JPH0644231Y2 - スピ−カ−の取付装置 - Google Patents
スピ−カ−の取付装置Info
- Publication number
- JPH0644231Y2 JPH0644231Y2 JP1986071511U JP7151186U JPH0644231Y2 JP H0644231 Y2 JPH0644231 Y2 JP H0644231Y2 JP 1986071511 U JP1986071511 U JP 1986071511U JP 7151186 U JP7151186 U JP 7151186U JP H0644231 Y2 JPH0644231 Y2 JP H0644231Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- speaker
- mounting
- wall portion
- bracket
- cabinet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Audible-Bandwidth Dynamoelectric Transducers Other Than Pickups (AREA)
- Details Of Audible-Bandwidth Transducers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本考案は、スピーカーの取付装置に関し、特にポータブ
ル型の音響機器に適した取付装置に係る。
ル型の音響機器に適した取付装置に係る。
(ロ)従来の技術 最近ラジオ受信機とテープレコーダーとを組合わせたラ
ジオ付テープレコーダーと呼ばれる音響機器が普及して
いるが斯かる音響機器は電気信号を音響信号に変換する
スピーカーを備えている。斯かるスピーカーは音響機器
を構成するキャビネットに取付けられるが、その取付は
実開昭59−129288号公報に開示されているようにネジの
締付けによってスピーカーのフレームを固定する方法が
一般的である。ネジを使用してスピーカーを固定する方
法は取付が容易でないだけでなく取外す場合にネジを紛
失したりするという問題がある。斯かる点を改良したス
ピーカー取付装置として、例えば実開昭60−30693号公
報に開示されているようにキャビネットに弾性爪を形成
し、その弾性爪にスピーカーのフレームを係合せしめて
固定するようにしたものがある。
ジオ付テープレコーダーと呼ばれる音響機器が普及して
いるが斯かる音響機器は電気信号を音響信号に変換する
スピーカーを備えている。斯かるスピーカーは音響機器
を構成するキャビネットに取付けられるが、その取付は
実開昭59−129288号公報に開示されているようにネジの
締付けによってスピーカーのフレームを固定する方法が
一般的である。ネジを使用してスピーカーを固定する方
法は取付が容易でないだけでなく取外す場合にネジを紛
失したりするという問題がある。斯かる点を改良したス
ピーカー取付装置として、例えば実開昭60−30693号公
報に開示されているようにキャビネットに弾性爪を形成
し、その弾性爪にスピーカーのフレームを係合せしめて
固定するようにしたものがある。
(ハ)考案が解決しようとする問題点 前述した実開昭60−30693号公報には、キャビネットに
スピーカーを取付けるための弾性爪を形成し、その弾性
爪にスピーカーのフレームを係合せしめることによって
スピーカーを取付けるようにした技術が開示されている
が、斯かる技術では該弾性爪だけでスピーカーを弾性的
に保持することは困難であり、そのためスピーカーを反
対側から押圧する弾性片が設けられている。斯かる技術
ではキャビネットの構成が複雑になると共にスピーカー
の取外しを容易に行うことが出来ないという問題があ
る。本考案は、スピーカーの取付及び取外し動作を容易
に行なうことが出来るだけでなく強固に取付けることが
出来る取付装置を提供しようとするものである。
スピーカーを取付けるための弾性爪を形成し、その弾性
爪にスピーカーのフレームを係合せしめることによって
スピーカーを取付けるようにした技術が開示されている
が、斯かる技術では該弾性爪だけでスピーカーを弾性的
に保持することは困難であり、そのためスピーカーを反
対側から押圧する弾性片が設けられている。斯かる技術
ではキャビネットの構成が複雑になると共にスピーカー
の取外しを容易に行うことが出来ないという問題があ
