JPH0631752Y2 - 受光装置 - Google Patents
受光装置Info
- Publication number
- JPH0631752Y2 JPH0631752Y2 JP14625788U JP14625788U JPH0631752Y2 JP H0631752 Y2 JPH0631752 Y2 JP H0631752Y2 JP 14625788 U JP14625788 U JP 14625788U JP 14625788 U JP14625788 U JP 14625788U JP H0631752 Y2 JPH0631752 Y2 JP H0631752Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light receiving
- circuit board
- shield
- receiving element
- shield plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は、家電製品のリモートコントロール装置の受光
ユニツトやその他の製品等に用いられる受光装置に関す
るものである。
ユニツトやその他の製品等に用いられる受光装置に関す
るものである。
〈従来技術〉 従来の受光装置は、例えば第9図に示す如く、両面基板
1の半田付け面1aに抵抗等のチツプ部品2を実装し、非
半田付け面1bに耐熱性の低い受光素子3や信号処理集積
回路部品4等を実装して構成されていた。そして、前記
受光素子3は、集積回路部品4との電磁シールド、位置
決めおよび保持等のため、集積回路部品4の周囲および
上側に設けられる金属製の台座5の上に配されていた。
1の半田付け面1aに抵抗等のチツプ部品2を実装し、非
半田付け面1bに耐熱性の低い受光素子3や信号処理集積
回路部品4等を実装して構成されていた。そして、前記
受光素子3は、集積回路部品4との電磁シールド、位置
決めおよび保持等のため、集積回路部品4の周囲および
上側に設けられる金属製の台座5の上に配されていた。
また、前記両面基板1および受光素子3等を電磁シール
ドするシールドケース6は、互に別体に形成されるシー
ルドケース本体7と裏側のシールド板8とから成り、該
シールドケース本体7とシールド板8とは、シールドケ
ース本体7の係合爪9を折り曲げることにより固定され
ていた。
ドするシールドケース6は、互に別体に形成されるシー
ルドケース本体7と裏側のシールド板8とから成り、該
シールドケース本体7とシールド板8とは、シールドケ
ース本体7の係合爪9を折り曲げることにより固定され
ていた。
図中、10は両面基板1を外部と電気的に連絡するため
の端子、11は両面基板1の保持用突出部、12はシー
ルドケース6を外部の基板に保持させるための足、13
は該足12の抜止用突起である。
の端子、11は両面基板1の保持用突出部、12はシー
ルドケース6を外部の基板に保持させるための足、13
は該足12の抜止用突起である。
〈考案が解決しようとする問題点〉 上記従来技術において、受光素子3は、そのパツケージ
材料の耐熱性が低いため、非半田付け面1bに実装する必
要があり、受光素子3の位置決め、保持および集積回路
部品4からの電磁シールドを行なうための台座5が必要
とされ、さらに、裏側のシールド板8が別に必要とな
る。そのため、部品点数が増加し、組立時間が長くな
り、コスト高となるといつた問題点があつた。
材料の耐熱性が低いため、非半田付け面1bに実装する必
要があり、受光素子3の位置決め、保持および集積回路
部品4からの電磁シールドを行なうための台座5が必要
とされ、さらに、裏側のシールド板8が別に必要とな
る。そのため、部品点数が増加し、組立時間が長くな
り、コスト高となるといつた問題点があつた。
そこで、本考案は、部品点数を減少させることができ、
組立時間を短縮することができ、コスト的に安価となる
受光装置の提供を目的とする。
組立時間を短縮することができ、コスト的に安価となる
受光装置の提供を目的とする。
〈問題点を解決するための手段〉 本考案による問題点解決手段は、第1図〜第6図の如
く、受光素子21を装着した回路基板22がシールドケ
ース本体23内に収められ、該シールドケース本体23
の裏側に、係合瓜24のカシメによりシールド板25が
固着された受光装置において、前記受光素子21はリー
ドピン26を介して前記回路基板22に装着されると共
に該回路基板22に形成された孔27に裏側から嵌入さ
れ、前記シールド板25は前記シールド形成本体23の
一部を延出して形成され、該シールド板25に、前記回
路基板22に対して裏側から当接する突起28,29が
設けられたものである。
く、受光素子21を装着した回路基板22がシールドケ
ース本体23内に収められ、該シールドケース本体23
