。
【0024】 次に、シャフト5の先端に蓋部材7を挿入し、帯状金属板17、17が支持部 材4の帯状金属板10、10と対向するように位置を決め、蓋部材7を押込んで 両側弾性体21を圧縮し、両側摺動板22、22でロール巻きバンドAを挟むよ うに、蓋部材7をシャフト5に固定する。
【0025】 ロール巻きバンドAから引き出したバンドaは、支持部材4と蓋部材7間に張 設した弾性体9、9間を通して梱包機のハウジング1内に引込む。
【0026】 梱包機のバンド引出し工程時には、図2に実線で示すように、バンドaは緊張 状態で引出され、ロール巻きバンドAは図2反時計方向に回転することになる。
【0027】 ロール巻きバンドAは、両端面に摺動板22が圧接しているので回転に対する 抵抗が生じ、更に、支持軸6、6で紙管Bの内周における上部二個所の支持され た部分を回転の支点としているので、回転の円滑性に欠け、これによって、バン ドaの引出しを停止したとき、ロール巻きバンドAは慣性回転をすることなく速 やかに停止し、これによって余分なバンドが送り出され、バンドに垂れ下りが発 生するというのを防止できる。上記抵抗部材8は、弾性体21の弾性により、ロ ール巻きバンドAの回転時に、両側端面の変化に追従し、常時ブレーキ効果を発 揮する。
【0028】 また、梱包機のバンド引締め工程時には、引戻されたバンドaがハウジング1 の下部にもどされてくるが、図2に一点鎖線で示すように、ロール巻きバンドA のバンド引出し部分が弾性体9、9で保持されているので、ハウジング1の下部 において、引戻されたバンドの垂れ下り量を少なくできる。
【0029】 更に、梱包機の輸送時は、シャフト5から蓋部材7を取外し、支持部材4と補 強板15をハウジング1から取外し、これらを脚体2と共にハウジング1内の空 間に収納すれば、全体が嵩低くなり、輸送コストの低減が図れる。
【0030】
以上のように、この考案によると、上記のような構成としたので、構成部品を 分解してハウジング内に収納でき、梱包機を嵩低くして輸送コストの低減を図れ る。
【0031】 また、ロール巻きバンドを二個所で支持すると共に、抵抗部材によって両側か ら挟むので、バンド引出し時にロール巻きバンドの慣性回転の発生を防ぎ、バン ドの不要な引出しの発生を防ぐことができる。
【0032】 更に、支持部材と蓋部材間に張設した弾性体により、バンドの引出し部分を支 持するので、引戻されたバンドの垂れ下り発生を少なくすることができる。
【0033】 また、蓋部材をシャフトに対して固定することにより、ロール巻きバンドを両 側から挟むので、ロール巻きバンドの幅に誤差がある場合でも、蓋部材の固定位 置を選ぶことにより、ロール巻きバンドに抵抗を与えることができる。
【図1】この考案に係るリール装置の使用状態を示す縦
断正面図
断正面図
【図2】同上の側面図
【図3】リール装置の分解斜視図
1 ハウジング 2 脚体 3 リール装置 4 支持部材 5 シャフト 6 支持軸 7 蓋部材 8 抵抗部材 9 弾性体
Claims (1)
- 【請求項1】 着脱自在の脚体で支持される梱包機ハウ
ジングの下部に下方へ突出するよう着脱自在に取付ける
支持部材と、前記支持部材の一面側で略中央部の位置に
突設した水平のシャフトと、同じく支持部材の一面側で
シャフトの上部両側の位置に突設され、ロール巻きバン
ドの内周を支持する一対のバンド支持軸と、前記シャフ
トの先端に着脱自在となるよう固定する蓋部材とからな
り、前記支持部材と蓋部材の対向面における少なくとも
一方にロール巻きバンドの端面に摺動圧接する抵抗部材
を取付け、かつ支持部材と蓋部材間のバンド引き出し側
の位置に弾性体を張設配置した梱包機のリール装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7700792U JPH0642606U (ja) | 1992-11-09 | 1992-11-09 | 梱包機のリール装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7700792U JPH0642606U (ja) | 1992-11-09 | 1992-11-09 | 梱包機のリール装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0642606U true JPH0642606U (ja) | 1994-06-07 |
Family
ID=13621711
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7700792U Pending JPH0642606U (ja) | 1992-11-09 | 1992-11-09 | 梱包機のリール装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0642606U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021031124A (ja) * | 2019-08-23 | 2021-03-01 | マックス株式会社 | 結束機 |
| JP2021031120A (ja) * | 2019-08-23 | 2021-03-01 | マックス株式会社 | 結束機 |
-
1992
- 1992-11-09 JP JP7700792U patent/JPH0642606U/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021031124A (ja) * | 2019-08-23 | 2021-03-01 | マックス株式会社 | 結束機 |
| JP2021031120A (ja) * | 2019-08-23 | 2021-03-01 | マックス株式会社 | 結束機 |
| TWI824171B (zh) * | 2019-08-23 | 2023-12-01 | 日商美克司股份有限公司 | 捆束機以及帶捲軸 |
| US12515833B2 (en) | 2019-08-23 | 2026-01-06 | Max Co., Ltd. | Binding machine |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19950110 |