JPH0645008Y2 - エレベータ式駐車装置のパレット落下防止装置 - Google Patents
エレベータ式駐車装置のパレット落下防止装置Info
- Publication number
- JPH0645008Y2 JPH0645008Y2 JP1867789U JP1867789U JPH0645008Y2 JP H0645008 Y2 JPH0645008 Y2 JP H0645008Y2 JP 1867789 U JP1867789 U JP 1867789U JP 1867789 U JP1867789 U JP 1867789U JP H0645008 Y2 JPH0645008 Y2 JP H0645008Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stopper
- pallet
- elevator
- storage
- elevating table
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000002265 prevention Effects 0.000 title claims description 6
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 claims description 19
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 15
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 5
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 2
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 2
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000008034 disappearance Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はエレベータ式駐車装置のパレット落下防止装置
に関する。
に関する。
(従来の技術) 一般に、エレベータ式駐車装置は、車両を載せるパレッ
トを支持して昇降する昇降台を備え、車両をパレットと
共に収容するための多数の収容棚を上記昇降台の昇降路
に沿って多段に配設し、昇降台と収容棚とを接続してこ
の両者間でパレットを移載せしめるようになっている
(例えば、特開昭62−268475号公報参照)。そうして、
このようなエレベータ式駐車装置においては、各収容棚
にパレットに係合して当該収容棚からのパレットの落下
を防止するためのストッパが出没可能に設けられている
のが通常である。
トを支持して昇降する昇降台を備え、車両をパレットと
共に収容するための多数の収容棚を上記昇降台の昇降路
に沿って多段に配設し、昇降台と収容棚とを接続してこ
の両者間でパレットを移載せしめるようになっている
(例えば、特開昭62−268475号公報参照)。そうして、
このようなエレベータ式駐車装置においては、各収容棚
にパレットに係合して当該収容棚からのパレットの落下
を防止するためのストッパが出没可能に設けられている
のが通常である。
(考案が解決しようとする課題) ところで、上述のようなパレット落下防止用のストッパ
は、その作動状態を検出して異常の有無を確認できるよ
うにすることにより、駐車装置の安全性に有効に寄与す
るものであるが、一般にはその確認手段が設けられてい
ない。これに対して、上記ストッパの作動に連動するリ
ミットスイッチ等の検出手段を設けることが考えられる
が、その場合には駐車装置の全収容棚に検出手段を設け
る必要があり、検出手段を正常に作動せしめるための調
整に手数がかかるとともに、検出手段のために駐車装置
の大幅なコスト高を招くことになってしまう。
は、その作動状態を検出して異常の有無を確認できるよ
うにすることにより、駐車装置の安全性に有効に寄与す
るものであるが、一般にはその確認手段が設けられてい
ない。これに対して、上記ストッパの作動に連動するリ
ミットスイッチ等の検出手段を設けることが考えられる
が、その場合には駐車装置の全収容棚に検出手段を設け
る必要があり、検出手段を正常に作動せしめるための調
