JPH0644804U - 車庫ユニット - Google Patents
車庫ユニットInfo
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 車両への乗降および車庫入れを容易に行うこ
とができ、かつスペースを無駄に占有しない車庫ユニッ
トの提供。 【構成】 車両16の出入り用の開口12を車庫ユニット10
の箱状の本体10A の四つの側面のうち短辺に相当する側
面13の略全面およびこれに隣接する長辺に相当する側面
14の一部分の合計二側面に跨がるようにして形成し、車
両16を車庫ユニット10に対して斜めの方向から入れるこ
とができるようにし、また車両16のドアの開閉がガレー
ジの内壁により制限されないようにした。なお、開口は
三側面に跨がるようにして形成されていてもよい。
とができ、かつスペースを無駄に占有しない車庫ユニッ
トの提供。 【構成】 車両16の出入り用の開口12を車庫ユニット10
の箱状の本体10A の四つの側面のうち短辺に相当する側
面13の略全面およびこれに隣接する長辺に相当する側面
14の一部分の合計二側面に跨がるようにして形成し、車
両16を車庫ユニット10に対して斜めの方向から入れるこ
とができるようにし、また車両16のドアの開閉がガレー
ジの内壁により制限されないようにした。なお、開口は
三側面に跨がるようにして形成されていてもよい。
Description
【0001】
本考案は、車庫ユニットに関し、ユニット式建物の一階部分に組み込まれるビ ルトイン車庫ユニットなどに利用できる。
【0002】
従来より、複数の建物ユニットを組み合わせて建築されるユニット式建物の一 階部分には、車両を収納するための車庫ユニットがユニット式建物の内部にいわ ゆるビルトイン配置されることがある。 図6には、このようなユニット式建物にビルトインされた車庫ユニットの第一 従来例が示されている。 ユニット式建物90は、複数の箱状の建物ユニットを組み合わせて建築されてお り、そのうちの一つには車庫ユニット92が用いられ、それ以外は居室ユニット93 が用いられている。 車庫ユニット92の短辺側の側面には、車両の出入口となる開口94が設けられて おり、車庫ユニット92の内部には、ガレージが形成されている。
【0003】 図7には、ユニット式建物にビルトインされた車庫ユニットの第二従来例が示 されている。 ユニット式建物80は、複数の箱状の建物ユニットを組み合わせて建築されてお り、そのうちの二つには車庫ユニット82, 83が用いられ、それ以外は居室ユニッ ト84が用いられている。 車庫ユニット82の長辺側の側面には、車両の出入口となる開口85が設けられて おり、車庫ユニット82, 83は内部で連通されていて、これらの内部にはガレージ が形成されている。
【0004】
ところが、前述した第一従来例では、車庫ユニット92の短辺幅Hが輸送制限に より通常約2.3m程度に制限されているため、車庫ユニット92内のガレージに車両 を収納し、車両のドアを開けた場合に、ドアとガレージの内壁との間に充分な余 裕がなく、乗り降りしずらいという問題があった。 そして、ガレージの出入口である開口94の幅が狭いため、特に手前の道路が狭 い場合などには、車庫入れが困難であるという問題があった。
【0005】 また、前述した第二従来例では、ガレージの内壁の横幅を充分に確保すること ができるためドアの開閉が容易となって乗り降りし易いうえ、開口85の幅も広い ため車庫入れが容易であるが、ガレージが建物ユニットの二つ分のスペースを占 有しているので、居室部分が狭くなるという問題があった。
【0006】 本考案の目的は、車両への乗降および車庫入れを容易に行うことができ、かつ スペースを無駄に占有しない車庫ユニットを提供することにある。
【0007】
本考案の車庫ユニットは、車両の出入り用の開口が略箱状の本体の少なくとも 二側面に跨がって形成されていることを特徴とする。 ここで、前記開口にシャッター等の扉を設けるようにしてもよい。
【0008】
このような本考案においては、車両の出入り用の開口が略箱状の車庫ユニット の本体の少なくとも二側面に跨がって形成されているので、開口が広くなり、例 えば車庫ユニットに対して斜めの方向から車両を入れることもできるようになり 、車庫入れを容易に行うことができるようになる。
【0009】 また、開口が二側面に跨がって形成されているため、一つの車庫ユニットでガ レージを形成した場合でも、車両のドアの真横の部分が内壁ではなく、開口とな り、車両のドアを内壁に制限されることなく自由に開閉できるので、前述した第 一従来例のような不都合、すなわち車両のドアの開閉が車庫ユニットの内壁に制 限されて乗り降りしずらくなるという不都合を解消することができるようになる 。
【0010】 そして、二側面に跨がって形成された開口にシャッター等の扉を設けた場合で も、シャッター等を開いた状態で車両のドアを開いて乗降し、その後、車両のド アを閉め、続いてシャッター等を閉めるようにすれば、シャッター等が無い場合 と同様に容易に乗降することが可能となる。
【0011】 さらに、前記のように一つの車庫ユニットでガレージを形成した場合でも、車 庫入れがしずらくなる、あるいは乗り降りしずらくなるという不都合を生じるこ とがなくなるため、前述した第二従来例のように二つの車庫ユニットを使ってガ レージを形成する必要がなくなり、スペースの無駄な占有がなくなるので、居室 部分を充分に確保できるようになり、これらにより前記目的が達成される。
