JPH064328Y2 - ガイドピンロック構造 - Google Patents

ガイドピンロック構造

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Publication number
JPH064328Y2
JPH064328Y2 JP7088687U JP7088687U JPH064328Y2 JP H064328 Y2 JPH064328 Y2 JP H064328Y2 JP 7088687 U JP7088687 U JP 7088687U JP 7088687 U JP7088687 U JP 7088687U JP H064328 Y2 JPH064328 Y2 JP H064328Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
guide pin
retaining ring
elastic portion
optical connector
lock structure
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP7088687U
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JPS63180807U (ja
Inventor
幹夫 阿部
勝好 内藤
恒雄 金井
久仁彦 笹倉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oki Electric Industry Co Ltd
NTT Inc
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はプラグイン光コネクタのロック構造に関し、特
にパッケージのロックを兼ねた光コネクタのロックに好
適なガイドピンロック構造に関するものである。
(従来の技術) パッケージ等に搭載する光コネクタをロックする際の必
要条件としては、低価格であると同時に取付け、取外し
時の作業性が良いこと、更に小型化可能なこと等があげ
られる。以上の必要条件から構成部品の多機能化を検討
し、光コネクタをガイド挿入するための位置合せおよび
光コネクタ,パッケージのロックを同時に行えるガイド
ピンロック構造がよく使われている。
この種の光コネクタのガイドピンロック構造を第2図
(a)に示し、同図(b)に同図(a)のAA断面の断面図を示
す。架実装する際のパッケージ1はその基板上に実装さ
れた実装部品2と、パッケージ1の端部に設けられた光
コネクタ3のプラグ側31及びガイドホール8を備えてい
る。一方、架に取付けられたバックボード4側にはコネ
クタハウジング5と、ハウジング内に光コネクタ3のソ
ケット側32及びガイドピン7が設けられている。ガイド
ホール8内のスペース11には、自由度(遊び)を持つ止
め輪9が、対応するガイドピン7の先端部に設けられた
リング状のロック溝6と嵌合可能なように位置を調整す
るスペーサ10上の内蔵されている。止め輪9は、第2図
(b)に示すように、略C字状をなしている。
この光コネクタ3とパッケージ1のロックを兼ねたガイ
ドピンロック構造は、実装部品2および光コネクタ3の
プラグ側31を搭載したパッケージ1を架の前面より押し
込むと、バックボード4に取付けられたコネクタハウジ
ング5に内蔵されたガイドピン7と、パッケージ1の先
端部に取付けられた光コネクタ3のガイドホール8との
間でガイドされるが、この時ガイドピン7と光コネクタ
3に設けられたガイドホール8のピッチ等、相互間の誤
差及びパッケージ1の挿入時の位置などにより干渉する
ことのないようガイドホール8の止め輪装着用のスペー
ス11に止め輪9が、ある程度動ける用に、遊びを持た
せ、相互間の誤差を吸収しながらガイドし、さらにパッ
ケージ1を押し込むと、光コネクタ3の順でガイドさ
れ、ガイドピン7,光コネクタ3が充分挿入された後、
ガイドホール8の内部に設けた止め輪9とガイドピン7
のロック溝6との間で光コネクタ3およびパッケージ1
がロックされる。取外しの際は、ガイドホール8の内部
の止め輪9のスプリング力により、ガイドピン7との間
でロックされているためパッケージの引き抜き専用工具
により引き抜けば、止め輪9が外側に広がりロックが解
除される。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながら、以上述べたガイドピンロック構造では、
ガイドピン7が止め輪9を拾うため、止め輪9をガイド
ピン7の先端で拾える位置にセットしなければならず、
止め輪9の位置を調整するスペーサが必要であった。ま
た、挿抜を繰返し行うと、止め輪9の弾性が劣化してロ
ックが不完全となるという問題点がある。また、光コネ
クタの芯数が増えて、スプリングによる反発力が増えた
場合、C字状の止め輪では対処できなかった。
本考案は以上述べた問題点を解決し、スペーサを必要と
することなく、確実なロックができ、しかも安価なガイ
ドピンロック構造を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 本考案は前記問題点を解決するために、光コネクタのソ
ケット側及びプラグ側のうち少なくとも一方に設けられ
先端部にリング状のロック溝を持つガイドピンと、該ガ
イドピンと対向する側に設けられ対応するガイドピンと
嵌合可能な止め輪を持つガイドホールとを有し、前記ロ
ック溝と止め輪でロックを行うガイドピンロック構造に
おいて、前記止め輪が、略C字状の第1の弾性部と、第
1の弾性部の各端部に結合され外側に広がって延長され
る略ハ字状の第2の弾性部とを有するものである。
(作用) 本考案によれば以上のようにガイドピンロック構造を構
成したので、技術的手段は次のように作用する。例え
ば、光コネクタのソケット側にガイドピンが設けられ、
プラグ側にガイドホールが設けられたとする。ガイドホ
ールに設けられる止め輪の第1の弾性部の中心から第2
の弾性部の先端部までの脚部の寸法の調整により、スペ
ーサを必要とすることなく、止め輪のガイドピンのロッ
ク溝に対する位置調整ができ、第2の弾性部の広がり寸
法の調整により、ロック溝に対する着脱力を調整でき
る。従って、光コネクタの着脱の際には、第1の弾性部
及び第2の弾性部により所望の挿抜力が得られる。従っ
て、前記従来技術の問題点を解決できるのである。
(実施例) 第1図は本考案の一実施例におけるガイドピンロック構
造の要部を第2図(b)に対応して示す断面図であって、
止め輪の形状を示すものである。同図において、第2図
と同一の参照符号は同一性のある構成要素を示す。本実
施例の止め輪9aは略C字状の第1の弾性部91と、第1
の弾性部91の各端部に結合されその端部より外側に広が
って延長される略ハ字状の第2の弾性部92から構成され
る。
第1の弾性部91の中心から第2の弾性部92の先端部まで
の脚部の寸法を変更することにより、スペーを必要
とすることなく、ガイドピン7の先端部のロック溝6
が、止め輪9aと確実に嵌合するような位置に調整でき
る。また、第2の弾性部92の先端部の広がりを示す寸法
と、対応するスペース11の寸法を調整すること
により、止め輪9aの開く力を調整でき、これにより、
ガイドピン7のロック溝6と止め輪の着脱力を調整する
ことができる。従って、光コネクタ3の着脱の際には、
第1の弾性部91と第2の弾性部92により所望の挿抜力が
得られる。
このように、本実施例によれば、次のような効果が得ら
れる。
(1)ガイドピン7のロック溝6が止め輪9aを拾うた
め、止め輪9aをガイドピンの先端で拾える位置にセッ
トするための位置調整用のスペーサ10が不要となり安価
になる。
(2)止め輪の脚部の寸法と取付スペースの調整のみ
で容易にガイドピンロックの保持強度を調整することが
できる。
(3)着脱時の力を従来はC字形のみで受けていたが、本
実施例では脚部にも分配でき、より確実な保持ができ
る。
(考案の効果) 以上詳細に説明したように、本考案によれば、スペーサ
を必要とすることなく、第1の弾性部及び第2の弾性部
の各部の寸法を調整することにより、光コネクタは所望
の挿抜力を得られるので、確実なロックができ、しかも
安価がガイドピンロック構造を実現することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す要部構造図、第2図
(a),(b)は従来のガイドピンロック構造図である。 1…パッケージ、2…実装部品、 3…光コネクタ、4…バックボード、 5…コネクタハウジング、6…ロック溝、 7…ガイドピン、8…ガイドホール、 9…止め輪、10…スペーサ、 11…スペース、31…プラグ側、 32…ソケット側、91…第1の弾性部、 92…第2の弾性部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 金井 恒雄 東京都武蔵野市緑町3丁目9番11号 日本 電信電話株式会社電子機構技術研究所内 (72)考案者 笹倉 久仁彦 東京都武蔵野市緑町3丁目9番11号 日本 電信電話株式会社電子機構技術研究所内

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】光コネクタのソケット側及びプラグ側のう
    ち少なくとも一方に設けられ先端部にリング状のロック
    溝を持つガイドピンと、該ガイドピンと対向する側に設
    けられ対応するガイドピンと嵌合可能な止め輪を持つガ
    イドホールとを有し、前記ロック溝と止め輪でロックを
    行うガイドピンロック構造において、 前記止め輪が、略C字状の第1の弾性部と、第1の弾性
    部の各端部に結合され外側に広がって延長される略ハ字
    状の第2の弾性部とを有することを特徴とするガイドピ
    ンロック構造。
JP7088687U 1987-05-14 1987-05-14 ガイドピンロック構造 Expired - Lifetime JPH064328Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP7088687U JPH064328Y2 (ja) 1987-05-14 1987-05-14 ガイドピンロック構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7088687U JPH064328Y2 (ja) 1987-05-14 1987-05-14 ガイドピンロック構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63180807U JPS63180807U (ja) 1988-11-22
JPH064328Y2 true JPH064328Y2 (ja) 1994-02-02

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ID=30912933

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7088687U Expired - Lifetime JPH064328Y2 (ja) 1987-05-14 1987-05-14 ガイドピンロック構造

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5950841B2 (ja) * 2013-01-29 2016-07-13 古河電気工業株式会社 光接続部材、光接続構造

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JPS63180807U (ja) 1988-11-22

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