JPH0644398B2 - 情 報 処 理 シ ス テ ム - Google Patents
情 報 処 理 シ ス テ ムInfo
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- JPH0644398B2 JPH0644398B2 JP56115063A JP11506381A JPH0644398B2 JP H0644398 B2 JPH0644398 B2 JP H0644398B2 JP 56115063 A JP56115063 A JP 56115063A JP 11506381 A JP11506381 A JP 11506381A JP H0644398 B2 JPH0644398 B2 JP H0644398B2
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- signal
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- message
- signal transmission
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-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C19/00—Digital stores in which the information is moved stepwise, e.g. shift registers
- G11C19/02—Digital stores in which the information is moved stepwise, e.g. shift registers using magnetic elements
- G11C19/08—Digital stores in which the information is moved stepwise, e.g. shift registers using magnetic elements using thin films in plane structure
- G11C19/0875—Organisation of a plurality of magnetic shift registers
Landscapes
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 本発明は情報処理システムに関し、更に詳しくはアドレ
スを用いることなく情報の記憶と読出しが行なえ、且つ
重要情報を残して不要情報を自然消去できるようにした
情報処理システムに関するものである。
スを用いることなく情報の記憶と読出しが行なえ、且つ
重要情報を残して不要情報を自然消去できるようにした
情報処理システムに関するものである。
情報を記憶するにあたつては、よく使用する情報は永く
保存し、逆に使わなくなつた情報は消去する事により、
次々に発生する情報を限られた記憶媒体の容量以内に格
納することが必要となる。また、情報の利用において
も、処理を単純にするためその情報がどこに格納されて
いるかを認識しなくてもそれを引出せることが望まれ
る。
保存し、逆に使わなくなつた情報は消去する事により、
次々に発生する情報を限られた記憶媒体の容量以内に格
納することが必要となる。また、情報の利用において
も、処理を単純にするためその情報がどこに格納されて
いるかを認識しなくてもそれを引出せることが望まれ
る。
従来、情報を記憶するものとして磁気記録媒体などが用
いられてきたが、これらは情報の格納場所が固定してお
り、情報の書込み、読出しには、その場所を前もつて認
知しなければならない。また、いつたん記憶すると、電
源を切るとか、1度に情報を消去しない限り、徐々に記
憶が薄れていくという事はない。このため、情報の量が
多くなつたり、情報を複数のプロセツサが使用する時、
情報の格納アドレスの管理や、情報の書込み、読出しの
プロセツサ間の競合の管理が複雑になる欠点があつた。
また、情報を消去するにあたつては、何時、消去するか
を個別の情報ごとに管理しなければならないため、情報
量が増大するにつけその記憶や処理が膨大、複雑になる
欠点があつた。
いられてきたが、これらは情報の格納場所が固定してお
り、情報の書込み、読出しには、その場所を前もつて認
知しなければならない。また、いつたん記憶すると、電
源を切るとか、1度に情報を消去しない限り、徐々に記
憶が薄れていくという事はない。このため、情報の量が
多くなつたり、情報を複数のプロセツサが使用する時、
情報の格納アドレスの管理や、情報の書込み、読出しの
プロセツサ間の競合の管理が複雑になる欠点があつた。
また、情報を消去するにあたつては、何時、消去するか
