JPH0786661B2 - カセツテレス式x線速写装置 - Google Patents
カセツテレス式x線速写装置Info
- Publication number
- JPH0786661B2 JPH0786661B2 JP3555387A JP3555387A JPH0786661B2 JP H0786661 B2 JPH0786661 B2 JP H0786661B2 JP 3555387 A JP3555387 A JP 3555387A JP 3555387 A JP3555387 A JP 3555387A JP H0786661 B2 JPH0786661 B2 JP H0786661B2
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- Japan
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- magazine
- film
- ray
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- 238000002601 radiography Methods 0.000 claims description 8
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 claims description 2
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 8
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 5
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 4
- 230000007723 transport mechanism Effects 0.000 description 3
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
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- 238000002594 fluoroscopy Methods 0.000 description 1
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- 238000004876 x-ray fluorescence Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Radiography Using Non-Light Waves (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はカセツテレス式X線速写装置に係り、特に近接
操作形X線透視撮影台用の速写装置の如くコンパクトで
良好な手動操作性を要求される速写装置に好適な技術に
関するものである。
操作形X線透視撮影台用の速写装置の如くコンパクトで
良好な手動操作性を要求される速写装置に好適な技術に
関するものである。
近年、X線透視撮影台はカセツテ式に取つて替わり、カ
セツテレス式X線速写装置が組み込まれたものが主流を
なしている。この流れは遠隔操作形の装置にとどまら
ず、アンダテーブルチユーブ型の従来カセツテ式であつ
た近接操作形の装置にまで及んで来ている。近接操作形
装置のカセツテレス化が遅れた理由は、カセツテ式では
フイルム1枚の撮影に対しフイルムカセツテ1枚を装填
し、操作者が手動でカセツテを移動する機構を備えてい
れば良く、手動操作性に欠くことができない小型軽量化
が容易であるのに対し、カセツテレス式はフイルム装填
のための供給マガジンと、撮影済フイルムを取り出すた
めの収納マガジンと、供給マガジンから1枚ずつフイル
ムを取り出すフイルム取出搬送機構とを付加せねばなら
ず、カセツテ式と比較し、どうしても大型となり重量が
増えることが避けられないことにあつた。
セツテレス式X線速写装置が組み込まれたものが主流を
なしている。この流れは遠隔操作形の装置にとどまら
ず、アンダテーブルチユーブ型の従来カセツテ式であつ
た近接操作形の装置にまで及んで来ている。近接操作形
装置のカセツテレス化が遅れた理由は、カセツテ式では
フイルム1枚の撮影に対しフイルムカセツテ1枚を装填
