JPH064337A - 情報処理システムのシミュレーション装置 - Google Patents
情報処理システムのシミュレーション装置Info
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- JPH064337A JPH064337A JP4165913A JP16591392A JPH064337A JP H064337 A JPH064337 A JP H064337A JP 4165913 A JP4165913 A JP 4165913A JP 16591392 A JP16591392 A JP 16591392A JP H064337 A JPH064337 A JP H064337A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】複数の周辺装置の動作の擬似を、個々独立に擬
似するだけでなく、相互に相関関係をもって擬似する情
報処理システムのシミュレーション装置を提供する。 【構成】情報処理システムのシミュレーション装置にお
いて、複数の周辺装置の動作擬似を、各周辺装置毎に独
立に行う手段と、複数の周辺装置の動作に相関関係があ
る場合に、各周辺装置相互間に上記相関関係付けを与え
て行う手段を備える。
似するだけでなく、相互に相関関係をもって擬似する情
報処理システムのシミュレーション装置を提供する。 【構成】情報処理システムのシミュレーション装置にお
いて、複数の周辺装置の動作擬似を、各周辺装置毎に独
立に行う手段と、複数の周辺装置の動作に相関関係があ
る場合に、各周辺装置相互間に上記相関関係付けを与え
て行う手段を備える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数の周辺装置を接続
する情報処理装置の総合試験等をする場合に好適なシミ
ュレーション装置の構成に関する。
する情報処理装置の総合試験等をする場合に好適なシミ
ュレーション装置の構成に関する。
【0002】
【従来の技術】従来技術例として、複数の周辺装置の動
作を単一シミュレータにより擬似する技術例については
特開平2−277136号に記載されている。また複数
の周辺装置の動作を各々独立した個々のシミュレータに
より擬似するシミュレーション技術については特開平2
−224141号に記載されているが、これらの技術は
複数の周辺装置の個々の動作を独立的に擬似するもの
で、複数の周辺装置の動作に相関関係を与えて擬似相互
の相関動作を出力させることについては配慮がなされて
いなかった。図4は従来装置の構成例を示す図である。
同図において、13、14は、情報処理装置に接続され
る複数のセンサーの各出力を擬似する複数の周辺装置シ
ミュレータ、6は該複数の周辺装置シミュレータ13、
14からそれぞれ入出力部4、5を介して入力される擬
似情報を処理する情報処理装置である。図4により明ら
かのように、各周辺装置シミュレータは個別に擬似情報
を情報処理装置に送信することはできるが、各周辺装置
シミュレータ相互を関係付けて擬似する制御手段の構成
を有していない。このため、次に述べるような問題があ
った。
作を単一シミュレータにより擬似する技術例については
特開平2−277136号に記載されている。また複数
の周辺装置の動作を各々独立した個々のシミュレータに
より擬似するシミュレーション技術については特開平2
−224141号に記載されているが、これらの技術は
複数の周辺装置の個々の動作を独立的に擬似するもの
で、複数の周辺装置の動作に相関関係を与えて擬似相互
の相関動作を出力させることについては配慮がなされて
いなかった。図4は従来装置の構成例を示す図である。
同図において、13、14は、情報処理装置に接続され
る複数のセンサーの各出力を擬似する複数の周辺装置シ
ミュレータ、6は該複数の周辺装置シミュレータ13、
14からそれぞれ入出力部4、5を介して入力される擬
似情報を処理する情報処理装置である。図4により明ら
かのように、各周辺装置シミュレータは個別に擬似情報
を情報処理装置に送信することはできるが、各周辺装置
シミュレータ相互を関係付けて擬似する制御手段の構成
を有していない。このため、次に述べるような問題があ
った。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来技術における問題
を図を用いて説明する。図5は、移動体情報処理システ
ムの構成と動作を例示するものである。1は移動方向7
に移動する任意の移動体、2、3は移動体を探知・追従
