JPH0644295Y2 - エンコーダ付減速機 - Google Patents
エンコーダ付減速機Info
- Publication number
- JPH0644295Y2 JPH0644295Y2 JP13482488U JP13482488U JPH0644295Y2 JP H0644295 Y2 JPH0644295 Y2 JP H0644295Y2 JP 13482488 U JP13482488 U JP 13482488U JP 13482488 U JP13482488 U JP 13482488U JP H0644295 Y2 JPH0644295 Y2 JP H0644295Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- slit plate
- gear
- encoder
- rotation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はエンコーダを外付けするモータの減速機構に関
する。
する。
本考案はモータの速度を減速させる歯車に、エンコーダ
をなすスリット板止めを兼用化することによって、直接
スリット板を前記歯車に直接取付けるようにしたもので
ある。
をなすスリット板止めを兼用化することによって、直接
スリット板を前記歯車に直接取付けるようにしたもので
ある。
従来の技術を第2図及び第3図にて説明する。
第2図においてその構成は、モータ1が取付板7にネジ
8で固定され、モータシャフト2には片側に、減速用の
ウォーム歯車4が取付けられ、ウォームホイール3と噛
み合い、動力の伝達と減速を行う。前記モータシャフト
2の反対側には円周にそってスリットがあけられたスリ
ット板5が前記取付板7に固定されたホトインタラプタ
6の間に入るように、スリット板止め9a,9bによって固
定されている。
8で固定され、モータシャフト2には片側に、減速用の
ウォーム歯車4が取付けられ、ウォームホイール3と噛
み合い、動力の伝達と減速を行う。前記モータシャフト
2の反対側には円周にそってスリットがあけられたスリ
ット板5が前記取付板7に固定されたホトインタラプタ
6の間に入るように、スリット板止め9a,9bによって固
定されている。
動作はモータ1の回転に応じて、動力がウォーム歯車4
とウォームホイール3により減速して伝えられる。もう
一方、前記モータ1の回転はスリット板5を回転させ、
ホトインタラプタ6の発光受光間をスリットで断続的に
さえぎることにより、前記モータ1の回転を電気信号と
して取出し、それを制御回路(図示せず)へ渡し、モー
タ1の回転数を制御している。
とウォームホイール3により減速して伝えられる。もう
一方、前記モータ1の回転はスリット板5を回転させ、
ホトインタラプタ6の発光受光間をスリットで断続的に
さえぎることにより、前記モータ1の回転を電気信号と
して取出し、それを制御回路(図示せず)へ渡し、モー
タ1の回転数を制御している。
第3図においてその構成は、モータ1が取付板7にネジ
8で固定され、モータシャフト2には減速用のウォーム
歯車4が取付けられ、ウォームホイール3と噛み合って
いる。さらに前記取付板7にはホトインタラプタ6が取
付けられ、その発光受光素子間にスリット板5が入るよ
うスリット板止め9a,9bによって、前記モータシャフト
2の先端に固定されている。動作は第2図と同等であ
る。
8で固定され、モータシャフト2には減速用のウォーム
歯車4が取付けられ、ウォームホイール3と噛み合って
いる。さらに前記取付板7にはホトインタラプタ6が取
付けられ、その発光受光素子間にスリット板5が入るよ
うスリット板止め9a,9bによって、前記モータシャフト
2の先端に固定されている。動作は第2図と同等であ
る。
第2図の従来例における欠点は、モータ1においてモー
タシャフト2がモータ1の両端に出ているものが必要に
なり、第3図の従来例ではモータシャフト2はウォーム
歯車4を突抜けスリット板5を取付けられるほどの長さ
が必要になり、どちらも一般用のモータでは入手し難く
く、特別注文品では高価になる。それに、スリット板5
を固定するために、スリット板止め9a,9bが必要になり
部品数を増加させるという欠点を有していた。
タシャフト2がモータ1の両端に出ているものが必要に
なり、第3図の従来例ではモータシャフト2はウォーム
歯車4を突抜けスリット板5を取付けられるほどの長さ
が必要になり、どちらも一般用のモータでは入手し難く
く、特別注文品では高価になる。それに、スリット板5
を固定するために、スリット板止め9a,9bが必要になり
部品数を増加させるという欠点を有していた。
上記問題点を解決するために、本考案ではスリット板止
めと歯車の一部を兼用することにした。
めと歯車の一部を兼用することにした。
上記のような構成にすることにより、減速機の歯車に直
接スリット板を取付けることができるようになった。
接スリット板を取付けることができるようになった。
本考案の実施例を図に基づいて説明する。第1図は本考
案の実施例を示す側面図で、構成はモータ1が取付板7
にネジ8で固定され、ホトインタラプタ6も取付けられ
ている。モータ1のモータシャフト2にはウォーム歯車
4が取付けられ、ウォームホイール3と噛み合ってい
る。ウォーム歯車4にはスリット板5がネジ8によっ
て、前記ホトインタラプタ6の発光受光間にスリット板
5が入るように取付けられる。
案の実施例を示す側面図で、構成はモータ1が取付板7
にネジ8で固定され、ホトインタラプタ6も取付けられ
ている。モータ1のモータシャフト2にはウォーム歯車
4が取付けられ、ウォームホイール3と噛み合ってい
る。ウォーム歯車4にはスリット板5がネジ8によっ
て、前記ホトインタラプタ6の発光受光間にスリット板