を個別の情報ごとに管理しなければならないため、情報
量が増大するにつけその記憶や処理が膨大、複雑になる
欠点があつた。
本発明は、従来技術の欠点を解決するため、データ伝送
路を記憶媒体とし、この伝送路上にデータを送りこんだ
後、そのままデータを回しておき、必要となれば、アド
レスを指定することなく回つてきたデータを引出し、か
つ、伝送路上をデータがくり返し回つているうちに、利
用度の低いデータを徐々に消去できるようにし、データ
の内容や重要度によりデータを回しておく伝送路を変え
ることによりデータが消去されるまでの期間を容易に制
御できる新規な情報処理システムを提供するものであ
る。
路を記憶媒体とし、この伝送路上にデータを送りこんだ
後、そのままデータを回しておき、必要となれば、アド
レスを指定することなく回つてきたデータを引出し、か
つ、伝送路上をデータがくり返し回つているうちに、利
用度の低いデータを徐々に消去できるようにし、データ
の内容や重要度によりデータを回しておく伝送路を変え
ることによりデータが消去されるまでの期間を容易に制
御できる新規な情報処理システムを提供するものであ
る。
以下、実施例にもとづき本発明を説明する。
第1図は、本発明による情報記憶システムの全体の構成
を示す。このシステムは、記憶すべきデータを回してお
く記憶用ループ伝送路1,2、互いに同一構造に作られ
たループ上の複数個の伝送制御装置11,12,13,
および21〜28、処理したデータをループ伝送路へ送
出したり、ループ伝送路から読出したデータを処理する
制御装置31,32,33および41〜45、対をなす
伝送制御装置と制御装置とを接続する双方向伝送路51
〜53,61〜63,71〜75、および制御装置と外
部端末機器(図示せず)とを接続する双方向伝送路81
〜85からなる。ここで、制御装置31〜33をレベル
1の制御装置、41〜45をレベル2の制御装置と呼ぶ
ことにする。レベル2の制御装置41〜45は、外部端
末機器から収集したデータを処理し、その結果を記憶す
るため、ループ2の伝送制御装置21〜25へデータを
送る。また、必要なデータを記憶用ループ2から収集、
処理し、その結果を外部端末機器へ送出する。一方、レ
ベル1の制御装置31〜33は、記憶用ループ2上を流
れているデータのうちから、重要なデータなど永く記憶
しておく必要のあるものを選別して収集、処理し、その
結果を記憶用ループ1へ送出する。
を示す。このシステムは、記憶すべきデータを回してお
く記憶用ループ伝送路1,2、互いに同一構造に作られ
たループ上の複数個の伝送制御装置11,12,13,
および21〜28、処理したデータをループ伝送路へ送
出したり、ループ伝送路から読出したデータを処理する
制御装置31,32,33および41〜45、対をなす
伝送制御装置と制御装置とを接続する双方向伝送路51
〜53,61〜63,71〜75、および制御装置と外
部端末機器(図示せず)とを接続する双方向伝送路81
〜85からなる。ここで、制御装置31〜33をレベル
1の制御装置、41〜45をレベル2の制御装置と呼ぶ
ことにする。レベル2の制御装置41〜45は、外部端
末機器から収集したデータを処理し、その結果を記憶す
るため、ループ2の伝送制御装置21〜25へデータを
送る。また、必要なデータを記憶用ループ2から収集、
処理し、その結果を外部端末機器へ送出する。一方、レ
ベル1の制御装置31〜33は、記憶用ループ2上を流
れているデータのうちから、重要なデータなど永く記憶
しておく必要のあるものを選別して収集、処理し、その
結果を記憶用ループ1へ送出する。
制御装置31〜33、41〜45が、必要なデータを伝
送制御装置11〜13または21〜28から取り込む方
法を第2〜5図を用いて説明する。
送制御装置11〜13または21〜28から取り込む方
法を第2〜5図を用いて説明する。
第2図は、ループ1,2上を流れるメツセージのフオー
マツト100を示す。メツセージ100は、先頭フラグ
110、終了フラグ140、データの内容を示す内容コ
ード120、およびデータ130の各フイールドよりな
る。内容コード120は、データ130を生成した制御
装置31〜33,41〜45で付けられる。各伝送制御
装置11〜13,21〜28は、ループを流れるメツセ
ージ100の内容コード120を見て受信すべきかどう
か判断する。伝送制御装置がどの内容コードを受信すべ
きかは対応する制御装置からそれぞれの伝送制御装置内
のテーブルに予め登録された内容コードに従う。各制御
装置が行なうループおよび外部端末機器からのデータの
授受、および伝送制御装置への内容コードの登録は次の
通りである。
マツト100を示す。メツセージ100は、先頭フラグ
110、終了フラグ140、データの内容を示す内容コ
