JPH0645203B2 - 蓋閉鎖用ひも掛け具の製造方法 - Google Patents
蓋閉鎖用ひも掛け具の製造方法Info
- Publication number
- JPH0645203B2 JPH0645203B2 JP17265989A JP17265989A JPH0645203B2 JP H0645203 B2 JPH0645203 B2 JP H0645203B2 JP 17265989 A JP17265989 A JP 17265989A JP 17265989 A JP17265989 A JP 17265989A JP H0645203 B2 JPH0645203 B2 JP H0645203B2
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- JP
- Japan
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- base material
- synthetic resin
- sticking base
- resin sheet
- sticking
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、大型封筒・書類袋あるいはボール箱等におけ
る蓋(フラップまたは折曲げ蓋とも称する)を閉じるた
めに用いるひも掛け具の製造方法に関する。
る蓋(フラップまたは折曲げ蓋とも称する)を閉じるた
めに用いるひも掛け具の製造方法に関する。
この種のひも掛け具として、裏面に感圧接着剤層を有す
る合成樹脂製の張付基材の表面に、合成樹脂製の掛止盤
をその中心部のみで熱融着することにより、掛止盤と張
付基材の間にひも巻き掛け隙間を有する掛け具体を形成
し、その掛け具体を2個一組としてその一方の掛け具体
の中心部に掛けひもの一端を固着したものが知られてい
る(実開昭60−175041号公報参照)。
る合成樹脂製の張付基材の表面に、合成樹脂製の掛止盤
をその中心部のみで熱融着することにより、掛止盤と張
付基材の間にひも巻き掛け隙間を有する掛け具体を形成
し、その掛け具体を2個一組としてその一方の掛け具体
の中心部に掛けひもの一端を固着したものが知られてい
る(実開昭60−175041号公報参照)。
上記のひも掛け具は、掛けひもの付いた掛け具体と付か
ない掛け具体とで一対を成すものであるから、市場に供
給する際には、その一対の掛け具体をセットにするのが
好ましい。
ない掛け具体とで一対を成すものであるから、市場に供
給する際には、その一対の掛け具体をセットにするのが
好ましい。
従って、上記ひも付きの掛け具体とひもが付いていない
掛け具体を別々に製作すると、両掛け具体をワンセット
にして包装する作業が必要であるため能率的ではない。
掛け具体を別々に製作すると、両掛け具体をワンセット
にして包装する作業が必要であるため能率的ではない。
本発明は上記の点に鑑みて提案されたもので、一対の掛
け具体から成るひも掛け具を能率よく製造できる方法を
提供することを目的とする。
け具体から成るひも掛け具を能率よく製造できる方法を
提供することを目的とする。
本発明は、裏面の感圧接着剤を剥離紙で覆われた長方形
の張付基材用合成樹脂製シートに、張付基材の外形に沿
った切り込みをシートの長手方向に沿って2列に入れる
工程、上記張付基材用合成樹脂製シートと同一形状・大
きさの掛止盤用合成樹脂製シートに、掛止盤の外形に沿
った切り込みを入れる工程、上記張付基材用合成樹脂製
シートの長手方向と直交する方向に並ぶ2個の張付基材
を1組として1組置きの2個の張付基材の各中心を通る
ように1本の掛けひもを置く工程、上記張付基材用合成
樹脂製シートに掛止盤用合成樹脂製シートを、張付基材
と掛止盤の中心が合致するように重ねる工程、上下に重
なった張付基材と掛止盤の各中心部を熱融着する工程、
掛止盤用合成樹脂製シートのスクラップを除去する工
程、より成る蓋閉鎖用ひも掛け具の製造方法である。
の張付基材用合成樹脂製シートに、張付基材の外形に沿
った切り込みをシートの長手方向に沿って2列に入れる
工程、上記張付基材用合成樹脂製シートと同一形状・大
きさの掛止盤用合成樹脂製シートに、掛止盤の外形に沿
った切り込みを入れる工程、上記張付基材用合成樹脂製
シートの長手方向と直交する方向に並ぶ2個の張付基材
を1組として1組置きの2個の張付基材の各中心を通る
ように1本の掛けひもを置く工程、上記張付基材用合成
樹脂製シートに掛止盤用合成樹脂製シートを、張付基材
と掛止盤の中心が合致するように重ねる工程、上下に重
なった張付基材と掛止盤の各中心部を熱融着する工程、
掛止盤用合成樹脂製シートのスクラップを除去する工
程、より成る蓋閉鎖用ひも掛け具の製造方法である。
本発明の製造方法により製造されひも掛け具は、例えば
第6図に示す書類袋20の場合、掛けひも8が付いてい
る方の掛け具体Aを蓋21の中央に張付基材2により張
付け、袋本体の背面上端部の上記掛け具体Aに対応する
位置に他方の掛け具体Bを同じ要領で張付けるもので、
掛けひも8を両方の掛け具体A・Bに巻掛ける。
第6図に示す書類袋20の場合、掛けひも8が付いてい
る方の掛け具体Aを蓋21の中央に張付基材2により張
付け、袋本体の背面上端部の上記掛け具体Aに対応する
位置に他方の掛け具体Bを同じ要領で張付けるもので、
掛けひも8を両方の掛け具体A・Bに巻掛ける。
折曲げ蓋付ボール箱の場合、その蓋の端と身の側面上端
部とに、あるいは両開き蓋のときは、各蓋の端の対応位
置に掛け具体A・Bを並べて張付ける。以上は従来のも
のと同じである。
部とに、あるいは両開き蓋のときは、各蓋の端の対応位
置に掛け具体A・Bを並べて張付ける。以上は従来のも
のと同じである。
本発明は、上記のような蓋閉鎖用ひも掛け具の製造方法
にある。以下、実施例を図面に基づいて具体的に説明す
る。
にある。以下、実施例を図面に基づいて具体的に説明す
る。
第一工程:第1図に示すように、裏面の感圧接着剤を剥
離紙7で覆っている長方形の張付基材用合成樹脂製シー
ト1を用いる。そのシート1のみに張付基材2の外形に
沿った円形の切込み3をシートの長手方向に沿って2列
に入れる。図面は8個の切込みを入れたものを示す。こ
の場合、合成樹脂製シート1を貫通して剥離紙7に、シ
ート1の長手方向に沿う2個の張付基材2が一組となる
ように、長手方向のミシン目4及び長手方向と直角の方
向のミシン目5を入れるとよい。
離紙7で覆っている長方形の張付基材用合成樹脂製シー
ト1を用いる。そのシート1のみに張付基材2の外形に
沿った円形の切込み3をシートの長手方向に沿って2列
に入れる。図面は8個の切込みを入れたものを示す。こ
の場合、合成樹脂製シート1を貫通して剥離紙7に、シ
ート1の長手方向に沿う2個の張付基材2が一組となる
ように、長手方向のミシン目4及び長手方向と直角の方
向のミシン目5を入れるとよい。
第二工程:同じく第1図に示すように、張付基材用合成
樹脂製シート1の長手方向と直交する方向に並ぶ2個の
張付基材2・2を一組として、長手方向に一組おき張付
基材2・2の各中心を通るように各々1本の掛けひも8
を置く。
樹脂製シート1の長手方向と直交する方向に並ぶ2個の
張付基材2・2を一組として、長手方向に一組おき張付
基材2・2の各中心を通るように各々1本の掛けひも8
を置く。
第三工程:上記の張付基材用合成樹脂製シート1と同一
形状・大きさの半硬質ないし硬質の掛止盤用合成樹脂製
シート11を用いる。そのシート11に、上記の張付基
材の切込み3と対応する位置に、大きさが張付基材2と
同等もしくはその基材より小さい掛止盤切込み13を入
れる。この切込み13は掛止盤12が抜け落ちないよう
に例えばミシン目状に切込むとよい。
形状・大きさの半硬質ないし硬質の掛止盤用合成樹脂製
シート11を用いる。そのシート11に、上記の張付基
材の切込み3と対応する位置に、大きさが張付基材2と
同等もしくはその基材より小さい掛止盤切込み13を入
れる。この切込み13は掛止盤12が抜け落ちないよう
に例えばミシン目状に切込むとよい。
第四工程:張付基材合成樹脂製シート1に掛止盤用合成
樹脂製のシート11を、張付基材2と掛止盤12の中心
が合致するように重ねる。
樹脂製のシート11を、張付基材2と掛止盤12の中心
が合致するように重ねる。
第五工程:上下に重なった張付基材2と掛止盤12を、
第2図・第3図に示すように掛止盤12の表面の中心部
15に型電極16を当てて高周波接着、あるいは加熱金
型を押上てて融着する。この場合、2個、4個若しくは
それ以上の数をまとめて同時に熱融着するとよい、張付
基材2と掛止盤12を中心部15で熱融着することによ
り、その中心部15に掛けひも8が狭着固定されるとと
もに、第5図に示すように張付基材2と掛止盤の間にひ
も巻き掛け隙間gが形成される。第3図は第五工程が終
了した状態を示すものである。
第2図・第3図に示すように掛止盤12の表面の中心部
15に型電極16を当てて高周波接着、あるいは加熱金
型を押上てて融着する。この場合、2個、4個若しくは
それ以上の数をまとめて同時に熱融着するとよい、張付
基材2と掛止盤12を中心部15で熱融着することによ
り、その中心部15に掛けひも8が狭着固定されるとと
もに、第5図に示すように張付基材2と掛止盤の間にひ
も巻き掛け隙間gが形成される。第3図は第五工程が終
了した状態を示すものである。
第六工程:掛止盤用合成樹脂製シート11の不用部分で
あるスクラップ14を除去する。第4図は除去した後の
状態に示すものである。ここで、掛けひも8を付けた一
組の掛止盤12・12間の掛けひも81を切る場合があ
る。
あるスクラップ14を除去する。第4図は除去した後の
状態に示すものである。ここで、掛けひも8を付けた一
組の掛止盤12・12間の掛けひも81を切る場合があ
る。
なお、実施例4セットのひも掛け具を整合する場合を例
示したが、張付基材用合成樹脂製シート1・掛止盤用合
成樹脂製シート11等を帯状の長尺物とすることによ
り、多数のひも掛け具を連続した状態で製造することも
ある。
示したが、張付基材用合成樹脂製シート1・掛止盤用合
成樹脂製シート11等を帯状の長尺物とすることによ
り、多数のひも掛け具を連続した状態で製造することも
ある。
本発明のひも掛け具の製造方法によれば、一対の掛け具
体Aと掛け具体Aとを、1枚の剥離紙上にその長手方向
に沿って交互に形成できるので、複数個のひも掛け具を
連続した状態で製造することができる。
体Aと掛け具体Aとを、1枚の剥離紙上にその長手方向
に沿って交互に形成できるので、複数個のひも掛け具を
連続した状態で製造することができる。
従って、そのままの状態でひも掛け具を包装用袋に収納
して市場に供給できるので、能率的である。
して市場に供給できるので、能率的である。
また、ひも掛け具を大量に使用するような場合において
も、掛け具体の員数が合わない等の不都合を起こすおそ
れはない。
も、掛け具体の員数が合わない等の不都合を起こすおそ
れはない。
第1図〜第4図は本発明の製造方法の工程説明図、第5
図は第4図V−V線断面図、第6図は蓋閉鎖用ひも掛け
具を取付けた書類袋の斜視図。 1は張付基材用合成樹脂製シート、2は張付基材、3は
切込み、7は剥離紙、8は掛けひも、11は掛止盤用合
成樹脂製シート、12は掛止盤、13は切込み、14は
スクラップ、15は中心部。
図は第4図V−V線断面図、第6図は蓋閉鎖用ひも掛け
具を取付けた書類袋の斜視図。 1は張付基材用合成樹脂製シート、2は張付基材、3は
切込み、7は剥離紙、8は掛けひも、11は掛止盤用合
成樹脂製シート、12は掛止盤、13は切込み、14は
スクラップ、15は中心部。
Claims (1)
- 【請求項1】裏面の感圧接着剤を剥離紙で覆われた長方
形の張付基材用合成樹脂製シートに、張付基材の外形に
沿った切り込みをシートの長手方向に沿って2列に入れ
る工程、上記張付基材用合成樹脂製シートと同一形状・
大きさの掛止盤用合成樹脂製シートに、掛止盤の外形に
沿った切り込みを入れる工程、上記張付基材用合成樹脂
製シートの長手方向と直交する方向に並ぶ2個の張付基
材を1組として1組置きの2個の張付基材の各中心を通
るように1本の掛けひもを置く工程、上記張付基材用合
成樹脂製シートに掛止盤用合成樹脂製シートを、張付基
材と掛止盤の中心が合致するように重ねる工程、上下に
重なった張付基材と掛止盤の各中心部を熱融着する工
程、掛止盤用合成樹脂製シートのスクラップを除去する
工程、より成る蓋閉鎖用ひも掛け具の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17265989A JPH0645203B2 (ja) | 1989-07-04 | 1989-07-04 | 蓋閉鎖用ひも掛け具の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17265989A JPH0645203B2 (ja) | 1989-07-04 | 1989-07-04 | 蓋閉鎖用ひも掛け具の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0338326A JPH0338326A (ja) | 1991-02-19 |
| JPH0645203B2 true JPH0645203B2 (ja) | 1994-06-15 |
Family
ID=15945997
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17265989A Expired - Fee Related JPH0645203B2 (ja) | 1989-07-04 | 1989-07-04 | 蓋閉鎖用ひも掛け具の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0645203B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0741184A (ja) * | 1993-07-28 | 1995-02-10 | Maruyasu:Kk | 原料送り装置及びこれを用いた押出機 |
-
1989
- 1989-07-04 JP JP17265989A patent/JPH0645203B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0338326A (ja) | 1991-02-19 |
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