の裏側に、係合瓜24のカシメによりシールド板25が
固着された受光装置において、前記受光素子21はリー
ドピン26を介して前記回路基板22に装着されると共
に該回路基板22に形成された孔27に裏側から嵌入さ
れ、前記シールド板25は前記シールド形成本体23の
一部を延出して形成され、該シールド板25に、前記回
路基板22に対して裏側から当接する突起28,29が
設けられたものである。
〈作用〉 上記問題点解決手段において、受光素子21は、回路基
板22の非半田付け面から装着して半田付けした後、リ
ードピン26を折曲げることにより、回路基板22に穿
設された孔27内に嵌入し配される。
板22の非半田付け面から装着して半田付けした後、リ
ードピン26を折曲げることにより、回路基板22に穿
設された孔27内に嵌入し配される。
一方、受光素子21を電磁シールドするシールドケース
は、シールドケース本体23と、該シールドケース本体
23の一部を延出して形成されたシールド板25とを具
え、該シールド板25を折曲げることによりシールドケ
ースが完成される。
は、シールドケース本体23と、該シールドケース本体
23の一部を延出して形成されたシールド板25とを具
え、該シールド板25を折曲げることによりシールドケ
ースが完成される。
そのため、部品点数を減少させることができ、組立時間
を短縮することができ、コスト的に安価なものとなる。
を短縮することができ、コスト的に安価なものとなる。
また、シールド板26は折曲げた後、係合瓜24をカシ
メることによりシールドケース本体23に固着される。
このときシールド板23の突起28,29が回路基板2
2の裏面に当接しているため、カシメ過ぎがなくなり、
またカシメ力の調整も容易となる。
メることによりシールドケース本体23に固着される。
このときシールド板23の突起28,29が回路基板2
2の裏面に当接しているため、カシメ過ぎがなくなり、
またカシメ力の調整も容易となる。
〈実施例〉 以下、本考案の一実施例を第1図〜第6図に基づいて説
明する。第1図は本考案受光装置の一実施例を示す縦断
側面図、第2図は同じく受光素子の取付け方法を示す側
面図、第3図は同じく部品の実装状態を示す横断平面
図、第4図は同じくシールドケースの正面図、第5図は
同じくシールドケースの側面図、第6図は同じく第4図
のB−B線断面図である。
明する。第1図は本考案受光装置の一実施例を示す縦断
側面図、第2図は同じく受光素子の取付け方法を示す側
面図、第3図は同じく部品の実装状態を示す横断平面
図、第4図は同じくシールドケースの正面図、第5図は
同じくシールドケースの側面図、第6図は同じく第4図
のB−B線断面図である。
そして、図示の如く、本考案受光装置は、ストレートリ
ードピンタイプの受光素子21を装着した回路基板22
がシールドケース本体23内に収められ、該シールドケ
ース本体23の裏側に、係合瓜24のカシメによりシー
ルド板25が固着されている。
ードピンタイプの受光素子21を装着した回路基板22
がシールドケース本体23内に収められ、該シールドケ
ース本体23の裏側に、係合瓜24のカシメによりシー
ルド板25が固着されている。
前記受光素子21はリードピン26を介して前記回路基
板22に装着されると共に該回路基板22に形成された
孔27に裏側から嵌入される。
板22に装着されると共に該回路基板22に形成された
孔27に裏側から嵌入される。
前記シールド板25は、前記シールドケース本体23の
一部を延出して形成され、該シールド板25に、前記回
路基板22に対して裏側から当接する突起28,29が
設けられている。
一部を延出して形成され、該シールド板25に、前記回
路基板22に対して裏側から当接する突起28,29が
設けられている。
前記受光素子21のリードピン26は、第1図および第
2図の如く、前記回路基板22に穿設される挿入用孔3
0に非半田付け面22a側から挿入され半田付けされる。
前記受光素子21は、半田付け後にリードピン26を折
曲げることにより、その受光レンズ21aが半田付け面22b
側に向くように、回路基板22の孔27内に嵌入して配
される。
2図の如く、前記回路基板22に穿設される挿入用孔3
0に非半田付け面22a側から挿入され半田付けされる。
前記受光素子21は、半田付け後にリードピン26を折
曲げることにより、その受光レンズ21aが半田付け面22b
側に向くように、回路基板22の孔27内に嵌入して配
される。
また、周辺部品31は、第1図および第3図の如く、信
号処理用の集積回路部品(IC)32とチツプ抵抗33
等から成る。図中、34は回路基板22上の電気回路と
外部回路(図示せず)とを連絡するための端子、35は
集積回路部品32の保護用樹脂、36は半田である。
号処理用の集積回路部品(IC)32とチツプ抵抗33
等から成る。図中、34は回路基板22上の電気回路と