するセンサー、4、5は入出力部、6はセンサー2、3
から入力される移動体の位置、速度、方向等の情報を処
理する情報処理装置、8はセンサー2の移動体探知可能
範囲、9はセンサー3の移動体探知可能範囲、10はセ
ンサー2のみの移動体探知可能範囲、11はセンサー2
とセンサー3で共有する移動体探知可能範囲、12はセ
ンサー3のみの移動体探知可能範囲である。図5に示す
ように、移動体が移動する場合、センサー2およびセン
サー3は各々の探知可能範囲8または9に移動体が移動
してきたときに移動体の位置等の情報をそれぞれ情報処
理装置に送る。そして共有する探知可能範囲に移動体が
存在する場合に両センサー2および3から位置等の情報
をそれぞれ情報処理装置に送る。つまり、共有する探知
可能範囲に移動体がきたときに、両センサー2および3
は同じ移動体の動きに対するそれぞれからみた情報をそ
れぞれ出力する相関関係が発生する。したがって、この
ような複数のセンサーによる移動体の動きを擬似する場
合、総合的なシステムシミュレーションとしては、各々
のセンサーについては独立に動作を擬似するとともに、
各々のセンサーが相互に相関関係を有する場合のような
特定の移動動作に関する情報については、相関関係を持
たせて擬似する必要がある。しかしながら、従来技術と
しては複数の周辺装置の動作を各々独立に擬似できる
が、その複数の周辺装置の動作に相関関係を与えるよう
に配慮されていない結果、擬似相互に相関がある場合に
も、相関関係を含めて擬似することができないという問
題があった。本発明の目的は、複数の周辺装置の動作の
擬似を、個々独立に擬似するだけでなく、相互に相関関
係をもって擬似する情報処理システムのシミュレーショ
ン装置を提供することにある。
を図を用いて説明する。図5は、移動体情報処理システ
ムの構成と動作を例示するものである。1は移動方向7
に移動する任意の移動体、2、3は移動体を探知・追従
するセンサー、4、5は入出力部、6はセンサー2、3
から入力される移動体の位置、速度、方向等の情報を処
理する情報処理装置、8はセンサー2の移動体探知可能
範囲、9はセンサー3の移動体探知可能範囲、10はセ
ンサー2のみの移動体探知可能範囲、11はセンサー2
とセンサー3で共有する移動体探知可能範囲、12はセ
ンサー3のみの移動体探知可能範囲である。図5に示す
ように、移動体が移動する場合、センサー2およびセン
サー3は各々の探知可能範囲8または9に移動体が移動
してきたときに移動体の位置等の情報をそれぞれ情報処
理装置に送る。そして共有する探知可能範囲に移動体が
存在する場合に両センサー2および3から位置等の情報
をそれぞれ情報処理装置に送る。つまり、共有する探知
可能範囲に移動体がきたときに、両センサー2および3
は同じ移動体の動きに対するそれぞれからみた情報をそ
れぞれ出力する相関関係が発生する。したがって、この
ような複数のセンサーによる移動体の動きを擬似する場
合、総合的なシステムシミュレーションとしては、各々
のセンサーについては独立に動作を擬似するとともに、
各々のセンサーが相互に相関関係を有する場合のような
特定の移動動作に関する情報については、相関関係を持
たせて擬似する必要がある。しかしながら、従来技術と
しては複数の周辺装置の動作を各々独立に擬似できる
が、その複数の周辺装置の動作に相関関係を与えるよう
に配慮されていない結果、擬似相互に相関がある場合に
も、相関関係を含めて擬似することができないという問
題があった。本発明の目的は、複数の周辺装置の動作の
擬似を、個々独立に擬似するだけでなく、相互に相関関
係をもって擬似する情報処理システムのシミュレーショ
ン装置を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明では、情報処理装置と、複数の周辺装置のそ
れぞれの動作を擬似した情報をそれぞれ上記情報処理装
置に送信する手段を有する情報処理システムのシミュレ
ーション装置において、複数の周辺装置の動作擬似を、
各周辺装置毎に独立に行う手段と、複数の周辺装置の動
作に相関関係がある場合に、各周辺装置相互間に上記相
関関係付けを与えて行う手段を備えることとする。この
ため、例えば図1の装置構成では、制御装置16がこれ
らの手段を行うための制御の役を果たすものである。さ
らに具体的には、例えば図1に示すように、情報処理装
置6と、該情報処理装置6に接続するシミュレータ15
を設け、該シミュレータ15は、各周辺装置に対応する
複数の周辺装置擬似インタフェース部17、18と、該
インタフェース部を制御する制御装置16との構成を備
