JPH0643914B2 - 液面表示ゲ−ジ - Google Patents
液面表示ゲ−ジInfo
- Publication number
- JPH0643914B2 JPH0643914B2 JP20763785A JP20763785A JPH0643914B2 JP H0643914 B2 JPH0643914 B2 JP H0643914B2 JP 20763785 A JP20763785 A JP 20763785A JP 20763785 A JP20763785 A JP 20763785A JP H0643914 B2 JPH0643914 B2 JP H0643914B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid level
- gauge
- display
- level display
- connecting portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
- Level Indicators Using A Float (AREA)
- Measurement Of Levels Of Liquids Or Fluent Solid Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、複数の容器内に収容された液体のそれぞれの
液面高さを表示する液面表示ゲージに関し、特にその液
面をどの方向からでも容易確実に視認できるようにした
ものに関する。
液面高さを表示する液面表示ゲージに関し、特にその液
面をどの方向からでも容易確実に視認できるようにした
ものに関する。
一般に、液面表示ゲージは、車両用燃料タンク等の容器
内に収容されたガソリン等の液体の液面高さを表示する
ためのものである。そして上記容器が複数の場合、つま
り表示すべき液体が複数の場合は当然複数のゲージが必
要となる。この複数の液面を表示するゲージとしては、
従来、一側面に表示部が形成された複数の筒体を並置
し、隣接する筒体を連結部で連結するとともに、両端の
筒体の外側部に取付け用フランジを形成し、これを取付
けパネルの裏面に、上記表示部が外方に突出するよう配
設するようにしている。
内に収容されたガソリン等の液体の液面高さを表示する
ためのものである。そして上記容器が複数の場合、つま
り表示すべき液体が複数の場合は当然複数のゲージが必
要となる。この複数の液面を表示するゲージとしては、
従来、一側面に表示部が形成された複数の筒体を並置
し、隣接する筒体を連結部で連結するとともに、両端の
筒体の外側部に取付け用フランジを形成し、これを取付
けパネルの裏面に、上記表示部が外方に突出するよう配
設するようにしている。
即ち、複数の液面高さを表示するようにしたゲージで
は、表示部が連結部を挟んで複数並置されているから、
この連結部が視界を邪魔して、あるいは隣接する表示部
の液面高さの影響を受けて、特に斜め方向からの視認性
が低くなり易いという問題がある。この視認性を向上さ
せるには、取付けフランジを筒体の表示部と反対側に偏
位させることにより、表示部を取付パネルからより大き
く突出させることが考えられるが、このようにした場
合、今度は、表示部が大きく突出している分だけ他の装
備品が干渉したり、乗員等が当ったりして、破損し易い
という問題が生じる。
は、表示部が連結部を挟んで複数並置されているから、
この連結部が視界を邪魔して、あるいは隣接する表示部
の液面高さの影響を受けて、特に斜め方向からの視認性
が低くなり易いという問題がある。この視認性を向上さ
せるには、取付けフランジを筒体の表示部と反対側に偏
位させることにより、表示部を取付パネルからより大き
く突出させることが考えられるが、このようにした場
合、今度は、表示部が大きく突出している分だけ他の装
備品が干渉したり、乗員等が当ったりして、破損し易い
という問題が生じる。
本発明はこのような従来の問題点を解決するためになさ
れたもので、破損等の問題が生じることなく、あらゆる
方向からの視認性を向上できる液面表示ゲージを提供す
ることを目的としている。
れたもので、破損等の問題が生じることなく、あらゆる
方向からの視認性を向上できる液面表示ゲージを提供す
ることを目的としている。