【0012】
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。 図1において、ユニット式建物11の一階部分の角部に車庫ユニット10がビルト イン配置されている。 車庫ユニット10は、建物の基礎18の上に設置されており、略箱状の本体10A を 有し、その内部には車両16を収納するガレージ19が形成されている。そして、本 体10A の側面には開口12が設けられており、この開口12から車両16が出入りする ようになっている。 開口12は、本体10A の四つの側面のうち短辺に相当する側面13の略全面および これに隣接する長辺に相当する側面14の一部分の合計二側面に跨がるようにして 形成されている。
【0013】 図2には、車庫ユニット10のフレームの概略が示されている。 車庫ユニット10は、四隅のうちの三箇所に立設された柱20, 21, 22と、上梁23 , 24, 25, 26と、下梁27, 28, 29と、本体10A の側面の中間部分に設けられた中 間柱30と、上梁23〜26で囲まれた本体10A の上面の補強を行う中間梁31, 32とに より骨組みが構成される規格寸法のユニットである。
【0014】 上梁23〜26のうち、上梁23, 24は、通常の居室ユニットと同様に柱20, 21, 22 の上端間に架設されている。一方、上梁25, 26は、本体10A の四隅のうちの柱の ない隅部の上端で互いに結合され、オーバーハングする構造となるので、強度を 確保するためトラス状のラチス梁となっている。 下梁27, 28は、通常の居室ユニットと同様に柱20, 21, 22の下端間に架設され ている。また、下梁29は、中間柱30と柱22との下端間に架設されている。
【0015】 車庫ユニット10には、輸送時等の場合、その強度を増すために補強用の仮柱40 、仮梁41, 42(図2中二点鎖線)が取り付けられるが、ユニット式建物11の組み 立て時には、これらの仮柱40、仮梁41, 42は取り外されるようになっている。
【0016】 図3は、ガレージ19に車両16が収納された状態の車庫ユニット10の平面図であ る。 図1および図3において、ガレージ19の側面は、隣接する居室ユニット等との 間に設けられた間仕切り壁56, 57および本体10A の側面14に設けられた壁58に囲 まれ、残りの部分が開口12となっている。間仕切り壁56, 57は、隣接する居室ユ ニット等の側に設けられており、この部分の車庫ユニット10側は骨組みだけとな っていてガレージ19の空間がその分だけ広くなっている。 ガレージ19の床面15は、地面と同じ高さ位置になるようにコンクリートが流し 込まれて形成されており、基礎18の上端縁より下側に位置している。
【0017】 開口12には、これを塞ぐための扉であるシャッター50および引戸60が設けられ ている。これらのシャッター50および引戸60は、現場工事で取り付けられるもの である。 シャッター50は、床面15の周縁部分のコンクリートに埋め込まれた下部ガイド レール51および車庫ユニット10の天井の周縁部分に取り付けられた上部ガイドレ ール52により案内されて開閉する構成になっている。 シャッター50は、図3に示された状態においては、間仕切り壁56に沿うように 仕舞い込まれており、開口12を塞ぐ時には、その先端53が図3中A部まで引き出 されるようになっている。 引戸60は、この引戸60の端縁を囲うようにコの字形に形成された枠61とともに パネル化されており、これらが車庫ユニット10に設置された状態では、枠61の端 部は、下部ガイドレール51および上部ガイドレール52の端部と図3中A部におい て接続するようになっている。また、引戸60および枠61には、輸送時に図1中二 点鎖線のように補強治具62が取り付けられ、これが取り付けられた状態では枠61 はロの字形となって補強され、この補強治具62は設置後に取り外されて開口12を 不必要に限定してしまうことを防いでいる。 引戸60は、図3に示された状態においては、壁58の内側に壁58に沿うように仕 舞い込まれており、開口12を塞ぐ時には、枠61に従って図3中A部まで引き出さ れるようになっている。
【0018】 車庫ユニット10は、引戸60が閉められた状態では、車両16のドア17を全開した 時(図3中二点鎖線)にドア17の先端部分が引戸60に当たってしまう構成となっ ているが、引戸60が開けられた状態では、制限を受けることなく自由にドア17を 開閉できるような構成となっている。また、車両16の種類によってはドア17の位 置がシャッター50の部分に跨がるものもあるが、この場合にも、シャッター50を 開けた状態にすれば、制限を受けることなく自由にドア17を開閉できるような構 成となっている。
【0019】 このような本実施例においては、以下のようにして車庫入れを行う。 先ず、ガレージ19が空の状態でシャッター50および引戸60が閉められているも のとすれば、この閉まっているシャッター50および引戸60を開ける。 そして、車両16を車庫ユニット10に対して斜めの方向から開口12を通すように して車庫入れを行う。
