JPH0643763A - 画像形成装置における転写材吸着装置 - Google Patents
画像形成装置における転写材吸着装置Info
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- JPH0643763A JPH0643763A JP19825692A JP19825692A JPH0643763A JP H0643763 A JPH0643763 A JP H0643763A JP 19825692 A JP19825692 A JP 19825692A JP 19825692 A JP19825692 A JP 19825692A JP H0643763 A JPH0643763 A JP H0643763A
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Landscapes
- Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】転写材がうねりがあるような転写紙であって
も、縦じわが形成されることなく、転写材を転写材担持
体に一様にかつ確実に吸着させる。 【構成】吸着用帯電器14は搬送ベルト7の進行方向A
に対し直交して配設され、また吸着ロール15は進行方
向Aに対し斜交して配設されている。したがって、転写
紙17は、まず進行方向Aに対し前端左側が吸着ロール
15により搬送ベルト7の方へガイドされて搬送ベルト
7に吸着される。そして、転写紙17は進行するにつれ
てこの前端左側から後端右側へと斜め方向に徐々に搬送
ベルト7に吸着され、吸着時に転写紙17に縦じわが生
じても、生じた縦じわは転写紙17の左側から右側へ逃
げる。その結果、最終的には縦じわが消えた状態で、転
写紙17はその全面にわたって均一にかつ確実に搬送ベ
ルト7に吸着される。
も、縦じわが形成されることなく、転写材を転写材担持
体に一様にかつ確実に吸着させる。 【構成】吸着用帯電器14は搬送ベルト7の進行方向A
に対し直交して配設され、また吸着ロール15は進行方
向Aに対し斜交して配設されている。したがって、転写
紙17は、まず進行方向Aに対し前端左側が吸着ロール
15により搬送ベルト7の方へガイドされて搬送ベルト
7に吸着される。そして、転写紙17は進行するにつれ
てこの前端左側から後端右側へと斜め方向に徐々に搬送
ベルト7に吸着され、吸着時に転写紙17に縦じわが生
じても、生じた縦じわは転写紙17の左側から右側へ逃
げる。その結果、最終的には縦じわが消えた状態で、転
写紙17はその全面にわたって均一にかつ確実に搬送ベ
ルト7に吸着される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、絶縁体もしくは高抵抗
体からなり、転写材を担持する転写材担持体を備えた電
子写真複写機やプリンター等の画像形成装置に関し、特
に転写材を転写材担持体に吸着させるための転写材吸着
装置に関する。
体からなり、転写材を担持する転写材担持体を備えた電
子写真複写機やプリンター等の画像形成装置に関し、特
に転写材を転写材担持体に吸着させるための転写材吸着
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、電子写真複写機やプリンター等の
画像形成装置においては、感光体ドラム上に形成された
トナー像を転写紙等の転写材に転写するにあたり、用紙
トレイ等の転写材収容手段から供給された転写材を、転
写材担持体である搬送ベルトにより担持しかつ感光体ド
ラムの転写位置に搬送するようになっている。そして、
感光体ドラムから転写材へトナー転写が行われた後、転
写材上に転写されたトナー像の定着を行うために、転写
材は搬送ベルトにより更に定着装置の方へ搬送される。
画像形成装置においては、感光体ドラム上に形成された
トナー像を転写紙等の転写材に転写するにあたり、用紙
トレイ等の転写材収容手段から供給された転写材を、転
写材担持体である搬送ベルトにより担持しかつ感光体ド
ラムの転写位置に搬送するようになっている。そして、
感光体ドラムから転写材へトナー転写が行われた後、転
写材上に転写されたトナー像の定着を行うために、転写
材は搬送ベルトにより更に定着装置の方へ搬送される。
【0003】その場合、搬送ベルトによる転写材の担持
及び搬送は、搬送ベルトが張架される駆動ローラと従動
ローラとの間で行われるが、搬送ベルトによりトナー転
写後の転写材が従動ローラの近くまで搬送されて来る
と、転写材は定着装置へ向けて搬送されるため搬送ベル
トから剥離される。
及び搬送は、搬送ベルトが張架される駆動ローラと従動
ローラとの間で行われるが、搬送ベルトによりトナー転
写後の転写材が従動ローラの近くまで搬送されて来る
と、転写材は定着装置へ向けて搬送されるため搬送ベル
トから剥離される。