し、操作者が手動でカセツテを移動する機構を備えてい
れば良く、手動操作性に欠くことができない小型軽量化
が容易であるのに対し、カセツテレス式はフイルム装填
のための供給マガジンと、撮影済フイルムを取り出すた
めの収納マガジンと、供給マガジンから1枚ずつフイル
ムを取り出すフイルム取出搬送機構とを付加せねばなら
ず、カセツテ式と比較し、どうしても大型となり重量が
増えることが避けられないことにあつた。
ところで、前述の如き近接操作形カセツテレス式X線透
視台は第4図に示すように構成されている。速写装置4
は基台1によつて起倒動可能に支持された天板部2に連
結された速写装置支持部3により支持されている。速写
装置支持部3は第4図の紙面へ直交する方向及び図示矢
印A方向へ移動可能に天板部2に支持されている。ま
た、速写装置4は図示矢印B方向へ移動可能に速写装置
支持部3に支持されている。速写装置支持部3及び速写
装置4は位置決めされた所で停止していることが要求さ
れるため、錘を用いたバランス(懸垂)機構が必要とな
る。このバランス機構は既に公知であるので図示及び説
明は省略するが、速写装置支持部3及び速写装置4の重
量が大きいと前記錘も大きくなり各部の移動ストローク
が小さくなつたり、前述のように操作力の増大を招くも
のである。
視台は第4図に示すように構成されている。速写装置4
は基台1によつて起倒動可能に支持された天板部2に連
結された速写装置支持部3により支持されている。速写
装置支持部3は第4図の紙面へ直交する方向及び図示矢
印A方向へ移動可能に天板部2に支持されている。ま
た、速写装置4は図示矢印B方向へ移動可能に速写装置
支持部3に支持されている。速写装置支持部3及び速写
装置4は位置決めされた所で停止していることが要求さ
れるため、錘を用いたバランス(懸垂)機構が必要とな
る。このバランス機構は既に公知であるので図示及び説
明は省略するが、速写装置支持部3及び速写装置4の重
量が大きいと前記錘も大きくなり各部の移動ストローク
が小さくなつたり、前述のように操作力の増大を招くも
のである。
速写装置を小型軽量化したものとして、前述の供給マガ
ジンと収納マガジンを一体化した装置が提供されたこと
があるが、フイルムの装填枚数が少ない、マガジンの交
換回数が多い、撮影済フイルムのみが取り出せない等の
操作性に問題があるものであつた。そこでこの問題を解
決するものとして第4図に示すような速写装置が発表さ
れている。
ジンと収納マガジンを一体化した装置が提供されたこと
があるが、フイルムの装填枚数が少ない、マガジンの交
換回数が多い、撮影済フイルムのみが取り出せない等の
操作性に問題があるものであつた。そこでこの問題を解
決するものとして第4図に示すような速写装置が発表さ
れている。
第4図に示す装置は、供給マガジン5と収納マガジン6
の配置が、被検者を寝載する天板面、又は速写装置の内
部のおけるフイルム支持器7の搬送面へ直交する方向に
差し込まれている。そして、各マガジンは先端と前記フ
イルム搬送面との間にある所定距離を保つてマガジンが
固定されている。このようなマガジンの配置は速写装置
の全長(図示L)を短かくするためには好適なものであ
る。
の配置が、被検者を寝載する天板面、又は速写装置の内
部のおけるフイルム支持器7の搬送面へ直交する方向に
差し込まれている。そして、各マガジンは先端と前記フ
イルム搬送面との間にある所定距離を保つてマガジンが
固定されている。このようなマガジンの配置は速写装置
の全長(図示L)を短かくするためには好適なものであ
る。
しかし、アンダテーブルチユーブ型の速写装置としては
次のような問題点を有しているものであつた。
次のような問題点を有しているものであつた。
(イ)…天板が水平位のときに、フイルム搬送面より上
方にマガジンが位置しているため、マガジンの取出しや
交換の際の操作位置が高くなり操作性が悪くなる。
方にマガジンが位置しているため、マガジンの取出しや
交換の際の操作位置が高くなり操作性が悪くなる。
(ロ)…天板が水平位のときに、供給マガジン内からの
フイルムは重力方向へ取り出すとともに、収納マガジン
内へのフイルム収納は重力に抗してなされるため、フイ
ルムの搬送トラブルが生じ易い。
フイルムは重力方向へ取り出すとともに、収納マガジン
内へのフイルム収納は重力に抗してなされるため、フイ
ルムの搬送トラブルが生じ易い。
(ハ)…X線テレビ装置でなく蛍光板を組み合わせるよ
