JPH0644048Y2 - ソケット - Google Patents
ソケットInfo
- Publication number
- JPH0644048Y2 JPH0644048Y2 JP1987165705U JP16570587U JPH0644048Y2 JP H0644048 Y2 JPH0644048 Y2 JP H0644048Y2 JP 1987165705 U JP1987165705 U JP 1987165705U JP 16570587 U JP16570587 U JP 16570587U JP H0644048 Y2 JPH0644048 Y2 JP H0644048Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lamp
- contact
- case
- socket
- base
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Fastening Of Light Sources Or Lamp Holders (AREA)
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
- Connecting Device With Holders (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔技術分野〕 この考案は、平行管形やU字管形等の片口金蛍光ラン
プ、丸型蛍光ランプ、片口金のハロゲンランプ、その他
同方向に突出した複数のランプピンを有するランプに使
用するソケットに関するものである。
プ、丸型蛍光ランプ、片口金のハロゲンランプ、その他
同方向に突出した複数のランプピンを有するランプに使
用するソケットに関するものである。
片口金蛍光ランプ用ソケット等においては、片口金方式
であるため、上向きにランプを保持する場合は、ランプ
をロックしない状態であってもランプが把持部で抱えら
れてしまう。
であるため、上向きにランプを保持する場合は、ランプ
をロックしない状態であってもランプが把持部で抱えら
れてしまう。
この場合に、第13図のように、ばね51で付勢した接点52
にランプ53のランプピン54を押しつけるプランジャコン
タクト形式のソケットであると、ランプピン54と接点52
との間の接触圧が極微小であっても、全ランプピン54が
電気的につながり、点灯する場合がある。この場合は、
不安定な接触状態であるため、異常発熱等の危険性があ
る。
にランプ53のランプピン54を押しつけるプランジャコン
タクト形式のソケットであると、ランプピン54と接点52
との間の接触圧が極微小であっても、全ランプピン54が
電気的につながり、点灯する場合がある。この場合は、
不安定な接触状態であるため、異常発熱等の危険性があ
る。
この考案の目的は、ランプの不確実な装着状態での点灯
を防止し、安全性の向上を図ったソケットを提供するこ
とである。
を防止し、安全性の向上を図ったソケットを提供するこ
とである。
この考案のソケットは、同方向に突出した複数のランプ
ピンを有するとともに前記ランプピンの突出方向と直角
な方向に面した側面に係合突部を有するランプを装着す
るソケットにおいて、前記ランプピンを各々挿入する複
数のランプピン挿入孔を有するとともに前記係合突部を
係止する引掛保持体を有するケースと、このケース内に
前記各ランプピン挿入孔と対応して設けられて接点ばね
により前記ランプピン挿入孔の入口側に押出し付勢され
る接点と、前記ケース内に設けられて前記接点の非押込
み時の押出方向位置を規制するストッパとを備え、前記
ストッパによる前記いずれかの接点の規制位置を他の接
点と互いに異ならせたものである。
ピンを有するとともに前記ランプピンの突出方向と直角
な方向に面した側面に係合突部を有するランプを装着す
るソケットにおいて、前記ランプピンを各々挿入する複
数のランプピン挿入孔を有するとともに前記係合突部を
係止する引掛保持体を有するケースと、このケース内に
前記各ランプピン挿入孔と対応して設けられて接点ばね
により前記ランプピン挿入孔の入口側に押出し付勢され
る接点と、前記ケース内に設けられて前記接点の非押込
み時の押出方向位置を規制するストッパとを備え、前記
ストッパによる前記いずれかの接点の規制位置を他の接
点と互いに異ならせたものである。
この考案の構成によると、ランプの非装着時のストッパ
による各接点の規制位置を互いに異ならせてあるため、
ランプを所定押し込み深さまで押し込むことにより、ラ
ンプの係合突部が引掛保持体に係合し、全ランプピンが
安定して確実に接点に接触しランプが点灯するが、係合
突部が引掛保持体と非係合の状態ではランプピンが接点
を介して接点ばねにより押されてランプがソケットから
押し出されるので、接点と非接触状態となるランプピン
が生じランプが点灯しない。
による各接点の規制位置を互いに異ならせてあるため、
ランプを所定押し込み深さまで押し込むことにより、ラ
ンプの係合突部が引掛保持体に係合し、全ランプピンが
安定して確実に接点に接触しランプが点灯するが、係合
突部が引掛保持体と非係合の状態ではランプピンが接点
を介して接点ばねにより押されてランプがソケットから
押し出されるので、接点と非接触状態となるランプピン
が生じランプが点灯しない。
実施例 この考案の一実施例を第1図ないし第12図とともに説明
する。このソケットは、第3図に示すように、基台1に
支軸3回りで回動自在に支持された栓受体2に、受電ブ
ロック12を装着したものである。
する。このソケットは、第3図に示すように、基台1に
支軸3回りで回動自在に支持された栓受体2に、受電ブ
ロック12を装着したものである。
受電ブロック12は、第2図に示すように、接点20および
接点ばね21による突き合わせ形式のランプ接続機能と、
速結舌片22aによるリード線速結機能とが小型一体化さ
れている。すなわち、受電ブロック12は、ランプピン挿
入孔18を有するケース19と、その中に収納される4個の
接点20,接点ばね21,および端子板22と、裏板23と、固定
ばね16とからなる。端子板22は、リード線接続用の速結
舌片22aと位置決め孔22bとを有し、位置決め孔22bを裏
板23の端子板位置決めピン23aに嵌入することにより、
裏板23に固定される。固定ばね16は、ケース19の係合段
部19aに係合する舌片16bと、裏板23の底面に弾接して嵌
合隙間を無くすための舌片16cと、前記ボディ11への食
いつき用の舌片16aとを有する。
接点ばね21による突き合わせ形式のランプ接続機能と、
速結舌片22aによるリード線速結機能とが小型一体化さ
れている。すなわち、受電ブロック12は、ランプピン挿
入孔18を有するケース19と、その中に収納される4個の
接点20,接点ばね21,および端子板22と、裏板23と、固定
ばね16とからなる。端子板22は、リード線接続用の速結
舌片22aと位置決め孔22bとを有し、位置決め孔22bを裏
板23の端子板位置決めピン23aに嵌入することにより、
裏板23に固定される。固定ばね16は、ケース19の係合段
部19aに係合する舌片16bと、裏板23の底面に弾接して嵌
合隙間を無くすための舌片16cと、前記ボディ11への食
いつき用の舌片16aとを有する。
第1図に示すように、受電ブロック12のケース19にはラ
ンプピン挿入孔18の出口において、接点20の位置を規制
するストッパ30を段部によって形成してある。各ランプ
ピン挿入孔18のストッパ30は、互いにランプピン押し込
み方向に位置をずらせてある。4個のランプピン挿入孔
18のうち、いずれか1個のみストッパ30の位置をずらせ
ても良く、また2個ずつ、あるいは全部ずらせてもよ
い。
ンプピン挿入孔18の出口において、接点20の位置を規制
するストッパ30を段部によって形成してある。各ランプ
ピン挿入孔18のストッパ30は、互いにランプピン押し込
み方向に位置をずらせてある。4個のランプピン挿入孔
18のうち、いずれか1個のみストッパ30の位置をずらせ
ても良く、また2個ずつ、あるいは全部ずらせてもよ
い。
ソケットの全体を説明する。第3図において、基台1は
フランジ1aの取付孔等で照明器具に固定される。栓受体
2には片口金蛍光ランプ4の口金5が嵌入される。片口
金蛍光ランプ4は、4本の管球4aを平行に設けたもので
ある。口金5には係合突部6と位置決め突部7とが突設
してあり、係合突部6に係合する引掛保持体8が、回動
支軸9回りで回動自在に基台1に取付けてある。栓受体
2には引掛保持体8の連結片8cを押さえてこれら引掛保
持体8および栓受体2の動作角度を規制する動作姿勢制
御ばね10が装着してある。
フランジ1aの取付孔等で照明器具に固定される。栓受体
2には片口金蛍光ランプ4の口金5が嵌入される。片口
金蛍光ランプ4は、4本の管球4aを平行に設けたもので
ある。口金5には係合突部6と位置決め突部7とが突設
してあり、係合突部6に係合する引掛保持体8が、回動
支軸9回りで回動自在に基台1に取付けてある。栓受体
2には引掛保持体8の連結片8cを押さえてこれら引掛保
持体8および栓受体2の動作角度を規制する動作姿勢制
御ばね10が装着してある。
第4図は、基台1と栓受体2と引掛保持体8とを分解し
た分解斜視図である。基台1はコ字形に形成され、スト
ッパ片1bが折曲形成されている。引掛保持体8は、引掛
爪8a,当たり部8b,および連結片8cを有する。
た分解斜視図である。基台1はコ字形に形成され、スト
ッパ片1bが折曲形成されている。引掛保持体8は、引掛
爪8a,当たり部8b,および連結片8cを有する。
第8図は栓受体2の組立状態の斜視図、第9図はその分
解斜視図である。栓受体2は、ボディ11と受電ブロック
12とからなり、動作姿勢制御ばね10が装着される。ボデ
ィ11は、片口金蛍光ランプの口金5を嵌入する筒部11a
に、一対の係合突部導入溝13と位置決め突部導入溝14と
を設け、かつ底面に受電ブロック嵌合凹部15を設けてあ
る。受電ブロック12はコ字形の固定ばね16が外嵌してあ
り、ボディ11の受電ブロック嵌合凹部15に圧入すること
により、固定ばね16の舌片16aがボディ11の内面に食い
ついて固着される。このように、受電ブロック12は、ボ
ディ11に上方から圧入するだけでボディ11に装着可能で
あり、組立の自動化が容易である。
解斜視図である。栓受体2は、ボディ11と受電ブロック
12とからなり、動作姿勢制御ばね10が装着される。ボデ
ィ11は、片口金蛍光ランプの口金5を嵌入する筒部11a
に、一対の係合突部導入溝13と位置決め突部導入溝14と
を設け、かつ底面に受電ブロック嵌合凹部15を設けてあ
る。受電ブロック12はコ字形の固定ばね16が外嵌してあ
り、ボディ11の受電ブロック嵌合凹部15に圧入すること
により、固定ばね16の舌片16aがボディ11の内面に食い
ついて固着される。このように、受電ブロック12は、ボ
ディ11に上方から圧入するだけでボディ11に装着可能で
あり、組立の自動化が容易である。
動作姿勢制御ばね10は、屈曲部10fを形成したばね部10a
と、U字形の折り返し取付片10bと、基台1のストッパ
片1b(第4図)に当たる当たり片10cと、ロック音発生
片10dとを有し、折り返し取付片10bの折り目に孔10eが
設けてある。動作姿勢制御ばね10は、折り返し取付片10
bでボディ11の壁部11bを挟み込むとともに孔10eをボデ
ィ11の突部11cに係合させることによりボディ11に固定
される。なお、動作姿勢制御ばね10および基台1のスト
ッパ片1bは、栓受体2および引掛保持体8の角度規制手
段となる。
と、U字形の折り返し取付片10bと、基台1のストッパ
片1b(第4図)に当たる当たり片10cと、ロック音発生
片10dとを有し、折り返し取付片10bの折り目に孔10eが
設けてある。動作姿勢制御ばね10は、折り返し取付片10
bでボディ11の壁部11bを挟み込むとともに孔10eをボデ
ィ11の突部11cに係合させることによりボディ11に固定
される。なお、動作姿勢制御ばね10および基台1のスト
ッパ片1bは、栓受体2および引掛保持体8の角度規制手
段となる。
上記構成のソケットのランプ着脱動作を説明する。第10
図(A)において、栓受体2は、動作姿勢制御ばね10の
当たり片10cが基台1のストッパ片1bに係合することに
より所定の傾斜角度に保持されている。引掛保持体8
は、連結片8c(第3図)が動作姿勢制御ばね10で栓受体
2の上面に押し付けられることにより、引掛爪8aが前方
に向く角度に規制されている。この状態で、片口金蛍光
ランプ4の口金5を栓受体2のボディ11に差し込む(矢
印A方向)。
図(A)において、栓受体2は、動作姿勢制御ばね10の
当たり片10cが基台1のストッパ片1bに係合することに
より所定の傾斜角度に保持されている。引掛保持体8
は、連結片8c(第3図)が動作姿勢制御ばね10で栓受体
2の上面に押し付けられることにより、引掛爪8aが前方
に向く角度に規制されている。この状態で、片口金蛍光
ランプ4の口金5を栓受体2のボディ11に差し込む(矢
印A方向)。
この差し込みにより、引掛保持体8の当たり部8bが口金
5の係合突部6に押され、引掛保持体8は下方(矢印p
方向)へ回動する(第10図(B))。動作姿勢制御ばね
10は、引掛保持体8がある程度回動してその連結片8cが
動作姿勢制御ばね10の屈曲部10fを乗り越えると付勢方
向を反転し、引掛保持体8を引っ掛け方向(下方)に付
勢する。この回動時、動作姿勢制御ばね10の中央にある
ロック音発生片10dが引掛保持体8の連結片8cを飛び越
え、ロック音を発生する。
5の係合突部6に押され、引掛保持体8は下方(矢印p
方向)へ回動する(第10図(B))。動作姿勢制御ばね
10は、引掛保持体8がある程度回動してその連結片8cが
動作姿勢制御ばね10の屈曲部10fを乗り越えると付勢方
向を反転し、引掛保持体8を引っ掛け方向(下方)に付
勢する。この回動時、動作姿勢制御ばね10の中央にある
ロック音発生片10dが引掛保持体8の連結片8cを飛び越
え、ロック音を発生する。
このように、片口金蛍光ランプ4を押し込んで引掛保持
体8に仮保持させた後、片口金蛍光ランプ4を上方(矢
印B方向)へ押し上げる。これにより片口金蛍光ランプ
4が保持状態となる(第10図(C))。
体8に仮保持させた後、片口金蛍光ランプ4を上方(矢
印B方向)へ押し上げる。これにより片口金蛍光ランプ
4が保持状態となる(第10図(C))。
片口金蛍光ランプ4を外すときは、装着時とは逆に、第
10図(D)のように片口金蛍光ランプ4を下方(矢印D
方向)に傾斜させ、片口金蛍光ランプ4を引き抜く。
10図(D)のように片口金蛍光ランプ4を下方(矢印D
方向)に傾斜させ、片口金蛍光ランプ4を引き抜く。
片口金蛍光ランプ4が第10図(C)の状態で固定される
ことの説明を第11図および第12図とともにする。受電ブ
ロック12の接点ばね21(第2図)がランプピン25を押す
力を1本当たりPとすると、口金5の係合突部6と引掛
保持体8との接触点Cに4Pの力が発生し、引掛保持体8
が回動しようとする。このため、口金5の係合突部6と
引掛保持体8との間に別の接触点Dを生じる。このと
き、接触点Dでは、 (l1/l2)×4P に相当する力Fを生じる。よってC点での力の関係は、
第12図のようになり、 4Pcosθ>F′sinθ の関係となるように、下記の条件を満足するように設定
されている。
ことの説明を第11図および第12図とともにする。受電ブ
ロック12の接点ばね21(第2図)がランプピン25を押す
力を1本当たりPとすると、口金5の係合突部6と引掛
保持体8との接触点Cに4Pの力が発生し、引掛保持体8
が回動しようとする。このため、口金5の係合突部6と
引掛保持体8との間に別の接触点Dを生じる。このと
き、接触点Dでは、 (l1/l2)×4P に相当する力Fを生じる。よってC点での力の関係は、
第12図のようになり、 4Pcosθ>F′sinθ の関係となるように、下記の条件を満足するように設定
されている。
4Pcosθ>F′sinθ このようにして片口金蛍光ランプ4の着脱が行われる
が、栓受体2を回動可能としたので、片口金蛍光ランプ
4を傾斜状態で栓受体2に着脱でき、ランプ着脱作業が
簡単に行える。また、引掛保持体8を栓受体2と同方向
の回動支軸回りで回動可能としたので、片口金蛍光ラン
プ4の係合突部6を引掛保持体8に係脱させるにつき、
片口金蛍光ランプ4の傾斜角度が小さくてすむ。例え
ば、傾斜角度αは9°程度とできる。そのため、照明器
具の薄型化,小型化が図れる。
が、栓受体2を回動可能としたので、片口金蛍光ランプ
4を傾斜状態で栓受体2に着脱でき、ランプ着脱作業が
簡単に行える。また、引掛保持体8を栓受体2と同方向
の回動支軸回りで回動可能としたので、片口金蛍光ラン
プ4の係合突部6を引掛保持体8に係脱させるにつき、
片口金蛍光ランプ4の傾斜角度が小さくてすむ。例え
ば、傾斜角度αは9°程度とできる。そのため、照明器
具の薄型化,小型化が図れる。
また、第1図に示すように、受電ブロック12は、ランプ
非装着時のストッパ30による各接点20の規制位置を互い
に異ならせてあるで、片口金蛍光ランプ4を所定押し込
み深さまで確実に装着しなければ、ランプピン25のいず
れかが接点20に接触せず、片口金蛍光ランプ4が点灯し
ない。このため、安全であるとともに、使用者も異常に
気づき易い。正常に片口金蛍光ランプ4を引掛保持体8
でロックした場合は、充分にランプピン25が挿入される
ので、正常に点灯する。また、ストッパ30による規制位
置を変えるだけであるため、他の検知機構を付加するも
のと異なり、部品点数が増加せず、構造も簡単で低コス
トとなる。
非装着時のストッパ30による各接点20の規制位置を互い
に異ならせてあるで、片口金蛍光ランプ4を所定押し込
み深さまで確実に装着しなければ、ランプピン25のいず
れかが接点20に接触せず、片口金蛍光ランプ4が点灯し
ない。このため、安全であるとともに、使用者も異常に
気づき易い。正常に片口金蛍光ランプ4を引掛保持体8
でロックした場合は、充分にランプピン25が挿入される
ので、正常に点灯する。また、ストッパ30による規制位
置を変えるだけであるため、他の検知機構を付加するも
のと異なり、部品点数が増加せず、構造も簡単で低コス
トとなる。
なお、前記実施例では片口金蛍光ランプ4を装着する場
合について説明したが、この考案は同方向に突出した複
数のランプピンを有するランプ用のソケット一般に適用
できる。また、前記実施例では受電ブロック12とボディ
11とを分離したが、受電ブロック12のケース19とボディ
11とを一体に形成しても良い。
合について説明したが、この考案は同方向に突出した複
数のランプピンを有するランプ用のソケット一般に適用
できる。また、前記実施例では受電ブロック12とボディ
11とを分離したが、受電ブロック12のケース19とボディ
11とを一体に形成しても良い。
この考案のソケットは、ランプの非装着時のストッパに
よる各接点の規制位置を互いに異ならせてあるため、ラ
ンプを所定押し込み深さまで押し込むことにより、ラン
プの係合突部が引掛保持体に係合し、全ランプピンが安
定して確実に接点に接触しランプが点灯するが、係合突
部が引掛保持体と非係合の状態ではランプピンが接点を
介して接点ばねにより押されてランプがソケットから押
し出されるので、接点と非接触状態となるランプピンが
生じランプが点灯しない。このため、安全であるととも
に、使用者も異常に気づき易い。また、ストッパによる
規制位置を変えるだけであるため、他の検知機構を付加
するものと異なり、部品点数が増加せず、構造も簡単で
低コストになるという効果がある。
よる各接点の規制位置を互いに異ならせてあるため、ラ
ンプを所定押し込み深さまで押し込むことにより、ラン
プの係合突部が引掛保持体に係合し、全ランプピンが安
定して確実に接点に接触しランプが点灯するが、係合突
部が引掛保持体と非係合の状態ではランプピンが接点を
介して接点ばねにより押されてランプがソケットから押
し出されるので、接点と非接触状態となるランプピンが
生じランプが点灯しない。このため、安全であるととも
に、使用者も異常に気づき易い。また、ストッパによる
規制位置を変えるだけであるため、他の検知機構を付加
するものと異なり、部品点数が増加せず、構造も簡単で
低コストになるという効果がある。
第1図はこの考案の一実施例のランプピン挿入部分の拡
大断面図、第2図はその受電ブロックの分解斜視図、第
3図は同じくそのソケット全体の斜視図、第4図は同じ
くその分解斜視図、第5図は同じくその正面図、第6図
は第5図のVI−VI線断面図、第7図は第5図のVII−VII
線断面図、第8図は同じくその栓受体の斜視図、第9図
は同じくその栓受体の分解斜視図、第10図は同じくその
着脱動作の説明図、第11図は同じくその引掛保持体と係
合突部との係合部分の拡大側面図、第12図は同じくその
引掛保持体と係合突部との接触点の作用力の説明図、第
13図は従来例の断面図である。 1……基台、2……栓受体、4……片口金蛍光ランプ、
5……口金、6……係合突部、8……引掛保持体、11…
…ボディ、12……受電ブロック、18……ランプピン挿入
孔、19……ケース、20……接点、21……接点ばね、30…
…ストッパ
大断面図、第2図はその受電ブロックの分解斜視図、第
3図は同じくそのソケット全体の斜視図、第4図は同じ
くその分解斜視図、第5図は同じくその正面図、第6図
は第5図のVI−VI線断面図、第7図は第5図のVII−VII
線断面図、第8図は同じくその栓受体の斜視図、第9図
は同じくその栓受体の分解斜視図、第10図は同じくその
着脱動作の説明図、第11図は同じくその引掛保持体と係
合突部との係合部分の拡大側面図、第12図は同じくその
引掛保持体と係合突部との接触点の作用力の説明図、第
13図は従来例の断面図である。 1……基台、2……栓受体、4……片口金蛍光ランプ、
5……口金、6……係合突部、8……引掛保持体、11…
…ボディ、12……受電ブロック、18……ランプピン挿入
孔、19……ケース、20……接点、21……接点ばね、30…
…ストッパ
Claims (1)
- 【請求項1】同方向に突出した複数のランプピンを有す
るとともに前記ランプピンの突出方向と直角な方向に面
した側面に係合突部を有するランプを装着するソケット
において、前記ランプピンを各々挿入する複数のランプ
ピン挿入孔を有するとともに前記係合突部を係止する引
掛保持体を有するケースと、このケース内に前記各ラン
プピン挿入孔と対応して設けられて接点ばねにより前記
ランプピン挿入孔の入口側に押出し付勢される接点と、
前記ケース内に設けられて前記接点の非押込み時の押出
方向位置を規制するストッパとを備え、前記ストッパに
よる前記いずれかの接点の規制位置を他の接点と互いに
異ならせたことを特徴とするソケット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987165705U JPH0644048Y2 (ja) | 1987-10-27 | 1987-10-27 | ソケット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987165705U JPH0644048Y2 (ja) | 1987-10-27 | 1987-10-27 | ソケット |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0168684U JPH0168684U (ja) | 1989-05-02 |
| JPH0644048Y2 true JPH0644048Y2 (ja) | 1994-11-14 |
Family
ID=31452434
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987165705U Expired - Lifetime JPH0644048Y2 (ja) | 1987-10-27 | 1987-10-27 | ソケット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0644048Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2015026770A1 (en) * | 2013-08-20 | 2015-02-26 | Sabritec | Molded insulator |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5075088U (ja) * | 1973-11-14 | 1975-07-01 | ||
| JPS5615581U (ja) * | 1979-07-14 | 1981-02-10 |
-
1987
- 1987-10-27 JP JP1987165705U patent/JPH0644048Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2015026770A1 (en) * | 2013-08-20 | 2015-02-26 | Sabritec | Molded insulator |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0168684U (ja) | 1989-05-02 |
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