JPH0642946Y2 - 自転車の前照灯 - Google Patents
自転車の前照灯Info
- Publication number
- JPH0642946Y2 JPH0642946Y2 JP9201989U JP9201989U JPH0642946Y2 JP H0642946 Y2 JPH0642946 Y2 JP H0642946Y2 JP 9201989 U JP9201989 U JP 9201989U JP 9201989 U JP9201989 U JP 9201989U JP H0642946 Y2 JPH0642946 Y2 JP H0642946Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- battery
- lamp
- bicycle
- dynamo
- small dynamo
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 考案の目的 〔産業上の利用分野〕 本考案は、自転車の前照灯に関するものである。
自転車の前照灯は、発電ランプと言われるものが従来一
般的である。これは、小型ダイナモ(発電機)を前ホー
クや後ホーク等に取付け、前輪または後輪のタイヤ側面
に押えバネでローラを接触させ、車輪の回転によるロー
ラの高速回転にて、上記ダイナモ内のマグネットまたは
コイルを回転して発電させるものである。
般的である。これは、小型ダイナモ(発電機)を前ホー
クや後ホーク等に取付け、前輪または後輪のタイヤ側面
に押えバネでローラを接触させ、車輪の回転によるロー
ラの高速回転にて、上記ダイナモ内のマグネットまたは
コイルを回転して発電させるものである。
またこれは類似するものとしてハブダイナモランプや、
前照灯とダイナモを一体化したものもある。
前照灯とダイナモを一体化したものもある。
さらには、上記ダイナモを用いず、電池を用いる電池ラ
ンプを、自転車の前ホークに取付けるようにしたものも
ある。(以上自転車実用便覧第3版、財団法人自転車産
業振興協会発行、第871頁乃至第876頁参照)。
ンプを、自転車の前ホークに取付けるようにしたものも
ある。(以上自転車実用便覧第3版、財団法人自転車産
業振興協会発行、第871頁乃至第876頁参照)。
上記従来の自転車の前照灯の中で、小型ダイナモを用い
る発電ランプは、電池の消耗を心配する必要がないの
で、長時間の夜間走行も可能である。しかしこれは、自
転車を止めているときや、自転車から離れて他の場所を
照らすことができず、そのためには少しでも荷物を少な
くしたい自転車走行にも拘らず、別に電池ランプを携帯
しなければならない。
る発電ランプは、電池の消耗を心配する必要がないの
で、長時間の夜間走行も可能である。しかしこれは、自
転車を止めているときや、自転車から離れて他の場所を
照らすことができず、そのためには少しでも荷物を少な
くしたい自転車走行にも拘らず、別に電池ランプを携帯
しなければならない。
他方、内装の電池を用いる電池ランプは、それを自転車
から取り外して他の場所を照らすのに用いることができ
る。しかし点灯していると2時間程度で暗くなり、夜間
走行が出来なくなるので、常に電池の消耗を心配してい
る必要があった。
から取り外して他の場所を照らすのに用いることができ
る。しかし点灯していると2時間程度で暗くなり、夜間
走行が出来なくなるので、常に電池の消耗を心配してい
る必要があった。
本考案は、上記従来の自転車の前照灯が有する課題を解
決しようとするものである。即ち本考案の目的は、電池
の消耗を気にすることなく、長時間の夜間走行が可能で
あるとともに、嵩張るランプを別に携帯せずとも、必要
に応じて取り外して他の場所を照らすのに用いることが
できる、自転車の前照灯を提供することにある。
決しようとするものである。即ち本考案の目的は、電池
の消耗を気にすることなく、長時間の夜間走行が可能で
あるとともに、嵩張るランプを別に携帯せずとも、必要
に応じて取り外して他の場所を照らすのに用いることが
できる、自転車の前照灯を提供することにある。
考案の構成 〔課題を解決するための手段〕 本考案に係る自転車の前照灯は、 前ホークへ取付可能な小型ダイナモ(1)と、電池