整に手数がかかるとともに、検出手段のために駐車装置
の大幅なコスト高を招くことになってしまう。
すなわち、本考案の課題は、コストの増大等を招くこと
なく上記ストッパの作動を検出できるようにすることに
ある。
なく上記ストッパの作動を検出できるようにすることに
ある。
(課題を解決するための手段) 本考案は、このような課題に対して、各収容棚のストッ
パに異常があるか否かの確認は昇降台を収容棚に接続し
て、この両者間でパレットを移載する際に行なえばよい
点に鑑み、上記確認のための検出手段を昇降台側に設
け、収容棚との接続位置においてストッパの作動状態を
検出するようにして、1つの検出手段にてすべての収容
棚のストッパの異常の有無を必要なときに確認すること
ができるようにするものである。
パに異常があるか否かの確認は昇降台を収容棚に接続し
て、この両者間でパレットを移載する際に行なえばよい
点に鑑み、上記確認のための検出手段を昇降台側に設
け、収容棚との接続位置においてストッパの作動状態を
検出するようにして、1つの検出手段にてすべての収容
棚のストッパの異常の有無を必要なときに確認すること
ができるようにするものである。
すなわち、その手段は、車両を載せるパレットを支持し
て昇降する昇降台と、この昇降台の昇降路に沿って多段
に配設され車両をパレットと共に収容するための収容棚
とを備え、上記昇降台と収容棚とを接続してこの両者間
でパレットを移載せしめるようにしたエレベータ式駐車
装置において、上記各収容棚にこの収容棚からのパレッ
トの落下を阻止するよう該パレットに係合するストッパ
が出没可能に設けられ、上記昇降台に収容棚との接続位
置において上記ストッパの出没を検出する検出手段が設
けられていることを特徴とするパレット落下防止装置で
ある。
て昇降する昇降台と、この昇降台の昇降路に沿って多段
に配設され車両をパレットと共に収容するための収容棚
とを備え、上記昇降台と収容棚とを接続してこの両者間
でパレットを移載せしめるようにしたエレベータ式駐車
装置において、上記各収容棚にこの収容棚からのパレッ
トの落下を阻止するよう該パレットに係合するストッパ
が出没可能に設けられ、上記昇降台に収容棚との接続位
置において上記ストッパの出没を検出する検出手段が設
けられていることを特徴とするパレット落下防止装置で
ある。
(作用) 上記パレット落下防止装置においては、昇降台と収容棚
との間でのパレットの移載時にはこの両者が接続されて
互いの位置関係が定まるから、昇降台に設けた検出手段
により収容棚のストッパの出没を検出できることにな
る。
との間でのパレットの移載時にはこの両者が接続されて
互いの位置関係が定まるから、昇降台に設けた検出手段
により収容棚のストッパの出没を検出できることにな
る。
(考案の効果) 従って、本考案によれば、昇降台に収容棚との接続位置
においてパレット落下防止用のストッパの出没を検出す
る検出手段を設けたから、1つの検出手段にて各収容棚
のストッパの出没を検出して、異常の有無を確認するこ
とができるとともに、この検出のための点検ないしは整
備も1つの検出手段に対して行なえばよく、経済的であ
り、また、昇降台を各収容棚との接続位置から移動せし
める前に上記ストッパの異常の有無を確認することがで
きるため、ストッパの作動不良の場合、パレットを収容
棚から昇降台に戻して当該収容棚の使用を中止すること
により、パレットの落下を確実に防止することができる
ようになる。
においてパレット落下防止用のストッパの出没を検出す
る検出手段を設けたから、1つの検出手段にて各収容棚
のストッパの出没を検出して、異常の有無を確認するこ
とができるとともに、この検出のための点検ないしは整
備も1つの検出手段に対して行なえばよく、経済的であ
り、また、昇降台を各収容棚との接続位置から移動せし
める前に上記ストッパの異常の有無を確認することがで
きるため、ストッパの作動不良の場合、パレットを収容
棚から昇降台に戻して当該収容棚の使用を中止すること
により、パレットの落下を確実に防止することができる
ようになる。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図にはエレベータ式駐車装置1の全体構成が示され
ている。同装置において、2は第2図に示すように車両
Wを載せるパレット3を支持して昇降する昇降台であ
り、建物4の内部に設けられた昇降路5に配設されてい