ード120、およびデータ130の各フイールドよりな
る。内容コード120は、データ130を生成した制御
装置31〜33,41〜45で付けられる。各伝送制御
装置11〜13,21〜28は、ループを流れるメツセ
ージ100の内容コード120を見て受信すべきかどう
か判断する。伝送制御装置がどの内容コードを受信すべ
きかは対応する制御装置からそれぞれの伝送制御装置内
のテーブルに予め登録された内容コードに従う。各制御
装置が行なうループおよび外部端末機器からのデータの
授受、および伝送制御装置への内容コードの登録は次の
通りである。
第3図は1つの制御装置、例えば41の具体的な構造を
示している。この装置は、処理装置400と、伝送制御
装置21とのインターフエイス410と、端末装置との
インターフエース420とからなつている。レベル1の
制御装置の場合には、インターフエイス420はループ
2側の伝送制御装置との接続インターフエイスとなる。
上記処理装置400はメモリを有し、このメモリは、イ
ンターフエイス410側からの受信データを格納する第
1受信バツフア430、インターフエイス420側から
の受信データを格納する第2受信バツフア440、イン
ターフエイス410側から受信すべきデータの内容コー
ドを記憶する第1内容コードテーブル450、インター
フエイス420側から受信すべきデータの内容コードを
記憶する第2内容コードテーブル460、インターフエ
イス410側に送出するデータを格納する第1送信バツ
フア470、およびインターフエイス420側に送出す
るデータを格納する第2送信バツフア480を構成して
いる。
示している。この装置は、処理装置400と、伝送制御
装置21とのインターフエイス410と、端末装置との
インターフエース420とからなつている。レベル1の
制御装置の場合には、インターフエイス420はループ
2側の伝送制御装置との接続インターフエイスとなる。
上記処理装置400はメモリを有し、このメモリは、イ
ンターフエイス410側からの受信データを格納する第
1受信バツフア430、インターフエイス420側から
の受信データを格納する第2受信バツフア440、イン
ターフエイス410側から受信すべきデータの内容コー
ドを記憶する第1内容コードテーブル450、インター
フエイス420側から受信すべきデータの内容コードを
記憶する第2内容コードテーブル460、インターフエ
イス410側に送出するデータを格納する第1送信バツ
フア470、およびインターフエイス420側に送出す
るデータを格納する第2送信バツフア480を構成して
いる。
制御装置41は、電源の立上げ時、あるいは受信すべき
データの内容コードに変更があつた時、第1内容コード
テーブル450のデータをインターフエイス410を介
して伝送制御装置21に送り出す。レベル1の制御装
置、例えば31の場合には、更に第2内容コードテーブ
ル460のデータをインターフエイス420を介して他
方の伝送制御装置28に送り出す。
データの内容コードに変更があつた時、第1内容コード
テーブル450のデータをインターフエイス410を介
して伝送制御装置21に送り出す。レベル1の制御装
置、例えば31の場合には、更に第2内容コードテーブ
ル460のデータをインターフエイス420を介して他
方の伝送制御装置28に送り出す。
制御装置41から送られてきた受信すべきメツセージの
内容コードは、第4図に示す伝送制御装置21内の内容
コード登録テーブル270に書込まれる。伝送制御装置
21は、ループ2から受信したメツセージ100の内容
コード120が内容コード登録テーブル270内に登録
されたコードのどれかと一致すれば取込み、受信メツセ
ージをインターフエイス290を介して制御装置41側
に送出する。伝送制御装置21より、インターフエイス
410を介して制御装置41に取込まれたメツセージ
は、処理装置400により第1受信バツフアへ格納され
る。一方、外部端末機器(レベル1の場合は他方の伝送
制御装置)よりインターフエイス420を介して取込ま
れたメツセージは、第2受信バツフアに格納される。処
理装置は、第1,第2受信バツフア430,440にメ
ツセージが格納されると、内容コードとデータに応じた
処理を行なつた後、バツフア430,440内の該当メ
ツセージを消去する。データの処理結果は、伝送すべき
方向に従つて、それぞれ第1または2送信バツフア47
0,480に格納される。処理装置400は、第1,2
送信バツフア470,480内にメツセージがあると、
これらのメツセージをそれぞれインターフエイス41
0,420を介して送出した後、バツフア470,48
0内の該当メツセージを消去する。
内容コードは、第4図に示す伝送制御装置21内の内容
コード登録テーブル270に書込まれる。伝送制御装置
21は、ループ2から受信したメツセージ100の内容
