JPH064505Y2 - 光フアイバ複合架空地線 - Google Patents
光フアイバ複合架空地線Info
- Publication number
- JPH064505Y2 JPH064505Y2 JP1984042240U JP4224084U JPH064505Y2 JP H064505 Y2 JPH064505 Y2 JP H064505Y2 JP 1984042240 U JP1984042240 U JP 1984042240U JP 4224084 U JP4224084 U JP 4224084U JP H064505 Y2 JPH064505 Y2 JP H064505Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- aluminum
- optical fiber
- overhead ground
- ground wire
- steel wire
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 title claims description 15
- 239000002131 composite material Substances 0.000 title claims description 10
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims description 25
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims description 25
- 239000000835 fiber Substances 0.000 claims 1
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 claims 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 19
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 13
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 12
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 2
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 2
- PXGOKWXKJXAPGV-UHFFFAOYSA-N Fluorine Chemical compound FF PXGOKWXKJXAPGV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 229910052731 fluorine Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000011737 fluorine Substances 0.000 description 1
- 229910052710 silicon Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010703 silicon Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Non-Insulated Conductors (AREA)
- Communication Cables (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 本考案は、架空送電線の系統保護、制御を正確高精度に
行えるよう送電線鉄塔の頂部に架線される架空地線に光
ファイバを収容した構造の複合架空地線の改良に係る。
行えるよう送電線鉄塔の頂部に架線される架空地線に光
ファイバを収容した構造の複合架空地線の改良に係る。
考案者らは第1図に示す構造、つまり、外周にらせん状
の溝(1)を有するアルミスペーサ(3)の溝内に光ファイバ
(2)を収容し、該スペーサー(3)の溝内に光ファイバ(2)
を収納し、該スペーサー(3)の外周にアルミ外被(4)を施
した構造の光ユニット(5)の外周にアルミ覆鋼線(6)を撚
合せた構造の複合架空地線を開発した。アルミ覆鋼線
(6)は、鋼線(7)の外周に均一厚さのアルミニウム(8)を
被覆した構造であり電気抵抗に対しては、アルミニウム
層がまた機械強度に対しては鋼線がそれぞれ分担寄与す
るものであり、電線用導体としては極めてすぐれた性能
を具備するものである。しかるに上記の構造において、
光ユニット(5)の外周にアルミ覆鋼線(6)が密着して撚合
わされている場合、架線後複合架空地線に引張応力が加
わると、アルミ覆鋼線(6)は、光ユニット(5)のより抗張
力が大きいために、伸び応力を吸収するため、撚り半径
を小さくする方向、つまり、光ユニット(5)を押しつぶ
そうとする力が働く。そのため、光ユニット(5)に充分
な剛性を持たせるために、その外被を構成するアルミ外
被(4)は充分な厚みを持つことが必要であった。
の溝(1)を有するアルミスペーサ(3)の溝内に光ファイバ
(2)を収容し、該スペーサー(3)の溝内に光ファイバ(2)
を収納し、該スペーサー(3)の外周にアルミ外被(4)を施
した構造の光ユニット(5)の外周にアルミ覆鋼線(6)を撚
合せた構造の複合架空地線を開発した。アルミ覆鋼線
(6)は、鋼線(7)の外周に均一厚さのアルミニウム(8)を
被覆した構造であり電気抵抗に対しては、アルミニウム
層がまた機械強度に対しては鋼線がそれぞれ分担寄与す
るものであり、電線用導体としては極めてすぐれた性能
を具備するものである。しかるに上記の構造において、
光ユニット(5)の外周にアルミ覆鋼線(6)が密着して撚合
わされている場合、架線後複合架空地線に引張応力が加
わると、アルミ覆鋼線(6)は、光ユニット(5)のより抗張
力が大きいために、伸び応力を吸収するため、撚り半径
を小さくする方向、つまり、光ユニット(5)を押しつぶ
そうとする力が働く。そのため、光ユニット(5)に充分
な剛性を持たせるために、その外被を構成するアルミ外
被(4)は充分な厚みを持つことが必要であった。
本考案は上記の点を改善するもので、第2図及び第3図
に本考案による、光ファイバ複合架空地線の実施例を示
す。
に本考案による、光ファイバ複合架空地線の実施例を示
す。
第2図において、光ファイバ(2)は、外周にらせん状の
溝(1)を有するアルミスペーサ(3)の溝内に収容され、該
スペーサーの外周にはアルミ外被(4)が施こされ光ユニ
ット(5)を構成している。該光ユニット(5)の外周には、
光ユニットとアルミ覆鋼線(6)との間に間隙(11)を持つ
ように、アルミ覆鋼線(6)が撚合わされている。また、
光ファイバユニット(5)は第3図に示す様に、光ファイ
バ(2)は撚り合わされて外周にシリコンあるいはフッ素
系の耐熱被覆(9)が施された後、アルミパイプ(10)の中
に収容した構造になっており、光ユニット(5)とアルミ
覆鋼線(6)との間に間隙(11)を設けている。
溝(1)を有するアルミスペーサ(3)の溝内に収容され、該
スペーサーの外周にはアルミ外被(4)が施こされ光ユニ
ット(5)を構成している。該光ユニット(5)の外周には、
光ユニットとアルミ覆鋼線(6)との間に間隙(11)を持つ
ように、アルミ覆鋼線(6)が撚合わされている。また、
光ファイバユニット(5)は第3図に示す様に、光ファイ
バ(2)は撚り合わされて外周にシリコンあるいはフッ素
系の耐熱被覆(9)が施された後、アルミパイプ(10)の中
に収容した構造になっており、光ユニット(5)とアルミ
覆鋼線(6)との間に間隙(11)を設けている。
第1表は1本の光ユニット(5)と7本のアルミ覆鋼線(6)
との間が密着する場合と間隙を有する場合の実施例を示
すものである。
との間が密着する場合と間隙を有する場合の実施例を示
すものである。
今、第1表の0.2mmの間隙を有する架空地線に引張力が
加わった場合を示す。
加わった場合を示す。
アルミ覆鋼線が光ユニットに比べて抗張力が充分大きい
と光ユニットは引張応力に相当する伸びをうけるが、ア
ルミ覆鋼線は引張応力を撚り半径の減少で吸収すること
になる。この時アルミ覆鋼線の外周を覆うアルミ被覆
が、撚り半径の減少を全く防げない程度にやわらかいと
仮定すると、アルミ覆鋼線の撚り径は容易に縮径し、ア
ルミ覆鋼線の撚り径が光ユニットの外径に等しくなるま
で光ユニットに圧壊力は加わらない。
と光ユニットは引張応力に相当する伸びをうけるが、ア
ルミ覆鋼線は引張応力を撚り半径の減少で吸収すること
になる。この時アルミ覆鋼線の外周を覆うアルミ被覆
が、撚り半径の減少を全く防げない程度にやわらかいと
仮定すると、アルミ覆鋼線の撚り径は容易に縮径し、ア
ルミ覆鋼線の撚り径が光ユニットの外径に等しくなるま
で光ユニットに圧壊力は加わらない。
第1表に示す様に、アルミ覆鋼線の外径が3.8mφ、光
ユニットの外径が4.5mmφで0.2mmの間隔を有し、かつア
ルミ覆鋼線の撚りピッチが150mmと仮定すると、架空地
線の伸びεがε<0.4%の引張応力の時には光ユニット
に圧壊力が加わらない範囲でアルミ覆鋼線の撚り径が減
少することができる。
ユニットの外径が4.5mmφで0.2mmの間隔を有し、かつア
ルミ覆鋼線の撚りピッチが150mmと仮定すると、架空地
線の伸びεがε<0.4%の引張応力の時には光ユニット
に圧壊力が加わらない範囲でアルミ覆鋼線の撚り径が減
少することができる。
また、アルミ覆鋼線自身の伸びや、アルミ覆鋼線のアル
ミ外被の鋼線を考えた場合には架空地線の伸びεはさら
に大きくなる。
ミ外被の鋼線を考えた場合には架空地線の伸びεはさら
に大きくなる。
なお、この間隙の大きさは、あまり大きくしすぎると光
ユニットの周囲に集合したアルミ覆鋼線の配列不整を生
ずるため、その上限は1mm以下が望ましい。
ユニットの周囲に集合したアルミ覆鋼線の配列不整を生
ずるため、その上限は1mm以下が望ましい。
このように本考案の光ファイバ複合架空地線はアルミ覆
鋼線と光ユニットの間に間隙を持たせているので、引張
応力が架空地線に加わった時でも光ユニットに加わる圧
壊力を緩和させ、通信への信頼性がきわめて大きい効果
がある。
鋼線と光ユニットの間に間隙を持たせているので、引張
応力が架空地線に加わった時でも光ユニットに加わる圧
壊力を緩和させ、通信への信頼性がきわめて大きい効果
がある。
第1図は従来の実施例を示す光ファイバ複合架空地線の
断面図 第2図及び第3図は本考案の実施例を示す光ファイバ複
合架空地線の断面図である。 図中の番号は共通して使用するもので、 (2)は光ファイバ (5)は光ユニット (6)はアルミ覆鋼線 (11)は間隙 を示す。
断面図 第2図及び第3図は本考案の実施例を示す光ファイバ複
合架空地線の断面図である。 図中の番号は共通して使用するもので、 (2)は光ファイバ (5)は光ユニット (6)はアルミ覆鋼線 (11)は間隙 を示す。
Claims (1)
- 【請求項1】断面が円形のアルミ覆鋼線からなる撚線の
中心部にファイバ保護管を配し、該保護管内に複数本の
光ファイバを収容してなる光ファイバ複合架空地線にお
いて、該保護管と該撚線の間に1mm以下の空隙があるこ
とを特徴とする光ファイバ複合架空地線。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984042240U JPH064505Y2 (ja) | 1984-03-23 | 1984-03-23 | 光フアイバ複合架空地線 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984042240U JPH064505Y2 (ja) | 1984-03-23 | 1984-03-23 | 光フアイバ複合架空地線 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60153442U JPS60153442U (ja) | 1985-10-12 |
| JPH064505Y2 true JPH064505Y2 (ja) | 1994-02-02 |
Family
ID=30552809
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984042240U Expired - Lifetime JPH064505Y2 (ja) | 1984-03-23 | 1984-03-23 | 光フアイバ複合架空地線 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH064505Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1078148C (zh) * | 1995-06-28 | 2002-01-23 | 小糸制作所株式会社 | 自锁螺母和安装有该自锁螺母的瞄准装置 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55142813U (ja) * | 1979-03-30 | 1980-10-13 | ||
| JPS6026409Y2 (ja) * | 1980-05-30 | 1985-08-09 | 株式会社フジクラ | 複合架空地線 |
| JPS6062718U (ja) * | 1983-10-07 | 1985-05-02 | 古河電気工業株式会社 | 光フアイバ複合アルミ覆鋼撚線 |
| JPH0616382Y2 (ja) * | 1988-07-14 | 1994-04-27 | 三菱重工業株式会社 | 加圧器内冷却材の温度上昇制御装置 |
-
1984
- 1984-03-23 JP JP1984042240U patent/JPH064505Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1078148C (zh) * | 1995-06-28 | 2002-01-23 | 小糸制作所株式会社 | 自锁螺母和安装有该自锁螺母的瞄准装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60153442U (ja) | 1985-10-12 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH064505Y2 (ja) | 光フアイバ複合架空地線 | |
| JPS63132909U (ja) | ||
| GB2084757A (en) | Overhead cables or earth conductors containing telecommunication elements | |
| JPH0326572Y2 (ja) | ||
| JPS5926321Y2 (ja) | 複合絶縁電線 | |
| CN204348408U (zh) | 智能定位型海洋电力电缆 | |
| JPH0727528Y2 (ja) | 光複合架空地線 | |
| JPS6331448Y2 (ja) | ||
| JPS61110912A (ja) | 光フアイバケ−ブル | |
| JPS6344891Y2 (ja) | ||
| JPH0716259Y2 (ja) | 電力ケーブル | |
| JP2525515Y2 (ja) | 光ファイバ複合架空地線 | |
| JP2706242B2 (ja) | 架空送電線路 | |
| JP2605688Y2 (ja) | 光ファイバ内蔵型架空地線 | |
| JPS6026408Y2 (ja) | 複合架空地線 | |
| JPS62103120U (ja) | ||
| JPS6427814U (ja) | ||
| JPH07199011A (ja) | 光ファイバ複合架空地線 | |
| JPH0728653Y2 (ja) | 電力ケ−ブル | |
| JPH0429446Y2 (ja) | ||
| JPS6010243Y2 (ja) | 光ファイバ−複合架空地線 | |
| JPS639949Y2 (ja) | ||
| JPH0514410Y2 (ja) | ||
| JPS60156615U (ja) | 光フアイバ複合架空線 | |
| JPH0135571B2 (ja) |