JPH0643797Y2 - X線速写装置用マガジン - Google Patents

X線速写装置用マガジン

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JPH0643797Y2
JPH0643797Y2 JP1987022675U JP2267587U JPH0643797Y2 JP H0643797 Y2 JPH0643797 Y2 JP H0643797Y2 JP 1987022675 U JP1987022675 U JP 1987022675U JP 2267587 U JP2267587 U JP 2267587U JP H0643797 Y2 JPH0643797 Y2 JP H0643797Y2
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magazine
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JP1987022675U
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善雄 池田
秀夫 坂
俊雄 川西
Original Assignee
株式会社日立メデイコ
福岡放射線株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はカセツテレス式X線速写装置のフイルム供給マ
ガジン(以下、単に供給マガジンと称す)に係り、特に
前記速写装置をコンパクトに構成するために好適な供給
マガジンに関するものである。
〔従来の技術〕
シート状のX線フイルムの如きX線画像記録媒体(以
下、単にフイルムと称す)を供給するマガジンへ複数枚
装填し、供給マガジン内より未撮影のフイルムを一枚ず
つ取り出した後、そのフイルムをX線撮影位置まで搬送
し、その後撮影済となつたフイルムを収納マガジンへ搬
送収納するカセツテレス式X線速写装置(以下、単に速
写装置と称す)が知られている。
従来、このような速写装置にて用いられているマガジン
(供給,収納ともに)は箱状体の一面に移動蓋を設ける
とともに、側面に取手を設けて構成されたものが一般的
であつた。そして、このような供給及び収納マガジンの
配置方法は第4図に示す如く速写装置本体の一面へ並列
的に配置されていた。
〔考案が解決しようとする問題点〕
上述の従来マガジンは第4図(a),(b)に示すよう
に、移動蓋21又は31を取手22側へ引き出すことにより、
その先端部側に開口部が生ずるというものである。その
フイルム搬送方法は供給マガジン20aの開口部から未撮
影フイルムFを吸着パツド41にて取り出して、搬送ロー
ラ42,43,44を含む搬送機構にてフイルムをフイルム保持
器50へ搬送し、撮影終了後に撮影済フイルムを収納マガ
ジン30aへ搬送し収納するというものである。
ところで、第4図(a)に示すようなマガジンの配置で
は、撮影待機位置にあるフイルム保持器50とマガジン20
a又は30aの先端との間の距離に加え、マガジンの長さ
(開放された移動蓋の後端を含む)を加えたものが速写
装置のスペースとなるが、マガジンの長さL1は使用フイ
ルムにもよるが30cm〜45cmにも及ぶため装置が大型化す
ることが避けられなかつた。
第4図(a)における上記欠点を第4図(b)に示すよ
うなマガジンの配置で解決することも一部の装置で行わ
れているが、このような配置を行つたにしても、吸着パ
ツド41の駆動機構の配置スペースを考慮すると、供給マ
ガジン20aをフイルム保持器50に近い方へ位置させ、供
給マガジン20aの裏側へ収納マガジン30aを配置するた
め、収納マガジン30aへフイルムを送る搬送ローラの配
置によつては、供給マガジン20aと収納マガジン30aの長
さを変える(図示L2)とか、供給マガジン20aと収納マ
ガジン30aとの間隔(図示L3)を大きくすることが必要
であつた。このため、前述のようなマガジンの構造によ
つては、マガジンの配置のみで装置を小型化することは
困難であつた。
そこで、本考案は、上記問題点を解決することができる
供給マガジンを提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
上記問題点を解決するための手段は、箱状体の一面側に
移動蓋を設け、前記移動蓋を移動することにより箱状体
に開口部を形成し、内部にX線画像記録媒体を積層収容
可能としたX線速写装置用マガジンにおいて、前記X線
画像記録媒体の収容空間とは仕切られているとともに、
前記移動蓋を移動したときX線画像記録媒体がマガジン
を横断して通過可能な空間が設けられてなるX線速写装
置用マガジンにある。
〔作用〕
マガジン内に積層収容されたX線画像記録媒体は速写装
置へ装着後、移動蓋が移動することによつて形成される
開口部を通じて露出される。移動蓋は前記開口部が形成
された後も移動され、次いで前記X線画像記録媒体の収
容空間とは別個に区分されたX線画像記録媒体の通過可
能な貫通孔を形成する。この貫通孔は(撮影済の)X線
画像記録媒体がマガジンを横断して通過することも可能
とする。
〔実施例〕
以下、本考案の一実施例を図面を用いて説明する。第1
図は本考案を適用した供給マガジンの外観図、第2図は
第1図のA-A′断面図である。図中、1はマガジンの本
体であり、その一側面に速写装置への取付固定部となる
フランジ2が設けられている。3は移動蓋で本体1に形
成された溝7によつてガイドされ矢印B-B′方向へ移動
可能となつている。そしてこの移動蓋3はB方向へ移動
したとき、マガジン本体1のフイルム収容部となる空間
5に対する開口部8と、これに隣接し仕切壁9によつて
仕切られた空間6を露出させる。フイルム収容空間5内
にはシート状のX線フイルムF(二点鎖線表示)が積層
収納される。空間6は移動蓋3が図示の位置まで移動す
ると、マガジンを横断する貫通孔6Aとなる。この貫通孔
6Aは第1図に示すようにその長手方向はフイルム収容空