外部回路(図示せず)とを連絡するための端子、35は
集積回路部品32の保護用樹脂、36は半田である。
前記シールドケース本体23は、前記回路基板23の側
辺22cから半田付け面22b側にかけて配置される金属板に
より構成され、該シールドケース本体23の上面23aに
は凹部37が形成され、該凹部37の中央に穿設される
孔38には前記受光素子21の受光レンズ21aが嵌入さ
れる。
辺22cから半田付け面22b側にかけて配置される金属板に
より構成され、該シールドケース本体23の上面23aに
は凹部37が形成され、該凹部37の中央に穿設される
孔38には前記受光素子21の受光レンズ21aが嵌入さ
れる。
前記シールド板25は、回路基板22の非半田付け面22
a側に配される板状のものであり、その一辺が前記シー
ルドケース本体23と一体的に連絡されている。そし
て、該シールド板25の別の端部25aは折曲されて受光
素子21と端子34とのシールド壁となり、前記端部25
aと直交する別の端部25bは第3図の如く受光素子21と
集積回路部品32とのシールド壁となる。また、前記シ
ールド板25は、受光素子21の裏面21bと当接してこ
れを保持するように、シールドケース本体23の係合瓜
24を折曲げてカシメることにより該シールドケース本
体23に固着される。
a側に配される板状のものであり、その一辺が前記シー
ルドケース本体23と一体的に連絡されている。そし
て、該シールド板25の別の端部25aは折曲されて受光
素子21と端子34とのシールド壁となり、前記端部25
aと直交する別の端部25bは第3図の如く受光素子21と
集積回路部品32とのシールド壁となる。また、前記シ
ールド板25は、受光素子21の裏面21bと当接してこ
れを保持するように、シールドケース本体23の係合瓜
24を折曲げてカシメることにより該シールドケース本
体23に固着される。
前記突起28は、シールド板25の一部を切欠くと共
に、その切欠片のシールド板25との接続部及び中間部
を折曲げてスプリング構造にしたものであって、前記回
路基板22の非半田付け面22aに形成されたアースパ
ターン(図示せず)に当接されており、前記回路基板2
2の保持と電気的接続との機能を果す。
に、その切欠片のシールド板25との接続部及び中間部
を折曲げてスプリング構造にしたものであって、前記回
路基板22の非半田付け面22aに形成されたアースパ
ターン(図示せず)に当接されており、前記回路基板2
2の保持と電気的接続との機能を果す。
また前記突起29は、前記突起28の近傍でシールド板
25の一部を切欠いて折曲げたものであつて、前記受光
素子21の裏面21bとシールド板25とのギヤツプを保
つものである。なお、該突起29は係合瓜24と略同位
置に設けられる。
25の一部を切欠いて折曲げたものであつて、前記受光
素子21の裏面21bとシールド板25とのギヤツプを保
つものである。なお、該突起29は係合瓜24と略同位
置に設けられる。
組立前のシールドケース本体23およびシールド25
は、第4図〜第6図に示す如く、シールドケース本体2
3の側壁の一つが下方に延出されて両者が一体となるよ
うに形成されている。
は、第4図〜第6図に示す如く、シールドケース本体2
3の側壁の一つが下方に延出されて両者が一体となるよ
うに形成されている。
従つて、延出部分の基部側をA−A線で折曲げることに
より第1図の如き形状のシールドケースSが形成され、
該シールドケースSにより第3図の一点鎖線内が電磁シ
ールドされる。
より第1図の如き形状のシールドケースSが形成され、
該シールドケースSにより第3図の一点鎖線内が電磁シ
ールドされる。
図中、40は回路基板22の保持用突起、42はシール
ドケース本体23を別の基板(図示せず)に取付けるた
めの足、43は該足42の抜け防止用突起、44はシー
ルド板25を折曲げるときに突起43を逃げるための切
欠、45はシールドケース本体23とシールド板25と
をA−A線で折曲げ易くするための孔である。
ドケース本体23を別の基板(図示せず)に取付けるた
めの足、43は該足42の抜け防止用突起、44はシー
ルド板25を折曲げるときに突起43を逃げるための切
欠、45はシールドケース本体23とシールド板25と
をA−A線で折曲げ易くするための孔である。
上記構成において、回路基板22上の部品の配置方法を
説明する。まず、受光素子21のリードピン26をイン
サートマシン等を使用して非半田付け面22aから回路基
板22に垂直に装着する。このとき、他の有リード部品
があれば同時に装着できる。そして、デツピング等によ
り半田付けを行なう。このとき、受光素子21のパツケ
ージ用樹脂に耐熱性の低いものが使用されていても、受
光素子21がストレートリードピンタイプのものである
ため、問題なく半田付けを行なうことができる。