る。また、6と7は昇降路5の両側にそれぞれ配設され
た駐車部である。各駐車部6,7には車両Wをパレット3
と共に収容するための多数の収容棚8が昇降路5に沿っ
て多段に配設されており、この各収容棚8と上記昇降台
2とを接続してこの両者間でパレット3を移載せしめる
ようになっている。
ている。同装置において、2は第2図に示すように車両
Wを載せるパレット3を支持して昇降する昇降台であ
り、建物4の内部に設けられた昇降路5に配設されてい
る。また、6と7は昇降路5の両側にそれぞれ配設され
た駐車部である。各駐車部6,7には車両Wをパレット3
と共に収容するための多数の収容棚8が昇降路5に沿っ
て多段に配設されており、この各収容棚8と上記昇降台
2とを接続してこの両者間でパレット3を移載せしめる
ようになっている。
上記昇降台2は矩形状のものであって、その4隅に連結
したワイヤロープ9にて吊り下げられて昇降するように
なっている。すなわち、上記ワイヤロープ9は、昇降路
5の上端の支持プーリ11と、駆動モータで回転駆動され
る駆動プーリ12とに懸回されて、一端が上記昇降台2
に、他端がバランスウェイト13に連結されていて、この
ワイヤロープ9の走行により、昇降台2を予定の収容棚
8との接続位置に移動せしめるようになっている。
したワイヤロープ9にて吊り下げられて昇降するように
なっている。すなわち、上記ワイヤロープ9は、昇降路
5の上端の支持プーリ11と、駆動モータで回転駆動され
る駆動プーリ12とに懸回されて、一端が上記昇降台2
に、他端がバランスウェイト13に連結されていて、この
ワイヤロープ9の走行により、昇降台2を予定の収容棚
8との接続位置に移動せしめるようになっている。
次に、上記エレベータ式駐車装置1におけるパレット落
下防止装置について説明する。
下防止装置について説明する。
第2図に示す如く、上記各収容棚8にはこの収容棚8か
らのパレット3の落下を防止するためのストッパ15が出
没可能に設けられている。一方、上記昇降台2にはこの
昇降台2と各収容棚8とを連結する連結レール16と、上
記ストッパ15の出没を検出する検出手段17とが設けられ
ていて、この検出手段17はストッパ15の異常の有無をラ
ンプあるいはサイレン等により表示(警報)する表示手
段に検出信号を出力するようになっている。なお、第2
図では左側の駐車部6の収容棚8との連結レールと、そ
の収容棚8のストッパのための検出手段とについては、
その図示を省略している。
らのパレット3の落下を防止するためのストッパ15が出
没可能に設けられている。一方、上記昇降台2にはこの
昇降台2と各収容棚8とを連結する連結レール16と、上
記ストッパ15の出没を検出する検出手段17とが設けられ
ていて、この検出手段17はストッパ15の異常の有無をラ
ンプあるいはサイレン等により表示(警報)する表示手
段に検出信号を出力するようになっている。なお、第2
図では左側の駐車部6の収容棚8との連結レールと、そ
の収容棚8のストッパのための検出手段とについては、
その図示を省略している。
まず、上記ストッパ15は、第3図に示す如く、基端部が
収容棚8における昇降路5寄りの端部に水平ピン18にて
支持されていて、先端部に収容棚8のパレット3にその
昇降路5側への移動(落下)を阻止するよう係合する係
合部15aを備えている。そして、このストッパ15は、上
記水平ピン18による支持により、係合部15aを収容棚8
の上に突出してパレット3の移動を阻止する作動位置
と、収容棚8の上から下に没してパレット3の移動を許
容する退避位置との間で回動するようになっている。そ
して、上記係合部15aの背部、つまり昇降路5側に反射
板19が上記作動位置においてその反射面が昇降路5側を
向くように取り付けられている。
収容棚8における昇降路5寄りの端部に水平ピン18にて
支持されていて、先端部に収容棚8のパレット3にその
昇降路5側への移動(落下)を阻止するよう係合する係
合部15aを備えている。そして、このストッパ15は、上
記水平ピン18による支持により、係合部15aを収容棚8
の上に突出してパレット3の移動を阻止する作動位置
と、収容棚8の上から下に没してパレット3の移動を許
容する退避位置との間で回動するようになっている。そ
して、上記係合部15aの背部、つまり昇降路5側に反射
板19が上記作動位置においてその反射面が昇降路5側を
向くように取り付けられている。
そうして、上記ストッパ15の回動のために、その下方
