JPH0642925B2 - 汚泥処理装置 - Google Patents
汚泥処理装置Info
- Publication number
- JPH0642925B2 JPH0642925B2 JP1190799A JP19079989A JPH0642925B2 JP H0642925 B2 JPH0642925 B2 JP H0642925B2 JP 1190799 A JP1190799 A JP 1190799A JP 19079989 A JP19079989 A JP 19079989A JP H0642925 B2 JPH0642925 B2 JP H0642925B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sludge
- filter
- pipe shaft
- pipe
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Filtration Of Liquid (AREA)
- Excavating Of Shafts Or Tunnels (AREA)
- Treatment Of Sludge (AREA)
Description
は、ビル工事等の土木工事におけるシールド工法におい
て用いられるベントナイト液の混合汚泥を脱水して水と
固形化汚泥とに分離処理するに好適な装置に関する。
設けた処理槽内において汚泥を流して自然沈殿させ、汚
泥と水とを分離して廃棄していた。
して処理作業が渋滞し、作業効率が悪いという問題点が
あった。
新規な汚泥処理装置を発明し、特許出願(特願昭63−
105061号)をした。
底の処理槽内に、適宜数の筒状体が、その下端開口部を
処理槽底板の開口部に臨ませてそれぞれ立設固着される
と共に、これら筒状体内には、上下開口の筒状フィルタ
ーが同心状に遊装されて、その上端開口部に一体的に連
結されたパイプ部材の上端部は汚泥送出本管からの分岐
管に回転可能にに外挿連結されると共に、フィルター下
端部はその開口部を筒状体の下端開口部を閉塞している
開閉蓋を有するフランジの開口部に臨ませて該フランジ
に係止せられ、更にパイプ部材と処理槽内には、各フィ
ルターへの捩り運動伝達機構が設けられると共に、処理
槽には各筒状体からの排水手段が付設され、フィルター
内に投入の汚泥に捩り作用を与えて水分を筒状体内に搾
り出して外部に排水し、かつフィルター内の固形化汚泥
を外部に排出する構成である。
れた筒状フィルターに捩り運動を与えるには相当の動力
を要してそれの消費電力が増大し、運転費用が高価に付
くばかりか、フィルター等に相当の負荷がかかってこれ
ら部材の機構を損ねる等の問題点があり、また、フィル
ターに捩り運動が均等に伝達されず、したがって、汚泥
の脱水が効率的になされないという問題点があった。
研究の結果、筒状のフィルター内の中心軸方向部位に軸
杆を設け、該軸杆と一体的に筒状フィルターを回転させ
れば、筒状フィルターに対する捩り運動が均等に、しか
も無理なく行われ、作業性並びに経済性に優れることを
知見し、本発明を完成するに至ったものである。
動が均等にして無理なく行われ、汚泥を短時間で効果的
にしてかつ高能率的に、しかも経済的に脱水分離処理し
て容易に廃棄し得る汚泥処理装置を提供することにあ
る。
は、架台上に、複数の筒状体がその下端開口部を架台下
部固定板の開口部に臨ませてそれぞれ立設固装されると
共に、これら筒状体内には、上下開口の筒状フィルター
が同心状に遊装されて、その上端部は、汚泥送出分岐管
に回転可能として連結され、かつその下端側面には汚泥
流出開口部が貫設されたパイプ軸の下端部を囲繞して該
パイプ軸の外周に固着されると共に、筒状フィルターの
下端部はその開口部を前記筒状体の下端開口部に設けら
れたフランジの開口部に臨ませて該フランジに係止せら
れ、前記パイプ軸の下端軸線上には、該パイプ軸と一体
回転して前記筒状フィルターに捩り運動を与える軸杆が
連結されて、該軸杆の下端部は、前記筒状フィルターの
下端開口部を開閉する蓋体内側に突設の軸杆支承部に蓋
体の開閉に伴に挿脱する関係をもって係止せられ、更に
前記パイプ軸を回転させて前記筒状フィルターに捩り運
動を伝達するためのパイプ軸回転機構が設けられると共
に、各筒状体からの排水手段が設けられ、前記汚泥送出
分岐管より前記パイプ軸の汚泥流出開口部を介して前記
筒状フィルター内に投入の汚泥に捩り作用を与え脱水し
てこれを外部に排水すると共に、筒状フィルター内の固
形化汚泥を外部に排出する構成を特徴とするものであ
る。
せず)により汚泥送出管を介して圧送されてきた汚泥は
貯留タンクより各分岐管を介して各パイプ軸の開口部よ
り筒状フィルター内に投入される。
に軸杆が回転して、上端部をパイプ軸に固着されている
筒状フィルターに捩り運動が与えられて汚泥の水分はフ
ィルターより筒状体内に搾り出されて外部に排水される
と共に、フィルター内の汚泥は脱水固形化される。
ターの下端開口部を閉塞している蓋体を開け落下(捩れ
たフィルターの戻りとフィルターの下端傾斜部によって
容易に落下する)させてポッパー(図示せず)等にて受
け、廃棄される。
に一連の動作が繰り返されて汚泥処理が自動連続的にな
される。
構の平面的説明図、第3図は一部を省略して示す要部の
拡大縦断面図で、架台1の上部固定板2と下部固定板3
間には、複数の上下開口の筒状体4がその上端開口部を
上部固定板2の開口部と合致させると共に、下端開口部