説明する。まず、受光素子21のリードピン26をイン
サートマシン等を使用して非半田付け面22aから回路基
板22に垂直に装着する。このとき、他の有リード部品
があれば同時に装着できる。そして、デツピング等によ
り半田付けを行なう。このとき、受光素子21のパツケ
ージ用樹脂に耐熱性の低いものが使用されていても、受
光素子21がストレートリードピンタイプのものである
ため、問題なく半田付けを行なうことができる。
その後、受光素子21のリードピン26を折曲げると、
回路基板22の孔27に非半田付け面22a側から受光素
子21を嵌入配置することができる。そのため、受光素
子21の厚さの一部が回路基板22に吸収され、全体を
薄型化することができ、また、回路基板22を片面化で
き、従来の金属台座が不要となるため、作業工程数を低
減してコストダウンを図ることができる。
回路基板22の孔27に非半田付け面22a側から受光素
子21を嵌入配置することができる。そのため、受光素
子21の厚さの一部が回路基板22に吸収され、全体を
薄型化することができ、また、回路基板22を片面化で
き、従来の金属台座が不要となるため、作業工程数を低
減してコストダウンを図ることができる。
次に、シールドケースSの組立方法を説明する。
まず、シールドケース本体23内に受光素子21等が搭
載された回路基板22を挿入し、保持用突起40で位置
決めする。そして、第4図のA−A線で折曲げた後、係
合爪24を折曲げてカシメることにより、シールドケー
スSが完成する。
載された回路基板22を挿入し、保持用突起40で位置
決めする。そして、第4図のA−A線で折曲げた後、係
合爪24を折曲げてカシメることにより、シールドケー
スSが完成する。
このとき、シールド板25となる部分の一端部が折曲げ
られているため、同時に受光素子21と端子34とのシ
ールド壁25aおよび受光素子21と集積回路部品32と
のシールド壁25bが形成される。
られているため、同時に受光素子21と端子34とのシ
ールド壁25aおよび受光素子21と集積回路部品32と
のシールド壁25bが形成される。
従つて、シールドケース本体23とシールド板25とが
一体に形成されているため、シールドケースSの組立て
工程が短縮し、コストダウンを図ることができる。
一体に形成されているため、シールドケースSの組立て
工程が短縮し、コストダウンを図ることができる。
係合瓜24をカシメてシールド板25を固着する際に、
シールド板25が第1図の実線の如く受光素子と平行に
同定できれば問題ないが、係合爪24のカシメ力が強す
ぎればシールド板25が仮想線の如く歪み、その結果と
して受光素子21の背面を極度に押え付け、受光素子2
1のリードピン26の半田付け部を介して回路基板22
に対しa矢印方向のストレスを加えることがある。この
ような場合には、回路基板22の反対側がb矢示方向に
浮上がり、端子34の位置をずらせてしまう結果とな
る。
シールド板25が第1図の実線の如く受光素子と平行に
同定できれば問題ないが、係合爪24のカシメ力が強す
ぎればシールド板25が仮想線の如く歪み、その結果と
して受光素子21の背面を極度に押え付け、受光素子2
1のリードピン26の半田付け部を介して回路基板22
に対しa矢印方向のストレスを加えることがある。この
ような場合には、回路基板22の反対側がb矢示方向に
浮上がり、端子34の位置をずらせてしまう結果とな
る。
一方、係合瓜24のカシメ時の折曲げ圧を多少弱めれ
ば、端子34の位置ずれを或る程度は改善できるが、逆
に弱めすぎると回路基板22のシールドケース本体23
への固定力が弱まり、ガタツキの原因となる。更に、回
路基板22の裏面のシールド用アースパターンとの電気
的接続が不完全となり、シールド効果が無くなる。
ば、端子34の位置ずれを或る程度は改善できるが、逆
に弱めすぎると回路基板22のシールドケース本体23
への固定力が弱まり、ガタツキの原因となる。更に、回
路基板22の裏面のシールド用アースパターンとの電気
的接続が不完全となり、シールド効果が無くなる。
然るに、この実施例では、シールド板25にスプリング
構造の突起28を設け、該突起28を回路基板22の非
半田付け面22a側に当接させているため、回路基板22
との接続を保ち所定のシールド効果が得られると共に、
係合瓜24のカシメ時に回路基板22との当たりがで
き、従来のようなカシメ過ぎがなくなり、またカシメ力
の調整も容易となる。
構造の突起28を設け、該突起28を回路基板22の非
半田付け面22a側に当接させているため、回路基板22
との接続を保ち所定のシールド効果が得られると共に、
係合瓜24のカシメ時に回路基板22との当たりがで
き、従来のようなカシメ過ぎがなくなり、またカシメ力
の調整も容易となる。
更に、係合瓜24のカシメ時に、突起29が回路基板2
2に当接し、受光素子21とシールド板25とのギヤツ