【0004】転写材を搬送ベルトに吸着させるために、
従来から転写材吸着装置を画像形成装置に設けている。
一般に、この転写材吸着装置は、絶縁体もしくは高抵抗
体からなる搬送ベルトと、この搬送ベルトに近接して配
設され、転写材吸着電流を発生する吸着用帯電器と、搬
送ベルトを挟んで吸着用帯電器と対向するように配設さ
れ、転写材を搬送ベルトの方へガイドするガイド部材と
から構成されている。
従来から転写材吸着装置を画像形成装置に設けている。
一般に、この転写材吸着装置は、絶縁体もしくは高抵抗
体からなる搬送ベルトと、この搬送ベルトに近接して配
設され、転写材吸着電流を発生する吸着用帯電器と、搬
送ベルトを挟んで吸着用帯電器と対向するように配設さ
れ、転写材を搬送ベルトの方へガイドするガイド部材と
から構成されている。
【0005】吸着用帯電器とガイド部材とは、それぞれ
それらの軸方向が搬送ベルトの進行方向に対して直角に
なるように配置されている。したがって、転写材は搬送
ベルトにその進行方向に対し直角方向に一様に吸着され
るようになる。
それらの軸方向が搬送ベルトの進行方向に対して直角に
なるように配置されている。したがって、転写材は搬送
ベルトにその進行方向に対し直角方向に一様に吸着され
るようになる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うに転写材を進行方向に対し直角方向に一様に吸着する
ようにしたのでは、転写材が、例えば不均一に含水した
薄紙等の端部にうねりがあるような転写紙である場合、
この転写紙を搬送ベルトの進行方向に対し直角方向に一
様に吸着させようとすると、うねりのため転写紙に縦じ
わが生じると共に、吸着が進行するにつれてこの縦じわ
の逃げ場がなくなり、最終的には縦じわが形成された状
態で搬送ベルトに吸着され、転写装置の方へ搬送される
ようになる。このように転写紙に縦じわが形成されてい
ると、この縦じわ部分では転写が確実に行われなく、転
写が良好に行われなくなるという問題があった。
うに転写材を進行方向に対し直角方向に一様に吸着する
ようにしたのでは、転写材が、例えば不均一に含水した
薄紙等の端部にうねりがあるような転写紙である場合、
この転写紙を搬送ベルトの進行方向に対し直角方向に一
様に吸着させようとすると、うねりのため転写紙に縦じ
わが生じると共に、吸着が進行するにつれてこの縦じわ
の逃げ場がなくなり、最終的には縦じわが形成された状
態で搬送ベルトに吸着され、転写装置の方へ搬送される
ようになる。このように転写紙に縦じわが形成されてい
ると、この縦じわ部分では転写が確実に行われなく、転
写が良好に行われなくなるという問題があった。
【0007】本発明は、このような問題に鑑みてなされ
たものであって、その目的は、転写材がうねりがあるよ
うな転写紙であっても、縦じわが形成されることなく、
転写材を転写材担持体に一様にかつ確実に吸着させるこ
とのできる画像形成装置における転写材吸着装置を提供
することである。
たものであって、その目的は、転写材がうねりがあるよ
うな転写紙であっても、縦じわが形成されることなく、
転写材を転写材担持体に一様にかつ確実に吸着させるこ
とのできる画像形成装置における転写材吸着装置を提供
することである。
【0008】
【課題を解決するための手段及び作用】前述の課題を解
決するために、請求項1の発明は、転写材吸着装置を構
成する、転写材吸着電流を発生する吸着用帯電器と転写
材を転写材担持体の方へガイドするガイド部材とが、転
写材担持体の進行方向に対して、転写材を左右両側のい
ずれか一方の側から転写材担持体に吸着させるように配
設されている。これにより、転写材にうねりがあって、
転写材吸着時にこのうねりによって転写材に縦じわが生
じるような場合でも、転写材が左右両側のいずれか一方
の側から転写材担持体に吸着されるので、転写材の搬送
ベルトへの吸着が進行するにつれて転写材に生じた縦じ
わが左右いずれか一方の側から他方の側へ逃げていき、
最終的には縦じわが消えた状態で、転写材は全面にわた
って均一にかつ確実に搬送ベルトに吸着されるようにな
る。
決するために、請求項1の発明は、転写材吸着装置を構
成する、転写材吸着電流を発生する吸着用帯電器と転写
材を転写材担持体の方へガイドするガイド部材とが、転
写材担持体の進行方向に対して、転写材を左右両側のい
ずれか一方の側から転写材担持体に吸着させるように配
設されている。これにより、転写材にうねりがあって、
転写材吸着時にこのうねりによって転写材に縦じわが生
じるような場合でも、転写材が左右両側のいずれか一方
の側から転写材担持体に吸着されるので、転写材の搬送
ベルトへの吸着が進行するにつれて転写材に生じた縦じ
わが左右いずれか一方の側から他方の側へ逃げていき、
最終的には縦じわが消えた状態で、転写材は全面にわた
