JPH0644201B2 - 火力発電プラントの制御用計算機システム - Google Patents
火力発電プラントの制御用計算機システムInfo
- Publication number
- JPH0644201B2 JPH0644201B2 JP10492286A JP10492286A JPH0644201B2 JP H0644201 B2 JPH0644201 B2 JP H0644201B2 JP 10492286 A JP10492286 A JP 10492286A JP 10492286 A JP10492286 A JP 10492286A JP H0644201 B2 JPH0644201 B2 JP H0644201B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- condition
- operating end
- plant
- computer system
- circuit
- Prior art date
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- Safety Devices In Control Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は火力発電プラントの起動・停止制御を行う火
力発電プラントの制御用計算機システムに関するもので
ある。
力発電プラントの制御用計算機システムに関するもので
ある。
第2図は例えば、電気評論、1984年6月(P.50
9〜516)火力発電所におけるコンピュータの活用状
況、“起動停止操作の自動化技術”に示された従来のプ
ラントテーブル方式プログラミングによる制御用計算機
システムを示したもので、図において、1は各種アナロ
グ制御,デイジタル制御,シーケンス制御を統括制御す
る制御用計算機システム、2は操作端の起動・停止タイ
ミングを判定するタイミング条件判定手段、3は操作端
のプラントインタロツク条件を判定するプラントインタ
ロツク条件判定手段、4は操作端に出力する操作端出力
処理手段、5はオペレータの条件無視を受けつける条件
無視処理手段である。
9〜516)火力発電所におけるコンピュータの活用状
況、“起動停止操作の自動化技術”に示された従来のプ
ラントテーブル方式プログラミングによる制御用計算機
システムを示したもので、図において、1は各種アナロ
グ制御,デイジタル制御,シーケンス制御を統括制御す
る制御用計算機システム、2は操作端の起動・停止タイ
ミングを判定するタイミング条件判定手段、3は操作端
のプラントインタロツク条件を判定するプラントインタ
ロツク条件判定手段、4は操作端に出力する操作端出力
処理手段、5はオペレータの条件無視を受けつける条件
無視処理手段である。
次に動作について説明する。まず制御用計算機システム
1は、ある操作端の起動・停止制御に関して、タイミン
グ条件判定手段2により起動・停止タイミングを判定
し、前記タイミング条件が成立していればプラントイン
タロツク条件判定手段3によつてプラントインタロツク
条件が成立していることを判定し全条件が正しい時には
操作端出力処理手段4により操作端に起動・停止指令を
出力する。又該プラントインタロツク条件判定手段3に
よりプラントインタロツク条件の一部が成立していない
時には、オペレータは未成立のプラントインタロツク条
件の個々の点番号を条件無視処理手段5にデータ設定
し、処理することによつて、操作端出力処理手段4によ
り操作端に起動・停止指令を出力する。
1は、ある操作端の起動・停止制御に関して、タイミン
グ条件判定手段2により起動・停止タイミングを判定
し、前記タイミング条件が成立していればプラントイン
タロツク条件判定手段3によつてプラントインタロツク
条件が成立していることを判定し全条件が正しい時には
操作端出力処理手段4により操作端に起動・停止指令を
出力する。又該プラントインタロツク条件判定手段3に
よりプラントインタロツク条件の一部が成立していない
時には、オペレータは未成立のプラントインタロツク条
件の個々の点番号を条件無視処理手段5にデータ設定
し、処理することによつて、操作端出力処理手段4によ
り操作端に起動・停止指令を出力する。
従来の火力発電プラントの制御用計算機システムは以上
のように構成されているので、ロジツク図方式のプログ
ラミング手段を適用する場合にはプラントインタロツク
条件の各々の条件信号と対応した条件無視処理手段5の
条件無視信号をOR回路に構成する必要がありプラント
イのロジツク量が大なる場合には制御用計算機システム
のメモリ要領も当然増大し、かつ演算スピードも時間が
かかる等の問題点があつた。
