JPH0644223Y2 - 赤外線センサ受光器 - Google Patents
赤外線センサ受光器Info
- Publication number
- JPH0644223Y2 JPH0644223Y2 JP1986073115U JP7311586U JPH0644223Y2 JP H0644223 Y2 JPH0644223 Y2 JP H0644223Y2 JP 1986073115 U JP1986073115 U JP 1986073115U JP 7311586 U JP7311586 U JP 7311586U JP H0644223 Y2 JPH0644223 Y2 JP H0644223Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case
- light receiving
- circuit board
- receiving element
- spherical lens
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Details Of Television Systems (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、赤外線を利用してテレビジョン等の電気機
器を遠隔操作するための赤外線センサ受光器に関するも
のであり、特に、球面レンズを有する受光素子をケース
に設けた赤外線の透過孔に対する取付けと、前記透過孔
より入射する赤外線の入射角度に関する赤外線センサ受
光器に関するものである。
器を遠隔操作するための赤外線センサ受光器に関するも
のであり、特に、球面レンズを有する受光素子をケース
に設けた赤外線の透過孔に対する取付けと、前記透過孔
より入射する赤外線の入射角度に関する赤外線センサ受
光器に関するものである。
従来の赤外線センサ受光器を別紙添付図面の第6図及び
第7図に従って詳述する。第7図は受光素子1の受光面
がフラットに形成されたものをケース2に設けられた赤
外線透過孔3の面に取付けられた受光器を示すものであ
る。之は受光素子1のシリコンチップ1aの面積(3mm四
角)が大きいため高価であり、且つ、赤外線の受光範囲
が殆ど前方に限定せられると云う欠陥がある。又、第6
図に示すものは、受光素子1の受光面1bが球面レンズ型
に形成されたものである。この受光素子1のシリコンチ
ップ1aは2.5mm四角に形成され、小型のため安価である
利点はあるが、球面レンズの受光面1bがケース2に設け
られた赤外線の透過孔3よりケース2の外部に突出して
おり、受光範囲は広範囲に及ぶが、前記のように突出し
ている受光面2が他物に引掛破損する等の欠陥が生じ
る。
第7図に従って詳述する。第7図は受光素子1の受光面
がフラットに形成されたものをケース2に設けられた赤
外線透過孔3の面に取付けられた受光器を示すものであ
る。之は受光素子1のシリコンチップ1aの面積(3mm四
角)が大きいため高価であり、且つ、赤外線の受光範囲
が殆ど前方に限定せられると云う欠陥がある。又、第6
図に示すものは、受光素子1の受光面1bが球面レンズ型
に形成されたものである。この受光素子1のシリコンチ
ップ1aは2.5mm四角に形成され、小型のため安価である
利点はあるが、球面レンズの受光面1bがケース2に設け
られた赤外線の透過孔3よりケース2の外部に突出して
おり、受光範囲は広範囲に及ぶが、前記のように突出し
ている受光面2が他物に引掛破損する等の欠陥が生じ
る。
而して、上記欠陥を克服できる受光装置が実開昭55−42
424号並びに実開昭51−145041号に開示されている。即
ち、前者は受光素子を中心として該受光素子から末広が
りの円錐形状の開口部を形成するように集光壁を形成し
て成るものであり、後者は椀形の反射壁の内部中心部に
受光素子を設けて成るものである。之等は双方とも、受
光素子前面に拡開して形成されている斜片部は円錐状又
は椀形に形成されているため、之等は別体として製作せ
られ、そして、ケースの開口部に正確に取付けねばなら
ないので部品点数も多くなり、且つ、その取付手段が面
倒であり、更に、該受光素子の固定手段も困難である。
424号並びに実開昭51−145041号に開示されている。即
ち、前者は受光素子を中心として該受光素子から末広が
りの円錐形状の開口部を形成するように集光壁を形成し
て成るものであり、後者は椀形の反射壁の内部中心部に
受光素子を設けて成るものである。之等は双方とも、受
光素子前面に拡開して形成されている斜片部は円錐状又
は椀形に形成されているため、之等は別体として製作せ
られ、そして、ケースの開口部に正確に取付けねばなら
ないので部品点数も多くなり、且つ、その取付手段が面
