JPH0643900A - 音声蓄積再生方式 - Google Patents

音声蓄積再生方式

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JPH0643900A
JPH0643900A JP3029938A JP2993891A JPH0643900A JP H0643900 A JPH0643900 A JP H0643900A JP 3029938 A JP3029938 A JP 3029938A JP 2993891 A JP2993891 A JP 2993891A JP H0643900 A JPH0643900 A JP H0643900A
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JP
Japan
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voice
audio
message
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Application number
JP3029938A
Other languages
English (en)
Inventor
Makoto Morito
誠 森戸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Oki Electric Industry Co Ltd filed Critical Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication of JPH0643900A publication Critical patent/JPH0643900A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 発声者と別の声、即ち一人の発声者によって
異なる音声を容易に作成する。 【構成】 メッセージを音声入力し、声の質、高さ等を
変えて音声出力する音声変換装置11と、この音声変換
装置11で変換された音声情報を記憶する記憶部204
とを備え、音声変換装置11を用いて発声者と異なる音
声のメッセージを作成し、記憶部204に記憶させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、メッセージを蓄積し、
必要に応じて音声出力を行う音声蓄積再生方式に関す
る。
【0002】
【従来の技術】一般に音声蓄積再生を行う音声蓄積再生
装置は、留守番電話に代表されるように、この装置が人
間に変って相手と対話するときには便利なものである。
【0003】音声蓄積再生装置に格納される音声メッセ
ージは、その性格上2つに分類される。1つは相手との
対話を遂行するために、または結果を通知するために音
声蓄積再生装置から出力されるメッセージで、他は留守
番電話等に見られるような入力対象となる相手からのメ
ッセージである。装置によっては相手からのメッセージ
を蓄積する必要のない場合もあるが、音声蓄積再生装置
から出力されるメッセージは必ず蓄積しておかなければ
対話が成り立たない。
【0004】特に本発明に関する部分は、装置から出力
するメッセージの蓄積再生の部分で、これに関して従来
の音声蓄積再生装置を説明する。図2は従来の音声蓄積
再生装置200の構成を示すブロック図である。
【0005】図2において、201は音声が入力される
入力端子、202はアナログ信号として入力された音声
信号をディジタル信号に変換するAD変換部、203は
ディジタル信号化された音声信号を情報圧縮する圧縮
部、204は情報圧縮された音声信号を格納しておく記
憶部、205は記憶部204の圧縮された音声情報をも
とのディジタル信号に復元する伸長部、206は復元さ
れたディジタル信号を可聴なアナログ信号に変換するD
A変換部、207は復元されたアナログ信号を出力する
出力端子、210は全体を制御するコントローラであ
る。
【0006】音声蓄積再生装置200から出力するメッ
セージの作成においては、まず人間(音声者)が作成し
たいメッセージ内容を発生してアナログ信号に変換す
る。そして、このアナログ信号を入力端子201より入
力させ、AD変換部202、圧縮部203を通して圧縮
されたディジタル信号(音声信号)に変換し、記憶部2
04に格納する。さらに、新たなメッセージを追加する
場合は、同一音声者が同じように入力端子201からメ
ッセージ内容を入力する。
【0007】音声蓄積再生装置から出力するメッセージ
は通常2つ以上の内容(メッセージ)から成り立ってい
る場合が多い。そのため、それぞれのメッセージにメッ
セージ番号を付加し、コントローラ210はこのメッセ
ージ番号に対応した音声データが記憶部204のどこに
格納されているかを管理している。