のように構成されているので、ロジツク図方式のプログ
ラミング手段を適用する場合にはプラントインタロツク
条件の各々の条件信号と対応した条件無視処理手段5の
条件無視信号をOR回路に構成する必要がありプラント
イのロジツク量が大なる場合には制御用計算機システム
のメモリ要領も当然増大し、かつ演算スピードも時間が
かかる等の問題点があつた。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、操作端対応に設定した条件無視信号を予め操
作端のプラントインタロツク条件に一括してOR回路を
構成することによりロジツク量が増加しない火力発電プ
ラントの制御用計算機システムを得ることを目的とす
る。
たもので、操作端対応に設定した条件無視信号を予め操
作端のプラントインタロツク条件に一括してOR回路を
構成することによりロジツク量が増加しない火力発電プ
ラントの制御用計算機システムを得ることを目的とす
る。
この発明に係る火力発電プラントの制御用計算機システ
ムは操作端対応に設定した条件無視信号を操作端のプラ
ントインタロツク条件に一括してOR回路を構成するこ
とにより、操作端のプラントインタロツク条件未成立時
のオペレータによる条件無視操作を可能としたものであ
る。
ムは操作端対応に設定した条件無視信号を操作端のプラ
ントインタロツク条件に一括してOR回路を構成するこ
とにより、操作端のプラントインタロツク条件未成立時
のオペレータによる条件無視操作を可能としたものであ
る。
この発明における火力発電プラントの起動・停止を行う
制御用計算機システムの操作端対応に設定したインター
ロツク条件の条件無視信号は操作端のプラントインタロ
ツク条件未成立時のオペレータによる条件無視操作を容
易にする。
制御用計算機システムの操作端対応に設定したインター
ロツク条件の条件無視信号は操作端のプラントインタロ
ツク条件未成立時のオペレータによる条件無視操作を容
易にする。
以下この発明の一実施例を図について説明する。図中、
第2図と同一の部分は同一の符号をもつて図示した第1
図において、図は制御用計算機システム1の具体的構成
を示したもので、タイミング条件判定手段2、プラント
インタロツク条件判定手段3、及び操作端出力処理手段
4は夫々AND回路で構成され、条件無視処理手段5は
前記プラントインタロツク条件判定手段3の出力信号及
び操作端対応条件無視信号とでOR回路を構成するよう
にしている。
第2図と同一の部分は同一の符号をもつて図示した第1
図において、図は制御用計算機システム1の具体的構成
を示したもので、タイミング条件判定手段2、プラント
インタロツク条件判定手段3、及び操作端出力処理手段
4は夫々AND回路で構成され、条件無視処理手段5は
前記プラントインタロツク条件判定手段3の出力信号及
び操作端対応条件無視信号とでOR回路を構成するよう
にしている。
次に動作について説明する。まず制御用計算機システム
1はある操作端の起動・停止制御に関して、タイミング
条件判定手段2により起動・停止タイミングを判定しタ
イミング条件が全てAND回路の条件を満足していれ
ば、次はプラントインタロツク条件3によりプラントイ
ンタロツクのAND条件を判定しOR回路から成る条件
無視処理手段5を介して操作端出力処理手段4のAND
回路により操作端に起動・停止指令を出力する。又プラ
ントインタロツク条件判定手段3によりプラントインタ
ロツク条件の一部が成立していない、すなわち、AND
条件が不成立の時にはオペレータが操作端対応に設定し
た条件無視信号点番号を設定することにより条件無視処
理手段5のOR回路が該設定信号を受けつけ操作端出力
処理手段4を介して該操作端出力に起動・停止指令を出
力する。
1はある操作端の起動・停止制御に関して、タイミング
条件判定手段2により起動・停止タイミングを判定しタ
イミング条件が全てAND回路の条件を満足していれ
ば、次はプラントインタロツク条件3によりプラントイ
ンタロツクのAND条件を判定しOR回路から成る条件
無視処理手段5を介して操作端出力処理手段4のAND
回路により操作端に起動・停止指令を出力する。又プラ
ントインタロツク条件判定手段3によりプラントインタ
ロツク条件の一部が成立していない、すなわち、AND
条件が不成立の時にはオペレータが操作端対応に設定し
た条件無視信号点番号を設定することにより条件無視処
理手段5のOR回路が該設定信号を受けつけ操作端出力
処理手段4を介して該操作端出力に起動・停止指令を出
力する。
また、上記実施例では火力発電プラントの起動・停止制
御の操作端の場合について説明したが、ブレークポイン
トロジツク等のロジツク群対応であつても良く、また、
制御用計算機システムが分散化構成計算機システムであ
つても上記実施例と同様の効果を奏する。更にガスター
ビンと蒸気タービンとで構成される複合発電プラントで
あつても良く上記実施例と同様な効果を奏する。
御の操作端の場合について説明したが、ブレークポイン
トロジツク等のロジツク群対応であつても良く、また、
制御用計算機システムが分散化構成計算機システムであ
つても上記実施例と同様の効果を奏する。更にガスター
ビンと蒸気タービンとで構成される複合発電プラントで
あつても良く上記実施例と同様な効果を奏する。
以上のようにこの発明によれば、操作端、又はロジツク
群対応にOR回路を構成し操作端対応条件無視信号をO
R回路構成で入力可能にし前記操作端又はロジツク群の
プラントインタロツク条件を一括無視するように回路構
成してロジツク量を減少させるようにしたので、制御用
計算機システムのメモリ、演算スピードをロスすること
なく安価にシステムが構成でき、又確実に安全運転がで
きる効果がある。
群対応にOR回路を構成し操作端対応条件無視信号をO
R回路構成で入力可能にし前記操作端又はロジツク群の
プラントインタロツク条件を一括無視するように回路構
成してロジツク量を減少させるようにしたので、制御用
計算機システムのメモリ、演算スピードをロスすること
なく安価にシステムが構成でき、又確実に安全運転がで
きる効果がある。
第1図はこの発明の一実施例による火力プラントの制御
用計算機システムの構成図、第2図は従来の制御用計算
機システムの動作フローチヤートである。 図において、1は制御用計算機システム、2はタイミン
グ条件判定手段、3はプラントインタロツク条件判定手
段、4は操作端出力処理手段、5は条件無視処理手段で
ある。
用計算機システムの構成図、第2図は従来の制御用計算
機システムの動作フローチヤートである。 図において、1は制御用計算機システム、2はタイミン
グ条件判定手段、3はプラントインタロツク条件判定手
段、4は操作端出力処理手段、5は条件無視処理手段で
ある。
Claims (1)
- 【請求項1】ロジツク図方式のプログラミングツールを
用いたプラントインタロツク条件判定手段のプラントイ
ンタロツク条件と、前記プラントインタロツク条件信号
に対応した操作端対応条件無視処理手段の条件無視信号
をオア回路で構成し、該オア回路の出力信号と共にタイ
ミング条件判定手段の出力信号を操作端出力処理手段の
アンド回路に入力して操作端出力信号を得るようにした
火力プラントの起動,停止を行う制御用計算機システム
において、前記プラントインタロツク条件判定手段の夫
々のロジツク群対応に設定した条件無視処理手段の操作
端対応条件無視信号を該操作端のプラントインタロツク
条件と共に一括してオア回路に入力し、前記操作端のプ
ラントインタロツク条件末成立時にオペレータによる該
操作端対応条件無視信号の入力操作を可能にしたことを
特徴とする火力発電プラントの制御用計算機システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10492286A JPH0644201B2 (ja) | 1986-05-09 | 1986-05-09 | 火力発電プラントの制御用計算機システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10492286A JPH0644201B2 (ja) | 1986-05-09 | 1986-05-09 | 火力発電プラントの制御用計算機システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62262101A JPS62262101A (ja) | 1987-11-14 |
| JPH0644201B2 true JPH0644201B2 (ja) | 1994-06-08 |
Family
ID=14393596
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10492286A Expired - Lifetime JPH0644201B2 (ja) | 1986-05-09 | 1986-05-09 | 火力発電プラントの制御用計算機システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0644201B2 (ja) |
-
1986
- 1986-05-09 JP JP10492286A patent/JPH0644201B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62262101A (ja) | 1987-11-14 |
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