え、該制御装置16の制御により、上記独立の、また
は、相関関係を持った擬似情報を上記各インタフェース
部17、18を介して上記情報処理装置6に送信する手
段を備えることとすればよい。あるいは、例えば図2に
示すように、周辺装置の動作を個々に擬似する複数のシ
ミュレータ22、23と、該複数のシミュレータの動作
条件を制御して相関関係付けを行う制御装置21を備
え、上記複数のシミュレータ22、23相互で、独立
の、または、相関関係を持った擬似情報をそれぞれ上記
情報処理装置6に送信する手段を備えるようにすること
もできる。この場合の制御装置21は相関関係付けをす
ることだけが主体となるので、制御装置としての負担が
軽くなるだけに、比較的に多数のシミュレータを制御す
るのに好ましい。さらにあるいは、例えば図3に示すよ
うに、周辺装置の動作を個々に擬似する複数のシミュレ
ータ24、25と、該複数のシミュレータを相互に接続
する制御信号線28を設け、かつ、上記複数のシミュレ
ータ24、25にはそれぞれ制御装置(図3には図示さ
れていない)を設け、上記複数のシミュレータの何れか
の制御装置が上記制御信号線28を介して他のシミュレ
ータに対して独立の、または、相関関係を持った動作を
するよう制御し、各シミュレータの擬似情報をそれぞれ
上記情報処理装置に送信する手段を備えるようにするこ
ともできる。この場合にはどのシミュレータからでも他
のシミュレータを制御することができる利点がある。
め、本発明では、情報処理装置と、複数の周辺装置のそ
れぞれの動作を擬似した情報をそれぞれ上記情報処理装
置に送信する手段を有する情報処理システムのシミュレ
ーション装置において、複数の周辺装置の動作擬似を、
各周辺装置毎に独立に行う手段と、複数の周辺装置の動
作に相関関係がある場合に、各周辺装置相互間に上記相
関関係付けを与えて行う手段を備えることとする。この
ため、例えば図1の装置構成では、制御装置16がこれ
らの手段を行うための制御の役を果たすものである。さ
らに具体的には、例えば図1に示すように、情報処理装
置6と、該情報処理装置6に接続するシミュレータ15
を設け、該シミュレータ15は、各周辺装置に対応する
複数の周辺装置擬似インタフェース部17、18と、該
インタフェース部を制御する制御装置16との構成を備
え、該制御装置16の制御により、上記独立の、また
は、相関関係を持った擬似情報を上記各インタフェース
部17、18を介して上記情報処理装置6に送信する手
段を備えることとすればよい。あるいは、例えば図2に
示すように、周辺装置の動作を個々に擬似する複数のシ
ミュレータ22、23と、該複数のシミュレータの動作
条件を制御して相関関係付けを行う制御装置21を備
え、上記複数のシミュレータ22、23相互で、独立
の、または、相関関係を持った擬似情報をそれぞれ上記
情報処理装置6に送信する手段を備えるようにすること
もできる。この場合の制御装置21は相関関係付けをす
ることだけが主体となるので、制御装置としての負担が
軽くなるだけに、比較的に多数のシミュレータを制御す
るのに好ましい。さらにあるいは、例えば図3に示すよ
うに、周辺装置の動作を個々に擬似する複数のシミュレ
ータ24、25と、該複数のシミュレータを相互に接続
する制御信号線28を設け、かつ、上記複数のシミュレ
ータ24、25にはそれぞれ制御装置(図3には図示さ
れていない)を設け、上記複数のシミュレータの何れか
の制御装置が上記制御信号線28を介して他のシミュレ
ータに対して独立の、または、相関関係を持った動作を
するよう制御し、各シミュレータの擬似情報をそれぞれ
上記情報処理装置に送信する手段を備えるようにするこ
ともできる。この場合にはどのシミュレータからでも他
のシミュレータを制御することができる利点がある。
【0005】
【作用】本発明では、各周辺装置の動作擬似を独立に行
う手段により、各周辺装置個々の擬似情報を独立に情報
処理装置に送信するとともに、複数の周辺装置の動作に
相関関係がある場合に、各周辺装置相互間に上記相関関
係付けを与える手段により、相互に相関関係をもった周
辺装置相互の擬似動作を行うことが可能になる。例えば
図5の移動体情報処理システムの例示に対応するシミュ
レーション装置の場合、移動体1が移動方向7の方向に
移動しつつ10の領域にあるときの擬似は、センサー2
に対応する擬似情報が入出力部4を介して情報処理装置
6に送信され、領域10から領域11に移動する時点に
対応する擬似では、移動体の位置情報やこれに伴う動作
指示等の相関関係情報に基づく制御装置の動作により、
センサー3に対応する擬似情報を発生し、センサー2に