【0008】メッセージの出力に際しては、コントロー
ラ210にメッセージ番号が入力されることで、コント
ローラ210は記憶部204に格納されているメッセー
ジ番号に相当するメッセージの圧縮データを伸長部20
5に送る。伸長部205に送られた圧縮データは伸長処
理が施され、DA変換部206からアナログの音声信号
として出力される。複数のメッセージ番号がコントロー
ラ210に入力された場合も、逐次同様な処理が行われ
る。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記従来の
技術では、出力したい音声を作成する場合、音声者が直
接入力端子201から音声情報を入力してやる必要があ
る。また、興に任せて又はいたずら電話に対する防衛策
として音声を換えることがある。即ち、興に任せて有名
タレントの声を音声蓄積再生装置に入力したり、いたず
ら電話に対する防衛策として中年男性の声を入力したり
することがある。
【0010】ところが、これらの場合、別の人の声また
は別の音声を音声蓄積再生装置から出力するために、そ
れに応じた音声を予め入力しなければならない。即ち、
いずれの場合にもそれぞれ異なる発声者そのものの音声
を用意しなければならないという問題点がある。
【0011】本発明は、以上の問題点を考慮してなされ
たもので、発声者を換えなくても蓄積再生する音声を自
由に換えることができる音声蓄積再生方式を提供するこ
とを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】かかる課題を解決するた
め、本発明は、メッセージを蓄積し、必要に応じて音声
出力を行う音声蓄積再生方式に関するものである。
【0013】かかる音声蓄積再生方式において、メッセ
ージを音声入力し、声の質、高さ等を変えて音声出力す
る音声変換手段と、この音声変換装置で変換された音声
情報を記憶する記憶手段とを備えたことを特徴とする。
【0014】なお、前記記憶手段に格納される音声情報
は、前記音声変換手段で変換されたアナログ信号をAD
変換処理によって変換された、または前記音声変換手段
によって直接得られたディジタル信号であることが望ま
しい。
【0015】また、このディジタル信号は圧縮すること
が望ましい。
【0016】
【作用】メッセージ内容を音声変換手段によって音声信
号に変換して記憶手段に入力することで、発声者と異な
る多様な音質の音声情報を生成し、記憶させることがで
きる。
【0017】
【実施例】以下、本発明の一実施例を添付図面を参照し
ながら詳述する。
【0018】本実施例の音声蓄積再生方式に係る装置
(以下「音声蓄積再生装置」という)は、音声変換手段
としての音声変換装置11と、この音声変換装置11に
接続され、この装置11からの音声情報を入力する装置
本体群300と、音声変換装置11と装置本体群300
を接続する接続手段100とから構成されている。
【0019】図中の10は変換したい音声を入力する音
声入力端子である。音声変換装置11は、例えば男性の
声を女性らしい声に、また女性の声を男性(中年男性)
の声に変換する装置である。また、これ以外にも、機械
的な音声にしたり、エコーをかけた音声に変換すること
も可能である。また、12は音声変換装置11の音声信
号を出力する音声出力端子である。
【0020】装置本体群300は従来の音声蓄積再生装
置と同様の構成を有する複数の装置本体301〜303
から構成されている。なお、装置本体301〜303の
具体的な構成は従来技術と同様であるので、ここでは同
一符号を付してその説明を省略する。
【0021】接続手段100は、音声出力端子12から
出力される情報を装置本体301〜303に入力するも
ので、例えば音声出力端子12から出力される情報がア
ナログ信号の場合には互いを電気的に接続する電話回線
であり、情報がディジタル信号の場合にはISDN等の
ディジタル信号用の回線やその他の線等となる。また、
アナログ信号の場合には、テープレコーダを接続手段1
00として、ディジタル信号の場合には、フロッピィデ
ィスクやメモリ等を接続手段100として情報を渡して
もよい。なお、情報がディジタル信号の場合には、各装
置本体301〜303のAD変換部202は省略され
る。
【0022】音声メッセージを作成するにあたっては、
まず変換したい音声を音声入力端子10を通して音声変
換装置11に入力する。音声変換装置11では入ってく
る音声の音質、高さ等を変換し、音声出力端子12から
アナログ信号またはディジタル信号の形で出力する。即
ち、発声者とは別の人の声、その他機械的音声等を作成
する。
【0023】音声出力端子12から出力される情報は、
接続手段100を介して各装置本体301〜303の入
力端子201から入力される。なお、音声出力端子12
から出力される情報は、全て装置本体301〜303に
