JPH0645391U - 実装基板取付箱 - Google Patents

実装基板取付箱

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JPH0645391U
JPH0645391U JP8760492U JP8760492U JPH0645391U JP H0645391 U JPH0645391 U JP H0645391U JP 8760492 U JP8760492 U JP 8760492U JP 8760492 U JP8760492 U JP 8760492U JP H0645391 U JPH0645391 U JP H0645391U
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JP
Japan
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mounting
mounting board
box
board
width dimension
Prior art date
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Pending
Application number
JP8760492U
Other languages
English (en)
Inventor
真也 中島
Original Assignee
パロマ工業株式会社
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Filing date
Publication date
Application filed by パロマ工業株式会社 filed Critical パロマ工業株式会社
Priority to JP8760492U priority Critical patent/JPH0645391U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ビス等のねじ締付けの必要がなく、実装基板
2を極めて簡単に装着し得る実装基板取付箱を提供する
ことを目的とする。 【構成】 実装基板取付箱の向かい合う側壁11の内面
に隙間121を有するリブ122を形成し、該隙間12
1の側面の幅寸法sが実装基板2の幅寸法tを中間値と
する内方向に広がる傾斜面121aであり、かつ、該側
壁11が開口側で拡大変形可能となされたものである。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
各種の電気部品が装着された取付板或いはプリント配線されたプリント基板等 の実装基板の取付箱の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
この種の実装基板取付箱として従来では、ビスにて締付けるものが知られてお り、実公昭58ー43659号にて提案された実装基板取付箱について第5図に 基づいて説明する。 実装基板取付箱の一方の側壁10に突部110が形成されており、底板には両 端付近に底面からの高さがほぼ等しい二つの台座部150、160が設けられて おり、もう一方の側壁10に前記突部110に向い合う位置に底面に向って斜内 側に突出する弾性のある係止片120が開口側にて固定されて取付けられている 。
【0003】 実装基板20の一方端を突部110の奥に差し入れて押し込むことにより係止 片120を押圧して撓ませて通り抜けさせて実装基板が台座部150、160に 接触して底面から同じ高さ位置の所定位置に位置して突部110と復元した係止 片120にて抜け止め状態にて固定される。その後ビス130を実装基板20に 貫通させて台座部150にねじ込んで締付け固定されるものである。即ち、上記 抜け止め状態では、締付けが確実に行なわれていない為、ビス130等のねじ込 みにより締付けを行なう必要があり、ビス130、係止片120等が必要として 構成部品が多くなり、係止片120の取付けも非常に困難で、コスト高となる欠 点がある。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
よって本考案は柔軟な取付箱の弾力性を利用し、その復元力にて締付力を得て 、上記ビス等のねじ締付けの必要がなく、部品点数の削減を図り、加工工数を大 幅に低減し、実装基板を押し込むのみで、その取付けを所定の位置に締付固定可 能とするものでその組付作業を極めて容易となすものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案の実装基板取付箱1にあっては、取付箱1の両側壁11の内面に二列の リブ122が突出形成されており、該リブ122の隙間121の側面の実装基板 2の装着位置における幅寸法sが実装基板2の幅寸法tとほぼ等しいか或いは若 干小さい内方向に広がる傾斜面121aにて構成され、かつ、前記側壁11の開 口部が拡大変形可能に柔軟であり、隙間121に実装基板2を押し込み可能とな すことを特徴とするものである。
【0006】
【作用】
実装基板2を実装基板取付箱1に押し込むと、両側壁11が押し広げられて湾 曲傾斜する形状となるので、実装基板2は隙間121に嵌入されて両側壁11の 復元によりリブ122にて挟み付けられて、実装基板は上下および左右方向にが たのなくか或いは若干締め代をもって挟み付け固定され、実装基板2はがたなく 確実に締付固定される。
【0007】
【実施例】
第1図から第3図において、1は各種電気部品が取付けられた実装基板2が装 着される樹脂などで一体的に製作された柔軟性のある実装基板取付箱で、該取付 箱1の対向する側壁11に二列のリブ122が一体的に立上げ形成されており、 リブ122の間に形成された隙間121の手前側に実装基板2を滑らかに導入す るための傾斜面122bが形成されており、又、実装基板2の長手方向寸法は隙 間121の底面間の寸法より小さい寸法となされている。 隙間121の幅寸法を実装基板2の幅寸法tより前端において稍大きい幅寸法 s2となし、奥端においては小さい幅寸法s1である傾斜面121aとなし、か つ、実装基板2の嵌入装着位置(隙間121の深さの約半分より若干深い位置) における隙間121の幅寸法sを実装基板2の幅寸法tとほぼ等しいか若干小と なるよう構成するものである。なお、図面中、2aは印刷板を示す。また、図2 は、本実施例の実装基板2の押し込み途中状態を示すものであり、図3は実装基 板2の取付け固定状態を示すものである。
【0008】 以上の構成により、実装基板2を取付箱1に押し入れて、側壁11の内側に形 成された手前側リブ122の傾斜面122bを通過させると、側壁11は徐々に 押し広げられて開口側で拡大するよう傾斜姿勢となり、即ち、該リブ122の内 側部の隙間121の内方向寸法および幅寸法は大きくなるよう側壁11は湾曲傾 斜させられる故、実装基板2は隙間121にへの嵌入が可能になる。実装基板2 の嵌入後、側壁11の湾曲変形が復元して実装基板2はリブ122にてほぼぴっ たりとがた無くか或いは若干の締め代で挟み付けられて固定される。かつ、左右 方向の変位も確実に規制されるので、実装基板2の確実な挟み付け固定が行なえ る。そしてその装着は、概ね一度の押し付け操作のみにて行なうことができる故 、装着作業は極めて容易である。
【0009】 本実施例において上記傾斜面121aを鋳型抜き用の極く僅かな勾配を持つテ ーパ形状となしても差し支えなく、上記と同じ作用効果が得られ、本考案の目的 は達成できる。
【0010】
【考案の効果】
以上述べたように実施例に係わる実装基板取付箱によれば、実装基板2を取付 箱1にほぼ直角の姿勢にて押込んで、リブの隙間に嵌入すると、所定の装着位置 で実装基板の表裏面がぴったりとがた無くか或いは押圧状態で挟み付け固定され 、その操作はほぼ一回の押し付け操作で行なえてその装着は極めて容易であり、 また、取付箱は樹脂製の一体モールド成形品等にて製作され得るので、加工費の 削減が著しい有用な実装基板取付箱を提供し得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例における実装基板の組み付け
前の状態を示す縦断面図である。
【図2】図1における実施例における実装基板の組み付
け途中の状態を示す縦断面図である。
【図3】同じく実装基板の装着状態を示す縦断面図であ
る。
【図4】図3の部分拡大縦断面図である。
【図5】従来の実施例における実装基板の組み付け状態
を説明するための概略縦断面図である。
【符号の説明】
1 実装基板取付箱 11 側板 121 隙間 121b 傾斜面 121a 傾斜面 122 リブ 2 実装基板

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 実装基板2を取付ける実装基板取付箱1
    であって、該取付箱1の両側壁11の内面に二列のリブ
    122が突出形成されており、該リブ122の隙間12
    1の側面の実装基板2の装着位置における幅寸法sが実
    装基板2の幅寸法tとほぼ等しいか或いは若干小さい内
    方向に広がる傾斜面121aにて構成され、かつ、前記
    側壁11の開口部が拡大変形可能に柔軟であり、隙間1
    21に実装基板2を押し込み可能な実装基板取付箱。
JP8760492U 1992-11-28 1992-11-28 実装基板取付箱 Pending JPH0645391U (ja)

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JP8760492U JPH0645391U (ja) 1992-11-28 1992-11-28 実装基板取付箱

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JP8760492U JPH0645391U (ja) 1992-11-28 1992-11-28 実装基板取付箱

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Cited By (2)

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