JPH0644951B2 - コンピユ−タミシン - Google Patents

コンピユ−タミシン

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JPH0644951B2
JPH0644951B2 JP59251524A JP25152484A JPH0644951B2 JP H0644951 B2 JPH0644951 B2 JP H0644951B2 JP 59251524 A JP59251524 A JP 59251524A JP 25152484 A JP25152484 A JP 25152484A JP H0644951 B2 JPH0644951 B2 JP H0644951B2
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JP
Japan
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stitch
amplitude
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needle
base line
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JP59251524A
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JPS61131786A (ja
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進 羽生
健治 加藤
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Janome Corp
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Janome Sewing Machine Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 (利用分野) 本発明は、ミシンにおける縫目位置調節制御に関するも
のである。
(従来技術及びその問題点) 従来のコンピュータミシンは、そのジグザグ縫における
針振幅値をマニアル操作によって調節可能にしている
が、それは例えば針最大振幅の中央を基線として、その
固定された基線から各縫目までの長さが調節されること
によって針振幅が設定されるようにしているものである
から、ジグザグ縫幅の全体を針振幅方向に平行移動させ
ることは出来なかった。
(解決手段) 本発明は、ジグザグ縫の針振幅による各縫目位置を設定
するための縫目基線の座標が、第1のマニアル操作手段
による指定操作に基づいて演算、設定され、第2のマニ
アル操作手段による指定操作に基づいて針振幅値が演
算、設定されるとともに最大ジグザグ幅の一端から針振
幅による各縫目位置までの振幅方向における距離が演
算、設定されると共に前記モード切替操作部材の操作時
に、該操作の前状態における縫目基線または針振幅値の
各指定値が登録され、登録された指定値と該操作による
マニアル指定値とにより各針落点が演算、設定されるよ
うにし、縫製中におけるジグザグ縫の縫目全体を振幅方
向に平行移動可能にしたものである。
(実施例) 以下本発明の実施例を図面に基づいて説明する。第2a図
〜第2f図はジグザグ縫の縫目調節制御による縫目座標関
係を説明するためのものであり、本実施例に於いては、
ジグザグ最大幅Zの左端を座標0、右端を30とし、そ
の間が30分割されて針落制御されるようにしている。
そしてジグザグ縫に関する縫目制御用の針振幅データは
第1針から第6針までの各座標データとして0,30が交
互に記憶されていて、これらが縮小調節されないで使用
されたとき、第1a図の如く最大幅Zをもってジグザグ縫
が形成されるようにしている。なお、布送りに対しては
一定のデータが使用される。第2b図〜第2f図の縦軸は縮
小率であり、各図において、後記する第2のマニアル操
作手段によって縮小率Kが0から1に調節されると、第
2e図を参照し、該縮小率Kに応じて、ジグザグ幅(針振
幅値)Wである斜線を付した三角形の斜辺間距離W(縫
目基線が左基線または右基線に一致する場合における垂
直な辺を含む)が設定されるようにしている。そして第
1のマニアル操作手段によって縫目基線Sが調節される
ことに応じて、例えば縫目基線Sが0,10,15,2030に順次
調節されることが、第2b図〜第2f図の各三角形の頂点の