入力されるようにしてもよく、特定の装置本体にのみ入
力するようにしてもよい。
【0024】装置本体301〜303では、音声変換装
置11で変換された音声情報を前記従来技術と同様の作
用により記憶部204に格納する。また、メッセージ出
力の場合も、従来技術と同様にして出力端子207から
出力する。
【0025】以上のように、音声変換装置11を用いて
音声メッセージを作成するようにしたので、発声者と別
の声を容易に作成することが可能になる。即ち、一人の
発声者によって異なる音声を作成することができ、作成
したい音声の数に対応する数の発声者を準備する必要が
なくなる。また、女性の声からその女性の父親のような
声を作り出すことも容易である。
【0026】また、例えば接続手段100として電話回
線を用いると、1つの音声変換装置11で処理した音声
情報を複数の装置本体301〜303に供給でき、多く
の人が音声変換装置11を共有することができる。これ
により、高価な音声変換装置を使用した場合でも、1つ
の装置本体に対するコストを低減することができる。
【0027】さらに、従来のシステム構成を変更するこ
となく、音声変換装置11を備えることができる。
【0028】なお、本実施例では装置本体301〜30
3を3つ設けたが、1、2又は4以上の装置を設けても
前記実施例同様の作用、効果を奏することができる。
【0029】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、メッセ
ージを音声入力し、声の質、高さ等を変えて音声出力す
る音声変換手段と、この音声変換装置で変換された音声
情報を記憶する記憶手段とを備え、音声変換手段を用い
て音声メッセージを作成するようにしたので、発声者と
別の声を容易に作成することが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例の音声蓄積再生方式に係る装置を示す
ブロック図である。
【図2】従来の音声蓄積再生方式に係る装置を示すブロ
ック図である。
【符号の説明】
11 音声変換装置 100 接続手段 300 装置本体群 301〜303 装置本体

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 メッセージを蓄積し、必要に応じて音声
    出力を行う音声蓄積再生方式において、 メッセージを音声入力し、声の質、高さ等を変えて音声
    出力する音声変換手段と、 この音声変換装置で変換された音声情報を記憶する記憶
    手段とを備えたことを特徴とする音声蓄積再生方式。
  2. 【請求項2】 前記記憶手段に格納される音声情報が、
    前記音声変換装置で変換されたアナログ信号をAD変換
    処理によって変換したディジタル信号である請求項1記
    載の音声蓄積再生方式。
  3. 【請求項3】 前記記憶手段に格納される音声情報が、
    AD変換処理で変換されたディジタル信号を圧縮して得
    られた情報である請求項2記載の音声蓄積再生方式。
  4. 【請求項4】 前記記憶手段に格納される音声情報が、
    前記音声変換装置によって得られたディジタル信号であ
    る請求項1記載の音声蓄積再生方式。
  5. 【請求項5】 前記記憶手段に格納される音声情報が、
    前記音声変換装置によるディジタル信号を圧縮して得ら
    れた情報である請求項4記載の音声蓄積再生方式。
JP3029938A 1991-02-25 1991-02-25 音声蓄積再生方式 Pending JPH0643900A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6374206B1 (en) 1997-12-17 2002-04-16 Alps Electric Co., Ltd. Recording and reproducing device
KR100426649B1 (ko) * 2001-08-29 2004-04-13 (주) 보이스웨어 다양한 형태의 소리로 음성을 변조하는 장치
US6961410B1 (en) 1997-10-01 2005-11-01 Unisys Pulsepoint Communication Method for customizing information for interacting with a voice mail system

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US6374206B1 (en) 1997-12-17 2002-04-16 Alps Electric Co., Ltd. Recording and reproducing device
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