JPH0645197Y2 - 偽装網支柱用具 - Google Patents
偽装網支柱用具Info
- Publication number
- JPH0645197Y2 JPH0645197Y2 JP19332287U JP19332287U JPH0645197Y2 JP H0645197 Y2 JPH0645197 Y2 JP H0645197Y2 JP 19332287 U JP19332287 U JP 19332287U JP 19332287 U JP19332287 U JP 19332287U JP H0645197 Y2 JPH0645197 Y2 JP H0645197Y2
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- JP
- Japan
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- camouflage net
- supporting rods
- bolt body
- bolt
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Links
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Landscapes
- Aiming, Guidance, Guns With A Light Source, Armor, Camouflage, And Targets (AREA)
- Tents Or Canopies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、大型の要隠蔽物に適用するため展張する偽装
網を所定高に保持すべく立設される偽装網支柱用具に関
する。
網を所定高に保持すべく立設される偽装網支柱用具に関
する。
大型の要隠蔽物に直接適用される偽装網は、それが比較
的広い面積を有し、しかも、隠蔽する対象物は比較的凸
凹を有することが多いので、該対象物を被覆する作業が
なかり煩わしく、特に作業中に、網目を対象物の突出部
分などにひっかけて該網目に破損を生じる等の不都合が
あり、さらに、対象物を直接被覆すると該対象物の輪郭
が遠くから望見して判然とする等隠蔽の効果が著しく減
殺される等の不具合が発生していた。
的広い面積を有し、しかも、隠蔽する対象物は比較的凸
凹を有することが多いので、該対象物を被覆する作業が
なかり煩わしく、特に作業中に、網目を対象物の突出部
分などにひっかけて該網目に破損を生じる等の不都合が
あり、さらに、対象物を直接被覆すると該対象物の輪郭
が遠くから望見して判然とする等隠蔽の効果が著しく減
殺される等の不具合が発生していた。
本考案は、かかる実状に鑑みてなされたもので、比較的
大型の偽装網であっても、一旦平地に展開してこれを下
側から保持し対象物自体の高さより高い位置まで持ち上
げて移動せしめて対象物を完全に被覆したのち、そのま
ま地上等から立設して使用する偽装網支柱用具を提供す
るもので、特に、本考案では、先端に位置する偽装網展
張具が、風向に順応して揺動し得るように、ユニバーサ
ルボールジョイント機構を取り入れ、安定した状態で偽
装網が支持され、また、偽装網に強い風力が加わっても
逃げを生じて支柱や展張具の耐久性を増加することとな
り、さらに不使用時には該展張具を取付けた状態でも格
納に便なるよう展張具を折畳み式に形成している等各種
の工夫がなされ本出願人等が従来出願してあるこの種の
偽装網を支持する用具等と比較しても格段に優れている
支柱用具を提供しようとするものである。
大型の偽装網であっても、一旦平地に展開してこれを下
側から保持し対象物自体の高さより高い位置まで持ち上
げて移動せしめて対象物を完全に被覆したのち、そのま
ま地上等から立設して使用する偽装網支柱用具を提供す
るもので、特に、本考案では、先端に位置する偽装網展
張具が、風向に順応して揺動し得るように、ユニバーサ
ルボールジョイント機構を取り入れ、安定した状態で偽
装網が支持され、また、偽装網に強い風力が加わっても
逃げを生じて支柱や展張具の耐久性を増加することとな
り、さらに不使用時には該展張具を取付けた状態でも格
納に便なるよう展張具を折畳み式に形成している等各種
の工夫がなされ本出願人等が従来出願してあるこの種の
偽装網を支持する用具等と比較しても格段に優れている
支柱用具を提供しようとするものである。
本考案は、上記の問題点を解決するために、 a.複数本の管柱を順次結合して所定長に延伸し形成され
