JPH09290813A - ラベルプリンタ及びpos端末装置 - Google Patents
ラベルプリンタ及びpos端末装置Info
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- JPH09290813A JPH09290813A JP10585496A JP10585496A JPH09290813A JP H09290813 A JPH09290813 A JP H09290813A JP 10585496 A JP10585496 A JP 10585496A JP 10585496 A JP10585496 A JP 10585496A JP H09290813 A JPH09290813 A JP H09290813A
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- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 238000005303 weighing Methods 0.000 description 4
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 3
- 230000002776 aggregation Effects 0.000 description 2
- 238000004220 aggregation Methods 0.000 description 2
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 2
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 2
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- 235000013305 food Nutrition 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Record Information Processing For Printing (AREA)
- Labeling Devices (AREA)
- Cash Registers Or Receiving Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 売上データの分析を容易に行うことが可能な
ラベルプリンタ及びPOS端末装置を提供する。 【解決手段】 ステップSA2では、ステップSA1で
入力された品番をキーとして商品ファイルから、該当す
る商品データを検索する処理が行われる。ステップSA
3では、検索した商品データに含まれる広告番号が設定
されているか否かが判断される。この判断結果が「YE
S」である場合には、広告ファイルから広告データが読
み出され(ステップSA4)、ステップSA5ではステ
ップSA2において読み出された商品データ中のJAN
コードのフラグ部のデータが、ステップSA4で読み出
された広告データ中に含まれるフラグデータに変更され
る。この変更されたJANコードのバーコードがステッ
プSA8においてラベルに印刷される。
ラベルプリンタ及びPOS端末装置を提供する。 【解決手段】 ステップSA2では、ステップSA1で
入力された品番をキーとして商品ファイルから、該当す
る商品データを検索する処理が行われる。ステップSA
3では、検索した商品データに含まれる広告番号が設定
されているか否かが判断される。この判断結果が「YE
S」である場合には、広告ファイルから広告データが読
み出され(ステップSA4)、ステップSA5ではステ
ップSA2において読み出された商品データ中のJAN
コードのフラグ部のデータが、ステップSA4で読み出
された広告データ中に含まれるフラグデータに変更され
る。この変更されたJANコードのバーコードがステッ
プSA8においてラベルに印刷される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、スーパーマーケッ
ト等で使用され、商品に貼付する値段及びバーコードが
印字されたラベルを発行するラベルプリンタ、及びこの
バーコードを読み取って登録を行うPOS端末装置、特
に、商品の売上分析を行うPOS端末装置に関する。
ト等で使用され、商品に貼付する値段及びバーコードが
印字されたラベルを発行するラベルプリンタ、及びこの
バーコードを読み取って登録を行うPOS端末装置、特
に、商品の売上分析を行うPOS端末装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般的に商品等に貼付されるラベルに印
刷されたバーコードは、日本国内においてはJANと呼
ばれる体系が用いられている。図12は標準的に用いら
れる13桁JANの形式を示す図であり、大別すると2
桁のディジットからなるフラグ部DP1、10桁のデー
タからなるデータ部DP2、及び1桁のチェックディジ
ットDP3を有する。出荷時の商品にメーカーにより予
め印刷されているソースマーキングでは、2桁のデータ
からなるフラグ部DP1は国コードに用いられる。一般
に、1桁目のデータF1が“0”である場合には、その
バーコードはインストアマーキングであることを意味
し、さらに2桁目のデータF2が“4”である場合には
インストアマーキングであり、且つPLUバーコード、
つまり、データ部DP2には品番を示すアイテムコード
のみの情報が含まれるバーコードであることを意味す
る。フラグ部DP1のデータF1F2が“02”である場
合には、インストアマーキングであり、且つNONPL
Uバーコードであることを意味する。この場合、データ
部DP2には商品のアイテムコード及び商品の値段の情
報が格納される。
刷されたバーコードは、日本国内においてはJANと呼
ばれる体系が用いられている。図12は標準的に用いら
れる13桁JANの形式を示す図であり、大別すると2
桁のディジットからなるフラグ部DP1、10桁のデー
タからなるデータ部DP2、及び1桁のチェックディジ
ットDP3を有する。出荷時の商品にメーカーにより予
め印刷されているソースマーキングでは、2桁のデータ
からなるフラグ部DP1は国コードに用いられる。一般
に、1桁目のデータF1が“0”である場合には、その
バーコードはインストアマーキングであることを意味
し、さらに2桁目のデータF2が“4”である場合には
インストアマーキングであり、且つPLUバーコード、
つまり、データ部DP2には品番を示すアイテムコード
のみの情報が含まれるバーコードであることを意味す
る。フラグ部DP1のデータF1F2が“02”である場
合には、インストアマーキングであり、且つNONPL
Uバーコードであることを意味する。この場合、データ