倒であり、更に、該受光素子の固定手段も困難である。
そこで、上記欠陥に鑑み受光素子の前面に取付けられる
べき斜片を容易に形成し、且つ、該受光素子の取付けも
容易確実にするために解決せらるべき技術的課題が生じ
てくるのであり、本考案は該課題を解決することを目的
とする。
べき斜片を容易に形成し、且つ、該受光素子の取付けも
容易確実にするために解決せらるべき技術的課題が生じ
てくるのであり、本考案は該課題を解決することを目的
とする。
この考案は、上記目的を達成するために提案せられたも
のであり、球面レンズを使用し、受光素子を組付けた受
光器であって、該受光素子はケースに設けられた赤外線
の透過孔に配置せられ、更に該受光器の受光素子はその
球面レンズがケースの面より外部に突出しないように取
付けられるとともに、前記透過孔は前方へ拡開した斜面
を有してなる受光器に於て、球面レンズを使用し、受光
素子を組付けた受光器であって、該受光素子はケースに
設けられた赤外線の透過孔に配置せられ、更に該受光器
の受光素子はその球面レンズがケースの面より外部に突
出しないように取付けられると共に、前記透過孔は前方
へ拡開した斜面を有してなる受光器に於て、前記透過孔
は、ケースの一側に対峙して平行に設けた切込部と折曲
部によって、ケース内側に斜めに折曲されて形成された
左右二つの長方形状の斜片により縦長のスリット状に形
成され、更に、前記球面レンズを有する受光素子、IC、
抵抗等を取付けた回路基板を該ケース内に挿入するた
め、該ケースの前記透過孔の縦方向の一側面を開放して
開放部を形成し、該開放部より前記回路基板を該ケース
内に挿入し、且つ、該回路基板に取付けた前記球面レン
ズが該透過孔の端面より挿入されて、前記対峙する双方
の斜片間に挟持されるように組付けられると共に、該開
放部を蓋体にて蓋装して成る赤外線センサ受光器を提供
するものである。
のであり、球面レンズを使用し、受光素子を組付けた受
光器であって、該受光素子はケースに設けられた赤外線
の透過孔に配置せられ、更に該受光器の受光素子はその
球面レンズがケースの面より外部に突出しないように取
付けられるとともに、前記透過孔は前方へ拡開した斜面
を有してなる受光器に於て、球面レンズを使用し、受光
素子を組付けた受光器であって、該受光素子はケースに
設けられた赤外線の透過孔に配置せられ、更に該受光器
の受光素子はその球面レンズがケースの面より外部に突
出しないように取付けられると共に、前記透過孔は前方
へ拡開した斜面を有してなる受光器に於て、前記透過孔
は、ケースの一側に対峙して平行に設けた切込部と折曲
部によって、ケース内側に斜めに折曲されて形成された
左右二つの長方形状の斜片により縦長のスリット状に形
成され、更に、前記球面レンズを有する受光素子、IC、
抵抗等を取付けた回路基板を該ケース内に挿入するた
め、該ケースの前記透過孔の縦方向の一側面を開放して
開放部を形成し、該開放部より前記回路基板を該ケース
内に挿入し、且つ、該回路基板に取付けた前記球面レン
ズが該透過孔の端面より挿入されて、前記対峙する双方
の斜片間に挟持されるように組付けられると共に、該開
放部を蓋体にて蓋装して成る赤外線センサ受光器を提供
するものである。
この考案に於てはスリット状に形成される赤外線の透過
孔がケースの一側面に切込部と折曲部を介して折曲形成
される二つの長方形状の斜片を対峙せしめて形成してい
るのであるから、該スリット状の透過孔を形成する双方
の斜片はケースを単に切込み折曲の加工のみで形成で
き、従って、該斜片を別製にて製作してケース開口部に
取付ける必要もなくなり、更に、該スリット状の透過孔
の側面より球面レンズが挟まれるように挿入されるの
で、受光器の取付けも容易確実となる。
孔がケースの一側面に切込部と折曲部を介して折曲形成
される二つの長方形状の斜片を対峙せしめて形成してい
るのであるから、該スリット状の透過孔を形成する双方
の斜片はケースを単に切込み折曲の加工のみで形成で
き、従って、該斜片を別製にて製作してケース開口部に
取付ける必要もなくなり、更に、該スリット状の透過孔
の側面より球面レンズが挟まれるように挿入されるの
で、受光器の取付けも容易確実となる。
以下、この考案の一実施例を別紙添付図面に従って詳述
する。10はケースであり、このケースの一側に赤外線の
透過孔11が貫設されている。而も、この透過孔11は受光
素子12、IC13、抵抗14,14…、コンデンサー15,15…等を
取付けた回路基板16の挿入方向に縦長にスリット状に貫
設されている。而して、該透過孔11はケース10の一側に
切込部11b,11b,11bを 字状に設け、そして、左右折曲
部11c,11cを形成し、該折曲部11c,11cを介して内側に斜
めに折曲して斜片11a,11aを左右対象に設け、而も、こ