って均一にかつ確実に搬送ベルトに吸着されるようにな
る。
【0009】転写材を左右両側のいずれか一方の側から
転写材担持体に吸着させる具体的な手段として、請求項
2の発明においては、吸着用帯電器とガイド部材との少
なくとも一方を、転写材担持体の進行方向に対して傾斜
して配設している。これにより、転写材は、吸着用帯電
器とガイド部材との少なくとも一方の、転写材担持体の
進行方向に対して最も手前に位置する部分によって、転
写材のこの部分側から転写材担持体に吸着されるように
なる。
転写材担持体に吸着させる具体的な手段として、請求項
2の発明においては、吸着用帯電器とガイド部材との少
なくとも一方を、転写材担持体の進行方向に対して傾斜
して配設している。これにより、転写材は、吸着用帯電
器とガイド部材との少なくとも一方の、転写材担持体の
進行方向に対して最も手前に位置する部分によって、転
写材のこの部分側から転写材担持体に吸着されるように
なる。
【0010】また、請求項3の発明においては、吸着用
帯電器とガイド部材とによる転写材吸着力を、吸着用帯
電器及びガイド部材の軸方向に沿う分布が変化するよう
に設定している。これにより、転写材の搬送ベルトへの
吸着が進行するにつれて転写材に生じた縦じわが、吸着
力の強い部分から吸着力の弱い部分の方へ逃げていくよ
うになる。最終的には縦じわが消えた状態で、転写材は
全面にわたって均一にかつ確実に搬送ベルトに吸着され
るようになる。
帯電器とガイド部材とによる転写材吸着力を、吸着用帯
電器及びガイド部材の軸方向に沿う分布が変化するよう
に設定している。これにより、転写材の搬送ベルトへの
吸着が進行するにつれて転写材に生じた縦じわが、吸着
力の強い部分から吸着力の弱い部分の方へ逃げていくよ
うになる。最終的には縦じわが消えた状態で、転写材は
全面にわたって均一にかつ確実に搬送ベルトに吸着され
るようになる。
【0011】
【実施例】以下、図面を用いて本発明の実施例について
説明する。図1は本発明に係わる画像形成装置の一実施
例が適用されるタンデム型のデジタルカラー複写機にお
ける、現像装置、転写装置、定着装置及び用紙の供給、
搬送、排出の各装置を概略的に示す図である。なお、本
発明は、このようなタンデム型のデジタルカラー複写機
に限定されるものではなく、他のタイプの複写機等の他
の画像形成装置にも適用できる。
説明する。図1は本発明に係わる画像形成装置の一実施
例が適用されるタンデム型のデジタルカラー複写機にお
ける、現像装置、転写装置、定着装置及び用紙の供給、
搬送、排出の各装置を概略的に示す図である。なお、本
発明は、このようなタンデム型のデジタルカラー複写機
に限定されるものではなく、他のタイプの複写機等の他
の画像形成装置にも適用できる。
【0012】図1に示すように、このデジタルカラー複
写機1においては、イエローY、マゼンタM、サイアン
C、黒Kの各色に対応して4個の感光体ドラム2Y,2M,2
C,2Kが、それぞれこれらの順に図において右側から、す
なわち用紙供給側から所定の間隔を置いて配設されてい
る。これらの感光体ドラム2Y,2M,2C,2Kの外周近傍に、
それぞれ一次帯電器3Y,3M,3C,3Kが配設されている。こ
れらの一次帯電器3Y,3M,3C,3Kは、それぞれ対応する感
光体ドラム2Y,2M,2C,2Kの表面を、例えば−500〜8
00Vに均一に帯電するようになっている。
写機1においては、イエローY、マゼンタM、サイアン
C、黒Kの各色に対応して4個の感光体ドラム2Y,2M,2
C,2Kが、それぞれこれらの順に図において右側から、す
なわち用紙供給側から所定の間隔を置いて配設されてい
る。これらの感光体ドラム2Y,2M,2C,2Kの外周近傍に、
それぞれ一次帯電器3Y,3M,3C,3Kが配設されている。こ
れらの一次帯電器3Y,3M,3C,3Kは、それぞれ対応する感
光体ドラム2Y,2M,2C,2Kの表面を、例えば−500〜8
00Vに均一に帯電するようになっている。
【0013】また、各感光体ドラム2Y,2M,2C,2Kの外周
近傍の一次帯電器3Y,3M,3C,3Kより回転方向下流側に
は、それぞれレーザービーム露光装置等の露光装置4Y,4
M,4C,4Kが配設され、更に各感光体ドラム2Y,2M,2C,2Kの
外周近傍の露光装置4Y,4M,4C,4Kより回転方向下流側に
は、それぞれ現像装置5Y,5M,5C,5Kが配設されている。
露光装置4Y,4M,4C,4Kは、色分解された光像又はこれに
相当する光像を照射し、感光体ドラム2Y,2M,2C,2K上に
静電潜像を形成し、現像装置5Y,5M,5C,5Kは、このよう
に形成された感光体ドラム2Y,2M,2C,2K上の静電潜像
を、トナーにより現像して可視像化する。
近傍の一次帯電器3Y,3M,3C,3Kより回転方向下流側に
は、それぞれレーザービーム露光装置等の露光装置4Y,4