部DP2には商品のアイテムコード及び商品の値段の情
報が格納される。
【0003】販売店では、フラグ部DP1のデータF1
F2として“02”及び“04”のいずれか一方のバー
コードをラベルプリンタでラベルに印字して、発行され
たラベルを通常の生鮮食品等に貼付していた。さらに、
同一商品を大量に安価に仕入れたことによって特売とし
て設定した場合には、「お買い得品」等の広告文をラベ
ルに印字することにより顧客に注意を引くようにして売
り上げ増を計っていた。
F2として“02”及び“04”のいずれか一方のバー
コードをラベルプリンタでラベルに印字して、発行され
たラベルを通常の生鮮食品等に貼付していた。さらに、
同一商品を大量に安価に仕入れたことによって特売とし
て設定した場合には、「お買い得品」等の広告文をラベ
ルに印字することにより顧客に注意を引くようにして売
り上げ増を計っていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記広告文
を印刷することによる商品の売上効果を調査する場合
は、例えば、広告文が印刷されていないラベルが貼付さ
れた商品の一週間の売上と、広告文を印刷したラベルが
貼付された商品の一週間の売上とを比較しなければなら
なかった。即ち、同一商品に対して複数の属性がある場
合、この属性の違いによる売上の差異を比較する場合に
は、属性毎に販売する商品の期間を分けて商品の売上を
集計し、この集計結果を比較しなければならず、店の運
用上容易に行うことができないという問題があった。ま
た、同一の広告文を複数種類の商品に設定する場合に
は、各商品の集計データを店員が合計することになり、
さらに分析作業が困難になるという問題があった。
を印刷することによる商品の売上効果を調査する場合
は、例えば、広告文が印刷されていないラベルが貼付さ
れた商品の一週間の売上と、広告文を印刷したラベルが
貼付された商品の一週間の売上とを比較しなければなら
なかった。即ち、同一商品に対して複数の属性がある場
合、この属性の違いによる売上の差異を比較する場合に
は、属性毎に販売する商品の期間を分けて商品の売上を
集計し、この集計結果を比較しなければならず、店の運
用上容易に行うことができないという問題があった。ま
た、同一の広告文を複数種類の商品に設定する場合に
は、各商品の集計データを店員が合計することになり、
さらに分析作業が困難になるという問題があった。
【0005】本発明は上記事情に鑑みて為されたもので
あり、売上データの分析を容易に行うことを可能とする
ためのラベルを発行するラベルプリンタ、及び、該ラベ
ルプリンタにより発行されたラベルのバーコードを読み
取り、前記売上データの集計を行うPOS端末装置を提
供することを目的とする。
あり、売上データの分析を容易に行うことを可能とする
ためのラベルを発行するラベルプリンタ、及び、該ラベ
ルプリンタにより発行されたラベルのバーコードを読み
取り、前記売上データの集計を行うPOS端末装置を提
供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、請求項1記載の発明は、少なくともフラグ及びアイ
テムコードを備えるバーコード体系のバーコード用デー
タ、品名、からなる商品データを少なくとも1つ記憶
し、商品に関する商品データを呼び出し、該商品データ
を印字してラベルを発行するラベルプリンタにおいて、
前記アイテムコードが同一である商品をさらに区分する
ため、その区分に対応するフラグデータを備えるバーコ
ードを印字したラベルを発行することを特徴とするもの
である。
に、請求項1記載の発明は、少なくともフラグ及びアイ
テムコードを備えるバーコード体系のバーコード用デー
タ、品名、からなる商品データを少なくとも1つ記憶
し、商品に関する商品データを呼び出し、該商品データ
を印字してラベルを発行するラベルプリンタにおいて、
前記アイテムコードが同一である商品をさらに区分する
ため、その区分に対応するフラグデータを備えるバーコ
ードを印字したラベルを発行することを特徴とするもの
である。
【0007】請求項2記載の発明は、請求項1記載のラ
ベルプリンタにおいて、広告が設定されない場合のバー
コードのフラグデータと、広告が設定される場合の広告
の種類に対応するバーコードのフラグデータとを記憶
し、商品に広告が設定されていると判断した場合には、
バーコードのフラグは前記広告の種類に対応するフラグ
データで印字する印字手段を具備することを特徴とする
ものである。
ベルプリンタにおいて、広告が設定されない場合のバー
コードのフラグデータと、広告が設定される場合の広告
の種類に対応するバーコードのフラグデータとを記憶
し、商品に広告が設定されていると判断した場合には、
バーコードのフラグは前記広告の種類に対応するフラグ
データで印字する印字手段を具備することを特徴とする
ものである。
【0008】請求項3記載の発明は、少なくともフラグ
及びアイテムコードを備えるバーコード体系のバーコー
ド用データと品名からなる商品データを少なくとも1つ
記憶し、請求項1記載のラベルプリンタにより発行さ
れ、商品に貼付されたラベルのバーコードデータをバー
コードスキャナで読み取ることにより該当する商品デー
タを読み出して商品登録と売上データの集計とを行うP
OS端末装置において、フラグデータを複数種類記憶
し、フラグの種類毎に売上データの集計エリアを備え、
ラベルのバーコードを読み取った場合には、前記バーコ
ードのフラグデータに基づいて該当する集計エリアに集
計することを特徴とするものである。
及びアイテムコードを備えるバーコード体系のバーコー
ド用データと品名からなる商品データを少なくとも1つ
記憶し、請求項1記載のラベルプリンタにより発行さ
れ、商品に貼付されたラベルのバーコードデータをバー
コードスキャナで読み取ることにより該当する商品デー
タを読み出して商品登録と売上データの集計とを行うP
OS端末装置において、フラグデータを複数種類記憶
し、フラグの種類毎に売上データの集計エリアを備え、
ラベルのバーコードを読み取った場合には、前記バーコ
ードのフラグデータに基づいて該当する集計エリアに集
計することを特徴とするものである。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の一
実施形態によるラベルプリンタ及びPOS端末装置につ
いて説明する。図2は、本発明の一実施形態によるラベ
ルプリンタの外観構成を示す斜視図であり、図3は同ラ
ベルプリンタの電気的構成を示すブロック図である。こ
れらの図において、1はラベルプリンタの本体である。
この本体1の内部には、図3に示すロードセル制御部2
1が設けられており、このロードセル制御部21には秤
2が接続されている。一方、本体1の前面には、ラベル
印字機構部3及び操作部5が設けられている。上記ラベ
