JPS6231331Y2 - - Google Patents

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JPS6231331Y2
JPS6231331Y2 JP1986019737U JP1973786U JPS6231331Y2 JP S6231331 Y2 JPS6231331 Y2 JP S6231331Y2 JP 1986019737 U JP1986019737 U JP 1986019737U JP 1973786 U JP1973786 U JP 1973786U JP S6231331 Y2 JPS6231331 Y2 JP S6231331Y2
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JP
Japan
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air
balance panel
air balance
panel
bumper
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JP1986019737U
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JPS61186688U (ja
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  • Arrangement Or Mounting Of Control Devices For Change-Speed Gearing (AREA)
  • Mechanical Control Devices (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、エアーバランスパネルに関するもの
で、特に自動車走行時に生じる空気抵抗を減少す
る、上下動自在なエアーバランスパネルに関する
ものである。
この種のエアーバランスパネルは、自動車の高
速走行時に生じる空気抵抗を減少し、もつて燃費
向上を図るべく自動車のボデーに装着されてい
る。
このため、例えば、特開昭54−131219号公報に
記載されているように、従来装置では、エアーバ
ランスパネルを自動車ボデーに軸で回動自在に軸
支するとともに、駆動手段により回動させてエア
ーバランスパネルを自動車のボデーに対して上下
動せしめていた。この結果、エアーバランスパネ
ルが下動した時には自動車ボデーと路面との間に
空気が流れ込まず、自動車走行時の空気抵抗が減
少することとなる。一方、隘路走行時等のよう
に、自動車ボデーが揺動して路面と近接する恐れ
のある箇所では、上動させてエアーバランスパネ
ルが路面と干渉しないようにさせていた。
しかしながら、上述した従来の技術では、エア
ーバランスパネルを自動車ボデーに軸支させてい
るに過ぎない。このため、自動車ボデー下面とエ
アーバランスパネル上面との間に空気が侵入して
しまい、空気抵抗を確実且つ効率良く減少させる
ことができなかつた。
そこで、本考案は、従来技術の問題点を解決す
ることを、その技術的課題とする。
この課題解決のために、本考案で講じた技術的
手段は、自動車走行時の空気抵抗を減少すべく自
動車のボデーの前面に上下動自在に装着されるエ
アーバランスパネルに於いて、平行リンクを介し
て自動車ボデーに上下動自在に支承され、且つ、
駆動手段によりシフトレバーが高速レンジに位置
するか否かに応答して上下動させられると共に、
樹脂製のバンパーと一体的にボデー前面から側部
に沿つて略コ字状を呈して成形せしめられ、前記
バンパーとの間に前記ボデー上下方向に伸縮自在
となる可撓性部を一体に有し、該可撓性部を介し
て前記バンパーとの間が間隙なく連続させられて
成るように、エアーバランスパネルを構成したこ
とにある。しかも、可撓性部には、ボデー外方側
に略水平に突出したフランジ部が上下方向に関し
所定の間隙をおいて複数個形成される。
このように、本考案では、エアーバランスパネ
ルを、樹脂製のバンパーと一体的に成形し、前記
バンパーとの間に自動車ボデー上下方向に伸縮自
在となる可撓性部を一体に設け、該可撓性部を介
して前記バンパー前面との間が間隙なく連続され
るようにしている。
従つて、シフトレバーの位置に基づく車速に応
じて駆動手段により、エアーバランスパネルが下
動してエアーバランスパネルと路面との間に空気
が浸入することを防止できる。その上、自動車走
行時バンパーとエアーバランスパネルとの間に何
等空気が浸入せず、空気抵抗を確実且つ効率良く
軽減させられるようになる。
特に、可撓性部にフランジ部を水平に突出形成
したから、可撓性部が風圧により大きく撓むこと
を防止でき、その耐久性を向上できる。又、フラ
ンジ部により空気が整流され、空気抵抗の軽減効
果が向上し、また風切り音の発生を防止できる。
以下図面に従つて本考案の好ましい一実施例を
説明する。
第1図に於いて、10は自動車のボデーを示
し、該ボデー10の前面には衝突時の衝撃を吸
収・緩和するべく樹脂製のバンパー11が装着さ
れている。12はエアーバランスパネルを示し、
該エアーバランスパネル12はバンパー11と一
体的にボデーに沿つて略コ字状に成形され、自動
車の高速時に生じる空気抵抗を減少する。しか
も、バンパー11の前面とエアーバランスパネル
12の前面が連続するように、一体的に成形して
いる。このため、自動車ボデー10とエアーバラ
ンスパネル12との間には何等空気が浸入しえな
いこととなる。
エアーバランスパネル12は可撓性部13を有
し自動車の上下方向に伸縮自在である。
第2図に於いて、14はモータ等の駆動手段を
示し、該駆動手段14は自動車のボデー10内に
取りつけられ一端に伸縮自在となるアーム15が
機能的に設けられている。16,17はエアーバ
ランスパネル12内に配備された平行リンクを示
し、一方のリンク16の略中央にはアーム15の
端部が枢支されている。2つのリンク16,17
の一端は自動車のボデー10側に枢支されその他
端はエアーバランスパネル12の下端内側に夫々
枢支されている。これにより、エアーバランスパ
ネル12が上下動自在に自動車ボデー10に支承
されることとなる。
駆動手段14は例えば第4図に図示したように
シフトレバー18が高速レンジに入つているか否
かに応答してスイツチ19がONされ、シフトレ
バー18が高速レンジに入つている場合には駆動
手段14の駆動によりアーム15が伸張し、リン
ク16,17の他端を押し下げてエアーバランス
パネル12の可撓性部13が第2図、第3図に図
示したように伸張する。この結果、エアーバラン
スパネル12が全体として路面に対して水平に下
動することとなる。よつて、路面と自動車ボデー
との間に空気が浸入せず、空気抵抗を軽減でき
る。また、シフトレバー18が低速レンジに移動
すると、スイツチ19がOFFしてアーム15が
収縮し、エアーバランスパネル12が上動する。
これにより、エアーバランスパネル12がバンパ
ー11の下に収用される(第1図参照)。
更に、バンパー11とエアーバランスパネル1
2とが一体的に形成されているから、ボデー10
とエアーバランスパネル12との間から空気が浸
入せず、この点からも空気抵抗を軽減できる。
前述した可撓性部13には、第3図に図示した
ように、ボデー外方に略水平に突出する複数個の
フランジ部が所定の間隙をおいて設けられ、可撓
性部13の風圧による過度の変形を防止したり、
空気を整流させるようにしている。
以上説明したように、本考案によれば、エアー
バランスパネルを樹脂製バンパーと一体的に成形
すると共に、エアーバランスパネルに可撓性部を
設け、平行リンクにより上下動自在に自動車ボデ
ーに支承している。更に、車速に応じて駆動手段
によりエアーバランスパネルを上下動させるよう
にしている。
このため、エアーバランスパネルが下動してエ
アーバランスパネルと路面との間に空気が浸入す
ることを防止できる。その上に、バンパーとエア
ーバランスパネルとの間に何等空気が浸入せず、
空気抵抗を確実且つ効率良く軽減させられるよう
になる。
しかも、バンパーと一体的にエアーバランスパ
ネルを形成したので、構成が極めて簡単となる。
また、製造価格が安価となるという利点がある。
更に、平行リンクで支承したので、エアーバラ
ンスパネルは、その前面部分だけが上下動するだ
けでなく、全体として路面に対して水平に上下動
する。従つて、エアーバランスパネルが下動した
時には、その下面全体が路面と対抵することとな
る。よつて、路面から同じ高さにエアーバランス
パネルを下動させたとしても、回動させた場合に
比して、エアーバランスパネルと路面との間から
浸入する空気の量を軽減できる。この点からも、
空気抵抗を従来装置に比して軽減できることとも
なる。特に、エアーバランスパネルを略コ字状と
したので、ボデー前部に加え側部からの空気の浸
入を防止でき、空気抵抗の軽減効果が著しい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案によるエアーバランスパネルを
示す側面図、第2図は第1図におけるエアーバラ
ンスパネルの作動説明図、第3図は第2図におけ
るA−A断面図、及び第4図はシフトレバーを示
す斜視図である。 10……自動車ボデー、11……樹脂製バンパ
ー、12……エアーバランスパネル、13……可
撓性部、14……駆動手段。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 自動車走行時の空気抵抗を減少すべく自動車の
    ボデーの前面に上下動自在に装着されるエアーバ
    ランスパネルに於いて、 平行リンクを介して自動車ボデーに上下動自在
    に支承され、 且つ、駆動手段によりシフトレバーが高速レン
    ジに位置するか否かに応答して上下動させられる
    と共に、 樹脂製のバンパーと一体的にボデー前部から側
    部に沿つて略コ字状を呈して成形せしめられ、前
    記バンパーとの間に前記ボデー上下方向に伸縮自
    在となる可撓性部を一体に有し、該可撓性部を介
    して前記バンパーとの間が間隙なく連続させられ
    て成り、 該可撓性部には、ボデー外方側に略水平に突出
    したフランジ部が上下方向に関し所定の間隙をお
    いて複数個形成された エアーバランスパネル。
JP1986019737U 1986-02-13 1986-02-13 Expired JPS6231331Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986019737U JPS6231331Y2 (ja) 1986-02-13 1986-02-13

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986019737U JPS6231331Y2 (ja) 1986-02-13 1986-02-13

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61186688U JPS61186688U (ja) 1986-11-20
JPS6231331Y2 true JPS6231331Y2 (ja) 1987-08-11

Family

ID=30509586

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1986019737U Expired JPS6231331Y2 (ja) 1986-02-13 1986-02-13

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6231331Y2 (ja)

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4036519A (en) * 1974-08-23 1977-07-19 Aerospan Corporation Streamlining apparatus for articulated road vehicle
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Also Published As

Publication number Publication date
JPS61186688U (ja) 1986-11-20

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