JPH0644304B2 - 食券発行機 - Google Patents

食券発行機

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JPH0644304B2
JPH0644304B2 JP58141310A JP14131083A JPH0644304B2 JP H0644304 B2 JPH0644304 B2 JP H0644304B2 JP 58141310 A JP58141310 A JP 58141310A JP 14131083 A JP14131083 A JP 14131083A JP H0644304 B2 JPH0644304 B2 JP H0644304B2
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JP
Japan
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amount
key
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food
product number
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JP58141310A
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直樹 伊藤
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Toshiba Tec Corp
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Tokyo Electric Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は販売料理の分量を変更する分量変更キーを備え
た食券発行機に関する。
〔発明の技術的背景とその問題点〕
規模の大きい食堂等においては、客は席に付く前に希望
する料理の食券を購入しなければならない場合が多い。
このような食券を発行する食券発行機においては、キー
ボードに販売料理毎にその品番に対応する品番キーを設
けている。そしてキヤツシヤーが客の希望する料理に対
応する品番キーを押すと、食券発行口から、料理名およ
び金額が印字された食券が繰出される。
しかしながら、このような食券発行機においては、客
が、「大盛」,「中盛」,「半ライス」等のように料理
の分量変更を要求したときに対処するために、基準分量
の食券の他に、「大盛」食券,「中盛」食券,「半ライ
ス」食券等のように、同一料理に対して複数種類の食券
発行の必要があつた。したがつて、食券の種類が増大す
るので、品番キーの設定数が増大し、食券発行機の機械
的構造が複雑になり、食券発行機全体が大型化する問題
があつた。さらに、品番キーの設定数が増大することに
より、操作性が低下する問題もあつた。
〔発明の目的〕
本発明は、このような事情に基づいてなされたものであ
り、その目的とするところは、キーボードに分量変更キ
ーを設けることによつて、品番キーの設定数を大幅に増
加することなく、各料理の分量を変更した食券を発行す
ることができ、操作性の向上と、装置全体の小型化を図
ることができる食券発行機を提供することにある。
〔発明の概要〕
本発明は、キーボードに販売料理の分量変更を示す分量
変更キーを設け、さらに、上記販売料理の品番,品名,
単価からなる販売データを格納する販売データメモリお
よび上記分量変更に対応した上記単価からの変更金額を
記憶する変更金額メモリを設けている。そして、上記分
量変更キーおよび販売料理の品番を指定する品番キーが
押されると、上記品番に対応する単価および上記変更金
額とから販売金額を算出し、この販売金額および、品
名,分量変更を示す変更記号をプリンタ装置にて同一食
券に印字出力するものである。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の一実施例に係る食券発行機を図面を参照
して説明する。
第1図は食券発行機を示す斜視図であり、筐体1の前面
にキーボード2およびコントロールキー3等が設けられ
ており、前面上部には販売料理の品番,金額,合計金額
等を電光表示する表示部4が設けられている。さらに、
中間部に食券発行口5,下部にドロワー6が形成されて
いる。
前記キーボード2には、各販売料理毎にその品番に対応
した複数の品番キー7,料理の分量すなわち御飯の分量
を変更するための「大盛」キー,「中盛」キー,「半ラ
イス」キーの三つのキーからなる分量変更キー8,販売
数等を入力するための置数キー9等が配列されている。
前記表示部4は、第2図に示すように、7桁の金額表示
部10と、3桁の品番表示部11と、食券発行機の動作状
態を示す複数のトライマーク12とで構成されている。
このトライマーク12は、登録,合計,小計,釣と共
に、「大盛」,「中盛」,「半ライス」等を表示する。
前記コントロールキー3は電源のオン,オフ制御を行う
と共に、「登録」,「精算」等の各業務を中央処理装置
に指令して実行させるための制御スイツチである。な
お、「登録」とは販売料理の金額等を販売データメモリ
に記憶させ、且つ合計金額等の計算を行い、その結果を
食券および記録紙に印字させる業務である。また、「精
算」とは例えば1日の業務終了時において「登録」によ
り販売データメモリに累積された売上合計金額等をプリ
ントアウトさせた後に販売データメモリの売上合計金額
をクリアする業務である。
第3図は、食券発行機のブロツク構成図である。CPU
(中央処理装置)13は、演算回路、コマンドレジスタ
等を内蔵し、キーボード2およびコントロールキー3か
らの入力情報に基づいて各種の演算処理を行うと共に、