る。本考案は、スピーカーの取付及び取外し動作を容易
に行なうことが出来るだけでなく強固に取付けることが
出来る取付装置を提供しようとするものである。
(ニ)問題点を解決するための手段 本考案の取付装置は、音響機器を構成するキャビネット
に設けられている円形状の放音部と、該放音部のスピー
カー取付面側の周縁に複数形成されていると共に前記ス
ピーカー取付面に対して直角に形成されている第1壁部
及び該取付面と平行に形成されている第2壁部より成る
取付部材と、該取付部材の第2壁部に形成されている切
欠部と、スピーカーのフレームの縁部と当接するリング
部及び前記取付部材と対応する位置に形成されていると
共に弾性を有する取付用舌片とより構成されたブラケッ
トと、該ブラケットの取付用舌片に形成されていると共
に前記取付部材の第2壁部に形成されている切欠部と係
合する係合突起とより構成されている。
に設けられている円形状の放音部と、該放音部のスピー
カー取付面側の周縁に複数形成されていると共に前記ス
ピーカー取付面に対して直角に形成されている第1壁部
及び該取付面と平行に形成されている第2壁部より成る
取付部材と、該取付部材の第2壁部に形成されている切
欠部と、スピーカーのフレームの縁部と当接するリング
部及び前記取付部材と対応する位置に形成されていると
共に弾性を有する取付用舌片とより構成されたブラケッ
トと、該ブラケットの取付用舌片に形成されていると共
に前記取付部材の第2壁部に形成されている切欠部と係
合する係合突起とより構成されている。
(ホ)作用 本考案は、スピーカーのフレームの縁部と当接するリン
グ部及びキャビネットに形成されている取付部材と対応
する位置に形成されていると共に弾性を有する取付用舌
片とより構成されているブラケットの取付用舌片を前記
取付部材と弾性的に係合させることによってスピーカー
を取付固定するようにしたものである。
グ部及びキャビネットに形成されている取付部材と対応
する位置に形成されていると共に弾性を有する取付用舌
片とより構成されているブラケットの取付用舌片を前記
取付部材と弾性的に係合させることによってスピーカー
を取付固定するようにしたものである。
(ヘ)実施例 図面は、何れも本考案に関し、第1図はスピーカーを取
付けた状態を示す平面図、第2図はブラケットの平面
図、第3図は要部の断面図、第4図は要部の斜視図であ
る。(1)は音響機器を構成するキャビネット、(2)
は該キャビネット(1)に設けられている円形状の放音
部であり、第4図に示したように多数の放音孔(3)が
形成されている。(4)は前記放音部(2)のスピーカ
ー取付面(2a)側の周縁の3箇所に形成されている取付
部材であり、該スピーカー取付面(2a)に対して直角に
形成されている第1壁部(5)、該取付面(2a)と平行
に形成されている第2壁部(6)そして前記スピーカー
取付面(2a)、第1壁部(5)及び第2壁部(6)と連
設されている第3壁部(7)とより構成されていると共
に前記第2壁部(6)には切欠部(8)が形成されてい
る。また前記取付部材(4)を構成する第2壁部(6)
の前記第3壁部(7)の反対側の下面には第4図に示さ
れるように傾斜部(6a)が形成されている。(9)はス
ピーカーであり、フレーム(10)、矢紙部(11)、振動
部(12)及びマグネット部(13)より構成されている。
(14)は前記スピーカー(9)をキャビネット(1)に
取付固定するブラケットであり、該スピーカー(9)を
構成するフレーム(10)の縁部(10a)の全周と当接す
るリング部(15)及び前記取付部材(4)と対応する位
置に形成されていると共に弾性を有する取付用舌片(1
6)とより構成されている。(17)は前記ブラケット(1
4)の取付用舌片(16)に形成されている係合突起であ
り、前記取付部材(4)の第2壁部(6)に形成されて
いる切欠部(8)と係合し該ブラケット(14)を固定す
る作用を有している。斯かる構成において、前記取付部
材(4)を構成する第1壁部(5)の高さはスピーカー
(9)の矢紙部(11)、フレーム(10)及びブラケット
(14)の厚さを考慮して決定されるが、取付固定されて
いるとき前記ブラケット(14)を構成する取付用舌片
(16)が第2壁部(6)との当接によって少しく押圧変
形されるようにされている。
付けた状態を示す平面図、第2図はブラケットの平面
図、第3図は要部の断面図、第4図は要部の斜視図であ