る長尺の支柱を設けてなる偽装網支柱用具において、 b.該支柱の先端に嵌入し固定される挿入体と、 c.該挿入体に内蔵されるユニバーサルボールジョイント
から植立しやや太径のボルト基部を有するボルト体と、 d.該ボルト体に嵌入されて複数本の支杆体を所定の間隔
を有して開閉自在に構設する止め金具体と、 e.前記ボルト体に嵌入されて前記止め金具体を載置する
平板状の座金体と、 f.前記支杆体の開時に全支杆体の各先端部を環周して設
けられ該全支杆体を定位置に保持する硬質可撓性を有す
るワイヤ体と、 g.前記ボルト体に貫通して前記止め金具を介して前記座
金体をボルト体の基部上縁に圧接するナット体とを有し
てなる h.折り畳み可能な偽装網展張具を設けて構成される i.偽装網支柱用具 にその要旨を存するものである。
る長尺の支柱を設けてなる偽装網支柱用具において、 b.該支柱の先端に嵌入し固定される挿入体と、 c.該挿入体に内蔵されるユニバーサルボールジョイント
から植立しやや太径のボルト基部を有するボルト体と、 d.該ボルト体に嵌入されて複数本の支杆体を所定の間隔
を有して開閉自在に構設する止め金具体と、 e.前記ボルト体に嵌入されて前記止め金具体を載置する
平板状の座金体と、 f.前記支杆体の開時に全支杆体の各先端部を環周して設
けられ該全支杆体を定位置に保持する硬質可撓性を有す
るワイヤ体と、 g.前記ボルト体に貫通して前記止め金具を介して前記座
金体をボルト体の基部上縁に圧接するナット体とを有し
てなる h.折り畳み可能な偽装網展張具を設けて構成される i.偽装網支柱用具 にその要旨を存するものである。
以下、図面を参照し実施例に基づいて本考案を説明す
る。
る。
第1図は、本考案の偽装網支柱用具に係る支柱の一例を
示す一部切り欠き全体側面図である。
示す一部切り欠き全体側面図である。
本例では、1〜3段として使用可能な3本の管柱1,2,3
を連結して形成される支柱を示すが、勿論これ以上数を
増して管柱を連結するものでもよい。まず、地上に接す
る第1段管柱には石突1aが設けられる。第1段管柱1と
第2段管柱2、第2段管柱2と第3段管柱3等隣接する
管柱の接続について、本例では締付ナット式を示すが、
その他嵌合式、ネジ式、ピン結合式等いずれの方式によ
り連結されるものでもよい。いま、第2図で示される締
付ナット式における第1段と第2段の管柱に例にとって
説明すると、その端部にメネジ部6が螺刻されている第
1段管柱1の先端孔から第2段管柱2が嵌入されてい
る。第2段管柱2には、第3図で示されるポリエチレ
ン、ポリウレタン、半硬質合成ゴム等からなる半硬質性
のリング7が環設されている。このリングは、図示しな
いが、第1段管柱1の後端近傍のストッパにより駐止す
る第2段管柱2の前端近傍に上下(図では左右)摺動可
能に環設される。リング7は、中央部が縦に切開かれて
切込部7bを形成しメネジ部6の先端に端部7cで係止さ
れ、管柱1の内部深くには嵌入されない。
を連結して形成される支柱を示すが、勿論これ以上数を
増して管柱を連結するものでもよい。まず、地上に接す
る第1段管柱には石突1aが設けられる。第1段管柱1と
第2段管柱2、第2段管柱2と第3段管柱3等隣接する
管柱の接続について、本例では締付ナット式を示すが、
その他嵌合式、ネジ式、ピン結合式等いずれの方式によ
り連結されるものでもよい。いま、第2図で示される締
付ナット式における第1段と第2段の管柱に例にとって
説明すると、その端部にメネジ部6が螺刻されている第
1段管柱1の先端孔から第2段管柱2が嵌入されてい
る。第2段管柱2には、第3図で示されるポリエチレ
ン、ポリウレタン、半硬質合成ゴム等からなる半硬質性
のリング7が環設されている。このリングは、図示しな
いが、第1段管柱1の後端近傍のストッパにより駐止す
る第2段管柱2の前端近傍に上下(図では左右)摺動可
能に環設される。リング7は、中央部が縦に切開かれて
切込部7bを形成しメネジ部6の先端に端部7cで係止さ
れ、管柱1の内部深くには嵌入されない。
締付ナット部4は、第4図に示す如く、表面が複目ロー
レット4aに形成され、その内側には、第1段管柱1のメ
ネジ部6と螺合するオネジ部8が刻設され、また、上方
(第2図では右方)には、前述のリング7の端部7aが係
止する突出部9が設けられている。
レット4aに形成され、その内側には、第1段管柱1のメ
ネジ部6と螺合するオネジ部8が刻設され、また、上方
(第2図では右方)には、前述のリング7の端部7aが係
止する突出部9が設けられている。
従って、第2図における締付ナット部4を図で左方向に
進めメネジ部6とオネジ部8とを螺合せしめて行くと、
リング7はメネジ部6の先端と突出部9との間で圧縮さ