【0020】 次に、車両16のドア17を開けて降車し、それからそのドア17を閉める。この際 、ドア17の真横の部分は開口12となっているので、余裕を持って降車できる程度 にドア17を開ける。 その後、シャッター50および引戸60を閉めて車庫入れを完了する。 なお、車両16をガレージから出す際には、以上と逆の手順を取って同様に行う 。
【0021】 このような本実施例によれば、次のような効果がある。 すなわち、車両16の出入り用の開口12が車庫ユニット10の本体10A の二側面に 跨がって形成されているので、車庫ユニット10に対して斜めの方向からも車両16 を入れることができるため、車庫入れを容易に行うことができる。
【0022】 また、開口12が二側面に跨がって形成されているため、一つの車庫ユニット10 により形成されたガレージ19であっても、車両16のドア17の真横の部分がガレー ジ19の内壁ではなく、開口12となっており、車両16のドア17をガレージ19の内壁 に制限されることなく自由に開閉できるので、前述した第一従来例のような不都 合、すなわち車両16のドア17の開閉が内壁に制限されて乗り降りしずらくなると いう不都合を解消することができる。
【0023】 さらに、開口12にはシャッター50および引戸60が設けられているが、シャッタ ー50および引戸60を開いた状態で車両16のドア17を開いて乗降し、その後、車両 16のドア17を閉め、続いてシャッター50および引戸60を閉めるようにすれば、シ ャッター50および引戸60が無い場合と同様にドア17を余裕を持って開けることが できるため、容易に乗降することができる。 そして、開口12を塞ぐ扉がシャッター50および引戸60により形成されているの で、車両16をガレージ19から出し入れしない場合、例えば、車両16の内部にある 物を取るだけの場合等には、シャッター50の方は開けずに、引戸60のみを開けて 車両16の内部に入ることができる。
【0024】 また、一つの車庫ユニット10でガレージが形成されているため、前述した第二 従来例のようなスペースの無駄な占有がなくなるので、居室部分を充分に確保す ることができる。 そして、上梁25, 26は、トラス状のラチス梁となっているので、オーバーハン グする構造であっても、充分に構造上の強度を確保することができる。
【0025】 また、車庫ユニット10の輸送時には、仮柱40、仮梁41, 42が取り付けられるた め、安定した車庫ユニット10の輸送を行うことができる。 さらに、引戸60および枠61には、輸送時に補強治具62が取り付けられるため、 一体化されたパネルとして安定した輸送を行うことができる。
【0026】 なお、本考案は前記実施例に限定されるものではなく、本考案の目的を達成で きる他の構成も含み、例えば以下に示すような変形等も本考案に含まれるもので ある。 すなわち、シャッター50は、間仕切り壁56に沿って仕舞い込まれる構造となっ ているが、巻取り式のものであってもよく、その巻取り位置も任意であり、例え ば天井側に巻き取るようにしてもよい。 また、シャッター50は、下部ガイドレール51および上部ガイドレール52により 案内されて開閉する構成になっているが、シャッター50を天井から釣り下げ式に 設けて下部ガイドレール51を省略し、上部ガイドレール52のみで案内するように してもよい。
【0027】 さらに、開口12を塞ぐ扉は、シャッター50および引戸60により形成されている が、これらに限らず、例えば、板状の部材を天井側あるいは下側に回動させて開 くものなどであってもよく、シャッター50のみにより形成してもよく、要するに 必要な時に開口12を塞ぐことができるものであればよい。 そして、このようなシャッター50、引戸60等の扉は車両16を保護するうえで設 けておくことが望ましいが、必ずしも必要なものではなく、車両16を出し入れで きる開口12が形成されているだけでもよい。
【0028】 また、前記実施例では、開口12は車庫ユニット10の本体10A の二側面に跨がっ て形成されていたが、図4の車庫ユニット70に示すような三側面に跨がって形成 される開口71であってもよい。
【0029】 また、中間柱30の設置位置は、本体10A の側面内であれば任意であり、少なく とも車両16の運転席または助手席のドアが壁58の制限を受けることなく開閉でき る位置であり、かつ車庫ユニット10の構造物としての強度を満足する位置であれ ばよい。 そして、中間柱30は、車庫ユニット10の構造物としての強度を保つことができ ればなくてもよい。
【0030】 さらに、車庫ユニット10の輸送時等の補強は、仮柱40、仮梁41, 42により行う ものとなっているが、他の補強方法であってもよく、例えば仮柱40、仮梁41, 42 が一体化したような補強治具あるいはブレース等を用いて補強してもよい。
【0031】 また、図5に示すように基礎18の高さの分だけ、あるいはその分以上に通常の ユニットよりも階高な車庫ユニット72としてもよく、この場合には、シャッター 50および引戸60は予め工場で車庫ユニット72に組み込んでおくことができる。 そして、このような階高な車庫ユニット72とした場合には、そのフレームは、 前記図2の車庫ユニット10のフレームと同様な構成としてもよく、あるいは図5 の点線に示すように開口12の下側の位置に下梁73, 74を有する構成としてもよい 。下梁73, 74を有するフレーム構成とした場合には、この下梁73, 74を利用して シャッター50および引戸60とともに下部ガイドレール51の工場組み込みを行うこ とができ、現場建築時には、車両16の出入口に段差を生じさせないために下梁73 , 74をコンクリートに埋め込んで床面15を形成すればよい。