座標が0,10,15,20,30に順次移行することと対応してい
る。これらの調節制御の関係は、以下の演算式に基づい
ている。第2e図を参照し、ジグザグ縫の左側の針落点
Paと、右側の針落点Pbの最大ジグザグ幅Zの左端を
起点とする振幅方向の座標は、最大ジグザグ幅Zの左端
までの距離をA、右端までの距離をBとすると、以下の
式によって表される。
Pa=S−W×A/Z、Pb=S+W×B/Zこれらの
式において、距離A、Bは最大ジグザグ幅Zと縫目基線
Sの関数であるから、各針落点Pa、Pbは、定数の最
大ジグザグ幅Zと縫目基線Sおよびジグザグ幅Wの関数
として表される。そしてジグザグ幅Wは、第2b図〜第
2f図等に示すように、縮小率Kに応じてW=ZKによ
って直線的に変化するので、第2のマニアル操作におい
ては、その操作量について、実施例では第3図に示すよ
うに縮小率K(1〜0)を目盛っているが、縮小率Kと
ジグザグ幅Wのどちらかを目盛っておいてもよい。
第3図は、マニアル操作装置の概略図であり、モード切
替操作ボタン(J)は、操作ダイヤル(T)に対して、第1の
マニアル操作機能と、第2のマニアル操作機能との相互
の切替等を行うものである。操作ダイヤル(T)は第1の
マニアル操作機能のとき、その矢印(P)が指標(M)の
「左」にあるとき、第2b図の如く、縫目基線Sがジグザ
グ最大幅Zの左端となり、「中央」にあるときは第2d図
の如く、縫目基線Sが中央となり、「右」にあるときは
第2f図の如く右端となる。そして第2のマニアル操作機
能のとき、矢印(P)が0にあるときは、縮小率K=0即
ち第2b図〜第2f図の三角形の頂点位置に指定操作されて
いて振幅Wが0であり、矢印(P)が1にあるときは同様
に縮小率K=1即ち同様に振幅Wが最大となる。表示ラ
ンプ(L1)は、これが消灯(OFF)しているときは、振幅W
がオート設定され且つ操作ダイヤル(T)によるマニアル
調節を不能としているモードを表しており、間欠的な点
滅は、振幅Wのマニアル調節を可能にしているモードを
表し、そして点灯(ON)は、振幅Wのマニアル調節値が成
る値に固定されていることのモードを表している。同様
に、表示ランプ(L2)は、これが消灯しているときは、縫
目基線Sがオート設定され且つ操作ダイヤル(T)による
マニアル調節を不能にしているモードを表しており、点
滅は、この調節を可能にしているモードを表し、そして
点灯は、この調節値が成る値に固定されていることのモ
ードを表している。第1表は、モード切替操作ボタン
(J)の操作回数に応じた各モードにおけるこれらの状態
を示したものである。
表において、モード切替操作ボタン(J)の操作回数0
(これをモードOと呼び、以下同様にそれぞれモード1,
2,3と呼ぶ。)はオート設定であり、第2d図の如く、縫
目基線Sがジグザグ最大幅Zの中央に固定され、且つ振
幅は縮小率Kが1よりわずかに小の所定の値に標準固定
されるようにしている。そしてモード1は、モード0に
おいてオート設定された縫目基線Sが固定され且つ振幅
Wをマニアルに調節可能にし、モード2は、モード1に
おける振幅Wのマニアル調節の最終値が固定され且つ縫
目基線Sをマニアル調節可能にし、モード3は、モード
2における縫目基線Sのマニアル調節の最終値が固定さ
れ且つ振幅Wをマニアル調節可能にする。
第4図は制御回路図であり、中央演算処理装置(CPU)、
固定記憶装置(ROM)、一時記憶装置(RAM)、入出力ポート
(I/O)はマイクロコンピュータを構成している。そして
固定記憶装置(ROM)には通常の縫目模様の縫目制御信号
をも記憶している。キーマトリックス(K)は、模様選択
キー(K1)、モード切替操作ボタン(J)によるモード切替
キー(K2)等より構成され、これらが操作されると、これ
をマイクロコンピュータが読取る。なお(B1)(B2)はバツ
フア、(RA)はプルアツプ抵抗、(Vcc)は制御用の正電位
の電源である。可変抵抗(Rx)は、操作ダイヤル(T)の移
動に応じて可動子(Mx)が移動して、その移動位置に対応
したレベルの電圧を出力するためのものであり、その電
圧レベルは縫目基線Sあるいは振幅Wの調節データとし
て使用される。可変抵抗(Ry)は、可動子(My)の移動位置
レベルの電圧を出力するものであり、その電圧レベルは
布送り調節データとして使用される。比較器(Cx)(Cy)
は、その各非反転入力端子(+)に、各平滑回路(D1)(D2)
を介して各可動子(Mx)(My)の電圧レベル信号を受けてい
る。デジタル−アナログ変換器(D/A)は、はしご形回路
