JPH0644451B2 - 撮像管タ−ゲツトの製造方法 - Google Patents

撮像管タ−ゲツトの製造方法

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JPH0644451B2
JPH0644451B2 JP11409085A JP11409085A JPH0644451B2 JP H0644451 B2 JPH0644451 B2 JP H0644451B2 JP 11409085 A JP11409085 A JP 11409085A JP 11409085 A JP11409085 A JP 11409085A JP H0644451 B2 JPH0644451 B2 JP H0644451B2
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  • Formation Of Various Coating Films On Cathode Ray Tubes And Lamps (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、受光面にSeを主体とする光導電膜を用いた
ホトダイオード形撮像管ターゲットに係り、特に長時間
動作中における焼付の増加や信号電流の変動を抑制した
良好な撮像管ターゲットを再現性良く製造する方法に関
するものである。
〔発明の背景〕
非晶質Seは光導電性を示し、一般にp形導電性を有す
るとともにn形導電性の材料と整流性接触をなすことか
ら、この特徴を生したホトダイオード形の撮像管ターゲ
ットを作ることができる。この場合Seは長波長光に対
する感度を持たないので、これを改善するためにSe層
の一部にTeを添加する方法がとられている(特公昭5
2−30091,特公昭56−41145号公報)。
第1図は、従来技術による赤色増感ターゲットの構造の
一例を示したもので、1は透光性基板、2は酸化スズ,
酸化インジウム、またはこれらの混合物から成るn形の
透光性導電膜、3はSe−As−Teからなるp形光導
電層、4はSe−Asからなるp形光導電層、5は多孔
質のSb2S3からなる走査電子ビームランデング層で
ある。整流性接触はn形透光性導電膜2とp形光導電膜
4との間に形成される。p形光導電膜3および4に含ま
れている成分のうち、Seはn形透明導電膜2と接触し
て整流性接触を形成する母体としての材料であり、Te
は上述したように赤色光に対する感度を増強するための
成分であり、AsはSeを主体とする非晶質膜の粘性を
高め、熱的安定性を高めるための成分である。多孔質S
b2S3層5は走査電子ビームのランデングを補助する
ほかに、走査電子がp形光導電膜4に注入するのを防止
する働きがある。
撮像管では透明導電膜を電子ビーム走査面に対して正に
バイアスして用いるため、第1図のごとき撮像管ターゲ
ットでは透明導電膜2からの正孔の注入と走査電子の注
入が阻止されていわゆるホトダイオード形の動作を示
し、暗電流が少く、また入射光の時間変化に対する信号
の応答(残像)が早いなどの良好な撮像特性が得られ
る。
しかしながら、上記撮像管ターゲットを長時間にわたっ
て連続動作をすると、焼付の増加や信号電流の変動をき
たすおそれがあり、また量産的見地から見れば特性の再
現性が必ずしも充分ではないなどの欠点があった。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、非晶質Seを主体とする撮像管ターゲ
ットの長時間動作における焼付の増加や信号電流の変動
を抑制した良好な受光面を再現性良く製造する撮像管タ
ーゲットの製造方法を提供することである。
〔発明の概要〕
上記目的を達成するために、本発明においてはSeを主
体とする光導電膜を蒸着法により堆積する際に、基板を
適正な温度に加熱保持して形成することを骨子とする。
発明者らによれば、Seを主体とするホトダイオード形
撮像管ターゲットの製造条件と撮像管特性との関係を詳
細に調査検討した結果、撮像管ターゲットを長時間連続