れて切込部7bの幅が次第に狭くなり、その結果、リング
7が第2段管柱の外側壁に強く密接に緊着され、該緊着
力によって第2段管柱が固定され、第1段管柱1内を上
下方向又は回転方向いずれにも滑動することがなくなっ
て、遂に両管柱の強固な結合が完成するものである。さ
らに、符号5は第2段管柱2と第3段管柱3との結合を
行なう締付ナット部で、その構造、機能はナット部の場
合と同様である。
進めメネジ部6とオネジ部8とを螺合せしめて行くと、
リング7はメネジ部6の先端と突出部9との間で圧縮さ
れて切込部7bの幅が次第に狭くなり、その結果、リング
7が第2段管柱の外側壁に強く密接に緊着され、該緊着
力によって第2段管柱が固定され、第1段管柱1内を上
下方向又は回転方向いずれにも滑動することがなくなっ
て、遂に両管柱の強固な結合が完成するものである。さ
らに、符号5は第2段管柱2と第3段管柱3との結合を
行なう締付ナット部で、その構造、機能はナット部の場
合と同様である。
次に、このようにして第1図に示す如く所定長に延伸し
て形成される長尺の支柱の先端には、本考案の重要な特
徴部分である偽装網展張具が取付けられる。
て形成される長尺の支柱の先端には、本考案の重要な特
徴部分である偽装網展張具が取付けられる。
偽装網展張具10は、第5図に示す如くその下部に形成さ
れる挿入体11によって第3段管柱3の先端3aより嵌入さ
れ止ネジ11aにより管柱3に固定される。この挿入体11
には、ユニバーサルジョイント12が内蔵され、その底部
が支承杆13によって支承される。ユニバーサルジョイン
ト12から植立するボルト体14は、挿入体11の蓋部11bを
貫通するが、この蓋部11bとの間には、隙間Aが設けら
れる。このためボールジョイント12が蓋部11bに対し隙
間分だけ遊動可能となっている。
れる挿入体11によって第3段管柱3の先端3aより嵌入さ
れ止ネジ11aにより管柱3に固定される。この挿入体11
には、ユニバーサルジョイント12が内蔵され、その底部
が支承杆13によって支承される。ユニバーサルジョイン
ト12から植立するボルト体14は、挿入体11の蓋部11bを
貫通するが、この蓋部11bとの間には、隙間Aが設けら
れる。このためボールジョイント12が蓋部11bに対し隙
間分だけ遊動可能となっている。
このボルト体14には、座金体15及びあとで詳しく述べる
支杆体を支持する止め金具体16その他固定金具体17が夫
々の中心部において貫通する。ボルト体14の下部にある
やや太径のボルト基部14a上縁には、座金体15の下面中
央部が接触するが、該座金体の上面に、止め金具体16、
さらに、その上面に固定金具体17が載置されて、頂部で
ボルト体を貫通してナット体18を嵌入しているので、座
金体から上部の各部材は一体となって、前記ボルト体基
部14aの上縁に圧接せしめられることとなる。
支杆体を支持する止め金具体16その他固定金具体17が夫
々の中心部において貫通する。ボルト体14の下部にある
やや太径のボルト基部14a上縁には、座金体15の下面中
央部が接触するが、該座金体の上面に、止め金具体16、
さらに、その上面に固定金具体17が載置されて、頂部で
ボルト体を貫通してナット体18を嵌入しているので、座
金体から上部の各部材は一体となって、前記ボルト体基
部14aの上縁に圧接せしめられることとなる。
従って、ユニバーサルボールジョイント12に固定して立
設されるボルト体14は横振の比較的僅かな力でも、前述
の隙間Aを遊動し、これに伴って支杆体を構設する止め
金具体16も遊動することとなる。
設されるボルト体14は横振の比較的僅かな力でも、前述
の隙間Aを遊動し、これに伴って支杆体を構設する止め
金具体16も遊動することとなる。
次に、止め金具体16に構設される支杆体19,19…につい
て説明する。第7図は、6本の支杆体が止め金具体16に
構設されてその末端横側部を該座金体と同一平面、即
ち、第5図の支杆体18の閉時の位置Xとは90°回転して
いる方向に放射状に屈折され展開した開時の位置Yが示
されている。(但し、第5図では省略して支杆体19が2
本しか示されてない)。
て説明する。第7図は、6本の支杆体が止め金具体16に
構設されてその末端横側部を該座金体と同一平面、即
ち、第5図の支杆体18の閉時の位置Xとは90°回転して
いる方向に放射状に屈折され展開した開時の位置Yが示
されている。(但し、第5図では省略して支杆体19が2
本しか示されてない)。
支杆体19は、その基部で止め金具体16の溝16a(第7図
参照)に起伏自在に嵌入され、その先端部にはワイヤ20
(25φ)が連続して貫通されて各支杆体19にワイヤ止め
