JPH0644298Y2 - モータの永久磁石用着磁機 - Google Patents

モータの永久磁石用着磁機

Info

Publication number
JPH0644298Y2
JPH0644298Y2 JP10049688U JP10049688U JPH0644298Y2 JP H0644298 Y2 JPH0644298 Y2 JP H0644298Y2 JP 10049688 U JP10049688 U JP 10049688U JP 10049688 U JP10049688 U JP 10049688U JP H0644298 Y2 JPH0644298 Y2 JP H0644298Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
yoke
vertical
salient pole
kerf
salient
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP10049688U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6445477U (ja
Inventor
弘 小谷内
賢治 根岸
靖久 長
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsumi Electric Co Ltd
Original Assignee
Mitsumi Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsumi Electric Co Ltd filed Critical Mitsumi Electric Co Ltd
Priority to JP10049688U priority Critical patent/JPH0644298Y2/ja
Publication of JPS6445477U publication Critical patent/JPS6445477U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0644298Y2 publication Critical patent/JPH0644298Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Permanent Field Magnets Of Synchronous Machinery (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考はモータの永久磁石用着磁機に係り、特に円筒状の
永久磁石の内周面及び端面を同時に着磁可能にしたモー
タの永久磁石用着磁機に関する。
〈考案の背景〉 第7図は円筒状の回転永久磁石を有する一般的なモータ
の断面図を示す。1は固定子ヨークで、該ヨーク1は回
転子軸2を回転可能に軸承するベアリング3を収納保持
する軸受収納部4と、電機子コイル6が巻回された積層
コア7をビス8を介して固定する為のビス穴9とが設け
られている。10は固定子ヨーク1の内面に固定され、前
記電機子コイル6と対向する面に回路が印刷された回路
基板で、該基板10上の印刷回路にコイル6が接続されて
いると共に、回転永久磁石12の端面12Aと対抗する該基
板10上の位置にホール素子等の検出素子11が固定され、
この検出素子11も又、上記印刷回路に電気的に接続され
ている。13は円筒状の永久磁石12を内周面に固設してい
る回転子ヨークで、該回転子ヨーク13は回転子軸2の一
端に固定された部材14を介して回転子軸2に固定されて
いる。そして、前記円筒状の永久磁石12は第8図に示さ
れる様に、その内周面12Bと端面12AとにN、S磁極が交
互に着磁されている。従来の着磁機は、内周面12Bと端
面12Aを各々別々に着磁するもので、内周面12Bと端面12
Aの磁極位置を合わせる位置決め治具等が必要になり、
着磁機が複雑となり、又、着磁工数に時間を要した。
本考案は上記従来例に鑑み成されたもので、円筒状の永
久磁石12の内周面12B及び端面12Aに同時に磁極を着磁で
きる様にしたモータの永久磁石用着磁機を提供すること
を目的とする。
〈実施例〉 第1図乃至第6図は第8図に示した円筒状永久磁石12の
内周面12B及び端面12Aとに同時着磁を行なう着磁機の本
考案の一実施例を示すものである。
第1図は外観側面図で、第2図は平面図、第3図は第2
図のB−B′線に沿って断面して見た軸方向断面図であ
る。第4図はヨーク本体25のみを示す平面図で、第5図
は第4図のC−C′線に沿って断面した断面図、第6図
は第4図の底面図である。
第1図乃至第6図に於いて、前記ヨーク本体25はヨーク
本体部25Bの下方に鍔部25Aが設けられている。そして、
ヨーク本体25Bの周面には内部所定位置に至る迄略放射
状に切込まれた複数の縦状切溝26A及びこの切溝26Aと対
応して鍔部25Aの裏面にまで貫通した貫通孔26A′が設け
られている。又、ヨーク本体部25Bと鍔部25Aとの連設部
には切溝26Bが、又、鍔部25Aには切溝26Aと対応して放
射状の切溝26Cが夫々設けられており、更に、各切溝26C
にて挾まれて形成された複数の突極25Dの中、一つ置き
の突極25D1の外周面は導電性ワイヤー17が巻回された
際、他の突極25D2よりもワイヤー17が突き出ない様に、
そのワイヤー17の厚み分だけ他の突極25D2よりも内側へ
へこんだ状態で形成されている。
そして、このヨーク本体25には絶縁被覆されたワイヤー
17が、貫通孔26A′より挿入されて先ず切溝26A及び貫通
孔26A′を通って切溝26A、26Aにて挾まれて形成された
突極25Cに所定数巻回された後、隣接する突極25Cに進む
ように順次巻回され、最終突極に至ると次に切溝26B、2
6C内をはわせて突極25D(25D1)の外周面26D1に至り、
更に切溝26C、26Bを通って再び次の突極25D(25D1)に
巻回されて最終突極に至ると貫通孔26A′より下方にリ