ル印字機構部3は、ドット印字を行うサーマルヘッド
と、1ドットライン分のデータを蓄積し、前記サーマル
ヘッドに供給するシフトレジスタと、ラベルを1ドット
ラインずつ移動させるステッピングモータとを有してお
り、任意の文字、数字、及び画像を印字できるようにな
っている。
実施形態によるラベルプリンタ及びPOS端末装置につ
いて説明する。図2は、本発明の一実施形態によるラベ
ルプリンタの外観構成を示す斜視図であり、図3は同ラ
ベルプリンタの電気的構成を示すブロック図である。こ
れらの図において、1はラベルプリンタの本体である。
この本体1の内部には、図3に示すロードセル制御部2
1が設けられており、このロードセル制御部21には秤
2が接続されている。一方、本体1の前面には、ラベル
印字機構部3及び操作部5が設けられている。上記ラベ
ル印字機構部3は、ドット印字を行うサーマルヘッド
と、1ドットライン分のデータを蓄積し、前記サーマル
ヘッドに供給するシフトレジスタと、ラベルを1ドット
ラインずつ移動させるステッピングモータとを有してお
り、任意の文字、数字、及び画像を印字できるようにな
っている。
【0010】操作部5の操作盤は、角度調整用の蛇腹6
によって本体に取り付けられ、その角度が調整できるよ
うになっている。操作部5には、テンキー7、商品番号
キー8、ラベルフィードスイッチ9、秤2の零リセット
スイッチ10、電源スイッチ11、及び操作・表示部1
2が設けてある。ここで、商品番号キー8は、テンキー
7と一緒に、後述する商品番号の入力時に使用される。
操作・表示部12は、液晶表示器12b(図3参照)の
上面にタッチパネル12a(図3参照)が積層された構
造をしており、同一面において、データの表示と入力と
ができるようになっている。
によって本体に取り付けられ、その角度が調整できるよ
うになっている。操作部5には、テンキー7、商品番号
キー8、ラベルフィードスイッチ9、秤2の零リセット
スイッチ10、電源スイッチ11、及び操作・表示部1
2が設けてある。ここで、商品番号キー8は、テンキー
7と一緒に、後述する商品番号の入力時に使用される。
操作・表示部12は、液晶表示器12b(図3参照)の
上面にタッチパネル12a(図3参照)が積層された構
造をしており、同一面において、データの表示と入力と
ができるようになっている。
【0011】図3中の20は、装置各部を制御するCP
U(中央処理装置)である。また、30はRAM(ラン
ダムアクセスメモリ)であり、各種の処理に使用される
ワーキングエリア、商品ファイル(図4参照)、及び広
告ファイル(図5参照)等が設けられている。RAM3
0の内、上記商品ファイル及び上記広告ファイルを記憶
している領域はバッテリバックアップが施されており、
本体1の電源を落とした場合でも、商品ファイル及び広
告ファイルの内容は失われないようになっている。40
は、計量処理プログラム、印字処理プログラム、表示処
理プログラム等の各種プログラム、及び文字フォントデ
ータが格納されているROM(リードオンリメモリ)で
ある。また、図3に示すように、秤2のロードセル2a
はロードセル制御部21を介して、ラベル印字機構部3
は印字制御部22を介して、タッチパネル12aと各種
キー及びスイッチ7〜11は操作制御部24を介して、
液晶表示器12bは表示制御部25を介して、それぞれ
CPU20に接続されている。
U(中央処理装置)である。また、30はRAM(ラン
ダムアクセスメモリ)であり、各種の処理に使用される
ワーキングエリア、商品ファイル(図4参照)、及び広
告ファイル(図5参照)等が設けられている。RAM3
0の内、上記商品ファイル及び上記広告ファイルを記憶
している領域はバッテリバックアップが施されており、
本体1の電源を落とした場合でも、商品ファイル及び広
告ファイルの内容は失われないようになっている。40
は、計量処理プログラム、印字処理プログラム、表示処
理プログラム等の各種プログラム、及び文字フォントデ
ータが格納されているROM(リードオンリメモリ)で
ある。また、図3に示すように、秤2のロードセル2a
はロードセル制御部21を介して、ラベル印字機構部3
は印字制御部22を介して、タッチパネル12aと各種
キー及びスイッチ7〜11は操作制御部24を介して、
液晶表示器12bは表示制御部25を介して、それぞれ
CPU20に接続されている。
【0012】図4はRAM30に記憶される商品ファイ
ルの内容を示す表である。図4中表に示されるように、
上記商品ファイルには、複数種類の商品について、各商
品毎に品番、JANコード、品名、単価、広告番号、及
びJANフォーマット等の複数のフィールドからなる商
品データが登録されている。図4では、JANコードの
フィールドには“0200012300000”が例示
してあるが、このJANコードの最初の2桁のデータ、
即ち“02”がフラグ部であり、次の5桁のデータ“0
00123”が商品アイテムコードであり、最後の5桁
のデータ“00000”がその商品の値段及びチェック
ディジットである。
ルの内容を示す表である。図4中表に示されるように、
上記商品ファイルには、複数種類の商品について、各商
品毎に品番、JANコード、品名、単価、広告番号、及
びJANフォーマット等の複数のフィールドからなる商
品データが登録されている。図4では、JANコードの
フィールドには“0200012300000”が例示
してあるが、このJANコードの最初の2桁のデータ、
即ち“02”がフラグ部であり、次の5桁のデータ“0
00123”が商品アイテムコードであり、最後の5桁
のデータ“00000”がその商品の値段及びチェック
ディジットである。
【0013】上記JANコードがNONPLU商品に関
するものである場合には、アイテムコードが同一であっ
ても、重量の違いにより値段は異なり一律ではないの
で、そのJANコードの値段とチェックディジットのフ
ィールドにはゼロが格納されている。上記単価のフィー
ルドには、計量すべき定貫商品では一個当たりの単価が
格納され、非定貫商品、つまり計量すべき商品では10
0[g]重量当たりの単価が格納される。また、上記広
告番号のフィールドには、広告ファイルの広告番号が格
納され、広告が設定されていない場合は、値として
“0”が格納される。尚、上記JANフォーマットのフ
ィールドにはJANコードのフォーマットを決めるデー
タが格納される。
するものである場合には、アイテムコードが同一であっ
ても、重量の違いにより値段は異なり一律ではないの
で、そのJANコードの値段とチェックディジットのフ
ィールドにはゼロが格納されている。上記単価のフィー
ルドには、計量すべき定貫商品では一個当たりの単価が
格納され、非定貫商品、つまり計量すべき商品では10
0[g]重量当たりの単価が格納される。また、上記広
告番号のフィールドには、広告ファイルの広告番号が格
納され、広告が設定されていない場合は、値として
“0”が格納される。尚、上記JANフォーマットのフ
ィールドにはJANコードのフォーマットを決めるデー
タが格納される。
【0014】上記RAM30内に記憶されている広告フ
ァイルは、図5に示されるように、複数の広告データか
らなり、各広告データは広告番号毎に、広告として表示
する広告文データのフィールドとフラグデータのフィー
ルドとが設定されている。フラグデータのフィールドに
はJANコードのデータF2に該当するフラグデータが
格納される。例えば、“お買い得品”という広告文デー
タに対しては、広告番号として“1”が割り当てられ、
そのフラグデータは“5”が設定される。
ァイルは、図5に示されるように、複数の広告データか
らなり、各広告データは広告番号毎に、広告として表示
する広告文データのフィールドとフラグデータのフィー
ルドとが設定されている。フラグデータのフィールドに
はJANコードのデータF2に該当するフラグデータが
格納される。例えば、“お買い得品”という広告文デー
タに対しては、広告番号として“1”が割り当てられ、
そのフラグデータは“5”が設定される。
【0015】また、図6は本発明の一実施形態によるラ
ベルプリンタが発行するラベルの一例である。図6に示
されるように、ラベルの左側には品名として「牛肉肩」
が印刷されており、この品名の下方には商品ファイルの
JANコードがバーコード形式及び数字形式で印刷され
ている。また、右側には広告文として「お買得品」が印
刷され、その商品の単価、及び値段が印刷されている。
尚、ラベル下部には、販売店名が印刷される。
ベルプリンタが発行するラベルの一例である。図6に示
されるように、ラベルの左側には品名として「牛肉肩」
が印刷されており、この品名の下方には商品ファイルの
JANコードがバーコード形式及び数字形式で印刷され
ている。また、右側には広告文として「お買得品」が印
刷され、その商品の単価、及び値段が印刷されている。
尚、ラベル下部には、販売店名が印刷される。
【0016】上記構成において、本発明の一実施形態に
よるラベルプリンタの動作について、図1を参照して説
明する。図1は本発明の一実施形態によるラベルプリン
タのラベル発行時の動作を示すフローチャートである。
操作者は予め、テンキー7、商品番号キー8、及び操作
・表示部12を操作して商品ファイル及び広告ファイル
等を設定してRAM30に記憶させておく。ラベルを発
行する場合には、操作者は、まず、操作・表示部12を
操作して本体1の動作を計量を行うラベル発行モードに
切り換える。操作者は商品番号キー8及びテンキー7を
操作して対象となる商品の品番を入力する。例えば、
“123”の品番を入力する(ステップSA1)。
よるラベルプリンタの動作について、図1を参照して説
明する。図1は本発明の一実施形態によるラベルプリン
タのラベル発行時の動作を示すフローチャートである。
操作者は予め、テンキー7、商品番号キー8、及び操作
・表示部12を操作して商品ファイル及び広告ファイル
等を設定してRAM30に記憶させておく。ラベルを発
行する場合には、操作者は、まず、操作・表示部12を
操作して本体1の動作を計量を行うラベル発行モードに
切り換える。操作者は商品番号キー8及びテンキー7を
操作して対象となる商品の品番を入力する。例えば、
“123”の品番を入力する(ステップSA1)。
【0017】ステップSA2では、ステップSA1で入
力された品番をキーとしてRAM30内に記憶された商
品ファイルのフィールドを検索し、合致する場合にはそ
の商品データを読み出す処理が行われる。商品ファイル
から品番に対応した商品データが検索されて読み出され
ると、処理はステップSA3に進む。ステップSA3で
は、ステップSA2で読み出された商品データ中の広告
番号が“1”以上の有効数字であるか否か、つまり、広
告番号が設定されているか否かが判断される。この判断
結果が「YES」である場合、即ち、広告番号が設定さ
れている場合には、処理はステップSA4に進む。ステ
ップSA4では、ステップSA2において読み出された
商品データの広告番号をキーとして広告ファイル中の広
告番号のフィールドが検索され、キーと合致する広告デ
ータが読み出される。
力された品番をキーとしてRAM30内に記憶された商
品ファイルのフィールドを検索し、合致する場合にはそ
の商品データを読み出す処理が行われる。商品ファイル
から品番に対応した商品データが検索されて読み出され
ると、処理はステップSA3に進む。ステップSA3で
は、ステップSA2で読み出された商品データ中の広告
番号が“1”以上の有効数字であるか否か、つまり、広
告番号が設定されているか否かが判断される。この判断
結果が「YES」である場合、即ち、広告番号が設定さ
れている場合には、処理はステップSA4に進む。ステ
ップSA4では、ステップSA2において読み出された
商品データの広告番号をキーとして広告ファイル中の広
告番号のフィールドが検索され、キーと合致する広告デ
ータが読み出される。
【0018】ステップSA5では、ステップSA2で読
み出された商品データ中のJANコードのフィールドの
F2フラグデータの部分、即ち、上位から2桁目のデー
タがステップSA4で読み出された広告データ中のフラ
グデータのフィールドに格納されたデータに変更され
る。ステップSA5の処理が終了した場合、及びステッ
プSA3における判断結果が「NO」である場合には、
処理はステップSA6へ進む。ステップSA6では、商
品ファイル中のJANフォーマットのフィールドが検査
され、ステップSA1において入力された品番に対応す
る商品がNONPLU商品であることが判定されて計量
可能となる。計量可能となった場合、ステップSA1で
入力された品番に対応する品名等の商品データが操作・
表示部12に表示される。
み出された商品データ中のJANコードのフィールドの
F2フラグデータの部分、即ち、上位から2桁目のデー
タがステップSA4で読み出された広告データ中のフラ
グデータのフィールドに格納されたデータに変更され
る。ステップSA5の処理が終了した場合、及びステッ
プSA3における判断結果が「NO」である場合には、
処理はステップSA6へ進む。ステップSA6では、商
品ファイル中のJANフォーマットのフィールドが検査
され、ステップSA1において入力された品番に対応す
る商品がNONPLU商品であることが判定されて計量
可能となる。計量可能となった場合、ステップSA1で
入力された品番に対応する品名等の商品データが操作・
表示部12に表示される。
【0019】この表示を見て、操作者は商品を秤2上に
載せると、ロードセル制御部21からは商品の重量デー
タが出力され、CPU20はこの重量データを得る。次
に、ステップSA7では、ステップSA6で得た重量デ
ータと、ステップSA2において読み出した商品データ
