JPH064450Y2 - 磁気カ−ドリ−ダ - Google Patents
磁気カ−ドリ−ダInfo
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- JPH064450Y2 JPH064450Y2 JP1987074886U JP7488687U JPH064450Y2 JP H064450 Y2 JPH064450 Y2 JP H064450Y2 JP 1987074886 U JP1987074886 U JP 1987074886U JP 7488687 U JP7488687 U JP 7488687U JP H064450 Y2 JPH064450 Y2 JP H064450Y2
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- JP
- Japan
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- card
- magnetic
- magnetic card
- head
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 12
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- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
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- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 4
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
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- 238000007651 thermal printing Methods 0.000 description 1
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Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、トラック情報の読取りを行なうと共に、カー
ド上に目視可能な残度数を所定の間隔で可視印字するこ
とが出来る磁気カードリーダに関し、特に可視印字する
際のカード位置決め制御手段に関するものである。
ド上に目視可能な残度数を所定の間隔で可視印字するこ
とが出来る磁気カードリーダに関し、特に可視印字する
際のカード位置決め制御手段に関するものである。
(従来の技術) 従来の磁気カードリーダで、磁気カードを正確な位置で
停止させて残度数をパンチしたり、磁気トラックへの記
録再生位置を正確に取って書込み読出しエラーを防止し
たり、磁気カードの送り速度の変動如何に拘らず正確に
情報の読取りが出来るようにする目的の装置としては、
次のような出願が存在する。
停止させて残度数をパンチしたり、磁気トラックへの記
録再生位置を正確に取って書込み読出しエラーを防止し
たり、磁気カードの送り速度の変動如何に拘らず正確に
情報の読取りが出来るようにする目的の装置としては、
次のような出願が存在する。
即ち、特開昭60−258693号は、カードを走行さ
せる通路に磁気読取りヘッドを具備し、反対側にカード
を走行させるローラ等が配置されており、該ローラを回
転駆動するモータにエンコーダが組みとなっていて連動
して作動し、コントローラー(制御機)がモータに指令
するとモータが回転し、合わせてエンコーダが動いた移
動量を検知してコントローラーに知らせる。このもの
は、カード位置が所定位置から外れるとコントローラー
が修正するので、エンコーダの動きで常に正しい位置に
パンチして残度数を可視表示できるというものである。
せる通路に磁気読取りヘッドを具備し、反対側にカード
を走行させるローラ等が配置されており、該ローラを回
転駆動するモータにエンコーダが組みとなっていて連動
して作動し、コントローラー(制御機)がモータに指令
するとモータが回転し、合わせてエンコーダが動いた移
動量を検知してコントローラーに知らせる。このもの
は、カード位置が所定位置から外れるとコントローラー
が修正するので、エンコーダの動きで常に正しい位置に
パンチして残度数を可視表示できるというものである。
また、特開昭53−58211号は、プリントマークを
カウントするための光学読み取り装置を具え、予めカー
ドに記録されたプリントマークをカウントしてカードの
位置決めを行うというものである。
カウントするための光学読み取り装置を具え、予めカー
ドに記録されたプリントマークをカウントしてカードの
位置決めを行うというものである。
また特開昭61−110371号は、磁気インクによる
棒状印刷列の印刷用に別のヘッド(棒状印刷列読み取り
用のタイミング読み取りヘッド)を、情報データ読み取
り用のデータ読み取ヘッドとは別に設け、カード上には
情報の記録用としての磁気ストライプに略平行して、タ
イミングパルスとして機能させるための磁気インクによ
る棒状印刷列を並設して、データビット列とタイミング
パルス間の同期を固定的なものとする、というものであ
る。
棒状印刷列の印刷用に別のヘッド(棒状印刷列読み取り
用のタイミング読み取りヘッド)を、情報データ読み取
り用のデータ読み取ヘッドとは別に設け、カード上には
情報の記録用としての磁気ストライプに略平行して、タ
イミングパルスとして機能させるための磁気インクによ
る棒状印刷列を並設して、データビット列とタイミング
パルス間の同期を固定的なものとする、というものであ
る。
(考案が解決しようとする課題) ところが、特開昭60−258693号では、カードに
対して位置決めを行いカードを停止させた後パンチする
が、エンコーダを用いたことにより、エンコーダとコン
トローラをモータに取り付けることにより装置の大型
化、高価格化の問題や、エンコーダがモータの移動量を
検知してコントローラに知らせ、モータを微調節してカ
ード位置を正しいものとするなど、制御の複雑さの問題
を抱えている。
対して位置決めを行いカードを停止させた後パンチする
が、エンコーダを用いたことにより、エンコーダとコン
トローラをモータに取り付けることにより装置の大型
化、高価格化の問題や、エンコーダがモータの移動量を
検知してコントローラに知らせ、モータを微調節してカ
ード位置を正しいものとするなど、制御の複雑さの問題
を抱えている。
また特開昭53−58211号は、磁気ヘッドによる記
録及び再生位置がカード上で固定されているので、この
正確な位置を出すべくカードを正確に停止させるため、
プリントマークをカウントするための光学読み取り装置
が必須と成り、このため、可及的小型化を計らなければ
成らない磁気カードリーダにあって、逆に装置が大型化
し更にコスト高と成ってしまうという問題がある。
録及び再生位置がカード上で固定されているので、この
正確な位置を出すべくカードを正確に停止させるため、
プリントマークをカウントするための光学読み取り装置
が必須と成り、このため、可及的小型化を計らなければ
成らない磁気カードリーダにあって、逆に装置が大型化
し更にコスト高と成ってしまうという問題がある。
また特開昭61−110371号では、データビット列
とタイミングパルス間の同期を固定的なものとして、所
定の正確な位置でデータの読込み書込みを行い得るよう
に、磁気インクによる棒状印刷列の印刷用に別のヘッ
ド、即ち棒状印刷列読取り用のタイミング読取りヘッド
を、情報データ読取り用のデータ読み取ヘッド10とは
別に設ける必要があり、装置は複雑化、大型化し、コス
ト高と成る問題がある。
とタイミングパルス間の同期を固定的なものとして、所
定の正確な位置でデータの読込み書込みを行い得るよう
に、磁気インクによる棒状印刷列の印刷用に別のヘッ
ド、即ち棒状印刷列読取り用のタイミング読取りヘッド
を、情報データ読取り用のデータ読み取ヘッド10とは
別に設ける必要があり、装置は複雑化、大型化し、コス
ト高と成る問題がある。
本考案は、カードの所定位置を検出するためのエンコー
ダ、プリントマークの光学読み取り装置、磁気インクに
よる棒状印刷列読取り専用のタイミング読取りヘッド等
の附属品を使用せず、カード上のクロックパルスをサン
プリングし、その数をカウントする事により所定の位置
でカードの位置決めを行なう事で、上述のような欠点を
取り除いた磁気カードリーダの提供を目的とするもので
ある。
ダ、プリントマークの光学読み取り装置、磁気インクに
よる棒状印刷列読取り専用のタイミング読取りヘッド等
の附属品を使用せず、カード上のクロックパルスをサン
プリングし、その数をカウントする事により所定の位置
でカードの位置決めを行なう事で、上述のような欠点を
取り除いた磁気カードリーダの提供を目的とするもので
ある。
(課題を解決するための手段) そこで本考案は、カード上に設けられた磁気トラックか
らトラック情報を読取る磁気読取りヘッドと、カードを
往復方向に搬送するモータと、これらを制御するコンピ
ュータとを備える磁気カードリーダに於いて、カードの
搬送往路でトラック情報のカード残高に対応するクロッ
クパルスをコンピュータにセットする手段と、搬送復路
でトラック情報からクロックパルスをサンプリングして
前記セットしたクロックパルスと一致した時に、モータ
を停止させてカードの位置決めを行なう手段と、前記カ
ード残高に対応する箇所にカードの残度数を可視印字す
る手段とから成る、磁気カードリーダとした。
らトラック情報を読取る磁気読取りヘッドと、カードを
往復方向に搬送するモータと、これらを制御するコンピ
ュータとを備える磁気カードリーダに於いて、カードの
搬送往路でトラック情報のカード残高に対応するクロッ
クパルスをコンピュータにセットする手段と、搬送復路
でトラック情報からクロックパルスをサンプリングして
前記セットしたクロックパルスと一致した時に、モータ
を停止させてカードの位置決めを行なう手段と、前記カ
ード残高に対応する箇所にカードの残度数を可視印字す
る手段とから成る、磁気カードリーダとした。
(作用) 従って本考案では、往路即ち駆動モータの正転時に、磁
気読取りヘッドによって磁気トラックからトラック情報
を読取り、カードが使用可能なものであれば、カード残
高に応じた異なった位置を取るべくコンピュータが可視
印字位置をセットし、駆動モータを逆転させる。
気読取りヘッドによって磁気トラックからトラック情報
を読取り、カードが使用可能なものであれば、カード残
高に応じた異なった位置を取るべくコンピュータが可視
印字位置をセットし、駆動モータを逆転させる。
磁気読取りヘッドで読取られ、サンプリングされたクロ
ックパルスは、コンピュータに送信されており、復路即
ち駆動モータの逆転時に、セット値のクロックパルスと
同一のパルスをカウントした時に、駆動モータを停止す
ると共に、サーマル可視印字機構によりカードの残高を
可視印字することに成る。
ックパルスは、コンピュータに送信されており、復路即
ち駆動モータの逆転時に、セット値のクロックパルスと
同一のパルスをカウントした時に、駆動モータを停止す
ると共に、サーマル可視印字機構によりカードの残高を
可視印字することに成る。
カード残高の可視印字位置は、カード残高の内容の違い
によってずれ、カード残高が減少する毎に印字マーク数
が増加して行くことに成る。
によってずれ、カード残高が減少する毎に印字マーク数
が増加して行くことに成る。
(実施例) 次に、本考案の実施例について、図面に基づいて説明す
るが、本考案は、特にこの実施例のみに限定されるもの
ではなく、種々の展開例が案出されるのである。
るが、本考案は、特にこの実施例のみに限定されるもの
ではなく、種々の展開例が案出されるのである。
さて、第1図は本考案の一実施例の平面図であり、第2
図は第1図のX−X断面図である。また第3図は駆動モー
タ6を外して見た、可視印字前の状態を表わす可視印字
機構の側面図であり、第4図は同印字時に於ける状態を
示す側面図である。
図は第1図のX−X断面図である。また第3図は駆動モー
タ6を外して見た、可視印字前の状態を表わす可視印字
機構の側面図であり、第4図は同印字時に於ける状態を
示す側面図である。
本実施例は、案内溝1の磁気カードの挿入口4から磁気
カードを搬送する駆動モータ6及び搬送機構(駆動部は
図示せず)と、搬送方向に沿って所定の位置に取付けら
れ、シャッタ開閉、モータ駆動開発、モータ停止を行う
ためのカード検出センサ51,52,53と、磁気カー
ドのトラック情報を読取るための磁気読取りヘッド2、
及び磁気カードに可視印字するための可視印字機構3と
から成っている。
カードを搬送する駆動モータ6及び搬送機構(駆動部は
図示せず)と、搬送方向に沿って所定の位置に取付けら
れ、シャッタ開閉、モータ駆動開発、モータ停止を行う
ためのカード検出センサ51,52,53と、磁気カー
ドのトラック情報を読取るための磁気読取りヘッド2、
及び磁気カードに可視印字するための可視印字機構3と
から成っている。
第2図に於いて、磁気カードの厚さよりやや広い間隔で
上下2枚のガイド板10,11を対向させて磁気カード
の案内溝1を形成し、該案内溝1の磁気カード挿入口4
より内側にカード以外の挿入物を受入れないためのシャ
ッタ(図示せず)を取付け、案内溝1に下ガイド板面1
1の切欠孔12から磁気読取りヘッド2を露出させ、上
ガイド板10面に可視印字機構3のプリントヘッド30
先端部に取付けたサーマルヘッド31の通過口13を開
口してサーマルヘッド31が下ガイド板11面を押打出
来るようにし、下ガイド板11面のサーマルヘッド押打
場所を磁気読取りヘッド2の露出部分と同一の高さまで
突出されて突出部14と為し、上記可視印字機構3はプ
リントヘッド30を、ソレノイド32に一端が連動して
ガイド板10,11方向に上下動するL字型ソレノイド
レバー33の他端にコイルスプリング34を介して保持
したものである。
上下2枚のガイド板10,11を対向させて磁気カード
の案内溝1を形成し、該案内溝1の磁気カード挿入口4
より内側にカード以外の挿入物を受入れないためのシャ
ッタ(図示せず)を取付け、案内溝1に下ガイド板面1
1の切欠孔12から磁気読取りヘッド2を露出させ、上
ガイド板10面に可視印字機構3のプリントヘッド30
先端部に取付けたサーマルヘッド31の通過口13を開
口してサーマルヘッド31が下ガイド板11面を押打出
来るようにし、下ガイド板11面のサーマルヘッド押打
場所を磁気読取りヘッド2の露出部分と同一の高さまで
突出されて突出部14と為し、上記可視印字機構3はプ
リントヘッド30を、ソレノイド32に一端が連動して
ガイド板10,11方向に上下動するL字型ソレノイド
レバー33の他端にコイルスプリング34を介して保持
したものである。
さて、磁気カード挿入口4から手動にて磁気カードが挿
入されると、カード検出センサ51がONと成りシャッ
タが解放され、磁気カードに更に奥へ挿入される。カー
ド検出センサ52がONに成ると、駆動モータ6が回転
して磁気カードは搬送機構により搬送されつつ磁気読取
りヘッド2からトラック情報が読取られる。
入されると、カード検出センサ51がONと成りシャッ
タが解放され、磁気カードに更に奥へ挿入される。カー
ド検出センサ52がONに成ると、駆動モータ6が回転
して磁気カードは搬送機構により搬送されつつ磁気読取
りヘッド2からトラック情報が読取られる。
磁気カードがカード検出センサ53に至ると、駆動モー
タ6は停止する。
タ6は停止する。
磁気読取りヘッド2でトラック情報を読取った結果、磁
気カードが使用可能なカードであれば、第5図に示した
本考案の可視印字位置検出フローチャート及び第6図の
可視印字処理を示すブロック図に従って、任意に設定し
てある磁気カードの所定箇所に残度数を可視印字するよ
うにコンピュータが可視印字位置(磁気カード移動距
離)をセットする。
気カードが使用可能なカードであれば、第5図に示した
本考案の可視印字位置検出フローチャート及び第6図の
可視印字処理を示すブロック図に従って、任意に設定し
てある磁気カードの所定箇所に残度数を可視印字するよ
うにコンピュータが可視印字位置(磁気カード移動距
離)をセットする。
次いで駆動モータ6がONと成って逆転し、再び磁気カ
ードを搬送するとカード検出センサ53がOFFと成
り、上記磁気カードのトラック情報を読取った際のクロ
ックパルス数のカウントをクリアーし、再び磁気読取り
ヘッド2でクロックパルスをサンプリングし、読取った
クロックパルス数をコンピュータに送信して、上記コン
ピュータがセットした可視印字位置のクロックパルス数
をカウントし一致したとき駆動モータ6を停止すると共
に可視印字命令信号により、可視印字機構3であるソレ
ノイド32がONと成ってサーマルヘッド31が磁気カ
ード面に当接し、サーマルヘッド31がONとなってマ
ーク線の印字が開始され、その後サーマルヘッド31が
OFFとなり、ソレノイド32がOFFと成ってサーマ
ルヘッド31が磁気カード面から離脱し印字が完了し、
再び駆動モータ6がONと成って、最後に磁気カードが
カード検出センサ52を通過し、駆動モータ6がOFF
と成り、磁気カードを手動で引き抜くと、カード検出セ
ンサ51によってシャッタが閉鎖されるのである。
ードを搬送するとカード検出センサ53がOFFと成
り、上記磁気カードのトラック情報を読取った際のクロ
ックパルス数のカウントをクリアーし、再び磁気読取り
ヘッド2でクロックパルスをサンプリングし、読取った
クロックパルス数をコンピュータに送信して、上記コン
ピュータがセットした可視印字位置のクロックパルス数
をカウントし一致したとき駆動モータ6を停止すると共
に可視印字命令信号により、可視印字機構3であるソレ
ノイド32がONと成ってサーマルヘッド31が磁気カ
ード面に当接し、サーマルヘッド31がONとなってマ
ーク線の印字が開始され、その後サーマルヘッド31が
OFFとなり、ソレノイド32がOFFと成ってサーマ
ルヘッド31が磁気カード面から離脱し印字が完了し、
再び駆動モータ6がONと成って、最後に磁気カードが
カード検出センサ52を通過し、駆動モータ6がOFF
と成り、磁気カードを手動で引き抜くと、カード検出セ
ンサ51によってシャッタが閉鎖されるのである。
このような一連の動作にあって、本実施例では、下ガイ
ド板11面のサーマルヘッド押打場所を磁気読取りヘッ
ド2の露出部分と同一の高さまで突出させて突出部14
を形成することにより、サーマルヘッド31はより少な
い力で磁気カード面に接触し磁気カードが否まずに平面
状態を保ったままで、所定の位置からずれることなく印
字が為されることに成る。
ド板11面のサーマルヘッド押打場所を磁気読取りヘッ
ド2の露出部分と同一の高さまで突出させて突出部14
を形成することにより、サーマルヘッド31はより少な
い力で磁気カード面に接触し磁気カードが否まずに平面
状態を保ったままで、所定の位置からずれることなく印
字が為されることに成る。
と同時に、プリントヘッド30を、ソレノイド32に一
端が連動してガイド板10,11方向に上下動するL字
型ソレノイドバー33の他端にコイルスプリング34を
介して保持したので、ソレノイドレバー34が作動する
と、第1アクションによってプリントヘッド30が磁気
カードを軽く押さえて、磁気カードの搬送姿勢(斜挿入
等)や歪み、たわみによる変形を整え、次なる第2アク
ションでコイルスプリング34によって付勢されたプリ
ントヘッド30が磁気カードを完全に固定して、均一に
良質の印字が行えるという。2アクションの押圧作用も
生じているのである。勿論、印字しないロスも発生しな
く成っている。
端が連動してガイド板10,11方向に上下動するL字
型ソレノイドバー33の他端にコイルスプリング34を
介して保持したので、ソレノイドレバー34が作動する
と、第1アクションによってプリントヘッド30が磁気
カードを軽く押さえて、磁気カードの搬送姿勢(斜挿入
等)や歪み、たわみによる変形を整え、次なる第2アク
ションでコイルスプリング34によって付勢されたプリ
ントヘッド30が磁気カードを完全に固定して、均一に
良質の印字が行えるという。2アクションの押圧作用も
生じているのである。勿論、印字しないロスも発生しな
く成っている。
ここで、上記クロックパルスサンプリングの構成を、第
7図のブロック回路図を基に説明すると、トラックから
磁気読取りヘッド2で読取られた信号は、増幅器70で
増幅され、並形整形回路71で波形整成され、復調回路
72で復調され、読取りデータをサンプリングしてクロ
ックパルス数をコンピュータに送信するものである。
7図のブロック回路図を基に説明すると、トラックから
磁気読取りヘッド2で読取られた信号は、増幅器70で
増幅され、並形整形回路71で波形整成され、復調回路
72で復調され、読取りデータをサンプリングしてクロ
ックパルス数をコンピュータに送信するものである。
以上のように本実施例は、サーマル印字によって磁気カ
ードの残度数を可視印字するようにしたものであるが、
このほか種々の実施例が案出可能であって、特に本実施
例に限定されてものではない。
ードの残度数を可視印字するようにしたものであるが、
このほか種々の実施例が案出可能であって、特に本実施
例に限定されてものではない。
(考案の効果) 以上、本考案では上記諸問題を解決するため、書込み制
御のタイミング情報として用いるためのクロックパルス
の信号数をカウントすることによって、磁気カードの残
度数を可視印字する際の磁気カード位置決め制御を、極
めて簡易な構造で行なうことが出来る。
御のタイミング情報として用いるためのクロックパルス
の信号数をカウントすることによって、磁気カードの残
度数を可視印字する際の磁気カード位置決め制御を、極
めて簡易な構造で行なうことが出来る。
このような手段を採用することにより、カードの所定位
置を検出するための従来のエンコーダ、プリントマーク
の光学読み取り装置、磁気インクによる棒状印刷列読取
り専用のタイミング読取りヘッド等の附属品などが不要
となり、簡易な構造で、コンパクト且つ低価格な磁気カ
ードリーダを提供することが出来た。
置を検出するための従来のエンコーダ、プリントマーク
の光学読み取り装置、磁気インクによる棒状印刷列読取
り専用のタイミング読取りヘッド等の附属品などが不要
となり、簡易な構造で、コンパクト且つ低価格な磁気カ
ードリーダを提供することが出来た。
第1図は、本考案の一実施例の平面図、第2図は、第1
図のX−X断面図、第3図は、可視印字前の状態を表わす
可視印字機構の側面図、第4図は、同印字時に於ける状
態を示す側面図、第5図は、可視印字位置検出フローチ
ャート、第6図は、可視印字処理ブロック図、第7図
は、クロックパルスサンプリングブロック回路図、第8
図は、残度数を可視印字されたカードの一例を示した正
面図である。 1……案内溝、10……上ガイド板、11……下ガイド
板、12……切欠孔、13……通過口、14……突出
部、2……磁気読取りヘッド、3……可視印字機構、4
……磁気カード挿入口、51……カード検出センサ、5
2……カード検出センサ、53……カード検出センサ、
6……駆動モータ。
図のX−X断面図、第3図は、可視印字前の状態を表わす
可視印字機構の側面図、第4図は、同印字時に於ける状
態を示す側面図、第5図は、可視印字位置検出フローチ
ャート、第6図は、可視印字処理ブロック図、第7図
は、クロックパルスサンプリングブロック回路図、第8
図は、残度数を可視印字されたカードの一例を示した正
面図である。 1……案内溝、10……上ガイド板、11……下ガイド
板、12……切欠孔、13……通過口、14……突出
部、2……磁気読取りヘッド、3……可視印字機構、4
……磁気カード挿入口、51……カード検出センサ、5
2……カード検出センサ、53……カード検出センサ、
6……駆動モータ。
Claims (1)
- 【請求項1】カード上に設けられた磁気トラックからト
ラック情報を読取る磁気読取りヘッドと、カードを往復
方向に搬送するモータと、これらを制御するコンピュー
タとを備える磁気カードリーダに於いて、カードの搬送
往路でトラック情報の残度数に対応するトラック情報の
クロックパルス数をコンピュータにセットする手段と、
搬送復路でトラック情報からクロックパルスをサンプリ
ングして計数し、計数値が前記セットしたクロックパル
ス数と一致した時に、モータを停止させてカードの位置
決めを行なう手段と、前記カード残高に対応する箇所に
カードの残度数を可視印字する手段とから成ることを特
徴とする磁気カードリーダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987074886U JPH064450Y2 (ja) | 1987-05-19 | 1987-05-19 | 磁気カ−ドリ−ダ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987074886U JPH064450Y2 (ja) | 1987-05-19 | 1987-05-19 | 磁気カ−ドリ−ダ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63184452U JPS63184452U (ja) | 1988-11-28 |
| JPH064450Y2 true JPH064450Y2 (ja) | 1994-02-02 |
Family
ID=30920522
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987074886U Expired - Lifetime JPH064450Y2 (ja) | 1987-05-19 | 1987-05-19 | 磁気カ−ドリ−ダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH064450Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5358211A (en) * | 1976-11-05 | 1978-05-26 | Ricoh Co Ltd | Magnetic recording and reproduction position determining system of magleisurecard |
| JPS60258693A (ja) * | 1984-06-04 | 1985-12-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 磁気カ−ドリ−ダ |
| JPS61110371A (ja) * | 1984-11-01 | 1986-05-28 | Nippon Coinco:Kk | 磁気カ−ド |
-
1987
- 1987-05-19 JP JP1987074886U patent/JPH064450Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63184452U (ja) | 1988-11-28 |
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