ード線17A2が延出させるように巻回される。そして、こ
のヨーク本体25も又、取付台19に据置される。
この様に形成されている着磁機18で、第8図に示される
ようなフェライト材等で円筒形に予かじめ形成されてい
る円筒コアに着磁する場合、ヨーク本体部25Bの外周面
にコア12′(第3図一点鎖線図示)の内周面が、又、鍔
部25Aに設けられた突極25Dにコア12′の端面と当接する
ように設置した後、リード線17A1、17A2間に電流を流す
と、ヨーク本体25の突極25C、25Dが夫々磁化され、この
突極25C、25Dと対接する円筒コア12′の内周面12B′及
び端面12A′が夫々磁化された永久磁石12が作られる。
〈考案の効果〉 上述した本考案になるモータの回転子永久磁石用ヨーク
本体(25)と、絶縁被覆されたワイヤ(17)とを有する
モータの永久磁石用着磁機であって、ヨーク本体(25)
は、磁性材からなる円柱状のヨーク本体部(25B)の下
方位置にヨーク本体部(25B)より大なる径のフランジ
部(30)を有し、ヨーク本体部(25B)の周面に複数の
突極(25C,25D)と複数の鍔部(25A)と、複数の切溝
(26B,26C)と、複数の縦状切溝(26A)と、複数の貫通
孔(26A′)とが一体形成され、突極(25C)は、ヨーク
本体部(25B)の周面縦方向に縦状切溝(26A)と交互に
形成さ、れ、突極(25D)は、フランジ部(30)上にお
いて一つ置きに突極(25C)から直角外方向に突出して
台状に形成され、鍔部(25A)は、フランジ部(30)上
において突極(25D)を有しない突極(25C)に切溝(26
B)を介して対向配置されて台状に形成され、切溝(26
C)は、縦状切溝(26A)の側方位置で突極(25D)と、
鍔部(25A)との間に形成され、貫通孔(26A′)は、縦
状切溝(26A)の延長部がフランジ部(30)を貫通して
形成され、ワイヤ(17)は、全ての突極(25C)に貫通
孔(26A′)、縦状切溝(26A)、突極(25C)の上面、
隣の縦状切溝(26A)を通って順次巻回され、次に貫通
孔(26A′)から引き出され切溝(26C)、突極(25D)
の外周、隣の切溝(26C)そして切溝(26B)を通って順
次フランジ上に巻回されてなる構成としている為、簡易
な構成であり、又、円筒状の永久磁石の内周面及び端面
を同時に着磁する事ができ、着磁作業を迅速に行なうこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第6図は円筒状永久磁石の内周面及び端面を
同時着磁を行なう着磁機の本考案の一実施例を示す図
で、第1図は外観側面図、第2図は平面図、第3図は第
2図のB−B′線に沿って断面して見た軸方向断面図
で、第4図はヨーク本体を示す平面図、第5図は第4図
のC−C′線に沿って断面した断面図、第6図は第4図
の底面図である。第7図は一般的なモータの断面図、第
8図は第7図に使用されている回転永久磁石の斜視図を
夫々示す。 12′……永久磁石、17……ワイヤ、18……着磁機、25…
…ヨーク本体、25A……鍔部、25B……ヨーク本体部、25
C、25D……突極、26A、26B、26C……切溝、26A′……貫
通孔。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ヨーク本体(25)と、絶縁被覆されたワイ
    ヤ(17)とを有するモータの永久磁石用着磁機であっ
    て、 ヨーク本体(25)は、磁性材からなる円柱状のヨーク本
    体部(25B)の下方位置にヨーク本体部(25B)より大な
    る径のフランジ部(30)を有し、ヨーク本体部(25B)
    の周面に複数の突極(25C,25D)と複数の鍔部(25A)
    と、複数の切溝(26B,26C)と、複数の縦状切溝(26A)
    と、複数の貫通孔(26A′)とが一体形成され、 突極(25C)は、ヨーク本体部(25B)の周面縦方向に縦
    状切溝(26A)と交互に形成され、 突極(25D)は、フランジ部(30)上において一つ置き
    に突極(25C)から直角外方向に突出して台状に形成さ
    れ、 鍔部(25A)は、フランジ部(30)上において突極(25
    D)を有しない突極(25C)に切溝(26B)を介して対向
    配置されて台状に形成され、 切溝(26C)は、縦状切溝(26A)の側方位置で突極(25
    D)と、鍔部(25A)との間に形成され、 貫通孔(26A′)は、縦状切溝(26A)の延長部がフラン
    ジ部(30)を貫通して形成され、 ワイヤ(17)は、全ての突極(25C)に貫通孔(26
    A′)、縦状切溝(26A)、突極(25C)の上面、隣の縦
    状切溝(26A)を通って順次巻回され、次に貫通孔(26
    A′)から引き出され切溝(26C)、突極(25D)の外
    周、隣の切溝(26C)そして切溝(26B)を通って順次フ
    ランジ上に巻回されてなる モータの永久磁石用着磁気。
JP10049688U 1988-07-29 1988-07-29 モータの永久磁石用着磁機 Expired - Lifetime JPH0644298Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10049688U JPH0644298Y2 (ja) 1988-07-29 1988-07-29 モータの永久磁石用着磁機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10049688U JPH0644298Y2 (ja) 1988-07-29 1988-07-29 モータの永久磁石用着磁機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6445477U JPS6445477U (ja) 1989-03-20
JPH0644298Y2 true JPH0644298Y2 (ja) 1994-11-14

