JPH0644751Y2 - ハイマウントストップランプ付き可動リアスポイラ装置 - Google Patents

ハイマウントストップランプ付き可動リアスポイラ装置

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JPH0644751Y2
JPH0644751Y2 JP492889U JP492889U JPH0644751Y2 JP H0644751 Y2 JPH0644751 Y2 JP H0644751Y2 JP 492889 U JP492889 U JP 492889U JP 492889 U JP492889 U JP 492889U JP H0644751 Y2 JPH0644751 Y2 JP H0644751Y2
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JP
Japan
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rear spoiler
stop lamp
movable rear
mount stop
high mount
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JP492889U
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JPH0297141U (ja
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巌 森井
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Mitsubishi Motors Corp
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Mitsubishi Motors Corp
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、自動車の後端部に取り付けられるハイマウン
トストップランプ付きの可動リアスポイラ装置に関す
る。
[従来の技術] 従来より、乗用自動車などでは、ボデーの後端部上面に
リアスポイラを取り付けたものが見られるが、近年、自
動車の高速化が進むにつれて、第5図に示すごとく、リ
アスポイラの後縁部が固定スポイラ部分3に対し上向き
に回動する可動リアスポイラ部分4を設けて、高速時で
の車の揚力を一段と抑えることができるようにしたもの
が提案されている。
なお、第5図中に符号1は自動車のボデー、2はボデー
1に立設されるリアスポイラ脚部である。
さらに、高速時での後続車両からの認識を高めるため
に、ボデー1の後部のみならず、高所に位置する上記可
動リアスポイラ部分4の後縁部にもいわゆるハイマウン
トストップランプHLを設けたものが考えられる。
[考案が解決しようとする課題] しかしながら、このように回動する可動リアスポイラ部
分4に設けられたストップランプHLは、第5図に実線で
示すごとく、可動リアスポイラ部分4が水平な状態にあ
るときは、ランプHLに視光軸は矢印aのように後方の水
平方向に向くようになっているが、第5図に鎖線で示す
ごとく、可動リアスポイラ部分4が上方に回動している
状態では、ランプHLの視光軸が矢印bのように上方に向
いてしまうため、後続車両への認識の度合いを低下させ
るという問題点がある。
本考案は、このような問題点に鑑みてなされたもので、
可動リアスポイラ部分を水平状態にしたときも上方へ回
動させた状態にしたときも、常に後方の水平方向に向け
ハイマウントストップランプを照射できるようにした、
ハイマウントストップランプ付き可動リアスポイラ装置
を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 上述の目的を達成するため、本考案のハイマウントスト
ップランプ付き可動リアスポイラ装置は自動車の後端部
に取り付けられその一部が上下に回動しうる可動リアス
ポイラ装置において、その可動リアスポイラ部分に、後
方へ向けハイマウントストップランプが回転可能に設け
られ、該ハイマウントストップランプと、上記可動リア
スポイラ部分の回転軸とが平行リンク機構を介して連係
接続されることにより、該平行リンク機構を介して上記
可動リアスポイラ部分の動きに該ハイマウントストップ
ランプが連動して、該ハイマウントストップランプが常
時後方を照射すべく構成されていることを特徴としてい
る。
[作用] 上述の本考案のハイマウントストップランプ付き可動リ
アスポイラ装置では、可動リアスポイラ部分を動かす
と、平行リンク機構を介してこの可動リアスポイラ部分
の動きにハイマウントストップランプが連動し、これに
よりハイマウントストップランプが常時後方を照射す
る。
[実施例] 以下、図面により本考案の一実施例としてのハイマウン
トストップランプ付き可動リアスポイラ装置について説
明すると、第1図はその可動リアスポイラ部分が水平状
態にあるときの可動リアスポイラ装置の断面図、第2図
はその可動リアスポイラ部分が上向状態にあるときの可
動リアスポイラ装置の断面図、第3図は本装置を装備し
た自動車の後部斜視図、第4図はそのハイマウントスト
ップランプの照射方向を説明するための模式図であり、
第1〜4図中、第5図と同じ符号はほぼ同様の部分を示
している。
さて、本考案による可動リアスポイラ装置は、第3図に
示すごとく、車のボデー1の後端部上面に脚部2,2を介
して、車幅方向に取り付けられ、その前部から両側部に
わたる固定リアスポイラ部分3と、後部の中程大半をし
める可動リアスポイラ部分4とからなり、可動リアスポ
イラ部分4は固定リアスポイラ部分3の両側部の回転軸
5により軸支され、電動的に水平状態から斜め上向状態
の範囲内で回動されるもので、この構成までは従来とほ
ぼ同様である。
そして、第1図に示すごとく、可動リアスポイラ部分4
の内部には、前記回転軸5に嵌装される基部7A(平行リ
ンク機構の基部)と、この基部7Aの上下部にて軸支され
た平方杆6,6にて連係軸支して接続されるランプ取付部7
Bとが、平行リンク機構を形成して、回転可能に設けら
れている。
さらに、ランプ取付部7Bの面部には、複数の発行ダイオ
ード(LED)あるいはランプを並設した水平長手方向の
ハイマウントストップランプ8(図中、電気配線の記載
を省略)が設けられている。
これにより、ハイマウントストップランプ8と可動リア
スポイラ部分4の回転軸とが平行リンク機構を介して連
係接続されていることになる。
また、ハイマウントストップランプ8を被うほぼ筒形で
レンズ状の例えば赤色透明カバー9が、ランプ取付部7B
に固設されており、更にこのカバー9が可動リアスポイ
ラ部分4の後縁開口部に内接して、その表面が外部に露
出している。
従って、第2図に示すごとく、可動リアスポイラ部分4
が上方に回動された場合には、ランプ取付部7Bは可動リ
アスポイラ部分4の後端とともに高さの位置は上昇する
が、平行リンク機構の作用により、その方向角度は変わ
らず、これによりハイマウントストップランプ8の照射
方向は、常時、後方水平方向に向けて投光照射されるよ
うになっている。
つぎに、本装置の動作について説明すると、車の走行速
度に応じて上記のように可動リアスポイラ部分4が水平
方向(第1図および第4図の実線参照)から上向方向
(第2図および第4図の鎖線参照)に回動されると、そ
れがどの位置にあっても、開口部にのぞむハイマウント
ストップランプ8はランプ取付部7Bの方向角度が変わら
ないため、第4図に示すごとく、常に車の後方水平方向
に向けて照射がなされる。
このため、前述した従来の問題点のように、可動リアス
ポイラ部分の回動によってハイマウントストップランプ
の視光軸が後方への水平方向から外れてしまうことがな
いので、常に、後続車両へのハイマウントストップラン
プの認識を正確に与えることができ、その結果、追突事
故等の防止に役立つものである。
[考案の効果] 以上詳述したように、本考案のハイマウントストップラ
ンプ付き可動リアスポイラ装置によれば、可動リアスポ
イラ部分の後縁部に設けられるハイマウントストップラ
ンプと可動リアスポイラ部分の回転軸とが平行リンク機
構を介して連係接続されているので、可動リアスポイラ
部分の動きに連動して、ハイマウントストップランプの
高さ位置が変わっても、その方向角度は変わらず、従っ
て、ハイマウントストップランプの視光軸は上下に移動
するが、方向角度は移動することがなく、常にハイマウ
ントストップランプは車の後方水平方向に向けて照射さ
れる。従って、可動リアスポイラ部分が上下に回動調整
されることがあっても、ハイマウントストップランプは
常に後続車両から正確に認識され、これにより追突事故
等の防止におおいに役立つという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1〜4図は本考案の一実施例としてのハイマウントス
トップランプ付き可動リアスポイラ装置を示すもので、
第1図はその可動リアスポイラ部分が水平状態にあると
きの可動リアスポイラ装置の断面図、第2図はその可動
リアスポイラ部分が上向状態にあるときの可動リアスポ
イラ装置の断面図、第3図は本装置を装備した自動車の
後部斜視図、第4図はそのハイマウントストップランプ
の照射方向を説明するための模式図であり、第5図は従
来におけるハイマウントストップランプの照射方向を説
明するための模式図である。 1……車のボデー、2……脚部、3……固定リアスポイ
ラ部分、4……可動リアスポイラ部分、5……回転軸、
6……平行杆、7A……平行リンク機構の基部、7B……ラ
ンプ取付部、8……ハイマウントストップランプ、9…
…カバー。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】自動車の後端部に取り付けられその一部が
    上下に回動しうる可動リアスポイラ装置において、その
    可動リアスポイラ部分に、後方へ向けハイマウントスト
    ップランプが回転可能に設けられ、該ハイマウントスト
    ップランプと、上記可動リアスポイラ部分の回転軸とが
    平行リンク機構を介して連係接続されることにより、該
    平行リンク機構を介して上記可動リアスポイラ部分の動
    きに該ハイマウントストップランプが連動して、該ハイ
    マウントストップランプが常時後方を照射すべく構成さ
    れていることを特徴とする、ハイマウントストップラン
    プ付き可動リアスポイラ装置。
JP492889U 1989-01-18 1989-01-18 ハイマウントストップランプ付き可動リアスポイラ装置 Expired - Lifetime JPH0644751Y2 (ja)

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Publication Number Publication Date
JPH0297141U JPH0297141U (ja) 1990-08-02
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