る。(1)は音響機器を構成するキャビネット、(2)
は該キャビネット(1)に設けられている円形状の放音
部であり、第4図に示したように多数の放音孔(3)が
形成されている。(4)は前記放音部(2)のスピーカ
ー取付面(2a)側の周縁の3箇所に形成されている取付
部材であり、該スピーカー取付面(2a)に対して直角に
形成されている第1壁部(5)、該取付面(2a)と平行
に形成されている第2壁部(6)そして前記スピーカー
取付面(2a)、第1壁部(5)及び第2壁部(6)と連
設されている第3壁部(7)とより構成されていると共
に前記第2壁部(6)には切欠部(8)が形成されてい
る。また前記取付部材(4)を構成する第2壁部(6)
の前記第3壁部(7)の反対側の下面には第4図に示さ
れるように傾斜部(6a)が形成されている。(9)はス
ピーカーであり、フレーム(10)、矢紙部(11)、振動
部(12)及びマグネット部(13)より構成されている。
(14)は前記スピーカー(9)をキャビネット(1)に
取付固定するブラケットであり、該スピーカー(9)を
構成するフレーム(10)の縁部(10a)の全周と当接す
るリング部(15)及び前記取付部材(4)と対応する位
置に形成されていると共に弾性を有する取付用舌片(1
6)とより構成されている。(17)は前記ブラケット(1
4)の取付用舌片(16)に形成されている係合突起であ
り、前記取付部材(4)の第2壁部(6)に形成されて
いる切欠部(8)と係合し該ブラケット(14)を固定す
る作用を有している。斯かる構成において、前記取付部
材(4)を構成する第1壁部(5)の高さはスピーカー
(9)の矢紙部(11)、フレーム(10)及びブラケット
(14)の厚さを考慮して決定されるが、取付固定されて
いるとき前記ブラケット(14)を構成する取付用舌片
(16)が第2壁部(6)との当接によって少しく押圧変
形されるようにされている。
以上の如く本考案のスピーカー取付装置は、構成されて
おり、次にその取付動作について説明する。まず、音響
機器のキャビネット(1)を合成樹脂にて成型するが、
このときスピーカーの放音部(2)、放音孔(3)及び
取付部材(4)が一体的に成型される。斯様に成形され
たキャビネット(1)に対し、スピーカー(9)を該キ
ャビネット(1)に形成されている放音部(2)に対応
させて載置する。このように載置されたスピーカー
(9)に対し、該スピーカー(9)に設けられているフ
レーム(10)の縁部(10a)にブラケット(14)のリン
グ部(15)を当接させながら該ブラケット(14)を時計
方向に回動せしめる。前記ブラケット(14)を時計方向
に回動せしめると該ブラケット(14)の取付舌片(16)
に形成されている係合突起(17)が取付部材(4)の第
2壁部(6)に形成されている傾斜部(6a)に当接する
ため該ブラケット(14)の時計方向への回動変位動作が
ガイドされると共にその回動変位動作に伴って取付用舌
片(16)はキャビネット(1)のスピーカー取付面(2
a)方向へ押圧変形される。そして前記取付用舌片(1
6)に形成されている係合突起(17)が前記取付部材
(4)の第2壁部(6)に形成されている切欠部(8)
と合致する位置までブラケット(14)が回動すると該係
合突起(17)が該切欠部(8)と係合する。その結果、
前記ブラケット(14)の時計方向への回動変位及び反時
計方向への回動変位動作が阻止され、スピーカー(9)
のキャビネット(1)への取付動作が終了することにな
る。第1図及び第3図は前述した動作によってスピーカ
ー(9)がキャビネット(1)に取付けられた状態を示
すものであり、第3図より明らかなようにブラケット
(14)に形成されている取付舌片(16)は取付部材
(4)の第2壁部(6)との当接によってキャビネット
(1)のスピーカー取付面(2a)方向へ少しく押圧変形
された状態になる。従ってスピーカー(9)に設けられ
ているフレーム(10)の縁部(10a)が前記ブラケット
(14)のリング部(15)によってキャビネット(1)の
スピーカー取付面(2a)方向への押圧力を受け、該スピ
ーカー(9)は弾性的に保持されることになる。また斯
かる状態にあるときスピーカー(9)を構成する矢紙部
(11)がキャビネット(1)のスピーカー取付面(2a)
に接触した状態になるが、該矢紙部(11)は弾性力を有
しているため前記ブラケット(14)より受ける押圧力と
の協働によりスピーカー(9)はキャビネット(1)に