プを確保するため、受光素子21に無理な力が作用しな
い。
2に当接し、受光素子21とシールド板25とのギヤツ
プを確保するため、受光素子21に無理な力が作用しな
い。
従つて、簡略化したシールドケースSの更に一部を利用
することにより、より部材を要することなく、従来構造
に対する問題点を解決することができ、しかも従来の生
産工程、治工具等をそのまま利用することができる利点
がある。
することにより、より部材を要することなく、従来構造
に対する問題点を解決することができ、しかも従来の生
産工程、治工具等をそのまま利用することができる利点
がある。
なお、本考案は、上記実施例に限定されるものではな
く、本考案の範囲内で上記実施例に多くの修正および変
更を加え得ることは勿論である。
く、本考案の範囲内で上記実施例に多くの修正および変
更を加え得ることは勿論である。
例えば、第7図および第8図の如く、回路基板22とし
て両面回路基板を用い、その非半田付け面22aの銅箔4
6を全面アースパターンとすると、回路基板22の孔2
7の裏面側を覆う部分を除いた部分のシールド板25は
不要となり、回路基板22の全体を覆う必要がなくな
る。そのため、この構造によると、回路基板22の非半
田付け面22aに背高の部品(コンデンサ等)47を実装
することができる。また、実施例では2個の突起28,
29を備えたものを例示しているが、その何れか一方の
みでも良い。従つて、突起29のみとする場合には、こ
れをアースパターンに接触させれば良い。
て両面回路基板を用い、その非半田付け面22aの銅箔4
6を全面アースパターンとすると、回路基板22の孔2
7の裏面側を覆う部分を除いた部分のシールド板25は
不要となり、回路基板22の全体を覆う必要がなくな
る。そのため、この構造によると、回路基板22の非半
田付け面22aに背高の部品(コンデンサ等)47を実装
することができる。また、実施例では2個の突起28,
29を備えたものを例示しているが、その何れか一方の
みでも良い。従つて、突起29のみとする場合には、こ
れをアースパターンに接触させれば良い。
〈考案の効果〉 以上の説明から明らかな通り、本考案によると、受光素
子はリードピンを介して回路基板に装着されると共に該
回路基板に形成された孔に裏側から嵌入され、シールド
板はシールドケース本体の一部を延出して形成され、該
シールド板に、前記回路基板に対して裏側から当接する
突起が設けられているので、従来のように台座、別構造
のシールド板を使用する必要がなく、部品点数が減少す
ると共に、組立時間を短縮することができ、コスト的に
安価なものとなり、しかも係合瓜のカシメ過ぎがなく、
カシメ力の調整も容易になるといつた優れた効果があ
る。
子はリードピンを介して回路基板に装着されると共に該
回路基板に形成された孔に裏側から嵌入され、シールド
板はシールドケース本体の一部を延出して形成され、該
シールド板に、前記回路基板に対して裏側から当接する
突起が設けられているので、従来のように台座、別構造
のシールド板を使用する必要がなく、部品点数が減少す
ると共に、組立時間を短縮することができ、コスト的に
安価なものとなり、しかも係合瓜のカシメ過ぎがなく、
カシメ力の調整も容易になるといつた優れた効果があ
る。
第1図は本考案受光装置の一実施例を示す縦断側面図、
第2図は同じく受光素子の取付け方法を示す側面図、第
3図は同じく部品の実装状態を示す横断平面図、第4図
は同じくシールドケースの正面図、第5図は同じくシー
ルドケースの側面図、第6図は同じく第4図のB−B線
断面図、第7図は本考案受光装置の他の実施例を示す縦
断面図、第8図は同じくシールドケースの正面図、第9
図は従来の受光装置を示す縦断側面図である。 21:受光素子、22:回路基板、23:シールドケー
ス本体、24:係合瓜、25:シールド板、26:リー
ドピン、27:孔、28,29:突起。
第2図は同じく受光素子の取付け方法を示す側面図、第
3図は同じく部品の実装状態を示す横断平面図、第4図
は同じくシールドケースの正面図、第5図は同じくシー
ルドケースの側面図、第6図は同じく第4図のB−B線
断面図、第7図は本考案受光装置の他の実施例を示す縦
断面図、第8図は同じくシールドケースの正面図、第9
図は従来の受光装置を示す縦断側面図である。 21:受光素子、22:回路基板、23:シールドケー
ス本体、24:係合瓜、25:シールド板、26:リー
ドピン、27:孔、28,29:突起。
Claims (1)
- 【請求項1】受光素子を装着した回路基板がシールドケ
ース本体内に収められ、該シールドケース本体の裏側
に、係合瓜のカシメによりシールド板が固着された受光
装置において、前記受光素子はリードピンを介して前記
回路基板に装着されると共に該回路基板に形成された孔
に裏側から嵌入され、前記シールド板は前記シールドケ
