JPH0644297A - 複数文間接続装置 - Google Patents
複数文間接続装置Info
- Publication number
- JPH0644297A JPH0644297A JP4199445A JP19944592A JPH0644297A JP H0644297 A JPH0644297 A JP H0644297A JP 4199445 A JP4199445 A JP 4199445A JP 19944592 A JP19944592 A JP 19944592A JP H0644297 A JPH0644297 A JP H0644297A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 接続詞や指示代名詞を使用せずに文間の意味
的接続を行うことができる複数文間接続装置を提供す
る。 【構成】 所定の属性情報を格納する情報格納手段と、
複数文を解析した解析結果及び情報格納手段に格納され
た属性情報を参照して埋め込み処理する処理手段とを備
えている。
的接続を行うことができる複数文間接続装置を提供す
る。 【構成】 所定の属性情報を格納する情報格納手段と、
複数文を解析した解析結果及び情報格納手段に格納され
た属性情報を参照して埋め込み処理する処理手段とを備
えている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自然言語文を処理する
装置に関し、特に情報検索装置、機械翻訳装置、文書校
正装置、及び文書要約作成装置などに利用できる複数文
間接続装置に関する。
装置に関し、特に情報検索装置、機械翻訳装置、文書校
正装置、及び文書要約作成装置などに利用できる複数文
間接続装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、複数文にまたがる処理技術は文
脈処理技術と呼ばれており、従来、接続詞や指示代名詞
に注目して文間の意味的接続を行う方法が知られてい
る。
脈処理技術と呼ばれており、従来、接続詞や指示代名詞
に注目して文間の意味的接続を行う方法が知られてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、現実の
文章では、接続詞や指示代名詞を使用せずに文間の意味
的接続関係を表現している文が多く、上記従来の方法で
は、接続詞や指示代名詞のない複数文の文間接続ができ
ないという問題点があった。
文章では、接続詞や指示代名詞を使用せずに文間の意味
的接続関係を表現している文が多く、上記従来の方法で
は、接続詞や指示代名詞のない複数文の文間接続ができ
ないという問題点があった。
【0004】本発明は、上述した従来の方法における問
題点に鑑み、接続詞や指示代名詞を使用せずに文間の意
味的接続を行うことができる複数文間接続装置を提供す
る。
題点に鑑み、接続詞や指示代名詞を使用せずに文間の意
味的接続を行うことができる複数文間接続装置を提供す
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、所定の属性情
報を格納する情報格納手段と、複数文を解析した解析結
果及び情報格納手段に格納された属性情報を参照して埋
め込み処理する処理手段とを備えている複数文間接続装
置によって達成される。
報を格納する情報格納手段と、複数文を解析した解析結
果及び情報格納手段に格納された属性情報を参照して埋
め込み処理する処理手段とを備えている複数文間接続装
置によって達成される。
【0006】
【作用】本発明の複数文間接続装置では、情報格納手段
は所定の属性情報を格納し、処理手段は複数文を解析し
た解析結果及び情報格納手段に格納された属性情報を参
照して埋め込み処理する。
は所定の属性情報を格納し、処理手段は複数文を解析し
た解析結果及び情報格納手段に格納された属性情報を参
照して埋め込み処理する。
【0007】
【実施例】以下、図面を参照して、本発明の複数文間接
続装置の実施例を説明する。
続装置の実施例を説明する。
【0008】図1は、本発明の複数文間接続装置におけ
る一実施例の構成を示すブロック図である。
る一実施例の構成を示すブロック図である。
【0009】図1の複数文間接続装置は、入力部11、入
力部11に接続された文解析部12、文解析部12に接続され
た情報格納手段である属性情報付辞書13、文解析部12に
接続された属性情報付解析結果出力部14、文解析部12、
属性情報付辞書13及び属性情報付解析結果出力部14に接
続された処理手段である文間接続処理部15、文間接続処
理部15に接続された文間接続処理結果出力部16によって
構成されている。
力部11に接続された文解析部12、文解析部12に接続され
た情報格納手段である属性情報付辞書13、文解析部12に
接続された属性情報付解析結果出力部14、文解析部12、
属性情報付辞書13及び属性情報付解析結果出力部14に接
続された処理手段である文間接続処理部15、文間接続処
理部15に接続された文間接続処理結果出力部16によって
構成されている。
【0010】入力部11は、複数文からなる文章の1文を
読み込み、文解析部12は、属性情報付辞書13の文法情報
を用いて形態素解析及び構文解析を行い、属性情報付解
析結果出力部14は、その解析結果を各単語の属性情報と
共に格納する。
読み込み、文解析部12は、属性情報付辞書13の文法情報
を用いて形態素解析及び構文解析を行い、属性情報付解
析結果出力部14は、その解析結果を各単語の属性情報と
共に格納する。
【0011】文間接続処理部15は、属性情報付解析結果
出力部14から解析結果を読み込み、解析結果の各単語毎
に、図2のフロ−チャ−トに示したように、他の属性を
参照して同一であれば埋め込み処理を行う。
出力部14から解析結果を読み込み、解析結果の各単語毎
に、図2のフロ−チャ−トに示したように、他の属性を
参照して同一であれば埋め込み処理を行う。
【0012】文間接続処理結果出力部16は、文間接続処
理部15によって行われた文間接続処理の結果を出力す
る。上述した処理は全文に対して行う。
理部15によって行われた文間接続処理の結果を出力す
る。上述した処理は全文に対して行う。
