JPH0644567A - 光メモリ装置及びその記録再生制御方法 - Google Patents
光メモリ装置及びその記録再生制御方法Info
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- JPH0644567A JPH0644567A JP4197024A JP19702492A JPH0644567A JP H0644567 A JPH0644567 A JP H0644567A JP 4197024 A JP4197024 A JP 4197024A JP 19702492 A JP19702492 A JP 19702492A JP H0644567 A JPH0644567 A JP H0644567A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 光メモリ装置でピットエッジ記録方式を用い
て高密度記録を行うときに、常に最適な記録状態を保て
るようにする。 【構成】 記録したピットを再生し、パルス幅検出手段
でパルス幅検出をして最適記録状態となるよう、記録パ
ルス幅制御手段2で最短ピット及び最短ギャップのパル
ス幅を、記録パルス幅制御手段1でそれ以外のパルス幅
を制御する。
て高密度記録を行うときに、常に最適な記録状態を保て
るようにする。 【構成】 記録したピットを再生し、パルス幅検出手段
でパルス幅検出をして最適記録状態となるよう、記録パ
ルス幅制御手段2で最短ピット及び最短ギャップのパル
ス幅を、記録パルス幅制御手段1でそれ以外のパルス幅
を制御する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は光メモリ装置の記録再生
手段の制御方法に関する。
手段の制御方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の光メモリ装置は特開平2−627
26に示す如く、記録パルスの立ち上がりを遅らせ、立
ち下がりを早める記録パルス幅補正回路を用いて記録を
行う。その補正量の調整は再生パルス幅を検出して行
う。
26に示す如く、記録パルスの立ち上がりを遅らせ、立
ち下がりを早める記録パルス幅補正回路を用いて記録を
行う。その補正量の調整は再生パルス幅を検出して行
う。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述の従来技
術では記録パルス幅の制御を全パルスを一律に行うのみ
である。光学系の特性のバラツキ等により、再生系の補
正状態が最適から外れ、その結果最短ピットや最短ギャ
ップを再生した時のパルス幅が理想値からずれてしま
い、再生系のマージンがなくなる。特に、高密度化した
時にこの影響が顕著になり、正しくデータの再生が行え
なくなるという課題を有する。
術では記録パルス幅の制御を全パルスを一律に行うのみ
である。光学系の特性のバラツキ等により、再生系の補
正状態が最適から外れ、その結果最短ピットや最短ギャ
ップを再生した時のパルス幅が理想値からずれてしま
い、再生系のマージンがなくなる。特に、高密度化した
時にこの影響が顕著になり、正しくデータの再生が行え
なくなるという課題を有する。
【0004】そこで、本発明はこのような課題を解決す
るもので、常に最適な記録再生状態を保つことのできる
光メモリ装置を提供することを目的とする。
るもので、常に最適な記録再生状態を保つことのできる
光メモリ装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の光メモリ装置及
びその記録パルス制御方法は、 (1)半導体レーザ等を光源として用いてピットの両エ
ッジ部分に情報を持たせるピットエッジ方式により記録
を行い、2階微分方式でデータの再生を行う光メモリ装
置において、 a)再生したデータからピット部またはピット間のギャ
ップ部のパルス幅を検出する、パルス幅検出手段と、 b)前記パルス幅検出手段からの出力により、最短ピッ
ト及び最短ギャップの記録パルス幅を制御する記録パル
ス幅制御手段1と、 c)前記パルス幅検出手段からの出力により、記録パル
ス列全体のパルス幅を制御する、記録パルス幅制御手段
2と、 d)前記パルス幅検出手段からの出力により、記録時の
光源のパワーを制御する記録パワー制御手段とからなる
ことを特徴とする。
びその記録パルス制御方法は、 (1)半導体レーザ等を光源として用いてピットの両エ
ッジ部分に情報を持たせるピットエッジ方式により記録
を行い、2階微分方式でデータの再生を行う光メモリ装
置において、 a)再生したデータからピット部またはピット間のギャ
ップ部のパルス幅を検出する、パルス幅検出手段と、 b)前記パルス幅検出手段からの出力により、最短ピッ
ト及び最短ギャップの記録パルス幅を制御する記録パル
ス幅制御手段1と、 c)前記パルス幅検出手段からの出力により、記録パル
ス列全体のパルス幅を制御する、記録パルス幅制御手段
2と、 d)前記パルス幅検出手段からの出力により、記録時の
光源のパワーを制御する記録パワー制御手段とからなる
ことを特徴とする。
【0006】(2)記録媒体上の特定領域に少なくとも
最短ピット及び最短ギャップとならないデータパターン
を記録再生し、ピット若しくはギャップのパルス幅を測
定してこの値が最適値となるように記録パワーの制御
と、記録パルス列全体を一律に削減または増加させる制
御を行い、次いで記録媒体上の特定領域に最短ピット若
しくは最短ギャップの孤立パターンを記録再生し、その
パルス幅を測定してこの値が最適値となるように、記録
データ列中の最短ピットと最短ギャップのパルス幅を制
御する方法であることを特徴とする。
最短ピット及び最短ギャップとならないデータパターン
を記録再生し、ピット若しくはギャップのパルス幅を測
定してこの値が最適値となるように記録パワーの制御
と、記録パルス列全体を一律に削減または増加させる制
御を行い、次いで記録媒体上の特定領域に最短ピット若
しくは最短ギャップの孤立パターンを記録再生し、その
パルス幅を測定してこの値が最適値となるように、記録
データ列中の最短ピットと最短ギャップのパルス幅を制
御する方法であることを特徴とする。
【0007】(3)半導体レーザ等を光源として用い、
媒体上に形成されたピットの両エッジ部分に情報をもた
せるピットエッジ記録方式で情報の記録再生を行う光メ
モリ装置において、 a)再生したデータからピット部またはピット間のギャ
ップ部のパルス幅を検出するパルス幅検出手段と、 b)前記パルス幅検出手段からの出力により記録パルス
幅と光源の出力の制御を行う記録制御手段と、 c)前記パルス幅検出手段からの出力により再生系のイ
コライザ回路の定数の制御を行う再生制御手段と、 d)再生パルス幅検出用のピットを記録するためのパル
スを発生するパルス発生手段とからなることを特徴とす
る。
媒体上に形成されたピットの両エッジ部分に情報をもた
せるピットエッジ記録方式で情報の記録再生を行う光メ
モリ装置において、 a)再生したデータからピット部またはピット間のギャ
ップ部のパルス幅を検出するパルス幅検出手段と、 b)前記パルス幅検出手段からの出力により記録パルス
幅と光源の出力の制御を行う記録制御手段と、 c)前記パルス幅検出手段からの出力により再生系のイ
コライザ回路の定数の制御を行う再生制御手段と、 d)再生パルス幅検出用のピットを記録するためのパル
スを発生するパルス発生手段とからなることを特徴とす
る。
【0008】(4)再生制御手段中のイコライザを動作
させない状態で、記録媒体上の定められた領域に変調デ
ータパターン中で最短ピット及び最短ギャップでないデ
ータパターンを記録し、形成されたピットを再生しパル
ス幅を測定して、この値が最適となるように記録手段の
制御を行なった後に、記録媒体上の定められた領域に孤