(3)を内装した電池ランプ(2)とからなり、 上記電池ランプ(2)は、小型ダイナモ(1)用のラン
プ部(4)または電池(3)用のランプ部(4)として
使用可能に、小型ダイナモ(1)側へ着・脱自由な電気
的接続部(5)(6)を設けるとともに、 電池ランプ(2)を小型ダイナモ(1)側へ装着時に該
ダイナモ(1)側との回路をONにし、他方電池ランプ
(2)を離脱時に内装の電池(3)との回路をONにする
スイッチ(7)を設けてなるものである。
(3)を内装した電池ランプ(2)とからなり、 上記電池ランプ(2)は、小型ダイナモ(1)用のラン
プ部(4)または電池(3)用のランプ部(4)として
使用可能に、小型ダイナモ(1)側へ着・脱自由な電気
的接続部(5)(6)を設けるとともに、 電池ランプ(2)を小型ダイナモ(1)側へ装着時に該
ダイナモ(1)側との回路をONにし、他方電池ランプ
(2)を離脱時に内装の電池(3)との回路をONにする
スイッチ(7)を設けてなるものである。
上記構成においては、電池ランプ(2)の小型ダイナモ
(1)への装着は、小型ダイナモ(1)へ直接に装着し
てもよいし、小型ダイナモ(1)側の接続用部材(8)
を介して装着してもよい。
(1)への装着は、小型ダイナモ(1)へ直接に装着し
てもよいし、小型ダイナモ(1)側の接続用部材(8)
を介して装着してもよい。
電池ランプ(2)は、例えば単3電池が2本乃至4本程
度の小型のものとするのがよい。またその電池は通常の
乾電池でよいが、充電可能な二次電池を用いてもよい。
度の小型のものとするのがよい。またその電池は通常の
乾電池でよいが、充電可能な二次電池を用いてもよい。
スイッチ(7)は、例えばスライド式のスイッチで、片
側が小型ダイナモ(1)側への回路をONにし、他側が電
池ランプ(2)側への回路をONにし、中央がOFFになる
ようにしておけばよい。しかしそれに限らず、電池ラン
プ(2)を小型ダイナモ(1)側へ装着時に自動的に小
型ダイナモ(1)側への回路がONになり、取り外すと電
池ランプ(2)側への回路がONになるように、電気的接
続部(5)(6)とスイッチ(6)とを兼用させてもよ
い。
側が小型ダイナモ(1)側への回路をONにし、他側が電
池ランプ(2)側への回路をONにし、中央がOFFになる
ようにしておけばよい。しかしそれに限らず、電池ラン
プ(2)を小型ダイナモ(1)側へ装着時に自動的に小
型ダイナモ(1)側への回路がONになり、取り外すと電
池ランプ(2)側への回路がONになるように、電気的接
続部(5)(6)とスイッチ(6)とを兼用させてもよ
い。
図において、(9)はホーク足(図示略)への小型ダイ
ナモ取付部材である。
ナモ取付部材である。
上記構成の自転車の前照灯は、以下のように使用すれば
よい。
よい。
i)まず、自転車を夜間走行する場合には、電池ランプ
(2)を小型ダイナモ(1)側へ電気的接続部(5)
(6)を介して装着するとともに、スイッチ(7)が小
型ダイナモ(1)側への回路をONにするようにしてお
く。
(2)を小型ダイナモ(1)側へ電気的接続部(5)
(6)を介して装着するとともに、スイッチ(7)が小
型ダイナモ(1)側への回路をONにするようにしてお
く。
この状態で走行すると、タイヤまたはハブの回転により
小型ダイナモ(1)で発電された電流が、電気的接続部
(5)(6)・スイッチ(7)を経て電池ランプ(2)
のランプ部(4)へ流れ、点灯して前方を照らす。
小型ダイナモ(1)で発電された電流が、電気的接続部
(5)(6)・スイッチ(7)を経て電池ランプ(2)
のランプ部(4)へ流れ、点灯して前方を照らす。
この使用状態では、小型ダイナモ(1)による発電によ
る点灯であるため、長時間の夜間走行でも電池の消耗を
心配する必要は全くない。
る点灯であるため、長時間の夜間走行でも電池の消耗を
心配する必要は全くない。
ii)次に、自転車を止めた状態での照明や、自転車から
離れた他の場所を照らしたい場合には、電池ランプ
(2)を小型ダイナモ(1)側から電気的接続部(5)
(6)にて離脱させるとともに、スイッチ(7)が電池
ランプ(2)側への回路をONにするようにしておく。
離れた他の場所を照らしたい場合には、電池ランプ