本発明は、複数の容器に収容された液体のそれぞれの液
面高さを表示する液面表示ゲージにおいて、隣接する筒
体同志を連結するための連結部を、両端の筒体に形成さ
れた取付け用フランジ部より表示部と反対側に、つまり
取付パネルの内方に偏位させたことを特徴としている。
面高さを表示する液面表示ゲージにおいて、隣接する筒
体同志を連結するための連結部を、両端の筒体に形成さ
れた取付け用フランジ部より表示部と反対側に、つまり
取付パネルの内方に偏位させたことを特徴としている。
本発明に係る液面表示ゲージは、取付けパネルに取り付
けた場合、隣接する筒体間の連結部は、取付パネルの内
方に位置しているから、液面高さを視認する際にこの連
結部が視界の邪魔になることはなく、視認性が向上す
る。またこの場合、取付けフランジは連結部より相対的
に表示部側に形成されているから、表示部が取付けパネ
ルから大きく突出するということはなく、破損の問題が
生じることもない。
けた場合、隣接する筒体間の連結部は、取付パネルの内
方に位置しているから、液面高さを視認する際にこの連
結部が視界の邪魔になることはなく、視認性が向上す
る。またこの場合、取付けフランジは連結部より相対的
に表示部側に形成されているから、表示部が取付けパネ
ルから大きく突出するということはなく、破損の問題が
生じることもない。
以下、本発明の実施例を図について説明する。
第1図ないし第3図は本発明の一実施例を示す。本実施
例は小型雪上車において、燃料タンク,及び潤滑油タン
ク内の液面高さを表示する液面表示ゲージである。
例は小型雪上車において、燃料タンク,及び潤滑油タン
ク内の液面高さを表示する液面表示ゲージである。
図において、1は小型雪上車であり、これのシート2の
前方にはセンタカバー3が装着され、該カバー3の内方
に燃料タンク及び潤滑油タンクが配設されている。4は
燃料注入口及び潤滑油注入口を開閉するキャップであ
る。そして上記センタカバー3の側部にはサイドカバー
5が配設されている。このサイドカバー5に本実施例の
液面表示ゲージ6が取り付けられ、図示していないが、
この液面表示ゲージ6と、上記燃料タンク及び潤滑タン
クとは導入ホースにより連通されている。
前方にはセンタカバー3が装着され、該カバー3の内方
に燃料タンク及び潤滑油タンクが配設されている。4は
燃料注入口及び潤滑油注入口を開閉するキャップであ
る。そして上記センタカバー3の側部にはサイドカバー
5が配設されている。このサイドカバー5に本実施例の
液面表示ゲージ6が取り付けられ、図示していないが、
この液面表示ゲージ6と、上記燃料タンク及び潤滑タン
クとは導入ホースにより連通されている。
上記液面表示ゲージ6は、ガソリンの液面を表示する燃
料ゲージ部8と、潤滑油の液面を表示するオイルゲージ
部7とを透明の樹脂を用いてブロー成形法により一体形
成してなるものである。
料ゲージ部8と、潤滑油の液面を表示するオイルゲージ
部7とを透明の樹脂を用いてブロー成形法により一体形
成してなるものである。
上記各ゲージ部7,8は横断面楕円形のもので、それぞ
れの第2図上側部分は液面高さを表示する表示部7a,
8aとなっており、下側部分は該液面表示ゲージ6をサ
イドカバー5に取り付ける際の支持部となっている。そ
してこの各ゲージ7,8はこれらと一体形成された連結
部9によって相互に連結され、また各ゲージ部7,8の
外側壁7f,8fには取付フランジ10がこれも一体形
成されている。そして第2図に示すように、取付フラン
ジ10は表示部7a,8a側に、連結部9は表示部7
a,8aと反対側、即ち支持部7b,8b側に位置して
いる。つまり連結部9は外方から見て表示部7a,8a
に対して奥の方に偏位している。なお、11a,11b
はそれぞれ液面高さ、ひいては残量が1/2,0である
ことを示す液面表示マークである。
れの第2図上側部分は液面高さを表示する表示部7a,
8aとなっており、下側部分は該液面表示ゲージ6をサ
イドカバー5に取り付ける際の支持部となっている。そ
してこの各ゲージ7,8はこれらと一体形成された連結
部9によって相互に連結され、また各ゲージ部7,8の
外側壁7f,8fには取付フランジ10がこれも一体形
成されている。そして第2図に示すように、取付フラン
ジ10は表示部7a,8a側に、連結部9は表示部7
a,8aと反対側、即ち支持部7b,8b側に位置して
いる。つまり連結部9は外方から見て表示部7a,8a
に対して奥の方に偏位している。なお、11a,11b
はそれぞれ液面高さ、ひいては残量が1/2,0である
ことを示す液面表示マークである。
そして上記各支持部7b,8bの両端には、ジョイント
部7c,8cが一体形成されており、このジョイント部
7c,8cはそれぞれ潤滑油タンク,燃料タンクからの
導入ホースを接続するためのものである。なお、7d,
8dは上記導入ホースが外れるのを防止するための係止
突起である。
部7c,8cが一体形成されており、このジョイント部
7c,8cはそれぞれ潤滑油タンク,燃料タンクからの
導入ホースを接続するためのものである。なお、7d,
8dは上記導入ホースが外れるのを防止するための係止
突起である。
次に本実施例の作用効果について説明する。
本実施例の液面表示ゲージ6をサイドカバー5に取り付
けるには、まず、各ゲージ部7,8のジョイント部7
c,8cにそれぞれ潤滑油タンク,燃料タンクからの導
入ホースを嵌装し、これを止め具でもって固定する。次
に導入ホースが接続された液面表示ゲージ6を、サイド
カバー5の内側に、表示部7a,8aが開口5aから外
方に突出するよう配置する。すると取付フランジ10が
サイドカバー5の裏面に当接して位置決めされ、表示部
7a,8aはこの取付フランジ10より外方の部分がサ
イドカバー5の表面から外方に突出することとなるが、
この取付フランジ10は表示部7a,8a側に偏位して
いるから、表示部7a,8aが必要以上にサイドカバー
5から突出することはない。またこのとき連結部9はサ
イドカバー5の内方に位置しているから、液面高さを観
察する場合に、この連結部9が視野をさえぎるというこ
とはない。
けるには、まず、各ゲージ部7,8のジョイント部7
c,8cにそれぞれ潤滑油タンク,燃料タンクからの導
入ホースを嵌装し、これを止め具でもって固定する。次
に導入ホースが接続された液面表示ゲージ6を、サイド
カバー5の内側に、表示部7a,8aが開口5aから外
方に突出するよう配置する。すると取付フランジ10が
サイドカバー5の裏面に当接して位置決めされ、表示部
7a,8aはこの取付フランジ10より外方の部分がサ
イドカバー5の表面から外方に突出することとなるが、
この取付フランジ10は表示部7a,8a側に偏位して
いるから、表示部7a,8aが必要以上にサイドカバー
5から突出することはない。またこのとき連結部9はサ
イドカバー5の内方に位置しているから、液面高さを観
察する場合に、この連結部9が視野をさえぎるというこ
とはない。
なお、本実施例の液面表示ゲージ6では、燃料ゲージ部
8は燃料タンク内の液面を満杯から空の状態まで表示す
る。これに対してオイルゲージ7部では、1/2から空
の状態までを表示し、満杯から1/2までの間は表示し
ないが、潤滑油は残量よりも、補給時期がわかればよい
から、上記範囲の表示で問題ない。
8は燃料タンク内の液面を満杯から空の状態まで表示す
る。これに対してオイルゲージ7部では、1/2から空
の状態までを表示し、満杯から1/2までの間は表示し
ないが、潤滑油は残量よりも、補給時期がわかればよい
から、上記範囲の表示で問題ない。
このように本実施例では、連結部9が内方に位置してい
るので、どの方向からでも液面高さを容易確実に確認す
ることができ、視認性を向上でき、かつ表示部7a,8
aを大きく突出させる必要がないから破損等の問題が生
じることもない。
るので、どの方向からでも液面高さを容易確実に確認す
ることができ、視認性を向上でき、かつ表示部7a,8
aを大きく突出させる必要がないから破損等の問題が生
じることもない。
また、本実施例では液面表示ゲージ6をブロー成形法に
よって一体形成したので、作業工数,時間が少なくて済
み、生産性を向上できる。
よって一体形成したので、作業工数,時間が少なくて済
み、生産性を向上できる。
なお、上記実施例では、2つの液面を表示する場合につ
いて説明したが、本発明は、例えば燃料,潤滑油,及び
冷却水の3つの液面を表示する場合、あるいは3つ以上
の液面を表示する場合にも適用できる。
いて説明したが、本発明は、例えば燃料,潤滑油,及び
冷却水の3つの液面を表示する場合、あるいは3つ以上
の液面を表示する場合にも適用できる。
また上記実施例では小型雪上車の液面表示について説明
したが、本発明は勿論小型雪上車以外の車両、例えば自
動二輪車の燃料タンク等の液面表示にも適用でき、さら
には車両以外の、例えば地上に設置された液体貯留タン
クの液面表示にも適用できる。
したが、本発明は勿論小型雪上車以外の車両、例えば自
動二輪車の燃料タンク等の液面表示にも適用でき、さら
には車両以外の、例えば地上に設置された液体貯留タン
クの液面表示にも適用できる。
さらにまた、上記実施例では液面表示ゲージ6をブロー
成形法により一体形成したが、該液面表示ゲージ6の成
形法はブロー成形法に限定されるものではない。
成形法により一体形成したが、該液面表示ゲージ6の成
形法はブロー成形法に限定されるものではない。
以上のように、本発明に係る液面表示ゲージによれば、
連結部を取付フランジより内方に偏位させたので、どの
方向からでも容易に液面高さを確認することができ、液
面高さの視認性を向上できる効果がある。
連結部を取付フランジより内方に偏位させたので、どの
方向からでも容易に液面高さを確認することができ、液
面高さの視認性を向上できる効果がある。
第1図は本発明の一実施例による液面表示ゲージの平面
図、第2図は第1図のII-II線断面図、第3図は上記実
施例ゲージが取り付けられた小型雪上車の斜視図であ
る。 図において、5はサイドカバー(取付パネル)、6は液
面表示ゲージ、7,8はオイルゲージ部,燃料ゲージ部
(筒体)、7a,8aは表示部、7c,8cはジョイン
ト部、9は連結部、10は取付フランジ部である。
図、第2図は第1図のII-II線断面図、第3図は上記実
施例ゲージが取り付けられた小型雪上車の斜視図であ
る。 図において、5はサイドカバー(取付パネル)、6は液
面表示ゲージ、7,8はオイルゲージ部,燃料ゲージ部
(筒体)、7a,8aは表示部、7c,8cはジョイン
ト部、9は連結部、10は取付フランジ部である。
Claims (1)
- 【請求項1】一側面に表示部が形成された複数の筒体を
並置し、各筒体の両端部に複数の各容器からの導入ホー
スが接続されるジョイント部を形成してなり、上記各筒
体の表示部が外方に露出するよう取付パネルの裏面に取
り付けられ、各容器内の液体のそれぞれの液面高さを表
示する液面表示ゲージにおいて、上記複数の筒体を隣接
する筒体間に連結部を設けて一体形成し、両端の筒体に
取付パネルに取り付けるためのフランジ部を形成し、上
記連結部をフランジ部より表示部と反対側に偏位させた
ことを特徴とする液面表示ゲージ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20763785A JPH0643914B2 (ja) | 1985-09-18 | 1985-09-18 | 液面表示ゲ−ジ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20763785A JPH0643914B2 (ja) | 1985-09-18 | 1985-09-18 | 液面表示ゲ−ジ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6266126A JPS6266126A (ja) | 1987-03-25 |
| JPH0643914B2 true JPH0643914B2 (ja) | 1994-06-08 |
Family
ID=16543085
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20763785A Expired - Lifetime JPH0643914B2 (ja) | 1985-09-18 | 1985-09-18 | 液面表示ゲ−ジ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0643914B2 (ja) |
-
1985
- 1985-09-18 JP JP20763785A patent/JPH0643914B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6266126A (ja) | 1987-03-25 |
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