を下部固定板3の開口部と合致させて溶着等の固定手段
によりL形に3つが立設固装されている。
ている。
用させて水分を搾り出すためのもので、例えば、強靱に
して柔軟な布製等のものが用いられ、該フィルター5は
第3図に示すように、その上下端部は開口し、上端部は
肩部6を介して細くなっており、下端部はハ字形傾斜部
7を介して太くなっている。
いるのは、内部の脱水固形化された汚泥を容易に外部に
落下排出させるためである。
開口部と合致させて溶着されたダブルフランジ8の開口
部に臨ませて該フランジ8に係止せられると共に、上端
部においては肩部6を筒状体4の上端より露出させた状
態をもってパイプ軸9の外周にバンド部材10によって
締着固着されている。
両側面には貫通した2つの汚泥流出開口部11が設けら
れて、該開口部11が肩部6の部分に位置したフィルタ
ー5内にあり、パイプ軸9の上端部は可動板12に設け
られたベアリング付軸受13を介して上方に延びてい
る。
ショックアブソーバ14によって水平支持されると共
に、四隅部におけるガイドピン15に沿って上下動可能
に設けられている。
に回転可能に外挿連結されている。
るダンパー18が設けられ、汚泥送出管19を介して貯
留タンク20内に圧送貯留された汚泥がダンパー18を
介し分岐管16よりパイプ軸9の流出開口部11から筒
状フィルター5内に自動投入されるようになっている。
は、軸杆21が同軸状に溶着連結されると共に、該軸杆
21の下端部にはフランジ22が挿着されて、該フラン
ジ22よりの突出軸杆部が、ダブルフランジ8の開口部
を開閉する蓋体23の内側に突設の軸杆支承部24の縦
盲孔25内に遊挿支持されて、該軸杆21がパイプ軸9
と一体に後述の駆動機構により回転すると、この回転に
よってこれと一体回転のフィルター5に均等な捩り運動
が効果的に伝達されて、フィルター5内の汚泥の水分は
該捩り運動によって筒状体4内に搾り出されると共に、
フィルター5内の汚泥は適度に固形化され、蓋体23に
よる開口部の開放によって外部へと排出される。
杆21はその軸杆21の下端部が蓋体盲孔25内を下動
することによって全体が下通し、また、原形復帰によっ
て上動するが、これら部材の上下動は汚泥送出分岐管1
6に沿ってのパイプ軸9の上下動と、前記可動板12の
上下動とによって行われると共に、その動作量はショッ
クアブソーバ14の調節によって設定される。
傾斜部26を有し、蓋体23を開放した時、軸杆21に
干渉しないで開放可能となっている。
取付板27に溶接固着されると共に、該取付板27の下
面中心部位には、架台固定板28上に配置のシリンダー
29が連結されて、該シリンダー29の作動により全部
の蓋体23が同時に開閉可能となっている。
もよいことは勿論である。
を回転させてフィルター5に捩り運動を伝達する回転機
構は、各パイプ軸9における軸受13よりの上部に固装
された鎖車30と、可動板12上に配置された駆動モー
タ31と、該モータ31の鎖車32と3つの鎖車30と
の間に掛架されたチェーン33とから構成されている。
に、3つの鎖車の連動構成としているが、各フィルター
を独立回転させるように構成してもよいことは勿論であ
る。
た水は、各筒状体4の下端側面部にして、かつ架台下部
固定板3の近接部位において、互いに連通された排水管
34を通して架台1の外方に排水されるようになってい
る。
4図から第8図に他の変形態様が示してある。
示した実施例との比較において、実質的に同一の部分に
は同一の指示番号を付してある。
出を容易ならしめるための手段が施されたもので、第1
図から第3図に示した実施例との比較において、その構
成並びに作用効果上の相違部分を説明する。
やや上方に固定板35が設けられ、該固定板35と上部
固定板2との間には、複数の上下端開口の筒状体36が
溶接等にて立設固装されている。
有するが、その固定板35に接近した下端部分の両側面
には対向する開口部37、37を有している。
開口部37、37と適合した断面円弧状の押圧板38を
有し、かつガイド部材40に沿って前進後退する一対の
押圧体38、38と該押圧体38、38を作動させるシ
リンダー41、41が対向して配設され、該シリンダー
41、41の作動によって2つの押圧体38、38が動
作して、開口部37、37を介してその各押圧板38が
フィルター5の胴部と共にフィルター5内の脱水固形化
汚泥を押圧してその落下排出を容易ならしめるようにな
っている。
架台下部固定板3の開口部に溶着されたダブルフランジ
8の開口部に臨ませて該フランジ8に係止されてはいる
が、前記実施例と異なり固定板35と下部固定板3との
間のフィルター部分は外部に露出しており、該露出フィ
ルター部分内における軸杆21の軸部とフランジ22の
間にはスクリュー42が設けられ、軸杆21の正回転に
よるスクリュー42の正回転によってフィルター5内へ
の汚泥の充填を容易にすると共に、スクリュー42の逆
回転によって脱水固形化汚泥の排出を容易ならしめるよ
うになっている。
第8図に示すように、フィルター5における傾斜部7と
のくびれ部を挟持する挟持板44を有し、かつガイド部
材45に沿って前進後退する一対の挟持体43、43と
該挟持体43、43を作動させるシリンダー46、46
が対向して配設され、フィルター5内への汚泥の充填時
に、フィルターを第7図に示すように、挟持板44、4
4で挟持してつぼめ、脱水固形化処理後にこれを第6図
に示すように解除して固形化汚泥を排出するようになっ