強固に取付けられる。このようにしてスピーカー(9)
のキャビネット(1)への取付動作は行なわれるが、次
に取外し動作について説明する。スピーカー(9)の取
外し動作は、ブラケット(14)に設けられている取付用
舌片(16)をキャビネット(1)のスピーカー取付面
(2a)方向へ押圧変形せしめながら該ブラケット(14)
を反時計方向に回動変位せしめることによって行なわれ
る。即ち取付用舌片(16)をスピーカー取付面(2a)方
向へ押圧変形せしめると該取付用舌片(16)に形成され
ている係合突起(17)と取付部材(4)の第2壁部
(6)に形成されている切欠部(8)との係合状態が解
かれるため、前記ブラケット(14)を反時計方向に回動
変位せしめることが出来る。前記ブラケット(14)を反
時計方向に回動変位せしめると取付用舌片(16)が取付
部材(4)より離脱するため該ブラケット(14)即ちス
ピーカー(9)をキャビネット(1)より取外すことが
出来る。
おり、次にその取付動作について説明する。まず、音響
機器のキャビネット(1)を合成樹脂にて成型するが、
このときスピーカーの放音部(2)、放音孔(3)及び
取付部材(4)が一体的に成型される。斯様に成形され
たキャビネット(1)に対し、スピーカー(9)を該キ
ャビネット(1)に形成されている放音部(2)に対応
させて載置する。このように載置されたスピーカー
(9)に対し、該スピーカー(9)に設けられているフ
レーム(10)の縁部(10a)にブラケット(14)のリン
グ部(15)を当接させながら該ブラケット(14)を時計
方向に回動せしめる。前記ブラケット(14)を時計方向
に回動せしめると該ブラケット(14)の取付舌片(16)
に形成されている係合突起(17)が取付部材(4)の第
2壁部(6)に形成されている傾斜部(6a)に当接する
ため該ブラケット(14)の時計方向への回動変位動作が
ガイドされると共にその回動変位動作に伴って取付用舌
片(16)はキャビネット(1)のスピーカー取付面(2
a)方向へ押圧変形される。そして前記取付用舌片(1
6)に形成されている係合突起(17)が前記取付部材
(4)の第2壁部(6)に形成されている切欠部(8)
と合致する位置までブラケット(14)が回動すると該係
合突起(17)が該切欠部(8)と係合する。その結果、
前記ブラケット(14)の時計方向への回動変位及び反時
計方向への回動変位動作が阻止され、スピーカー(9)
のキャビネット(1)への取付動作が終了することにな
る。第1図及び第3図は前述した動作によってスピーカ
ー(9)がキャビネット(1)に取付けられた状態を示
すものであり、第3図より明らかなようにブラケット
(14)に形成されている取付舌片(16)は取付部材
(4)の第2壁部(6)との当接によってキャビネット
(1)のスピーカー取付面(2a)方向へ少しく押圧変形
された状態になる。従ってスピーカー(9)に設けられ
ているフレーム(10)の縁部(10a)が前記ブラケット
(14)のリング部(15)によってキャビネット(1)の
スピーカー取付面(2a)方向への押圧力を受け、該スピ
ーカー(9)は弾性的に保持されることになる。また斯
かる状態にあるときスピーカー(9)を構成する矢紙部
(11)がキャビネット(1)のスピーカー取付面(2a)
に接触した状態になるが、該矢紙部(11)は弾性力を有
しているため前記ブラケット(14)より受ける押圧力と
の協働によりスピーカー(9)はキャビネット(1)に
強固に取付けられる。このようにしてスピーカー(9)
のキャビネット(1)への取付動作は行なわれるが、次
に取外し動作について説明する。スピーカー(9)の取
外し動作は、ブラケット(14)に設けられている取付用
舌片(16)をキャビネット(1)のスピーカー取付面
(2a)方向へ押圧変形せしめながら該ブラケット(14)
を反時計方向に回動変位せしめることによって行なわれ
る。即ち取付用舌片(16)をスピーカー取付面(2a)方
向へ押圧変形せしめると該取付用舌片(16)に形成され
ている係合突起(17)と取付部材(4)の第2壁部
(6)に形成されている切欠部(8)との係合状態が解
かれるため、前記ブラケット(14)を反時計方向に回動
変位せしめることが出来る。前記ブラケット(14)を反
時計方向に回動変位せしめると取付用舌片(16)が取付
部材(4)より離脱するため該ブラケット(14)即ちス
ピーカー(9)をキャビネット(1)より取外すことが
出来る。
尚本実施例では、キャビネット(1)及びブラケット
(14)に3つの取付部材(4)及び取付用舌片(16)を
形成したが少なくとも2つの取付部材及び取付用舌片を
設ければ良くその数は限定されるものではない。また取
付部材(4)に第1壁部(5)、第2壁部(6)及び第
3壁部(7)を形成したが第1壁部(5)と第3壁部
(7)とは少なくとも一方があれば良く他方は必ずしも
必要とするものではない。
(14)に3つの取付部材(4)及び取付用舌片(16)を
形成したが少なくとも2つの取付部材及び取付用舌片を
設ければ良くその数は限定されるものではない。また取
付部材(4)に第1壁部(5)、第2壁部(6)及び第
3壁部(7)を形成したが第1壁部(5)と第3壁部
(7)とは少なくとも一方があれば良く他方は必ずしも
必要とするものではない。
(ト)考案の効果 本考案のスピーカー取付装置は、スピーカーのフレーム
を形成する縁部の全周と当接するリング部及びキャビネ
ットに形成されている取付部材と対応する位置に形成さ
れていると共に弾性を有する取付用舌片とより構成され
ているブラケットの取付用舌片を前記取付部部材と弾性
的に係合させることによってスピーカーをキャビネット
に取付固定するようにし、且つ取付部材の第2壁部に前
記取付用舌片に形成されている係合突起と該第2壁部に
形成されている切欠部との係合動作をガイドする傾斜部
を設けたので、該スピーカーの取付け作業及び取外し作
業を極めて容易に行うことが出来る。また、ブラケット
の取付用舌片より得られる弾性力によるリング部の押圧
力が、スピーカーのフレームを形成する縁部の全周に対
して作用するようにしたので、スピーカーをキャビネッ
トに対して強固に固定することが出来、それ故スピーカ
ーのフレームを強固にすることが出来ない小型、特に薄
型のスピーカーの取付に対して本考案は、大きな効果を
有するものであり、本考案は、テープレコーダー等の音
響機器、特に小型の音響機器に実施した場合に非常に大
きな効果を奏するものである。
を形成する縁部の全周と当接するリング部及びキャビネ
ットに形成されている取付部材と対応する位置に形成さ
れていると共に弾性を有する取付用舌片とより構成され
ているブラケットの取付用舌片を前記取付部部材と弾性
的に係合させることによってスピーカーをキャビネット
に取付固定するようにし、且つ取付部材の第2壁部に前
記取付用舌片に形成されている係合突起と該第2壁部に
形成されている切欠部との係合動作をガイドする傾斜部
を設けたので、該スピーカーの取付け作業及び取外し作
業を極めて容易に行うことが出来る。また、ブラケット
の取付用舌片より得られる弾性力によるリング部の押圧
力が、スピーカーのフレームを形成する縁部の全周に対
して作用するようにしたので、スピーカーをキャビネッ
トに対して強固に固定することが出来、それ故スピーカ
ーのフレームを強固にすることが出来ない小型、特に薄
型のスピーカーの取付に対して本考案は、大きな効果を
有するものであり、本考案は、テープレコーダー等の音
響機器、特に小型の音響機器に実施した場合に非常に大
きな効果を奏するものである。
図面は何れも本考案の取付装置に関し、第1図はスピー
カーを取付けた状態を示す平面図、第2図はブラケット
の平面図、第3図は要部の断面図、第4図は要部の斜視
図である。 主な図番の説明 (1)…キャビネット、(2)…放音部、(4)…取付
部材、(5)…第1壁部、(6)…第2壁部、(7)…
第3壁部、(8)…切欠部、(9)…スピーカー、(1
0)…フレーム、(14)…ブラケット、(15)…リング
部、(16)…取付用舌片、(17)…係合突起。
カーを取付けた状態を示す平面図、第2図はブラケット
の平面図、第3図は要部の断面図、第4図は要部の斜視
図である。 主な図番の説明 (1)…キャビネット、(2)…放音部、(4)…取付
部材、(5)…第1壁部、(6)…第2壁部、(7)…
第3壁部、(8)…切欠部、(9)…スピーカー、(1
0)…フレーム、(14)…ブラケット、(15)…リング
部、(16)…取付用舌片、(17)…係合突起。
Claims (1)
- 【請求項1】音響機器を構成するキャビネットに設けら
れている円形状の放音部と、該放音部のスピーカー取付
面側の周縁に複数形成されていると共に前記スピーカー
取付面に対して直角に形成されている第1壁部及び該取
付面と平行に形成されている第2壁部より成る取付部材
