JPH0642965B2 - 管材自動曲げ装置 - Google Patents
管材自動曲げ装置Info
- Publication number
- JPH0642965B2 JPH0642965B2 JP14684886A JP14684886A JPH0642965B2 JP H0642965 B2 JPH0642965 B2 JP H0642965B2 JP 14684886 A JP14684886 A JP 14684886A JP 14684886 A JP14684886 A JP 14684886A JP H0642965 B2 JPH0642965 B2 JP H0642965B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bending
- tube
- bender
- offset
- pipe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は陸用ボイラ過熱器、再熱器長尺チューブの曲げ
加工に用いられる曲げ装置に関する。
加工に用いられる曲げ装置に関する。
〈従来の技術〉 第2,3図にチューブの曲げ形状例を示す。第2図に示
したチューブ1はダブルオフセット曲げ路2、大半径曲
げ部3、小半径曲げ部4、立体曲げ部5等が組み合わさ
れている。第3図に示したチューブ6は大半径曲げ部
7、小半径曲げ部8が組み合わされ、曲げ加工時には複
数回の反転がチューブ6に加えられている。
したチューブ1はダブルオフセット曲げ路2、大半径曲
げ部3、小半径曲げ部4、立体曲げ部5等が組み合わさ
れている。第3図に示したチューブ6は大半径曲げ部
7、小半径曲げ部8が組み合わされ、曲げ加工時には複
数回の反転がチューブ6に加えられている。
従来図示したチューブ1,6の曲げ作業は、チューブ
1,6の送り、長手位置決め、立体曲げ角度割出し、曲
げ操作及び補助、チューブ1,6の反転、チューブ1,
6の加熱等を数人の作業者で行なっている。また、チュ
ーブ1,6の長さや重量、曲げ形状によっては分割曲げ
が必要となる。
1,6の送り、長手位置決め、立体曲げ角度割出し、曲
げ操作及び補助、チューブ1,6の反転、チューブ1,
6の加熱等を数人の作業者で行なっている。また、チュ
ーブ1,6の長さや重量、曲げ形状によっては分割曲げ
が必要となる。
〈発明が解決しようとする問題点〉 従来の曲げ作業においては、チューブ1,6の位置決
め、曲げ、加熱、補助作業を全て作業者の手作業により
行ない、また曲げ作業も曲げ半径が異なった場合その都
度金型交換したり再度チューブ1,6の位置決めをして
いた。このためチューブ1,6の曲げ作業は能率、加工
精度共に悪いものであった。
め、曲げ、加熱、補助作業を全て作業者の手作業により
行ない、また曲げ作業も曲げ半径が異なった場合その都
度金型交換したり再度チューブ1,6の位置決めをして
いた。このためチューブ1,6の曲げ作業は能率、加工
精度共に悪いものであった。
本発明は上記状況に鑑みてなされたもので、管材の各種
曲げ作業が人手を介さずに自動的に行なえる管材自動曲
げ装置を提供し、もって管材の曲げ作業の能率及び加工
精度向上を図ることを目的とする。
曲げ作業が人手を介さずに自動的に行なえる管材自動曲
げ装置を提供し、もって管材の曲げ作業の能率及び加工
精度向上を図ることを目的とする。
〈問題点を解決するための手段〉 上記目的を達成するための本発明の構成は、管材を把持
して前後移動すると共に回転可能な位置決め装置を管材
の搬入ローラライン上に配し、位置決め装置の延長線上
にオフセットベンダーと高周波加熱装置を設置し、更に
オフセットベンダーと高周波加熱装置の後方に左右曲げ
及び二段異半径曲げ金型を有した管曲げ装置を昇降動可
能且つ左右移動可能に配置し、位置決め装置及びオフセ
ットベンダー及び高周波加熱装置と管曲げ装置の動作制
御を行なう中央制御装置を設けたことを特徴とする。
して前後移動すると共に回転可能な位置決め装置を管材
の搬入ローラライン上に配し、位置決め装置の延長線上
にオフセットベンダーと高周波加熱装置を設置し、更に
オフセットベンダーと高周波加熱装置の後方に左右曲げ
及び二段異半径曲げ金型を有した管曲げ装置を昇降動可
能且つ左右移動可能に配置し、位置決め装置及びオフセ
ットベンダー及び高周波加熱装置と管曲げ装置の動作制
御を行なう中央制御装置を設けたことを特徴とする。
〈作用〉 位置決め装置により管材を搬入ローラライン上で位置決
めし、管材の中心を基準としてオフセットベンダーと高
周波加熱装置によりオフセット曲げを行ない、更に管材
の中心を基準として管曲げ装置を適宜昇降及び左右移動
させて所望の金型を位置決めして反転等の作業を無くし
て左右、二種半径の曲げを自動的に行なう。これらの動
作制御は中央制御装置によって行なう。
めし、管材の中心を基準としてオフセットベンダーと高
周波加熱装置によりオフセット曲げを行ない、更に管材
の中心を基準として管曲げ装置を適宜昇降及び左右移動
させて所望の金型を位置決めして反転等の作業を無くし
て左右、二種半径の曲げを自動的に行なう。これらの動
作制御は中央制御装置によって行なう。
〈実施例〉 第1図には本発明の一実施例に係る管材自動曲げ装置の
全体斜視を示してある。
全体斜視を示してある。
管曲げ装置としてのベンダー本体11は上部に二段の異
半径金型12を備え、異半径金型12の左側に左曲げ用
クランプ金型13、右側に右曲げ用クランプ金型14が
上下動可能に設けられ、ベンダー本体11は横行機構1
5によって横行動可能となっている。位置決め装置16
は、搬送ラインに平行に二本のラック機構を具えたレー
ル17上をピニオンにて移動可能であり、位置決め装置
16の中心部は貫通穴となっており、貫通穴の一方に回
転可能なポジショナー18が設置されている。オフセッ
トベンダー19は通常使用されているもので、ダブル曲
げ及びシングル曲げが行なえる。高周波加熱装置20は
オフセットベンダー19に並列で移動可能に設置されて
いる。第一曲げ補助装置21は搬送ライン上に設置され
たレール22上を移動できる構造となっており、第一曲
げ補助装置21の上部に管材としてのチューブ22を移
動可能に保持するローラを有している。第二曲げ補助装
置23はチューブ22の曲げ点を中心とした円周上に設
置されたレール24上を移動する。この第二曲げ補助装
置23はオーバーベンド防止用であり、第二曲げ補助装
置23の作動はチューブ22を保持し曲げ開始と共に円
周レール24上を移動しチューブ22が規定の角度まで
曲がると停止する。搬入架台25は搬送ライン横に設置
され数組の鋼材で組立てられており、搬入架台25の高
さは搬入ローラライン26よりも高く傾斜している。搬
入架台25の傾斜面にチューブ22を乗せておきチュー
ブ22は下部側から搬入ローラライン26へ順次送り込
まれる。搬出装置27は台車となっており車輪28を介
して移動することができ、搬出装置27の上部は別体と
なってジャッキ等により上昇できる構成となっている。
また、曲げが終了したチューブ22はクレーン29で吊
り上げられ搬出装置27上へ移動する。中央制御装置と
しての制御装置30はマイコン制御方式により上述した
全機器の作動を制御する。
半径金型12を備え、異半径金型12の左側に左曲げ用
クランプ金型13、右側に右曲げ用クランプ金型14が
上下動可能に設けられ、ベンダー本体11は横行機構1
5によって横行動可能となっている。位置決め装置16
は、搬送ラインに平行に二本のラック機構を具えたレー
ル17上をピニオンにて移動可能であり、位置決め装置
16の中心部は貫通穴となっており、貫通穴の一方に回
転可能なポジショナー18が設置されている。オフセッ
トベンダー19は通常使用されているもので、ダブル曲
げ及びシングル曲げが行なえる。高周波加熱装置20は
オフセットベンダー19に並列で移動可能に設置されて
いる。第一曲げ補助装置21は搬送ライン上に設置され
たレール22上を移動できる構造となっており、第一曲
げ補助装置21の上部に管材としてのチューブ22を移
動可能に保持するローラを有している。第二曲げ補助装
置23はチューブ22の曲げ点を中心とした円周上に設
置されたレール24上を移動する。この第二曲げ補助装
置23はオーバーベンド防止用であり、第二曲げ補助装
置23の作動はチューブ22を保持し曲げ開始と共に円
周レール24上を移動しチューブ22が規定の角度まで
曲がると停止する。搬入架台25は搬送ライン横に設置
され数組の鋼材で組立てられており、搬入架台25の高
さは搬入ローラライン26よりも高く傾斜している。搬
入架台25の傾斜面にチューブ22を乗せておきチュー
ブ22は下部側から搬入ローラライン26へ順次送り込
まれる。搬出装置27は台車となっており車輪28を介
して移動することができ、搬出装置27の上部は別体と
なってジャッキ等により上昇できる構成となっている。
また、曲げが終了したチューブ22はクレーン29で吊