対応する擬似情報とともに情報処理装置に送信するよう
になる。制御装置のこのような相関関係付けの働きによ
り、本発明では、個々の擬似動作のみならず、総合的な
システムシミュレーションを展開することが可能にな
る。 またこのことにより、本発明によれば、自動車、
列車、船舶または航空機のような広域での移動体を対象
とした探知・追従システムなどのシステムテストを室内
環境下で可能な限り実際の動作条件に近付けて実現する
ことも可能になる。本発明の装置構成では、上記手段の
項に述べたように、制御装置の持ち方にいくつかの異な
る手段を提案している。一つは、複数の周辺装置全体に
対して、独立の、または相関関係付けを持った動作制御
をするもの、もう一つは、相関関係付けの動作制御を主
体とするもの、さらに他の一つは、各周辺装置毎に制御
装置を設け、それらが相互に制御信号線を介して独立
の、または相関関係付けの制御の連携をとるものであ
る。
う手段により、各周辺装置個々の擬似情報を独立に情報
処理装置に送信するとともに、複数の周辺装置の動作に
相関関係がある場合に、各周辺装置相互間に上記相関関
係付けを与える手段により、相互に相関関係をもった周
辺装置相互の擬似動作を行うことが可能になる。例えば
図5の移動体情報処理システムの例示に対応するシミュ
レーション装置の場合、移動体1が移動方向7の方向に
移動しつつ10の領域にあるときの擬似は、センサー2
に対応する擬似情報が入出力部4を介して情報処理装置
6に送信され、領域10から領域11に移動する時点に
対応する擬似では、移動体の位置情報やこれに伴う動作
指示等の相関関係情報に基づく制御装置の動作により、
センサー3に対応する擬似情報を発生し、センサー2に
対応する擬似情報とともに情報処理装置に送信するよう
になる。制御装置のこのような相関関係付けの働きによ
り、本発明では、個々の擬似動作のみならず、総合的な
システムシミュレーションを展開することが可能にな
る。 またこのことにより、本発明によれば、自動車、
列車、船舶または航空機のような広域での移動体を対象
とした探知・追従システムなどのシステムテストを室内
環境下で可能な限り実際の動作条件に近付けて実現する
ことも可能になる。本発明の装置構成では、上記手段の
項に述べたように、制御装置の持ち方にいくつかの異な
る手段を提案している。一つは、複数の周辺装置全体に
対して、独立の、または相関関係付けを持った動作制御
をするもの、もう一つは、相関関係付けの動作制御を主
体とするもの、さらに他の一つは、各周辺装置毎に制御
装置を設け、それらが相互に制御信号線を介して独立
の、または相関関係付けの制御の連携をとるものであ
る。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1〜図3により説
明する。図1において、16はシミュレータ15全体を
制御する制御装置、17は入出力部4のハードウェア上
の対向動作をするインタフェース部、18は入出力部5
のハードウェア上の対向動作をするインタフェース部、
19はマンマシンインタフェースを有する入出力器であ
る。
明する。図1において、16はシミュレータ15全体を
制御する制御装置、17は入出力部4のハードウェア上
の対向動作をするインタフェース部、18は入出力部5
のハードウェア上の対向動作をするインタフェース部、
19はマンマシンインタフェースを有する入出力器であ
る。
【0007】図2において、20はマンマシンインタフ
ェースを有する入出力器、21は複数の周辺装置を個々
に擬似する複数のシミュレータ22、23の動作を制御
する制御装置、22、23は周辺装置を擬似する複数の
シミュレータである。
ェースを有する入出力器、21は複数の周辺装置を個々
に擬似する複数のシミュレータ22、23の動作を制御
する制御装置、22、23は周辺装置を擬似する複数の
シミュレータである。
【0008】図3において、26、27はマンマシンイ
ンタフェースを有する入出力器、24、25は周辺装置
を擬似する複数のシミュレータである。
ンタフェースを有する入出力器、24、25は周辺装置
を擬似する複数のシミュレータである。
【0009】具体的な動作内容を図1〜図3で説明す
る。
る。
【0010】図1において、マンマシンインタフェース
を有する入出力器19により入力されたコマンドを制御
装置16が識別する。各周辺装置の擬似を個々独立に動
作させるような独立モードの場合、移動体の位置、速
度、方向等の情報は制御装置16が制御して周辺装置擬
似インタフェース部17及び入出力部4を経由してまた