Family

ID=31328621

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10049688U Expired - Lifetime JPH0644298Y2 (ja) 1988-07-29 1988-07-29 モータの永久磁石用着磁機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0644298Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6445477U (ja) 1989-03-20

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4633109A (en) Electronically commutated, collectorless direct-current motor
JP2007049844A (ja) アウターロータ型モータ
JPH11355981A (ja) ラジアルギャップ型小型円筒型回転電機
JPH11146617A (ja) ブラシレスdcモータ構造
US4820951A (en) Multiphase small size brushless DC motor
JPH0644298Y2 (ja) モータの永久磁石用着磁機
JP2591628Y2 (ja) ブラシレスモータの固定子構造
JP3632721B2 (ja) 永久磁石形同期電動機
JPS6096162A (ja) 永久磁石回転子
JPH0837770A (ja) 二相モータ
JPH0817565B2 (ja) 無刷子電動機
JPH0426342A (ja) 単相同期ファンモータ
JPH0723004Y2 (ja) 回転電機用内部フレ−ム
JPH0817564B2 (ja) 無刷子電動機
JPS60108188U (ja) 直流無刷子電動機
JPS608554Y2 (ja) 位置検出装置
JPS6325900Y2 (ja)
JPS5837789B2 (ja) ブラシレスモ−タ−
JPS63129845A (ja) ブラシレスモ−タ
KR900003895Y1 (ko) 1상 통전되는 브러시리스 모터
JPS6132776U (ja) 小型回転磁界型モ−タ
JPH062466Y2 (ja) 位置検知素子1個の一相のディスク型ブラシレスモ−タ
JPS6316305Y2 (ja)
JPS6311036A (ja) 電動機の製造方法
JPH046169Y2 (ja)