金具で係止される。該ワイヤは、第6図に示す如く開時
に各支杆体19の先端時の間隔一杯に延伸し各支杆体を定
位置に保持し、閉時には屈曲する硬質可撓性を有する例
えば鋼巻線等のものが選択される。
参照)に起伏自在に嵌入され、その先端部にはワイヤ20
(25φ)が連続して貫通されて各支杆体19にワイヤ止め
金具で係止される。該ワイヤは、第6図に示す如く開時
に各支杆体19の先端時の間隔一杯に延伸し各支杆体を定
位置に保持し、閉時には屈曲する硬質可撓性を有する例
えば鋼巻線等のものが選択される。
本考案に係る偽装網展張具には、各支杆体の後端部を押
えて固定し、支杆体の止め金具体15からの脱出等を防止
するための固定金具体17を設けることができる。固定金
具体17は第6図に示す如く適宜の厚みを有する金属等の
円板の中央部にボルト体14を貫通する孔17aを有し、ま
た周辺に凹欠部17bを設け、さらに凹欠部と次の凹欠部
との間が三角形状の押え金部17cとなっている。凹欠部1
7bは止め金具体16の溝16aと位置的に対応するようにな
っていて支杆体が起立(閉時)するときには、溝と凹欠
部とが重なるようになる。しかし、第6図に示す如き開
時には、固定金具体17をボルト体14を中心に回転し、止
め金具体16の溝16aを押え金部17cで覆うものである。
えて固定し、支杆体の止め金具体15からの脱出等を防止
するための固定金具体17を設けることができる。固定金
具体17は第6図に示す如く適宜の厚みを有する金属等の
円板の中央部にボルト体14を貫通する孔17aを有し、ま
た周辺に凹欠部17bを設け、さらに凹欠部と次の凹欠部
との間が三角形状の押え金部17cとなっている。凹欠部1
7bは止め金具体16の溝16aと位置的に対応するようにな
っていて支杆体が起立(閉時)するときには、溝と凹欠
部とが重なるようになる。しかし、第6図に示す如き開
時には、固定金具体17をボルト体14を中心に回転し、止
め金具体16の溝16aを押え金部17cで覆うものである。
また、本考案品では、図示しないが、閉時に集束される
支杆体を覆う収納袋を付設することができる。
支杆体を覆う収納袋を付設することができる。
本考案は、以上の構成に基づくものであって、複数本の
管柱を結合し該支柱の上端部に偽装網展張具を取付けて
なるものであるから、偽装の対象物の高さに応じて該支
柱を任意の高さに延伸でき、偽装効果を考慮して最も適
切な高さを決定できる。特に、本考案品の重要な特徴部
分である偽装網展張具は、挿入体にユニバーサルボール
ジョイントを内蔵し、該ジョイントからボルト体を立設
し該ボルト体に支杆体を構設する止め金具体を貫通し該
止め金具体をナット体で係止しているもので、ボルト体
と挿入体の蓋部との間に隙間を有せしめた構造であるか
ら、開時の支杆体の上部に展張する偽装網が風向によっ
て動揺するにつれて、順応して支杆体も動揺し、従って
偽装網を安定して支持でき、偽装網展張具に対し風力に
よるかなり強い力が加重されても十分耐え、本体の衰損
を早める欠点が完全に除去されるものであり、さらに、
不使用時には支杆体を集束させて、閉時の状態とし、必
要に応じ、収納袋等で覆って格納に便利ならしめる等多
くの利点を有するもので、極めて有用な考案である。
管柱を結合し該支柱の上端部に偽装網展張具を取付けて
なるものであるから、偽装の対象物の高さに応じて該支
柱を任意の高さに延伸でき、偽装効果を考慮して最も適
切な高さを決定できる。特に、本考案品の重要な特徴部
分である偽装網展張具は、挿入体にユニバーサルボール
ジョイントを内蔵し、該ジョイントからボルト体を立設
し該ボルト体に支杆体を構設する止め金具体を貫通し該
止め金具体をナット体で係止しているもので、ボルト体
と挿入体の蓋部との間に隙間を有せしめた構造であるか
ら、開時の支杆体の上部に展張する偽装網が風向によっ
て動揺するにつれて、順応して支杆体も動揺し、従って
偽装網を安定して支持でき、偽装網展張具に対し風力に
よるかなり強い力が加重されても十分耐え、本体の衰損
を早める欠点が完全に除去されるものであり、さらに、
不使用時には支杆体を集束させて、閉時の状態とし、必
要に応じ、収納袋等で覆って格納に便利ならしめる等多
くの利点を有するもので、極めて有用な考案である。
第1図は本考案に係る支柱の一例を示す一部切り欠き全
体側面図、第2図は支柱の結合状態を示す側面的説明
図、第3図は半硬質性のリングを示す斜視図、第4図は
締付ナット部を示す斜視図、第5図は偽装網展張具の要
部を示す側面的説明図、第6図は固定金具体を示す平面
図、第7図は全支杆体の開時の状態を示す平面図であ
る。 1,2,3…第1,第2,第3段管柱、4,5…締付ナット部、6…
メネジ部、7…リング、8…オネジ部、9…突出部、10
…偽装網展張具、11…挿入体、12…ユニバーサルボール
ジョイント、13…支承杆、14…ボルト体、15…座金体、
16…止め金具体、17…固定金具体、18…ナット体、19…
支杆体、X…支杆体の閉時の位置、Y…支杆体の開時の
位置。
体側面図、第2図は支柱の結合状態を示す側面的説明
図、第3図は半硬質性のリングを示す斜視図、第4図は
締付ナット部を示す斜視図、第5図は偽装網展張具の要
部を示す側面的説明図、第6図は固定金具体を示す平面
図、第7図は全支杆体の開時の状態を示す平面図であ
る。 1,2,3…第1,第2,第3段管柱、4,5…締付ナット部、6…
メネジ部、7…リング、8…オネジ部、9…突出部、10
…偽装網展張具、11…挿入体、12…ユニバーサルボール
ジョイント、13…支承杆、14…ボルト体、15…座金体、
16…止め金具体、17…固定金具体、18…ナット体、19…
支杆体、X…支杆体の閉時の位置、Y…支杆体の開時の
位置。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 猿田 昌広 東京都江東区冬木10番13号 小川テント株 式会社内 (56)参考文献 特開 昭60−105899(JP,A) 実公 昭15−12255(JP,Y2)
Claims (4)
- 【請求項1】複数本の管柱を順次結合して所定長に延伸
し形成される長尺の支柱を設けてなる偽装網支柱用具に
おいて、該支柱の先端に嵌入し固定される挿入体と、該
挿入体に内蔵されるユニバーサルボールジョイントから
植立しやや太径のボルト基部を有するボルト体と、該ボ
ルト体に嵌入されて複数本の支杆体を所定の間隔を有し
て開閉自在に構設する止め金具体と、前記ボルト体に嵌
入されて前記止め金具体を載置する平板状の座金体と、
前記支杆体の開時に全支杆体の各先端部を環周して設け
られ該全支杆体を定位置に保持する硬質可撓性を有する
ワイヤ体と、前記ボルト体に貫通して前記止め金具を介
して前記座金体をボルト体の基部上縁に圧接するナット
体とを有してなる折り畳み可能な偽装網展張具を設けて
構成されることを特徴とする偽装網支柱用具。 - 【請求項2】支杆体の開時に各支杆体の夫々の後端部を
止め金具体に固定する押え部と、閉時に固定を解除する
凹欠部とを有してボルト体を中心に回転する固定金具体
を設けた実用新案登録請求の範囲第1項記載の偽装網支
柱用具。 - 【請求項3】ワイヤ体を各支杆体に係止するワイヤ止め
金具体を設けた実用新案登録請求の範囲第1項記載の偽
装網支柱用具。 - 【請求項4】閉時の偽装網展張具を上部から被覆する収
納袋を付設する実用新案登録請求の範囲第1項記載の偽
装網支柱用具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19332287U JPH0645197Y2 (ja) | 1987-12-19 | 1987-12-19 | 偽装網支柱用具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19332287U JPH0645197Y2 (ja) | 1987-12-19 | 1987-12-19 | 偽装網支柱用具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01101099U JPH01101099U (ja) | 1989-07-06 |
| JPH0645197Y2 true JPH0645197Y2 (ja) | 1994-11-16 |
Family
ID=31484120
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19332287U Expired - Lifetime JPH0645197Y2 (ja) | 1987-12-19 | 1987-12-19 | 偽装網支柱用具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0645197Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-12-19 JP JP19332287U patent/JPH0645197Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01101099U (ja) | 1989-07-06 |
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