うな場合に、マガジン装着部の出張りが操作者の障害と
なる。
うな場合に、マガジン装着部の出張りが操作者の障害と
なる。
(ニ)…天板の下面にブツキー装置を組み込んで、速写
装置を矢印C方向へ開放して使用することが、マガジン
装着部の出張りにより困難となる。
装置を矢印C方向へ開放して使用することが、マガジン
装着部の出張りにより困難となる。
そこで、本発明は上記の問題点を解決し、コンパクト
で、手動操作性の良いX線透視台を可能とする速写装置
を提供することを目的とする。
で、手動操作性の良いX線透視台を可能とする速写装置
を提供することを目的とする。
上記問題点を解決するための手段は、被検者を寝載する
天板面に対して平行な面上を撮影待機位置と撮影位置と
の間でX線画像記録媒体を搬送する支持器と、この支持
器へ供給されるX線画像記録媒体を積層収納する供給マ
ガジンと、撮影済X線画像記録媒体を収納する収納マガ
ジンとを備えたカセツテレス式X線速写装置において、
X線画像記録媒体の収容空間とは別個にマガジンの表側
から裏側へX線画像記録媒体が通過する貫通孔が設けら
れるともに保持器の搬送面へ略直交した位置へ配置され
た供給マガジンと、この供給マガジン略平行にその裏側
へ配置された収納マガジンとを設けた点にある。
天板面に対して平行な面上を撮影待機位置と撮影位置と
の間でX線画像記録媒体を搬送する支持器と、この支持
器へ供給されるX線画像記録媒体を積層収納する供給マ
ガジンと、撮影済X線画像記録媒体を収納する収納マガ
ジンとを備えたカセツテレス式X線速写装置において、
X線画像記録媒体の収容空間とは別個にマガジンの表側
から裏側へX線画像記録媒体が通過する貫通孔が設けら
れるともに保持器の搬送面へ略直交した位置へ配置され
た供給マガジンと、この供給マガジン略平行にその裏側
へ配置された収納マガジンとを設けた点にある。
X線画像記録媒体を搬送する保持器の搬送面へ略直交し
た位置へ置かれた供給マガジン内に積層収容されたX線
画像記録媒体は1枚ずつ支持器へ供給される。支持器に
よつて搬送されX線撮影されたX線画像記録媒体は撮影
待機位置にて支持器から排出され、供給マガジンを略直
交して横切るように搬送される。この撮影済X線画像記
録媒体は供給マガジンの貫通孔を通過して、供給マガジ
ンの裏側にそれに略平行に配置された収納マガジンへと
収納される。
た位置へ置かれた供給マガジン内に積層収容されたX線
画像記録媒体は1枚ずつ支持器へ供給される。支持器に
よつて搬送されX線撮影されたX線画像記録媒体は撮影
待機位置にて支持器から排出され、供給マガジンを略直
交して横切るように搬送される。この撮影済X線画像記
録媒体は供給マガジンの貫通孔を通過して、供給マガジ
ンの裏側にそれに略平行に配置された収納マガジンへと
収納される。
以下、本発明の一実施例を図面により説明する。第1図
は本発明になるX線速写装置40の側面図で、供給マガジ
ン50,収納マガジン60,フイルム支持器70の配置関係を断
面視したものである。速写装置40は本体ケース41内に移
動可能に支持されたフイルム支持器70と、図示を省略さ
れたフイルム取出搬送機構、フイルム保持器駆動機構、
グリツド,分割マスク機構等(これらのうち一部は本体
ケース41の外部へ設けられることもある)を備えている
とともに、図示左上に透視撮影台及び速写装置並びに速
写撮影等の制御器80を備えている。本体ケース41は内部
空間を有するL字状のケースとして形成されていて、図
示右上に示すような位置に供給マガジン50と収納マガジ
ン60を装着するための開口が設けられている。そして、
供給マガジン50と収納マガジン60を装着すると前記開口
がふさがれて、本体ケース41内は真暗になる。フイルム
支持器70は左端に支点が設けられ上蓋71と下蓋72がフイ
ルム出し入れのために開閉し、上蓋71と下蓋72の各々の
対向面に増感紙が取り付けられたような公知のものであ
る。このフイルム支持器70は本体ケース41内のフイルム
支持器駆動機構によつて実線にて示す撮影待機位置と鎖
線にて示す撮影位置との間で往復移動させられ、撮影待
機位置で未撮影フイルムと撮影済フイルムとの入替えが
フイルム取出搬送機構によつてなされる。収納マガジン
60は箱状体の一面に移動蓋を設けたもので、この種のも
のは公知であるので説明を省略する。
は本発明になるX線速写装置40の側面図で、供給マガジ
ン50,収納マガジン60,フイルム支持器70の配置関係を断