M,4C,4Kが配設され、更に各感光体ドラム2Y,2M,2C,2Kの
外周近傍の露光装置4Y,4M,4C,4Kより回転方向下流側に
は、それぞれ現像装置5Y,5M,5C,5Kが配設されている。
露光装置4Y,4M,4C,4Kは、色分解された光像又はこれに
相当する光像を照射し、感光体ドラム2Y,2M,2C,2K上に
静電潜像を形成し、現像装置5Y,5M,5C,5Kは、このよう
に形成された感光体ドラム2Y,2M,2C,2K上の静電潜像
を、トナーにより現像して可視像化する。
【0014】各感光体ドラム2Y,2M,2C,2Kの下には転写
装置6が配設されている。この転写装置6は、各感光体
ドラム2Y,2M,2C,2Kに接して配設された所定長さの無端
状の搬送ベルト7と、各感光体ドラム2Y,2M,2C,2Kの最
下部の各転写ポイントに、それぞれ対向して配設された
転写用帯電器8Y,8M,8C,8Kとからなる。
装置6が配設されている。この転写装置6は、各感光体
ドラム2Y,2M,2C,2Kに接して配設された所定長さの無端
状の搬送ベルト7と、各感光体ドラム2Y,2M,2C,2Kの最
下部の各転写ポイントに、それぞれ対向して配設された
転写用帯電器8Y,8M,8C,8Kとからなる。
【0015】搬送ベルト7は、誘電体からなる転写材担
持シートと絶縁体もしくは高抵抗体からなる搬送用シー
トとが一体に形成されたものや、例えばポリエチレンテ
レフタレート(PET)やポリフツ化ビニリデン樹脂フイ
ルムを使用した誘電体からなる搬送用シートから構成さ
れている。また搬送ベルト7は、図示しない定速性に優
れた専用のモーターに連結されている駆動ローラ9と対
向側に配設されている従動ローラ10との間に一定のテ
ンションが付与されて張架され、かつ駆動ローラ9によ
り矢印A方向、すなわち反時計方向に回動される。更に
この搬送ベルト7は、転写材の剥離位置に設けられた転
写材剥離手段11の剥離ローラ12及びアイドラローラ
13にも架け渡されている。
持シートと絶縁体もしくは高抵抗体からなる搬送用シー
トとが一体に形成されたものや、例えばポリエチレンテ
レフタレート(PET)やポリフツ化ビニリデン樹脂フイ
ルムを使用した誘電体からなる搬送用シートから構成さ
れている。また搬送ベルト7は、図示しない定速性に優
れた専用のモーターに連結されている駆動ローラ9と対
向側に配設されている従動ローラ10との間に一定のテ
ンションが付与されて張架され、かつ駆動ローラ9によ
り矢印A方向、すなわち反時計方向に回動される。更に
この搬送ベルト7は、転写材の剥離位置に設けられた転
写材剥離手段11の剥離ローラ12及びアイドラローラ
13にも架け渡されている。
【0016】また、転写用帯電器8Y,8M,8C,8Kはコロナ
帯電器とされ、例えば+4.2KV〜+12.0KVの範
囲でそれぞれ異なる電圧が印加されると共に、転写電流
は+50μA〜+2000μAとされる。この転写電流
により、感光体ドラム2Y,2M,2C,K上のトナーを転写紙1
7に静電的に吸着させる。
帯電器とされ、例えば+4.2KV〜+12.0KVの範
囲でそれぞれ異なる電圧が印加されると共に、転写電流
は+50μA〜+2000μAとされる。この転写電流
により、感光体ドラム2Y,2M,2C,K上のトナーを転写紙1
7に静電的に吸着させる。
【0017】搬送ベルト7の駆動ローラ9の近傍には、
転写材を搬送ベルト7に吸着するために転写材吸着電流
を発生する吸着用帯電器14と、搬送ベルト7を挟んで
この吸着用帯電器14に対向して配置され、転写紙17
を搬送ベルト7へガイドするガイド部材である吸着ロー
ル15とがそれぞれ設けられている。そして、用紙供給
トレイ16に収容された用紙等の転写紙17が、送りロ
ーラ18により、所定のタイミングで搬送ベルト7上に
送り込まれ、吸着用帯電器14及び吸着ロール15によ
り搬送ベルト7に吸着される。
転写材を搬送ベルト7に吸着するために転写材吸着電流
を発生する吸着用帯電器14と、搬送ベルト7を挟んで
この吸着用帯電器14に対向して配置され、転写紙17
を搬送ベルト7へガイドするガイド部材である吸着ロー
ル15とがそれぞれ設けられている。そして、用紙供給
トレイ16に収容された用紙等の転写紙17が、送りロ
ーラ18により、所定のタイミングで搬送ベルト7上に
送り込まれ、吸着用帯電器14及び吸着ロール15によ
り搬送ベルト7に吸着される。
【0018】一方、転写材剥離手段11は、搬送ベルト
7の静電的な吸着力を弱める除電部材20と、転写紙1
7を搬送ベルト7から剥離するための剥離爪26を備え
ている。更に、転写材剥離手段11の下流側には定着装
置21が設けられており、この定着装置21により転写
紙17上に転写されたトナー像が定着される。定着が完
了した転写紙17は用紙排出トレイ22に収容される。
7の静電的な吸着力を弱める除電部材20と、転写紙1
