JPH064482Y2 - 内照式コーン - Google Patents

内照式コーン

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JPH064482Y2
JPH064482Y2 JP2601489U JP2601489U JPH064482Y2 JP H064482 Y2 JPH064482 Y2 JP H064482Y2 JP 2601489 U JP2601489 U JP 2601489U JP 2601489 U JP2601489 U JP 2601489U JP H064482 Y2 JPH064482 Y2 JP H064482Y2
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cord
cap
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cone
lead
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JP2601489U
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JPH02117603U (ja
Inventor
延禎 野黒
Original Assignee
トーグ安全工業株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は、道路に設置して走行車両および歩行者に注意
を喚起させる内部に照明用電球を取付けた内照式コーン
に関するものである。
〈従来の技術と問題点〉 従来の内照式コーンは、円錐形状の本体の内側の上部或
いは中央部に照明用電球を取付け得るように構成され、
このコードは下端部の開口部より外部へ導出されてい
た。
このように従来例は、コードを路面と下端部との間から
外部へ導出して電源に接続しているため、このコードに
よって下端部と路面との間に間隙が生じ、下端部の全面
が路面に接地しなくなり、コーンの設置状態が不安定に
なる他、照明用電球を本体の内側上部に取付けたものに
あっては、電球の着脱操作が困難である等の難点があっ
た。
〈考案が解決しようとする問題点〉 本考案は、上記の難点に対処したもので、その目的とす
るところは、コーン内の照明用電球の着脱操作が容易
で、照明用電球のコードを保管時には内部に収納し、使
用時には上方部より導出して、コーン下端部の全面を路
面に接地させることができる内照式コーンを提供するも
のである。
〈問題点を解決するための手段〉 本考案は、上記の問題点を解決するために為されたもの
で、その要旨は、筒状円錐台形の本体と、この本体の上
端に着脱自在に設けたキャップとから成り、上記キャッ
プの外側下部には下端から上方へ凹状の 型に連続し、本体の上部内側に突設した複数個の止定突
起が各々嵌入可能な複数個の突起導入溝を設けると共
に、この各突起導入溝の先端部に上記止定突起が圧入嵌
合可能な突起嵌合部を連設し、キャップの頂部内側に
は、先端に接続具を有する複数個のコードを取付けた照
明用電球のソケットを固定し、キャップの下方部には、
上記各コードを外部へ導出するための複数個のコード導
出孔を穿設すると共に、このコード導出孔に連続させて
外側下部に、外部へ導出した各コードを支持するコード
支持凹部を設けたものである。
〈実施例〉 以下、実施例について詳細に説明する。
(1)は内照式コーンで、合成樹脂から成る筒状円錐台形
の本体(2)と、この本体(2)の上端に着脱自在に設けた合
成樹脂から成るキャップ(3)とによって構成されてい
る。上記本体(2)の上部内側にはキャップ(3)を止定する
ための複数個の止定突起(4)が突設されている。上記キ
ャップ(3)の外側には、下端から上方へ 型に連続した凹状の複数個の突起導入溝(5)が設けら
れ、これに本体(2)の止定突起(4)が嵌入できるようにな
っている。この各突起導入溝(5)の先端部には、突隆部
(6)を介して突起嵌合部(7)が連設されている。突起導入
溝(5)より嵌入した止定突起(4)を突隆部(6)の弾力に抗
して突起嵌合部(7)に圧入嵌合させると、第3図のよう
に、キャップ(3)が本体(2)に止定される。キャップ(3)
の頂部内側には、照明用電球(8)を螺着するソケット(9)
が固定され、このソケット(9)には、先端に接続具(10)
を有するコード(11)と、先端に接続具(12)を有するコー
ド(13)が接続されている。(14)は複数個のコード導出孔
で、キャップ(3)の下方部に穿設されており、キャップ
(3)を本体(2)に止定したときに該孔(14)の大部分が本体
(2)によって閉鎖され、上端部が僅かに外部へ露出する
位置に設けられている。各コード(11)(13)は、その接続
具(10)(12)と共にコード導出孔(14)より外部へ導出され
ており、コード(11)(13)を本体(2)の外部に位置させ
て、キャップ(3)を本体(2)に止定すると、コード(11)(1
3)は第4図のようにコード導出孔(14)の上端部に嵌ま
り、本体(2)の外部へ導出される。又各コード導出孔(1
4)の外側下部には、該孔(14)から下端に連続するコード
支持凹部(15)が設けられている。コード導出孔(14)から
接続具(10)(12)と共に導出されたコード(11)(13)は、第
1図のように常にその重量で垂下してコード支持凹部(1
5)に嵌まってこれに支持されており、この状態でキャッ
プ(3)を本体(2)に止定すると、コード(11)(13)は第5図
のように接続具(10)(12)と共に本体(2)内に収納され
る。キャップ(3)の外側上部には、通行阻止用のバー(1
6)のリング(17)が圧入嵌合可能なリング用溝(18)が形成
あれ、バー(16)が止定できるよういなっている。(19)は
転倒を防止するための輪状の重錘で、本体(2)の下端内
側に形成した周枠(20)に嵌着されている。本体(2)は、
本内照式コーンの積重を可能にする手段として、本体
(2)の下方部に内側へ突出した複数個のストッパー(21)
を、又本体(2)のストッパー(21)より上方の外側に突出
段部(22)を各々形成しており、第6図のように他の内照
式コーン(23)を内側に積重したときに、外側コーン(1)
のストッパー(21)が内側コーン(23)の突出段部(22)に当
接するようになっている。