を構成していて、比較確認用のプログラム(図示せず)
により逐時処理された7ビットのデジタルデータを、ラ
イン(E6)〜(E0)、プルアツプ抵抗(RB)を通じて受ける
と、そのデジタルデータを順次64,32,16,8,4,2,1の重み
に変換して、その加算値0〜127を得て、これらのデ
ータを比較器(Cx)(Cy)の各反転入力端子(-)に与えるよ
うにしている。各比較器(Cx)(Cy)は各入力端子(+)(-)の
入力信号を比較して、その相互の大小の判別に応じて高
(H)レベルあるいは低(L)レベルの信号を出力する。ライ
ン(E7)あるいは(E8)は、当該ラインがHレベルのときは
当該比較器(Cx)あるいは(Cy)の出力を有効とし、Lレベ
ルのときは無効にするものであり、中央演算処理装置(C
PU)によって選択的に一方をHレベル、他方をLレベル
とし、そのHレベルに対応した比較器(Cx)または(Cy)の
出力信号をライン(E9)を介して受入れるようにしてい
る。バツフア(B3)(B4)は、比較器(Cx)または(Cy)の出力
信号を反転し且つ伝達する。(LED)は第3図の表示灯
(L1)(L2)を含む各表示部、(SM)はミシンモータ、(SP)は
その制御部、(CNT)はミシンモータ(SM)の速度制御用の
コントローラ、(BM)は針振幅制御用のパルスモータ、(F
M)は布送り制御用のパルスモータ、(DV)はこれらの駆動
装置である。
以上の構成において、第1a図、第1b図の制御の流れ図を
参照しながらその動作を説明する。模様選択キー(K1)に
よってジグザグ縫が選択されると、このプログラムが開
始される。以下、各モード切替フラグは省略するが、モ
ード0となる。モード切替操作ボタン(J)が操作されて
いないと、縮小率Kとして、オート設定のための固定縮
小率K0が読込まれる。針振幅値(ジグザグ幅)W=ZK0
が演算されてこれが固定され、そして縫目基線Sは中央
基線に設定される。そしてコントローラ(CNT)をONす
ると縫出力される。第1b図により、縫出力するに当たっ
て、縫目基線Sからジグザグ最大幅Zの左端と右端まで
のそれぞれの距離A、Bが式A=S、B=Z−Sにより
演算される。そして最初の針落点として、振幅Wの左側
の針落点P1が、式P1=S−W×A/Zによって演算され
てその針落点による縫が実行され、2番目の針落点とし
て、振幅Wの右側の針落点P2が式P2=S+W×B/Zに
よって演算されてその針落点による縫が順次実行され、
且つ繰り返される。またこの間にジグザグ縫以外の模様
が選択されると主プログラムに戻る。
モード切替操作ボタン(J)が一度操作されると、モード
1となり、表示ランプ(L1)が点滅して、操作ダイヤル
(T)による針振幅値(本実施例においては縮小率K)のマ
ニアル調節が可能であることを知らしめる。そしてマニ
アル調節による針振幅値に係わる縮小率Kが読込まれ
る。マニアル針振幅値Wが、式W=Z×Kによって演算
され、縫目基線Sは中央基線に設定される。コントロー
ラ(CNT)をONすると、縫出力するに当たって、A=
S、B=Z−Sが演算され、最初の針落点P1=S−W×
A/Zが演算されて当該針落点による縫が実行される。
プログラムは繰り返される。そして本実施例において
は、つぎの針落点P2については針落点P1におけると共通
のマニアル振幅値Wが使用され、P2=S+W×B/Zが
演算されて当該針落点による縫が実行され、且つこれら
が繰り返される。
モード切替操作ボタン(J)がもう一度操作されると、モ
ード2となり、表示ランプ(L1)が点灯して振幅Wがマニ
アル設定されたことが表示されるとともにモード1にお
ける設定された最終マニアル振幅値Wが登録される。ま
た、表示ランプ(L2)が点滅して、操作ダイヤル(T)によ
る縫目基線Sのマニアル調節が可能であることを知らし
める。そしてマニアル調節による縫目基線Sが読込ま
れ、且つ決定される。コントローラ(CNT)をONする
と、前記同様に針落点P1、P2が演算されるとともに当該
各針落点による縫が実行される。
モード切替操作ボタン(J)がもう一度操作されると、モ
ード3となり、表示ランプ(L2)が点灯し、モード2にお
ける最終マニアル縫目基線Sの値が登録される。また表
示ランプ(L1)が点滅し、マニアル調節による縮小率Kが
読込まれ、振幅値Wが前記同様に演算され、コントロー
ラ(CNT)をONすると、前記同様に当該針落点P1、P2
よる縫が実行される。
モード切替操作ボタン(J)がもう一度操作されると、各
表示ランプ(L1)(L2)は消灯し、モード0となる。
第5図は、ジグザグ縫が進行するにつれて、縫目基線S
をマニアル指定操作することによって得られる模様例を
示したものであり、第1表のモード1において、針振幅
Wを所望の値に指定操作し、モード2に切替えて、縫の
進行につれて縫目基線Sを適宜マニアル指定操作するこ
とによって図のような振幅Wが一定の模様が得られる。
第6図は、マニアル操作装置の別実施例を示すものであ
り、第2表との対応をもっている。
第3図と異なるところを説明すると、復帰操作ボタン
(J′)はオート設定モードに復帰させるためのものであ
り、振幅マニアルモード指定操作ボタン(H)は、その操
作により操作前の最終値である縫目基線Sが登録される
と共に、針振幅Wをマニアル調節可能にし、縫目基線マ
ニアルモード指定操作ボタン(I)は、その操作により操
作前の最終値である針振幅が登録されると共に、縫目基
線Sをマニアル調節可能にする。表示ランプ(L′1)(L′
2)は表示ランプ(L1)(L2)と同等に各状態を表示する。
第7図は第6図のマニアル操作装置との操作と組合わさ
れる制御の流れ図であり、その縫出力制御は第1b図によ
る。第7図において、各操作ボタン(H)(I)(J′)が操作
されると適時にこれを受付けて、これらが操作されたこ
とのフラグが立てられ、これらフラグが判別プロセス
「振幅コード(H)」「基線コード(I)」「復帰コード
(J′)」によって判別されて、第1a図、第1b図に準じて
制御される。
(効果) 以上の如く、本発明によれば、簡単な操作によってジグ
ザグ縫の振幅と縫目基線とが自在にマニアル調節出来、
マニアル調節に当たっては共通の操作部による調節が可
能で、縫製中にジグザグ縫の振幅と縫目全体を振幅方向
に平行移動出来、装飾的なジグザグ模様が縫製できる
等、コンピュータミシンの縫機能が多様化され、ミシン
の縫いの応用範囲を大幅に拡大できる。
【図面の簡単な説明】
第1a図、第1b図は本発明の実施例を示す制御の流れ図、
第2a〜第2f図は縫目調節制御の縫目座標関係説明図、第
3図、第6図はマニアル操作装置の各実施例を示す概略
図、第4図は制御回路図、第5図は模様形成例、第7図
は別実施例を示す制御の流れ図である。 図中、操作ダイヤル(T)はマニアル操作部材、モード切
替操作ボタン(J)、復帰操作ボタン(J′)振幅マニアルモ
ード指定操作ボタン(H)、縫目基線マニアルモード指定
操作ボタン(I)はモード切替操作部材、中央演算処理装
置(CPU)は各演算手段の主たる要素である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】デジタル的な縫目制御情報を記憶していて
    コンピュータ制御により針振幅と布送りとの縫目座標を
    変化させて縫目模様を形成可能にしているミシンにおい
    て、縫目基線の座標値を設定する第1のマニアル操作と
    針振幅値を設定する第2のマニアル操作との各機能に相
    互に切替えられるモード切替操作部材を有し、ジグザグ
    縫が選択されると、第1のマニアル操作手段により縫目
    基線の座標値が最大ジグザグ幅の全域にわたって指定操
    作可能で、第2のマニアル操作手段により針振幅値が指
    定操作可能になり、針振幅値の設定に対応して前記最大
    ジグザグ幅の一端を起点とする振幅方向における左右の
    針落点までの距離が定数の最大ジグザグ幅、縫目基線の
    座標値および針振幅値とから演算、設定され、前記モー
    ド切替操作部材の操作時に、該操作の前状態における縫
    目基線または針振幅値の各指定値が登録され、登録され
    た指定値と該操作によるマニアル指定値とにより各針落
    点が演算、設定されることを特徴とするコンピュータミ
    シン。
JP59251524A 1984-11-30 1984-11-30 コンピユ−タミシン Expired - Lifetime JPH0644951B2 (ja)

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JPS61131786A JPS61131786A (ja) 1986-06-19
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001129276A (ja) * 1999-11-04 2001-05-15 Juki Corp 電子ミシン

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