アドレスバス14、データバス15、制御信号線16を
介して「登録」,「精算」等のプログラムの固定データ
を記憶するROM17および販売データ等の可変データ
を記憶するRAM18とを動作させる。
さらに、CPU13には、コントロールキー3からの指
令信号が入力される入力ポート19,キーボード2から
のキー信号が入力されるキーボード回路20,ドロワー
6を開閉制御するドロワー開放装置21へ開放指令信号
を送出する出力ポート22,プリンタ23のプリンタ駆
動回路24へ駆動信号を送出する出力ポート25,表示
部4へ表示駆動信号を送出する表示制御回路26とが、
それぞれ前述のデータバス15および制御信号線16を
介して接続されている。
前記RAM18内には、第4図に示すように、販売料理
の品番27,料理の品名28,単価29,この料理の売
上累計金額を示す売上金額30とで構成された複数の販
売データを格納する販売データ領域(販売データメモ
リ)31が形成されている。また、(大盛),(中
盛),(半ライス)等の変更記号を示す文字データを記
憶する文字領域32と、「大盛」,「中盛」,「半ライ
ス」等に対応して、各料理の単価(たとえばカツ丼の場
合、500円)から増減する金額である+50円,+3
0円,−20円の変更金額を記憶する変更金額領域(変
更金額メモリ)33と、前記分量変更キー8が押された
ことを示すフラグ領域34と、食券に印字出力する品名
28,変更記号を一時格納する印字品名バツフア35お
よび印字出力する金額を一時格納する印字金額バツフア
36とが前記RAM18内に形成されている。
前記CPU13は、キーボード2の分量変更キー8およ
び料理の品番に対応して設けられた品番キー7からキー
信号が入力されると、第5図および第6図の流れ図に基
づいて食券の発行および登録業務を行うように構成され
ている。すなわち、「大盛」,「中盛」,「半ライス」
のいずれかの分量変更キー8が押されると、第5図に示
すように、P1にて押されたキーが「大盛」キーである
か否かを判定し、「大盛」キーであれば、RAM18の
フラグ領域34のFLAG1を1に設定すると共に、第2図
に示す表示部4の大盛を示すトライマーク12を点灯さ
せる。P1にて押されたキーが「大盛」キーに該当しな
ければ、P2にて「中盛」キーであるか否かを判定し、
「中盛」キーであれば、フラグ領域34のFLAG2を1に
設定すると共に、中盛を示すトライマーク12を点灯さ
せる。P2にて押されたキーが「中盛」でなければ、
「半ライス」キーであるので、フラグ領域34のFLAG3
を1に設定すると共に半ライスを示すトライマーク12
を点灯させる。
次に、品番キー7が押されると、第6図に示すように、
押された品番キー7に対応する品番27,品名28,単
価29等の販売データが販売データ領域31に設定され
ていることを確認した後、該当品番の品名および単価を
読み出し、品名を印字品名バツフア35へ格納する。そ
して、P3にてフラグ領域34のFLAG1が1であるか否
かを調べ、FLAG1=1のとき、大盛キーが押されたと判
断し、文字領域32の(大盛)文字データを上記印字品
名バツフア35に格納されている品名の次の文字領域へ
追加格納する。そして、先に読み出した単価に変更金額
領域33の大盛に対応する変更金額50を加算して販売
金額を求め(算出手段)、この金額を印字金額バツフア
36へ格納する。そしてFLAG1を0にリセツトした後、
P4にて印字品名バツフア35に格納された品名等の文
字データと、印字金額バツフア36に格納された金額と
を印字する印字指令信号を出力ポート25を介してプリ
ンタ駆動回路24へ送出する(食券印字手段)。しかし
て、プリンタ駆動回路24にて駆動されるプリンタ23
にて上記品名等の文字および金額が一枚の食券に印字さ
れ、印字された食券が食券発行口5から繰出される。そ
して、前記金額および品番の表示指令信号を表示制御回
路26へ送出する。その結果、表示部4の金額表示部10
および品番表示部11に上記金額および品番がそれぞれ
表示される。次に、上記金額をRAM18内の該当品番
の販売データ領域31の売上金額30へ加算して、食券
発行および登録業務を終了する。
P3にて、FLAG1≠1のときP5へ進み、FLAG2=1のと
き、中盛キーが押されたと判断し、文字領域32の(中
盛)文字データを印字品名バツフア35へ追加格納する
と共に、単価に変更金額領域33の中盛に対応する変更
金額30を加算して販売金額を求めて印字金額バツフア
36へ格納する。そして、FLAG2を0にリセツトした
後、P4へ進む。P5にて、FLAG2≠1のときP6へ進
み、FLAG3が1であるか否かを調べFLAG3=1のとき、半
ライスキーが押されたと判断し、(半ライス)文字デー
タを印字品名バツフア35へ追加格納すると共に、単価
に半ライスに対応する変更金額(−20)を加算して求
めた販売金額を印字金額バツフア36へ格納する。そし
て、FLAG3を0にリセツトした後P4へ進む。P6に
て、FLAG3≠0のとき、分量変更キー8は押されなかつ
たと判断し、先に販売データ領域31から読み出した単
価をそのまま販売金額として印字金額バツフア36へ格
納した後、P4へ進む。
このように構成された食券発行機において、たとえば、
客がカツ丼の大盛を注文した場合、キヤツシヤーは先
ず、キーボード2に設けられた分量変更キー8のうち
「大盛」キーを押すと、第2図に示す表示部4の大盛を
示すトライマーク12が点灯する。次に、カツ丼の品番
である2を示す品番キー7を押すと、カツ丼の単価であ
る500円に大盛の変更金額である50円を加算した5
50円が販売金額として印字金額バツフア36へ格納さ
れる。また、印字品名バツフア35には品名である「カ
ツ丼」および変更記号である「(大盛)」が格納され
る。そして、食券発行口5には、第7図(b)に示すフオ
ーマツトで「カツ丼(大盛)」および「¥550」が二