7を搬送ベルト7から剥離するための剥離爪26を備え
ている。更に、転写材剥離手段11の下流側には定着装
置21が設けられており、この定着装置21により転写
紙17上に転写されたトナー像が定着される。定着が完
了した転写紙17は用紙排出トレイ22に収容される。
【0019】また、搬送ベルト7の内、外側には、この
搬送ベルト7を除電する除電手段を構成する内側除電用
帯電器23及び外側除電用帯電器24が互いに対向して
設けられている。更に、駆動ローラ9の下流側には、搬
送ベルト7を清掃する搬送ベルト清掃手段25が配設さ
れている。
搬送ベルト7を除電する除電手段を構成する内側除電用
帯電器23及び外側除電用帯電器24が互いに対向して
設けられている。更に、駆動ローラ9の下流側には、搬
送ベルト7を清掃する搬送ベルト清掃手段25が配設さ
れている。
【0020】以下、このように構成された本実施例のデ
ジタルカラー複写機によるフルカラー画像の形成工程に
おいて、各現像装置5Y,5M,5C,5Kの現像による可視像の
形成工程及び搬送ベルト7への転写紙17の吸着及び転
写工程を説明する。
ジタルカラー複写機によるフルカラー画像の形成工程に
おいて、各現像装置5Y,5M,5C,5Kの現像による可視像の
形成工程及び搬送ベルト7への転写紙17の吸着及び転
写工程を説明する。
【0021】吸着用帯電器14及び吸着ロール15によ
り搬送ベルト7に吸着された転写紙17が搬送ベルト7
により搬送されて、イエローYの感光体ドラム2Yの転
写ポイントに到達すると、まずYのトナー像が感光体ド
ラム2Yから転写紙17に転写される。次に、転写紙1
7は搬送ベルト7によって搬送され、マゼンタMのトナ
ー像が感光体ドラム2Mから転写紙17のYのトナー像
に重ねて転写される。以下、サイアンCのトナー像及び
黒Kのトナー像が順次転写紙17の転写トナー像の上に
重ねて転写される。こうして、4色のフルカラーの多重
転写が行われる。
り搬送ベルト7に吸着された転写紙17が搬送ベルト7
により搬送されて、イエローYの感光体ドラム2Yの転
写ポイントに到達すると、まずYのトナー像が感光体ド
ラム2Yから転写紙17に転写される。次に、転写紙1
7は搬送ベルト7によって搬送され、マゼンタMのトナ
ー像が感光体ドラム2Mから転写紙17のYのトナー像
に重ねて転写される。以下、サイアンCのトナー像及び
黒Kのトナー像が順次転写紙17の転写トナー像の上に
重ねて転写される。こうして、4色のフルカラーの多重
転写が行われる。
【0022】4色のフルカラーの多重転写が終了する
と、転写紙17が転写材剥離手段11の除電部材20に
よって除電されると共に、転写紙17の剛性を利用して
剥離ローラ12によって転写紙17が強制的に剥離され
ると共に、剥離爪26によって転写紙17が搬送ベルト
7から分離される。
と、転写紙17が転写材剥離手段11の除電部材20に
よって除電されると共に、転写紙17の剛性を利用して
剥離ローラ12によって転写紙17が強制的に剥離され
ると共に、剥離爪26によって転写紙17が搬送ベルト
7から分離される。
【0023】図2は、本実施例の転写材吸着装置を概略
的に示す斜視図であり、図3はこの転写材吸着装置の正
面図である。図2及び図3に示すように、吸着用帯電器
14は、その軸方向が搬送ベルト7の進行方向A、すな
わち転写紙17の搬送方向に対して直交する方向に位置
して配設されている。これに対して、吸着ロール15
は、その軸方向が搬送ベルト7の進行方向Aに対して斜
交する方向に位置して配設されている(図2では、吸着
ロール15が搬送ベルト7の進行方向Aに対して直交す
る方向と角度θだけ傾斜して配設されている)。その場
合、搬送ベルト7の進行方向Aに関して、吸着ロール1
5の左端側が右端側よりも上流側に位置している。
的に示す斜視図であり、図3はこの転写材吸着装置の正
面図である。図2及び図3に示すように、吸着用帯電器
14は、その軸方向が搬送ベルト7の進行方向A、すな
わち転写紙17の搬送方向に対して直交する方向に位置
して配設されている。これに対して、吸着ロール15
は、その軸方向が搬送ベルト7の進行方向Aに対して斜
交する方向に位置して配設されている(図2では、吸着
ロール15が搬送ベルト7の進行方向Aに対して直交す
る方向と角度θだけ傾斜して配設されている)。その場
合、搬送ベルト7の進行方向Aに関して、吸着ロール1
5の左端側が右端側よりも上流側に位置している。
【0024】このように構成された本実施例の転写材吸
着装置においては、搬送ベルト7が駆動ローラ9の回転
により進行方向Aに移動するので、転写材収容手段16
からシュート27を通して供給された転写紙17は、吸
着用帯電器14と吸着ロール15との静電気的な力によ
り搬送ベルト7に吸着される。このとき、吸着ロール1
5が搬送ベルト7の進行方向Aに対して斜交しているの
で、転写紙17は、まず進行方向に対し前端左側が吸着
ロール15により搬送ベルト7の方へガイドされて搬送
ベルト7に吸着される。そして、転写紙17は進行する
につれてこの前端左側から後端右側へと斜め方向に徐々
に搬送ベルト7に吸着されるようになる。したがって、
不均一な含水を有する薄紙等の転写紙17にうねりがあ
って吸着時に縦じわが生じるような場合には、生じた縦
じわは転写紙17の左側から右側へ逃げるようになる。
その結果、最終的には縦じわが消えた状態で、転写紙1
7はその全面にわたって均一にかつ確実に搬送ベルト7
に吸着されるようになる。これにより、転写装置におい
て、転写紙17に対して転写が良好に行われるようにな
る。
着装置においては、搬送ベルト7が駆動ローラ9の回転
により進行方向Aに移動するので、転写材収容手段16
からシュート27を通して供給された転写紙17は、吸
着用帯電器14と吸着ロール15との静電気的な力によ
り搬送ベルト7に吸着される。このとき、吸着ロール1
5が搬送ベルト7の進行方向Aに対して斜交しているの
で、転写紙17は、まず進行方向に対し前端左側が吸着
ロール15により搬送ベルト7の方へガイドされて搬送
ベルト7に吸着される。そして、転写紙17は進行する
につれてこの前端左側から後端右側へと斜め方向に徐々
に搬送ベルト7に吸着されるようになる。したがって、
不均一な含水を有する薄紙等の転写紙17にうねりがあ
って吸着時に縦じわが生じるような場合には、生じた縦
じわは転写紙17の左側から右側へ逃げるようになる。
その結果、最終的には縦じわが消えた状態で、転写紙1
7はその全面にわたって均一にかつ確実に搬送ベルト7
に吸着されるようになる。これにより、転写装置におい
て、転写紙17に対して転写が良好に行われるようにな
る。
【0025】なお、図4に示すように吸着ロール15を
搬送ベルト7の進行方向Aに対して直交する方向に配設
すると共に、吸着用帯電器14を進行方向Aに対して斜
交する方向に配設するようにしてもよい。
搬送ベルト7の進行方向Aに対して直交する方向に配設
すると共に、吸着用帯電器14を進行方向Aに対して斜
交する方向に配設するようにしてもよい。
【0026】図5はこの発明の他の実施例を示す、図1
と同様の斜視図である。図5に示すようにこの実施例に
おいては、図4に示す実施例と同様に吸着用帯電器14
を搬送ベルト7の進行方向Aに対して斜交する方向に配
設している。図4に示す実施例と異なる部分は、吸着ロ
ール15が用いられていなく、代わりに転写材ガイド部
材を兼ねる平板状の対向電極15aが配設されている。
この対向電極15aは矩形状に形成されており、その対
向する一組の辺が搬送ベルト7の進行方向Aに対して直
交するように配設されている。
と同様の斜視図である。図5に示すようにこの実施例に
おいては、図4に示す実施例と同様に吸着用帯電器14
を搬送ベルト7の進行方向Aに対して斜交する方向に配
設している。図4に示す実施例と異なる部分は、吸着ロ
ール15が用いられていなく、代わりに転写材ガイド部
材を兼ねる平板状の対向電極15aが配設されている。
この対向電極15aは矩形状に形成されており、その対
向する一組の辺が搬送ベルト7の進行方向Aに対して直
交するように配設されている。
【0027】この実施例においても、前述の実施例と同
様の効果を得ることができる。なお、対向電極15aの
一組の辺が進行方向Aに対して斜交するようにし、吸着
用帯電器14が進行方向Aに対して直交するようにして
もよい。
様の効果を得ることができる。なお、対向電極15aの
一組の辺が進行方向Aに対して斜交するようにし、吸着
用帯電器14が進行方向Aに対して直交するようにして
もよい。
【0028】図6は、この発明の更に他の実施例を示
す、図1と同様の斜視図である。図6に示すように、こ
の実施例では吸着帯電器14と吸着ロール15との両方
を搬送ベルト7の進行方向Aに対して同方向に同傾斜角
だけ、すなわち吸着帯電器14と吸着ロール15とが平
行になるようにして斜交させている。
す、図1と同様の斜視図である。図6に示すように、こ
の実施例では吸着帯電器14と吸着ロール15との両方
を搬送ベルト7の進行方向Aに対して同方向に同傾斜角
だけ、すなわち吸着帯電器14と吸着ロール15とが平
行になるようにして斜交させている。
【0029】この実施例においても、前述の実施例と同
様の効果を得ることができる。なお、図7に示すように
吸着帯電器14と進行方向Aとの斜交角度及び吸着ロー
ル15と進行方向Aの斜交角度をそれぞれ互いに異なら
せて、吸着帯電器14と吸着ロール15とが互いに平行
とならないように配設してもよい。
様の効果を得ることができる。なお、図7に示すように
吸着帯電器14と進行方向Aとの斜交角度及び吸着ロー
ル15と進行方向Aの斜交角度をそれぞれ互いに異なら