中の単価のフィールドに格納されたデータとに基づい
て、秤2上に載置された商品の値段を算出する。ステッ
プSA8では、CPU20は、ステップSA2からステ
ップSA7までに得たデータ等を印字制御部22に送出
してラベル印字機構部3により図6に示されたラベルの
印字を行い、印字したラベルを発行する。尚、CPU2
0は、ラベルが発行される際に、発行されるラベルを計
数し、商品毎あるいは、広告の種類毎にラベル発行実績
を集計する。ラベルが発行されると、操作者は発行され
たラベルを商品上面に貼付し、店の陳列棚に並べる。
載せると、ロードセル制御部21からは商品の重量デー
タが出力され、CPU20はこの重量データを得る。次
に、ステップSA7では、ステップSA6で得た重量デ
ータと、ステップSA2において読み出した商品データ
中の単価のフィールドに格納されたデータとに基づい
て、秤2上に載置された商品の値段を算出する。ステッ
プSA8では、CPU20は、ステップSA2からステ
ップSA7までに得たデータ等を印字制御部22に送出
してラベル印字機構部3により図6に示されたラベルの
印字を行い、印字したラベルを発行する。尚、CPU2
0は、ラベルが発行される際に、発行されるラベルを計
数し、商品毎あるいは、広告の種類毎にラベル発行実績
を集計する。ラベルが発行されると、操作者は発行され
たラベルを商品上面に貼付し、店の陳列棚に並べる。
【0020】以上本発明の一実施形態によるラベルプリ
ンタを説明したが、以下に、本発明の一実施形態による
POS端末装置について図面を参照して説明する。図7
は本発明の一実施形態によるPOS端末装置の外観構成
例を示す斜視図である。図7において、客側表示器50
及び店員側表示器51は、一例として液晶表示器で構成
され、商品登録処理時の小計額等が表示される。また、
上記店員側表示器51上には、タッチパネル52が設け
られている。このタッチパネル52は、プリセットキー
登録時、各種ファイル設定時、レポート作成時及びメン
テナンス時等に操作される。
ンタを説明したが、以下に、本発明の一実施形態による
POS端末装置について図面を参照して説明する。図7
は本発明の一実施形態によるPOS端末装置の外観構成
例を示す斜視図である。図7において、客側表示器50
及び店員側表示器51は、一例として液晶表示器で構成
され、商品登録処理時の小計額等が表示される。また、
上記店員側表示器51上には、タッチパネル52が設け
られている。このタッチパネル52は、プリセットキー
登録時、各種ファイル設定時、レポート作成時及びメン
テナンス時等に操作される。
【0021】キーボード53は数字及び文字の入力に用
いられ、プリンタ54はレシートの印字・発行と、ジャ
ーナルを印字し、ドロア55は紙幣やコインを収納す
る。また、モード切換キー56は、本装置の動作モード
を、各種設定を行うための「設定モード」や、商品登録
を行うための「登録モード」に切り換えるためのもので
ある。57はバーコードを読み取るバーコードスキャナ
であり、読み取ったバーコードの情報がPOS装置本体
に出力される。
いられ、プリンタ54はレシートの印字・発行と、ジャ
ーナルを印字し、ドロア55は紙幣やコインを収納す
る。また、モード切換キー56は、本装置の動作モード
を、各種設定を行うための「設定モード」や、商品登録
を行うための「登録モード」に切り換えるためのもので
ある。57はバーコードを読み取るバーコードスキャナ
であり、読み取ったバーコードの情報がPOS装置本体
に出力される。
【0022】図8は、本発明の一実施形態によるPOS
端末装置の電気的構成例を示すブロック図であり、図8
の各部に対応する部分には同一の符号を付け、その説明
を省略する。図8において、60は装置各部を制御する
CPU(中央処理装置)、61はCPU60において用
いられる制御プログラムや文字パターン等が格納されて
いるROM(リードオンリメモリ)である。
端末装置の電気的構成例を示すブロック図であり、図8
の各部に対応する部分には同一の符号を付け、その説明
を省略する。図8において、60は装置各部を制御する
CPU(中央処理装置)、61はCPU60において用
いられる制御プログラムや文字パターン等が格納されて
いるROM(リードオンリメモリ)である。
【0023】また、RAM(ランダムアクセスメモリ)
62には、図9中の表に示されるようなPLUファイ
ル、及び図10中表に示される広告集計ファイルが記憶
されている。上記PLUファイルは、JANコード、品
名、単価、売数、及び売上金額等のフィールドからなる
PLUデータ複数を有する。上記JANコードは前述し
たラベルプリンタで使用されるJANコードの形式と同
一の形式が使用される。即ち、ラベルプリンタとPOS
端末装置とでは、使用するJANコードの各桁の意味が
同一である。また、NONPLU商品については、単価
のフィールドは登録時にバーコードスキャナ57によっ
て読み取られたデータが格納されるので記憶されていな
い。上記売数及び売上金額のフィールドには商品の売上
実績が格納される集計エリアである。
62には、図9中の表に示されるようなPLUファイ
ル、及び図10中表に示される広告集計ファイルが記憶
されている。上記PLUファイルは、JANコード、品
名、単価、売数、及び売上金額等のフィールドからなる
PLUデータ複数を有する。上記JANコードは前述し
たラベルプリンタで使用されるJANコードの形式と同
一の形式が使用される。即ち、ラベルプリンタとPOS
端末装置とでは、使用するJANコードの各桁の意味が
同一である。また、NONPLU商品については、単価
のフィールドは登録時にバーコードスキャナ57によっ
て読み取られたデータが格納されるので記憶されていな
い。上記売数及び売上金額のフィールドには商品の売上
実績が格納される集計エリアである。
【0024】上記広告集計ファイルは、前述したラベル
プリンタの広告ファイルに対応するものであり、フラグ
データ、広告番号、広告名、売数、及び売上金額のフィ
ールドからなる広告集計データ複数を有する。上記広告
名のフィールドには売上を集計するときの実績レポート
を出力する際にわかりやすくするための広告分のデータ
が格納され、ラベルプリンタの広告文と同一のデータで
ある必要はない。また、売数及び売上金額のフィールド
には、その広告文が付された商品の売上実績のデータが
格納される。
プリンタの広告ファイルに対応するものであり、フラグ
データ、広告番号、広告名、売数、及び売上金額のフィ
ールドからなる広告集計データ複数を有する。上記広告
名のフィールドには売上を集計するときの実績レポート
を出力する際にわかりやすくするための広告分のデータ
が格納され、ラベルプリンタの広告文と同一のデータで
ある必要はない。また、売数及び売上金額のフィールド
には、その広告文が付された商品の売上実績のデータが
格納される。
