JPH0642694B2 - 自動選択着信装置 - Google Patents

自動選択着信装置

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JPH0642694B2
JPH0642694B2 JP2097342A JP9734290A JPH0642694B2 JP H0642694 B2 JPH0642694 B2 JP H0642694B2 JP 2097342 A JP2097342 A JP 2097342A JP 9734290 A JP9734290 A JP 9734290A JP H0642694 B2 JPH0642694 B2 JP H0642694B2
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signal
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tone
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JP2097342A
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義彦 磯島
祥啓 橘
均 角田
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Iwatsu Electric Co Ltd
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Iwatsu Electric Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 (1)発明の属する産業上の利用分野 本発明は、電話網の回線を複数の内線に分岐変換し、発
信者側からのダイヤル信号や交流信号で選択された内線
に呼出し信号を送出し、内線へ着信させる自動選択着信
装置に関するものである。
(2)従来技術 この種の従来装置では、まず、網からの着信を着信検出
回路で検出し、リレースイッチとループ作成回路でこれ
を応答し、網との接続を行い、その接続後、発信者側の
選択信号で選択された内線か又は、予め装置側で設定し
た内線に装置の呼出し信号発生回路で呼出し信号を発生
し、着信させている。従来の構成の場合、内線の呼出時
間は、予め設定してあるタイマーによっており、このタ
イマー時間内に呼出し内線が応答したときに発信者側と
通話状態となり、タイマアウトまで応答がないときに自
動的に回線を開放していた。また、タイマー時間内に発
信者側がなんらかの理由で回線を放棄してもタイムアウ
トまで内線を呼出し続けるため、内線応答時にすでに回
線が切れている場合もあるという不具合があった。
以上のように、従来は、内線呼出し時に、発信者の発呼
放棄の発生を識別することができず、内線呼出しの応答
者が、その内線をオフフックした場合、既に通話不能の
状態になっているという着信者側の不利益を生じてい
た。
(3)発明の目的 本発明は、従来技術のような欠点の回避のため回線保留
中に発呼者が発呼放棄をしたときには内線呼出し動作を
停止させる機能を有する自動選択着信装置を提供するも
のである。
(4)発明の構成および作用 この目的達成のために、本発明に自動選択着信装置は、
電話網に接続された回線からの呼出しに対し一旦該電話
網との接続を行い、該回線の発呼者側からの選択信号に
より選択された内線に呼出し信号の送出を行い着信させ
る自動選択着信装置であって、前記着信により前記回線
を捕捉した状態で前記呼出し信号が送出されている間前
記回線の発呼側に700Hzの正弦波を前記呼出し信号で変
調した疑似呼出音をリングバックトーンとして送出する
リングバックトーン送出回路と、前記着信により前記回
線を捕捉した状態で該回線に接続される400Hz信号検知
回路と、 該400Hz信号検知回路が400Hzのビジートーンを検知した
検知出力により前記選択された内線への前記呼出し信号
の送出を停止して回線開放をする制御回路と を備えたことを特徴とする構成を有している。
以下本発明を詳細に説明する。
本発明を適用する装置構成を図1に示す。ここで1は電
話回線、2〜4は内線、5,6は電話機、7は自動ファ
クシミリ、8は保護回路、9〜11はループ監視回路、12
〜14は内線切替用のリレースイッチ(B)、15〜17は呼出
信号送出用のスイッチ回路、18は着信用のリレースイッ
チ(A)、19は着信検出回路、20は極性検出回路、21はル
ープ作成回路、22は呼出信号発生回路、23はリングバッ
クトーン送出回路、24は多周波信号(PB信号)受信検
知回路、25は呼出信号〔Calling Tone:1100Hzのピュア
トーン(単周波)…以下CNG信号という〕検知回路、
26は回線側呼出音(PB信号)送出回路、27はファクシ
ミリ網(1300Hz)着信検知回路、28はダイヤルトーン,
ビジトーン,リングバックトーンの各400Hz信号を検知
するための回線コールプログレストーン検知回路、32は
音声信号検知回路、100はマイクロコンピュータを用い
た制御回路である。
図2は図1の回路の全般的動作を示すフローチャートで
ある。
次に図1と図2を用いて本発明の自動選択着信装置の全
般的動作の一例について説明する。
先ず、装置に電源が印加され起動すると、制御回路(C
PU)100の指令のもとに各監視処理〔例えばCNG信