ている。
周には、フィルター5より搾り出された汚泥の水を貯留
するための受皿47が設けられると共に、これら受皿4
7は互いに排水管(図示せず)をもって連通され、貯留
水は該排水管を介して架台1の外部に排水されるように
なっている。
ーの捩れ作用によって効果的に、かつ高能率的に脱水分
離されて固形化されるので、それの廃棄処理が簡易とな
るばかりか、フィルターに対する捩り運動は軸杆の回転
作用により、しかも少ない動力できわめて効果的に与え
ることができるので、運転費用が安く、実施上での経済
的負担が少なくて済む等の効果を有する。
略説明図で、筒状体の内部は一方のみを示し、他方は省
略してある。第2図はパイプ軸の回転機構の平面的説明
図、第3図は一部を省略して示す要部の拡大縦断面図、
第4図は本発明の他例を示す全体の概略説明図で、筒状
体の内部および押圧体等は一方のみを示し、他方は省略
してある。第5図は一部を省略して示す第2実施例にお
ける要部の拡大縦断面図、第6図は押圧体の平面的説明
図、第7図は挟持体の平面的説明図、第8図は挟持体の
動作状態の平面的説明図である。 1……架台 2……上部固定板 3……下部固定板 4……筒状体 5……筒状フィルター 6……ダブルフランジ 9……パイプ軸 11……汚泥流出開口部 12……可動板 13……軸受 16……汚泥送出分岐管 21……軸杆 23……蓋体
Claims (1)
- 【請求項1】架台上に、複数の筒状体がその下端開口部
を架台下部固定板の開口部に臨ませてそれぞれ立設固装
されると共に、これら筒状体内には、上下開口の筒状フ
ィルターが同心状に遊装されて、その上端部は、汚泥送
出分岐管に回転可能として連結され、かつその下端側面
には汚泥流出開口部が貫設されたパイプ軸の下端部を囲
繞して該パイプ軸の外周に固着されると共に、筒状フィ
ルターの下端部はその開口部を前記筒状体の下端開口部
に設けられたフランジの開口部に臨ませて該フランジに
係止せられ、前記パイプ軸の下端軸線上には、該パイプ
軸と一体回転して前記筒状フィルターに捩り運動を与え
る軸杆が連結されて、該軸杆の下端部は、前記筒状フィ
ルターの下端開口部を開閉する蓋体内側に突設の軸杆支
承部に蓋体の開閉に伴い挿脱する関係をもって係止せら
れ、更に前記パイプ軸を回転させて前記筒状フィルター
に捩り運動を伝達するためのパイプ軸回転機構が設けら
れると共に、各筒状体からの排水手段が設けられ、前記
汚泥送出分岐管より前記パイプ軸の汚泥流出開口部を介
して前記筒状フィルター内に投入の汚泥に捩り作用を与
え脱水してこれを外部に排水すると共に、筒状フィルタ
ー内の固形化汚泥を外部に排出する構成を特徴とする汚
泥処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1190799A JPH0642925B2 (ja) | 1989-07-24 | 1989-07-24 | 汚泥処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1190799A JPH0642925B2 (ja) | 1989-07-24 | 1989-07-24 | 汚泥処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0356106A JPH0356106A (ja) | 1991-03-11 |
| JPH0642925B2 true JPH0642925B2 (ja) | 1994-06-08 |
Family
ID=16263935
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1190799A Expired - Lifetime JPH0642925B2 (ja) | 1989-07-24 | 1989-07-24 | 汚泥処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0642925B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2952202B2 (ja) * | 1997-01-20 | 1999-09-20 | 啓一 小沢 | 汚泥脱水処理装置 |
| CN113619186B (zh) * | 2021-08-09 | 2024-02-20 | 曹涛 | 一种具有整合连接结构的污水处理用泥饼压合装置 |
-
1989
- 1989-07-24 JP JP1190799A patent/JPH0642925B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0356106A (ja) | 1991-03-11 |
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Effective date: 20051216 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 |
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Effective date: 20081016 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
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