面視したものである。速写装置40は本体ケース41内に移
動可能に支持されたフイルム支持器70と、図示を省略さ
れたフイルム取出搬送機構、フイルム保持器駆動機構、
グリツド,分割マスク機構等(これらのうち一部は本体
ケース41の外部へ設けられることもある)を備えている
とともに、図示左上に透視撮影台及び速写装置並びに速
写撮影等の制御器80を備えている。本体ケース41は内部
空間を有するL字状のケースとして形成されていて、図
示右上に示すような位置に供給マガジン50と収納マガジ
ン60を装着するための開口が設けられている。そして、
供給マガジン50と収納マガジン60を装着すると前記開口
がふさがれて、本体ケース41内は真暗になる。フイルム
支持器70は左端に支点が設けられ上蓋71と下蓋72がフイ
ルム出し入れのために開閉し、上蓋71と下蓋72の各々の
対向面に増感紙が取り付けられたような公知のものであ
る。このフイルム支持器70は本体ケース41内のフイルム
支持器駆動機構によつて実線にて示す撮影待機位置と鎖
線にて示す撮影位置との間で往復移動させられ、撮影待
機位置で未撮影フイルムと撮影済フイルムとの入替えが
フイルム取出搬送機構によつてなされる。収納マガジン
60は箱状体の一面に移動蓋を設けたもので、この種のも
のは公知であるので説明を省略する。
次に第2図と第3図とにより供給マガジン50について説
明する。第2図は外観図、第3図は第2図のD−D′断
面図である。図中、51はマガジンの本体であり、その一
側面に速写装置40への取付固定部となるフランジ52が設
けられている。53は移動蓋で本体51に形成された溝57に
よつてガイドされ矢印E−E′方向へ移動可能となつて
いる。そして、この移動蓋53がE方向へ移動して行く
と、マガジン本体51のフイルム収納部空間55に対する開
口部58と、これに隣接し仕切壁59によつて仕切られた空
間56とを露出させる。フイルム収納空間55にはシート状
のX線フイルムF(二点鎖線表示)が積層収納される。
空間56は移動蓋53が図示の位置まで移動すると、マガジ
ンを横断する貫通孔56Aとなる。この貫通孔56Aは第2図
に示すように、その長手方向はフイルム収納空間55と同
じかややそれより大きめに設定されるとともに、その隙
間は0.5〜1cm程度に設定されている。このため、貫通孔
56Aをフイルムが通過することが可能である。
明する。第2図は外観図、第3図は第2図のD−D′断
面図である。図中、51はマガジンの本体であり、その一
側面に速写装置40への取付固定部となるフランジ52が設
けられている。53は移動蓋で本体51に形成された溝57に
よつてガイドされ矢印E−E′方向へ移動可能となつて
いる。そして、この移動蓋53がE方向へ移動して行く
と、マガジン本体51のフイルム収納部空間55に対する開
口部58と、これに隣接し仕切壁59によつて仕切られた空
間56とを露出させる。フイルム収納空間55にはシート状
のX線フイルムF(二点鎖線表示)が積層収納される。
空間56は移動蓋53が図示の位置まで移動すると、マガジ
ンを横断する貫通孔56Aとなる。この貫通孔56Aは第2図
に示すように、その長手方向はフイルム収納空間55と同
じかややそれより大きめに設定されるとともに、その隙
間は0.5〜1cm程度に設定されている。このため、貫通孔
56Aをフイルムが通過することが可能である。
このように形成された供給マガジン50と収納マガジン60
とはL字形の本体ケース41の短辺側に略平行に差し込ま
れる。そして、マガジンの先端と本体ケース41との間に
は従来装置のようにフイルム通過のためのスペースを設
けなくとも良いので、本体ケース41とマガジン先端間は
極くわずかな隙間を保つようにされている。このため装
置の全長Lは短かく、かつマガジン装着位置は天井水平
時にかなり低く抑えることが可能である。
とはL字形の本体ケース41の短辺側に略平行に差し込ま
れる。そして、マガジンの先端と本体ケース41との間に
は従来装置のようにフイルム通過のためのスペースを設
けなくとも良いので、本体ケース41とマガジン先端間は
極くわずかな隙間を保つようにされている。このため装
置の全長Lは短かく、かつマガジン装着位置は天井水平
時にかなり低く抑えることが可能である。
また、速写装置がブツキー撮影時に第4図の矢印C方向
へ開く(旋回)場合にも、ケース上面の出張りが極めて