は周辺装置擬似インタフェース部18及び入出力部5を
経由して情報処理装置6に送信する。情報処理装置6は
周辺装置擬似インタフェース部17、18が送信した情
報を各入出力部4、5を経由して受信し、情報処理装置
6としての処理をする。各周辺装置の擬似に相互に相関
関係を持たせて動作させるような相関モードの場合は制
御装置が擬似すべき特定の移動体の位置、速度、方向等
の移動条件を周辺装置擬似インタフェース部17、18
の擬似動作領域の中で相互に矛盾しない条件に作成し各
周辺装置擬似インタフェース部17、18の各々に対し
て移動体の位置、速度、方向等の情報を送信することに
より相関動作を行わせる。本発明でシミュレータを動作
させた場合、上記説明のような周辺装置擬似が2装置で
はなくそれ以上の周辺装置擬似を行わせると1台の制御
装置16で多数の周辺装置擬似インタフェースを制御す
るため処理上どうしても順番、待合せを生じ、厳密な意
味での各周辺装置擬似インタフェースの制御の独立性を
保証するのが困難であるという問題があり、制御する周
辺装置擬似インタフェースの数に制限が生じる。
を有する入出力器19により入力されたコマンドを制御
装置16が識別する。各周辺装置の擬似を個々独立に動
作させるような独立モードの場合、移動体の位置、速
度、方向等の情報は制御装置16が制御して周辺装置擬
似インタフェース部17及び入出力部4を経由してまた
は周辺装置擬似インタフェース部18及び入出力部5を
経由して情報処理装置6に送信する。情報処理装置6は
周辺装置擬似インタフェース部17、18が送信した情
報を各入出力部4、5を経由して受信し、情報処理装置
6としての処理をする。各周辺装置の擬似に相互に相関
関係を持たせて動作させるような相関モードの場合は制
御装置が擬似すべき特定の移動体の位置、速度、方向等
の移動条件を周辺装置擬似インタフェース部17、18
の擬似動作領域の中で相互に矛盾しない条件に作成し各
周辺装置擬似インタフェース部17、18の各々に対し
て移動体の位置、速度、方向等の情報を送信することに
より相関動作を行わせる。本発明でシミュレータを動作
させた場合、上記説明のような周辺装置擬似が2装置で
はなくそれ以上の周辺装置擬似を行わせると1台の制御
装置16で多数の周辺装置擬似インタフェースを制御す
るため処理上どうしても順番、待合せを生じ、厳密な意
味での各周辺装置擬似インタフェースの制御の独立性を
保証するのが困難であるという問題があり、制御する周
辺装置擬似インタフェースの数に制限が生じる。
【0011】次に本発明における図2は図1で説明した
制御する周辺装置擬似インタフェースの数の制限を改善
した発明である。図2において、制御装置21がマンマ
シンインタフェースを有する入出力器20により入力さ
れたコマンドを識別し、それぞれの周辺装置シミュレー
タ22、23に対しマンマシンインタフェースからの入
力された情報を送信する。コマンドの指示が上記の独立
モードの場合、制御装置21は該当装置例えば周辺装置
シミュレータ22に対し特定の移動体の位置、速度、方
向等の情報を送信する。周辺装置シミュレータ22はこ
の情報に従って周辺装置の擬似動作を行い該移動作の動
作情報を入出力部4を経由して情報処理装置6に送信す
る。情報処理装置6は周辺装置シミュレータ22が送信
したこの情報を各入出力部4を経由して受信し、情報処
理装置6としての処理をする。また上記の相関モードの
場合は、制御装置21が各周辺装置シミュレータ22、
23の各々に対して相関動作を行わしめる特定の移動体
の位置、速度、方向等の情報を送信し、各周辺装置シミ
ュレータ22、23がこの情報に従って独立に擬似動作
することにより指定の相関動作を行うことができる。こ
のように制御装置21が複数の周辺装置シミュレータに
対し動作条件の情報のみを送信し、周辺装置シミュレー
タ22、23はこの情報に従って擬似動作を各々独立に
行うことにより擬似動作に関する順番、待合せ等の問題
は軽減される。
制御する周辺装置擬似インタフェースの数の制限を改善
した発明である。図2において、制御装置21がマンマ
シンインタフェースを有する入出力器20により入力さ
れたコマンドを識別し、それぞれの周辺装置シミュレー
タ22、23に対しマンマシンインタフェースからの入
力された情報を送信する。コマンドの指示が上記の独立
モードの場合、制御装置21は該当装置例えば周辺装置
シミュレータ22に対し特定の移動体の位置、速度、方
向等の情報を送信する。周辺装置シミュレータ22はこ
の情報に従って周辺装置の擬似動作を行い該移動作の動
作情報を入出力部4を経由して情報処理装置6に送信す
る。情報処理装置6は周辺装置シミュレータ22が送信
したこの情報を各入出力部4を経由して受信し、情報処
理装置6としての処理をする。また上記の相関モードの
場合は、制御装置21が各周辺装置シミュレータ22、
23の各々に対して相関動作を行わしめる特定の移動体
の位置、速度、方向等の情報を送信し、各周辺装置シミ
ュレータ22、23がこの情報に従って独立に擬似動作
することにより指定の相関動作を行うことができる。こ
のように制御装置21が複数の周辺装置シミュレータに
対し動作条件の情報のみを送信し、周辺装置シミュレー
タ22、23はこの情報に従って擬似動作を各々独立に
行うことにより擬似動作に関する順番、待合せ等の問題
は軽減される。
【0012】図3は、各周辺装置シミュレータの何れか
らでも他のシミュレータを制御することができるように
したことを利点とするものである。このため、各周辺装
置シミュレータには図示されていない制御部を有する。
そして、周辺装置シミュレータ24(または周辺装置シ
ミュレータ25)がマンマシンインタフェースを有する
入出力器26(または入出力器27)により入力された
コマンドを識別し、コマンドが該周辺装置シミュレータ
24(または周辺装置シミュレータ25)のみの独立モ
ードの動作指示か、他の周辺装置シミュレータと相関動
作を行う相関モードの指示か判別する。独立モードの場
合は各周辺装置シミュレータ24、25は入出力部4、
5を経由して情報処理装置6にそれぞれ移動体の位置、
速度、方向等の情報を送信する。情報処理装置6は周辺
装置シミュレータ24、25が送信した情報を情報処理
装置6としての処理をする。また上記の相関モードの場
合は、コマンドを受け付けた例えば周辺装置シミュレー
タ24が相関動作を行う他の周辺装置シミュレータ25
に対し相関動作を行うための移動体の動作条件として位
置、速度、方向の情報を送信し、周辺装置シミュレータ
25がこの情報に従ってシミュレータとして周辺装置擬
似動作を独立に行うことにより複数の周辺装置シミュレ
ータ24、25は互いに相関関係をもって擬似動作を行
うことができる。
らでも他のシミュレータを制御することができるように
したことを利点とするものである。このため、各周辺装
置シミュレータには図示されていない制御部を有する。
そして、周辺装置シミュレータ24(または周辺装置シ
ミュレータ25)がマンマシンインタフェースを有する
入出力器26(または入出力器27)により入力された
コマンドを識別し、コマンドが該周辺装置シミュレータ
24(または周辺装置シミュレータ25)のみの独立モ
ードの動作指示か、他の周辺装置シミュレータと相関動
作を行う相関モードの指示か判別する。独立モードの場
合は各周辺装置シミュレータ24、25は入出力部4、
5を経由して情報処理装置6にそれぞれ移動体の位置、
速度、方向等の情報を送信する。情報処理装置6は周辺
装置シミュレータ24、25が送信した情報を情報処理
装置6としての処理をする。また上記の相関モードの場
合は、コマンドを受け付けた例えば周辺装置シミュレー
タ24が相関動作を行う他の周辺装置シミュレータ25
に対し相関動作を行うための移動体の動作条件として位
置、速度、方向の情報を送信し、周辺装置シミュレータ
25がこの情報に従ってシミュレータとして周辺装置擬
似動作を独立に行うことにより複数の周辺装置シミュレ
ータ24、25は互いに相関関係をもって擬似動作を行
うことができる。
【0013】
【発明の効果】本発明によれば、擬似モードを選択でき
るので複数の周辺装置シミュレータを個々に独立して動
作させて行う単体試験または複数の周辺装置シミュレー
タに相関関係を持たせて動作させ行う総合試験が可能と
なる。
るので複数の周辺装置シミュレータを個々に独立して動
作させて行う単体試験または複数の周辺装置シミュレー
タに相関関係を持たせて動作させ行う総合試験が可能と
なる。
【図1】本発明の実施例の構成図。
【図2】本発明のもう一つの実施例の構成図。
【図3】本発明の他の実施例の構成図。
【図4】従来装置の構成図。
【図5】移動体情報処理システムの構成と動作を例示す
る図。
る図。
1…移動体 2、3…センサー 4、5…入出力部 6…情報処理装置 7…移動方向 8、9…各センサー
の探知可能範囲 10、12…各センサーのみに独立な探知可能範囲 11…複数のセンサーに共有の探知可能範囲 13、14、22、23、24、25…周辺装置シミュ
レータ 15…シミュレータ 16、21…制御装
置 17、18…周辺装置擬似インタフェース部 19、20、26、27…マンマシンインタフェースを
有する入出力器 28…複数のシミュレータを相互に接続する制御信号線
の探知可能範囲 10、12…各センサーのみに独立な探知可能範囲 11…複数のセンサーに共有の探知可能範囲 13、14、22、23、24、25…周辺装置シミュ
レータ 15…シミュレータ 16、21…制御装
置 17、18…周辺装置擬似インタフェース部 19、20、26、27…マンマシンインタフェースを
有する入出力器 28…複数のシミュレータを相互に接続する制御信号線
フロントページの続き (72)発明者 片岡 康治 神奈川県横浜市戸塚区戸塚町216番地 株 式会社日立アドバンストシステムズ内 (72)発明者 安部川 仁 神奈川県横浜市戸塚区戸塚町180番地 日 立通信システム株式会社内
Claims (4)
- 【請求項1】複数の周辺装置と該周辺装置を接続する情
報処理装置を有する情報処理システムのシミュレーショ
ン(擬似)用に、該情報処理装置と、複数の周辺装置の
それぞれの動作を擬似した情報をそれぞれ上記情報処理
装置に送信する手段を有する情報処理システムのシミュ
レーション装置において、 複数の周辺装置の動作擬似を、各周辺装置毎に独立に行
う手段と、複数の周辺装置の動作に相関関係がある場合
に、各周辺装置相互間に上記相関関係付けを与えて行う
手段を備えることを特徴とする情報処理システムのシミ
ュレーション装置。 - 【請求項2】請求項1に記載の情報処理システムのシミ
ュレーション装置において、 上記情報処理装置と、該情報処理装置に接続するシミュ
レータを設け、 該シミュレータは、各周辺装置に対応する複数の周辺装
置擬似インタフェース部と、該インタフェース部を制御
する制御装置との構成を備え、 該制御装置の制御により、上記独立の、または、相関関
係を持った擬似情報を上記各インタフェース部を介して
上記情報処理装置に送信する手段を備えることを特徴と
する情報処理システムのシミュレーション装置。 - 【請求項3】請求項1に記載の情報処理システムのシミ
ュレーション装置において、 周辺装置の動作を個々に擬似する複数のシミュレータ
と、該複数のシミュレータの動作条件を制御して相関関
係付けを行う制御装置を備え、上記複数のシミュレータ
相互で、独立の、または、相関関係を持った擬似情報を
それぞれ上記情報処理装置に送信する手段を備えること
を特徴とする情報処理システムのシミュレーション装
置。 - 【請求項4】請求項1に記載の情報処理システムのシミ
ュレーション装置において、 周辺装置の動作を個々に擬似する複数のシミュレータ
と、該複数のシミュレータを相互に接続する制御信号線
を設け、かつ、上記複数のシミュレータにはそれぞれ制
御装置を設け、 上記複数のシミュレータの何れかの制御装置が上記制御
信号線を介して他のシミュレータに対して独立の、また
は、相関関係を持った動作をするよう制御し、各シミュ
レータの擬似情報をそれぞれ上記情報処理装置に送信す
る手段を備えることを特徴とする情報処理システムのシ
ミュレーション装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4165913A JPH064337A (ja) | 1992-06-24 | 1992-06-24 | 情報処理システムのシミュレーション装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4165913A JPH064337A (ja) | 1992-06-24 | 1992-06-24 | 情報処理システムのシミュレーション装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH064337A true JPH064337A (ja) | 1994-01-14 |
Family
ID=15821397
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4165913A Pending JPH064337A (ja) | 1992-06-24 | 1992-06-24 | 情報処理システムのシミュレーション装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH064337A (ja) |
-
1992
- 1992-06-24 JP JP4165913A patent/JPH064337A/ja active Pending
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