り上げられ搬出装置27上へ移動する。中央制御装置と
しての制御装置30はマイコン制御方式により上述した
全機器の作動を制御する。
次に上記構成の作用を説明する。
搬入架台25からハネ出されたチューブ22は搬入ロー
ラライン26の駆動で位置決め装置16のレール17内
の基準ストッパまで送られ、位置決め装置16が必要位
置までチューブ22を送る。その間ベンダー本体11は
曲げ位置へ移動し準備しておく。チューブ22の位置決
め後曲げ作業となるが、曲げ作業の間位置決め装置16
は操向方向がフリーとなり曲げによるチューブ22の進
み量を実検知してチューブ22の伸び量を加味し、制御
装置30の内部で次の移動距離の補正を行ない曲げ精度
向上を図る。順次曲げ工程の進行の都度位置決め装置1
6はチューブ22のつかみ替えを行ないながら曲げ加工
を連続させるが、ベンダー本体11についても左曲、右
曲、小半径曲、大半径曲毎に位置決めを行なう。全体の
曲げ終了後制御装置30からの指令により搬出装置27
のクレーン29で加工後のチューブ22をつかみ搬出す
る。
ラライン26の駆動で位置決め装置16のレール17内
の基準ストッパまで送られ、位置決め装置16が必要位
置までチューブ22を送る。その間ベンダー本体11は
曲げ位置へ移動し準備しておく。チューブ22の位置決
め後曲げ作業となるが、曲げ作業の間位置決め装置16
は操向方向がフリーとなり曲げによるチューブ22の進
み量を実検知してチューブ22の伸び量を加味し、制御
装置30の内部で次の移動距離の補正を行ない曲げ精度
向上を図る。順次曲げ工程の進行の都度位置決め装置1
6はチューブ22のつかみ替えを行ないながら曲げ加工
を連続させるが、ベンダー本体11についても左曲、右
曲、小半径曲、大半径曲毎に位置決めを行なう。全体の
曲げ終了後制御装置30からの指令により搬出装置27
のクレーン29で加工後のチューブ22をつかみ搬出す
る。
この曲げ作業間にダブルオフセット曲げまたは熱間曲げ
を必要とする場合はオフセットベンダー及び高周波加熱
装置20をチューブ22側に移動させて加工する。立体
曲げについては位置決め装置16のポジショナーの回転
を用いて実施する。位置決め装置16は、オーバーベン
ド防止用の第二曲げ補助装置23及びたわみ防止用の第
一曲げ補助装置21と連動するように動作が制御され
る。
を必要とする場合はオフセットベンダー及び高周波加熱
装置20をチューブ22側に移動させて加工する。立体
曲げについては位置決め装置16のポジショナーの回転
を用いて実施する。位置決め装置16は、オーバーベン
ド防止用の第二曲げ補助装置23及びたわみ防止用の第
一曲げ補助装置21と連動するように動作が制御され
る。
以上によりチューブ22の位置決め、曲げ、加熱、補助
作業等が全て自動化されることにより、チューブ22の
曲げ作業を自動的に行なうことができる。
作業等が全て自動化されることにより、チューブ22の
曲げ作業を自動的に行なうことができる。
〈発明の効果〉 本発明の管材自動曲げ装置は、管材の各種曲げ作業が人
手を介さずに自動的に行なえるので、管材の曲げ作業の
能率及び加工精度の向上が図れると共に省人化を図るこ
とができる。
手を介さずに自動的に行なえるので、管材の曲げ作業の
能率及び加工精度の向上が図れると共に省人化を図るこ
とができる。
第1図は本発明の一実施例に係る管材自動曲げ装置の全
体斜視図、第2,3図はチューブの曲げ形状例を示す概
略図である。 図面中、 11はベンダー本体、 16は位置決め装置、 19はオフセットベンダー、 20は高周波加熱装置、 22はチューブ、 26は搬入ローラライン、 30は制御装置である。
体斜視図、第2,3図はチューブの曲げ形状例を示す概
略図である。 図面中、 11はベンダー本体、 16は位置決め装置、 19はオフセットベンダー、 20は高周波加熱装置、 22はチューブ、 26は搬入ローラライン、 30は制御装置である。
Claims (1)
- 【請求項1】管材を把持して前後移動すると共に回転可
能な位置決め装置を管材の搬入ローラライン上に配し、
位置決め装置の延長線上にオフセットベンダーと高周波
加熱装置を設置し、更にオフセットベンダーと高周波加
熱装置の後方に左右曲げ及び二段異半径曲げ金型を有し
た管曲げ装置を昇降動可能且つ左右移動可能に配置し、
位置決め装置及びオフセットベンダー及び高周波加熱装
置と管曲げ装置の動作制御を行なう中央制御装置を設け