小さいので容易に行うことができる。それは速写装置と
速写装置支持部との隙間を適度に設けるか又はマガジン
を取外せばそれが容易に可能となることは図面から明ら
かであるので詳細な説明は省略する。
へ開く(旋回)場合にも、ケース上面の出張りが極めて
小さいので容易に行うことができる。それは速写装置と
速写装置支持部との隙間を適度に設けるか又はマガジン
を取外せばそれが容易に可能となることは図面から明ら
かであるので詳細な説明は省略する。
なお、第1図において、90はX線蛍光増倍管装置とX線
テレビカメラとを組み合わせた透視用映像装置を示して
いるが、これは蛍光板に替えても差しつかえない。
テレビカメラとを組み合わせた透視用映像装置を示して
いるが、これは蛍光板に替えても差しつかえない。
次に、この速写装置でのフイルム搬送動作を簡単に説明
する。本体ケース41へフイルムを装填した供給マガジン
50と、収納マガジン60を装着し、それぞれのマガジンの
移動蓋を引き、蓋を開ける。すると、供給マガジン50に
おいては、収容されたフイルムがフイルム取出搬送機構
の吸着パツド101へ対向して露出するとともに、フイル
ム収容部の上方に貫通孔56Aが形成される。また一方、
収納マガジン60においては、搬送ローラ103へ向けて開
口部が形成される。次に、制御器80の操作器によりフイ
ルム取り出し操作を行うと、供給マガジン50内に収容さ
れたフイルムが一枚だけ吸着パツド101によつて取り出
され、搬送ローラ42を介してフイルム支持器70へ送られ
る。フイルム支持器70にて増感紙とフイルムの密着がな
された後、操作者が速写指令を制御器80より与えると、
フイルム支持器70は撮影位置へ移動し、X線撮影が行わ
れる。それが完了すると、フイルム支持器70は再び撮影
待機位置へ戻され、撮影済フイルムは搬送ローラ102に
よつてフイルム支持器70より排出され、破線の矢印にて
示すように供給マガジン50の貫通孔56Aへ向けて送られ
る。フイルム支持器70から供給マガジン50へ撮影済フイ
ルムを案内するには、必要に応じてフイルムガイド板を
設けても良い。そして、貫通孔56Aを通つて供給マガジ
ン50の裏側に出たフイルムはその先端が搬送ローラ103
に喰え込まれ、フイルムは収納マガジン60へ収納され
る。
する。本体ケース41へフイルムを装填した供給マガジン
50と、収納マガジン60を装着し、それぞれのマガジンの
移動蓋を引き、蓋を開ける。すると、供給マガジン50に
おいては、収容されたフイルムがフイルム取出搬送機構
の吸着パツド101へ対向して露出するとともに、フイル
ム収容部の上方に貫通孔56Aが形成される。また一方、
収納マガジン60においては、搬送ローラ103へ向けて開
口部が形成される。次に、制御器80の操作器によりフイ
ルム取り出し操作を行うと、供給マガジン50内に収容さ
れたフイルムが一枚だけ吸着パツド101によつて取り出
され、搬送ローラ42を介してフイルム支持器70へ送られ
る。フイルム支持器70にて増感紙とフイルムの密着がな
された後、操作者が速写指令を制御器80より与えると、
フイルム支持器70は撮影位置へ移動し、X線撮影が行わ
れる。それが完了すると、フイルム支持器70は再び撮影
待機位置へ戻され、撮影済フイルムは搬送ローラ102に
よつてフイルム支持器70より排出され、破線の矢印にて
示すように供給マガジン50の貫通孔56Aへ向けて送られ
る。フイルム支持器70から供給マガジン50へ撮影済フイ
ルムを案内するには、必要に応じてフイルムガイド板を
設けても良い。そして、貫通孔56Aを通つて供給マガジ
ン50の裏側に出たフイルムはその先端が搬送ローラ103
に喰え込まれ、フイルムは収納マガジン60へ収納され
る。
以上の実施例装置におけるフイルムの取出し及び収納
は、天板が水平時に、重力に抗してフイルムを取り出す
ので、仮に吸着パツドにて吸い付けられたフイルムの裏
側に次のフイルムが付いて来ても吸着パツドの動作にて
はがされた裏側のフイルムは重力で落下しやすいので2
枚以上のフイルムが供給マガジンから外に出る惧れは少
なくなり、またフイルムの収納時は重力がフイルムを収
納マガジン内へ収納する動作を助けるので、フイルムを
収納マガジン内へ押し込むような機構を付加する必要が
なくなる。
は、天板が水平時に、重力に抗してフイルムを取り出す
ので、仮に吸着パツドにて吸い付けられたフイルムの裏
側に次のフイルムが付いて来ても吸着パツドの動作にて