と、該取付部材の第2壁部に形成されている切欠部と、
スピーカーのフレームを形成する縁部の全周と当接する
リング部及び前記取付部材と対応する位置に形成されて
いると共に弾性を有する取付用舌片とより構成されたブ
ラケットと、該ブラケットの取付用舌片に形成されてい
ると共に前記取付部材の第2壁部に形成されている切欠
部と係合する係合突起とより成り、前記取付部材の第2
壁部の下面にスピーカーの取付動作時前記ブラケットの
取付用舌片に形成されている係合突起と当接し、該取付
用舌片に形成されている係合突起と前記取付部材の第2
壁部に形成されている切欠部との係合動作を行うべくガ
イドする傾斜部を設けると共に前記取付用舌片に形成さ
れている係合突起と前記取付部材の第2壁部に形成され
ている切欠部との係合及び該取付用舌片の弾性力による
前記リング部の縁部の全周に対する押圧力によってスピ
ーカーを前記キャビネットに取付固定するようにしたこ
とを特徴とするスピーカーの取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986071511U JPH0644231Y2 (ja) | 1986-05-13 | 1986-05-13 | スピ−カ−の取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986071511U JPH0644231Y2 (ja) | 1986-05-13 | 1986-05-13 | スピ−カ−の取付装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62183487U JPS62183487U (ja) | 1987-11-20 |
| JPH0644231Y2 true JPH0644231Y2 (ja) | 1994-11-14 |
Family
ID=30914130
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986071511U Expired - Lifetime JPH0644231Y2 (ja) | 1986-05-13 | 1986-05-13 | スピ−カ−の取付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0644231Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20220225001A1 (en) * | 2021-01-13 | 2022-07-14 | Shure Acquisition Holdings, Inc. | Audio device housing |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6447193B2 (ja) * | 2015-01-30 | 2019-01-09 | ヤマハ株式会社 | スピーカユニット |
| JP7266331B1 (ja) * | 2022-01-28 | 2023-04-28 | ウエタックス株式会社 | スピーカ |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55100389U (ja) * | 1978-12-30 | 1980-07-12 |
-
1986
- 1986-05-13 JP JP1986071511U patent/JPH0644231Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20220225001A1 (en) * | 2021-01-13 | 2022-07-14 | Shure Acquisition Holdings, Inc. | Audio device housing |
| US12114118B2 (en) * | 2021-01-13 | 2024-10-08 | Shure Acquisition Holdings, Inc. | Audio device housing |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62183487U (ja) | 1987-11-20 |
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