JPH0643334Y2 - 階段用ユニット - Google Patents
階段用ユニットInfo
- Publication number
- JPH0643334Y2 JPH0643334Y2 JP997490U JP997490U JPH0643334Y2 JP H0643334 Y2 JPH0643334 Y2 JP H0643334Y2 JP 997490 U JP997490 U JP 997490U JP 997490 U JP997490 U JP 997490U JP H0643334 Y2 JPH0643334 Y2 JP H0643334Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- column
- member insertion
- insertion chamber
- chamber
- unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 18
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 18
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 claims description 5
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 claims description 3
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 claims 1
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 2
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、傾斜直線と螺線の組合せに配設される階段或
いは任意のカーブを描く階段等に使用する階段用ユニッ
トに関するものである。
いは任意のカーブを描く階段等に使用する階段用ユニッ
トに関するものである。
(従来の技術) 一般に、直線又は屈折傾斜した直線階段や支柱の回りに
螺線を描く螺線階段はよく知られているが、最近、スペ
ースの有効利用を目的として、傾斜直線と螺線の組合せ
に配設される階段或いは任意のカーブを描く階段(以下
特殊階段という)が開発実施されている。
螺線を描く螺線階段はよく知られているが、最近、スペ
ースの有効利用を目的として、傾斜直線と螺線の組合せ
に配設される階段或いは任意のカーブを描く階段(以下
特殊階段という)が開発実施されている。
この特殊階段は、例えば特公昭62-28258号公報で開示さ
れているように、垂直方向に平行に配設した二つの円筒
状筒体の間に該筒体の軸心に直交する如くエレメントを
架設すると共に、一の筒体を該エレメントより上方に、
又他の筒体は該エレメントより下方に突出させ、両筒体
が嵌装可能に構成された階段用ユニットからなり、該ユ
ニット相互の結合は、公報第7図或は第10図に示されて
いるように、筒体外周面から径方向にネジを貫通させて
固定する手段(第7図)や、二個の円錐台を互いに近接
する軸方向に移動させて、内側の筒体に配設したピンの
頭を押圧し、ピン先端で外側の筒体の内面を押圧する手
段(第10図)で実施している。
れているように、垂直方向に平行に配設した二つの円筒
状筒体の間に該筒体の軸心に直交する如くエレメントを
架設すると共に、一の筒体を該エレメントより上方に、
又他の筒体は該エレメントより下方に突出させ、両筒体
が嵌装可能に構成された階段用ユニットからなり、該ユ
ニット相互の結合は、公報第7図或は第10図に示されて
いるように、筒体外周面から径方向にネジを貫通させて
固定する手段(第7図)や、二個の円錐台を互いに近接
する軸方向に移動させて、内側の筒体に配設したピンの
頭を押圧し、ピン先端で外側の筒体の内面を押圧する手
段(第10図)で実施している。
(考案が解決しようとする課題) ところが、上記従来の階段用ユニットの前者の固定手段
では、外側の筒体外周面に穿設した孔と内側に穿設した
ネジ孔とを一致させる必要があるため、内外筒体の相互
関係が限定され、任意の角度に調整することができない
とともに、固定ネジが外部に露出する結果、外観体裁が
悪くなり、また後者の固定手段では、固定手段が内側の
筒内に隠れるようになるが、二個の円錐台と、これを互
いに近接する軸方向に移動させる螺子と、内側の筒体に
配設され前記円錐台で押圧するピン等の多数の部品を必
要とし、これらの組立及び操作が複雑となる欠点があ
る。
では、外側の筒体外周面に穿設した孔と内側に穿設した
ネジ孔とを一致させる必要があるため、内外筒体の相互
関係が限定され、任意の角度に調整することができない
とともに、固定ネジが外部に露出する結果、外観体裁が
悪くなり、また後者の固定手段では、固定手段が内側の
筒内に隠れるようになるが、二個の円錐台と、これを互
いに近接する軸方向に移動させる螺子と、内側の筒体に
配設され前記円錐台で押圧するピン等の多数の部品を必
要とし、これらの組立及び操作が複雑となる欠点があ
る。
本考案は上記従来の階段用ユニットの欠点に着眼してな
されたものであって、構成部材に市販のパイプ部材を使
用して簡単且つ安価に製作することができるとともに、
階段用ユニット相互の結合が、外部に露出することな
