JPH064447B2 - ごみ収容カプセル - Google Patents
ごみ収容カプセルInfo
- Publication number
- JPH064447B2 JPH064447B2 JP1247962A JP24796289A JPH064447B2 JP H064447 B2 JPH064447 B2 JP H064447B2 JP 1247962 A JP1247962 A JP 1247962A JP 24796289 A JP24796289 A JP 24796289A JP H064447 B2 JPH064447 B2 JP H064447B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lid
- dust
- radial direction
- sealing material
- air tube
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Refuse Collection And Transfer (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、円筒状のごみ収容カプセル本体と、該ごみ
収容カプセル本体内に嵌合する円板状の蓋体とを有する
ごみ収容カプセルに係り、とりわけ上記ごみ収容カプセ
ル本体と蓋体との間をシールするためのシール構造を備
えたものに関する。
収容カプセル本体内に嵌合する円板状の蓋体とを有する
ごみ収容カプセルに係り、とりわけ上記ごみ収容カプセ
ル本体と蓋体との間をシールするためのシール構造を備
えたものに関する。
(従来技術) 従来ごみの搬送装置として、ごみをごみ収容カプセルに
封入し、該ごみ収容カプセルを搬送通路内に装填し、エ
アの圧力によってごみ収容カプセルを目的地まで搬送す
るようにしたものが知られている。上記ごみ収容カプセ
ルとしては、特開昭64−13303号公報に記載され
たようなものがある。このごみ収容カプセルは、円筒状
のごみ収容カプセル本体と、該ごみ収容カプセル本体内
に嵌合する円板状の蓋体とを備えており、該蓋体の周面
には全周に亘って溝部を形成するとともに、該溝部には
環状のエアチューブ(シール材)を設け、該エアチュー
ブの膨張により上記ごみ収容カプセル本体と蓋体とのシ
ールを行うようにして、汚水の漏洩防止を図っている。
封入し、該ごみ収容カプセルを搬送通路内に装填し、エ
アの圧力によってごみ収容カプセルを目的地まで搬送す
るようにしたものが知られている。上記ごみ収容カプセ
ルとしては、特開昭64−13303号公報に記載され
たようなものがある。このごみ収容カプセルは、円筒状
のごみ収容カプセル本体と、該ごみ収容カプセル本体内
に嵌合する円板状の蓋体とを備えており、該蓋体の周面
には全周に亘って溝部を形成するとともに、該溝部には
環状のエアチューブ(シール材)を設け、該エアチュー
ブの膨張により上記ごみ収容カプセル本体と蓋体とのシ
ールを行うようにして、汚水の漏洩防止を図っている。
(解決しようとする課題) ところで、このようなごみ収容カプセルで汚水を含むご
みを搬送するには、上記ごみ収容カプセル本体と蓋体と
のシール性を長時間良好に保つ必要がある。その場合、
蓋体としての基本的機能、つまり反復してごみ収容カプ
セルを閉じたり開けたりする際に生じる上記エアチュー
ブの損傷や、ごみ収容カプセル搬送中の振動に基づくエ
アチューブの摩耗などによって、上記エアチューブが破
損することが考えられ、耐久性に問題がある。
みを搬送するには、上記ごみ収容カプセル本体と蓋体と
のシール性を長時間良好に保つ必要がある。その場合、
蓋体としての基本的機能、つまり反復してごみ収容カプ
セルを閉じたり開けたりする際に生じる上記エアチュー
ブの損傷や、ごみ収容カプセル搬送中の振動に基づくエ
アチューブの摩耗などによって、上記エアチューブが破
損することが考えられ、耐久性に問題がある。
(課題を解決するための手段) この発明は前述事情に鑑みてなされたものであり、円筒
状のごみ収容カプセル本体と、該ごみ収容カプセル本体
内に嵌合する円板状の蓋体とを備え、該蓋体の周面に全
周に亘って溝部を形成し、該溝部の蓋体半径方向外側
に、環状の弾性シール材をその拡大または縮小時に側部
を溝部の側壁に沿わせて蓋体半径方向に拡縮可能に装着
するとともに、溝部の蓋体半径方向外側に、中空部を有
し該中空部の圧力調整によって容積可変であり、その膨
張時に上記弾性シール材を蓋体半径方向外側に押圧する
エアチューブを設ける構成としたものである。
状のごみ収容カプセル本体と、該ごみ収容カプセル本体
内に嵌合する円板状の蓋体とを備え、該蓋体の周面に全
周に亘って溝部を形成し、該溝部の蓋体半径方向外側
に、環状の弾性シール材をその拡大または縮小時に側部
を溝部の側壁に沿わせて蓋体半径方向に拡縮可能に装着
するとともに、溝部の蓋体半径方向外側に、中空部を有
し該中空部の圧力調整によって容積可変であり、その膨
張時に上記弾性シール材を蓋体半径方向外側に押圧する
エアチューブを設ける構成としたものである。
(作用) エアチューブの収縮時には弾性シール材が蓋体半径方向
内方に縮小して蓋体がごみ収容カプセル本体に対して移
動可能となる。
内方に縮小して蓋体がごみ収容カプセル本体に対して移
動可能となる。
一方エアチューブの膨張時には弾性シール材が蓋体半径
方向外方に拡大してごみ収容カプセル本体内壁に押圧さ
れ、ごみ収容カプセル本体と蓋体との間のシール性が確
保される。
方向外方に拡大してごみ収容カプセル本体内壁に押圧さ
れ、ごみ収容カプセル本体と蓋体との間のシール性が確
保される。
その場合、弾性シール材の側部が溝部の側壁にガイドさ
れてるので、弾性シール材の横倒れが防止され、シール
性が向上する。
れてるので、弾性シール材の横倒れが防止され、シール
性が向上する。
また中実の弾性シール材によりシール面を形成するの
で、シール面の強度が確保される。しかもエアチューブ
はごみ収容カプセル本体内壁に直接接触しないので、エ
アチューブの損傷が防止され、耐久性の向上が期待でき
る。
で、シール面の強度が確保される。しかもエアチューブ
はごみ収容カプセル本体内壁に直接接触しないので、エ
アチューブの損傷が防止され、耐久性の向上が期待でき
る。
(実施例) 以下、この発明の実施例を説明するが、この実施例では
ごみ収容カプセルにごみを詰め込む装置を含めたごみ処
理装置として説明する。
ごみ収容カプセルにごみを詰め込む装置を含めたごみ処
理装置として説明する。
1は上部にごみ投入部2を有する横置きの筒体(円筒
状)であり、その後部には押込具3が前後に出没自在に
設けられている。押込具3は、筒体1に挿入される円筒
状であって、その後端部にはローラ4が軸支され、前後
方向に施設されたレール5上を転動自在であり、シリン
ダ装置6により前後移動するものである。そしてシリン
ダ装置6の最伸長位置においては第1図のように押込具
3の前端はごみ投入部2よりも後方に位置し(待機位
置)、またシリンダ装置6の最収縮位置においては押込
具3の前端は筒体1の前端からさらに前方に突出(押込
位置)した位置に到達するべくなされている。
状)であり、その後部には押込具3が前後に出没自在に
設けられている。押込具3は、筒体1に挿入される円筒
状であって、その後端部にはローラ4が軸支され、前後
方向に施設されたレール5上を転動自在であり、シリン
ダ装置6により前後移動するものである。そしてシリン
ダ装置6の最伸長位置においては第1図のように押込具
3の前端はごみ投入部2よりも後方に位置し(待機位
置)、またシリンダ装置6の最収縮位置においては押込
具3の前端は筒体1の前端からさらに前方に突出(押込
位置)した位置に到達するべくなされている。
また押込具3内には、3本の連絡ロッド7がシリンダ装
置8により前後に出没自在に、かつツイスト自在に支承
されている。なお各連絡ロッド7は前方から見て押込具
3の円周を三等分する位置に配置されている。また各連
絡ロッド7の前端には、前方から見て長円形の厚板より
なる係止片9が連結されている。
置8により前後に出没自在に、かつツイスト自在に支承
されている。なお各連絡ロッド7は前方から見て押込具
3の円周を三等分する位置に配置されている。また各連
絡ロッド7の前端には、前方から見て長円形の厚板より
なる係止片9が連結されている。
さらには、押込具3内にはエア供給筒10がシリンダ装
置11により前後に出没自在に支持されている。このエ
ア供給筒10は押込具3の前方から見て略中心位置に配
置されている。そのエア供給筒10の前端には片路開閉
型のエアカップリングのプラグ12が取り付けられてい
るとともに、後端にはエアホース13さらには図示しな
いエア供給源が接続されている。さらにエア供給筒10
には2本のシリンダ装置14によりロッド15が前後に
出没自在に支承され、その前端には後術するエアカップ
リングのスリーブ26を押圧するための押圧板16が取
り付けられている。その押圧板16は、垂直に設けられ
て中央部に穴を有し、この穴はプラグ12が予裕をもっ
て貫通できる径を有する。
置11により前後に出没自在に支持されている。このエ
ア供給筒10は押込具3の前方から見て略中心位置に配
置されている。そのエア供給筒10の前端には片路開閉
型のエアカップリングのプラグ12が取り付けられてい
るとともに、後端にはエアホース13さらには図示しな
いエア供給源が接続されている。さらにエア供給筒10
には2本のシリンダ装置14によりロッド15が前後に
出没自在に支承され、その前端には後術するエアカップ
リングのスリーブ26を押圧するための押圧板16が取
り付けられている。その押圧板16は、垂直に設けられ
て中央部に穴を有し、この穴はプラグ12が予裕をもっ
て貫通できる径を有する。
Cは筒体1の前部に着脱自在に設けたごみ収容カプセル
である。ごみ収容カプセルCは台車17に搭載され、そ
の台車17はシリンダ装置18によりレール19に沿っ
て前後移動自在である。なおこの実施例ごみ収容カプセ
ルCは、筒体1と略同径の筒状のごみ収容カプセル本体
20と、ごみ収容カプセル本体20内に筒体1側から挿
入されて嵌合する円板状の蓋体21と、ごみ収容カプセ
ル本体20の反筒体1側に嵌合してその端部を液密的に
閉塞するごみ排出用板22とを備えている。
である。ごみ収容カプセルCは台車17に搭載され、そ
の台車17はシリンダ装置18によりレール19に沿っ
て前後移動自在である。なおこの実施例ごみ収容カプセ
ルCは、筒体1と略同径の筒状のごみ収容カプセル本体
20と、ごみ収容カプセル本体20内に筒体1側から挿
入されて嵌合する円板状の蓋体21と、ごみ収容カプセ
ル本体20の反筒体1側に嵌合してその端部を液密的に
閉塞するごみ排出用板22とを備えている。
なお蓋体21の裏面にはごみの押え板23が取り付けら
れている。また蓋体21の表面には各連結ロッド7の係
止片9を挿入できる連結穴24が円周上に形成されてい
る。すなわち押込具3が押込位置にあって、各連結ロッ
ド7が前進突出すると、各係止片9が連結穴24に嵌入
し、各係止片9のツイスト動作により係止片9が蓋体2
1に固縛され、結局蓋体21を押込具3に固縛可能であ
る。逆に係止片9を反対向きにツイストすると蓋体21
との固縛が解除され、さらに各連結ロッド7の後退によ
り係止片9が連結穴24から抜け出て、結局蓋体21を
押込具3から分離可能である。
れている。また蓋体21の表面には各連結ロッド7の係
止片9を挿入できる連結穴24が円周上に形成されてい
る。すなわち押込具3が押込位置にあって、各連結ロッ
ド7が前進突出すると、各係止片9が連結穴24に嵌入
し、各係止片9のツイスト動作により係止片9が蓋体2
1に固縛され、結局蓋体21を押込具3に固縛可能であ
る。逆に係止片9を反対向きにツイストすると蓋体21
との固縛が解除され、さらに各連結ロッド7の後退によ
り係止片9が連結穴24から抜け出て、結局蓋体21を
押込具3から分離可能である。
また蓋体21の表側中央にはエア供給筒10のプラグ1
2に接続するエアカップリングのソケット25が取り付
けられている。そのソケット25には、プラグ12との
接続完了時に突出して両者を固縛し、逆に没入によりそ
の固縛を解除させるスリーブ26が取り付けられてい
る。すなわち押込具3が押込位置にあって、エア供給筒
10が前進突出するとプラグ12がソケット25に接続
し、続いて押圧板16の後退によるスリーブ26の突出
によりプラグ12とソケット25とが固縛される。一方
押圧板16が前進突出すると、押圧板16によりスリー
ブ26が没入され、プラグ12とソケット25との固縛
が解除され、ここでエア供給筒10が後退すれば、プラ
グ12はソケット25から分離される。
2に接続するエアカップリングのソケット25が取り付
けられている。そのソケット25には、プラグ12との
接続完了時に突出して両者を固縛し、逆に没入によりそ
の固縛を解除させるスリーブ26が取り付けられてい
る。すなわち押込具3が押込位置にあって、エア供給筒
10が前進突出するとプラグ12がソケット25に接続
し、続いて押圧板16の後退によるスリーブ26の突出
によりプラグ12とソケット25とが固縛される。一方
押圧板16が前進突出すると、押圧板16によりスリー
ブ26が没入され、プラグ12とソケット25との固縛
が解除され、ここでエア供給筒10が後退すれば、プラ
グ12はソケット25から分離される。
さらに蓋体21の外周面には全周にわたって溝部27が
形成されている。溝部27にはエアチューブ28を挿入
するとともに、そのエアチューブ28の外周側にはごみ
収容カプセル本体20との間の弾性シール材29(例え
ばウレタンゴム)が挿入されている。またエアチューブ
28の中空部28aは、エア供給管30を介してソケッ
ト25に接続されており、この中空部28aの圧力調整
によってエアチューブ28の容積が可変である。そして
弾性シール材29は、エアチューブ28の膨縮作用によ
りその側部29aが溝部27の側壁27aに沿って拡縮
自在である。すなわちエアチューブ28が膨張すると、
弾性シール材29を蓋体半径方向外側に押圧してシール
位置に近づける一方、エアチューブ28が収縮すると、
弾性シール材29を蓋体半径方向内側にもどして開放位
置に近づけるようになされている。
形成されている。溝部27にはエアチューブ28を挿入
するとともに、そのエアチューブ28の外周側にはごみ
収容カプセル本体20との間の弾性シール材29(例え
ばウレタンゴム)が挿入されている。またエアチューブ
28の中空部28aは、エア供給管30を介してソケッ
ト25に接続されており、この中空部28aの圧力調整
によってエアチューブ28の容積が可変である。そして
弾性シール材29は、エアチューブ28の膨縮作用によ
りその側部29aが溝部27の側壁27aに沿って拡縮
自在である。すなわちエアチューブ28が膨張すると、
弾性シール材29を蓋体半径方向外側に押圧してシール
位置に近づける一方、エアチューブ28が収縮すると、
弾性シール材29を蓋体半径方向内側にもどして開放位
置に近づけるようになされている。
次にこの実施例の動作を説明する。
第2図のように弾性シール材29がシール位置に存在す
る状態でごみ収容カプセルCが筒体1に接続されると、
第2図2点鎖線のように押込具3を待機位置から押込位
置まで前進突出させる。次に第3図のように係止片9を
蓋体21と連結するとともに、プラグ12もソケット2
5と接続する。その後第4図のように押圧板16を後進
没入させてスリーブ26によりプラグ12とソケット2
5とを固縛し、さらにはエアチューブ28内のエアを開
放して弾性シール材29を縮小させる。これにより蓋体
21はごみ収容カプセル本体20に対して摩擦なしで移
動可能な状態となる。
る状態でごみ収容カプセルCが筒体1に接続されると、
第2図2点鎖線のように押込具3を待機位置から押込位
置まで前進突出させる。次に第3図のように係止片9を
蓋体21と連結するとともに、プラグ12もソケット2
5と接続する。その後第4図のように押圧板16を後進
没入させてスリーブ26によりプラグ12とソケット2
5とを固縛し、さらにはエアチューブ28内のエアを開
放して弾性シール材29を縮小させる。これにより蓋体
21はごみ収容カプセル本体20に対して摩擦なしで移
動可能な状態となる。
そして押込具3を押込位置から待機位置まで後退させ、
押え板23をごみ投入部2よりも後方に位置させる。こ
の状態でごみ投入部2から筒体1内にごみを投入する。
押え板23をごみ投入部2よりも後方に位置させる。こ
の状態でごみ投入部2から筒体1内にごみを投入する。
その後、押込具3を待機位置から押込位置まで前進突出
させ、第4図のように蓋体21をごみ収容カプセル本体
20内に挿入すれば、ごみは押え板23によりごみ収容
カプセル本体20内に押し込まれる。そこでエア供給筒
10からエアチューブ28内にエアを供給し、弾性シー
ル材29をシール位置に拡大させる。これにより蓋体2
1とごみ収容カプセル本体20との間のシール性が確保
される。
させ、第4図のように蓋体21をごみ収容カプセル本体
20内に挿入すれば、ごみは押え板23によりごみ収容
カプセル本体20内に押し込まれる。そこでエア供給筒
10からエアチューブ28内にエアを供給し、弾性シー
ル材29をシール位置に拡大させる。これにより蓋体2
1とごみ収容カプセル本体20との間のシール性が確保
される。
そして第2図のように、各係止片9と蓋体21とを分離
させるとともにプラグ12とソケット25とを分離し、
押込具3を押込位置から待機位置まで後退させる。この
状態でごみ収容カプセルCを図示しない走行台車に載せ
換え、これを搬送パイプ内に押し込んで目的地までエア
圧送するのである。
させるとともにプラグ12とソケット25とを分離し、
押込具3を押込位置から待機位置まで後退させる。この
状態でごみ収容カプセルCを図示しない走行台車に載せ
換え、これを搬送パイプ内に押し込んで目的地までエア
圧送するのである。
(発明の効果) この発明は前述したとおり、蓋体21をごみ収容カプセ
ル本体20に対して出入動作させる場合は、エアチュー
ブ28を収縮させて弾性シール材29を縮小させること
により、弾性シール材29とごみ収容カプセル本体20
との間にすき間を形成して摩擦を避けることができ、ま
た蓋体21によりごみ収容カプセルCを密閉する場合
は、エアチューブ28を膨張させて弾性シール材29を
拡大させることにより、弾性シール材29外面をごみ収
容カプセル本体20に密着させ、蓋体21とごみ収容カ
プセル本体20の内壁との間のシール性を確保すること
ができる。よって弾性シール材29の寿命を長く保つこ
とができる。しかも弾性シール材29は、その側部29
aが溝部27の側壁27aに案内されているので、蓋体
21に中心軸方向の力が作用しても弾性シール材29の
横倒れは防止され、シール性が一層向上する。またエア
チューブ28がごみ収容カプセル本体20の内壁に接触
することはないので、エアチューブ28の損傷を防止で
きる。
ル本体20に対して出入動作させる場合は、エアチュー
ブ28を収縮させて弾性シール材29を縮小させること
により、弾性シール材29とごみ収容カプセル本体20
との間にすき間を形成して摩擦を避けることができ、ま
た蓋体21によりごみ収容カプセルCを密閉する場合
は、エアチューブ28を膨張させて弾性シール材29を
拡大させることにより、弾性シール材29外面をごみ収
容カプセル本体20に密着させ、蓋体21とごみ収容カ
プセル本体20の内壁との間のシール性を確保すること
ができる。よって弾性シール材29の寿命を長く保つこ
とができる。しかも弾性シール材29は、その側部29
aが溝部27の側壁27aに案内されているので、蓋体
21に中心軸方向の力が作用しても弾性シール材29の
横倒れは防止され、シール性が一層向上する。またエア
チューブ28がごみ収容カプセル本体20の内壁に接触
することはないので、エアチューブ28の損傷を防止で
きる。
図はいずれもこの発明ごみ収容カプセルを含むごみ処理
装置の一実施例を示し、第1図は一部破断全体側面図、
第2図は押込具が待機位置と押込位置とにあるときの要
部縦断側面図、第3図は弾性シール材がシール位置にあ
るときの要部縦断側面図、第4図は弾性シール材が開放
位置にあるときの要部縦断側面図である。 C・・・ごみ収容カプセル、1・・・筒体、2・・・ごみ投入
部、3・・・押込具、7・・・連結ロッド、9・・・係止片、1
2・・・プラグ、16・・・押圧板、20・・・ごみ収容カプセ
ル本体、21・・・蓋体、23・・・押え板、25・・・ソケッ
ト、26・・・スリーブ、27・・・溝部、27a・・・側壁、
28・・・エアチューブ、29・・・弾性シール材、29a・・
・側部。
装置の一実施例を示し、第1図は一部破断全体側面図、
第2図は押込具が待機位置と押込位置とにあるときの要
部縦断側面図、第3図は弾性シール材がシール位置にあ
るときの要部縦断側面図、第4図は弾性シール材が開放
位置にあるときの要部縦断側面図である。 C・・・ごみ収容カプセル、1・・・筒体、2・・・ごみ投入
部、3・・・押込具、7・・・連結ロッド、9・・・係止片、1
2・・・プラグ、16・・・押圧板、20・・・ごみ収容カプセ
ル本体、21・・・蓋体、23・・・押え板、25・・・ソケッ
ト、26・・・スリーブ、27・・・溝部、27a・・・側壁、
28・・・エアチューブ、29・・・弾性シール材、29a・・
・側部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 在間 義博 神奈川県横浜市鶴見区尻手3丁目2番43号 新明和工業株式会社特装車事業部内 審査官 鳥居 稔 (56)参考文献 特開 昭64−13303(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】円筒状のごみ収容カプセル本体と、該ごみ
収容カプセル本体内に嵌合する円板状の蓋体とを備え、
該蓋体の周面には全周に亘って溝部が形成され、該溝部
の蓋体半径方向外側には、環状の弾性シール材がその拡
大または縮小時に側部を上記溝部の側壁に沿わせて蓋体
半径方向に拡縮可能に装着されているとともに、上記溝
部の蓋体半径方向内側には、中空部を有し該中空部の圧
力調整によって容積可変であり、その膨張時に上記弾性
シール材を蓋体半径方向外側に押圧するエアチューブが
設けられていることを特徴とする、ごみ収容カプセル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1247962A JPH064447B2 (ja) | 1989-09-26 | 1989-09-26 | ごみ収容カプセル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1247962A JPH064447B2 (ja) | 1989-09-26 | 1989-09-26 | ごみ収容カプセル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03111306A JPH03111306A (ja) | 1991-05-13 |
| JPH064447B2 true JPH064447B2 (ja) | 1994-01-19 |
Family
ID=17171146
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1247962A Expired - Lifetime JPH064447B2 (ja) | 1989-09-26 | 1989-09-26 | ごみ収容カプセル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH064447B2 (ja) |
-
1989
- 1989-09-26 JP JP1247962A patent/JPH064447B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03111306A (ja) | 1991-05-13 |
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