せて、吸着帯電器14と吸着ロール15とが互いに平行
とならないように配設してもよい。
【0030】なお、吸着帯電器14及び吸着ロール15
の各斜交角度が小さい場合には、図8(a)に示すよう
に吸着力は転写紙17の前端すなわちOUT側から後端
すなわちIN側へかけてほぼ一定である。これに対し
て、吸着帯電器14及び吸着ロール15の各斜交角度が
大きい場合には、吸着用帯電器14及び吸着ロール15
吸着力の分布が、それらの軸方向に沿って変化する。す
なわち、同図(b)に示すように吸着力は、転写紙17
の前端が小さく、転写紙17の中央が最も大きく、更に
後端が小さくなるというように、転写紙17の進行方向
Aに沿う方向の吸着力分布が変化する。このように吸着
力分布が変化することにより、転写紙7の搬送ベルト7
への吸着が進行するにつれて転写紙17に生じた縦じわ
が、吸着力の強い部分から吸着力の弱い部分の方へ逃げ
ていくようになる。したがって転写紙17に生じた縦じ
わをより効果的に解消させることができる。
の各斜交角度が小さい場合には、図8(a)に示すよう
に吸着力は転写紙17の前端すなわちOUT側から後端
すなわちIN側へかけてほぼ一定である。これに対し
て、吸着帯電器14及び吸着ロール15の各斜交角度が
大きい場合には、吸着用帯電器14及び吸着ロール15
吸着力の分布が、それらの軸方向に沿って変化する。す
なわち、同図(b)に示すように吸着力は、転写紙17
の前端が小さく、転写紙17の中央が最も大きく、更に
後端が小さくなるというように、転写紙17の進行方向
Aに沿う方向の吸着力分布が変化する。このように吸着
力分布が変化することにより、転写紙7の搬送ベルト7
への吸着が進行するにつれて転写紙17に生じた縦じわ
が、吸着力の強い部分から吸着力の弱い部分の方へ逃げ
ていくようになる。したがって転写紙17に生じた縦じ
わをより効果的に解消させることができる。
【0031】また、前述の実施例はいずれも転写材を搬
送する手段として搬送ベルト7を用いるものとしている
が、本発明はこれに限定されるものではなく、例えばド
ラムタイプの転写材搬送手段にも適用することができ
る。この場合には、搬送ドラムの回転方向に対して吸着
用帯電器とガイド部材とを斜交するように配設すればよ
い。
送する手段として搬送ベルト7を用いるものとしている
が、本発明はこれに限定されるものではなく、例えばド
ラムタイプの転写材搬送手段にも適用することができ
る。この場合には、搬送ドラムの回転方向に対して吸着
用帯電器とガイド部材とを斜交するように配設すればよ
い。
【0032】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
の画像形成装置における転写材吸着装置によれば、転写
材吸着時に転写材のうねりによって転写材に縦じわが生
じるような場合でも、縦じわが消えた状態で、転写材を
全面にわたって均一にかつ確実に搬送ベルトに吸着でき
る。したがって、良好な転写を確実に行うことができる
ようになる。
の画像形成装置における転写材吸着装置によれば、転写
材吸着時に転写材のうねりによって転写材に縦じわが生
じるような場合でも、縦じわが消えた状態で、転写材を
全面にわたって均一にかつ確実に搬送ベルトに吸着でき
る。したがって、良好な転写を確実に行うことができる
ようになる。
【0033】また本発明によれば、吸着用帯電器及びガ
イド部材の軸方向に沿う転写材吸着力分布を変化させて
いるので、縦じわをより一層効果的に解消することがで
きる。したがって、転写材を全面にわたって均一にかつ
確実に搬送ベルトに吸着することができる。
イド部材の軸方向に沿う転写材吸着力分布を変化させて
いるので、縦じわをより一層効果的に解消することがで
きる。したがって、転写材を全面にわたって均一にかつ
確実に搬送ベルトに吸着することができる。
【図1】 本発明に係わる画像形成装置の一実施例が適
用されるタンデム型のデジタルカラー複写機における、
現像装置、転写装置、定着装置及び用紙の供給、搬送、
排出の各装置を概略的に示す図である。
用されるタンデム型のデジタルカラー複写機における、
現像装置、転写装置、定着装置及び用紙の供給、搬送、
排出の各装置を概略的に示す図である。
【図2】 本実施例の転写材吸着装置を概略的に示す斜
視図である。
視図である。
【図3】 図2に示す転写材吸着装置の正面図である。
【図4】 本発明の他の実施例を概略的に示す斜視図で
ある。
ある。
【図5】 本発明の更に他の実施例を概略的に示す斜視
図である。
図である。
【図6】 本発明の更に他の実施例を概略的に示す斜視
図である。
図である。
【図7】 本発明の更に他の実施例を概略的に示す斜視
図である。
図である。
【図8】 吸着用帯電器と吸着ローラとの吸着力分布を
説明する図である。
説明する図である。
1…デジタルカラー複写機、2Y,2M,2C,2K…感光体ドラ
