JPH0645272Y2 - 通過形swr測定装置 - Google Patents

通過形swr測定装置

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JPH0645272Y2
JPH0645272Y2 JP1989092007U JP9200789U JPH0645272Y2 JP H0645272 Y2 JPH0645272 Y2 JP H0645272Y2 JP 1989092007 U JP1989092007 U JP 1989092007U JP 9200789 U JP9200789 U JP 9200789U JP H0645272 Y2 JPH0645272 Y2 JP H0645272Y2
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JP
Japan
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swr
output
terminal
wave power
potentiometer
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JP1989092007U
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JPH0330870U (ja
Inventor
広信 渡辺
東 堀米
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Dai Ichi Denpa Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Dai Ichi Denpa Kogyo Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、例えばトランシーバの如き送信機の出力側
とアンテナの入力側との間に接続して、同送信機、アン
テナ相互間の整合状態を測定する通過形SWR測定装置に
関するものである。
(従来の技術) 従来の、送信機とアンテナとの整合状態を測定するSWR
測定装置としては、SWRを自動的に測定する単一の電源
を必要とするSWR自動測定装置或いはSWRを手動にて測定
する単一のSWR手動測定装置等が知られているが、これ
らは自動、手動としての単一の機能を有する各々の独立
したものであった。
(発明が解決しようとする課題) 上述した従来のSWR測定装置は、自動測定用と手動測定
用とが各々に独立したものであったから、送信機とアン
テナとの相互間の整合状態を測定する場合に、送信機の
出力側で測定するか或いはアンテナの入力側で測定する
かによって、電源供給の問題から自動測定、手動測定の
選択が行なわれる関係上、自動、手動の個別のSWR測定
装置を用意し、使い分けをしなければならないという不
都合な問題があり、さらには不経済的で実用性に欠ける
問題があった。
本考案は、上述した従来の問題点に鑑みて考案されたも
ので、単一のSWR測定装置に自動測定機能と手動測定機
能とを備えさせ、必要に応じて自動、手動の使い分けが
できるように構成した通過形SWR測定装置を提供するこ
とを課題としている。
(課題を解決するための手段) しかして、この考案の要旨とするところは、図に示すよ
うに、送信機の出力側を接続する端子、アンテナの入力
側を接続する端子、進行波電力の出力端子、反射波電力
の出力端子を有するSWR測定用センサ部と、モータ付の
1軸2連のポテンショメータと、上記進行波電力の出力
値に応じて前記モータを正逆駆動する制御信号を出力す
る上記進行波電力の出力端子に接続された一方のポテン
ショメータを含む2個のコンパレータを持つ正逆転回路
と、上記反射波電力の出力端子に接続された他方のポテ
ンショメータを介して接続されたSWR測定用メータと、
前記双方のポテンショメータを連動して動かす手動操作
用ツマミをとをそれぞれ備えたものである。
(作用) したがって、モータを含む正逆転回路の電源を開閉器SW
によって開閉することにより自動、手動の双方を選択測
定することができ、これにより、上記課題を達成するこ
とができるものである。
(実施例) 以下、この考案の実施例を図面を参照して説明する。
図は、通過形SWR測定装置の一実施例を示すブロック図
で、1はSWR測定装置のセンサ部で、公知の方向性結合
器の略図が示されている。同センサ部1には送信機TXの
出力側を接続する端子T1と、アンテナANTの入力側を接
続する端子T2と、進行波電力検出用方向性結合器の出力
端子Fと、反射波電力検出用方向性結合器の出力端子R
とがそれぞれ設けられている。出力端子Fには、抵抗R1
を介して下記する一方のポテンショメータVR1に接続さ
れ、また、メータ回路切替器Sを介して下記する他方の
ポテンショメータVR2に接続されている。
出力端子Rには、調整抵抗VR3及び前記切替器Sを介し
て他方のポテンショメータVR2に接続され、該ポテンシ
ョメータVR2には、前記ポテンショメータVR1と連動して
手動で動かすことができる手動操作用ツマミ2が設けら
れている。これらのポテンショメータVR2,VR1は1軸2
連型のもので、下記するモータと連動して動かされるも
のである。
ポテンショメータVR2の出力側には、SWR測定用メータ3
が接続されている。
また、ポテンショメータVR1の出力側には上述のメータ
3と等価な抵抗値を有する抵抗器R2が並列接続されると
共に、2個のコンパレータ4,5が接続されている。そし
て、一方のコンパレータ4は、基準電圧VH例えば0.165V
より大きい電圧が印加された場合にロウの信号を出力す
るように構成されており、他方のコンパレータ5は、基
準電圧VL例えば0.155Vより小さい電圧が印加された場合
にハイの信号を出力するように構成されている。
6は上記コンパレータ4の出力側に接続された反転バッ
ファ、7は上記コンパレータ5の出力側には接続された
バッファで、これらバッファ6,7のそれぞれの出力側に
は、トランジスタTr1,Tr2,Tr3,Tr4より成る正逆転回路
8を介して上記モータMが接続されている。9は、入力
側が上記出力端子Fに接続された送信検出用のコンパレ
ータで、同コンパレータ9は基準電圧VS、例えば0.1Vよ
り大きい電圧が印加された場合にロウの信号を出力する
ように構成されている。10は、上記コンパレータ9の出
力側に接続されたバッファである。Vは、例えば12V用
電源接続用端子で、この端子Vは、開閉器SWを介してモ
ータMの電源供給回路11に接続されている。そして、電
源供給回路11の出力側は上記正逆転回路8に接続されて
おり、同電源供給回路11は上記バッファ10を介してコン
パレータ9の出力信号によってONするように構成されて
いる。このように所定の進行波電力が検出された場合に
電源供給回路11を作動させるようにするのは、さもなけ
れば、正逆転回路8が平衡状態にならずにモータMが駆
動されたままになってしまうという不都合が生ずるから
である。
しかして、上記構成において、先ず電源を供給しないSW
R手動測定について説明する。
始めに、端子T1に送信機TXの出力側を、端子T2にアンテ
ナANTの出力側をそれぞれ接続し、メータ回路切替器S
を端子R側からF側へ倒す。この状態において、送信機
TXを送信状態とし、次いで手動操作用ツマミ2の操作に
より調整してメータ3の指針をフルスケールにセットす
る。次いで、上記切替器Sを端子F側からR側へ戻す。
この状態において、進行波電力による出力信号の大小に
応じて上述した回路動作に基づきモータMが駆動されて
1軸2連ポテンショメータVR1,VR2が動き、メータ3の
指針が反射波電力による出力値に対応した分が移動さ
れ、このメータの指針の位置を視認することによりSWR
の測定が行なわれる。
次に、電源供給を必要とする自動測定について説明する
と、始めに開閉器SWを閉じ、電源供給回路11に外部から
所定の電圧を印加する。
そして、先の手動測定と同様にSWR測定装置の端子T1
送信機の出力側端子を、T2にアンテナの入力側をそれぞ
れ接続し、メータ回路切替器Sを図示のように端子R側
に倒しておく。この状態下において、SWRを自動測定す
ることができる。先ず、送信機を送信状態とすることに
よって、出力端子Fからの出力は一方においてコンパレ
ータ9に印加され、ここにおいて、上記出力端子Fから
の出力値が基準電圧VS値より大きい場合にのみ該コンパ
レータ9よりロウの信号が出力され、これがバッファ10
を介して電源供給回路11に印加され、同電源供給回路11
がOFFからONに切り替えられて正逆転回路8に電圧が印
加される。
他方において、ポテンショメータVR1を介してコンパレ
ータ4,5にそれぞれ印加され、コンパレータ4におい
て、メータ3がフルスケールになる電圧を基準電圧とし
て印加信号値が基準電圧VH値より大きい場合にのみ同コ
ンパレータ4よりロウの信号が出力され、これが反転バ
ッファ6を介してハイ信号となって正逆転回路8に印加
され、同回路8のトランジスタTr1がOFFからONに切り替
えられると共に、上記コンパレータ5においては当然な
がら基準電圧VL値より大きく、同コンパレータ5よりロ
ウの信号が出力され、これがバッファ7を介して他方の
正逆転回路8に印加され、同回路8のトランジスタTr4
がOFFからONに切り替えられてモータMが一方向に駆動
され、この駆動により1軸2連のポテンショメータVR1,
VR2が共に可変されて、上述の印加信号値が基準電圧に
等しくなってモータMは停止すると共に、メータ3の指
針が一方向に移動され、このメータ3の指針を視認する
ことにより、SWRの測定が行なわれる。
また、センサ部1からの上記出力信号値が基準電圧VL値
より小さい場合には一方のコンパレータ4よりハイの信
号が出力され、これが反転バッファ6を介してロウの信
号が正逆転回路8に印加されてトランジスタTr2がOFFか
らONに切り替えられると共に、当然ながらコンパレータ
5よりハイの信号が出力され、これがバッファ7を介し
て正逆転回路8に印加され、トランジスタTr3がOFFから
ONに切替えられてモータMが前回とは逆方向に駆動さ
れ、この駆動により1軸2連のポテンショメータVR1,VR
2が共に可変されてメータ3の指針が前回とは逆方向に
移動され、このメータ3の指針を視認することによりSW
Rの測定が行なわれる。尚、この実施例では図示してい
ないが、切り替え操作により進行波電力値と反射波電力
値とを別々にメータに表示することもできる。
また、この実施例においては、SWR測定用メータ3をメ
ータ回路切替器Sによって端子F側とR側とに切り替え
るようにすることで、一台のメータで進行波電力と反射
電力とを計測できるようにしたが、端子F側とR側にそ
れぞれ専用のメータを接続して構成しても良く、この場
合にも勿論自動計測機能を得ることができる。
(考案の効果) 以上説明したように、この考案によれば、単一のSWR測
定装置において、自動測定と手動測定との2つの機能を
備えているので、構成の共通化による経済的効果が大き
く、しかも、自動と手動の両方の測定機能を備えている
ので、送信機の出力側近傍でのSWR測定、アンテナの入
力側近傍でのSWR測定に応じて手動、自動を使い分ける
ことができるものである。
【図面の簡単な説明】
図面はこの考案の通過形SWR測定装置を示すブロック図
である。 1……SWR測定用センサ部、2……手動操作用ツマミ、
3……SWR測定用メータ、8……正逆転回路、S……メ
ータ回路切替器、VR1,VR2……モータ付の1軸2連のポ
テンショメータ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】送信機の出力側を接続する端子、アンテナ
    の入力側を接続する端子、進行波電力の出力端子、反射
    波電力の出力端子を有するSWR測定用センサ部と、 モータ付の1軸2連のポテンショメータと、 上記進行波電力の出力値に応じて前記モータを正逆駆動
    する制御信号を出力する上記進行波電力の出力端子に接
    続された一方のポテンショメータを含む2個のコンパレ
    ータを持つ正逆転回路と、 上記反射波電力の出力端子に接続された他方のポテンシ
    ョメータを介して接続されたSWR測定用メータと、 前記双方のポテンショメータを連動して動かす手動操作
    用ツマミをとをそれぞれ備えたことを特徴とする通過形
    SWR測定装置。
JP1989092007U 1989-08-04 1989-08-04 通過形swr測定装置 Expired - Lifetime JPH0645272Y2 (ja)

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JPH0330870U JPH0330870U (ja) 1991-03-26
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6921686B2 (en) 1995-02-21 2005-07-26 Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. Method for producing insulated gate thin film semiconductor device

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6921686B2 (en) 1995-02-21 2005-07-26 Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. Method for producing insulated gate thin film semiconductor device
US7045403B2 (en) 1995-02-21 2006-05-16 Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. Method for producing insulated gate thin film semiconductor device
US7615423B2 (en) 1995-02-21 2009-11-10 Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. Method for producing insulated gate thin film semiconductor device

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