JPH064447A - 非同期i/o処理方式 - Google Patents
非同期i/o処理方式Info
- Publication number
- JPH064447A JPH064447A JP16236392A JP16236392A JPH064447A JP H064447 A JPH064447 A JP H064447A JP 16236392 A JP16236392 A JP 16236392A JP 16236392 A JP16236392 A JP 16236392A JP H064447 A JPH064447 A JP H064447A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- asynchronous
- buffer
- data
- file
- external storage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 非同期I/O処理方式を採用しているシステ
ムにおける、ファイルクローズ処理を効率化させる。 【構成】 ユーザプログラム1からファイルクローズ要
求を受けると制御手段2は終了報告を返送する。バッフ
ァ内のデータを書き出すプログラム5は終了報告とは非
同期に非同期I/Oバッファ4内の未書き出しデータを
外部記憶装置6に書き出す。 【効果】 プログラムがファイルのクローズ処理とは非
同期に動作できる他、連続して実行するプログラム間で
I/Oバッファの引き継ぎが可能になる。
ムにおける、ファイルクローズ処理を効率化させる。 【構成】 ユーザプログラム1からファイルクローズ要
求を受けると制御手段2は終了報告を返送する。バッフ
ァ内のデータを書き出すプログラム5は終了報告とは非
同期に非同期I/Oバッファ4内の未書き出しデータを
外部記憶装置6に書き出す。 【効果】 プログラムがファイルのクローズ処理とは非
同期に動作できる他、連続して実行するプログラム間で
I/Oバッファの引き継ぎが可能になる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はデータ処理システムに関
し、特に非同期I/Oバッファを使用して外部記憶装置
をアクセスする非同期I/O処理方式に関する。
し、特に非同期I/Oバッファを使用して外部記憶装置
をアクセスする非同期I/O処理方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の非同期I/O処理方式は、ファイ
ルに対するデータの更新は非同期I/Oバッファ上で行
い、ファイルの使用を終了する際に、外部記憶装置と非
同期I/Oバッファ上の矛盾を無くするため、非同期I
/Oバッファ上で外部記憶装置へ未書き出しとなってい
るデータを一括して外部記憶装置に書き出していた。
ルに対するデータの更新は非同期I/Oバッファ上で行
い、ファイルの使用を終了する際に、外部記憶装置と非
同期I/Oバッファ上の矛盾を無くするため、非同期I
/Oバッファ上で外部記憶装置へ未書き出しとなってい
るデータを一括して外部記憶装置に書き出していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】通常このような非同期
I/O処理を行っているシステムでは、ファイルクロー
ズ時に未書き出しとなっているデータの書き出し処理の
ため、I/Oを行っていたプログラムが全てのデータが
書き出されるまで終了を待つ形となりファイルクローズ
処理に時間がかかってしまう他、非同期I/Oバッファ
内に未書き出しのデータがなくなる為、連続して次に実
行されるプログラムは非同期I/Oバッファ内の同一フ
ァイルを読み出すことができず、非同期I/O方式が有
効に生かされないという問題があった。
I/O処理を行っているシステムでは、ファイルクロー
ズ時に未書き出しとなっているデータの書き出し処理の
ため、I/Oを行っていたプログラムが全てのデータが
書き出されるまで終了を待つ形となりファイルクローズ
処理に時間がかかってしまう他、非同期I/Oバッファ
内に未書き出しのデータがなくなる為、連続して次に実
行されるプログラムは非同期I/Oバッファ内の同一フ
ァイルを読み出すことができず、非同期I/O方式が有
効に生かされないという問題があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】第1の発明は、上位装置
が非同期I/Oバッファを介して外部記憶装置のデータ
をアクセスするデータ処理システムにおける非同期I/
O処理方式において、前記上位装置からのファイルクロ
ーズ要求を受けて前記上位装置に終了を報告する制御手
段と、前記制御手段の指示により前記非同期I/Oバッ
ファ内で未書き出しとなっているデータを前記外部記憶
装置に書き出すバッファ内データ書き出し手段を備えた
ことを特徴とする。
が非同期I/Oバッファを介して外部記憶装置のデータ
をアクセスするデータ処理システムにおける非同期I/
O処理方式において、前記上位装置からのファイルクロ
ーズ要求を受けて前記上位装置に終了を報告する制御手
段と、前記制御手段の指示により前記非同期I/Oバッ
ファ内で未書き出しとなっているデータを前記外部記憶
装置に書き出すバッファ内データ書き出し手段を備えた
ことを特徴とする。
【0005】
【実施例】次に本発明の実施例について、図面を参照し
て説明する。
て説明する。
【0006】図1を参照すると、本発明の一実施例は、
非同期I/O管理ブロック3と非同期I/Oバッファ4
と外部記憶装置6から構成される。
非同期I/O管理ブロック3と非同期I/Oバッファ4
と外部記憶装置6から構成される。
【0007】ユーザプログラム1から外部記憶装置6へ
のデータの流れは、一旦非同期I/Oバッファ4を経由
して外部記憶装置6へと送られる。この場合、処理方式
によっては、ユーザプログラム1は、非同期I/Oバッ
ファ4へデータを転送した時点で次の処理へ進み、外部
記憶装置6への転送を待たずして処理を進めてしまうこ
とができる。
のデータの流れは、一旦非同期I/Oバッファ4を経由
して外部記憶装置6へと送られる。この場合、処理方式
によっては、ユーザプログラム1は、非同期I/Oバッ
ファ4へデータを転送した時点で次の処理へ進み、外部
記憶装置6への転送を待たずして処理を進めてしまうこ
とができる。
【0008】非同期I/Oバッファ4から外部記憶装置
6への転送が行われる前にファイルのクローズ処理が発
生した場合、制御装置2は非同期I/Oバッファ4から
のクローズが要求されたファイルに属するデータの強制
的な外部記憶装置6への書き出しは行わずに、そのファ
イルに属する全データの書き出しが終了する前に、ユー
ザプログラム1に対して終了を通知する。またその処理
とは別にバッファ内のデータを更新するプログラム5に
より、ユーザプログラムとは非同期に、非同期I/Oバ
ッファ4内のデータを外部記憶装置6に対し書き出しす
る。
6への転送が行われる前にファイルのクローズ処理が発
生した場合、制御装置2は非同期I/Oバッファ4から
のクローズが要求されたファイルに属するデータの強制
的な外部記憶装置6への書き出しは行わずに、そのファ
イルに属する全データの書き出しが終了する前に、ユー
ザプログラム1に対して終了を通知する。またその処理
とは別にバッファ内のデータを更新するプログラム5に
より、ユーザプログラムとは非同期に、非同期I/Oバ
ッファ4内のデータを外部記憶装置6に対し書き出しす
る。
【0009】本処理方式を行うことで、次に該当ファイ
ルに対してアクセスを行おうとしたユーザプログラム
は、非同期I/Oバッファ管理ブロック3(図2参照)
におけるファイル名とアクセスを行おうとしているファ
イル内相対位置より、必要としているデータが非同期I
/Oバッファ内に存在している場合には、非同期I/O
バッファ内から読み出すことができるため、プログラム
の処理能力が向上する。
ルに対してアクセスを行おうとしたユーザプログラム
は、非同期I/Oバッファ管理ブロック3(図2参照)
におけるファイル名とアクセスを行おうとしているファ
イル内相対位置より、必要としているデータが非同期I
/Oバッファ内に存在している場合には、非同期I/O
バッファ内から読み出すことができるため、プログラム
の処理能力が向上する。
【0010】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の非同期I
/O方式を用いれば、ファイルクローズ時のプログラム
処理の高率化を図ることができる効果がある。
/O方式を用いれば、ファイルクローズ時のプログラム
処理の高率化を図ることができる効果がある。
【図1】本発明の一実施例の構成図である。
【図2】本実施例の非同期I/O管理ブロックの構造例
を示す図である。
を示す図である。
1 ユーザプログラム 2 制御装置 3 非同期I/Oバッファ管理ブロック 4 非同期I/Oバッファ 5 バッファ内のデータを書き出すプログラム 6 外部記憶装置
Claims (1)
- 【請求項1】 上位装置が非同期I/Oバッファを介し
て外部記憶装置のデータをアクセスするデータ処理シス
テムにおける非同期I/O処理方式において、前記上位
装置からのファイルクローズ要求を受けて前記上位装置
に終了を報告する制御手段と、前記制御手段の指示によ
り前記非同期I/Oバッファ内で未書き出しとなってい
るデータを前記外部記憶装置に書き出すバッファ内デー
タ書き出し手段を備えたことを特徴とする非同期I/O
処理方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16236392A JPH064447A (ja) | 1992-06-22 | 1992-06-22 | 非同期i/o処理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16236392A JPH064447A (ja) | 1992-06-22 | 1992-06-22 | 非同期i/o処理方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH064447A true JPH064447A (ja) | 1994-01-14 |
Family
ID=15753146
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16236392A Withdrawn JPH064447A (ja) | 1992-06-22 | 1992-06-22 | 非同期i/o処理方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH064447A (ja) |
-
1992
- 1992-06-22 JP JP16236392A patent/JPH064447A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990831 |