た管材自動曲げ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14684886A JPH0642965B2 (ja) | 1986-06-25 | 1986-06-25 | 管材自動曲げ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14684886A JPH0642965B2 (ja) | 1986-06-25 | 1986-06-25 | 管材自動曲げ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS635826A JPS635826A (ja) | 1988-01-11 |
| JPH0642965B2 true JPH0642965B2 (ja) | 1994-06-08 |
Family
ID=15416905
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14684886A Expired - Lifetime JPH0642965B2 (ja) | 1986-06-25 | 1986-06-25 | 管材自動曲げ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0642965B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101115281B1 (ko) | 2011-08-31 | 2012-03-13 | 석운기공 주식회사 | 용접식 관이음쇠 생산자동화장치 |
| CN103920761B (zh) * | 2014-05-04 | 2015-08-12 | 岳阳筑盛阀门管道有限责任公司 | 推拉式冷弯弯管机滑块活动托架 |
-
1986
- 1986-06-25 JP JP14684886A patent/JPH0642965B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS635826A (ja) | 1988-01-11 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3431759A (en) | Forming apparatus | |
| JPH09174286A (ja) | タイコ管溶接装置のポジショナー | |
| JPS635826A (ja) | 管材自動曲げ装置 | |
| CN114749582A (zh) | 一种箱梁u型钢筋全自动生产装置机构 | |
| JPH0242013B2 (ja) | ||
| JPH06238457A (ja) | 溶接装置 | |
| JPS6233070A (ja) | パネル自動溶接装置 | |
| JPS62296916A (ja) | 左右二段管曲げ装置 | |
| JPH04135116A (ja) | 管の切断方法およびその装置 | |
| JP2817931B2 (ja) | 箱状製品の製造装置 | |
| JP3091068B2 (ja) | 長尺形材の端部加工機における加工面割出装置 | |
| JPH0510975Y2 (ja) | ||
| JP2536005Y2 (ja) | 自動化容易なロール研削盤用ロール着脱装置 | |
| JP2922748B2 (ja) | コイル状鋼板のガス切断方法及び切断設備 | |
| JPS6338018Y2 (ja) | ||
| JPH01258868A (ja) | 形鋼溶接装置 | |
| JPS61259837A (ja) | チユ−ブの曲げ加工装置 | |
| SU541547A1 (ru) | Станок дл изготовлени деталей типа колец | |
| JPH10146618A (ja) | チューブ連続曲げ装置及び該装置を用いた曲げ方法 | |
| JPS59110426A (ja) | チユ−ブの連続曲げ加工方法および装置 | |
| JP4460115B2 (ja) | 曲げロボットの曲げ動作プログラムチェック方法 | |
| JPS5836471Y2 (ja) | 大径鋼管の長手溶接線仮付装置 | |
| JPH0110097Y2 (ja) | ||
| JPH0421677Y2 (ja) | ||
| SU704697A1 (ru) | Устройство дл гибки листовых заготовок |