JPH064486A - データ記憶装置 - Google Patents
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- JPH064486A JPH064486A JP16100092A JP16100092A JPH064486A JP H064486 A JPH064486 A JP H064486A JP 16100092 A JP16100092 A JP 16100092A JP 16100092 A JP16100092 A JP 16100092A JP H064486 A JPH064486 A JP H064486A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、名刺情報や個人住所録情報等の各
種のデータを登録して管理する電子手帳等を構成するデ
ータ記憶装置において、異なる機能モード上で登録管理
されるデータでも、その共通項目データのモード間複写
処理を行なうことを目的とする。 【構成】 例えば「名刺キー」の操作により設定される
名刺モードにおいて、5項目からなる名刺データが登録
される名刺エリア13bと、「TELキー」の操作によ
り設定される電話モードにおいて、3項目からなる電話
データが登録されるTelエリア13aとに対して、そ
のそれぞれの共通データ項目“名前”“電話番号”“住
所”のみ記憶する編集用バッファ14を設け、この編集
用バッファ14を介して上記名刺エリア13b乃至Te
lエリア13aの相互間における対応項目毎のデータ転
送を図る構成とする。
種のデータを登録して管理する電子手帳等を構成するデ
ータ記憶装置において、異なる機能モード上で登録管理
されるデータでも、その共通項目データのモード間複写
処理を行なうことを目的とする。 【構成】 例えば「名刺キー」の操作により設定される
名刺モードにおいて、5項目からなる名刺データが登録
される名刺エリア13bと、「TELキー」の操作によ
り設定される電話モードにおいて、3項目からなる電話
データが登録されるTelエリア13aとに対して、そ
のそれぞれの共通データ項目“名前”“電話番号”“住
所”のみ記憶する編集用バッファ14を設け、この編集
用バッファ14を介して上記名刺エリア13b乃至Te
lエリア13aの相互間における対応項目毎のデータ転
送を図る構成とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、名刺情報や個人住所録
情報等の各種のデータを登録して管理する電子手帳等を
構成するデータ記憶装置に関する。
情報等の各種のデータを登録して管理する電子手帳等を
構成するデータ記憶装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、知人の氏名,電話番号,住所、あ
るいは名刺情報、そして、自分のスケジュール等を管理
するデータ記憶装置として、電子手帳が広く一般に実用
化されている。
るいは名刺情報、そして、自分のスケジュール等を管理
するデータ記憶装置として、電子手帳が広く一般に実用
化されている。
【0003】この電子手帳は、電話モードや名刺モー
ド、スケジュール管理モード、そして計算機モード等の
複数の機能モードを有し、例えば電話モードでは、氏
名,電話番号,住所を単位とするデータの書込み及び呼
出しが行なえ、また、名刺モードでは、会社名,氏名,
電話番号,所属,住所を単位とするデータの書込み及び
呼出しが行なえるもので、これら各機能モードにおいて
登録管理されるデータは、それぞれ何れも同一モードで
の動作時のみおいてアクセスすることができ、例えば氏
名が異なっても住所が同一の場合や会社名が同一の場合
において、コピー機能を用いて新たなデータを追加する
ことが行なわれる。
ド、スケジュール管理モード、そして計算機モード等の
複数の機能モードを有し、例えば電話モードでは、氏
名,電話番号,住所を単位とするデータの書込み及び呼
出しが行なえ、また、名刺モードでは、会社名,氏名,
電話番号,所属,住所を単位とするデータの書込み及び
呼出しが行なえるもので、これら各機能モードにおいて
登録管理されるデータは、それぞれ何れも同一モードで
の動作時のみおいてアクセスすることができ、例えば氏
名が異なっても住所が同一の場合や会社名が同一の場合
において、コピー機能を用いて新たなデータを追加する
ことが行なわれる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の電子手帳では、各機能モードにおける登録管理デー
タは、その同一モード内でのみしかコピー操作すること
ができないため、例えば電話モード上に登録されている
人を名刺モードにも追加登録したい場合、あるいは名刺
モード上に登録されている人を電話モードにも追加登録
したい場合、異なる機能モード間でのコピー操作が行な
えないため、氏名,電話番号,住所が共通のデータ項目
でも、再度キー入力をしなければならない問題がある。
来の電子手帳では、各機能モードにおける登録管理デー
タは、その同一モード内でのみしかコピー操作すること
ができないため、例えば電話モード上に登録されている
人を名刺モードにも追加登録したい場合、あるいは名刺
モード上に登録されている人を電話モードにも追加登録
したい場合、異なる機能モード間でのコピー操作が行な
えないため、氏名,電話番号,住所が共通のデータ項目
でも、再度キー入力をしなければならない問題がある。
【0005】本発明は上記課題に鑑みなされたもので、
異なる機能モード上で登録管理されるデータでも、モー
ド間複写処理を行なうことが可能になるデータ記憶装置
を提供することを目的とする。
異なる機能モード上で登録管理されるデータでも、モー
ド間複写処理を行なうことが可能になるデータ記憶装置
を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】すなわち、本発明に係わ
るデータ記憶装置は、所定の複数項目からなる第1のデ
ータを記憶する第1の記憶手段と、上記第1のデータの
項目と共通項目を有する第2のデータを記憶する第2の
記憶手段と、上記共通項目分のデータ記憶エリアを有す
る第3の記憶手段と、上記第1の記憶手段から共通項目
分に対応するデータを読出し上記第3の記憶手段に書込
む共通項目抽出手段と、上記第3の記憶手段に書込まれ
た共通項目データを読出し上記第2の記憶手段における
対応する項目記憶エリアに書込む共通項目転送書込み手
段とを備えて構成したものである。
るデータ記憶装置は、所定の複数項目からなる第1のデ
ータを記憶する第1の記憶手段と、上記第1のデータの
項目と共通項目を有する第2のデータを記憶する第2の
記憶手段と、上記共通項目分のデータ記憶エリアを有す
る第3の記憶手段と、上記第1の記憶手段から共通項目
分に対応するデータを読出し上記第3の記憶手段に書込
む共通項目抽出手段と、上記第3の記憶手段に書込まれ
た共通項目データを読出し上記第2の記憶手段における
対応する項目記憶エリアに書込む共通項目転送書込み手
段とを備えて構成したものである。
【0007】
【作用】つまり、一方の機能モードにおいてデータが登
録される第1の記憶手段と他方の機能モードにおいてデ
ータが登録される第2の記憶手段とに対して、そのそれ
ぞれの共通データ項目のみ記憶する第3の記憶手段を設
け、この第3の記憶手段を介して上記第1乃至第2記憶
手段の相互間におけるデータ転送を図ることにより、共
通データのモード間複写が行なえることになる。
録される第1の記憶手段と他方の機能モードにおいてデ
ータが登録される第2の記憶手段とに対して、そのそれ
ぞれの共通データ項目のみ記憶する第3の記憶手段を設
け、この第3の記憶手段を介して上記第1乃至第2記憶
手段の相互間におけるデータ転送を図ることにより、共
通データのモード間複写が行なえることになる。
【0008】
【実施例】以下図面により本発明の一実施例について説
明する。図1は本発明のデータ記憶装置を実施した電子
手帳の構成を示すブロック図であり、この電子手帳はC
PU11により回路各部の動作が制御される。上記CP
U11には、キー入力部12、データメモリ13、編集
用バッファ14、ROM15の他、表示部16が接続さ
れる。
明する。図1は本発明のデータ記憶装置を実施した電子
手帳の構成を示すブロック図であり、この電子手帳はC
PU11により回路各部の動作が制御される。上記CP
U11には、キー入力部12、データメモリ13、編集
用バッファ14、ROM15の他、表示部16が接続さ
れる。
【0009】キー入力部12には、例えば数字,英文
字,かな文字等の文字入力キーと共に、電話モード,名
刺モードを選択設定する際に操作される「TELキ
ー」,「名刺キー」、そして、登録データの複写を行な
う際に操作される「コピーキー」等、各種機能キーが備
えられる。
字,かな文字等の文字入力キーと共に、電話モード,名
刺モードを選択設定する際に操作される「TELキ
ー」,「名刺キー」、そして、登録データの複写を行な
う際に操作される「コピーキー」等、各種機能キーが備
えられる。
【0010】データメモリ13には、上記電話モードや
名刺モード、あるいはスケジュールモード等において、
それぞれ登録された氏名,電話番号,住所、会社名,所
属,スケジュール等の様々なデータが記憶保持されるも
ので、例えば電話モードに対応するTelエリア13a
には、氏名,電話番号,住所の3つのデータ項目が一登
録単位として多数登録され、また、名刺モードに対応す
る名刺エリア13bには、会社名,氏名,電話番号,所
属,住所の5つのデータ項目が一登録単位として多数登
録される。
名刺モード、あるいはスケジュールモード等において、
それぞれ登録された氏名,電話番号,住所、会社名,所
属,スケジュール等の様々なデータが記憶保持されるも
ので、例えば電話モードに対応するTelエリア13a
には、氏名,電話番号,住所の3つのデータ項目が一登
録単位として多数登録され、また、名刺モードに対応す
る名刺エリア13bには、会社名,氏名,電話番号,所
属,住所の5つのデータ項目が一登録単位として多数登
録される。
【0011】図2は上記電子手帳のデータメモリ13に
おけるTelエリア13a及び名刺エリア13bそれぞ
れのデータ格納状態を示すもので、各データ登録単位毎
の境界には、区切りコード“‖”が挿入されると共に、
一登録単位内の個々のデータ項目間の境界には、項目コ
ード“Δ”が挿入され、各データ登録単位毎あるいは各
データ項目毎のデータアクセスが管理される。
おけるTelエリア13a及び名刺エリア13bそれぞ
れのデータ格納状態を示すもので、各データ登録単位毎
の境界には、区切りコード“‖”が挿入されると共に、
一登録単位内の個々のデータ項目間の境界には、項目コ
ード“Δ”が挿入され、各データ登録単位毎あるいは各
データ項目毎のデータアクセスが管理される。
【0012】編集用バッファ14は、上記電話モード及
び名刺モードの相互における共通のデータ項目(この場
合、氏名,電話番号,住所)に対応するデータのみ一時
的に格納する名前バッファ14a,電話バッファ14
b,住所バッファ14cを有するもので、この編集用バ
ッファ14は、上記電話モードと名刺モードとの間にお
ける登録データ複写処理の際に、共通データ項目の抽出
中継用バッファとして使用される。ROM15には、例
えば各動作モードにおける制御処理プログラムが記憶さ
れると共に、登録データの複写処理プログラムが記憶さ
れる。
び名刺モードの相互における共通のデータ項目(この場
合、氏名,電話番号,住所)に対応するデータのみ一時
的に格納する名前バッファ14a,電話バッファ14
b,住所バッファ14cを有するもので、この編集用バ
ッファ14は、上記電話モードと名刺モードとの間にお
ける登録データ複写処理の際に、共通データ項目の抽出
中継用バッファとして使用される。ROM15には、例
えば各動作モードにおける制御処理プログラムが記憶さ
れると共に、登録データの複写処理プログラムが記憶さ
れる。
【0013】つまり、キー入力部12からのキー操作信
号に応じてROM15から読出される制御処理プログラ
ムに基づき、CPU11による回路各部の動作制御が実
行される。次に、上記構成による電子手帳の動作につい
て説明する。図3は上記電子手帳における登録データの
複写処理を示すフローチャートである。図4は上記電子
手帳における名刺データ表示画面,コピー先選択画面,
電話データ表示画面それぞれの表示状態を示す図であ
る。
号に応じてROM15から読出される制御処理プログラ
ムに基づき、CPU11による回路各部の動作制御が実
行される。次に、上記構成による電子手帳の動作につい
て説明する。図3は上記電子手帳における登録データの
複写処理を示すフローチャートである。図4は上記電子
手帳における名刺データ表示画面,コピー先選択画面,
電話データ表示画面それぞれの表示状態を示す図であ
る。
【0014】すなわち、例えばキー入力部12における
「名刺キー」の操作によりCPU11が名刺モードに設
定され、データメモリ13の名刺エリア13bに記憶さ
れた所望の名刺データ「図4(A)参照」がカーソルキ
ー等の操作により選択的に表示部16に表示された状態
で、ユーザが現表示状態にある名刺データの複写を行な
うべく「コピーキー」が操作されると、そのコピー先の
データ登録エリアを選択するためのコピー先選択画面
「図4(B)参照」が表示部16にウインドウ表示され
る(ステップS1)。
「名刺キー」の操作によりCPU11が名刺モードに設
定され、データメモリ13の名刺エリア13bに記憶さ
れた所望の名刺データ「図4(A)参照」がカーソルキ
ー等の操作により選択的に表示部16に表示された状態
で、ユーザが現表示状態にある名刺データの複写を行な
うべく「コピーキー」が操作されると、そのコピー先の
データ登録エリアを選択するためのコピー先選択画面
「図4(B)参照」が表示部16にウインドウ表示され
る(ステップS1)。
【0015】ここで、現表示名刺データを電話データと
しても登録するべくキー入力部12の数字キーを操作し
て上記コピー選択画面の“2.TEL”が選択される
と、まず、現動作モードが名刺モードか電話モードかが
CPU11において判断される(ステップS2,S
3)。この場合、現動作モードは名刺モードであるの
で、電話登録エリアに対する現表示名刺データの複写処
理(ステップS4〜S9)が開始される。
しても登録するべくキー入力部12の数字キーを操作し
て上記コピー選択画面の“2.TEL”が選択される
と、まず、現動作モードが名刺モードか電話モードかが
CPU11において判断される(ステップS2,S
3)。この場合、現動作モードは名刺モードであるの
で、電話登録エリアに対する現表示名刺データの複写処
理(ステップS4〜S9)が開始される。
【0016】すなわち、現表示名刺データに対応してデ
ータメモリ13の名刺エリア13bに記憶されている5
つのデータ項目からなる名刺データのうち、1項目、つ
まり、会社名“ABC K.K.”は、電話データとし
て登録不要なためスキップされ、2項目、つまり、氏名
“田中一郎”が編集用バッファ14の名前バッファ14
aに書込まれる(ステップS4,S5)。
ータメモリ13の名刺エリア13bに記憶されている5
つのデータ項目からなる名刺データのうち、1項目、つ
まり、会社名“ABC K.K.”は、電話データとし
て登録不要なためスキップされ、2項目、つまり、氏名
“田中一郎”が編集用バッファ14の名前バッファ14
aに書込まれる(ステップS4,S5)。
【0017】続いて、3項目、つまり、電話番号“01
2−345−6789”が編集用バッファ14の電話バ
ッファ14baに書込まれ、4項目、つまり、所属“開
発部”は、電話データとして登録不要なためスキップさ
れる(ステップS6,S7)。そして、5項目、つま
り、住所“東京都町田市”が編集用バッファ14の住所
バッファ14baに書込まれる(ステップS8)。
2−345−6789”が編集用バッファ14の電話バ
ッファ14baに書込まれ、4項目、つまり、所属“開
発部”は、電話データとして登録不要なためスキップさ
れる(ステップS6,S7)。そして、5項目、つま
り、住所“東京都町田市”が編集用バッファ14の住所
バッファ14baに書込まれる(ステップS8)。
【0018】こうして、上記編集バッファ14に、電話
データとして必要な共通項目のデータのみ抽出されて書
込まれると、この編集用バッファ14に格納された氏
名,電話番号,住所が順次読出され、新たな電話データ
としてデータメモリ13のTelエリア13aに転送登
録される(ステップS9)。
データとして必要な共通項目のデータのみ抽出されて書
込まれると、この編集用バッファ14に格納された氏
名,電話番号,住所が順次読出され、新たな電話データ
としてデータメモリ13のTelエリア13aに転送登
録される(ステップS9)。
【0019】これにより、名刺モード動作時において選
択表示された名刺データが、電話データとして複写登録
されるようになり、この後、電話モードを設定すれば、
上記データメモリ13のTelエリア13aに複写登録
された新たな電話データ「図4(C)参照」が表示部1
6に表示されることになる。
択表示された名刺データが、電話データとして複写登録
されるようになり、この後、電話モードを設定すれば、
上記データメモリ13のTelエリア13aに複写登録
された新たな電話データ「図4(C)参照」が表示部1
6に表示されることになる。
【0020】一方、上記ステップS1におけるコピー選
択画面「図4(B)参照」の表示状態において、現表示
名刺データを、例えばその一部のみ変更して新たな名刺
データとして追加登録するべくキー入力部12の数字キ
ーを操作して上記コピー選択画面の“1.名刺”が選択
されると、上記ステップS3と同様にして、現動作モー
ドが名刺モードか電話モードかがCPU11において判
断される(ステップS2→S10)。この場合、現動作
モードは名刺モードであるので、名刺エリア13bにお
ける現表示名刺データそのままの通常複写処理が行なわ
れる(ステップS11)。
択画面「図4(B)参照」の表示状態において、現表示
名刺データを、例えばその一部のみ変更して新たな名刺
データとして追加登録するべくキー入力部12の数字キ
ーを操作して上記コピー選択画面の“1.名刺”が選択
されると、上記ステップS3と同様にして、現動作モー
ドが名刺モードか電話モードかがCPU11において判
断される(ステップS2→S10)。この場合、現動作
モードは名刺モードであるので、名刺エリア13bにお
ける現表示名刺データそのままの通常複写処理が行なわ
れる(ステップS11)。
【0021】また、例えばキー入力部12における「T
ELキー」の操作によりCPU11が電話モードに設定
され、データメモリ13のTelエリア13aに記憶さ
れた所望の電話データ「図4(C)参照」がカーソルキ
ー等の操作により選択的に表示部16に表示された状態
で、ユーザが現表示状態にある電話データの複写を行な
うべく「コピーキー」が操作されると、そのコピー先の
データ登録エリアを選択するためのコピー先選択画面
“1.TEL、2.名刺”が表示部16にウインドウ表
示される(ステップS1)。
ELキー」の操作によりCPU11が電話モードに設定
され、データメモリ13のTelエリア13aに記憶さ
れた所望の電話データ「図4(C)参照」がカーソルキ
ー等の操作により選択的に表示部16に表示された状態
で、ユーザが現表示状態にある電話データの複写を行な
うべく「コピーキー」が操作されると、そのコピー先の
データ登録エリアを選択するためのコピー先選択画面
“1.TEL、2.名刺”が表示部16にウインドウ表
示される(ステップS1)。
【0022】ここで、現表示電話データを名刺データの
一部として登録すべくキー入力部12の数字キーを操作
して上記コピー選択画面の“2.名刺”が選択される
と、現動作モードが名刺モードか電話モードかがCPU
11において判断される(ステップS2→S10)。こ
の場合、現動作モードは電話モードであるので、名刺登
録エリアに対する現表示電話データの複写処理(ステッ
プS12〜S17)が開始される。
一部として登録すべくキー入力部12の数字キーを操作
して上記コピー選択画面の“2.名刺”が選択される
と、現動作モードが名刺モードか電話モードかがCPU
11において判断される(ステップS2→S10)。こ
の場合、現動作モードは電話モードであるので、名刺登
録エリアに対する現表示電話データの複写処理(ステッ
プS12〜S17)が開始される。
【0023】すなわち、まず、現表示電話データ“田中
一郎”“012−345−6789”“東京都町田市”
がデータメモリ13のTelエリア13aから順次読出
され、編集バッファ14の各対応する項目のバッファ1
4a,14b,14cに対し転送格納される(ステップ
S12)。
一郎”“012−345−6789”“東京都町田市”
がデータメモリ13のTelエリア13aから順次読出
され、編集バッファ14の各対応する項目のバッファ1
4a,14b,14cに対し転送格納される(ステップ
S12)。
【0024】そして、現表示電話データが上記編集用バ
ッファ14に格納された状態で、新たな名刺データを登
録すべく名刺エリア13bの1項目、つまり、会社名登
録エリアには、電話データとして会社名は存在しないの
で空白が書込まれ、2項目、つまり、氏名登録エリアに
は、上記編集用バッファ14の名前バッファ14aに格
納された“田中一郎”が書込まれる(ステップS13,
S14)。
ッファ14に格納された状態で、新たな名刺データを登
録すべく名刺エリア13bの1項目、つまり、会社名登
録エリアには、電話データとして会社名は存在しないの
で空白が書込まれ、2項目、つまり、氏名登録エリアに
は、上記編集用バッファ14の名前バッファ14aに格
納された“田中一郎”が書込まれる(ステップS13,
S14)。
【0025】続いて、3項目、つまり、電話番号登録エ
リアには、編集用バッファ14の電話バッファ14ba
に格納された“012−345−6789”が書込ま
れ、4項目、つまり、所属登録エリアには、電話データ
として所属は存在しないので空白が書込まれる(ステッ
プS15,S16)。
リアには、編集用バッファ14の電話バッファ14ba
に格納された“012−345−6789”が書込ま
れ、4項目、つまり、所属登録エリアには、電話データ
として所属は存在しないので空白が書込まれる(ステッ
プS15,S16)。
【0026】さらに、5項目、つまり、住所登録エリア
には、上記編集用バッファ14の住所バッファ14ba
に格納された“東京都町田市”が書込まれる(ステップ
S17)。
には、上記編集用バッファ14の住所バッファ14ba
に格納された“東京都町田市”が書込まれる(ステップ
S17)。
【0027】これにより、電話モード動作時において選
択表示された電話データが、名刺データの一部として複
写登録されるようになり、この後、名刺モードを設定す
れば、5つの項目からなる名刺データのうち、会社名及
び所属の項が空白で、氏名,TEL,住所の項それぞれ
に上記データメモリ13の名刺エリア13bに複写登録
された“田中一郎”“012−345−6789”“東
京都町田市”が記入された新たな名刺データが表示部1
6に表示されることになる。
択表示された電話データが、名刺データの一部として複
写登録されるようになり、この後、名刺モードを設定す
れば、5つの項目からなる名刺データのうち、会社名及
び所属の項が空白で、氏名,TEL,住所の項それぞれ
に上記データメモリ13の名刺エリア13bに複写登録
された“田中一郎”“012−345−6789”“東
京都町田市”が記入された新たな名刺データが表示部1
6に表示されることになる。
【0028】一方、上記ステップS1におけるコピー選
択画面“1.TEL、2.名刺”の表示状態において、
現表示電話データを、例えばその一部のみ変更して新た
な電話データとして追加登録するべくキー入力部12の
数字キーを操作して上記コピー選択画面の“1.TE
L”が選択されると、現動作モードが名刺モードか電話
モードかがCPU11において判断される(ステップS
2,S3)。この場合、現動作モードは電話モードであ
るので、Telエリア13aにおける現表示電話データ
そのままの通常複写処理が行なわれる(ステップS1
8)。
択画面“1.TEL、2.名刺”の表示状態において、
現表示電話データを、例えばその一部のみ変更して新た
な電話データとして追加登録するべくキー入力部12の
数字キーを操作して上記コピー選択画面の“1.TE
L”が選択されると、現動作モードが名刺モードか電話
モードかがCPU11において判断される(ステップS
2,S3)。この場合、現動作モードは電話モードであ
るので、Telエリア13aにおける現表示電話データ
そのままの通常複写処理が行なわれる(ステップS1
8)。
【0029】したがって、上記構成の電子手帳によれ
ば、例えば「名刺キー」の操作により設定される名刺モ
ードにおいて、5項目からなる名刺データが登録される
名刺エリア13bと、「TELキー」の操作により設定
される電話モードにおいて、3項目からなる電話データ
が登録されるTelエリア13aとに対して、そのそれ
ぞれの共通データ項目“名前”“電話番号”“住所”の
み記憶する編集用バッファ14を設け、この編集用バッ
ファ14を介して上記名刺エリア13b乃至Telエリ
ア13aの相互間における対応項目毎のデータ転送を図
る構成としたので、例えば電話モード上に登録されてい
る人を名刺モードにも追加登録したい場合、あるいは名
刺モード上に登録されている人を電話モードにも追加登
録したい場合に、共通データのモード間複写が行なえる
ようになり、同一データ再入力の手間を省くことができ
る。
ば、例えば「名刺キー」の操作により設定される名刺モ
ードにおいて、5項目からなる名刺データが登録される
名刺エリア13bと、「TELキー」の操作により設定
される電話モードにおいて、3項目からなる電話データ
が登録されるTelエリア13aとに対して、そのそれ
ぞれの共通データ項目“名前”“電話番号”“住所”の
み記憶する編集用バッファ14を設け、この編集用バッ
ファ14を介して上記名刺エリア13b乃至Telエリ
ア13aの相互間における対応項目毎のデータ転送を図
る構成としたので、例えば電話モード上に登録されてい
る人を名刺モードにも追加登録したい場合、あるいは名
刺モード上に登録されている人を電話モードにも追加登
録したい場合に、共通データのモード間複写が行なえる
ようになり、同一データ再入力の手間を省くことができ
る。
【0030】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、所定の複
数項目からなる第1のデータを記憶する第1の記憶手段
と、上記第1のデータの項目と共通項目を有する第2の
データを記憶する第2の記憶手段と、上記共通項目分の
データ記憶エリアを有する第3の記憶手段と、上記第1
の記憶手段から共通項目分に対応するデータを読出し上
記第3の記憶手段に書込む共通項目抽出手段と、上記第
3の記憶手段に書込まれた共通項目データを読出し上記
第2の記憶手段における対応する項目記憶エリアに書込
む共通項目転送書込み手段とを備えて構成したので、異
なる機能モード上で登録管理されるデータでも、その共
通項目データのモード間複写処理を行なうことが可能に
なる。
数項目からなる第1のデータを記憶する第1の記憶手段
と、上記第1のデータの項目と共通項目を有する第2の
データを記憶する第2の記憶手段と、上記共通項目分の
データ記憶エリアを有する第3の記憶手段と、上記第1
の記憶手段から共通項目分に対応するデータを読出し上
記第3の記憶手段に書込む共通項目抽出手段と、上記第
3の記憶手段に書込まれた共通項目データを読出し上記
第2の記憶手段における対応する項目記憶エリアに書込
む共通項目転送書込み手段とを備えて構成したので、異
なる機能モード上で登録管理されるデータでも、その共
通項目データのモード間複写処理を行なうことが可能に
なる。
【図1】本発明のデータ記憶装置の一実施例に係わる電
子手帳の構成を示すブロック図。
子手帳の構成を示すブロック図。
【図2】上記電子手帳のデータメモリにおけるTelエ
リア及び名刺エリアそれぞれのデータ格納状態を示す
図。
リア及び名刺エリアそれぞれのデータ格納状態を示す
図。
【図3】上記電子手帳における登録データの複写処理を
示すフローチャート。
示すフローチャート。
【図4】上記電子手帳における名刺データ表示画面,コ
ピー先選択画面,電話データ表示画面それぞれの表示状
態を示す図。
ピー先選択画面,電話データ表示画面それぞれの表示状
態を示す図。
11…CPU、12…キー入力部、13…データメモ
リ、13a…Telエリア、13b…名刺エリア、14
…編集用バッファ、14a…名前バッファ、14b…電
話バッファ、14c…住所バッファ、15…ROM、1
6…表示部。
リ、13a…Telエリア、13b…名刺エリア、14
…編集用バッファ、14a…名前バッファ、14b…電
話バッファ、14c…住所バッファ、15…ROM、1
6…表示部。
Claims (1)
- 【請求項1】 所定の複数項目からなる第1のデータを
記憶する第1の記憶手段と、 上記第1のデータの項目と共通項目を有する第2のデー
タを記憶する第2の記憶手段と、 上記共通項目分のデータ記憶エリアを有する第3の記憶
手段と、 上記第1の記憶手段から共通項目分に対応するデータを
読出し上記第3の記憶手段に書込む共通項目抽出手段
と、 上記第3の記憶手段に書込まれた共通項目データを読出
し上記第2の記憶手段における対応する項目記憶エリア
に書込む共通項目転送書込み手段と、を具備したことを
特徴とするデータ記憶装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16100092A JPH064486A (ja) | 1992-06-19 | 1992-06-19 | データ記憶装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16100092A JPH064486A (ja) | 1992-06-19 | 1992-06-19 | データ記憶装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH064486A true JPH064486A (ja) | 1994-01-14 |
Family
ID=15726671
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16100092A Pending JPH064486A (ja) | 1992-06-19 | 1992-06-19 | データ記憶装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH064486A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08137804A (ja) * | 1994-11-04 | 1996-05-31 | Sharp Corp | 情報処理装置 |
| JP2002245245A (ja) * | 2001-02-15 | 2002-08-30 | Fujitsu Ltd | 自動契約装置および自動契約方法ならびに自動契約プログラム |
-
1992
- 1992-06-19 JP JP16100092A patent/JPH064486A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08137804A (ja) * | 1994-11-04 | 1996-05-31 | Sharp Corp | 情報処理装置 |
| JP2002245245A (ja) * | 2001-02-15 | 2002-08-30 | Fujitsu Ltd | 自動契約装置および自動契約方法ならびに自動契約プログラム |
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