動作した際の焼付の増加や信号電流の変動、ならびに特
性の再現性は、Seを主体とする受光面を形成する際の
基板温度に極めて大きく依存することを見い出した。
以下具体的に図面を用いてくわしく説明する。第2図は
本発明を適用し得る撮像管ターゲット用受光膜の具体的
構造の一例を示したものである。この例では赤色光感度
を増すためのTeは透明導膜との界面に当る膜厚ゼロの
位置には全く存在せず(3aの部分)、膜厚500Åの
部分から急速に濃度を増し、膜厚1000Åにわたって
添加されている(3bの部分)。3aおよび3bの部分
に添加されているAsはSeの熱的安定性を高めるため
のものである。3cの部分にはSe中にAsが膜厚10
00Åにわたって一様な勾配で減少するごとく添加され
ている。Se中のAsは上述の熱的安定性を改善する作
用の他に、電子に対する深い局在捕獲準位を作り、負の
空間電荷を形成する性質がある。3cの部分はこの性質
を利用して、入射光の吸収して信号電流の大部分を発生
する3aおよび3bの部分に有効に内部電界を与えるた
めの増感補助層である。4の部分は撮像管ターゲットの
静電容量を減らして残像を少くするための層で、この例
では耐熱性を高めるためにAsが一様な濃度で添加され
ている。このようなターゲットを基板を加熱制御するこ
となしに真空蒸着によって作成した場合の光電流の印加
電界依存性の一例を第3図に示す。図中のFsは光電流
が飽和し始める電界である。上述の方法で作成したター
ゲットでは、Fsの再現性が必ずしも充分ではなく、3
×104〜6×104V/cmの範囲で変動する。この場
合、Fsが小さすぎると、通常の動作電界強度で用いた
際に、第2図3aの部分と透明導電膜の間の整流性接触
が損なわれて暗電流が増加し易く、一方Fsが大きすぎ
ると通常の動作電界強度での感度が不足する。このよう
なFsの変動は、膜形成中の基板温度の再現性の悪さに
起因する。第4図(a)に蒸着中の基板温度変化の一例を
示す。基板を常温にして蒸着を開始しても、蒸着源から
の輻射熱により、基板温度は若干増加する。この増加の
仕方は、初期の基板温度,蒸着レートに大きく依存す
る。このような基板温度の変動により、Se膜の性質が
異なり、Fsが変動する。
第4図(b)は本発明を説明するための基板温度制御の一
例である。この例では、堆積開始時から堆積完了まで基
板温度を45℃一定に保って膜形成を行う。このような
基板加熱蒸着により、Fsの変動が1/5以下になり、
再現性が大幅に改善される。一般に、基板温度が低いと
Fsは大きく、基板温度が高くなるとFsは小さくな
る。従って基板加熱蒸着により撮像管ターゲットを得る
場合には、第2図の3cの部分の膜厚やAs添加量を減
らしてFsが最適となるように調整することが望まし
い。
第5図は膜堆積時の基板温度と撮像管ターゲットを24
時間連続動作した時の焼付の関係を示したものである。
焼付は、Te添加濃度40重量%以下のターゲットで
は、膜堆積時の基板温度が高くなるにつれて一旦減少
し、さらに上昇すると逆に増加する。従って膜堆積時の
基板温度は60℃以下であることが必要で、さらに望ま
しくは30℃以上50℃以下が適当である。また、Te
添加濃度が40重量%以上のターゲットでは基板加熱蒸
着を行うと逆に焼付が増加し効果はない。
以上のように基板加熱蒸着を行うことにより、特性の再
現性ならびに長時間動作した場合の焼付が改善できるこ
とが明らかであるが、これらの基板加熱蒸着効果を得る
ための堆積中の基板温度プロファイルは、第4図(b)に
示した様に堆積中一定である必要はなく、時間と共に変
化していてもかまわない。この場合、堆積開始時の基板
温度が高すぎると、堆積初期の膜が正常に形成されず、
島状に形成されたり、膜の部分的結晶化が発生したりす
ることにより、界面での特性の面内一様性が失なわれ、
整流接合特性が損なわれ、暗電流が増加する可能性があ
る。このようなことから、堆積初期の基板温度を、堆積
中で最も低い温度に制御しておくことが有効である。
次に、第6図に、本発明を適用し得る撮像管ターゲット