コード120が内容コード登録テーブル270内に登録
されたコードのどれかと一致すれば取込み、受信メツセ
ージをインターフエイス290を介して制御装置41側
に送出する。伝送制御装置21より、インターフエイス
410を介して制御装置41に取込まれたメツセージ
は、処理装置400により第1受信バツフアへ格納され
る。一方、外部端末機器(レベル1の場合は他方の伝送
制御装置)よりインターフエイス420を介して取込ま
れたメツセージは、第2受信バツフアに格納される。処
理装置は、第1,第2受信バツフア430,440にメ
ツセージが格納されると、内容コードとデータに応じた
処理を行なつた後、バツフア430,440内の該当メ
ツセージを消去する。データの処理結果は、伝送すべき
方向に従つて、それぞれ第1または2送信バツフア47
0,480に格納される。処理装置400は、第1,2
送信バツフア470,480内にメツセージがあると、
これらのメツセージをそれぞれインターフエイス41
0,420を介して送出した後、バツフア470,48
0内の該当メツセージを消去する。
次に、制御装置から送られてきたメツセージが伝送制御
装置内でどのようにしてループ上へ送出されるか、ルー
プ上のデータがいかにして伝送制御装置内に取込まれ、
ループ上へ転送させるか、また、不要データがどのよう
にして消去させていくかについて、伝送制御装置の構成
を示す第4図を用いて説明する。なお、全ての伝送制御
装置11〜13,21〜28は同一構成となつており、
ここでは伝送制御装置21を例にとつて説明する。
装置内でどのようにしてループ上へ送出されるか、ルー
プ上のデータがいかにして伝送制御装置内に取込まれ、
ループ上へ転送させるか、また、不要データがどのよう
にして消去させていくかについて、伝送制御装置の構成
を示す第4図を用いて説明する。なお、全ての伝送制御
装置11〜13,21〜28は同一構成となつており、
ここでは伝送制御装置21を例にとつて説明する。
ループ2から送られてきたメツセージは、インターフエ
イス210を介して、メツセージの信号振幅を測定する
ための振幅検出装置220と、メツセージを一時格納す
るための第2受信バツフア250へ送られる。振幅検出
装置220を通つたメツセージは、第1受信バツフア2
30へ格納される。伝送制御装置21は、装置の全体を
制御する処理装置200、制御装置41より送られてき
たメツセージを取込むためのインターフエイス290、
そのメツセージを格納するための送信バツフア280、
受信すべきデータの内容コードを格納しておく内容コー
ド登録テーブル270、ループ2に出力するメツセージ
の信号レベルを減衰させるための信号減衰装置240、
ループ2に出力するメツセージの信号レベルを基準の値
に再生するための信号再生装置260、信号減衰装置2
40と信号再生装置260とのどちらか一方の出力を選
択的にループ2上へ送出するための切換スイツチ30
0、メツセージの送出タイミングを決定するためのチエ
ツクタイマ370よりなる。なお、第4図では、インタ
ーフエイス210,290から処理装置200への制御
信号310,320、処理装置200からスイツチ30
0を制御するために出力される制御信号330、ループ
2より受信した信号の振幅を振幅検出装置220から信
号減衰装置へ知らせるための制御信号360、振幅検出
装置を起動させるための制御信号380がそれぞれ点線
で示してある。
イス210を介して、メツセージの信号振幅を測定する
ための振幅検出装置220と、メツセージを一時格納す
るための第2受信バツフア250へ送られる。振幅検出
装置220を通つたメツセージは、第1受信バツフア2
30へ格納される。伝送制御装置21は、装置の全体を
制御する処理装置200、制御装置41より送られてき
たメツセージを取込むためのインターフエイス290、
そのメツセージを格納するための送信バツフア280、
受信すべきデータの内容コードを格納しておく内容コー
ド登録テーブル270、ループ2に出力するメツセージ
の信号レベルを減衰させるための信号減衰装置240、
ループ2に出力するメツセージの信号レベルを基準の値
に再生するための信号再生装置260、信号減衰装置2
40と信号再生装置260とのどちらか一方の出力を選
択的にループ2上へ送出するための切換スイツチ30
0、メツセージの送出タイミングを決定するためのチエ
ツクタイマ370よりなる。なお、第4図では、インタ
ーフエイス210,290から処理装置200への制御
信号310,320、処理装置200からスイツチ30
0を制御するために出力される制御信号330、ループ
2より受信した信号の振幅を振幅検出装置220から信
号減衰装置へ知らせるための制御信号360、振幅検出
装置を起動させるための制御信号380がそれぞれ点線
で示してある。
伝送制御装置21内の動作は次の通りである。ループ2
からメツセージが送り込まれると、インターフエイス2
10はこのメツセージを振幅検出装置220と第2受信
バツフアに送る。この場合、インターフエイス210は
メツセージ100中のフラグ110および140を検出
した時、メツセージが受信された事、およびメツセージ
の受信が終了した事を示す制御信号310を出力する。
処理装置200は、制御信号310によりメツセージが
受信された事を知ると、振幅検出装置220を起動させ
る。
からメツセージが送り込まれると、インターフエイス2
10はこのメツセージを振幅検出装置220と第2受信
バツフアに送る。この場合、インターフエイス210は
メツセージ100中のフラグ110および140を検出
した時、メツセージが受信された事、およびメツセージ
の受信が終了した事を示す制御信号310を出力する。
処理装置200は、制御信号310によりメツセージが
受信された事を知ると、振幅検出装置220を起動させ
る。
振幅検出装置220は、受けた信号の振幅AS0を測定
し、その測定値ASを示す信号360を信号減衰装置2
40へ送ると共に、メツセージを第1受信バツフア23
0へ格納する。処理装置200は、第1または2受信バ
ツフア内に格納されたメツセージ100の内容コード1
20が内容コード登録テーブル270内に登録済みのも
のか否かをチエツクし、もし登録済みのものであれば、
そのメツセージを取込むこととして、第1受信バツフア
内のメツセージは消去してしまう。また、インターフエ
イス210から、メツセージの終了を示す信号310を
受信すると、処理装置200は、メツセージ送出チエツ
クタイマ(T1)370を設定する。一方、制御装置4
1からデータバス71を介してインターフエイス290
へメツセージが送られてくると、インターフエイス29
0から処理装置200へ、メツセージの受信開始ならび
に受信終了を示す信号320が発せられる。この時、イ
ンターフエイス290は受信メツセージを送信バツフア
280へ送り込む。
し、その測定値ASを示す信号360を信号減衰装置2
40へ送ると共に、メツセージを第1受信バツフア23
0へ格納する。処理装置200は、第1または2受信バ
ツフア内に格納されたメツセージ100の内容コード1
20が内容コード登録テーブル270内に登録済みのも
のか否かをチエツクし、もし登録済みのものであれば、
そのメツセージを取込むこととして、第1受信バツフア
内のメツセージは消去してしまう。また、インターフエ
イス210から、メツセージの終了を示す信号310を
受信すると、処理装置200は、メツセージ送出チエツ
クタイマ(T1)370を設定する。一方、制御装置4
1からデータバス71を介してインターフエイス290
へメツセージが送られてくると、インターフエイス29
0から処理装置200へ、メツセージの受信開始ならび
に受信終了を示す信号320が発せられる。この時、イ
ンターフエイス290は受信メツセージを送信バツフア
280へ送り込む。
処理装置200は、第2受信バツフア250内にメツセ
ージが入り終ると、このメツセージが受信すべきもので
あれば、インターフエイス290を介して制御装置41
へ送出し、第2受信バツフア中の上記送出メツセージに
対応したフラツグエリアに送出終了を示すビツトを立て
る。処理装置200は、送信バツフア280内にメツセ
ージがあれば、このメツセージをループ2に送出する。
また、第2受信バツフア250内のメツセージについて
は、送出チエツクタイマ(T1)370の値が所定値T
1 max 以上になつた時点で、第2受信バツフア内に既に
送出終了のフラグが立つているものをループ2上へ送出
する。第2受信バツフア内のメツセージ送出は、送信バ
ツフア280内のメツセージを全て送出し終つてから行
なう。処理装置200は、ループ2に送信バツフア28
0または第2受信バツフア250内のメツセージを送出
する時、これらのメツセージを信号再生装置260に出
力すると共に、切換スイツチ300を端子350側へ接
続するよう制御信号330を発生する。また、第1受信
バツフア内のメツセージを送出する時にはメツセージを
信号減衰装置240に出力すると共に、切換スイツチ3
00を端子340側へ接続するよう制御信号330を発
生する。メツセージをループ2上へ送出し終ると、処理
装置200は、送出済みのメツセージを各バツフア28
0,250,230から消去すると共に、各メツセージ
に対応するメツセージ送出チエツクタイマ370をリセ
ツトする。
ージが入り終ると、このメツセージが受信すべきもので
あれば、インターフエイス290を介して制御装置41
へ送出し、第2受信バツフア中の上記送出メツセージに
対応したフラツグエリアに送出終了を示すビツトを立て
る。処理装置200は、送信バツフア280内にメツセ
ージがあれば、このメツセージをループ2に送出する。
また、第2受信バツフア250内のメツセージについて
は、送出チエツクタイマ(T1)370の値が所定値T
1 max 以上になつた時点で、第2受信バツフア内に既に
送出終了のフラグが立つているものをループ2上へ送出
する。第2受信バツフア内のメツセージ送出は、送信バ
ツフア280内のメツセージを全て送出し終つてから行
なう。処理装置200は、ループ2に送信バツフア28
0または第2受信バツフア250内のメツセージを送出
する時、これらのメツセージを信号再生装置260に出
力すると共に、切換スイツチ300を端子350側へ接
続するよう制御信号330を発生する。また、第1受信
バツフア内のメツセージを送出する時にはメツセージを
信号減衰装置240に出力すると共に、切換スイツチ3
00を端子340側へ接続するよう制御信号330を発
生する。メツセージをループ2上へ送出し終ると、処理
装置200は、送出済みのメツセージを各バツフア28
0,250,230から消去すると共に、各メツセージ
に対応するメツセージ送出チエツクタイマ370をリセ
ツトする。
信号減衰装置240、信号再生装置260による信号の
振幅の変換を、それぞれ第5図,第6図により説明す
る。
振幅の変換を、それぞれ第5図,第6図により説明す
る。
今、ループにより入力された信号が振幅検出装置220
へ到達し、第5図(A)に示す如く、振幅値がAS0と
して検出されたものとする。信号減衰装置240は、入
力信号に所定の減衰率γ2を掛け、第5図(B)に示す
如く、振幅AS1 AS1=AS0・γ2 の信号に変換して送り出す。今、ループ上へ初めて送出
された時のメツセージの信号振幅をAS2、各伝送制御装
置間での信号の減衰率をαとすると、n個の伝送制御装
置で常に信号減衰装置240を通過してループ伝送路に
送出されたメツセージの振幅Aは A=AS2(1−nαγ2) となる。そこで、インターフエイス210が信号を認別
できる振幅のスレツシユホールド値をとすれば、 A< となつた時、インターフエイス210が送られてきたメ
ツセージを識別できなくなり、このメツセージは雑音と
みなされて消去されてしまう。
へ到達し、第5図(A)に示す如く、振幅値がAS0と
して検出されたものとする。信号減衰装置240は、入
力信号に所定の減衰率γ2を掛け、第5図(B)に示す
如く、振幅AS1 AS1=AS0・γ2 の信号に変換して送り出す。今、ループ上へ初めて送出
された時のメツセージの信号振幅をAS2、各伝送制御装
置間での信号の減衰率をαとすると、n個の伝送制御装
置で常に信号減衰装置240を通過してループ伝送路に
送出されたメツセージの振幅Aは A=AS2(1−nαγ2) となる。そこで、インターフエイス210が信号を認別
できる振幅のスレツシユホールド値をとすれば、 A< となつた時、インターフエイス210が送られてきたメ
ツセージを識別できなくなり、このメツセージは雑音と
みなされて消去されてしまう。
一方、信号再生装置260は第6図(A)に示すループ
からの入力信号の振幅AS0(ただし、AS0)に関
係なく、これを第6図(B)に示す初期値AS2の振幅を
もつ信号に再生して出力するものである。
からの入力信号の振幅AS0(ただし、AS0)に関
係なく、これを第6図(B)に示す初期値AS2の振幅を
もつ信号に再生して出力するものである。
以上のことからループ上のメツセージは、伝送制御装置
で受信され制御装置側に取込まれない限り、伝送制御装
置を通過する毎に振幅が減衰し、伝送中に自然消滅す
る。しかし、くり返し受信されているメツセージは、受
信の都度、伝送制御装置で信号の振幅が再生されるた
め、長い期間ループ上に記憶されることになる。
で受信され制御装置側に取込まれない限り、伝送制御装
置を通過する毎に振幅が減衰し、伝送中に自然消滅す
る。しかし、くり返し受信されているメツセージは、受
信の都度、伝送制御装置で信号の振幅が再生されるた
め、長い期間ループ上に記憶されることになる。
上記システムにおいて、ループ2を流れる情報のうち重
要なものはループ1上に記載するようにし、ループ1に
接続する伝送制御装置の数をループ2に接続される伝送
制御装置の数より少なく、かつ、ループ1上の各伝送制
御装置内の信号減衰装置240の減衰率γ1を、ループ
2上の伝送制御装置の信号減衰装置γ2より小さくして
おけば、ループ1上のメツセージ記憶期間をループ2上
のメツセージ記憶期間より長くすることができる。
要なものはループ1上に記載するようにし、ループ1に
接続する伝送制御装置の数をループ2に接続される伝送
制御装置の数より少なく、かつ、ループ1上の各伝送制
御装置内の信号減衰装置240の減衰率γ1を、ループ
2上の伝送制御装置の信号減衰装置γ2より小さくして
おけば、ループ1上のメツセージ記憶期間をループ2上
のメツセージ記憶期間より長くすることができる。
次に、レベル2の制御装置41〜45が、内容コードF
C1のメツセージを必要とした場合に、一定時間待つて
もなお、そのメツセージをループ2上に見出せなかった
時、伝送制御装置21〜25が、その内容コードFC1
のメツセージを要求する旨、ループ2を介し、伝送制御
装置26〜28のいずれかに要求させるようにすればよ
い。今、伝送制御装置26が、内容コードFC1の担当
であるとすると、伝送制御装置26は制御装置33を介
して伝送制御装置13の内容コード登録テーブル270
にコードFC1を登録する。もしループ1上に内容コー
ドFC1のメツセージがあれば、このメツセージは伝送
制御装置13、制御装置33、伝送制御装置26を介し
てループ2上に読出され、伝送制御装置21〜25を介
してメツセージを要求したいずれかの制御装置41〜4
5に取込まれる。
C1のメツセージを必要とした場合に、一定時間待つて
もなお、そのメツセージをループ2上に見出せなかった
時、伝送制御装置21〜25が、その内容コードFC1
のメツセージを要求する旨、ループ2を介し、伝送制御
装置26〜28のいずれかに要求させるようにすればよ
い。今、伝送制御装置26が、内容コードFC1の担当
であるとすると、伝送制御装置26は制御装置33を介
して伝送制御装置13の内容コード登録テーブル270
にコードFC1を登録する。もしループ1上に内容コー
ドFC1のメツセージがあれば、このメツセージは伝送
制御装置13、制御装置33、伝送制御装置26を介し
てループ2上に読出され、伝送制御装置21〜25を介
してメツセージを要求したいずれかの制御装置41〜4
5に取込まれる。
以上の説明から明らかな如く、本発明の情報処理システ
ムによれば、メッセージの格納アドレスを知ることなく
メツセージの記憶と読出しが可能であり、且つ、使用頻
度や重要度の高いメツセージは長い期間保存でき、逆
に、使用頻度や重要度の低いメツセージは自然消滅させ
ることによつてデータ蓄積量をコントロールできる。
ムによれば、メッセージの格納アドレスを知ることなく
メツセージの記憶と読出しが可能であり、且つ、使用頻
度や重要度の高いメツセージは長い期間保存でき、逆
に、使用頻度や重要度の低いメツセージは自然消滅させ
ることによつてデータ蓄積量をコントロールできる。
第1図は本発明による情報記憶システムの1例を示す全
体構成図、第2図は上記システムにおいて記憶されるデ
ータのフオーマツトの1例を示す図、第3図は第1図に
おける制御装置31〜33,41〜45の詳細を示す構
成図、第4図は第1図における伝送制御装置11〜28
の詳細を示す構成図、第5図(A),(B)と第6図
(A),(B)はそれぞれ信号減衰装置240と信号再
生装置260の動作説明図である。 第1図において、1と2はループ伝送路、11〜28は
伝送制御装置、31〜45は制御装置を示す。
体構成図、第2図は上記システムにおいて記憶されるデ
ータのフオーマツトの1例を示す図、第3図は第1図に
おける制御装置31〜33,41〜45の詳細を示す構
成図、第4図は第1図における伝送制御装置11〜28
の詳細を示す構成図、第5図(A),(B)と第6図
(A),(B)はそれぞれ信号減衰装置240と信号再
生装置260の動作説明図である。 第1図において、1と2はループ伝送路、11〜28は
伝送制御装置、31〜45は制御装置を示す。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 秋山 正和 神奈川県川崎市多摩区王禅寺1099番地 株 式会社日立製作所システム開発研究所内 (72)発明者 角家 忠明 神奈川県川崎市多摩区王禅寺1099番地 株 式会社日立製作所システム開発研究所内 (72)発明者 河野 克己 神奈川県川崎市多摩区王禅寺1099番地 株 式会社日立製作所システム開発研究所内 (72)発明者 宮本 捷二 神奈川県川崎市多摩区王禅寺1099番地 株 式会社日立製作所システム開発研究所内 (72)発明者 能見 誠 神奈川県川崎市多摩区王禅寺1099番地 株 式会社日立製作所システム開発研究所内 (72)発明者 新谷 定則 神奈川県川崎市多摩区王禅寺1099番地 株 式会社日立製作所システム開発研究所内 (72)発明者 井原 広一 神奈川県川崎市多摩区王禅寺1099番地 株 式会社日立製作所システム開発研究所内 (56)参考文献 特開 昭56−13857(JP,A) 特開 昭56−39654(JP,A)
Claims (3)
- 【請求項1】信号伝送路および該信号伝送路に接続され
た複数の機器を含み、上記信号伝送路上のデータを上記