号監視,PB信号監視,ファクシミリ網(F網)呼出信
号監視,回線コールプログレンストーン監視等〕が行わ
れる(S1)。
このような状態で電話回線1から呼出信号が到来する
と、着信用リレースイッチ(A)18の接点を介して呼出
出力が着信検知回路19に送られ、その着信検知出力が制
御回路(CPU)100に入力される(S2)。次いで制御
回路(CPU)100の制御により呼出信号発生回路22が
動作して独自の内線呼出信号を生成し、自動的に着信を
受付けるために予め選択され切替えられている呼出信号
送出用スイッチ回路15の接点を介してその内線呼出信号
が電話機5に送出され呼出しが行われる。
呼出しに対して電話機5が送受話器を上げると、〔L1
→12→9→5→12→L2〕のルートで回線が捕捉され、電
話回線1と電話機5は接続状態となる(S3)。
回線が捕捉されると、その情報はループ監視回路9から
制御回路(CPU)100に伝達されるので、その制御に
より着信用リレースイッチ(A)18が切換わり(コンデ
ンサC側)、従って着信検出回路19の着信検知出力が
停止する。同時に呼出信号発生回路22も不動作となり内
線呼出信号の送出も停止する。
一方制御回路(CPU)100の制御のもとに各検知回
路、例えば回線コールプログレンストーン(400Hz)検
知回路28,PB信号受信検知回路24,CNG信号検知回
路25,F(ファクシミリ)網着信検知回路27等が動作状
態となる。(S4)。
なお、各検知回路の検知状況は、常にチェックされ、入
力される各信号に応じて次のように分類検出されて対応
する機能動作が行われる(S5)。
PB信号検出 PB信号が検出された場合には、内線電話番号として検
知し、対応する内線電話機(例えば6等)を呼出し、応
答により電話回線1と内線電話機(例えば6)とを接続
状態にする(S6-1,S6-2,S6-3,A)。
F網着信検出(1300Hz検出) 1300Hz信号が検出された場合には、ファクシミリ(FA
X)網からの呼出しと判断し、ファクシミリ(FAX)
端末装置(例えば7)を呼出し、応答により電話回線1
とFAX(例えば7)とを接続状態にする(S7-1,S
7-2,S7-3,A)。
回線コールプログレンストーン検出(400Hz検出) 400Hz信号が検出された場合には、ビジトーンとして検
知し、電話回線1を開放状態とする(S8,C)。
CNG信号検出(1100Hzピュアトーン検出) 1100Hzピュアトーン信号が検出された場合には、CNG
信号と判断しFAX端末装置(例えば7)を呼出し、応
答により電話回線1とFAX(例えば7)とを接続状態
にする(S9-1,S9-2,S9-3,A)。
その他の信号検出(音声信号検出) 〜に含まれないその他の信号が検出された場合に
は、肉声と見なし、予め定められた特定の電話機(図示
しない)を呼出し、応答により電話回線1と特定の電話
機とを接続状態にする(S10-1,S10-2,S10-3
A)。
以上のように、発信側からの呼出しに対し、リレースイ
ッチ18と着信検出回路19で着信を検出し、ループ作成回
路21でループを作成し、網接続を行い、発信者側からの
選択信号又は本装置内のタイムアウトで予め装置のスイ
ッチの指定されている内線例えば2に対し、呼出し信号
発生回路22で呼出し信号を送出し、同時に発信者側に後
述のように対し、リングバックトーンの送出を行う(S
11)。
従来、内線2〜4に送出する呼出し信号の停止は、本装
置内で設定されている呼出信号送出時間30秒又は60秒の
タイムアウトだけであったため、発信者側の回線放棄に
かかわらず、タイムアウトまで内線端末を呼出し続けて
いたが、本発明の方式では、局からの400Hz信号を検出
する400Hz信号検知回路すなわち回線コールプログレス
トーン検知回路28を付加し、図2に示すように発信者側
の回線放棄時に局から送出されるビジートーン(話中
音)を検出し(S8)、回線の開放(C)と内線例えば
2への呼出し停止を行う。さらに具体的に述べるならば
図3に示すように、内線端末に呼出し信号を送出してい
る間、発信者側に呼出し状態を知らせる為に、リングバ
ックトーン送出回路23より図4(a)に示す如きリングバ
ックトーンを送出する(S11)。このリングバックトー
ンは700Hzの正弦波信号を16Hzで変調し、1秒送出,2.5
秒停止のタイミングで送出している。発信者側放棄によ
り局から送出される話中音は、図4(b)に示す如き400Hz
の0.5秒周期のタイミング信号であり、図4(a)のリング
バックトーンを送出しながらこの信号(b)を回線コール
プログレストーン検知回路28で検出し(S12)、内線例
えば2への呼出し信号の停止(S13)と、発呼側へのリ
ングバックトーンの停止(S14)と、同時に回線の開放
を行う(S15)。
ここで、上記の700Hzの正弦波信号を16Hzで変調した図
4(a)の出力信号と、回線コールプログレストーン検知
回路28により400Hz検出回路28より400Hzのタイミング信
号を検出し、ビジートーンであることを識別する動作を
図5に示す。すなわち、図4(a)(b)に示すように疑似呼
出し音すなわちリングバックトーンを700Hzとし、回線
コールプログレストーン検知回路28に与える影響を少な
くし、かつ一般的には、1秒送出,2秒停止の周期を持
つリングバックトーンを1秒送出,2.5秒停止の周期と
し、停止時間を長くすることにより(a)、最低でも4回