用受光膜の具体的構造の別の例を示す。
この例では、Teは透明導電膜との界面にあたる膜厚ゼ
ロの位置には全く存在せず(3a′の部分)膜厚500
Åの部分から急速に濃度を増し、30%の濃度で膜厚1
000Åにわたって添加されている(3b′の部分)。
Asは3a′の部分には6%、3b′の部分には3%の
濃度で一様に分布している。3c′の部分の膜厚は50
Å、その部分のAs濃度は20%で一様に分布してい
る。また、この部分にはGaF3が1500ppmの濃度
で一様に分布している。このような構造をもつターゲッ
トでは強い光に対する焼付が少なく、また起動直後の感
度変化も少ない。このターゲットに適用し得る基板温度
制御の一例を第6図(b)に示す。
この例では堆積開始時の基板温度は35℃であり、第6
図3a′の部分を堆積する間にこの温度を40℃まで徐
々に増加させる。その後第6図3b′の部分を、基板温
度を40℃に保持したまま形成する。次に第6図3c′
の部分を、基板温度を45℃まで徐々に増加させながら
形成する。次に第6図4の部分を、45℃から50℃に
かけて徐々に昇温しながら形成する。この時、全層を通
じ、蒸着レートは30nm/分とする。
この例の場合、前述した特性の再現性向上、長時間動作
した際の焼付低減の効果が得られることは勿論、さらに
長時間動作中の感度変動に対する改善効果が認められ
る。第7図は、10xの白色光を照射して、通常の動
作電界強度で、200hr連続動作させた場合の感度変
動率を示す。従来技術の範囲内で得られるターゲットで
は、第6図6に示すように、長時間動作によって感度が
減少する。しかし、本発明を適用して得られるターゲッ
トでは第6図7に示すように、上記感度変化が抑制され
る。
以上述べたような基板加熱蒸着を行なうための具体的方
法としては、基板ホルダーにヒーターを内蔵させて加熱
する方法、基板ホルダーに近接した位置にヒーターを設
け、輻射熱によって加熱する方法、また、ハロゲン・ラ
ンプ、赤外ランプ、白熱球、レーザー等の光源を加熱源
として基板ホルダーあるいは基板自身を加熱する方法等
がある。また、加熱源は必ずしも蒸着装置内に設ける必
要はなく、装置外に配置してもかまわない。さらに上記
方法の幾つかを組み合わせて用いることも可能である。
重要なことは、膜堆積基板が所望の加熱温度に制御でき
ることである。
また、基板加熱蒸着は、特公昭53−31829にある
ような回転蒸着法と組み合わせることも当然可能であ
る。この場合加熱源の構成により、基板温度は微視的に
は脈動することがあり得るが、ここで述べた基板温度と
は、そのような脈動を平均化した温度であるものとす
る。
以下、本発明を実施例に従って説明する。
〔発明の実施例〕
実施例1. ガラス基板上に酸化スズを主体とする透明導電膜を形成
し、さらに整流性接触補助層として、GeO2を200
Å、CeO2を150Åの厚さに3×10−6Torr
の真空中で蒸着する。次に、基板温度を30℃まで上昇
させ、Se,As2Se3を別の蒸着ボートから1μm
〜6μmの厚さに3×10−6Torrの真空中で蒸着
する。この時As濃度は3%とし、膜厚方向に一様に分
布させる。また、基板温度は、蒸着終了時に45℃にな
るように時間と共に上昇させる。
実施例2. ガラス基板上に酸化スズを主体とする透明導電膜を形成
し、その上に基板温度を30℃に保って、第1層とし
て、Seを100〜500Åの厚さに蒸着する。次に基
板温度を40℃に昇温し、Se,As2Se3,Teを
別々の蒸着ボートから蒸発させ、500〜1000Åの
厚さの第2層を形成する。この時、Te濃度は25〜3
5%、As濃度は2%で膜厚方向に一様に分布させる。
次に基板温度を45℃まで昇温し、増感補助層として、
Se,As,In2O3から成る第3層を50〜90Å
の厚さに蒸着する。第3層を蒸着する場合、Se,As
2Se3,In2O3は別々の蒸着ボートから同時に蒸
発させる。この時As濃度は20%、In2O3濃度は
500ppmで、膜厚方向に一様分布させる。次に基板温
度を45℃に保持したまま、第4層としてSeとAs2