間5と同じに設定されるとともに、その隙間は0.5〜1cm
程度に設定されている。このため、貫通孔6Aをフイルム
が通過することが可能である。
次に、このように構成された供給マガジンを用いた速写
装置の一例を挙げて、その作用を説明する。第3図は前
記速写装置の要部の概略図である。図中、10は速写装置
の本体ケース、20は第1図及び第2図に示す供給マガジ
ン、30は撮影済フイルムを収納する収納マガジン、40は
フイルム取出機構で吸着パツド41,搬送ローラ42,43,フ
イルムガイド45,46及び図示を省略したそれらの駆動機
構を有している。50はフイルム保持器でフイルムを挾持
して待機位置と撮影位置との間で搬送するものである。
図にも示すように、供給マガジン20及びその裏側に位置
する収納マガジン30は本体ケース10の上面に前記フラン
ジ2を当接して固定されていて、フイルム保持器50の搬
送ラインの延長線と直交交差する位置に配置されてい
る。そして、本体ケース10のマガジン先端側は、ほぼマ
ガジンとの間の隙間が小さく形成されている。また、供
給マガジン20の前面と収納マガジンの裏面との距離は約
15cm程度で設定されている。
次に第3図の速写装置の動作を説明する。本体ケース10
へフイルムを装填した供給マガジン20と、収納マガジン
30を装着し、それぞれのマガジンの移動蓋を引き上げ
る。すると、供給マガジン20においては、収容されたフ
レームが吸着パツド41へ対向して露出するとともに、フ
イルム収容部の上方に前記貫通孔が形成される。また一
方、収納マガジン30においては、搬送ローラ43へ向けて
開口部が形成される。次に図示を省略した制御盤の操作
器によりフイルム取り出し操作を行うと、供給マガジン
30内に収容されたフイルムが一枚だけ吸着パツド41によ
つて取り出され、搬送ローラ42によつてフイルム保持器
50へ送られる。(矢印C)フイルム保持器50によつて撮
影位置へ送られX線撮影が行われると、フイルム保持器
50は再び待機位置へ戻り、搬送ローラ42によつて排出さ
れた撮影済フイルムは鎖線にて示す位置へ回転したフイ
ルムガイド46と固定のガイド45とによつて供給マガジン
20の貫通孔へと案内される。貫通孔の裏側に配置された
搬送ローラ43は貫通孔を通過して来たフイルムを収納マ
ガジン30内へ送り込む。
本実施例によれば、従来技術の項にて示した第4図
(b)と比較し、被検体が水平位の場合フイルムは重力
に抗して取り出し、重力を利用して収納するので、機構
も簡単になり、取出し、収納時のトラブルが著しく減少
できる。
尚、上記実施例はアンダーテーブルチユーブ方式につい
て説明したがオーバーテーブルチユーブ方式に適用する
ことも可能である。
〔効果〕
以上述べたように本考案によれば供給マガジンのフイル
ム収容空間の隣に、蓋を開放したときにマガジンを横断
してフイルムが通過することができる貫通孔が形成され
るため、供給用と収納用のマガジンを備えた速写装置の
長さの短縮及びマガジン装着部の厚みを薄くすることが
可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例になる供給マガジンの斜視
図、第2図は第1図のA-A′断面図、第3図は第1図に
示す供給マガジンを組み込んだ一例の速写装置の要部を
断面にて示した図面、第4図は従来の技術による速写装
置の構成図である。 1…マガジン本体、3…移動蓋、5…フイルム収容空
間、6A…貫通孔、8…開口部、9…仕切壁。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭60−107949(JP,U)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】箱状体の一面側に移動蓋を設け、前記移動
    蓋を移動することにより箱状体に開口部を形成し、内部
    にX線画像記録媒体を積層収容可能とし、供給専用及び
    収納専用にそれぞれ別個に設けられるX線速写装置用マ
    ガジンにおいて、前記供給用マガジン内に前記X線画像
    記録媒体の収容空間とは仕切られ前記X線画像記録媒体
    が前記供給用マガジンを横断して前記収納用マガジンへ
    通過可能な貫通孔を設け、前記移動蓋が移動したとき前
    記貫通孔及び前記開口部が形成されることを特徴とする
    X線速写装置用マガジン。
JP1987022675U 1987-02-20 1987-02-20 X線速写装置用マガジン Expired - Lifetime JPH0643797Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1987022675U JPH0643797Y2 (ja) 1987-02-20 1987-02-20 X線速写装置用マガジン

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JP1987022675U JPH0643797Y2 (ja) 1987-02-20 1987-02-20 X線速写装置用マガジン

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Publication Number Publication Date
JPS63130764U JPS63130764U (ja) 1988-08-26
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS60107949U (ja) * 1983-12-26 1985-07-23 福岡放射線株式会社 X線装置におけるフイルムマガジン

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JPS63130764U (ja) 1988-08-26

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