の斜片11a,11a間に受光素子12の球面レンズ12aが丁度挟
挿されるように、該透過孔11の側面より挿入されて固定
される。更に、球面レンズ12aの受光範囲を広げるため
に、前記縦長の透過孔11の先端部のケース10の一部を切
欠10aしてもよい。然るときは、赤外線は球面レンズ12a
に対して左右上下方向からの反射光も入射することがで
きるようになる。17はケース10の一側に設けられた切欠
き部であり、この切欠き部17は前記透過孔11の反対側の
ケース10の側壁の上端部より切欠され、更に、この切欠
の深さtは、前記透過孔11の上端部と壁面の上端部間の
距離lに等しく形成されるを可とする。而も、該切欠き
部17には前記回路基板16の端子部16aが丁度嵌合できる
ようになっている。従って、この回路基板16は端子部16
aを該切欠き部17に嵌合し乍ら第4図Aの上面より下面
方向に、同図Bの回路基板16を挿入する。然るときは、
前述の通り回路基板16の端子部16aは前記切欠き部17に
丁度嵌合し、同時に第4図Bの回路基板16の上端面が透
過孔11に設けた縦長の斜片11a,11aの内端面に沿ってケ
ース10内に挿入される。更に、前記切欠き部17の対向面
の側壁には突片18が突設されており、この突片18に回路
基板16が当接されるようになっている。そして、ケース
10と回路基板16とをアースするために、ケース10の内側
面と回路基板16の前記回路とを半田付19が為されるので
ある。即ち、この半田付19の個所は端子部16aの対向す
る個所で施工される。従って、之を第5図に示すように
基板20に取付ける際、その取付孔20aに前記回路基板16
の端子部16aを挿入して取付け、ここを半田付21するの
であるが、前記取付孔20aの寸法が大であって、半田付2
1が困難である場合、端子部16aを同図Aの矢印方向に移
動距離Hだけ移動させて半田付21することが容易となる
のである。尚、図中符号22,22、22,22はケース10の足で
あり、この足22,22、22,22は夫々基板20の取付孔に挿入
して取付けられるのである。23はケース10に回路基板16
を嵌挿した後で嵌着せられる蓋体であり、該蓋体を蓋装
することによりケース10内に挿入された前記回路基板16
が該ケース10内に安定的に組込まれることができる。
する。10はケースであり、このケースの一側に赤外線の
透過孔11が貫設されている。而も、この透過孔11は受光
素子12、IC13、抵抗14,14…、コンデンサー15,15…等を
取付けた回路基板16の挿入方向に縦長にスリット状に貫
設されている。而して、該透過孔11はケース10の一側に
切込部11b,11b,11bを 字状に設け、そして、左右折曲
部11c,11cを形成し、該折曲部11c,11cを介して内側に斜
めに折曲して斜片11a,11aを左右対象に設け、而も、こ
の斜片11a,11a間に受光素子12の球面レンズ12aが丁度挟
挿されるように、該透過孔11の側面より挿入されて固定
される。更に、球面レンズ12aの受光範囲を広げるため
に、前記縦長の透過孔11の先端部のケース10の一部を切
欠10aしてもよい。然るときは、赤外線は球面レンズ12a
に対して左右上下方向からの反射光も入射することがで
きるようになる。17はケース10の一側に設けられた切欠
き部であり、この切欠き部17は前記透過孔11の反対側の
ケース10の側壁の上端部より切欠され、更に、この切欠
の深さtは、前記透過孔11の上端部と壁面の上端部間の
距離lに等しく形成されるを可とする。而も、該切欠き
部17には前記回路基板16の端子部16aが丁度嵌合できる
ようになっている。従って、この回路基板16は端子部16
aを該切欠き部17に嵌合し乍ら第4図Aの上面より下面
方向に、同図Bの回路基板16を挿入する。然るときは、
前述の通り回路基板16の端子部16aは前記切欠き部17に
丁度嵌合し、同時に第4図Bの回路基板16の上端面が透
過孔11に設けた縦長の斜片11a,11aの内端面に沿ってケ
ース10内に挿入される。更に、前記切欠き部17の対向面
の側壁には突片18が突設されており、この突片18に回路
基板16が当接されるようになっている。そして、ケース
10と回路基板16とをアースするために、ケース10の内側
面と回路基板16の前記回路とを半田付19が為されるので
ある。即ち、この半田付19の個所は端子部16aの対向す
る個所で施工される。従って、之を第5図に示すように
基板20に取付ける際、その取付孔20aに前記回路基板16
の端子部16aを挿入して取付け、ここを半田付21するの
であるが、前記取付孔20aの寸法が大であって、半田付2
1が困難である場合、端子部16aを同図Aの矢印方向に移
動距離Hだけ移動させて半田付21することが容易となる