はがされた裏側のフイルムは重力で落下しやすいので2
枚以上のフイルムが供給マガジンから外に出る惧れは少
なくなり、またフイルムの収納時は重力がフイルムを収
納マガジン内へ収納する動作を助けるので、フイルムを
収納マガジン内へ押し込むような機構を付加する必要が
なくなる。
以上述べたように本発明のマガジンの構造配置によれ
ば、装置がコンパクトになり、手動操作性が良くなると
ともに、マガジンの装着位置が天板水平時に低くなり、
蓋の開閉及びマガジンの着脱が容易となる。そして、天
板水平時のフイルム搬送性も良くなるとともに、速写装
置の映像装置側の出張りも少なくなり、蛍光板透視時の
操作性及びブツキー撮影時の速写装置の開閉旋回も行な
えるようになる。
ば、装置がコンパクトになり、手動操作性が良くなると
ともに、マガジンの装着位置が天板水平時に低くなり、
蓋の開閉及びマガジンの着脱が容易となる。そして、天
板水平時のフイルム搬送性も良くなるとともに、速写装
置の映像装置側の出張りも少なくなり、蛍光板透視時の
操作性及びブツキー撮影時の速写装置の開閉旋回も行な
えるようになる。
第1図は本発明になる速写装置の一実施例の側面図でそ
の一部を断面した図、第2図は第1図中の供給マガジン
の蓋を開放したときの斜視図、第3図は第2図のD−
D′断面図、第4図は従来装置の概略を示す側面図であ
る。 40……速写装置、41……本体ケース、50……供給マガジ
ン、55……フイルム収容空間、56A……貫通孔、60……
収納マガジン、70……フイルム支持器。
の一部を断面した図、第2図は第1図中の供給マガジン
の蓋を開放したときの斜視図、第3図は第2図のD−
D′断面図、第4図は従来装置の概略を示す側面図であ
る。 40……速写装置、41……本体ケース、50……供給マガジ
ン、55……フイルム収容空間、56A……貫通孔、60……
収納マガジン、70……フイルム支持器。
Claims (1)
- 【請求項1】被検者を寝載する天板面に対して略平行な
面上を撮影待機位置と撮影位置との間でX線画像記録媒
体を搬送する保持器と、該保持器へ供給されるX線画像
記録媒体を積層収納する供給マガジンと、撮影済X線画
像記録媒体を収納する収納マガジンとを備えたカセツテ
レス式X線速写装置において、前記X線画像記録媒体の
収容空間とは別個にマガジンの表側から裏側へX線画像
記録媒体が通過する貫通孔が設けられ、かつ前記保持器
の搬送面へ略直交した位置へ配置された供給マガジン
と、該供給マガジンと略平行にその裏側へ配置された収
納マガジンとを備えたことを特徴とするカセツテレス式
X線速写装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3555387A JPH0786661B2 (ja) | 1987-02-20 | 1987-02-20 | カセツテレス式x線速写装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3555387A JPH0786661B2 (ja) | 1987-02-20 | 1987-02-20 | カセツテレス式x線速写装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63204247A JPS63204247A (ja) | 1988-08-23 |
| JPH0786661B2 true JPH0786661B2 (ja) | 1995-09-20 |
Family
ID=12444917
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3555387A Expired - Lifetime JPH0786661B2 (ja) | 1987-02-20 | 1987-02-20 | カセツテレス式x線速写装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0786661B2 (ja) |
-
1987
- 1987-02-20 JP JP3555387A patent/JPH0786661B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63204247A (ja) | 1988-08-23 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |