JPH064515Y2 - 回動操作器 - Google Patents

回動操作器

Info

Publication number
JPH064515Y2
JPH064515Y2 JP8066289U JP8066289U JPH064515Y2 JP H064515 Y2 JPH064515 Y2 JP H064515Y2 JP 8066289 U JP8066289 U JP 8066289U JP 8066289 U JP8066289 U JP 8066289U JP H064515 Y2 JPH064515 Y2 JP H064515Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
moderation
holding member
plate
shaft
vibration
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP8066289U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0320836U (ja
Inventor
正男 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kojima Industries Corp
Original Assignee
Kojima Industries Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kojima Industries Corp filed Critical Kojima Industries Corp
Priority to JP8066289U priority Critical patent/JPH064515Y2/ja
Publication of JPH0320836U publication Critical patent/JPH0320836U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH064515Y2 publication Critical patent/JPH064515Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は回動操作式スイッチ等の回動操作器に関するも
のである。
[従来の技術] これまでに知られている回動操作器として、例えば実開
昭61−121633号公報に示される回動操作式スイ
ッチがある。このスイッチにおいては回動シャフトにロ
ータリースイッチが取り付けられており、回動シャフト
を操作することによりロータリースイッチが切り換えら
れる。
また回動シャフトには円板状の節度板が固定されてお
り、節度板の外周に複数の突起からなる第1節度形状部
が設けられている。さらに回動シャフトを保持するケー
スには節度ボール(第2節度形状部)が取り付けられて
おり、同じくケースに取り付けられる板バネによって節
度板に設けられている第1節度形部に所定の付勢力をも
って当接している。
以上のような構成により、回動シャフトを回動操作する
と節度板の外周を節度ボールが移動することになるが、
その際節度ボールが節度板の外周に設けられた第1節度
形状部を構成する複数の突起を乗り越えるため節度感が
得られる。
[考案が解決しようとする問題点] ところが上記のような回動操作式スイッチにおいては、
節度ボールが突起を乗り越える際に振動が発生し節度板
全体が振動するため、操作時に振動音が発生して不快に
感じるという問題があった。
[問題点を解決するための手段] 上記の問題を解決するために本考案の回動操作器は、ケ
ースに取り付けられる回動シャフトと、該回動シャフト
に固定され外周あるいは板面に第1節度形状部を有する
節度板と、ケースに取り付けられ前記第1節度形状部に
所定の付勢力をもって当接する第2節度形状部とを有
し、前記節度板には該節度板の振動を吸収するための防
振材が取り付けられているのである。
[作用・効果] 上記の構成によれば、節度板の振動は節度板に取り付け
られた防振材に吸収されて抑えられるため、操作時に不
快な振動音が発生することはない。
[実施例] 以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図および第2図は本考案の一実施例を示す回動操作
式スイッチであり、1は回動シャフト、2はシャフト保
持部材、3は節度板、4は可動接点保持部材、5はシャ
フト保持部材2とでケースを構成する固定接点保持部材
である。
円板状のシャフト保持部材2の中央部にはシャフト挿通
孔21が設けられており、回動シャフト1は図中左寄り
に形成されているフランジ11がシャフト保持部材2に
当接する位置まで差し込まれている。シャフト1のシャ
フト保持部材2をはさんでフランジ11と反対側には第
2図に示すようにEリング6が固定され、よって回動シ
ャフト1はシャフト保持部材2に回動可能に取り付けら
れる。また円板状のシャフト保持部材2の端部には図中
左方向にのびる側壁22が形成されており、その先端に
は係合突部23が形成されている。
節度板3は一部が折り曲げられた円板状であり、折り曲
げた部分の端部には図中右方に突出する突部(第1節度
形状部)31が設けられており、また中央部には回動シ
ャフト1の第1切欠形成部12と同一形状の貫通孔32
が設けられている。したがって節度板3の貫通孔32を
回動シャフト1の第1切欠形成部12に嵌め込んだ状態
では、節度板3は回動シャフト1とともに回動されるこ
ととなる。
可動接点保持部材4は略有底円筒形状をしており、その
底面の中央部には回動シャフト1の第2切欠形成部13
と同一形状の貫通孔41が設けられている。したがって
可動接点保持部材4の貫通孔41を回動シャフト1の第
2切欠形成部13に嵌め込んだ状態では、可動接点保持
部材4は回動シャフト1とともに回動されることとな
る。また第2図に示すように可動接点保持部材4の底面
内部には可動接点42が固定されている。さらに可動接
点保持部材4の図中左側には弾性変形可能な係合爪43
が設けられている。
固定接点保持部材5はシャフト保持部材2とほぼ同じ大
きさの円板状であり、その両端にはシャフト保持部材2
の係合突部23と係合する係合孔51を有する舌片52
が形成されている。第2図に示すように係合突部23は
係合孔51に挿通した状態で折り曲げられ、よってシャ
フト保持部材2と固定接点保持部材5が固定されケース
が形成される。また固定接点保持部材5における可動接
点保持部材4の係合爪43と対応する位置には円弧状の
長孔53が設けられている。係合爪43は弾性変形する
ことにより長孔53に係合し、可動接点保持部材4は係
合爪43が長孔53内で移動できる範囲内で回動するこ
とができる。固定接点保持部材5の図中右側の面には第
2図に示すように固定接点54が固定されており、可動
接点保持部材4が回動することにより複数の固定接点5
4の接続状態が可動接点42により切り換えられること
になる。
7はゴム等の弾性を有する防振材であり、節度板3とほ
ぼ同一形状の円板状とされている。防振材7の中央部に
は回動シャフト1を挿通するための貫通孔71が設けら
れており、防振材7は節度板3と可動接点保持部材4の
間で若干圧縮された状態で取り付けられている。
節度板3は例えば金属製のバネ材により形成されてお
り、したがって突部31は節度板3の弾性力により第2
図に示すようにシャフト保持部材2に形成された複数の
突部からなる第2節度形状部24に圧接している。
以上のような構成の回動操作式スイッチにおいて、回動
シャフト1を回動操作すると節度板3が回動シャフト1
とともに回動し、節度板3の突部31がシャフト保持部
材2の第2節度形状部24上を移動することにより節度
感が得られることになる。この時従来の回動操作式スイ
ッチにおいては節度板全体が振動して不快な振動音が発
生することになるが、本考案においては節度板3の振動
を防振材7が吸収するため振動音はほとんど発生しな
い。
なお本考案は上記実施例に限定されるものではなく、例
えば節度板3に複数の突部を形成し、シャフト保持部材
2には1つだけ突部を設けるようにしてもよい。また突
部を従来技術と同様に節度ボールとし、板バネ、コイル
スプリング等の付勢手段により相手側に押しつけるよう
にしてもよいし、節度板の外周に節度形状部を設けても
よい。さらに防振材7の外周をシャフト保持部材2の側
壁22に当接するように構成する等の手段により、防振
材7によって回動シャフト1の回動操作時にねばり感を
出すこともできる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図は分解斜
視図、第2図は概略断面図である。 1……回動シャフト 2……シャフト保持部材(ケース) 24……第2節度形状部 3……節度板 31……突部(第1節度形状部) 5……固定接点保持部材(ケース) 7……防振材