のである。尚、図中符号22,22、22,22はケース10の足で
あり、この足22,22、22,22は夫々基板20の取付孔に挿入
して取付けられるのである。23はケース10に回路基板16
を嵌挿した後で嵌着せられる蓋体であり、該蓋体を蓋装
することによりケース10内に挿入された前記回路基板16
が該ケース10内に安定的に組込まれることができる。
又、ケース10の足22の付け根部分に前記切欠き部17を設
けたため、回路基板16の上面とケース10との間にギャッ
プを形成することができ、従って、回路基板16の上面に
パターンが形成されているような場合、パターンのショ
ートを防止できるとともに、ケース10の内側面と回路基
板16の回路とをアースするための半田付19も容易とな
る。特に、この半田付19を施工する際は、端子部16aは
切欠き部17に丁度嵌合され更に、前記端子部16aと反対
側の回路基板16の端面が、透過孔11の斜片11a,11a並び
に前記突片18によって係止されているので、殆ど安定
し、依って、前記半田付19が更に容易確実となるのであ
る。即ち、回路基板16の受部を構成する部分は透過孔11
の縦長の斜片11a,11a並びに前記突片18であり、更に、
ケース10の前記切欠き部17と回路基板16の端子部16aと
が回路基板16のケース10に嵌装する場合の位置決めとな
る。従って、この回路基板16の受部として特別に設ける
のは前記突片18だけであり、ケース10の加工工程が極力
短縮せられる。依って、回路基板16のケース10に対する
嵌装作業が簡便となると同時にケース10の加工も容易と
なり、安価な赤外線センサ受光器を生産できるのであ
る。
けたため、回路基板16の上面とケース10との間にギャッ
プを形成することができ、従って、回路基板16の上面に
パターンが形成されているような場合、パターンのショ
ートを防止できるとともに、ケース10の内側面と回路基
板16の回路とをアースするための半田付19も容易とな
る。特に、この半田付19を施工する際は、端子部16aは
切欠き部17に丁度嵌合され更に、前記端子部16aと反対
側の回路基板16の端面が、透過孔11の斜片11a,11a並び
に前記突片18によって係止されているので、殆ど安定
し、依って、前記半田付19が更に容易確実となるのであ
る。即ち、回路基板16の受部を構成する部分は透過孔11
の縦長の斜片11a,11a並びに前記突片18であり、更に、
ケース10の前記切欠き部17と回路基板16の端子部16aと
が回路基板16のケース10に嵌装する場合の位置決めとな
る。従って、この回路基板16の受部として特別に設ける
のは前記突片18だけであり、ケース10の加工工程が極力
短縮せられる。依って、回路基板16のケース10に対する
嵌装作業が簡便となると同時にケース10の加工も容易と
なり、安価な赤外線センサ受光器を生産できるのであ
る。
この考案は、上記一実施例に於て詳述したように、受光
素子の球面レンズを支持する透過孔は、ケースの一側に
対峙して平行に設けた切込部と折曲部によって、ケース
内側に向って斜めに折曲されて形成される左右二つの長
方形状の斜片によって縦長のスリット状に形成されるの
であるから、該透過孔は単にケース成形時の金属板のプ
レス加工のみによって形成することができ、依って、該
透過孔の形成が極めて容易であり、コストダウンにも寄
与する。
素子の球面レンズを支持する透過孔は、ケースの一側に
対峙して平行に設けた切込部と折曲部によって、ケース
内側に向って斜めに折曲されて形成される左右二つの長
方形状の斜片によって縦長のスリット状に形成されるの
であるから、該透過孔は単にケース成形時の金属板のプ
レス加工のみによって形成することができ、依って、該
透過孔の形成が極めて容易であり、コストダウンにも寄
与する。
更に、前記斜片はケース内側方向に斜めに折曲される関
係上、該斜片によって形成される前記透過孔の両端面は
開放されており、依って、この端面の開放部より球面レ
ンズを挿入し、そして、該球面レンズを該斜片間に挟持
できるのである。
係上、該斜片によって形成される前記透過孔の両端面は
開放されており、依って、この端面の開放部より球面レ
ンズを挿入し、そして、該球面レンズを該斜片間に挟持
できるのである。
斬くして、ケースの前記透過孔の縦方向の一側面に設け
られている開放部より、受光素子、IC、抵抗等を取付け
た回路基板を該ケース内に挿入する。このとき、該回路
基板に取付けられている前記球面レンズを前述せる如く
透過孔の端面より挿入し乍ら該回路基板がケース内に挿
入される。依って該回路基板はケース内に容易確実に挿
入され、そして、該開放部に該体を蓋装して、該回路基
板をケース内に安定的に組込むことができるのである。
