JPH0643833B2 - 内燃機関の信号計測方法 - Google Patents
内燃機関の信号計測方法Info
- Publication number
- JPH0643833B2 JPH0643833B2 JP62336267A JP33626787A JPH0643833B2 JP H0643833 B2 JPH0643833 B2 JP H0643833B2 JP 62336267 A JP62336267 A JP 62336267A JP 33626787 A JP33626787 A JP 33626787A JP H0643833 B2 JPH0643833 B2 JP H0643833B2
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- JP
- Japan
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- signal
- cylinders
- dead center
- top dead
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- Prior art date
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- Ignition Installations For Internal Combustion Engines (AREA)
- Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 点火信号(IGT信号)間のクランク角信号(NE信
号)の数から気筒数を自動的に判別し、上死点信号(T
DC信号)を基準にした各気筒の上死点タイミングを計
測する。
号)の数から気筒数を自動的に判別し、上死点信号(T
DC信号)を基準にした各気筒の上死点タイミングを計
測する。
本発明は、内燃機関の上死点を計測する信号計測方法に
関する。
関する。
複気筒エンジンの各上死点(TDC;Top Dead Cente
r)は、360℃A(クランク角)に1回発生するTDC信
号と、30℃A毎に発生するNE信号を基に検出すること
ができる。各気筒の点火時期は上死点より早くするのが
一般的で、その進角設定が点火制御の重要な制御目標と
なる。
r)は、360℃A(クランク角)に1回発生するTDC信
号と、30℃A毎に発生するNE信号を基に検出すること
ができる。各気筒の点火時期は上死点より早くするのが
一般的で、その進角設定が点火制御の重要な制御目標と
なる。
ところが、エンジンによっては気筒数が異なるので、或
る機種の進角制御を気筒数の違うエンジンにそのまま適
用することはできない。
る機種の進角制御を気筒数の違うエンジンにそのまま適
用することはできない。
本発明は気筒数を自動的に判別することで、気筒数の異
なる内燃機関の点火制御にそのまま適用できる信号計測
方法を提供するものである。
なる内燃機関の点火制御にそのまま適用できる信号計測
方法を提供するものである。
本発明は、上死点信号(TDC)が発生する毎にクリア
される上死点タイミング判別用の第1のカウンタ(CCRA)
と、点火信号(IGT)が発生する毎にクリアされる気
筒数判別用の第2のカウンタ(CLY)とを備え、両カ
ウンタは共にクランク角信号(NE)をカウントし、第
1のカウンタ(CCRA)の値がクリア直前の第2のカウンタ
(CLY)の値(CLYN)の整数倍の値(CTDC)になるタイミ
ングを上死点と判定することを特徴とするものである。
される上死点タイミング判別用の第1のカウンタ(CCRA)
と、点火信号(IGT)が発生する毎にクリアされる気
筒数判別用の第2のカウンタ(CLY)とを備え、両カ
ウンタは共にクランク角信号(NE)をカウントし、第
1のカウンタ(CCRA)の値がクリア直前の第2のカウンタ
(CLY)の値(CLYN)の整数倍の値(CTDC)になるタイミ
ングを上死点と判定することを特徴とするものである。
点火信号(IGT)が発生する毎にクリアされるカウン
タ(CLY)はクリア直前のカウント値(CLYN)が気筒数
に対応した値になる。しかも、各気筒の上死点は上死点
信号(TDC)が発生する毎にクリアされるカウンタ(C
CRA)の値がCLYNの整数倍になるタイミングにある。従っ
て、予め気筒数が判別していなくとも適確に上死点タイ
ミングを検出できる。
タ(CLY)はクリア直前のカウント値(CLYN)が気筒数
に対応した値になる。しかも、各気筒の上死点は上死点