【0032】 さらに、前記実施例では、一つの車庫ユニット10によりガレージを形成してい るが、この車庫ユニット10と、車両16の出入口としての開口を有しない別の車庫 ユニット、つまり建物内部において車庫ユニット10と連通する車庫ユニットとを 並列させて組み合わせることによりガレージを形成するようにしてもよい。
【0033】 また、柱20〜22、上梁23〜26、下梁27〜29、中間柱30、中間梁31, 32、間仕切 り壁56, 57、壁58の材質、厚み等は任意であり、車庫ユニット10が構造物として 成立する強度を有するものであればよい。
【0034】
以上に述べたように本考案によれば、車両の出入り用の開口が略箱状の本体の 少なくとも二側面に跨がって形成されているので、車両への乗降および車庫入れ を容易に行うことができるうえ、スペースを無駄に占有せず居室部分を広く確保 することができるという効果がある。
【図1】本考案の一実施例を示す斜視図。
【図2】前記実施例のフレームを示す斜視図。
【図3】前記実施例を示す水平断面図。
【図4】本考案の変形例を示す概略斜視図。
【図5】本考案の他の変形例を示す斜視図。
【図6】第一従来例を示す斜視図。
【図7】第二従来例を示す斜視図。
10,72 車庫ユニット 10A 本体 11 ユニット式建物 12 開口 13,14 側面 16 車両 50 扉であるシャッター 60 扉である引戸
Claims (1)
- 【請求項1】 車両の出入り用の開口が略箱状の本体の
少なくとも二側面に跨がって形成されていることを特徴
とする車庫ユニット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992082078U JP2597935Y2 (ja) | 1992-11-27 | 1992-11-27 | ユニット式建物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992082078U JP2597935Y2 (ja) | 1992-11-27 | 1992-11-27 | ユニット式建物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0644804U true JPH0644804U (ja) | 1994-06-14 |
| JP2597935Y2 JP2597935Y2 (ja) | 1999-07-26 |
Family
ID=13764433
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992082078U Expired - Fee Related JP2597935Y2 (ja) | 1992-11-27 | 1992-11-27 | ユニット式建物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2597935Y2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008303569A (ja) * | 2007-06-06 | 2008-12-18 | Misawa Homes Co Ltd | 車庫用建物ユニット及びユニット式建物 |
| JP2012193611A (ja) * | 2012-07-10 | 2012-10-11 | Misawa Homes Co Ltd | 車庫用建物ユニット |
| JP2015137496A (ja) * | 2014-01-23 | 2015-07-30 | ミサワホーム株式会社 | 建物ユニットの補強構造 |
| JP2015145580A (ja) * | 2014-02-03 | 2015-08-13 | 株式会社竹中工務店 | 建物 |
| JP2021139185A (ja) * | 2020-03-06 | 2021-09-16 | 積水化学工業株式会社 | 建物ユニットおよび建物ユニットの製造方法 |
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-
1992
- 1992-11-27 JP JP1992082078U patent/JP2597935Y2/ja not_active Expired - Fee Related
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Also Published As
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| JP2597935Y2 (ja) | 1999-07-26 |
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| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
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