(2)を小型ダイナモ(1)側から電気的接続部(5)
(6)にて離脱させるとともに、スイッチ(7)が電池
ランプ(2)側への回路をONにするようにしておく。
この状態では、内装の電池(3)からの電流がスイッチ
(7)を経て電池ランプ(2)のランプ部(4)へ流
れ、点灯する。そこで、これを携帯して野外やその他の
必要な場所を照らせばよい。
(7)を経て電池ランプ(2)のランプ部(4)へ流
れ、点灯する。そこで、これを携帯して野外やその他の
必要な場所を照らせばよい。
iii)なお、夜間に自転車から離れる場合は、当然その
電池ランプ(2)を取り外して携帯すればよい。また昼
間の自転車走行時や自転車から離れる場合は、電池ラン
プ(2)のスイッチ(7)をOFFするか、取り外してお
けばよい。
電池ランプ(2)を取り外して携帯すればよい。また昼
間の自転車走行時や自転車から離れる場合は、電池ラン
プ(2)のスイッチ(7)をOFFするか、取り外してお
けばよい。
第1図乃至第3図では、接続用部材(8)を絶縁材と
し、小型ダイナモ(1)側の電気的接続部(5)を凸状
に、電池ランプ(2)側の電気的接続部(6)を凹状に
してある。
し、小型ダイナモ(1)側の電気的接続部(5)を凸状
に、電池ランプ(2)側の電気的接続部(6)を凹状に
してある。
第4図では、接続用部材(8)を金属製として電気的接
続部(5)を凹状とし、電池ランプ(2)側の電気的接
続部(6)を凸状に形成してある。
続部(5)を凹状とし、電池ランプ(2)側の電気的接
続部(6)を凸状に形成してある。
なおスイッチ(7)は、片側が小型ダイナモ(1)側へ
の回路をONにし、他側が電池ランプ(2)側への回路を
ONにし、中央がいずれもOFFになるスライド式のものと
してある。
の回路をONにし、他側が電池ランプ(2)側への回路を
ONにし、中央がいずれもOFFになるスライド式のものと
してある。
考案の効果 以上で明らかなように、本考案係る自転車の前照灯は、
電池の消耗を気にすることなく、長時間の夜間走行が可
能であるとともに、嵩張るランプを別に携帯せずとも必
要に応じて取り外し、他の場所を照らすのに用いること
ができる。
電池の消耗を気にすることなく、長時間の夜間走行が可
能であるとともに、嵩張るランプを別に携帯せずとも必
要に応じて取り外し、他の場所を照らすのに用いること
ができる。
即ち、従来の自転車用前照灯の内で電池ランプは、2時
間程度で暗くなってしまう。そのため、常に電池の消耗
を心配する必要があった。また発電ランプは、自転車の
停止時や自転車から離れた他の場所を照らすことができ
ない。そのため、自転車走行にとって嵩張るにも拘ら
ず、別に電池ランプを携帯する必要もあった。
間程度で暗くなってしまう。そのため、常に電池の消耗
を心配する必要があった。また発電ランプは、自転車の
停止時や自転車から離れた他の場所を照らすことができ
ない。そのため、自転車走行にとって嵩張るにも拘ら
ず、別に電池ランプを携帯する必要もあった。
これに対して本考案に係る自転車の前照灯は、自転車の
夜間走行時には、電池ランプを小型ダイナモ側へ装着し
て走行すれば、小型ダイナモにより電池ランプのランプ
部を点灯できる。それゆえ、電池消耗の心配をせずに、
自転車の長時間の夜間走行をできる。
夜間走行時には、電池ランプを小型ダイナモ側へ装着し
て走行すれば、小型ダイナモにより電池ランプのランプ
部を点灯できる。それゆえ、電池消耗の心配をせずに、
自転車の長時間の夜間走行をできる。
また、自転車を止めての照明や、自転車から離れた他の
場所を照らしたい場合には、電池ランプを小型ダイナモ
側から取り外して、携帯すればよい。これで、内装の電
池により電池ランプが点灯するので、別に携帯ランプを
持参していなくても、自由に野外やその他の必要場所を
照らすことができる。
場所を照らしたい場合には、電池ランプを小型ダイナモ
側から取り外して、携帯すればよい。これで、内装の電
池により電池ランプが点灯するので、別に携帯ランプを
持参していなくても、自由に野外やその他の必要場所を
照らすことができる。
なお、自転車から離れる場合は、電池ランプ取り外して
おけばよいので、盗難の防止もできるものである。