Se3を同時に蒸着し、全体の膜厚が6μmとなるよう
にする。この時、As濃度は2%とし、膜厚方向に一様
に分布させる。第1層から第4層までは2×10−6T
orrの真空中で蒸着する。
実施例3. ガラス基板上に酸化インジウムを主体とする透明導電膜
を形成し、その上に、第1層としてSe,As2Se3
をそれぞれ別の蒸着ボートから300Åの厚さに蒸着す
る。As濃度は6%で膜厚方向に一様に分布させる。ま
たこの時、蒸着開始時の基板温度は30℃とし、蒸着終
了時にはそれが35℃となるよう基板温度を制御する。
第1層の上に第2層として、Se,As2Se3,Te
をそれぞれ別の蒸着ボートから蒸着させ、500Åの厚
さに蒸着する。Te濃度は35%、As濃度は2%で膜
厚方向に一様に分布させる。基板温度は、蒸着中に35
℃から40℃まで、徐々に昇温させる。第2層の上に第
3層を蒸着する。第3層は、まず前半部として50Åの
厚さにSe,As2Se3,In2O3をそれぞれ別々
の蒸着ボートにより蒸着する。この部分のAs濃度は2
5%、In2O3濃度は300ppmで膜厚方向に一様に
分布させる。さらにその上に第3層の後半部として30
Åの厚さにSe,As2Se3,In2O3をそれぞれ
別々の蒸着ボートにより蒸着する。As濃度は3%、I
n2O3濃度は300ppmで膜厚方向に一様に分布させ
る。第3層蒸着中の基板温度は40℃から43℃まで、
徐々に昇温させる。次にSe,Asより成る第4層を蒸
着し、全体の膜厚を4μmとする。第4層のAs濃度は
3%とし、膜厚方向に一様に分布させる。第4層蒸着時
の基板温度は、最初の3μmを蒸着する間は、43℃か
ら45℃まで徐々に昇温させ、残りの部分では45℃か
ら40℃まで徐々に降温させる。第1層から第4層まで
の蒸着は2×10−6Torrの真空中で行なう。
実施例4. ガラス基板上に酸化スズを主体とする透明導電膜を形成
し、さらに整流性接触補助層として、CeO2を3×1
0−6Torrの真空中で300Åの厚さに蒸着する。
その上に第1層としてSe,As2Se3,LiFを別
々の蒸着ボートから200Åの厚さに蒸着する。この時
As濃度は10%、LiF濃度は800ppmで膜厚方向
に一様に添加する。また基板温度は30℃で一定に保
つ。次に第2層としてSe,As2Se3,Te,Li
Fを別々の蒸着ボートから600Åの厚さに蒸着する。
この時のAs濃度は2%、Te濃度は33%、LiF濃
度は、第2層前半は4000ppmで一様、後半は0ppmと
する。また基板温度は、第2層前半は35℃、後半は4
0℃に保持する。次に第3層を蒸着する。第3層は、ま
ず、Se,As2Se3,GaF3を別々の蒸着ボート
から50Åの厚さに蒸着する。この時As濃度は20
%、GaF3濃度は1500ppmで膜厚方向に一様に分
布させる。また基板温度は40℃に保持する。さらにそ
の上からSe,As2Se3を別々の蒸着ボートから3
00〜450Åの厚さに蒸着する。この時、As濃度は
10%で膜厚方向に一様に分布させる。また基板温度は
43℃に保持する。次に、Se,Asより成る第4層を
蒸着する。第4層は、Se,As2Se3を別々の蒸着
ボートから蒸着し、全体の膜厚が6μmになるようにす
る。As濃度は2.5%とし、膜厚方向に一様に分布さ
せる。また基板温度は43℃から45℃まで徐々に上昇
させる。
実施例5. ガラス基板上に酸化イジウムを主体とする透明導電膜を
形成し、さらに整流性接触補助層として、GeO215
0Å、CeO2150Åを4×10−6Torrの真空
中で蒸着する。次に第1層を以下の手順で蒸着する。ま
ず、Se,As2Se3、LiFを別々の蒸着ボートか
ら80−250Åの膜厚に蒸着する。この時、As濃度
は6%、LiF濃度は1000ppmとし、膜厚方向に一
様に分布させる。また、基板温度は30℃に保持する。
次にSe,As2Se3,LiFを別々の蒸着ボートか
ら60Åの厚さに蒸着する。この時、As濃度は10
%、LiF濃度は6000ppmで膜厚方向に一様に分布
させる。また基板温度は35℃に保持する。次に第2層