の話中音を検出し(b)、他のノイズに対する誤動作を生
じないようにした。
図5の400Hzのビジートーン検出フローチャートを説明
すると、先ずビジートーンは図4(b)に示すように、400
Hzの0.5秒周期(300ms周期)の信号であり、このビジー
トーンがリングバックトーン(700Hzを16Hzで変調)の
センスイネーブル期間(2.5秒間)に入力されると、回
線コールプログレストーン検知回路28ではこれを4ms周
期でサンプリングして検知しており(S21)、まずリン
グバックトーン(RBT)が送出されているかどうかを
検出し(S22)、リングバックトーンが入っていなけれ
ばそのビジートーン400Hzを読み込み(S23)、予めメ
モリに記憶されているビジートーンと比較し(S24)、
同じ信号形態であれば400Hzサンプリングカウンタをイ
ンクリメント(S26)し、その信号が300ms継続してい
ることを確認すると(S27)、再び400Hzサンプリング
カウンタをクリアし、トグルカウンタを起動してそのト
グルメモリに「1」を加算した後反転させ(S29)、引
続き到来する反転信号の計数に入る。同様にして後続の
信号を計数しトグルカウンタが4回目をカウントすると
(S30)、ビジートーン発生と判定して(S31)、待機
状態に戻る。信号が300ms継続しない場合およびトグル
カウンタが4回目をカウントできない場合にはビジート
ーンと判定せず待機状態となる。なおリングバックトー
ン(RBT)は送出中である場合には(S22)、トグル
カウンタのメモリをクリアする(S32)とともに400Hz
サンプリングカウンタを起動させないように(S33)な
っている。このようにしてリングバックトーン(700Hz/
16Hz変調)とビジートーン400Hzとを判別し、発信者側
の回線放棄と見なして内線呼出を停止させるように構成
されている。
(5)発明の効果 以上説明したように、本発明は、回線コールプログレス
トーン検知回路を付加し、局からの話中音を検出するよ
うな構成にした事により、発信者側の回線放棄と同期
し、内線の呼出しを停止させることが出来るため、発呼
放棄後の内線応答という不具合がなくなる利点がある。
【図面の簡単な説明】
図1は本発明を適用する装置の構成を示すブロック図、
図2は図1の構成の動作を示すフローチャート、図3は
本発明の動作を説明するためのフローチャート、図4
(a)(b)及び図5は相手側にリングバックトーンを送出し
ながら400Hz成分を検知しビジートーンとみなす本発明
の動作を説明するためのタイムチャート及びフローチャ
ートである。 1…電話回線、2,3,4…内線、5,6…電話機、7
…自動ファクシミリ、8…保護回路、9,10,11…ルー
プ監視回路、12,13,14…内線切替用のリレースイッチ
(B)、15,16,17…呼出信号送出用のスイッチ回路、
18…着信用のリレースイッチ(A)、19…着信検出回
路、20…極性検出回路、21…ループ作成回路、22…呼出
信号発生回路、23…リングバックトーン送出回路、24…
多周波信号(PB信号)受信検知回路、25…CNG信号
検知回路、26…PB信号送出回路、27…ファクシミリ
(F)網着信検知回路、28…回線コールプログレストー
ン検知回路、32…音声信号検知回路、100…制御回路
(CPU)。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電話網に接続された回線からの呼出しに対
    し一旦該電話網との接続を行い、該回線の発呼者側から
    の選択信号により選択された内線に呼出し信号の送出を
    行い着信させる自動選択着信装置であって、 前記着信により、前記回線を捕捉した状態で前記呼出し
    信号が送出されている間前記回線の発呼側に700Hzの正
    弦波を前記呼出し信号で変調した疑似呼出音をリングバ
    ックトーンとして送出するリングバックトーン送出回路
    と、 前記着信により前記回線を捕捉した状態で該回線に接続
    される400Hz信号検知回路と、 該400Hz信号検知回路が400Hzのビジートーンを検知した
    検知出力により前記選択された内線への前記呼出し信号
    の送出を停止して回線開放をする制御回路と を備えたことを特徴とする自動選択着信装置。
JP2097342A 1990-04-12 1990-04-12 自動選択着信装置 Expired - Lifetime JPH0642694B2 (ja)

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Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60100860A (ja) * 1983-11-07 1985-06-04 Nec Corp 追加ダイヤル案内方式
JPS62266997A (ja) * 1986-05-15 1987-11-19 Mitsubishi Electric Corp 交換方式
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JPH01318493A (ja) * 1988-06-20 1989-12-22 Fujitsu Ltd 待合せ中の局線トランク解放処理方式

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