従って、第1図おいては、キャップ(3)のコード導出孔
(14)(14)から導出されたコード(11)(13)がその重量で垂
下してコード支持凹部(15)に嵌まっている。
本内照式コーン(1)を使用するときには、第1図の状態
でコード(11)(13)をコード支持凹部(15)から外して水平
に保持され、キャップ(3)の突起導入溝(5)に本体(2)の
止定突起(4)を垂直方向へ嵌入した後、キャップ(3)を回
転させて止定突起(4)を突隆部(6)の弾力に抗して突起嵌
合部(7)に圧入嵌合すると、第3図のようにキャップ(3)
は本体(2)に止定され、コード(11)(13)は第4図のよう
に接続具(10)(12)と共にコード導入孔(14)(14)の上端部
より本体(2)の外部へ導出される。この状態で接続具(1
0)又は接続具(12)に電源を接続すると照明用電球(8)が
点灯される。バー(16)のリング(17)をキャップ(3)のリ
ング用溝(18)に嵌合すると、バー(16)が内照式コーン
(1)の連結される。
又保管或いは運搬を行うときには、第1図のコード(11)
(13)がキャップ(3)のコード支持凹部(15)に嵌まって支
持されている状態において、このコード(11)(13)を接続
具(10)(12)と共に本体(2)内に挿入し、前述と同様の操
作でキャップ(3)を本体(2)に止定すると、第5図のよう
にコード(11)(13)は接続具(10)(12)と共に本体(2)内に
収容され、コード支持凹部(15)によってキャップ(3)と
本体(2)との間に支持され、照明用電球(8)に接触しない
ことになる。
次に第5図のコード(11)(13)を本体(2)内に収納した内
照式コーン(1)の内側に、他の内照式コーン(23)を挿入
すると、第6図のように外側コーン(1)のストッパー(2
1)が内側コーン(23)の突出段部(22)に接触し内側コーン
(23)のキャップ(3)が外側コーン(1)の照明用電球(8)に
当接しないことになり、照明電球(8)を取付けた状態で
の積重が可能で、保管あるいは運搬時のスペースの減少
を図ることができる。
〈考案の効果〉 本考案に係る内照式コーンは、上記した実施例の説明に
よって明らかなように、本体とキャップに分離し、キャ
ップに照明用電球のソケットを固定したので、照明用電
球の着脱操作が容易であり、キャップと本体との止定
は、本体の止定突起をキャップの突起嵌合溝に圧入嵌合
して行っているので、止定状態は極めて強固であり、キ
ャップを持上げても本体より外れるおそれはない。
又本考案は、キャップのコード導出孔よりソケットのコ
ードを接続具と共に導出し、垂下したコードをコード導
出孔の下部に連設したコード支持凹部で支持したので、
本内照式コーンの使用時には、コードをコード支持凹部
より外してキャップを本体に止定すれば、コードを本コ
ーンの上部より外部へ導出することができ、従来例のよ
うにコードを路面とコーンの下端部分との間から導出す
る必要がないため、本コーンの下端部の全面が路面に接
地することになり、本コーンを安定した状態に設置する
ことができる。又保管或いは運搬時には、コードがコー
ド支持凹部で支持された状態でキャップを本体に止定す
れば、コードはキャップと本体との間に支持され、コー
ド或いは接続具が照明用電球に接触するおそれはなく、
照明用電球の破損を防止することができる等の効果を有
するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る内照式コーンの分解正面図、第2
図は第1図のA−A線拡大断面図、第3図はキャップの
装着止定状態の一部分拡大断面図、第4図は使用状態の
斜視図、第5図はコード収納状態の一部分拡大断面図、
第6図は積重状態の縦断面図である。 (1)……内照式コーン、(2)……本体 (3)……キャップ、(4)……止定突起 (5)……突起導入溝、(6)……突隆部 (7)……突起嵌合部、(8)……照明用電球 (9)……ソケット、(10)……接続具 (11)……コード、(12)……接続具 (13)……コード、(14)……コード導出孔 (15)……コード支持凹部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】筒状円錐台形の本体と、この本体の上端に
    着脱自在に設けたキャップとから成り、上記キャップの
    下部外側には下端から上方へ凹状の 型に連続し、本体の上部内側に突設した複数個の止定突
    起が各々嵌入可能な複数個の突起導入溝を設けると共
    に、この各突起導入溝の先端部に上記止定突起が圧入嵌
    合可能な突起嵌合部を連設し、キャップの頂部内側に、
    先端に接続具を有する複数本のコードを取付けた照明用
    電球のソケットを固定し、キャップの下方部には、複数
    個のコード導出孔を穿設すると共に、この導出孔に連続
    させて外側下部にコード支持凹部を設けたことを特徴と
    する内照式コーン。
JP2601489U 1989-03-06 1989-03-06 内照式コーン Expired - Lifetime JPH064482Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2601489U JPH064482Y2 (ja) 1989-03-06 1989-03-06 内照式コーン

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JP2601489U JPH064482Y2 (ja) 1989-03-06 1989-03-06 内照式コーン

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Publication Number Publication Date
JPH02117603U JPH02117603U (ja) 1990-09-20
JPH064482Y2 true JPH064482Y2 (ja) 1994-02-02

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JP2601489U Expired - Lifetime JPH064482Y2 (ja) 1989-03-06 1989-03-06 内照式コーン

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