5が入るように取付けられる。
次に本考案の特徴とするウォーム歯車の詳細を第4図の
側面図で説明する。ウォーム歯車4の回転中心にはモー
タシャフト2を入れる穴4aがあけられ、その反対側には
スリット板を入れる段差4bがあり、ネジで固定するため
の穴4cがありネジ用のタップが立てられていて、スリッ
ト板5を直接ネジ止めすることができるし該当部分を凸
状にしその部分にネジ山を立て、スリット板をナットで
固定することもできる。
側面図で説明する。ウォーム歯車4の回転中心にはモー
タシャフト2を入れる穴4aがあけられ、その反対側には
スリット板を入れる段差4bがあり、ネジで固定するため
の穴4cがありネジ用のタップが立てられていて、スリッ
ト板5を直接ネジ止めすることができるし該当部分を凸
状にしその部分にネジ山を立て、スリット板をナットで
固定することもできる。
動作について説明すると、モータ1の回転に応じて、動
力がウォーム歯車4とウォームホイール3により減速し
て伝えられる。もう一方、前記モータ1の回転はスリッ
ト板5を回転させ、ホトインタラプタ6の発光受光間を
スリットで断続的にさえぎることにより、前記モータ1
の回転を電気信号として取出し、それを制御回路(図示
せず)へ渡し、モータ1の回転数を制御している。
力がウォーム歯車4とウォームホイール3により減速し
て伝えられる。もう一方、前記モータ1の回転はスリッ
ト板5を回転させ、ホトインタラプタ6の発光受光間を
スリットで断続的にさえぎることにより、前記モータ1
の回転を電気信号として取出し、それを制御回路(図示
せず)へ渡し、モータ1の回転数を制御している。
第5図は本考案の別の実施例で、ウォーム歯車4、ウォ
ームホイール3の代わりに、平歯車10a,10bを用いたも
ので、動作は第1図と同等である。
ームホイール3の代わりに、平歯車10a,10bを用いたも
ので、動作は第1図と同等である。
本考案によれば減速機の歯車に直接スリット板を取付け
ることができるので、スリット板止め等の部品が不必要
になり、部品点数の削減によるコストダウンがはかれる
とともに、モータシャフトが片側で短い一般用のモータ
でもエンコーダ付のものに利用できるので、特殊なモー
タを必要とせずコストメリットが大きいという効果を有
する。
ることができるので、スリット板止め等の部品が不必要
になり、部品点数の削減によるコストダウンがはかれる
とともに、モータシャフトが片側で短い一般用のモータ
でもエンコーダ付のものに利用できるので、特殊なモー
タを必要とせずコストメリットが大きいという効果を有
する。
第1図は本考案の実施例の側面図、第2図,第3図は従
来の実施例を示す側面図、第4図は本考案実施例のウォ
ーム歯車の側面図、第5図は本考案の別の実施例の側面
図である。 1……モータ 2……モータシャフト 3……ウォームホイール 4……ウォーム歯車 4c……ネジ穴 5……スリット板 6……ホトインタラプタ 7……取付板 8……ネジ 9a,9b……スリット板止め 10a,10b……平歯車
来の実施例を示す側面図、第4図は本考案実施例のウォ
ーム歯車の側面図、第5図は本考案の別の実施例の側面
図である。 1……モータ 2……モータシャフト 3……ウォームホイール 4……ウォーム歯車 4c……ネジ穴 5……スリット板 6……ホトインタラプタ 7……取付板 8……ネジ 9a,9b……スリット板止め 10a,10b……平歯車
Claims (1)
- 【請求項1】DCブラシモータとその回転を減速する歯車
と、モータを制御するための回転を検出するエンコーダ
用スリット板を備えたエンコーダ付減速機において、前
記スリット板を固定するネジ止め手段を、減速用の歯車
に設けたことを特徴とするエンコーダ付減速機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13482488U JPH0644295Y2 (ja) | 1988-10-15 | 1988-10-15 | エンコーダ付減速機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13482488U JPH0644295Y2 (ja) | 1988-10-15 | 1988-10-15 | エンコーダ付減速機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0257267U JPH0257267U (ja) | 1990-04-25 |
| JPH0644295Y2 true JPH0644295Y2 (ja) | 1994-11-14 |
Family
ID=31393919
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13482488U Expired - Lifetime JPH0644295Y2 (ja) | 1988-10-15 | 1988-10-15 | エンコーダ付減速機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0644295Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6390853B2 (ja) * | 2015-03-23 | 2018-09-19 | コニカミノルタ株式会社 | 駆動ユニット及びレンズ鏡胴 |
-
1988
- 1988-10-15 JP JP13482488U patent/JPH0644295Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0257267U (ja) | 1990-04-25 |
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