立する最短パターンを記録し、形成されたピットを再生
しパルス幅を測定して、この値が最適となるように再生
手段中のイコライザ回路の定数を制御する事を特徴とす
る。
させない状態で、記録媒体上の定められた領域に変調デ
ータパターン中で最短ピット及び最短ギャップでないデ
ータパターンを記録し、形成されたピットを再生しパル
ス幅を測定して、この値が最適となるように記録手段の
制御を行なった後に、記録媒体上の定められた領域に孤
立する最短パターンを記録し、形成されたピットを再生
しパルス幅を測定して、この値が最適となるように再生
手段中のイコライザ回路の定数を制御する事を特徴とす
る。
【0009】
(実施例1)図1に本発明の光メモリ装置の請求項1の
ブロック図を示す。端子9からは再生データ10が、端
子7からは記録パルス8がそれぞれ入力される。2の記
録パルス幅制御手段1は、記録パルス中の最短ピットと
最短ギャップのパルス幅の制御を行う。3の記録パルス
幅制御手段2は記録パルス全体ののパルス幅を一律に増
減させる制御を行う。記録パワー制御手段4は記録時の
パワーの制御を行う。半導体レーザ駆動回路5は記録パ
ルス幅制御手段2と記録パワー制御手段の出力により、
半導体レーザ6を駆動する。パルス幅検出手段1は再生
データ10のピット部またはピット間部のパルス幅の検
出を行い、パルス幅信号11を2の記録パルス幅制御手
段1と、3の記録パルス幅制御手段2と、記録パワー制
御手段4に出力する。
ブロック図を示す。端子9からは再生データ10が、端
子7からは記録パルス8がそれぞれ入力される。2の記
録パルス幅制御手段1は、記録パルス中の最短ピットと
最短ギャップのパルス幅の制御を行う。3の記録パルス
幅制御手段2は記録パルス全体ののパルス幅を一律に増
減させる制御を行う。記録パワー制御手段4は記録時の
パワーの制御を行う。半導体レーザ駆動回路5は記録パ
ルス幅制御手段2と記録パワー制御手段の出力により、
半導体レーザ6を駆動する。パルス幅検出手段1は再生
データ10のピット部またはピット間部のパルス幅の検
出を行い、パルス幅信号11を2の記録パルス幅制御手
段1と、3の記録パルス幅制御手段2と、記録パワー制
御手段4に出力する。
【0010】図2に記録パルス幅制御手段1と記録パル
ス幅制御手段2の一実施例の回路図を示す。図中点線で
囲った部分2が記録パルス幅制御手段1で、3が記録パ
ルス幅制御手段2である。端子12からは記録パルス1
3が入力される。最短ピット検出回路14により、記録
パルス13の中から最短ピットを検出して、パルス幅制
御回路15で最短ピットのパルス幅の制御を行う。一
方、最短ギャップを最短ギャップ検出回路17により検
出して、ギャップ幅制御回路18で最短ギャップのギャ
ップ幅制御を行う。次いで、パルス合成回路16によっ
て、パルスの合成を行うことにより、最短ピットと最短
ギャップの幅の制御された記録パルス19が得られる。
ス幅制御手段2の一実施例の回路図を示す。図中点線で
囲った部分2が記録パルス幅制御手段1で、3が記録パ
ルス幅制御手段2である。端子12からは記録パルス1
3が入力される。最短ピット検出回路14により、記録
パルス13の中から最短ピットを検出して、パルス幅制
御回路15で最短ピットのパルス幅の制御を行う。一
方、最短ギャップを最短ギャップ検出回路17により検
出して、ギャップ幅制御回路18で最短ギャップのギャ
ップ幅制御を行う。次いで、パルス合成回路16によっ
て、パルスの合成を行うことにより、最短ピットと最短
ギャップの幅の制御された記録パルス19が得られる。
【0011】次に記録パルス幅制御手段2について説明
する。22はディレイ素子で、記録パルス19を遅延さ
せた信号24を作るものである。遅延時間は端子20か
ら入力される制御信号21により定められる。記録パル
ス19と遅延された信号24を、アンドゲート23によ
り論理積をとることにより、端子26からディレイ素子
22の遅延時間分だけパルス幅の短くなった記録パルス
25を出力する。この実施例では記録パルス幅制御手段
2は、記録パルスを短くする回路となっているが、逆に
一律に長くする場合にはアンドゲートの代わりにオアゲ
ートにすれば良い。また、状況によってはパルス幅を変
化させない場合ももちろんある。図3に図2の中の記録
パルス幅制御回路2の各部の信号波形を示す。
する。22はディレイ素子で、記録パルス19を遅延さ
せた信号24を作るものである。遅延時間は端子20か
ら入力される制御信号21により定められる。記録パル
ス19と遅延された信号24を、アンドゲート23によ
り論理積をとることにより、端子26からディレイ素子
22の遅延時間分だけパルス幅の短くなった記録パルス
25を出力する。この実施例では記録パルス幅制御手段
2は、記録パルスを短くする回路となっているが、逆に
一律に長くする場合にはアンドゲートの代わりにオアゲ
ートにすれば良い。また、状況によってはパルス幅を変
化させない場合ももちろんある。図3に図2の中の記録
パルス幅制御回路2の各部の信号波形を示す。
【0012】図4は図2の中の最短ピット検出回路14
の一実施例の具体的な回路図である。また、図5は図4
の各部の信号波形図である。以下これらの図により回路
の動作の説明を行う。回路はシフトレジスタと論理演算
素子とからなる。端子27には記録パルス28が、端子
29にはライトクロック30がそれぞれ入力される。3
1〜36の各シフトレジスタからは、記録パルス28を
順次シフトした信号37,38,39,40,41,4
2が出力される。ここで、1段シフトした信号をS1、
2段シフトした信号をS2、3段シフトした信号をS
3、4段シフトした信号をS4、5段シフトした信号を
S5、6段シフトした信号をS6とする。この例では変
調方式として1−7変調を想定している。1−7変調さ
れたデータを両エッジ記録すると、最短ピットデータパ
ターンとしては”101”となるので、記録パルスはラ
イトクロック2個分”H”が続く。論理素子43により
シフトレジスタ出力パターンS1〜S6が、”LHHL
LL”の時に信号44が出力される。この信号は最短ピ
ットで前エッジが孤立している場合である。また、論理
素子45によりパターンが”LLLHHL”の時に信号
46が出力される。この信号は最短ピットで後エッジが
孤立している場合である。図5に示す入力パターン28
は両エッジとも孤立している場合である。信号44、4
6ともパルス幅が入力の半分の1クロック分で、タイミ
ングも異なるので、シフトレジスタ47,48,49,
50,51,52,53とアンドゲート54,55で最
短ピットパルスとして整形している。端子56からは前
エッジが孤立している最短ピットパルス57が、端子5
8からは後エッジが孤立している最短ピットパルス59
が出力される。
の一実施例の具体的な回路図である。また、図5は図4
の各部の信号波形図である。以下これらの図により回路
の動作の説明を行う。回路はシフトレジスタと論理演算
素子とからなる。端子27には記録パルス28が、端子
29にはライトクロック30がそれぞれ入力される。3
1〜36の各シフトレジスタからは、記録パルス28を
順次シフトした信号37,38,39,40,41,4
2が出力される。ここで、1段シフトした信号をS1、
2段シフトした信号をS2、3段シフトした信号をS
3、4段シフトした信号をS4、5段シフトした信号を
S5、6段シフトした信号をS6とする。この例では変
調方式として1−7変調を想定している。1−7変調さ
れたデータを両エッジ記録すると、最短ピットデータパ
ターンとしては”101”となるので、記録パルスはラ
イトクロック2個分”H”が続く。論理素子43により
シフトレジスタ出力パターンS1〜S6が、”LHHL
LL”の時に信号44が出力される。この信号は最短ピ
ットで前エッジが孤立している場合である。また、論理
素子45によりパターンが”LLLHHL”の時に信号
46が出力される。この信号は最短ピットで後エッジが
孤立している場合である。図5に示す入力パターン28
は両エッジとも孤立している場合である。信号44、4
6ともパルス幅が入力の半分の1クロック分で、タイミ
ングも異なるので、シフトレジスタ47,48,49,
50,51,52,53とアンドゲート54,55で最
短ピットパルスとして整形している。端子56からは前
エッジが孤立している最短ピットパルス57が、端子5
8からは後エッジが孤立している最短ピットパルス59
が出力される。
【0013】次にパルス幅制御回路について説明する。
図6にパルス幅制御回路の一実施例の具体的な回路例を
示す。また、図7に図6の各部の信号波形を示す。端子
61からは孤立最短ピット信号62が入力される。最短
ピット幅をTp、ディレイ素子63のディレイ時間をt
1、ディレイ素子66のディレイ時間をt2とする。た
だし、これらの値の間には 0≦t1<t2≦Tp、t
1+t2=Tp の関係がある。
図6にパルス幅制御回路の一実施例の具体的な回路例を
示す。また、図7に図6の各部の信号波形を示す。端子
61からは孤立最短ピット信号62が入力される。最短
ピット幅をTp、ディレイ素子63のディレイ時間をt
1、ディレイ素子66のディレイ時間をt2とする。た
だし、これらの値の間には 0≦t1<t2≦Tp、t
1+t2=Tp の関係がある。
【0014】アンドゲート65で信号62と、62をt
1だけ遅延させた信号64のアンドをとることにより、
端子71からは立ち上がりエッジがTpよりt1だけ短
くなったパルス信号70が出力される。一方、ゲート6
8により信号62と、62をt2だけ遅延させた信号6
7を反転した信号のアンドをとることにより、端子74
からは立ち下がりエッジがTpよりt1だけ短くなった
パルス信号75が出力される。また、アンドゲート69
でパルス信号70と75のアンドをとることにより、T
pに対して立ち上がりと立ち下がりの両エッジがt1づ
つ短くなったパルス信号72が、端子73から出力され
る。これらの3つの信号を回路で選択する。
1だけ遅延させた信号64のアンドをとることにより、
端子71からは立ち上がりエッジがTpよりt1だけ短
くなったパルス信号70が出力される。一方、ゲート6
8により信号62と、62をt2だけ遅延させた信号6
7を反転した信号のアンドをとることにより、端子74
からは立ち下がりエッジがTpよりt1だけ短くなった
パルス信号75が出力される。また、アンドゲート69
でパルス信号70と75のアンドをとることにより、T
pに対して立ち上がりと立ち下がりの両エッジがt1づ
つ短くなったパルス信号72が、端子73から出力され
る。これらの3つの信号を回路で選択する。
【0015】図2において、最短ギャップ検出回路17
は図4の最短ピット検出回路と同じような回路で実現で
きる。また、ギャップ幅制御回路18も、図6のパルス
幅制御回路と同じ様な回路で実現できる。
は図4の最短ピット検出回路と同じような回路で実現で
きる。また、ギャップ幅制御回路18も、図6のパルス
幅制御回路と同じ様な回路で実現できる。
【0016】図8に本発明の記録パワー制御手段と半導
体レーザ駆動手段の一実施例の回路図を示す。図中点線
で囲った部分4が記録パワー制御手段、5が半導体レー
ザ駆動手段である。まず4の記録パワー制御手段につい
て説明する。端子76からはパルス幅検出信号77が入
力される。CPU78はパルス幅検出信号77に基づ
き、D/Aコンバータ79に記録時のパルス電流を決め
るためのデータを与える。D/Aコンバータ79により
アナログの制御信号に信号80に変換される。オペアン
プ81とトランジスタ82および抵抗で定電流回路が構
成されている。電流値はアナログ信号80で決定される
ので、D/Aコンバータ79に与えるデータを変えるこ
とにより記録パワーの制御を行う事ができる。
体レーザ駆動手段の一実施例の回路図を示す。図中点線
で囲った部分4が記録パワー制御手段、5が半導体レー
ザ駆動手段である。まず4の記録パワー制御手段につい
て説明する。端子76からはパルス幅検出信号77が入
力される。CPU78はパルス幅検出信号77に基づ
き、D/Aコンバータ79に記録時のパルス電流を決め
るためのデータを与える。D/Aコンバータ79により
アナログの制御信号に信号80に変換される。オペアン
プ81とトランジスタ82および抵抗で定電流回路が構
成されている。電流値はアナログ信号80で決定される
ので、D/Aコンバータ79に与えるデータを変えるこ
とにより記録パワーの制御を行う事ができる。
【0017】次に5の半導体レーザ駆動手段について説
明をする。端子85からは記録パルス86が入力され
る。ここで、記録パルスは前述の記録パルス幅制御手段
1、2によりパルス幅が制御されたパルスである。ディ
ジタル素子87は入力が”H”の時には非反転出力88
が”H”、反転出力89が”L”になり、入力が”L”
の時には非反転出力が”L”、反転出力が”H”になる
ように動作する。トランジスタ90,92でパルス電流
83のスイッチングを行う。記録パルスが”H”の時に
はトランジスタ92がオン、トランジスタ90がオフと
なり、パルス電流は半導体レーザ6に流れ込む。この時
半導体レーザの光出力は記録時の高出力レベルになる。
逆に記録パルスが”L”の時には、トランジスタ92が
オフ、トランジスタ90がオンとなり、パルス電流は抵
抗91に流れ込む。
明をする。端子85からは記録パルス86が入力され
る。ここで、記録パルスは前述の記録パルス幅制御手段
1、2によりパルス幅が制御されたパルスである。ディ
ジタル素子87は入力が”H”の時には非反転出力88
が”H”、反転出力89が”L”になり、入力が”L”
の時には非反転出力が”L”、反転出力が”H”になる
ように動作する。トランジスタ90,92でパルス電流
83のスイッチングを行う。記録パルスが”H”の時に
はトランジスタ92がオン、トランジスタ90がオフと
なり、パルス電流は半導体レーザ6に流れ込む。この時
半導体レーザの光出力は記録時の高出力レベルになる。
逆に記録パルスが”L”の時には、トランジスタ92が
オフ、トランジスタ90がオンとなり、パルス電流は抵
抗91に流れ込む。
【0018】(実施例2)図9に本発明の請求項2に記
載の光メモリ装置の記録パルスの制御方法のフローチャ
ートを示す。以下フローチャートに沿って制御方法の説
明を行う。制御が開始されると、101で記録パワーと
記録パルス幅の初期値の設定を行う。102でパターン
1の記録を行う。ここで記録するパターンは最短ピット
若しくは最短ギャップとならないパターンである。例え
ば変調方式として両エッジ記録で1−7変調を考えてみ
る。1−7変調は1と1の間に0が1〜7個とることが
できる。従ってデータパターンが”101”となると、
最短ピット若しくは最短ギャップになるので、これ以外
のパターン、例えば”10001”を選べばよい。この
時の理想再生パルス幅をT01とする。
載の光メモリ装置の記録パルスの制御方法のフローチャ
ートを示す。以下フローチャートに沿って制御方法の説
明を行う。制御が開始されると、101で記録パワーと
記録パルス幅の初期値の設定を行う。102でパターン
1の記録を行う。ここで記録するパターンは最短ピット
若しくは最短ギャップとならないパターンである。例え
ば変調方式として両エッジ記録で1−7変調を考えてみ
る。1−7変調は1と1の間に0が1〜7個とることが
できる。従ってデータパターンが”101”となると、
最短ピット若しくは最短ギャップになるので、これ以外
のパターン、例えば”10001”を選べばよい。この
時の理想再生パルス幅をT01とする。
【0019】ここで記録を行う領域について説明する。
図10はISOで規格化されている光磁気ディスクのフ
ォーマットである。1セクタ当り1024バイトのもの
である。図10(a)中の115のODF Flag and Gaps
と呼ばれる領域を拡大したものを図10(b)に示す。
116と117のGapには通常何も記録しない。11
8のALPC領域は光源の半導体レーザの出力補正の為
にユーザーが自由に使用できる領域である。これらの通
常の記録再生に用いない領域を使いパターンの記録再生
を行うことができる。また、未使用のユーザーデータ領
域を用いることも考えられる。
図10はISOで規格化されている光磁気ディスクのフ
ォーマットである。1セクタ当り1024バイトのもの
である。図10(a)中の115のODF Flag and Gaps
と呼ばれる領域を拡大したものを図10(b)に示す。
116と117のGapには通常何も記録しない。11
8のALPC領域は光源の半導体レーザの出力補正の為
にユーザーが自由に使用できる領域である。これらの通
常の記録再生に用いない領域を使いパターンの記録再生
を行うことができる。また、未使用のユーザーデータ領
域を用いることも考えられる。
【0020】図9に戻り制御の説明を続ける。103で
先ほど記録したパターン1を再生し、パルス幅T1の検
出を行う。104で理想パルス幅T01と再生パルス幅
T1とのずれ量dT=T01−T1を計算する。105
でずれ量dTが許容範囲内か否か判断する。Noすなわ
ち許容範囲を越えていると判断されたときには、106
の判断に移る。
先ほど記録したパターン1を再生し、パルス幅T1の検
出を行う。104で理想パルス幅T01と再生パルス幅
T1とのずれ量dT=T01−T1を計算する。105
でずれ量dTが許容範囲内か否か判断する。Noすなわ
ち許容範囲を越えていると判断されたときには、106
の判断に移る。
【0021】106では、ずれ量dTがTe1より大き
いかどうかの判断を行う。この判断は記録パルスの制御
としてパワーのみの制御でよいか、パワーとパルス幅の
両方を制御するかの選択に使われる。記録パルス幅の制
御は前述のようにディレイ素子のディレイ時間を切り換
えて行うが、細かく制御するのは難しいため、大きく調
整するのはパルス幅で、細かい調整はパワーで行うのが
効果的である。ずれ量dTがTe1より大きいときに
は、107のパルス幅の調整と、108の記録パワーの
調整を行う。dTがTe1以下の時には109の記録パ
ワーの調整を行う。調整終了後再び102に戻ってパタ
ーン1の記録を行い、再生パルス幅検出を行い、ずれ量
が許容範囲内になるようにする。
いかどうかの判断を行う。この判断は記録パルスの制御
としてパワーのみの制御でよいか、パワーとパルス幅の
両方を制御するかの選択に使われる。記録パルス幅の制
御は前述のようにディレイ素子のディレイ時間を切り換
えて行うが、細かく制御するのは難しいため、大きく調
整するのはパルス幅で、細かい調整はパワーで行うのが
効果的である。ずれ量dTがTe1より大きいときに
は、107のパルス幅の調整と、108の記録パワーの
調整を行う。dTがTe1以下の時には109の記録パ
ワーの調整を行う。調整終了後再び102に戻ってパタ
ーン1の記録を行い、再生パルス幅検出を行い、ずれ量
が許容範囲内になるようにする。
【0022】図11に記録パワーと再生パルス幅の関係
を示す。最適パワー付近のときには、実線119に示す
ように記録パワーと再生パルス幅との間にはリニアな関
係がある。Tcが理想再生パルス幅、120に示す領域
が許容範囲である。最初に記録パワーPaで記録して再
生パルス幅Taを得る。まず記録パワー調整を行い、次
にPbで記録して再生パルス幅Tcを得たとすると、こ
れらの2個の量から直線119を表す式が求められ、最
適パワーであるPcを算出することができる。再び図9
に戻り、105でdTが許容範囲内と判断されたときに
は110のパターン2記録に移る。記録する領域は前述
したパターン1の場合と同様である。パターン2は最短
ピット若しくは最短ギャップになるパターンである。例
えば1−7変調の場合、”101”となる。111で再
生パルス幅T2の検出を行い、112で理想再生パルス
幅T02とT2とのずれ量dT=T02−T2を計算す
る。113でずれ量dTが許容範囲内かどうか判断す
る。Noすなわち許容範囲を越えていると判断された時
には、114の最短ピット、ギャップの記録パルス幅調
整を行う。そして再び110のパターン2記録に戻り、
dTが許容範囲内になるまで110から114までを繰
り返す。113でYesすなわち許容範囲内の時には制
御を終了する。
を示す。最適パワー付近のときには、実線119に示す
ように記録パワーと再生パルス幅との間にはリニアな関
係がある。Tcが理想再生パルス幅、120に示す領域
が許容範囲である。最初に記録パワーPaで記録して再
生パルス幅Taを得る。まず記録パワー調整を行い、次
にPbで記録して再生パルス幅Tcを得たとすると、こ
れらの2個の量から直線119を表す式が求められ、最
適パワーであるPcを算出することができる。再び図9
に戻り、105でdTが許容範囲内と判断されたときに
は110のパターン2記録に移る。記録する領域は前述
したパターン1の場合と同様である。パターン2は最短
ピット若しくは最短ギャップになるパターンである。例
えば1−7変調の場合、”101”となる。111で再
生パルス幅T2の検出を行い、112で理想再生パルス
幅T02とT2とのずれ量dT=T02−T2を計算す
る。113でずれ量dTが許容範囲内かどうか判断す
る。Noすなわち許容範囲を越えていると判断された時
には、114の最短ピット、ギャップの記録パルス幅調
整を行う。そして再び110のパターン2記録に戻り、
dTが許容範囲内になるまで110から114までを繰
り返す。113でYesすなわち許容範囲内の時には制
御を終了する。
【0023】図12に記録パルス幅制御量と再生パルス
幅変化量の関係を示す。121の直線が最短ピット及び
最短ギャップ以外の長いパターンの場合である。記録パ
ルス幅制御量と、再生パルス幅変化量は一致している。
122は最短ピット及び最短ギャップの場合で、長いパ
ターンに比べ記録パルス幅制御量に対する再生パルス幅
変化量が減少している。実験では比例定数約0.5であ
った。このことは122に示す最短ピット及び最短ギャ
ップのパルス幅設定の精度は、他のパターンに比べ2分
の1で良いことを表している。従って最短ピット及び最
短ギャップの制御は、パルス幅で行っても十分精度が得
られる。
幅変化量の関係を示す。121の直線が最短ピット及び
最短ギャップ以外の長いパターンの場合である。記録パ
ルス幅制御量と、再生パルス幅変化量は一致している。
122は最短ピット及び最短ギャップの場合で、長いパ
ターンに比べ記録パルス幅制御量に対する再生パルス幅
変化量が減少している。実験では比例定数約0.5であ
った。このことは122に示す最短ピット及び最短ギャ
ップのパルス幅設定の精度は、他のパターンに比べ2分
の1で良いことを表している。従って最短ピット及び最
短ギャップの制御は、パルス幅で行っても十分精度が得
られる。
【0024】(実施例3)図13に本発明の請求項3記
載の光メモリ装置のブロック図を示す。まず、パルス発
生手段204で作られた最短ピット及び最短ギャップと
ならないパターンの記録パルス208で、記録制御手段
203を通して記録が行われる。記録制御手段203で
は、予め決められた光出力で半導体レーザを制御する。
記録したピットを再生し、端子205から記録媒体に記
録されたピットの再生信号204が入力される。再生制
御手段201で再生系の信号処理制御が行われた後、パ
ルス幅検出手段202でピットの再生パルス幅を検出す
る。記録制御手段203は、パルス幅検出手段202の
出力207が最適値になるように、記録条件の制御を行
う。記録制御手段203による記録系の制御が終了する
と、次に、パルス発生手段204で作られた最短ピット
パターンの記録パルスにより記録を行い、201の再生
制御手段は、パルス幅検出手段202で検出されたパル
ス幅が最適値となるように再生条件の制御を行い、再生
状態を最適状態に制御する。
載の光メモリ装置のブロック図を示す。まず、パルス発
生手段204で作られた最短ピット及び最短ギャップと
ならないパターンの記録パルス208で、記録制御手段
203を通して記録が行われる。記録制御手段203で
は、予め決められた光出力で半導体レーザを制御する。
記録したピットを再生し、端子205から記録媒体に記
録されたピットの再生信号204が入力される。再生制
御手段201で再生系の信号処理制御が行われた後、パ
ルス幅検出手段202でピットの再生パルス幅を検出す
る。記録制御手段203は、パルス幅検出手段202の
出力207が最適値になるように、記録条件の制御を行
う。記録制御手段203による記録系の制御が終了する
と、次に、パルス発生手段204で作られた最短ピット
パターンの記録パルスにより記録を行い、201の再生
制御手段は、パルス幅検出手段202で検出されたパル
ス幅が最適値となるように再生条件の制御を行い、再生
状態を最適状態に制御する。
【0025】図14にパルス幅検出手段の実施例の回路
図を、図15に図14の各部の信号波形を示す。端子2
09から再生パルス210が入力される。この信号は図
3に示すように、ピット211の部分で”H”になる信
号で、信号の立ち上がりエッジがピットの前エッジに、
信号の立ち下がりエッジがピットの後エッジに対応して
いる。インバータ212で再生パルス210を反転させ
た信号213を作っている。214、215はオープン
コレクタタイプのバッファである。再生パルス210
が”L”の時には、バッファ214の出力はGNDにな
り、バッファ215の出力はオープン状態となる。逆
に、再生パルス210が”H”の時にはバッファ214
の出力はオープン状態に、バッファ215の出力はGN
Dになる。
図を、図15に図14の各部の信号波形を示す。端子2
09から再生パルス210が入力される。この信号は図
3に示すように、ピット211の部分で”H”になる信
号で、信号の立ち上がりエッジがピットの前エッジに、
信号の立ち下がりエッジがピットの後エッジに対応して
いる。インバータ212で再生パルス210を反転させ
た信号213を作っている。214、215はオープン
コレクタタイプのバッファである。再生パルス210
が”L”の時には、バッファ214の出力はGNDにな
り、バッファ215の出力はオープン状態となる。逆
に、再生パルス210が”H”の時にはバッファ214
の出力はオープン状態に、バッファ215の出力はGN
Dになる。
【0026】トランジスタ216とその周辺の抵抗とで
定電流回路を構成している。この定電流回路で作られた
定電流をトランジスタ217、218でスイッチングす
る。再生パルス210が”L”の時にはトランジスタ2
17がオンして、トランジスタ218がオフして、定電
流はトランジスタ217のコレクタに接続されている抵
抗に流れ込む。逆に再生パルス210が”H”になる
と、トランジスタ217がオフして、トランジスタ21
8がオンして、定電流はトランジスタ218のコレクタ
に接続されているコンデンサ219に流れ込み電圧が発
生する。
定電流回路を構成している。この定電流回路で作られた
定電流をトランジスタ217、218でスイッチングす
る。再生パルス210が”L”の時にはトランジスタ2
17がオンして、トランジスタ218がオフして、定電
流はトランジスタ217のコレクタに接続されている抵
抗に流れ込む。逆に再生パルス210が”H”になる
と、トランジスタ217がオフして、トランジスタ21
8がオンして、定電流はトランジスタ218のコレクタ
に接続されているコンデンサ219に流れ込み電圧が発
生する。
【0027】ディレイ素子220で信号213を時間T
1だけ遅延させた信号221を作る。ナンドゲート22
2により信号213と221からリセット信号223が
作られる。リセット信号223が”L”の時、バッファ
224の出力はGNDになり、リセットされる。リセッ
ト信号223が”H”の時には、バッファ225の出力
はオープン状態になり、前述した定電流がコンデンサ2
19に流れ込んでいる時には信号226はランプ状に上
昇し、定電流が流れ込まないときには一定値を保持す
る。また、227のオペアンプは、信号226をA/D
コンバータ229に入力させるバッファである。オペア
ンプ227は高入力インピーダンスタイプの例えばFE
T入力のものを用いる。信号226と228は同電圧に
なる。
1だけ遅延させた信号221を作る。ナンドゲート22
2により信号213と221からリセット信号223が
作られる。リセット信号223が”L”の時、バッファ
224の出力はGNDになり、リセットされる。リセッ
ト信号223が”H”の時には、バッファ225の出力
はオープン状態になり、前述した定電流がコンデンサ2
19に流れ込んでいる時には信号226はランプ状に上
昇し、定電流が流れ込まないときには一定値を保持す
る。また、227のオペアンプは、信号226をA/D
コンバータ229に入力させるバッファである。オペア
ンプ227は高入力インピーダンスタイプの例えばFE
T入力のものを用いる。信号226と228は同電圧に
なる。
【0028】一方、ディレイ素子230で再生パルス2
10を時間T2だけ遅延させた信号を作り、この信号の
立ち下がりエッジでワンショットマルチバイブレータ2
31は幅T3のパルス232を生成する。A/Dコンバ
ータ229は信号228を、A/D変換したディジタル
データ233を端子234に出力する。ディジタルデー
タ233はパルス232でラッチされる。
10を時間T2だけ遅延させた信号を作り、この信号の
立ち下がりエッジでワンショットマルチバイブレータ2
31は幅T3のパルス232を生成する。A/Dコンバ
ータ229は信号228を、A/D変換したディジタル
データ233を端子234に出力する。ディジタルデー
タ233はパルス232でラッチされる。
【0029】次に、再生制御手段の1実施例について説
明する。図16に本発明の再生制御手段のイコライザ部
分の回路図を示す。イコライザの調整方法について説明
する。ここで、イコライザは一般的に次式で表される。
明する。図16に本発明の再生制御手段のイコライザ部
分の回路図を示す。イコライザの調整方法について説明
する。ここで、イコライザは一般的に次式で表される。
【0030】 Vout(t)=Vin(t)−k{Vin(t+τ)+Vin(t−τ)} ただし、0≦k≦1、τはディレイラインの遅延時間 端子235から再生信号236が入力される。ここで、
端子235につながる前段のアンプの出力インピーダン
スは十分に小さいものとする。抵抗237,238,2
39,240,241の間には次のような関係がある。
端子235につながる前段のアンプの出力インピーダン
スは十分に小さいものとする。抵抗237,238,2
39,240,241の間には次のような関係がある。
【0031】R2=R3=R4 R1=7*R2 R0=R1+R2+R3+R4 さらに、242のディレイラインの特性インピーダンス
は、R0と(R1+R2+R3+R4)の並列抵抗と同
じになるように設定されている。243は差動増幅器で
ある。入力インピーダンスはディレイラインの特性イン
ピーダンスに比べて十分大きいので、ディレイラインを
通った信号は、+入力端子で全反射して、再びディレイ
ラインを通る。+−入力端子の信号の差動を行なった信
号244を端子245に出力する。+入力端子には、2
46の信号のディレイライン242を通った信号247
が入力される。−入力端子には249のアナログマルチ
プレクサの出力(OUT)信号248が入力される。
は、R0と(R1+R2+R3+R4)の並列抵抗と同
じになるように設定されている。243は差動増幅器で
ある。入力インピーダンスはディレイラインの特性イン
ピーダンスに比べて十分大きいので、ディレイラインを
通った信号は、+入力端子で全反射して、再びディレイ
ラインを通る。+−入力端子の信号の差動を行なった信
号244を端子245に出力する。+入力端子には、2
46の信号のディレイライン242を通った信号247
が入力される。−入力端子には249のアナログマルチ
プレクサの出力(OUT)信号248が入力される。
【0032】ここで、249のアナログマルチプレクサ
はI1,I2,I3,I4の4入力から1出力を選択し
て出力する。端子250から入力されるセレクト信号2
51により選択する信号が決められる。図に示すよう
に、R1〜R4で分圧された信号がI1〜I4に入力さ
れている。さらに、各抵抗には上述した関係があるの
で、246の信号をV0とすると、各入力信号は次のよ
うになる。また、各入力選択された時の、イコライザの
特性を決める定数kは以下のようになる。
はI1,I2,I3,I4の4入力から1出力を選択し
て出力する。端子250から入力されるセレクト信号2
51により選択する信号が決められる。図に示すよう
に、R1〜R4で分圧された信号がI1〜I4に入力さ
れている。さらに、各抵抗には上述した関係があるの
で、246の信号をV0とすると、各入力信号は次のよ
うになる。また、各入力選択された時の、イコライザの
特性を決める定数kは以下のようになる。
【0033】I1=0.3V0 ,k=0.3 I2=0.2V0 ,k=0.2 I3=0.1V0 ,k=0.1 I4=0 ,k=0 図17にイコライザのkの値と再生パルス幅の関係を示
す。なお、この図は最短ピットを再生した場合のもので
ある。252の直線で示すT02が再生パルス幅の理想値
である。直線253に示すようにkの値を大きくしてい
くに従い、イコライザの効果が顕著になり、再生パルス
幅は短くなっていく。また図示はしてないが、ディレイ
ラインのTの異なるものを切り替えることで、Z−CA
Vフォーマットのようなディスク内外周で転送レートの
異なるフォーマットにも対応できる。
す。なお、この図は最短ピットを再生した場合のもので
ある。252の直線で示すT02が再生パルス幅の理想値
である。直線253に示すようにkの値を大きくしてい
くに従い、イコライザの効果が顕著になり、再生パルス
幅は短くなっていく。また図示はしてないが、ディレイ
ラインのTの異なるものを切り替えることで、Z−CA
Vフォーマットのようなディスク内外周で転送レートの
異なるフォーマットにも対応できる。
【0034】図18に本発明のパルス発生手段の1実施
例を示す。また、図19には図18の各部の信号波形を
示す。254のセクタマーク検出回路は、端子255か
ら入力されるプリピット再生信号からセクタマークを検
出し、256のセクタマーク信号を出力する。257の
ライトクロック発生回路は、記録時に必要なライトクロ
ック258を発生させる。259のカウンタは記録パル
スを発生させるタイミングを作りだすもので、254の
セクタマーク信号でリセットされ、ある値になると26
0の出力を”H”にする。261,262,263,2
64,265,266はD−フリップフロップである。
これらもセクタマークでリセットされる。
例を示す。また、図19には図18の各部の信号波形を
示す。254のセクタマーク検出回路は、端子255か
ら入力されるプリピット再生信号からセクタマークを検
出し、256のセクタマーク信号を出力する。257の
ライトクロック発生回路は、記録時に必要なライトクロ
ック258を発生させる。259のカウンタは記録パル
スを発生させるタイミングを作りだすもので、254の
セクタマーク信号でリセットされ、ある値になると26
0の出力を”H”にする。261,262,263,2
64,265,266はD−フリップフロップである。
これらもセクタマークでリセットされる。
【0035】端子267からは268のパターン選択信
号が入力される。パターン選択信号268が”H”の時
は、最短ピットパターンが選択される。この時、論理素
子272により、D−フリップフロップ261の出力2
69が”H”で、D−フリップフロップ264の出力2
71が”L”の間”H”となる最短ピットパルス270
が得られ、端子277から記録パルス276が出力され
る。この実施例では変調方式として2−7変調を想定し
ているので、最短ピットパルスはライトクロック3個分
となる。図19はこの場合の各部の信号波形である。
号が入力される。パターン選択信号268が”H”の時
は、最短ピットパターンが選択される。この時、論理素
子272により、D−フリップフロップ261の出力2
69が”H”で、D−フリップフロップ264の出力2
71が”L”の間”H”となる最短ピットパルス270
が得られ、端子277から記録パルス276が出力され
る。この実施例では変調方式として2−7変調を想定し
ているので、最短ピットパルスはライトクロック3個分
となる。図19はこの場合の各部の信号波形である。
【0036】一方、パターン選択信号268が”L”の
時には、最短ピット以外のパターンが選択される。本実
施例ではライトクロック5個分のパルスを作っている。
論理素子273により、D−フリップフロップ261の
出力269が”H”で、D−フリップフロップ266の
出力278が”L”の間”H”となるパルス274が得
られ、記録パルス276が端子267から出力される。
時には、最短ピット以外のパターンが選択される。本実
施例ではライトクロック5個分のパルスを作っている。
論理素子273により、D−フリップフロップ261の
出力269が”H”で、D−フリップフロップ266の
出力278が”L”の間”H”となるパルス274が得
られ、記録パルス276が端子267から出力される。
【0037】(実施例4)図20と図21に本発明の光
メモリ装置の記録再生制御方法のフローチャートを示
す。以下これらのフローチャートに沿って制御方法の説
明を行う。制御が開始されると、279で記録パワーと
パルス幅の初期値の設定を行う。次に280でパターン
1を記録する。ここで、記録するパターンは記録された
ピットが最短ピット若しくは最短ギャップとならないパ
ターンである。例えばデータの変調方式として2−7変
調を用いた場合には、最短ピットは変調データが”10
01”となった場合であるので、これ以外のパターンを
選べばよい。上記のパターンを記録する領域については
実施例1の所で説明した通りである。
メモリ装置の記録再生制御方法のフローチャートを示
す。以下これらのフローチャートに沿って制御方法の説
明を行う。制御が開始されると、279で記録パワーと
パルス幅の初期値の設定を行う。次に280でパターン
1を記録する。ここで、記録するパターンは記録された
ピットが最短ピット若しくは最短ギャップとならないパ
ターンである。例えばデータの変調方式として2−7変
調を用いた場合には、最短ピットは変調データが”10
01”となった場合であるので、これ以外のパターンを
選べばよい。上記のパターンを記録する領域については
実施例1の所で説明した通りである。
【0038】次に、記録したピットを再生し、281で
パルス幅Tの測定を行う。282で測定したパルス幅T
と理想値T1とのズレ量dT1=T−T1を計算する。
283でズレ量dT1が許容範囲e0より小さいかどう
か判断する。Noすなわち許容範囲を越えていると判断
されたときには、284の判断に移る。284ではズレ
dT1量がe1より大きいかどうかの判断を行う。これ
は記録手段の制御として記録パワーの制御のみで良い
か、記録パルス幅の制御と記録パワーの制御の両方を行
う必要が有るかどうかの判断をするものである。Yes
の場合には286の記録パルス幅制御を行ない、次いで
285の記録パワーの制御を行う。Noの場合には28
5の記録パワー制御を行う。そして再び280に戻り、
ズレ量dT1がe0よりも小さくなるまでループをまわ
る。ズレ量dT1がe0よりも小さくなると、記録系の
制御を終了する。
パルス幅Tの測定を行う。282で測定したパルス幅T
と理想値T1とのズレ量dT1=T−T1を計算する。
283でズレ量dT1が許容範囲e0より小さいかどう
か判断する。Noすなわち許容範囲を越えていると判断
されたときには、284の判断に移る。284ではズレ
dT1量がe1より大きいかどうかの判断を行う。これ
は記録手段の制御として記録パワーの制御のみで良い
か、記録パルス幅の制御と記録パワーの制御の両方を行
う必要が有るかどうかの判断をするものである。Yes
の場合には286の記録パルス幅制御を行ない、次いで
285の記録パワーの制御を行う。Noの場合には28
5の記録パワー制御を行う。そして再び280に戻り、
ズレ量dT1がe0よりも小さくなるまでループをまわ
る。ズレ量dT1がe0よりも小さくなると、記録系の
制御を終了する。
【0039】図22に記録パワーと再生パルス幅の関係
を示す。292のラインが、理想値T1である。±e0
が許容範囲で、e0<e1である。293の直線がパル
ス幅t1で記録した場合、294の直線がパルス幅t2
で記録した場合、295の直線がパルス幅t3で記録し
た場合の、記録パワーと再生パルス幅の関係である。こ
こで、t1<t2<t3となっている。
を示す。292のラインが、理想値T1である。±e0
が許容範囲で、e0<e1である。293の直線がパル
ス幅t1で記録した場合、294の直線がパルス幅t2
で記録した場合、295の直線がパルス幅t3で記録し
た場合の、記録パワーと再生パルス幅の関係である。こ
こで、t1<t2<t3となっている。
【0040】初期設定で、記録パルス幅t1で記録した
とき、aの状態であったとする。ズレ量はe1よりも大
きいので、記録パルス幅と記録パワーの制御を行う。記
録パルス幅をt1からt2に増加させると、bの状態に
なり、さらに記録パワーを増加させることによってcの
状態になる。この時のズレ量は±e0よりも小さくな
る。294の直線の傾きは予め定数として決められてい
るが、装置やディスクによって異なる場合がある。この
ような場合でも、記録パワーを2回変えて再生パルス幅
を測定すれば直線の傾きがわかるので、最大3回記録パ
ワーを変えれば、再生パルス幅TはT01±e0の範囲
内におさめることが可能である。
とき、aの状態であったとする。ズレ量はe1よりも大
きいので、記録パルス幅と記録パワーの制御を行う。記
録パルス幅をt1からt2に増加させると、bの状態に
なり、さらに記録パワーを増加させることによってcの
状態になる。この時のズレ量は±e0よりも小さくな
る。294の直線の傾きは予め定数として決められてい
るが、装置やディスクによって異なる場合がある。この
ような場合でも、記録パワーを2回変えて再生パルス幅
を測定すれば直線の傾きがわかるので、最大3回記録パ
ワーを変えれば、再生パルス幅TはT01±e0の範囲
内におさめることが可能である。
【0041】記録手段の制御が終了すると、図21の再
生手段の制御に移る。ここで、図20と図21でAと書
いた端子どうしがつながっている。まず287でパター
ン2を記録する。記録する領域は、前述のパターン1の
場合と同様である。ここで、パターン2は変調データの
中で、最短ピットとなるものである。パターン1の場合
と同様に変調方式として2−7変調を考えると、最短ピ
ットとなるのは、”1001”の場合である。また、1
−7変調の場合には”101”というパターンである。
次に288で再生パルス幅Tの測定を行う。289で、
Tと理想値T2との差dT2=T−T2の計算をする。
生手段の制御に移る。ここで、図20と図21でAと書
いた端子どうしがつながっている。まず287でパター
ン2を記録する。記録する領域は、前述のパターン1の
場合と同様である。ここで、パターン2は変調データの
中で、最短ピットとなるものである。パターン1の場合
と同様に変調方式として2−7変調を考えると、最短ピ
ットとなるのは、”1001”の場合である。また、1
−7変調の場合には”101”というパターンである。
次に288で再生パルス幅Tの測定を行う。289で、
Tと理想値T2との差dT2=T−T2の計算をする。
【0042】290でズレ量dT2が許容範囲e2より
小さいかどうか判断する。No即ち許容範囲を越えてい
る場合には、291のイコライザの調整を行なう。dT
2が正の場合、すなわち再生パルス幅が理想値よりも広
い場合であるが、これはイコライザのkが小さすぎるの
で、kの値を大きくする。逆にdT2が負の場合は、再
生パルス幅が理想値よりも狭いということである。これ
は、イコライザのkの値が大きすぎ過補償になっている
ので、kの値を小さくする。このようにしてイコライザ
のkを変えた後、再び288の再生パルス幅測定を行
い、ズレ量dT2がe2より小さくなると、290でY
esとなり制御が終了する。例えば図17に示すよう
に、最初にk=0.1でaの状態であったとすると、k
=0.2に変更すれば再生パルス幅のズレ量は±e2に
おさまる。
小さいかどうか判断する。No即ち許容範囲を越えてい
る場合には、291のイコライザの調整を行なう。dT
2が正の場合、すなわち再生パルス幅が理想値よりも広
い場合であるが、これはイコライザのkが小さすぎるの
で、kの値を大きくする。逆にdT2が負の場合は、再
生パルス幅が理想値よりも狭いということである。これ
は、イコライザのkの値が大きすぎ過補償になっている
ので、kの値を小さくする。このようにしてイコライザ
のkを変えた後、再び288の再生パルス幅測定を行
い、ズレ量dT2がe2より小さくなると、290でY
esとなり制御が終了する。例えば図17に示すよう
に、最初にk=0.1でaの状態であったとすると、k
=0.2に変更すれば再生パルス幅のズレ量は±e2に
おさまる。
【0043】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、最短
ピットとギャップを再生した時のパルス幅が最適値から
ずれないので、安定したデータの読み書きが行えるとい
う効果を有する。さらに、ディスクのフォーマットとし
て記録領域を半径方向にいくつかに分割し、内周から外
周の領域に行くに従って1周当たりの容量を増加させて
いくZCAVフォーマットを用いた場合でも、本発明を
用いれば各領域において最適な記録再生が行えるように
記録パワーとパルス幅の制御を行える。
ピットとギャップを再生した時のパルス幅が最適値から
ずれないので、安定したデータの読み書きが行えるとい
う効果を有する。さらに、ディスクのフォーマットとし
て記録領域を半径方向にいくつかに分割し、内周から外
周の領域に行くに従って1周当たりの容量を増加させて
いくZCAVフォーマットを用いた場合でも、本発明を
用いれば各領域において最適な記録再生が行えるように
記録パワーとパルス幅の制御を行える。
【0044】また、周囲環境の変化や経時変化等の影響
を受けないという効果を有する。さらに、記録再生系の
制御を、実際にディスクにピットを記録再生して自動的
に行ない、組立て時の調整が不要になるため、装置組立
て調整時の工数削減にもなるという効果も有する。
を受けないという効果を有する。さらに、記録再生系の
制御を、実際にディスクにピットを記録再生して自動的
に行ない、組立て時の調整が不要になるため、装置組立
て調整時の工数削減にもなるという効果も有する。
【図1】 本発明の請求項1記載の光メモリ装置のブロ
ック図。
ック図。
【図2】 本発明の光メモリ装置の記録パルス幅制御手
段1と記録パルス幅制御手段2の一実施例の回路ブロッ
ク図。
段1と記録パルス幅制御手段2の一実施例の回路ブロッ
ク図。
【図3】 図2の中の記録パルス幅制御回路2の各部の
信号波形図。
信号波形図。
【図4】 本発明における最短ピット検出回路の一実施
例の回路図。
例の回路図。
【図5】 図4の各部の信号波形図。
【図6】 本発明におけるパルス幅制御回路の一実施例
の回路図。
の回路図。
【図7】 図6の各部の信号波形図。
【図8】 本発明の光メモリ装置の記録パワー制御手段
と半導体レーザ駆動手段の一実施例の回路図。
と半導体レーザ駆動手段の一実施例の回路図。
【図9】 本発明の請求項2記載の記録パルス制御方法
の一実施例のフローチャート。
の一実施例のフローチャート。
【図10】 光磁気ディスクのフォーマット図。
【図11】 記録パワーと再生パルス幅の関係図。
【図12】 記録パルス幅制御量と再生パルス幅変化量
の関係図。
の関係図。
【図13】 本発明の請求項3記載の光メモリ装置のブ
ロック図。
ロック図。
【図14】 パルス幅検出手段の実施例の回路図。
【図15】 図14の各部信号波形図。
【図16】 再生制御手段の実施例の回路図。
【図17】 イコライザのkと値と再生パルス幅の関係
図。
図。
【図18】 パルス発生手段の実施例の回路図。
【図19】 図18の各部信号波形図。
【図20】 本発明の請求項4記載の光メモリ装置の記
録再生制御方法を示したフローチャート。
録再生制御方法を示したフローチャート。
【図21】 本発明の請求項4記載の光メモリ装置の記
録再生制御方法を示したフローチャート。
録再生制御方法を示したフローチャート。
【図22】 記録パワーと再生パルス幅の関係図。
1 再生制御手段 2 パルス幅検出手段 3 記録制御手段 4 パルス発生手段 5 半導体レーザ駆動手段 6 半導体レーザ 201 再生制御手段 202 パルス幅検出手段 203 記録制御手段 204 パルス発生手段
Claims (4)
- 【請求項1】 半導体レーザ等を光源として用いてピッ
トの両エッジ部分に情報を持たせるピットエッジ方式に
より記録を行い、2階微分方式でデータの再生を行う光
メモリ装置において、 a)再生したデータからピット部またはピット間のギャ
ップ部のパルス幅を検出する、パルス幅検出手段と、 b)前記パルス幅検出手段からの出力により、最短ピッ
ト及び最短ギャップの記録パルス幅を制御する記録パル
ス幅制御手段1と、 c)前記パルス幅検出手段からの出力により、記録パル
ス列全体のパルス幅を制御する、記録パルス幅制御手段
2と、 d)前記パルス幅検出手段からの出力により、記録時の
光源のパワーを制御する記録パワー制御手段とからなる
ことを特徴とする光メモリ装置。 - 【請求項2】 記録媒体上の特定領域に少なくとも最短
ピット及び最短ギャップとならないデータパターンを記
録再生し、ピット若しくはギャップのパルス幅を測定し
てこの値が最適値となるように記録パワーの制御と、記
録パルス列全体を一律に削減または増加させる制御を行
い、次いで記録媒体上の特定領域に最短ピット若しくは
最短ギャップの孤立パターンを記録再生し、そのパルス
幅を測定してこの値が最適値となるように、記録データ
列中の最短ピットと最短ギャップのパルス幅を制御する
事を特徴とする、請求項1記載の光メモリ装置の記録再
生制御方法。 - 【請求項3】 半導体レーザ等を光源として用い、媒体
上に形成されたピットの両エッジ部分に情報をもたせる
ピットエッジ記録方式で情報の記録再生を行う光メモリ
装置において、 a)再生したデータからピット部またはピット間のギャ
ップ部のパルス幅を検出するパルス幅検出手段と、 b)前記パルス幅検出手段からの出力により記録パルス
幅と光源の出力の制御を行う記録制御手段と、 c)前記パルス幅検出手段からの出力により再生系のイ
コライザ回路の定数の制御を行う再生制御手段と、 d)再生パルス幅検出用のピットを記録するためのパル
スを発生するパルス発生手段とからなることを特徴とす
る光メモリ装置。 - 【請求項4】 再生制御手段中のイコライザを動作させ
ない状態で、記録媒体上の定められた領域に変調データ
パターン中で最短ピット及び最短ギャップでないデータ
パターンを記録し、形成されたピットを再生しパルス幅
を測定して、この値が最適となるように記録手段の制御
を行なった後に、記録媒体上の定められた領域に孤立す
る最短パターンを記録し、形成されたピットを再生しパ
ルス幅を測定して、この値が最適となるように再生手段
中のイコライザ回路の定数を制御する事を特徴とする、
請求項3記載の光メモリ装置の記録再生制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4197024A JPH0644567A (ja) | 1992-07-23 | 1992-07-23 | 光メモリ装置及びその記録再生制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4197024A JPH0644567A (ja) | 1992-07-23 | 1992-07-23 | 光メモリ装置及びその記録再生制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0644567A true JPH0644567A (ja) | 1994-02-18 |
Family
ID=16367490
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4197024A Pending JPH0644567A (ja) | 1992-07-23 | 1992-07-23 | 光メモリ装置及びその記録再生制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0644567A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004112009A1 (ja) * | 2003-06-13 | 2004-12-23 | Ricoh Company, Ltd. | 情報記録方法及び情報記録装置 |
| CN100367371C (zh) * | 2003-06-13 | 2008-02-06 | 株式会社理光 | 信息记录方法及信息记录装置 |
-
1992
- 1992-07-23 JP JP4197024A patent/JPH0644567A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004112009A1 (ja) * | 2003-06-13 | 2004-12-23 | Ricoh Company, Ltd. | 情報記録方法及び情報記録装置 |
| US7301870B2 (en) | 2003-06-13 | 2007-11-27 | Ricoh Company, Ltd. | Information recording method and an information recording apparatus |
| CN100367371C (zh) * | 2003-06-13 | 2008-02-06 | 株式会社理光 | 信息记录方法及信息记录装置 |
| CN100377222C (zh) * | 2003-06-13 | 2008-03-26 | 株式会社理光 | 信息记录方法以及信息记录装置 |
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