を次の手順で蒸着する。第2層はまず、Se,As2S
e3,Te,CaF2を別々の蒸着ボートから300Å
の厚さに蒸着する。As濃度は2%、Te濃度は30
%、CaF2濃度は2000ppmで、膜厚方間に一様に
分布させる。また、基板温度は40℃に保持する。次に
Se,As2Se3,Teを別々の蒸着ボートから30
0Åの厚さに蒸着する。As濃度は2%、Te濃度は3
3%で膜厚方向に一様に分布させる。基板温度は40℃
に保持する。次に第3層を蒸着する。第3層はSe,A
s2Se3を別々の蒸着ボートから300Åの厚さ蒸着
する。この時、As濃度は30%から2%まで、膜厚に
従って線形に減少するようにする。また、基板温度は4
3℃とする。次に基板温度を45℃として、第4層を全
体の膜厚が5μmとなるようにする。第4層はSeとA
s2Se3を別々の蒸着ボートから蒸着し、As濃度
は、2%で膜厚方向に一様であるようにする。
実施例1〜5において、各例で述べられた方法によって
作成された膜上に、走査電子ビームのランディングを補
助する層であるSb2S3を、2×10−1Torrの
ArあるいはN2雰囲気中で500〜700Åの厚さに
形成し、撮像管ターゲット用受光膜を完成させる。
〔発明の効果〕
以上、本発明によれば、従来得られていた特性を損なう
ことなく、特性再現性にすぐれ、長時間動作時の焼付や
感度変動の少ない撮像管ターゲットを得ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来技術による撮像管ターゲットの断面図、第
2図は第1図に示したターゲットの主要部の成分分布を
示す図、第3図は光電流のV−I特性を示す図、第4図
は膜堆積中の基板温度変化を示す図、第5図は、基板温
度と焼付の関係を示す図、第6図は膜堆積中の基板温度
変化を示す図、第7図は長時間動作中の感度変動を示す
図である。 1……透光性基板、2……透明導電膜、3……p型光導
電膜増感部分、4……p型光導電膜、5……ビームラン
ディング補助層。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 平井 忠明 東京都国分寺市東恋ヶ窪1丁目280番地 株式会社日立製作所中央研究所内 (72)発明者 井上 栄典 千葉県茂原市早野3300番地 株式会社日立 製作所茂原工場内 (72)発明者 野中 育光 千葉県茂原市早野3300番地 株式会社日立 製作所茂原工場内 (72)発明者 荻野 利男 千葉県茂原市早野3300番地 株式会社日立 製作所茂原工場内 (72)発明者 設楽 圭一 東京都世田谷区砧1−10―11 日本放送協 会放送技術研究所内 (72)発明者 山下 孝 東京都世田谷区砧1−10―11 日本放送協 会放送技術研究所内 (72)発明者 河村 達郎 東京都世田谷区砧1−10―11 日本放送協 会放送技術研究所内 (72)発明者 谷岡 健吉 東京都世田谷区砧1−10―11 日本放送協 会放送技術研究所内 (72)発明者 昼間 栄久 東京都世田谷区砧1−10―11 日本放送協 会放送技術研究所内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】少くともn形導電膜と、Seを主体とし、
    前記n形導電膜との界面で整流性接触を形成するp形光
    導電膜とを有する撮像管ターゲットを製造する工程にお
    いて、基板を60℃以下の温度に加熱保持した状態で光
    導電膜を蒸着により形成することを特徴とする撮像管タ
    ーゲットの製造方法。
  2. 【請求項2】前記p形光導電膜が、少くとも前記Se層
    の一部に40重量%以下のTeを含有することを特徴と
    する特許請求の範囲第1項記載の撮像管ターゲットの製
    造方法。
JP11409085A 1985-05-29 1985-05-29 撮像管タ−ゲツトの製造方法 Expired - Lifetime JPH0644451B2 (ja)

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