【0013】次に、図2のフロ−チャ−トを参照して、
図1の複数文間接続装置の動作を説明する。
図1の複数文間接続装置の動作を説明する。
【0014】まず、対象文の処理結果の対象単語を対象
単語読み取り処理で読み込んで(ステップS1)、他単
語属性参照処理で他の文の解析結果の各単語の属性情報
を参照し(ステップS2)、その結果を比較処理し(ス
テップS3)、上記ステップS3の比較処理で同一であ
れば、その内容を文の属性情報欄に埋め込み記入をする
(ステップS4)。
単語読み取り処理で読み込んで(ステップS1)、他単
語属性参照処理で他の文の解析結果の各単語の属性情報
を参照し(ステップS2)、その結果を比較処理し(ス
テップS3)、上記ステップS3の比較処理で同一であ
れば、その内容を文の属性情報欄に埋め込み記入をする
(ステップS4)。
【0015】また、対象単語の属性名を他文の各単語と
比較参照処理して埋め込み記入しても同様な結果が得ら
れる。
比較参照処理して埋め込み記入しても同様な結果が得ら
れる。
【0016】次に、図3及び表1を参照して、本発明の
複数文間接続装置における文間接続処理を説明する。
複数文間接続装置における文間接続処理を説明する。
【0017】図3に示すように、例文1は、「A社は、
Bの上位に位置する32ビット・マイクロプロセッサを
1992年半ばにも発表する」(以下、文31と称す
る)、例文2は、「型名はCになる見込み。」(以下、
文32と称する)を示している。
Bの上位に位置する32ビット・マイクロプロセッサを
1992年半ばにも発表する」(以下、文31と称す
る)、例文2は、「型名はCになる見込み。」(以下、
文32と称する)を示している。
【0018】本実施例では、属性情報付辞書13を使用し
て、文31を文解析部12で処理し、属性情報付の処理結果
33を得て格納しておく。
て、文31を文解析部12で処理し、属性情報付の処理結果
33を得て格納しておく。
【0019】表1に、属性情報付辞書13の内容の一部を
示す。
示す。
【0020】
【表1】
【0021】文32も同様に処理結果35を得て格納してお
く。
く。
【0022】文31及び文32には、接続詞や指示代名詞は
無いが、両文には明かに意味的接続関係が存在する。
無いが、両文には明かに意味的接続関係が存在する。
【0023】また、文32の処理結果35の対象単語「型
名」を対象単語読み取り処理(ステップS1)で読み込
む。
名」を対象単語読み取り処理(ステップS1)で読み込
む。
【0024】他単語属性参照処理(ステップS2)で他
の文の解析結果の各単語の属性情報を比較参照し、文31
の処理結果33の単語「マイクロプロセサ」の属性名「型
名」と同一であるので、文32の処理結果35の単語「C」
を34のように文31の処理結果33の属性名「型名」の属性
値欄に埋め込み記入を行い、文間接続処理結果出力部16
から処理結果36が出力されて、文31と文32の意味的接続
関係が得られる。
の文の解析結果の各単語の属性情報を比較参照し、文31
の処理結果33の単語「マイクロプロセサ」の属性名「型
名」と同一であるので、文32の処理結果35の単語「C」
を34のように文31の処理結果33の属性名「型名」の属性
値欄に埋め込み記入を行い、文間接続処理結果出力部16
から処理結果36が出力されて、文31と文32の意味的接続
関係が得られる。
【0025】
【発明の効果】本発明の複数文間接続装置は、所定の属
性情報を格納する情報格納手段と、複数文を解析した解
析結果及び情報格納手段に格納された属性情報を参照し
て埋め込み処理する処理手段とを備えているので、接続
詞や指示代名詞を使用せずに文間の意味的接続を行うこ
とができる。
性情報を格納する情報格納手段と、複数文を解析した解
析結果及び情報格納手段に格納された属性情報を参照し
て埋め込み処理する処理手段とを備えているので、接続
詞や指示代名詞を使用せずに文間の意味的接続を行うこ
とができる。
【図1】本発明の複数文間接続装置の一実施例の構成を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
【図2】図1の複数文間接続装置による文間接続処理の
動作を説明するためのフローチャートである。
動作を説明するためのフローチャートである。
【図3】文間接続処理の具体的な説明図である。
11 入力部 12 文解析部 13 属性情報付辞書 14 属性情報付解析結果出力部 15 文間接続処理部 16 文間接続処理結果出力部
Claims (1)
- 【請求項1】 所定の属性情報を格納する情報格納手段
と、複数文を解析した解析結果及び前記情報格納手段に
格納された前記属性情報を参照して埋め込み処理する処
理手段とを備えていることを特徴とする複数文間接続装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4199445A JPH0644297A (ja) | 1992-07-27 | 1992-07-27 | 複数文間接続装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4199445A JPH0644297A (ja) | 1992-07-27 | 1992-07-27 | 複数文間接続装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0644297A true JPH0644297A (ja) | 1994-02-18 |
Family
ID=16407937
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4199445A Pending JPH0644297A (ja) | 1992-07-27 | 1992-07-27 | 複数文間接続装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0644297A (ja) |
-
1992
- 1992-07-27 JP JP4199445A patent/JPH0644297A/ja active Pending
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