ム、3Y,3M,3C,3K…一次帯電器、4Y,4M,4C,4K…露光装
置、5Y,5M,5C,5K…現像装置、6…転写装置、7…搬送
ベルト、8Y,8M,8C,8K…転写用帯電器、9…駆動ロー
ラ、10…従動ローラ、11…転写材剥離手段、12…
剥離ローラ、14…吸着用帯電器、15…吸着ローラ、
15a…対向電極、16…用紙供給トレイ、17…転写
材(転写紙)、18…送りローラ、19…剥離用外側除
電用帯電器、20…除電部材、21…定着装置、22…
用紙排出トレイ、23…内側除電用帯電器、24…外側
除電用帯電器、25…搬送ベルト清掃手段、26…剥離
爪、27…シュート
ム、3Y,3M,3C,3K…一次帯電器、4Y,4M,4C,4K…露光装
置、5Y,5M,5C,5K…現像装置、6…転写装置、7…搬送
ベルト、8Y,8M,8C,8K…転写用帯電器、9…駆動ロー
ラ、10…従動ローラ、11…転写材剥離手段、12…
剥離ローラ、14…吸着用帯電器、15…吸着ローラ、
15a…対向電極、16…用紙供給トレイ、17…転写
材(転写紙)、18…送りローラ、19…剥離用外側除
電用帯電器、20…除電部材、21…定着装置、22…
用紙排出トレイ、23…内側除電用帯電器、24…外側
除電用帯電器、25…搬送ベルト清掃手段、26…剥離
爪、27…シュート
Claims (3)
- 【請求項1】 絶縁体もしくは高抵抗体からなる転写材
担持体に近接して配設され、転写材吸着電流を発生する
吸着用帯電器と、前記転写材担持体を挟んで前記吸着用
帯電器と対向するように配設され、転写材を前記転写材
担持体の方へガイドするガイド部材とを備えている画像
形成装置における転写材吸着装置において、 前記転写材担持体の進行方向に対して、前記転写材を左
右両側のいずれか一方の側から前記転写材担持体に吸着
させるように、前記吸着用帯電器と前記ガイド部材とが
配設されていることを特徴とする画像形成装置における
転写材吸着装置。 - 【請求項2】 前記吸着用帯電器と前記ガイド部材との
少なくとも一方が、前記転写材担持体の進行方向に対し
て傾斜して配設されていることを特徴とする請求項1記
載の画像形成装置における転写材吸着装置。 - 【請求項3】 絶縁体もしくは高抵抗体からなる転写材
担持体に近接して配設され、転写材吸着電流を発生する
吸着用帯電器と、前記転写材担持体を挟んで前記吸着用
帯電器と対向するように配設され、転写材を前記転写材
担持体の方へガイドするガイド部材とを備えている画像
形成装置における転写材吸着装置において、 前記吸着用帯電器と前記ガイド部材とによる転写材吸着
力は、前記吸着用帯電器及び前記ガイド部材の軸方向に
沿う分布が変化するように設定されていることを特徴と
する画像形成装置における転写材吸着装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19825692A JPH0643763A (ja) | 1992-07-24 | 1992-07-24 | 画像形成装置における転写材吸着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19825692A JPH0643763A (ja) | 1992-07-24 | 1992-07-24 | 画像形成装置における転写材吸着装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0643763A true JPH0643763A (ja) | 1994-02-18 |
Family
ID=16388105
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19825692A Pending JPH0643763A (ja) | 1992-07-24 | 1992-07-24 | 画像形成装置における転写材吸着装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0643763A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013088653A (ja) * | 2011-10-19 | 2013-05-13 | Brother Ind Ltd | 画像形成装置 |
-
1992
- 1992-07-24 JP JP19825692A patent/JPH0643763A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013088653A (ja) * | 2011-10-19 | 2013-05-13 | Brother Ind Ltd | 画像形成装置 |
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