複数の機器で順次かつ繰り返し中継させることにより、
上記データを保持状態にする伝送系からなり、上記機器
の各々は、上記データを利用する処理装置と、該処理装
置による上記データの利用の有無に応じて、上記信号伝
送路へのデータ信号の送出レベルを可変制御して上記デ
ータを中継する制御部とを有し、上記データの保持時間
が上記データ信号の送出レベルに基づいて制御されるこ
とを特徴とする情報処理システム。 - 【請求項2】上記機器の各々は、上記データに該データ
の内容を表わす内容コードを付けて上記信号伝送路に送
信し、他の機器からのデータのうち、所望の内容コード
に対応するデータのみを上記信号伝送路から取り込むよ
うに構成したことを特徴とする特許請求の範囲第1項記
載の情報処理システム。 - 【請求項3】第1の信号伝送路および該信号伝送路に接
続された複数の第1の機器を含み、該第1の機器で順次
かつ繰り返し中継させることにより、データを保持状態
にする第1の伝送系と、第2の信号伝送路および該第2
の信号伝送路に接続された複数の第2の機器を含み、上
記第2の信号伝送路上のデータを上記複数の第2の機器
で順次かつ繰り返し中継させることにより、該データを
保持状態にする第2の伝送系と、上記第1および第2の
伝送系の第1および第2の機器を含み、該第1および第
2の伝送系の間でデータの転送を行なう中継装置とから
なり、上記第1の機器は上記第1の伝送系のデータを利
用する処理装置と、上記第1の伝送路より受信したデー
タの上記処理装置における利用の有無に応じて、上記信
号伝送路へのデータ信号の送出レベルを可変制御して上
記データを中継する制御部とを有し、上記中継装置は、
上記第1の伝送系のデータの一部で、永く記憶しておく
必要のあるものを上記第2の伝送系に選択的に転送する
とともに上記第1の伝送系の第1の機器で必要とするデ
ータを上記第2の伝送系から上記第1の伝送系に転送す
るように構成され、かつ、上記第1の伝送系に保持され
るデータの保持時間が、上記データ信号の送出レベルに
基づいて制御されることを特徴とする情報処理システ
ム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56115063A JPH0644398B2 (ja) | 1981-07-24 | 1981-07-24 | 情 報 処 理 シ ス テ ム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56115063A JPH0644398B2 (ja) | 1981-07-24 | 1981-07-24 | 情 報 処 理 シ ス テ ム |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24918292A Division JPH0691550B2 (ja) | 1992-09-18 | 1992-09-18 | 情報処理システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5817597A JPS5817597A (ja) | 1983-02-01 |
| JPH0644398B2 true JPH0644398B2 (ja) | 1994-06-08 |
Family
ID=14653250
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56115063A Expired - Lifetime JPH0644398B2 (ja) | 1981-07-24 | 1981-07-24 | 情 報 処 理 シ ス テ ム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0644398B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5613857A (en) * | 1979-07-13 | 1981-02-10 | Nec Corp | Information transmission memory system |
| JPS5639654A (en) * | 1979-09-07 | 1981-04-15 | Nec Corp | Loop transmission memory system with update status |
-
1981
- 1981-07-24 JP JP56115063A patent/JPH0644398B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5817597A (ja) | 1983-02-01 |
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