【0025】また、図8において、タッチパネル52及
びキーボード53は、キー制御部63を介して、CPU
60と接続されている。バーコードスキャナ57は、商
品のバーコード印刷部分をスキャンさせることにより、
このバーコードに対応したコードデータを読み取る。通
信部64は、本装置を親機とする場合、この通信部64
に接続された子機との間で、トークン・リング方式によ
る交信を行うことにより、マスター/サテライトシステ
ムを形成する。
びキーボード53は、キー制御部63を介して、CPU
60と接続されている。バーコードスキャナ57は、商
品のバーコード印刷部分をスキャンさせることにより、
このバーコードに対応したコードデータを読み取る。通
信部64は、本装置を親機とする場合、この通信部64
に接続された子機との間で、トークン・リング方式によ
る交信を行うことにより、マスター/サテライトシステ
ムを形成する。
【0026】次に、本発明の一実施形態によるPOS端
末装置の動作を図11を参照して説明する。図11は本
発明の一実施形態によるPOS端末装置の登録時の動作
を示すフローチャートである。本実施形態では、操作者
によりモード切換キー56が操作され、商品登録を行う
「登録モード」に予め設定されているものとする。顧客
が買い上げた商品がPOS端末装置の位置に搬入される
と、操作者はバーコードスキャナ57を、商品に貼付さ
れたラベル(例えば、図6に示されたラベル)の近傍に
移動させ、ラベルに印刷されたバーコードの情報をバー
コードスキャナ57により読み取る(ステップSB
1)。
末装置の動作を図11を参照して説明する。図11は本
発明の一実施形態によるPOS端末装置の登録時の動作
を示すフローチャートである。本実施形態では、操作者
によりモード切換キー56が操作され、商品登録を行う
「登録モード」に予め設定されているものとする。顧客
が買い上げた商品がPOS端末装置の位置に搬入される
と、操作者はバーコードスキャナ57を、商品に貼付さ
れたラベル(例えば、図6に示されたラベル)の近傍に
移動させ、ラベルに印刷されたバーコードの情報をバー
コードスキャナ57により読み取る(ステップSB
1)。
【0027】ステップSB2では、読み取ったバーコー
ドの情報中の最上位のデータF1が“0”であるか否
か、つまりインストアマーキング商品であるか否かが判
断される。この判断結果が「YES」である場合、即ち
インストアマーキング商品である場合には、処理がステ
ップSB3へ進む。ステップSB3では、読み取ったバ
ーコードの情報の第2桁目のデータF2をキーとしてC
PU60はRAM61に記憶された広告集計ファイル中
のフラグデータのフィールドを検索し、該当するデータ
が存在するか否かを判断する。この判断結果が「YE
S」である場合には、処理がステップSB5へ進む。
ドの情報中の最上位のデータF1が“0”であるか否
か、つまりインストアマーキング商品であるか否かが判
断される。この判断結果が「YES」である場合、即ち
インストアマーキング商品である場合には、処理がステ
ップSB3へ進む。ステップSB3では、読み取ったバ
ーコードの情報の第2桁目のデータF2をキーとしてC
PU60はRAM61に記憶された広告集計ファイル中
のフラグデータのフィールドを検索し、該当するデータ
が存在するか否かを判断する。この判断結果が「YE
S」である場合には、処理がステップSB5へ進む。
【0028】一方、ステップSB2又はステップSB3
における判断結果が「NO」である場合、処理はステッ
プSB4へ進む。ステップSB4では、CPU60はス
テップSB1で読み取ったバーコードの情報をキーとし
てPLUファイル中のJANコードのフィールドを検索
し、同一のデータを探し出して読み出す。
における判断結果が「NO」である場合、処理はステッ
プSB4へ進む。ステップSB4では、CPU60はス
テップSB1で読み取ったバーコードの情報をキーとし
てPLUファイル中のJANコードのフィールドを検索
し、同一のデータを探し出して読み出す。
【0029】上記ステップSB5では、CPU60はス
テップSB1で読み取ったバーコードの情報のフラグ部
と、値段とチェックディジットとをゼロにしたデータを
作成する。即ち、バーコードの情報の一部がマスクされ
る。ステップSB6では、ステップSB5で作成したデ
ータをキーとして、PLUファイルのJANコードのフ
ィールドを検索し、同一である場合にそのPLUデータ
をPLUファイルから読み出す。ステップSB7では、
ステップSB1で読み取ったバーコードの情報の第2桁
目のデータF2をキーとして、広告集計ファイルのフラ
グデータのフィールドを検索し、同一である広告集計デ
ータを探し出す。
テップSB1で読み取ったバーコードの情報のフラグ部
と、値段とチェックディジットとをゼロにしたデータを
作成する。即ち、バーコードの情報の一部がマスクされ
る。ステップSB6では、ステップSB5で作成したデ
ータをキーとして、PLUファイルのJANコードのフ
ィールドを検索し、同一である場合にそのPLUデータ
をPLUファイルから読み出す。ステップSB7では、
ステップSB1で読み取ったバーコードの情報の第2桁
目のデータF2をキーとして、広告集計ファイルのフラ
グデータのフィールドを検索し、同一である広告集計デ
ータを探し出す。
【0030】ステップSB8では、ステップSB7で探
し出した広告データの売数のフィールドに格納されたデ
ータに「1」を、売上金額のフィールドに格納されたデ
ータには読み取ったバーコードの値段欄の値段データを
それぞれ加算する。ステップSB8の処理が終了した場
合、及びステップSB4の処理が終了した場合には、処
理はステップSB9へ進む。ステップSB9では、ステ
ップSB1からステップSB6までに得たデータが表
示、印字されて商品登録が行なわれる。SB10では、
PLUファイルの売数及び売上金額のフィールドそれぞ
れに対してステップSB8の処理と同様な加算処理が行
われる。
し出した広告データの売数のフィールドに格納されたデ
ータに「1」を、売上金額のフィールドに格納されたデ
ータには読み取ったバーコードの値段欄の値段データを
それぞれ加算する。ステップSB8の処理が終了した場
合、及びステップSB4の処理が終了した場合には、処
理はステップSB9へ進む。ステップSB9では、ステ
ップSB1からステップSB6までに得たデータが表
示、印字されて商品登録が行なわれる。SB10では、
PLUファイルの売数及び売上金額のフィールドそれぞ
れに対してステップSB8の処理と同様な加算処理が行
われる。
【0031】以上の処理により、ラベルに印刷されたバ
ーコードの種類毎に、売数および売上金額が別個に集計
される。上記実施形態では、同一商品であっても、広告
文が印刷されたラベルと、広告文が印刷されていないラ
ベルとは、バーコードのフラグ部のデータF2が異なる