おけばよいので、盗難の防止もできるものである。
図は本考案に係る自転車の前照灯の実施例を示すもの
で、第1図は電池ランプを小型ダイナモ側へ装着時の斜
視図、第2図は電池ランプを離脱時の小型ダイナモの斜
視図、第3図は電池ランプの下方からの斜視図、第4図
は電気的接続部が異なる他の実施例で、電池ランプを装
着直前時の一部切欠き背面図、第5図は電気回路の説明
図である。 図面符号 (1)……小型ダイナモ、(2)……電池ランプ (3)……電池、(4)……ランプ部 (5)……電気的接続部、(6)……電気的接続部 (7)……スイッチ、(8)……接続用部材 (9)……小型ダイナモ取付部材
で、第1図は電池ランプを小型ダイナモ側へ装着時の斜
視図、第2図は電池ランプを離脱時の小型ダイナモの斜
視図、第3図は電池ランプの下方からの斜視図、第4図
は電気的接続部が異なる他の実施例で、電池ランプを装
着直前時の一部切欠き背面図、第5図は電気回路の説明
図である。 図面符号 (1)……小型ダイナモ、(2)……電池ランプ (3)……電池、(4)……ランプ部 (5)……電気的接続部、(6)……電気的接続部 (7)……スイッチ、(8)……接続用部材 (9)……小型ダイナモ取付部材
Claims (1)
- 【請求項1】前ホークへ取付可能な小型ダイナモ(1)
と、電池(3)を内装した電池ランプ(2)とからな
り、 上記電池ランプ(2)は、小型ダイナモ(1)用のラン
プ部(4)または電池(3)用のランプ部(4)として
使用可能に、小型ダイナモ(1)側へ着・脱自由な電気
的接続部(5)(6)を設けるとともに、 電池ランプ(2)を小型ダイナモ(1)側へ装着時に該
ダイナモ(1)側との回路をONにし、他方電池ランプ
(2)を離脱時に内装の電池(3)との回路をONにする
スイッチ(7)を設けたことを特徴とする、自転車の前
照灯。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9201989U JPH0642946Y2 (ja) | 1989-08-04 | 1989-08-04 | 自転車の前照灯 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9201989U JPH0642946Y2 (ja) | 1989-08-04 | 1989-08-04 | 自転車の前照灯 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0333790U JPH0333790U (ja) | 1991-04-03 |
| JPH0642946Y2 true JPH0642946Y2 (ja) | 1994-11-09 |
Family
ID=31641468
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9201989U Expired - Lifetime JPH0642946Y2 (ja) | 1989-08-04 | 1989-08-04 | 自転車の前照灯 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0642946Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013180592A (ja) * | 2012-02-29 | 2013-09-12 | Bridgestone Cycle Co | 照明灯 |
-
1989
- 1989-08-04 JP JP9201989U patent/JPH0642946Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013180592A (ja) * | 2012-02-29 | 2013-09-12 | Bridgestone Cycle Co | 照明灯 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0333790U (ja) | 1991-04-03 |
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