く、また任意の回動調整を阻害することなく、簡単且つ
確実に行なえるところの軽量な階段用ユニットを提供す
ることを目的としている。
されたものであって、構成部材に市販のパイプ部材を使
用して簡単且つ安価に製作することができるとともに、
階段用ユニット相互の結合が、外部に露出することな
く、また任意の回動調整を阻害することなく、簡単且つ
確実に行なえるところの軽量な階段用ユニットを提供す
ることを目的としている。
(課題を解決するための手段) 本考案の階段用ユニットは、図に示すように、角パイプ
の両端を閉塞してなる水平な支持部材1の一端部上方
に、丸パイプの一端部の中心軸方向に雌ネジ2を設けた
連結支柱3が、雌ネジ2を上として垂直に立設固定さ
れ、支持部材1の他端部には、丸パイプの両端部を、内
奥に接当段4の形成された支柱被冠室5と押圧段6の形
成された連結部材挿入室7に形成した被冠支柱8が、そ
の支柱被冠室5部分を下方へ突出させかつ連結部材挿入
室7を上方に露出させて垂直に貫通固定され、前記被冠
支柱8上には、連結部材挿入室7を閉塞することなく踏
板取付板9が固定されてなる複数の階段用ユニット相互
を、連結支柱3に被冠支柱8を被せるとともに、連結部
材挿入室7内の押圧段6に接当されるカラー10とこれに
挿通される締結ネジ11を、連結部材挿入室7から挿入し
て、連結支柱3の雌ネジ2に連結するようにしたことを
特徴としており、必要に応じて、連結支柱3と被冠支柱
8との結合部に、高さ調整のためのスペーサーリング12
を使用する。
の両端を閉塞してなる水平な支持部材1の一端部上方
に、丸パイプの一端部の中心軸方向に雌ネジ2を設けた
連結支柱3が、雌ネジ2を上として垂直に立設固定さ
れ、支持部材1の他端部には、丸パイプの両端部を、内
奥に接当段4の形成された支柱被冠室5と押圧段6の形
成された連結部材挿入室7に形成した被冠支柱8が、そ
の支柱被冠室5部分を下方へ突出させかつ連結部材挿入
室7を上方に露出させて垂直に貫通固定され、前記被冠
支柱8上には、連結部材挿入室7を閉塞することなく踏
板取付板9が固定されてなる複数の階段用ユニット相互
を、連結支柱3に被冠支柱8を被せるとともに、連結部
材挿入室7内の押圧段6に接当されるカラー10とこれに
挿通される締結ネジ11を、連結部材挿入室7から挿入し
て、連結支柱3の雌ネジ2に連結するようにしたことを
特徴としており、必要に応じて、連結支柱3と被冠支柱
8との結合部に、高さ調整のためのスペーサーリング12
を使用する。
(考案の作用) 上記のように構成された本考案の階段用ユニットは、市
販の各パイプ、丸パイプに所定の加工を施して溶接手段
により製作される。
販の各パイプ、丸パイプに所定の加工を施して溶接手段
により製作される。
そして階段用ユニット相互の結合は、第2図、第3図に
示すように、第一の階段用ユニットAの連結支柱3に第
二の階段用ユニットBの被冠支柱8を被せて所定の角度
に回動設定した後、連結部材挿入室7内の押圧段6に接
当されるカラー10とこれに挿通される締結ネジ11を、連
結部材挿入室7から挿入して、連結支柱3の雌ネジ2に
螺合させて連結固定する。同様にして多数の階段用ユニ
ットを所定の床面から階上への所定の軌跡線上に連結結
合した後、各階段用ユニットの踏板取付板9に踏板を順
次固定することにより配設される。
示すように、第一の階段用ユニットAの連結支柱3に第
二の階段用ユニットBの被冠支柱8を被せて所定の角度
に回動設定した後、連結部材挿入室7内の押圧段6に接
当されるカラー10とこれに挿通される締結ネジ11を、連
結部材挿入室7から挿入して、連結支柱3の雌ネジ2に
螺合させて連結固定する。同様にして多数の階段用ユニ
ットを所定の床面から階上への所定の軌跡線上に連結結
合した後、各階段用ユニットの踏板取付板9に踏板を順
次固定することにより配設される。
(考案の効果) 本考案の階段用ユニットは、角パイプの両端を閉塞して
なる水平な支持部材1の一端部上方に、丸パイプの一端
部の中心軸方向に雌ネジ2を設けた連結支柱3を、雌ネ
ジ2を上として垂直に立設固定し、支持部材1の他端部
には、丸パイプの両端部を、内奥に接当段4の形成され
た支柱被冠室5と押圧段6の形成された連結部材挿入室
7に形成した被冠支柱8を、その支柱被冠室5部分が下
方に突出しかつ連結部材挿入室7を上方に露出させて垂
直に貫通固定し、前記被冠支柱8上には、連結部材挿入
室7を閉塞することなく踏板取付板9を固定したから、
構成部材に市販のパイプ部材を使用して溶接手段により
簡単且つ安価に製作することができ、軽量なる階段用ユ
ニットを提供することができる。
なる水平な支持部材1の一端部上方に、丸パイプの一端
部の中心軸方向に雌ネジ2を設けた連結支柱3を、雌ネ
ジ2を上として垂直に立設固定し、支持部材1の他端部
には、丸パイプの両端部を、内奥に接当段4の形成され
た支柱被冠室5と押圧段6の形成された連結部材挿入室
7に形成した被冠支柱8を、その支柱被冠室5部分が下
方に突出しかつ連結部材挿入室7を上方に露出させて垂
直に貫通固定し、前記被冠支柱8上には、連結部材挿入
室7を閉塞することなく踏板取付板9を固定したから、
構成部材に市販のパイプ部材を使用して溶接手段により
簡単且つ安価に製作することができ、軽量なる階段用ユ
ニットを提供することができる。
また、階段用ユニット相互の結合が、連結支柱3に被冠
支柱8を被せるとともに、連結部材挿入室7内の押圧段
6に接当されるカラー10とこれに挿通される締結ネジ11
を、連結部材挿入室7から挿入して、連結支柱3の雌ネ
ジ2に連結できるから、連結手段が外部に露出すること
なく、また任意の回動調整を阻害することなく、簡単且
つ確実に行なえる。
支柱8を被せるとともに、連結部材挿入室7内の押圧段
6に接当されるカラー10とこれに挿通される締結ネジ11
を、連結部材挿入室7から挿入して、連結支柱3の雌ネ
ジ2に連結できるから、連結手段が外部に露出すること
なく、また任意の回動調整を阻害することなく、簡単且
つ確実に行なえる。
さらに連結部、とくに連結支柱3の上端にスペーサーリ
ング12を介在させる場合には、該スペーサーリング12が
露出することなく高さ調整が可能となる。
ング12を介在させる場合には、該スペーサーリング12が
露出することなく高さ調整が可能となる。
第1図は本考案に係る階段用ユニットの断面図、第2図
は階段用ユニットの複数を連結した状態の側面図、第3
図は第2図のI−I線における拡大断面図である。 1……支持部材、2……雌ネジ 3……連結支柱、4……接当段 5……支柱被冠室、6……押圧段 7……連結部材挿入室、8……被冠支柱 9……踏板取付板、10……カラー 11……締結ネジ、12……スペーサーリング
は階段用ユニットの複数を連結した状態の側面図、第3
図は第2図のI−I線における拡大断面図である。 1……支持部材、2……雌ネジ 3……連結支柱、4……接当段 5……支柱被冠室、6……押圧段 7……連結部材挿入室、8……被冠支柱 9……踏板取付板、10……カラー 11……締結ネジ、12……スペーサーリング
Claims (2)
- 【請求項1】角パイプの両端を閉塞してなる水平な支持
部材1の一端部上方に、丸パイプの一端部の中心軸方向
に雌ネジ2を設けた連結支柱3が、雌ネジ2を上として
垂直に立設固定され、支持部材1の他端部には、丸パイ
プの両端部を内奥に接当段4の形成された支柱被冠室5
と押圧段6の形成された連結部材挿入室7とした被冠支
柱8が、その支柱被冠室5部分を下方へ突出させかつ連
結部材挿入室7を上方に露出させて垂直に貫通固定さ
れ、前記被冠支柱8上には、連結部材挿入室7を閉塞す
ることなく踏板取付板9が固定されてなる複数の階段用
ユニット相互を、連結支柱3に被冠支柱8を被せるとと
もに、連結部材挿入室7内の押圧段6に接当されるカラ
ー10とこれに挿通される締結ネジ11を、連結部材挿入室
7から挿入して、連結支柱3の雌ネジ2に連結するよう
にしたことを特徴とする階段用ユニット。 - 【請求項2】連結支柱3と被冠支柱8との結合部に、高
さ調整のためのスペーサーリング12を使用する請求項1
記載の階段用ユニット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP997490U JPH0643334Y2 (ja) | 1990-02-02 | 1990-02-02 | 階段用ユニット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP997490U JPH0643334Y2 (ja) | 1990-02-02 | 1990-02-02 | 階段用ユニット |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03101727U JPH03101727U (ja) | 1991-10-23 |
| JPH0643334Y2 true JPH0643334Y2 (ja) | 1994-11-09 |
Family
ID=31513558
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP997490U Expired - Lifetime JPH0643334Y2 (ja) | 1990-02-02 | 1990-02-02 | 階段用ユニット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0643334Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5153268B2 (ja) * | 2007-09-05 | 2013-02-27 | 株式会社アクト | 組立段状構造物の組立ユニット、及び組立方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6228258B2 (ja) | 2015-05-08 | 2017-11-08 | 和碩聯合科技股▲分▼有限公司 | 携帯型電子機器 |
-
1990
- 1990-02-02 JP JP997490U patent/JPH0643334Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6228258B2 (ja) | 2015-05-08 | 2017-11-08 | 和碩聯合科技股▲分▼有限公司 | 携帯型電子機器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03101727U (ja) | 1991-10-23 |
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