ため、別の種類のバーコードとして区分されるので、そ
れぞれの売上集計を同時に行うことができる。また、広
告文の種類毎の売上も行われるので、どの広告文が売上
に最も適しているかを容易に判断することができる。
ーコードの種類毎に、売数および売上金額が別個に集計
される。上記実施形態では、同一商品であっても、広告
文が印刷されたラベルと、広告文が印刷されていないラ
ベルとは、バーコードのフラグ部のデータF2が異なる
ため、別の種類のバーコードとして区分されるので、そ
れぞれの売上集計を同時に行うことができる。また、広
告文の種類毎の売上も行われるので、どの広告文が売上
に最も適しているかを容易に判断することができる。
【0032】以上、本発明の一実施形態によるラベルプ
リンタ及びPOS端末装置について説明したが、上述し
たように、広告集計ファイルで広告毎の売上データを集
計するので、後に広告毎の売上データをレポート出力す
ればどのような広告が効果的であるかが分かる。
リンタ及びPOS端末装置について説明したが、上述し
たように、広告集計ファイルで広告毎の売上データを集
計するので、後に広告毎の売上データをレポート出力す
ればどのような広告が効果的であるかが分かる。
【0033】なお、本実施形態ではフラグ部のF2の桁
のみを区分用データとに設定したが、フラグ部すべての
桁について区分用データしてもよい。また、本発明は、
上述したような広告文の売上集計に限定されず、例え
ば、ラベルに印字するメッセージ文や案内文等、つまり
アイテムコードだけでは区分できないものであり、バー
コードのフラグ部を区分用データに制御できる場合であ
ればどのような売上集計にも適用可能である。さらに、
本実施形態では、NONPLU商品の場合、POS端末
装置のPLUファイル中のJANコードのフィールドに
格納されているデータF2を“0”としたが、このデー
タF2を一般的に用いられている“2”として基本的な
JANコードを設定しておき、PLUデータを検索する
際は、この部分をマスクして検索するようにすれば、従
来のJANコードをそのまま利用できる。また、本発明
は、NONPLU商品に限らず、インストアマーキング
の商品であればPLU商品や定貫商品であっても適用で
きる。
のみを区分用データとに設定したが、フラグ部すべての
桁について区分用データしてもよい。また、本発明は、
上述したような広告文の売上集計に限定されず、例え
ば、ラベルに印字するメッセージ文や案内文等、つまり
アイテムコードだけでは区分できないものであり、バー
コードのフラグ部を区分用データに制御できる場合であ
ればどのような売上集計にも適用可能である。さらに、
本実施形態では、NONPLU商品の場合、POS端末
装置のPLUファイル中のJANコードのフィールドに
格納されているデータF2を“0”としたが、このデー
タF2を一般的に用いられている“2”として基本的な
JANコードを設定しておき、PLUデータを検索する
際は、この部分をマスクして検索するようにすれば、従
来のJANコードをそのまま利用できる。また、本発明
は、NONPLU商品に限らず、インストアマーキング
の商品であればPLU商品や定貫商品であっても適用で
きる。
【0034】また、PLUファイルのJANコードデー
タは、区分するフラグの種類毎にすべてフラグ付で設定
しておいてもよく、この場合はPLUファイル内のJA
Nコード毎に実績を集計できるので広告集計ファイルを
不要にできる。
タは、区分するフラグの種類毎にすべてフラグ付で設定
しておいてもよく、この場合はPLUファイル内のJA
Nコード毎に実績を集計できるので広告集計ファイルを
不要にできる。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1記載のラ
ベルプリンタにおいては、バーコードを印字するラベル
プリンタで、バーコードのフラグ部を商品区分データと
して印字するので、意味づけを行った商品を自在に区分
することができるという効果がある。また、請求項2記
載のラベルプリンタにおいては、広告データを印字した
ラベルが貼付された商品を広告の種類毎に区分すること
ができるという効果がある。更に、請求項3記載のPO
S端末装置においては、請求項1及び請求項2記載のラ
ベルプリンタにより発行され、商品に付されたラベルに
印刷されたバーコードのフラグ部が区分データとして印
字されてあれば、その商品の登録時にその区分毎に売上
データを集計することができ、区分毎の分析を売上デー
タに基づいて集計を行うことができるという効果があ
る。特に、ラベルに広告データを印字した場合には、広
告データによる販売促進効果を容易に知ることができ
る。
ベルプリンタにおいては、バーコードを印字するラベル
プリンタで、バーコードのフラグ部を商品区分データと
して印字するので、意味づけを行った商品を自在に区分
することができるという効果がある。また、請求項2記
載のラベルプリンタにおいては、広告データを印字した
ラベルが貼付された商品を広告の種類毎に区分すること
ができるという効果がある。更に、請求項3記載のPO
S端末装置においては、請求項1及び請求項2記載のラ
ベルプリンタにより発行され、商品に付されたラベルに
印刷されたバーコードのフラグ部が区分データとして印
字されてあれば、その商品の登録時にその区分毎に売上
データを集計することができ、区分毎の分析を売上デー
タに基づいて集計を行うことができるという効果があ
る。特に、ラベルに広告データを印字した場合には、広
告データによる販売促進効果を容易に知ることができ
る。
【図1】本発明の一実施形態によるラベルプリンタのラ
ベル発行時の動作を示すフローチャートである。
ベル発行時の動作を示すフローチャートである。
【図2】同実施形態によるラベルプリンタの外観構成を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図3】同ラベルプリンタの電気的構成を示すブロック
図である。
図である。
【図4】RAM30に記憶される商品ファイルの内容を
示す表である。
示す表である。
【図5】RAM30内に記憶されている広告ファイルの
内容を示す表である。
内容を示す表である。
【図6】本発明の一実施形態によるラベルプリンタが発
行するラベルの一例である。
行するラベルの一例である。
【図7】本発明の一実施形態によるPOS端末装置の外
観構成例を示す斜視図である。
観構成例を示す斜視図である。
【図8】同実施形態によるPOS端末装置の電気的構成
例を示すブロック図である。
例を示すブロック図である。
【図9】RAM30に記憶されているPLUファイルの
内容を示す表である。
内容を示す表である。
【図10】RAM30に記憶されている広告集計ファイ
ルの内容を示す表である。
ルの内容を示す表である。
【図11】本発明の一実施形態によるPOS端末装置の
登録時の動作を示すフローチャートである。
登録時の動作を示すフローチャートである。
【図12】標準的に用いられる13桁JANの形式を示
す図である。
す図である。
3 ラベル印字機構部 20,60 CPU 30,62 RAM 40,61 ROM 57 バーコードスキャナ
Claims (3)
- 【請求項1】 少なくともフラグ及びアイテムコードを
備えるバーコード体系のバーコード用データ、品名、か
らなる商品データを少なくとも1つ記憶し、商品に関す
る商品データを呼び出し、該商品データを印字してラベ
ルを発行するラベルプリンタにおいて、 前記アイテムコードが同一である商品をさらに区分する
ため、その区分に対応するフラグデータを備えるバーコ
ードを印字したラベルを発行することを特徴とするラベ
ルプリンタ。 - 【請求項2】 広告が設定されない場合のバーコードの
フラグデータと、広告が設定される場合の広告の種類に
対応するバーコードのフラグデータとを記憶し、 商品に広告が設定されていると判断した場合には、バー
コードのフラグは前記広告の種類に対応するフラグデー
タで印字する印字手段を具備することを特徴とする請求
項1記載のラベルプリンタ。 - 【請求項3】 少なくともフラグ及びアイテムコードを
備えるバーコード体系のバーコード用データと品名から
なる商品データを少なくとも1つ記憶し、請求項1記載
のラベルプリンタにより発行され、商品に貼付されたラ
ベルのバーコードデータをバーコードスキャナで読み取
ることにより該当する商品データを読み出して商品登録
と売上データの集計とを行うPOS端末装置において、 フラグデータを複数種類記憶し、フラグの種類毎に売上
データの集計エリアを備え、ラベルのバーコードを読み
取った場合には、前記バーコードのフラグデータに基づ
いて該当する集計エリアに集計することを特徴とするP
OS端末装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10585496A JPH09290813A (ja) | 1996-04-25 | 1996-04-25 | ラベルプリンタ及びpos端末装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10585496A JPH09290813A (ja) | 1996-04-25 | 1996-04-25 | ラベルプリンタ及びpos端末装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09290813A true JPH09290813A (ja) | 1997-11-11 |
Family
ID=14418588
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10585496A Pending JPH09290813A (ja) | 1996-04-25 | 1996-04-25 | ラベルプリンタ及びpos端末装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09290813A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000285056A (ja) * | 1999-03-30 | 2000-10-13 | Sony Corp | アクセス方法、データ収集方法及び携帯端末装置 |
| JP2006189981A (ja) * | 2004-12-28 | 2006-07-20 | Ims Software Services Ltd | 医薬品地域販売統計データ作成システム |
| JP2008276711A (ja) * | 2007-04-25 | 2008-11-13 | Ehime Computing Center Co Ltd | バーコード及びバーコードを利用したチエックシステム |
| JP2013054663A (ja) * | 2011-09-06 | 2013-03-21 | Toshiba Tec Corp | クーポン取引処理装置及びクーポン取引処理方法 |
| JP2013228816A (ja) * | 2012-04-24 | 2013-11-07 | Teraoka Seiko Co Ltd | ラベル発行装置、販売管理システムおよび販売管理方法 |
| JP2017019280A (ja) * | 2016-07-19 | 2017-01-26 | 株式会社寺岡精工 | ラベル発行装置、販売管理システムおよび販売管理方法 |
| JP2018062182A (ja) * | 2018-01-16 | 2018-04-19 | 株式会社寺岡精工 | 発行装置 |
-
1996
- 1996-04-25 JP JP10585496A patent/JPH09290813A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000285056A (ja) * | 1999-03-30 | 2000-10-13 | Sony Corp | アクセス方法、データ収集方法及び携帯端末装置 |
| JP2006189981A (ja) * | 2004-12-28 | 2006-07-20 | Ims Software Services Ltd | 医薬品地域販売統計データ作成システム |
| JP2008276711A (ja) * | 2007-04-25 | 2008-11-13 | Ehime Computing Center Co Ltd | バーコード及びバーコードを利用したチエックシステム |
| JP2013054663A (ja) * | 2011-09-06 | 2013-03-21 | Toshiba Tec Corp | クーポン取引処理装置及びクーポン取引処理方法 |
| JP2013228816A (ja) * | 2012-04-24 | 2013-11-07 | Teraoka Seiko Co Ltd | ラベル発行装置、販売管理システムおよび販売管理方法 |
| JP2017019280A (ja) * | 2016-07-19 | 2017-01-26 | 株式会社寺岡精工 | ラベル発行装置、販売管理システムおよび販売管理方法 |
| JP2018062182A (ja) * | 2018-01-16 | 2018-04-19 | 株式会社寺岡精工 | 発行装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060516 |
|
| A521 | Written amendment |
Effective date: 20060718 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20070206 |