組印字された食券が繰出される。
また、客から分量について特に注文が出されなかつた場
合、品番キー7のみを押すと、第7図(a)に示すように
品名「カツ丼」と単価「¥500」のみが印字された食
券が発行される。さらに、中盛を注文した場合、中盛キ
ーと品番キーを押すと、第7図(c)に示す「カツ丼(中
盛)」と「¥530」とが印字された食券が発行され、
半ライスを注文した場合、第7図(d)に示す「カツ丼
(半ライス)」「¥480」と印字された食券が発行さ
れる。
このように、各販売料理の品番を示す品番キー7を押す
前に分量変更キー8を押すことによつて、すべての料理
に対して「大盛」,「中盛」,「半ライス」等の料理の
分量を変更した食券を発行することが可能である。した
がつて、同一料理に対して、上記分量変更に対応して複
数の品番を設定しなければならなかつた従来の食券発行
機に比較して、品番の設定数を大幅に減少させることが
できる。しかして、品番の設定数に対応した品番キー7
の設定数を大幅に減少することができるので、食券発行
機の機械的構造を簡素化できると共に、装置全体の小型
化を図ることも可能である。さらに、品番キー7の設定
数が減少することにより、操作性を向上させることがで
きる。
なお、本発明は上述した実施例に限定されるものではな
い。実施例では分量変更キー8の設定数を「大盛」,
「中盛」,「半ライス」の3種類としたが、「大盛」の
1種類のみに設定してもよい。また、食券の印字フオー
マツトも実施例に限定されるものではない。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、キーボードに各販
売料理の品番に対応した品番キーの他に分量変更キーを
設けることによつて、品番キーの設定数を大幅に増加す
ることなく、各料理の分量を変更した食券を発行するこ
とができ、操作性の向上と、食券発行装置全体の小型化
を図ることができる。
【図面の簡単な説明】 図は本発明の一実施例に係る食券発行機を示すものであ
り、第1図は斜視図、第2図は第1図の要部拡大図、第
3図はブロツク構成図、第4図はRAMの主なメモリ構
成を示す図、第5図および第6図は食券発行業務を示す
流れ図、第7図(a),(b),(c),(d)は食券の印字フオマ
ツト図である。 2……キーボード、3……コントロールキー、4……表
示部、5……食券発行口、7……品番キー、8……分量
変更キー、12……トライマーク、13……CPU、1
8……RAM、23……プリンタ、24……プリンタ駆
動回路、27……品番、28……品名、29……単価、
30……売上金額、31……販売データ領域(販売デー
タメモリ)、32……文字領域、33……変更金額領域
(変更金額メモリ)、35……印字品名バツフア、36
……印字金額バツフア。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】キーボードに設けられ、販売料理の品番に
    対応して設定された品番キーのキー入力によって販売登
    録すると共に、プリンタ装置にて食券に前記販売料理の
    品名および販売金額を印字出力する食券発行装置におい
    て、前記キーボードに設けられ、前記販売料理の分量変
    更を示す分量変更キーと、少なくとも前記販売料理の品
    番,品名,単価からなる販売データを格納する販売デー
    タメモリと、前記分量変更に対応した前記単価からの変
    更金額を記憶する変更金額メモリと、前記分量変更キー
    および前記品番キーのキー入力が生じたとき、キー入力
    された品番キーに対応する品番の販売データを前記販売
    データメモリから読出すとともに、キー入力された分量
    変更キーに対応する変更金額を前記変更金額メモリから
    読出し、前記販売データの単価に前記変更金額を加算し
    て前記販売金額を算出する算出手段と、この算出手段に
    て算出された前記販売金額,前記キー入力に対応する品
    番の販売データの品名,前記分量変更を示す変更記号を
    前記プリンタ装置にて同一食券に印字出力する食券印字
    手段とを備えてなることを特徴とする食券発行機。
JP58141310A 1983-08-02 1983-08-02 食券発行機 Expired - Lifetime JPH0644304B2 (ja)

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JPS6031687A JPS6031687A (ja) 1985-02-18
JPH0644304B2 true JPH0644304B2 (ja) 1994-06-08

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JP58141310A Expired - Lifetime JPH0644304B2 (ja) 1983-08-02 1983-08-02 食券発行機

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JPH03265989A (ja) * 1990-03-15 1991-11-27 Shibaura Eng Works Co Ltd 券売機

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6027068B2 (ja) * 1978-12-19 1985-06-27 三洋電機株式会社 自動券売機の券発行装置

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JPS6031687A (ja) 1985-02-18

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