に、このストッパ15を作動位置に突出せしめるための付
勢ロッド20が水平ピン21にて回動可能に支持されてい
る。すなわち、付勢ロッド20は、先端に上記ストッパ15
に対して下から当接するローラ22を有し、スプリング23
にてストッパ15を作動位置に起こすよう付勢されてい
る。この場合、付勢ロッド20はスプリング23の付勢によ
り当て板24に当接してストッパ15を作動位置にするもの
であり、このストッパ15を介して下方への荷重を受ける
ことにより、下方へ回動してストッパ15の退避位置への
回動を許容するようになっている。
に、このストッパ15を作動位置に突出せしめるための付
勢ロッド20が水平ピン21にて回動可能に支持されてい
る。すなわち、付勢ロッド20は、先端に上記ストッパ15
に対して下から当接するローラ22を有し、スプリング23
にてストッパ15を作動位置に起こすよう付勢されてい
る。この場合、付勢ロッド20はスプリング23の付勢によ
り当て板24に当接してストッパ15を作動位置にするもの
であり、このストッパ15を介して下方への荷重を受ける
ことにより、下方へ回動してストッパ15の退避位置への
回動を許容するようになっている。
上記昇降台2側に設けた連結レール16は、この昇降台2
における両駐車部6,7寄りの各端部に水平ピン25にて支
持されている。この場合、連結レール16は、これに連結
したシリンダ装置26の作動により、水平になって昇降台
2と収容棚8の両レール(図示省略)を連結する連結位
置と、垂直に起立して昇降台2の昇降時に収容棚8との
干渉を避ける退避位置との間で回動するようになってい
る。そして、この連結レール16にその連結位置への回動
により上記ストッパ15を退避位置に没せしめるストッパ
作動ピン27が固定されている。
における両駐車部6,7寄りの各端部に水平ピン25にて支
持されている。この場合、連結レール16は、これに連結
したシリンダ装置26の作動により、水平になって昇降台
2と収容棚8の両レール(図示省略)を連結する連結位
置と、垂直に起立して昇降台2の昇降時に収容棚8との
干渉を避ける退避位置との間で回動するようになってい
る。そして、この連結レール16にその連結位置への回動
により上記ストッパ15を退避位置に没せしめるストッパ
作動ピン27が固定されている。
また、上記検出手段17は、投光部と受光部とを有するフ
ォトセンサーであり、昇降台2における両駐車部6,7寄
りの各端部に設けられている。すなわち、この検出手段
17は、昇降台2を収容棚8に接続した状態で上記投光部
と受光部とが作動位置にあるストッパ15の反射板19に向
くように設けられていて、投光部からの光が反射板19で
反射して受光部で受けられるか否かにより、ストッパ15
の出没を検出できるようになっている。
ォトセンサーであり、昇降台2における両駐車部6,7寄
りの各端部に設けられている。すなわち、この検出手段
17は、昇降台2を収容棚8に接続した状態で上記投光部
と受光部とが作動位置にあるストッパ15の反射板19に向
くように設けられていて、投光部からの光が反射板19で
反射して受光部で受けられるか否かにより、ストッパ15
の出没を検出できるようになっている。
従って、上記エレベータ式駐車装置においては、車両W
の入出庫にあたって、昇降台2をワイヤロープ9で吊り
下げて昇降せしめることにより、予定の駐車部の収容棚
8との接続位置に停止せしめ、連結レール16を連結位置
に回動せしめて昇降台2と当該収容棚8の両レールとを
連結することになる。そして、上記連結レール16の連結
位置への回動により、この連結レール16に設けられたス
トッパ作動ピン27が収容棚8の作動位置に付勢されてい
るストッパ15を退避位置に押し下げ、昇降台2と収容棚
8との間でのパレット3の移載を可能にする。この場
合、検出手段17にてストッパ15の出没を検出してその異
常の有無を表示手段にて確認することにより、ストッパ
15が作動位置にある状態でパレット3の移載作業を行な
ってしまうこと、つまりは、それによってパレット3や
ストッパ15の破損等の事故が生ずることを未然に防ぐこ
とができるようになる。
の入出庫にあたって、昇降台2をワイヤロープ9で吊り
下げて昇降せしめることにより、予定の駐車部の収容棚
8との接続位置に停止せしめ、連結レール16を連結位置
に回動せしめて昇降台2と当該収容棚8の両レールとを
連結することになる。そして、上記連結レール16の連結
位置への回動により、この連結レール16に設けられたス
トッパ作動ピン27が収容棚8の作動位置に付勢されてい
るストッパ15を退避位置に押し下げ、昇降台2と収容棚
8との間でのパレット3の移載を可能にする。この場
合、検出手段17にてストッパ15の出没を検出してその異
常の有無を表示手段にて確認することにより、ストッパ
15が作動位置にある状態でパレット3の移載作業を行な
ってしまうこと、つまりは、それによってパレット3や
ストッパ15の破損等の事故が生ずることを未然に防ぐこ
とができるようになる。
また、車両Wをパレット3と共に、あるいは空パレット
3のみを収容棚8に移した後、連結レール16を退避位置
に起立せしめると、ストッパ15は上記ストッパ作動ピン
27による押し下げが解除され、スプリング23の付勢によ
る付勢ロッド20の回動により、作動位置に突出する。そ
して、この突出の有無を上記検出手段17にて検出してこ
れを表示手段にて確認することにより、ストッパ15が作
動位置に突出している場合のみ、昇降台2を当該収容棚
8との接続位置から移動せしめるようにすることができ
る。つまり、ストッパ15が作動不良により作動位置に突
出しない場合、パレット3を収容棚8から昇降台2に戻
して当該収容棚8の使用を中止することにより、パレッ
ト3の落下を防止することができる。
3のみを収容棚8に移した後、連結レール16を退避位置
に起立せしめると、ストッパ15は上記ストッパ作動ピン
27による押し下げが解除され、スプリング23の付勢によ
る付勢ロッド20の回動により、作動位置に突出する。そ
して、この突出の有無を上記検出手段17にて検出してこ
れを表示手段にて確認することにより、ストッパ15が作
動位置に突出している場合のみ、昇降台2を当該収容棚
8との接続位置から移動せしめるようにすることができ
る。つまり、ストッパ15が作動不良により作動位置に突
出しない場合、パレット3を収容棚8から昇降台2に戻
して当該収容棚8の使用を中止することにより、パレッ
ト3の落下を防止することができる。
そうして、上述の如く、昇降台2と収容棚8とは、連結
レール16による連結により一体状態になり、昇降台2の
検出手段17と収容棚8のストッパ15との位置関係が固定
される。よって、この連結状態でのストッパ15の作動の
確認はもちろん、上記連結を解除した状態でも昇降台2
を作動させない限りは上記位置関係はくずれないから、
ストッパ15の作動の確認を確実に行なうことができる。
そして、昇降台2に設けた1個の検出手段17にて昇降路
5の片側の駐車部の全収容棚8におけるストッパ15の作
動の確認を行なうことができるとともに、ストッパ15の
作動確認を確実に行なうための調整も1個の検出手段17
に対して行なえばよく、その調整作業が楽になる。
レール16による連結により一体状態になり、昇降台2の
検出手段17と収容棚8のストッパ15との位置関係が固定
される。よって、この連結状態でのストッパ15の作動の
確認はもちろん、上記連結を解除した状態でも昇降台2
を作動させない限りは上記位置関係はくずれないから、
ストッパ15の作動の確認を確実に行なうことができる。
そして、昇降台2に設けた1個の検出手段17にて昇降路
5の片側の駐車部の全収容棚8におけるストッパ15の作
動の確認を行なうことができるとともに、ストッパ15の
作動確認を確実に行なうための調整も1個の検出手段17
に対して行なえばよく、その調整作業が楽になる。
図面は本考案の実施例を示し、第1図はエレベータ式駐
車装置の全体構成図、第2図は昇降台と収容棚との関係
を示す一部断面にした正面図、第3図はストッパとその
作動検出手段との関係を示す正面図である。 1……駐車装置 2……昇降台 3……パレット 5……昇降路 8……収容棚 15……ストッパ 17……検出手段
車装置の全体構成図、第2図は昇降台と収容棚との関係
を示す一部断面にした正面図、第3図はストッパとその
作動検出手段との関係を示す正面図である。 1……駐車装置 2……昇降台 3……パレット 5……昇降路 8……収容棚 15……ストッパ 17……検出手段
Claims (1)
- 【請求項1】車両を載せるパレットを支持して昇降する
昇降台と、この昇降台の昇降路に沿って多段に配設され
車両をパレットと共に収容するための収容棚とを備え、
上記昇降台と収容棚とを接続してこの両者間でパレット
を移載せしめるようにしたエレベータ式駐車装置におい
て、上記各収容棚にこの収容棚からのパレットの落下を
阻止するよう該パレットに係合するストッパが出没可能
に設けられ、上記昇降台に収容棚との接続位置において
上記ストッパの出没を検出する検出手段が設けられてい
ることを特徴とするエレベータ式駐車装置のパレット落
下防止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1867789U JPH0645008Y2 (ja) | 1989-02-20 | 1989-02-20 | エレベータ式駐車装置のパレット落下防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1867789U JPH0645008Y2 (ja) | 1989-02-20 | 1989-02-20 | エレベータ式駐車装置のパレット落下防止装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02112848U JPH02112848U (ja) | 1990-09-10 |
| JPH0645008Y2 true JPH0645008Y2 (ja) | 1994-11-16 |
Family
ID=31233537
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1867789U Expired - Lifetime JPH0645008Y2 (ja) | 1989-02-20 | 1989-02-20 | エレベータ式駐車装置のパレット落下防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0645008Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-02-20 JP JP1867789U patent/JPH0645008Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02112848U (ja) | 1990-09-10 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP5160555B2 (ja) | 航空機用ローダのための仕切装置 | |
| JP2009179454A (ja) | 自動倉庫および自動倉庫の制御方法 | |
| JP4076567B2 (ja) | 非パレット方式の貨物保管システムの入出庫用積載台 | |
| KR101975900B1 (ko) | 중력을 이용한 자재 적재 기구 | |
| JP3092481B2 (ja) | リフト装置 | |
| KR100481337B1 (ko) | 주차설비의 리프트 추락방지장치 | |
| JP5481799B2 (ja) | 自動倉庫 | |
| JPH07259373A (ja) | エレベータ式立体駐車設備における車両のドア保護装置 | |
| JPH0813835A (ja) | 昇降装置 | |
| JP2003054712A (ja) | 物品収納装置 | |
| JPH078740Y2 (ja) | 多層駐車設備のストッパ機構 | |
| JPH08312186A (ja) | 昇降台の傾斜検知装置 | |
| JP4893966B2 (ja) | 自動倉庫 | |
| JPH07144714A (ja) | スタッカクレーンの昇降制御装置 | |
| JPH0645012Y2 (ja) | エレベータ式駐車装置のパレット移送装置 | |
| JPH08301585A (ja) | 昇降台の昇降装置 | |
| JP4003321B2 (ja) | 自動倉庫用クレーン | |
| JPH09302976A (ja) | エレベータ式駐車装置 | |
| JP2520716B2 (ja) | 倉庫設備における荷姿検出装置 | |
| JPH06345352A (ja) | 昇降台吊持索の伸び検知装置 | |
| JP2800902B2 (ja) | 物品格納設備 | |
| JPH05178408A (ja) | 自動倉庫の停止位置決定方法 | |
| JP2000345727A (ja) | 立体駐車装置の重量測定装置 | |
| JP3086999B2 (ja) | 多段式立体駐車装置 | |
| JP4272699B1 (ja) | 作業用の台 |