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ケースに取り付けられる回動シャフトと、
    該回動シャフトに固定され外周あるいは板面に第1節度
    形状部を有する節度板と、ケースに取り付けられ前記第
    1節度形状部に所定の付勢力をもって当接する第2節度
    形状部とを有する回動操作器において、 前記節度板には該節度板の振動を吸収するための防振材
    が取り付けられていることを特徴とする回動操作器。
JP8066289U 1989-07-07 1989-07-07 回動操作器 Expired - Lifetime JPH064515Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8066289U JPH064515Y2 (ja) 1989-07-07 1989-07-07 回動操作器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8066289U JPH064515Y2 (ja) 1989-07-07 1989-07-07 回動操作器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0320836U JPH0320836U (ja) 1991-02-28
JPH064515Y2 true JPH064515Y2 (ja) 1994-02-02

Family

ID=31625925

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8066289U Expired - Lifetime JPH064515Y2 (ja) 1989-07-07 1989-07-07 回動操作器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH064515Y2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9330863B2 (en) * 2014-09-24 2016-05-03 Visteon Global Technologies, Inc. Apparatus for and method of reducing rotary knob noise

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0320836U (ja) 1991-02-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4528468B2 (ja) ヒンジ装置
JP2580377Y2 (ja) 回転式スイッチ
JPH0934575A (ja) 回転つまみの制動力調整機構
JP2536595Y2 (ja) キーシリンダ装置
JP2561291Y2 (ja) 回転操作型電気部品のクリック機構
JP2551494Y2 (ja) ブームホン型ヘッドセット装置
JPH0412605U (ja)
JPS622730Y2 (ja)
JP2605828Y2 (ja) スイッチ装置
JP2597476Y2 (ja) 多方向押圧型スイッチ
JPS6228125Y2 (ja)
JPH0626130U (ja) 揺動式電子部品
JPH0735509Y2 (ja) スピーカの取付け装置
JPH0739153Y2 (ja) 4モードスイッチ
JPS6225767Y2 (ja)
JPH0629865Y2 (ja) 操作ノブの取付け構造
JPH0342588Y2 (ja)
JP2561842Y2 (ja) 回転操作型電気部品のトルク出し機構
JPH0751705Y2 (ja) 回転式スイッチ
JPH0448440Y2 (ja)
JPS6016975Y2 (ja) 操作つまみ
JP2591918Y2 (ja) スイッチ装置
JP2592812Y2 (ja) 回転操作型電気部品のストッパ機構
JPH0314752Y2 (ja)
JPS6216026Y2 (ja)