ース本体の一部を延出して形成され、該シールド板に、
前記回路基板に対して裏側から当接する突起が設けられ
たことを特徴とする受光装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14625788U JPH0631752Y2 (ja) | 1988-11-08 | 1988-11-08 | 受光装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14625788U JPH0631752Y2 (ja) | 1988-11-08 | 1988-11-08 | 受光装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0267697U JPH0267697U (ja) | 1990-05-22 |
| JPH0631752Y2 true JPH0631752Y2 (ja) | 1994-08-22 |
Family
ID=31415577
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14625788U Expired - Fee Related JPH0631752Y2 (ja) | 1988-11-08 | 1988-11-08 | 受光装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0631752Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR200470003Y1 (ko) * | 2012-02-21 | 2013-11-19 | 동양이엔피 주식회사 | 인버터 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2565206Y2 (ja) * | 1991-07-23 | 1998-03-18 | シャープ株式会社 | 受光装置 |
-
1988
- 1988-11-08 JP JP14625788U patent/JPH0631752Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR200470003Y1 (ko) * | 2012-02-21 | 2013-11-19 | 동양이엔피 주식회사 | 인버터 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0267697U (ja) | 1990-05-22 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4853568A (en) | Miniature motor | |
| JPH0411349Y2 (ja) | ||
| JPH11288751A (ja) | プリント配線基板への端子の取付構造 | |
| JP3062909U (ja) | チュ―ナユニット | |
| JPH0611587Y2 (ja) | 受光装置 | |
| JPH0615416Y2 (ja) | チツプ型ソケツト | |
| JPH0322957Y2 (ja) | ||
| JP2522723Y2 (ja) | 電子部品のシールド構造 | |
| JPH07106461A (ja) | リードピンキャリア | |
| JP3116367B2 (ja) | 光送/受信用モジュール | |
| JPS5843809Y2 (ja) | 基板回路装置 | |
| JP2565206Y2 (ja) | 受光装置 | |
| JP3296752B2 (ja) | 基板どうしの取付け方法及び取付け構造 | |
| JPS5818200Y2 (ja) | ソケツト | |
| JP2871545B2 (ja) | プリント基板と金属筐体の接続構体 | |
| JP2573596Y2 (ja) | 小型電子部品におけるフラックス等の浸入防止構造 | |
| JP2584954Y2 (ja) | 電子機器のシールドケース | |
| JPH03257990A (ja) | 混成集積回路基板の実装方法 | |
| JPH10256741A (ja) | 制御モジュール | |
| JPH0624138Y2 (ja) | フレームへのコネクタの取付構造 | |
| JPH071741Y2 (ja) | F型コネクタ取付構体 | |
| JPH0614513Y2 (ja) | Uhfチューナのアンテナ装置 | |
| JPS6246316Y2 (ja) | ||
| JPH0412665Y2 (ja) | ||
| JP2556435Y2 (ja) | 放熱板の接地構造 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |