JPH0644836B2 - nビットデジタル化電気信号を音響信号に変換するスピーカ装置 - Google Patents
nビットデジタル化電気信号を音響信号に変換するスピーカ装置Info
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- JPH0644836B2 JPH0644836B2 JP59189815A JP18981584A JPH0644836B2 JP H0644836 B2 JPH0644836 B2 JP H0644836B2 JP 59189815 A JP59189815 A JP 59189815A JP 18981584 A JP18981584 A JP 18981584A JP H0644836 B2 JPH0644836 B2 JP H0644836B2
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- Japan
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- voice
- conductor
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- bits
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04R—LOUDSPEAKERS, MICROPHONES, GRAMOPHONE PICK-UPS OR LIKE ACOUSTIC ELECTROMECHANICAL TRANSDUCERS; ELECTRIC HEARING AIDS; PUBLIC ADDRESS SYSTEMS
- H04R9/00—Transducers of moving-coil, moving-strip, or moving-wire type
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04R—LOUDSPEAKERS, MICROPHONES, GRAMOPHONE PICK-UPS OR LIKE ACOUSTIC ELECTROMECHANICAL TRANSDUCERS; ELECTRIC HEARING AIDS; PUBLIC ADDRESS SYSTEMS
- H04R9/00—Transducers of moving-coil, moving-strip, or moving-wire type
- H04R9/02—Details
- H04R9/04—Construction, mounting, or centering of coil
- H04R9/046—Construction
- H04R9/047—Construction in which the windings of the moving coil lay in the same plane
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04R—LOUDSPEAKERS, MICROPHONES, GRAMOPHONE PICK-UPS OR LIKE ACOUSTIC ELECTROMECHANICAL TRANSDUCERS; ELECTRIC HEARING AIDS; PUBLIC ADDRESS SYSTEMS
- H04R1/00—Details of transducers, loudspeakers or microphones
- H04R1/005—Details of transducers, loudspeakers or microphones using digitally weighted transducing elements
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Audible-Bandwidth Dynamoelectric Transducers Other Than Pickups (AREA)
- Circuit For Audible Band Transducer (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 本発明は、ダイヤフラム、マグネツトシステムおよびこ
のマグネツトシステムと共働するn個のボイスコイルと
より成る動電形トランスジユーサを有し、前記のn個の
ボイスコイルをnビツトのデジタル化電気信号の夫々の
1つの値に応じて駆動する装置が設けられた、nビツト
デジタル化電気信号を音響信号に変換するスピーカ装置
に関するものである。また本発明は本発明のスピーカ装
置に用いる動電形トランスジユーサに関するものであ
る。前記の形式のスピーカ装置は、日本音響学会(Acou
stical Society of Japan)の1982年3月の春季会
議の議事録647−648頁のK.Inanaga氏とM.Nishimu
ra氏の「動電形PCMデジタルスピーカの音響特性」
(「The acoustic characteristics of Moving-Coil ty
pe PCMdigital loudseaker」)より知られている。
のマグネツトシステムと共働するn個のボイスコイルと
より成る動電形トランスジユーサを有し、前記のn個の
ボイスコイルをnビツトのデジタル化電気信号の夫々の
1つの値に応じて駆動する装置が設けられた、nビツト
デジタル化電気信号を音響信号に変換するスピーカ装置
に関するものである。また本発明は本発明のスピーカ装
置に用いる動電形トランスジユーサに関するものであ
る。前記の形式のスピーカ装置は、日本音響学会(Acou
stical Society of Japan)の1982年3月の春季会
議の議事録647−648頁のK.Inanaga氏とM.Nishimu
ra氏の「動電形PCMデジタルスピーカの音響特性」
(「The acoustic characteristics of Moving-Coil ty
pe PCMdigital loudseaker」)より知られている。
この公知のスピーカは、可動コイル形スピーカの形の動
電形トランスジユーサを有し、ボイスコイルは1つのコ
イルボビン上に別個のボイスコイルとして配設されてい
る。
電形トランスジユーサを有し、ボイスコイルは1つのコ
イルボビン上に別個のボイスコイルとして配設されてい
る。
前述の刊行物に記載されたトランスジユーサは、夫々4
8ターンを有する複数のボイスコイルを有している。
8ターンを有する複数のボイスコイルを有している。
ボイスコイルの駆動装置は、ボイスコイルの関係するビ
ツトの位と一致してその大きさが変化(増加)する開閉
電圧によつて駆動される。
ツトの位と一致してその大きさが変化(増加)する開閉
電圧によつて駆動される。
これは、公知のスピーカは、ボイスコイルを駆動するの
に使用ボイスコイルと同数の電源を必要とすることを意
味する。このように多数の異なる電源電圧を用いること
は極めて複雑であり、装置が高価になるという欠点があ
る。更に、公知のスピーカは、最大の駆動で最適の効率
が得られない。特開昭58−31699号公報には、ボ
イスコイルの駆動装置が唯一つの電源しか必要とせず、
最大駆動で最適の効率が得られるような手段が提案され
ている。この手段によれば、ボイスコイルは、その長さ
がすべてのボイスコイルに対して同じである導体を夫々
有し、この導体は、その質量および比抵抗がすべてのボ
イスコイルに対して少なくとも実質的に同じである材料
よりつくられ、指数1がnビツトのデジタル化電気信号
の最上位ビツトに対応するボイスコイルに割当てられま
た連続した指数がnビツトのデジタル化電気信号の連続
した下位ビツトに割当てられ更に最も大きな指数がnビ
ツトのデジタル化電気信号の最下位ビツトに対応するボ
イスコイルに割当てられるようにして指数m(mは整数
で≦n)が前記の各ボイスコイルに割当てられた場合に
m番目のボイスコイルの導体の垂直断面積Amと1番目の
ボイスコイルの導体の垂直断面積A1との比が式 Am:A1=1:2m-1 を満足するようにされている。一般に導体材料として銅
またはアルミニユームが用いられる。
に使用ボイスコイルと同数の電源を必要とすることを意
味する。このように多数の異なる電源電圧を用いること
は極めて複雑であり、装置が高価になるという欠点があ
る。更に、公知のスピーカは、最大の駆動で最適の効率
が得られない。特開昭58−31699号公報には、ボ
イスコイルの駆動装置が唯一つの電源しか必要とせず、
最大駆動で最適の効率が得られるような手段が提案され
ている。この手段によれば、ボイスコイルは、その長さ
がすべてのボイスコイルに対して同じである導体を夫々
有し、この導体は、その質量および比抵抗がすべてのボ
イスコイルに対して少なくとも実質的に同じである材料
よりつくられ、指数1がnビツトのデジタル化電気信号
の最上位ビツトに対応するボイスコイルに割当てられま
た連続した指数がnビツトのデジタル化電気信号の連続
した下位ビツトに割当てられ更に最も大きな指数がnビ
ツトのデジタル化電気信号の最下位ビツトに対応するボ
イスコイルに割当てられるようにして指数m(mは整数
で≦n)が前記の各ボイスコイルに割当てられた場合に
m番目のボイスコイルの導体の垂直断面積Amと1番目の
ボイスコイルの導体の垂直断面積A1との比が式 Am:A1=1:2m-1 を満足するようにされている。一般に導体材料として銅
またはアルミニユームが用いられる。
前記の特開昭58−31699号公報に示されたもの
は、単一の電源の場合でも種々のボイスコイルを正しく
(即ち適当なレベルまたは振幅で)駆動することが可能
であり、しかも実質的に最適の効率を得ることができる
という認識に基いたものである。
は、単一の電源の場合でも種々のボイスコイルを正しく
(即ち適当なレベルまたは振幅で)駆動することが可能
であり、しかも実質的に最適の効率を得ることができる
という認識に基いたものである。
これはボイスコイルの電流を変えることによつて達成す
ることができ、異なる電流は、ボイスコイル自体の異な
るオーム抵抗によつて単一の電源から取り出される。こ
のことは、すべてのボイスコイルの導体が同じ長さなら
ば、導体の垂直断面積が最上位ビツトに対応するボイス
コイルより始まつて2の累乗だけ減少することを意味す
る。
ることができ、異なる電流は、ボイスコイル自体の異な
るオーム抵抗によつて単一の電源から取り出される。こ
のことは、すべてのボイスコイルの導体が同じ長さなら
ば、導体の垂直断面積が最上位ビツトに対応するボイス
コイルより始まつて2の累乗だけ減少することを意味す
る。
前記の特開昭58−31699号公報に示された手段
は、各導体が単一の心を有し、連続したより上位のビツ
トに対応する導体の心の直径は▲√▼づつ増加するよ
うにして実施される。けれども、このようなトランスジ
ユーサの製造は比較的複雑であり、したがつて高くつ
く。
は、各導体が単一の心を有し、連続したより上位のビツ
トに対応する導体の心の直径は▲√▼づつ増加するよ
うにして実施される。けれども、このようなトランスジ
ユーサの製造は比較的複雑であり、したがつて高くつ
く。
本発明の目的は、より簡単でしたがつて安くくることの
できるトランスジユーサを得ることにある。この目的
で、本発明のスピーカ装置は、m番目のボイスコイルの
導体が、Pを1に等しいかまたはそれより大きく且つ最
下位ビツトに対応するn番目のボイスコイルの導体の心
の数としまたmを1からn迄の範囲としたときに、互い
に並列に配されたP・2n-m個の同一の断面の心を有す
ることを特徴とする。本発明は、異なる直径の心を使用
することはコイルの製造に不便であるという事実の認識
に基いたものである。更に、直径が正確に▲√▼だけ
異なる心をつくることは困難である。同一直径の線を用
いる方が遥かに簡単であり、また所望の断面積は複数の
線を並列に用いることによつて得られる。
できるトランスジユーサを得ることにある。この目的
で、本発明のスピーカ装置は、m番目のボイスコイルの
導体が、Pを1に等しいかまたはそれより大きく且つ最
下位ビツトに対応するn番目のボイスコイルの導体の心
の数としまたmを1からn迄の範囲としたときに、互い
に並列に配されたP・2n-m個の同一の断面の心を有す
ることを特徴とする。本発明は、異なる直径の心を使用
することはコイルの製造に不便であるという事実の認識
に基いたものである。更に、直径が正確に▲√▼だけ
異なる心をつくることは困難である。同一直径の線を用
いる方が遥かに簡単であり、また所望の断面積は複数の
線を並列に用いることによつて得られる。
パルス符号変調信号再生スピーカは特開昭52−121
316号および特開昭57−185798号の両公報に
記載されている。けれども、これ等の2つの動電形スピ
ーカでは、垂直断面積の比が前記の式に合うように選ば
れてはいない。更に、特開昭51−121316号公報
記載のスピーカは、ボイスコイルの励磁に電流駆動を用
いている。これは大きな電力消費を招く。
316号および特開昭57−185798号の両公報に
記載されている。けれども、これ等の2つの動電形スピ
ーカでは、垂直断面積の比が前記の式に合うように選ば
れてはいない。更に、特開昭51−121316号公報
記載のスピーカは、ボイスコイルの励磁に電流駆動を用
いている。これは大きな電力消費を招く。
以下本発明を図面の実施例を参照して更に詳細に説明す
る。なお各図面において同一符号は同じ素子を示す。
る。なお各図面において同一符号は同じ素子を示す。
第1図は特開昭58−31699号公報に示されたスピ
ーカを線図的に示したもので、このスピーカは、ダイヤ
フラム2、マグネツトシステム3およびこのマグネツト
システムと共働するn個のボイスコイル4.1−4.nとをそ
なえた動電形トランスジユーサ1を有する。この場合n
は整数で≧2である。各ボイスコイルはすべてのボイス
コイルに対して同じ長さの導線を有する。ボイスコイル
はすべて1つのコイルボビン5上に配設される。このコ
イルボビン5はダイヤフラム2に連結されている。ボイ
スコイル駆動装置は符号10で示されている。デジタル
化された電気信号11は前記の装置に加えられ、また若
し必要ならばコンバータ12で変換される。この信号
は、n個のボイスコイルの駆動を制御するnビツトと1
つの符号ビツトを有する。前記のnビツトは、線13.1,
13.2,13.3……13.nを経て関係のスイツチ14.1,14.2,
14.3……14.nに加えられ、これ等のスイツチを制御す
る。符号ビツトに応じて、スイツチ16は正および負の
電源電圧V0と-V0の間を切換えられる。ボイスコイル4.1
−4.nの各コイルの端は、スイツチ14.1−14.nの夫々の
1つを経て正または負の電源電圧に接続されるかまたは
切離される。
ーカを線図的に示したもので、このスピーカは、ダイヤ
フラム2、マグネツトシステム3およびこのマグネツト
システムと共働するn個のボイスコイル4.1−4.nとをそ
なえた動電形トランスジユーサ1を有する。この場合n
は整数で≧2である。各ボイスコイルはすべてのボイス
コイルに対して同じ長さの導線を有する。ボイスコイル
はすべて1つのコイルボビン5上に配設される。このコ
イルボビン5はダイヤフラム2に連結されている。ボイ
スコイル駆動装置は符号10で示されている。デジタル
化された電気信号11は前記の装置に加えられ、また若
し必要ならばコンバータ12で変換される。この信号
は、n個のボイスコイルの駆動を制御するnビツトと1
つの符号ビツトを有する。前記のnビツトは、線13.1,
13.2,13.3……13.nを経て関係のスイツチ14.1,14.2,
14.3……14.nに加えられ、これ等のスイツチを制御す
る。符号ビツトに応じて、スイツチ16は正および負の
電源電圧V0と-V0の間を切換えられる。ボイスコイル4.1
−4.nの各コイルの端は、スイツチ14.1−14.nの夫々の
1つを経て正または負の電源電圧に接続されるかまたは
切離される。
ボイスコイル4.1−4.nのコイルの他端は定電位点17
(接地)に接続されている。デジタル化電気信号の最上
位ビツトは線13.1を経てスイツチ14.1に加えられ、ボイ
スコイル4.1を駆動する。これに続く下位ビツトは線13.
2,13.3……を経て(この順序で)スイツチ14.2,14.3
……に加えられる。最下位ビツトは線13.nを経てスイツ
チ14.nに送られ、ボイスコイル4.nの駆動を制御する。
ボイスコイルの駆動装置10は、高い価(論理「1」)
のビツトが線13.1を経てスイツチ14.1に加えられるこの
スイツチは閉じられるように動作する。逆に、低い価
(論理「0」が線13.1を経て加えられると、このスイツ
チは開かれる。これと同様のことが線13.2−13.nを経て
スイツチ14.1−14.nの制御に当て嵌ることは云うまでも
ない。今Amをボイスコイル4.mの導線の垂直断面積とし
(mは1からn)A1を最上位ビツトに対応するボイスコ
イル4.1の導線の垂直断面積とすると、AmとA1の比に対
して次の式 Am:A1=1:2m-1 が有効である。このことは、最上位ビツトに対応するボ
イスコイル4.1から始まつて、これに続く下位ビツトに
対応するボイスコイル4.2,4.3……の垂直断面積がその
都度1/2減少することを意味する。
(接地)に接続されている。デジタル化電気信号の最上
位ビツトは線13.1を経てスイツチ14.1に加えられ、ボイ
スコイル4.1を駆動する。これに続く下位ビツトは線13.
2,13.3……を経て(この順序で)スイツチ14.2,14.3
……に加えられる。最下位ビツトは線13.nを経てスイツ
チ14.nに送られ、ボイスコイル4.nの駆動を制御する。
ボイスコイルの駆動装置10は、高い価(論理「1」)
のビツトが線13.1を経てスイツチ14.1に加えられるこの
スイツチは閉じられるように動作する。逆に、低い価
(論理「0」が線13.1を経て加えられると、このスイツ
チは開かれる。これと同様のことが線13.2−13.nを経て
スイツチ14.1−14.nの制御に当て嵌ることは云うまでも
ない。今Amをボイスコイル4.mの導線の垂直断面積とし
(mは1からn)A1を最上位ビツトに対応するボイスコ
イル4.1の導線の垂直断面積とすると、AmとA1の比に対
して次の式 Am:A1=1:2m-1 が有効である。このことは、最上位ビツトに対応するボ
イスコイル4.1から始まつて、これに続く下位ビツトに
対応するボイスコイル4.2,4.3……の垂直断面積がその
都度1/2減少することを意味する。
続く下位ビツトに対してボイスコイルの導線の抵抗値は
増加し、これは、続く下位ビツトに対して導線を流れる
電流がその都度1/2減少し、このためボイスコイルの正
しい駆動がビツトの位と一致して行われるということを
意味する。前述の特開昭58−31699号公報によれ
ば、垂直断面積Amの変化は第2A図に示す方法で達成す
ることができる。第2A図は4つのボイスコイル24.1−
24.4が配設されたコイルボビン5を示す。ボイスコイル
24.1は最上位ビツトの値に応じて駆動され、ボイスコイ
ル24.4は最下位ビツトの値に応じて駆動される。ボイス
コイルは夫々単一の心を有する導線25.1−25.4を有す
る。したがつて各ボイスコイルは全部で4ターンを有す
る。心の垂直断面積は、心25.1から始まり、続く心25.
2,25.3および25.4に対して減少する(その都度1/2)こ
とがわかるであろう。第2A図は、ボイスコイル24.1−
24.4を有するコイルボビン5の外にスイツチ14.1−14.4
からの導線の一部も線図的に示している。
増加し、これは、続く下位ビツトに対して導線を流れる
電流がその都度1/2減少し、このためボイスコイルの正
しい駆動がビツトの位と一致して行われるということを
意味する。前述の特開昭58−31699号公報によれ
ば、垂直断面積Amの変化は第2A図に示す方法で達成す
ることができる。第2A図は4つのボイスコイル24.1−
24.4が配設されたコイルボビン5を示す。ボイスコイル
24.1は最上位ビツトの値に応じて駆動され、ボイスコイ
ル24.4は最下位ビツトの値に応じて駆動される。ボイス
コイルは夫々単一の心を有する導線25.1−25.4を有す
る。したがつて各ボイスコイルは全部で4ターンを有す
る。心の垂直断面積は、心25.1から始まり、続く心25.
2,25.3および25.4に対して減少する(その都度1/2)こ
とがわかるであろう。第2A図は、ボイスコイル24.1−
24.4を有するコイルボビン5の外にスイツチ14.1−14.4
からの導線の一部も線図的に示している。
第2A図の構造は、4つの異なる断面積の心を必要とす
るので、極めて不便である。更に、直径間の比は不便な
因数▲√▼に従つて変化する。
るので、極めて不便である。更に、直径間の比は不便な
因数▲√▼に従つて変化する。
第2B図はより便利な解決を示す。ここでは、m番目の
ボイスコイルの導線は互いに並列に配された同一断面の
P・2n-m個の心を有する。この場合Pは1に等しいかまた
はそれより大きく、最下位ビツトに対応するボイスコイ
ルの導線の心の数である。またmは1からnの範囲の数
である。この実施例が第2B図に示されている。この第
2B図は3つのボイスコイル34.1,34.2および34.3が配
設された1つのコイルボビン5を示す。ボイスコイル3
4.3は最下位ビツトの値に応じて駆動され、唯一つの心
35を有する導体を有する、即ちP=1である。したが
つて次のボイスコイル34.2は2つの心36と37を有す
る。ボイスコイル34.1は4つの心38−41を有する。
ボイスコイルの導線は互いに並列に配された同一断面の
P・2n-m個の心を有する。この場合Pは1に等しいかまた
はそれより大きく、最下位ビツトに対応するボイスコイ
ルの導線の心の数である。またmは1からnの範囲の数
である。この実施例が第2B図に示されている。この第
2B図は3つのボイスコイル34.1,34.2および34.3が配
設された1つのコイルボビン5を示す。ボイスコイル3
4.3は最下位ビツトの値に応じて駆動され、唯一つの心
35を有する導体を有する、即ちP=1である。したが
つて次のボイスコイル34.2は2つの心36と37を有す
る。ボイスコイル34.1は4つの心38−41を有する。
第2B図よりわかるように、2つまたは4つの心は互い
に並列に配されている。このため、スイツチ14.1,14.2
および14.3よりの導線の一部も線図的に示されている。
ボイスコイルは必ずしも第1図、第2A図および第2B
図に示したようにコイルボビン上に次々に互に僅かに間
隔をおいて配設する必要はない。云うまでもなく、すべ
てのボイスコイルの導線をコイルボビンにまとめて配設
することも可能である。
に並列に配されている。このため、スイツチ14.1,14.2
および14.3よりの導線の一部も線図的に示されている。
ボイスコイルは必ずしも第1図、第2A図および第2B
図に示したようにコイルボビン上に次々に互に僅かに間
隔をおいて配設する必要はない。云うまでもなく、すべ
てのボイスコイルの導線をコイルボビンにまとめて配設
することも可能である。
第1図は公知のスピーカ装置の線図、 第2A図は公知のスピーカ装置のボイスコイルの線図、 第2B図は本発明のスピーカ装置に使用するボイスコイ
ルの一実施例の線図、 1…トランスジユーサ、2…ダイヤフラム 3…マグネツトシステム 4.1,4.2,4.3,4.n…ボイスコイル 10…ボイスコイル駆動装置 24.1,24.2,24.3,24.4…ボイスコイル 25.1,25.2,25.3,25.4…導体 34.1,34.2,34.3…ボイスコイル 35〜41…心
ルの一実施例の線図、 1…トランスジユーサ、2…ダイヤフラム 3…マグネツトシステム 4.1,4.2,4.3,4.n…ボイスコイル 10…ボイスコイル駆動装置 24.1,24.2,24.3,24.4…ボイスコイル 25.1,25.2,25.3,25.4…導体 34.1,34.2,34.3…ボイスコイル 35〜41…心
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ウイルヘルムス・ドミニクス・アントニウ ス・マリア・フアン・ヒエイセル オランダ国 5621 ベーアー アインドー フエン フルーネヴアウツウエツハ 1 (72)発明者 ヘオルヒウス・ベルナルドウス・ヨセフ・ サンデルス オランダ国 5621 ベーアー アインドー フエン フルーネヴアウツウエツハ 1 (72)発明者 ヤコブ・マリア・フアン・ニユーウランド オランダ国 5621 ベーアー アインドー フエン フルーネヴアウツウエツハ 1 (56)参考文献 特開 昭57−118495(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】ダイヤフラム、マグネットシステムおよび
このマグネットシステムと共働するn個のボイスコイル
とより成る動電形トランスジューサを有し、前記のn個
のボイスコイルをnビットのデジタル化電気信号の夫々
の1つの値に応じて駆動する装置が設けられ、ボイスコ
イルは、その長さがすべてのボイスコイルに対して同じ
である導体を夫々有し、この導体は、その質量及び比抵
抗がすべてのボイスコイルに対して少なくとも実質的に
同じである材料よりつくられ、指数1がnビットのデジ
タル化電気信号の最上位ビットに対応するボイスコイル
に割当てられまた連続した指数がnビットのデジタル化
電気信号の連続した下位ビットに対応するボイスコイル
に割当てられ更に最も大きな指数がnビットのデジタル
化電気信号の最下位ビットに対応するボイスコイルに割
当てられるようにして指数m(mは整数で≦n)が前記
の各ボイスコイルに割当てられた場合にm番目のボイス
コイルの導体の垂直断面積Amと1番目のボイスコイルの
導体の垂直断面積A1との比が式 Am:A1=1:2m-1 を満足する、nビットのデジタル化電気信号(nは整数
で≧2)を音響信号に変換するスピーカ装置において、
m番目のボイスコイルの導体は、Pを1に等しいかまた
はそれより大きく且つ最下位ビットに相当するn番目の
ボイスコイルの導体の心の数としまたmを1からn迄の
範囲としたとき、互いに並列に配されたP・2n-m個の
同一の断面の心を有することを特徴とするスピーカ装
置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| NL8303184A NL8303184A (nl) | 1983-09-15 | 1983-09-15 | Luidsprekersysteem en een luidspreker te gebruiken in een luidsprekersysteem voor het omzetten van een in n bits gedigitaliseerd elektrisch signaal in een akoestisch signaal. |
| NL8303184 | 1983-09-15 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6076899A JPS6076899A (ja) | 1985-05-01 |
| JPH0644836B2 true JPH0644836B2 (ja) | 1994-06-08 |
Family
ID=19842405
Family Applications (1)
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