信号(TDC)が発生する毎にクリアされるカウンタ(C
CRA)の値がCLYNの整数倍になるタイミングにある。従っ
て、予め気筒数が判別していなくとも適確に上死点タイ
ミングを検出できる。
第1図は本発明のシステム構成図で、1はエンジン、2
はその制御装置、3は点火プラグ、4はディストリビュ
ータ、5はイグナイタ、6はインジェクタ、7はスロッ
トル、8はバキュームセンサ、9はスロットルポジショ
ンセンサ、10は水温センサ、11はO2センサ、20
は点火進角表示装置である。
はその制御装置、3は点火プラグ、4はディストリビュ
ータ、5はイグナイタ、6はインジェクタ、7はスロッ
トル、8はバキュームセンサ、9はスロットルポジショ
ンセンサ、10は水温センサ、11はO2センサ、20
は点火進角表示装置である。
この点火進角表示装置20は入出力回路21を通して点
火制御に必要なIGT,G(TDC),NEの3信号を
取り込み、中央処理装置22で処理してその結果(点火
進角)を表示器23に表示する。第2図は上記3信号の
波形図である。実線のTDC信号は或る気筒についての
もので、他の気筒のTDCの1つは破線の仮想位置にあ
る。NE信号は例えば30℃A毎に発生し、その1周期の
時間T2とNE,IGT信号間の時間T1との比から点
火進角を求めることができる。
火制御に必要なIGT,G(TDC),NEの3信号を
取り込み、中央処理装置22で処理してその結果(点火
進角)を表示器23に表示する。第2図は上記3信号の
波形図である。実線のTDC信号は或る気筒についての
もので、他の気筒のTDCの1つは破線の仮想位置にあ
る。NE信号は例えば30℃A毎に発生し、その1周期の
時間T2とNE,IGT信号間の時間T1との比から点
火進角を求めることができる。
但し、気筒数が判明していなければ仮想TDCの位置を
TDC信号から決定することはできない。
TDC信号から決定することはできない。
第3図はこの気筒数判別方法の説明図である。気筒数は
エンジン1回転に1回発生するTDC信号を基準に、そ
の間に何回IGT信号が発生するかで判別できる。別の
見方をすればIGT信号間に何個NE信号が発生するか
で判別することができる。つまり、IGT信号間のNE
パルス数CLYNが6であれば4気筒、4であれば6気筒、
3であれば8気筒ということである。
エンジン1回転に1回発生するTDC信号を基準に、そ
の間に何回IGT信号が発生するかで判別できる。別の
見方をすればIGT信号間に何個NE信号が発生するか
で判別することができる。つまり、IGT信号間のNE
パルス数CLYNが6であれば4気筒、4であれば6気筒、
3であれば8気筒ということである。
CLYはNE信号のカウント値で、IGT毎にクリアさ
れる。従って、クリアされる直前の値が気筒数に対応し
たCLYNになる。これに対し、CCRAもNE信号のカウント
値であるが、これはTDC毎にクリアされる。このCCRA
の値がCLYNの整数倍CTDCC=TDC+CLYNとなるときがTDC
タイミングである。CTDCは4気筒で0〜6、6気筒で0
〜12又は0〜24、8気筒で0〜24の値をとる。
れる。従って、クリアされる直前の値が気筒数に対応し
たCLYNになる。これに対し、CCRAもNE信号のカウント
値であるが、これはTDC毎にクリアされる。このCCRA
の値がCLYNの整数倍CTDCC=TDC+CLYNとなるときがTDC
タイミングである。CTDCは4気筒で0〜6、6気筒で0
〜12又は0〜24、8気筒で0〜24の値をとる。
第1図のCPU22は第4図に示す2種類のエッジ割込
みで処理をする。(b)のNE割込みによりCCRAとCLY
は各々カウントアップされるステップ21)。そして、
ステップS22でCCRAをCTDCと比較し、CCRA≧CTDCであ
ればステップS23へ分岐し、TDC信号を検知したら
ステップS24でCCRA,CTDC共にクリアする。ステップ
S25でCCRA=CTDCと判断されたらTDCタイミングを
検出したことになるので、ステップS26でCTDCをCCRA
+CLYN(=CTDC+CLYN)に変更し、ステップS27の点
火制御に移る。
みで処理をする。(b)のNE割込みによりCCRAとCLY
は各々カウントアップされるステップ21)。そして、
ステップS22でCCRAをCTDCと比較し、CCRA≧CTDCであ
ればステップS23へ分岐し、TDC信号を検知したら
ステップS24でCCRA,CTDC共にクリアする。ステップ
S25でCCRA=CTDCと判断されたらTDCタイミングを
