JPH0642968Y2 - 容器ヘツドスペ−ス内ガス充填装置 - Google Patents

容器ヘツドスペ−ス内ガス充填装置

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JPH0642968Y2
JPH0642968Y2 JP11915787U JP11915787U JPH0642968Y2 JP H0642968 Y2 JPH0642968 Y2 JP H0642968Y2 JP 11915787 U JP11915787 U JP 11915787U JP 11915787 U JP11915787 U JP 11915787U JP H0642968 Y2 JPH0642968 Y2 JP H0642968Y2
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JP
Japan
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cap
inert gas
container
head space
gas filling
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JP11915787U
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JPS6423408U (ja
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庄一 仁田
敏雄 小林
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SSP Co Ltd
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SSP Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は容器ヘツドスペース内ガス充填装置、更に詳細
には内容物(液)充填後の容器のヘツドスペース内残存
空気を、不活性ガスの吹き込み充填により置換除去する
装置に関する。
〔従来の技術〕
一般に、ドリンク剤等の如き容器詰め製品は、内容物
(液)の品質の保持安定化を図る手段の一つとして、容
器のヘツドスペース内残存空気を、不活性ガス(主に窒
素ガス)の吹き込み充填により置換除去する方法が採用
せられている。
然るとき、従来斯かる不活性ガスの吹き込み充填装置と
しては、ノズル管を各容器口に追従せしめる所謂追従型
装置(第3図A)、あるいはシヤワーノズル管による不
活性ガスシヤワー下に容器を通す所謂シヤワー型装置
(第3図B)が実用に供せられていた。
〔考案が解決しようとする問題点〕
然しながら、斯かる従来装置は何れもキヤツプ装置時に
於けるガス流失を免れなかつたため、大掛りな装置でそ
の維持管理に多大な手間と経費を要したにも拘らず、不
活性ガス置換効率が悪かつたのが実状であつた。
〔問題点を解決するための手段〕 そこで、本考案者は斯かる従来の問題点を解消すべく種
々検討を重ねた結果、簡易な機構で優れた不活性ガス置
換効率を保持する本考案容器ヘツドスペース内ガス充填
装置を案出したものである。
すなわち、本考案はキヤツプシユーター側壁部に、シユ
ーター用不活性ガス吹き込みノズル管を装着せしめると
共に、該キヤツプシユーターのキヤツプ送出口側方部
に、先端及び下側壁部に噴出孔を有する容器・キヤツプ
用不活性ガス吹き込みノズル管を配設せしめたことを特
徴とする容器ヘツドスペース内ガス充填装置である。
〔実施例〕
以下実施例を示す図面と共に本考案を更に説明する。
1はキヤツプシユーターで、容器開口部にキヤツプ4を
送出供給するものである。このキヤツプシユーター1の
キヤツプ送出口11側壁部にはキヤツプリリース12が付設
され、順次供給されてくる容器5の各開口部へのより円
滑なるキヤツプ4の送出供給を可能ならしめている。
2はシユーター用不活性ガス吹き込みノズル管で、キヤ
ツプシユーター1側壁部に装着せられ、不活性ガスをキ
ヤツプシユーター1内部に吹き込み充満せしめるもので
ある。このノズル管2の具体的装着方法は、キヤツプシ
ユーター1内への吹き込みが可能であればその如何を問
わないが、例えばキヤツプシユーター1側壁部にノズル
挿入口13を形設し、該挿入口13にノズル管2先部を嵌挿
装着するのが簡便である。尚、このノズル管2の装着個
数は1個でも複数個であつてもよい。
3は容器・キヤツプ用不活性ガス吹き込みノズル管で、
キヤツプシユーター1のキヤツプ送出口1側方部に配設
せられているものである。この場合、ノズル管3の先端
をキヤツプリリース12下端に臨ませて(通常キヤツプリ
リースから手前約150〜200mmの位置)配設するのが特に
良い結果が得られる。
また、このノズル管3はその先端に、キヤツプ4の内空
部への不活性ガス吹き込み用噴出孔31が形設されている
と共に、その下側壁に、容器5ヘツドスペースへの不活
性ガス吹き込み用噴出孔32が適宜数、適宜間隔(通常約
5mm)で形設せられている。斯かる噴出孔31、32の具体
的形状はその如何を問わないが、不活性ガスを拡散放射
せしめ得る形状とするのが好ましい。
尚、不活性ガスの吹き出し圧力としては0.1〜0.5Kg/cm2
とするのが、効率の良い置換作用を得る上で特に有利で
ある。
〔作用〕
本考案は以上の如く構成されるものであるため、この使
用に際してはノズル管3の下方に容器供給ラインを設置
すれば、順次搬送されてくる内容物(液)充填済み容器
5のヘツドスペース内に、噴出口32により不活性ガスが
吹き込まれる。他方、キヤツプシユーター1内にはノズ
ル管2により予め不活性ガスが吹き込み充満せられてい
るので、該シユーター1内を通過するキヤツプ4はその
内空部がガス置換されると共に、キヤツプ4がリリース
される直前位置に於て、ノズル管3の噴出口31により不
活性ガスが更にキヤツプ4内空部に吹き込まれる。
而して、斯かる状態に於て上記容器5開口部に当該キヤ
ツプ4が蓋合シールされ、容器ヘツドスペース内の残存
空気が当該充填不活性ガスにより置換除去される。
〔考案の効果〕
以上従つて、本考案装置を用いれば、容器はもとより、
キヤツプ内空部もキヤツプシユーター内及びキヤツプリ
リース直前に於て不活性ガスが吹き込み充填せられるも
のであるから、蓋合シールのための容器とキヤツプの移
動に伴う不活性ガスの流失による影響が少なく、極めて
効率的に容器ヘツドスペース内への不活性ガスの置換充
填が可能となる。
しかも、本考案装置はノズル管を主体とする簡易な機構
であるため、製造コストが低減せられると共に、その維
持管理も極めて容易である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案装置の斜視説明図、第2図は容器・キヤ
ツプ用不活性ガス吹き込みノズル管部のガス噴出状態を
示す要部切断端面説明図、第3図A及びBは何れも従来
装置例を示す斜視説明図である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】キヤツプシユーター側壁部に、シユーター
    用不活性ガス吹き込みノズル管を装着せしめると共に、
    該キヤツプシユーターのキヤツプ送出口側方部に、先端
    及び下側壁部に噴出孔を有する容器・キヤツプ用不活性
    ガス吹き込みノズル管を配設せしめたことを特徴とする
    容器ヘツドスペース内ガス充填装置。
JP11915787U 1987-08-03 1987-08-03 容器ヘツドスペ−ス内ガス充填装置 Expired - Lifetime JPH0642968Y2 (ja)

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JP11915787U JPH0642968Y2 (ja) 1987-08-03 1987-08-03 容器ヘツドスペ−ス内ガス充填装置

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Publication Number Publication Date
JPS6423408U JPS6423408U (ja) 1989-02-08
JPH0642968Y2 true JPH0642968Y2 (ja) 1994-11-09

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