られている開放部より、受光素子、IC、抵抗等を取付け
た回路基板を該ケース内に挿入する。このとき、該回路
基板に取付けられている前記球面レンズを前述せる如く
透過孔の端面より挿入し乍ら該回路基板がケース内に挿
入される。依って該回路基板はケース内に容易確実に挿
入され、そして、該開放部に該体を蓋装して、該回路基
板をケース内に安定的に組込むことができるのである。
第1図〜第5図は本考案の一実施例を示し、第1図は透
過孔付近を説明した底面図、第2図は同一部切欠正面
図、第3図は第2図A−A線断面図、第4図(A)はケ
ースの斜面図、同図(B)は回路基板の斜面図、第5図
はケースを基板に取付ける状態を示す一部切欠平面図で
ある。又、第6図及び第7図は従来型の夫々の実施例を
示し透過孔付近を切欠した平面図である。 符号説明 10…ケース、11…透過孔 11a…斜片、11b…切込部 11c…折曲部、12…受光素子 12a…球面レンズ、16…回路基板 16a…端子部、17…切欠き部 18…突片
過孔付近を説明した底面図、第2図は同一部切欠正面
図、第3図は第2図A−A線断面図、第4図(A)はケ
ースの斜面図、同図(B)は回路基板の斜面図、第5図
はケースを基板に取付ける状態を示す一部切欠平面図で
ある。又、第6図及び第7図は従来型の夫々の実施例を
示し透過孔付近を切欠した平面図である。 符号説明 10…ケース、11…透過孔 11a…斜片、11b…切込部 11c…折曲部、12…受光素子 12a…球面レンズ、16…回路基板 16a…端子部、17…切欠き部 18…突片
Claims (1)
- 【請求項1】球面レンズを使用し、受光素子を組付けた
受光器であって、該受光素子はケースに設けられた赤外
線の透過孔に配置せられ、更に該受光器の受光素子はそ
の球面レンズがケースの面より外部に突出しないように
取付けられると共に、前記透過孔は前方へ拡開した斜面
を有してなる受光器に於て、前記透過孔は、ケースの一
側に対峙して平行に設けた切込部と折曲部によって、ケ
ース内側に斜めに折曲されて形成された左右二つの長方
形状の斜片により縦長のスリット状に形成され、更に、
前記球面レンズを有する受光素子、IC、抵抗等を取付け
た回路基板を該ケース内に挿入するため、該ケースの前
記透過孔の縦方向の一側面を開放して開放部を形成し、
該開放部より前記回路基板を該ケース内に挿入し、且
つ、該回路基板に取付けた前記球面レンズが該透過孔の
端面より挿入されて、前記対峙する双方の斜片間に挟持
されるように組付けられると共に、該開放部を蓋体にて
蓋装して成る赤外線センサ受光器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986073115U JPH0644223Y2 (ja) | 1986-05-15 | 1986-05-15 | 赤外線センサ受光器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986073115U JPH0644223Y2 (ja) | 1986-05-15 | 1986-05-15 | 赤外線センサ受光器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62186570U JPS62186570U (ja) | 1987-11-27 |
| JPH0644223Y2 true JPH0644223Y2 (ja) | 1994-11-14 |
Family
ID=30917158
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986073115U Expired - Lifetime JPH0644223Y2 (ja) | 1986-05-15 | 1986-05-15 | 赤外線センサ受光器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0644223Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5429692Y2 (ja) * | 1974-07-18 | 1979-09-20 | ||
| JPS5840694Y2 (ja) * | 1978-09-09 | 1983-09-13 | 株式会社東芝 | 選局装置 |
-
1986
- 1986-05-15 JP JP1986073115U patent/JPH0644223Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62186570U (ja) | 1987-11-27 |
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