検出したことになるので、ステップS26でCTDCをCCRA
+CLYN(=CTDC+CLYN)に変更し、ステップS27の点
火制御に移る。
(a)のIGT割込みはノイズ対策である。つまり、ステ
ップS11で今回のCLYと前回のCLYつまりCLY
0を比較し、一致していればステップS12で一致カウ
ンタCCLYをカウントアップする。そして、CCLYが一定
値、例えば4を越えたらそのときのCLYをCLYNとする
(ステップS13,S14)。これに対し、ステップS
11でN(ノー)であったらステップS15でCCLYをク
リアし、またCLY0をCLYに変更する。いずれのケ
ースでもステップS16を通るときにCLYはクリアさ
れる。
ップS11で今回のCLYと前回のCLYつまりCLY
0を比較し、一致していればステップS12で一致カウ
ンタCCLYをカウントアップする。そして、CCLYが一定
値、例えば4を越えたらそのときのCLYをCLYNとする
(ステップS13,S14)。これに対し、ステップS
11でN(ノー)であったらステップS15でCCLYをク
リアし、またCLY0をCLYに変更する。いずれのケ
ースでもステップS16を通るときにCLYはクリアさ
れる。
以上述べたように本発明によれば、エンジンの気筒数に
よらず上死点を求めることができるので、各種エンジン
の点火制御を同じシステムで実施できる利点がある。
よらず上死点を求めることができるので、各種エンジン
の点火制御を同じシステムで実施できる利点がある。
第1図は本発明のシステム構成図、 第2図は点火進角の説明図、 第3図は気筒数判別方法の説明図、 第4図は本発明の処理を示すフローチャートである。
Claims (1)
- 【請求項1】上死点信号(TDC)が発生する毎にクリ
アされる上死点タイミング判別用の第1のカウンタ(CCR
A)と、点火信号(IGT)が発生する毎にクリアされる
気筒数判別用の第2のカウンタ(CLY)とを備え、両
カウンタは共にクランク角信号(NE)をカウントし、
第1のカウンタ(CCRA)の値がクリア直前の第2のカウン
タ(CLY)の値(CLYN)の整数倍の値(CTDC)になるタイ
ミングを上死点と判定することを特徴とする内燃機関の
信号計測方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62336267A JPH0643833B2 (ja) | 1987-12-28 | 1987-12-28 | 内燃機関の信号計測方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62336267A JPH0643833B2 (ja) | 1987-12-28 | 1987-12-28 | 内燃機関の信号計測方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01177461A JPH01177461A (ja) | 1989-07-13 |
| JPH0643833B2 true JPH0643833B2 (ja) | 1994-06-08 |
Family
ID=18297346
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62336267A Expired - Fee Related JPH0643833B2 (ja) | 1987-12-28 | 1987-12-28 | 内燃機関の信号計測方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0643833B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07259626A (ja) * | 1994-03-16 | 1995-10-09 | Nippondenso Co Ltd | 多気筒エンジンの電子制御装置 |
| JP7841978B2 (ja) | 2022-07-28 | 2026-04-07 | 株式会社ディスコ | 切削ブレードストック装置 |
-
1987
- 1987-12-28 JP JP62336267A patent/JPH0643833B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01177461A (ja) | 1989-07-13 |
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |