JPH0651020Y2 - 部品の取付け構造 - Google Patents
部品の取付け構造Info
- Publication number
- JPH0651020Y2 JPH0651020Y2 JP1989096740U JP9674089U JPH0651020Y2 JP H0651020 Y2 JPH0651020 Y2 JP H0651020Y2 JP 1989096740 U JP1989096740 U JP 1989096740U JP 9674089 U JP9674089 U JP 9674089U JP H0651020 Y2 JPH0651020 Y2 JP H0651020Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main body
- body member
- fitting
- claw
- fitting claw
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Mounting Components In General For Electric Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はテレビジョン受信機等のプラスチック部品の取
付け構造に関するものである。
付け構造に関するものである。
従来の構造は実公昭57-26388号公報に記載の様に嵌合リ
ブを設け部品を取付けていた。しかし、嵌合リブの反り
や変形については考慮されておらず嵌合の状態によって
はリブが外れやすいという問題があった。
ブを設け部品を取付けていた。しかし、嵌合リブの反り
や変形については考慮されておらず嵌合の状態によって
はリブが外れやすいという問題があった。
上記従来技術は嵌合リブの反りや変形の点について配慮
がされておらず嵌合リブが外れやすいという問題があっ
た。
がされておらず嵌合リブが外れやすいという問題があっ
た。
本考案の目的は上記した問題点を改善することにある。
上記目的は、 弾性を有する嵌合爪により本体部材側に部品を結合する
部品の取付け構造において、 嵌合爪を、先端部の爪部(該当実施例1e)中央に凹部
(該当実施例1b)を有し本体部材側に挿入される第1の
部分(該当実施例1a)と、本体部材の外部に露出され該
第1の部分の挿入方向に略直角方向に形成され該挿入を
規制する第2の部分(該当実施例1d)とを備えた構成と
し、 一方、本体部材を、上記嵌合爪の上記第1の部分が挿入
される開口部分に傾斜部(該当実施例2b)を有し、かつ
上記凹部に係合される部分には突起を有する構成とし、 上記嵌合爪が、本体部材との結合状態において、上記凹
部に本体部材の上記突起を係合させ、かつ該本体部材を
爪部と上記第2の部分との間にはさんで保持するように
構成することにより達成される。
部品の取付け構造において、 嵌合爪を、先端部の爪部(該当実施例1e)中央に凹部
(該当実施例1b)を有し本体部材側に挿入される第1の
部分(該当実施例1a)と、本体部材の外部に露出され該
第1の部分の挿入方向に略直角方向に形成され該挿入を
規制する第2の部分(該当実施例1d)とを備えた構成と
し、 一方、本体部材を、上記嵌合爪の上記第1の部分が挿入
される開口部分に傾斜部(該当実施例2b)を有し、かつ
上記凹部に係合される部分には突起を有する構成とし、 上記嵌合爪が、本体部材との結合状態において、上記凹
部に本体部材の上記突起を係合させ、かつ該本体部材を
爪部と上記第2の部分との間にはさんで保持するように
構成することにより達成される。
パネルは本体に嵌合爪のみにて固定されている。この時
嵌合爪の反りや変形に依り嵌合量が少なくなった場合は
取付強度が弱くなりまた嵌合爪が外れることがある。
嵌合爪の反りや変形に依り嵌合量が少なくなった場合は
取付強度が弱くなりまた嵌合爪が外れることがある。
本考案ではパネルの嵌合爪が取付く本体部分に突起形状
を設けまたパネルの嵌合爪には突起形状と相対する位置
に凹部を設け嵌合爪根元には窪み形状を設けた。
を設けまたパネルの嵌合爪には突起形状と相対する位置
に凹部を設け嵌合爪根元には窪み形状を設けた。
これによりパネルのたわみを利用して本体部品に完全に
取付く構造とした。
取付く構造とした。
その為嵌合爪が反ったり変形した場合でも取付後の取付
強度のバラツキを無くすことができまた嵌合爪が外れる
現象もなくなる。
強度のバラツキを無くすことができまた嵌合爪が外れる
現象もなくなる。
本考案の実施例を第1〜第4図に依り説明する。
第1図は本考案を示す全体の斜視図、第2図はパネル1
が取付く前のA-A断面図、第3図はパネル1取付後のA-A
断面図、第4図は第3図のB矢視図を示す。
が取付く前のA-A断面図、第3図はパネル1取付後のA-A
断面図、第4図は第3図のB矢視図を示す。
パネル1は、嵌合爪の第1の部分1aと第2の部分1dとに
より、本体部材2に取付けられる。嵌合爪の挿入側に形
成された該第1の部分1aの中央には凹部1bが設けられ、
また、本体部材2側の、該凹部1bに対応する位置には突
起部2aを設けてあり、挿入により該凹部1b内に該突起部
2aがはまり込んで(係合されて)、挿入状態ではパネル
1を本体側からはずれないように結合するようになって
いる。さらに、上記嵌合爪の根元側には、該第1の部分
1aの挿入方向に対し略直角方向に、第2の部分1dを形成
してあり、該第2の部分1dで該第1の部分1aの本体部材
2側への挿入長を規制するようにしてある。該第2の部
分1dには窪み1cも形成してある。この嵌合爪は、c方向
に力が加わることにより、第1の部分1aと第2の部分1d
が弾性的に撓む構成であり、この嵌合爪の弾性変位と、
本体部材2の開口部分の傾斜部2bとによって、嵌合爪
の、本体部材2内への挿入動作が容易にかつ確実にされ
得る。特に、本実施例では爪部1eの、上記傾斜部2bに対
応する側は傾斜状にされ、挿入動作時に、この傾斜状部
分が上記傾斜部2bの斜面を滑り易いようにしてある。
より、本体部材2に取付けられる。嵌合爪の挿入側に形
成された該第1の部分1aの中央には凹部1bが設けられ、
また、本体部材2側の、該凹部1bに対応する位置には突
起部2aを設けてあり、挿入により該凹部1b内に該突起部
2aがはまり込んで(係合されて)、挿入状態ではパネル
1を本体側からはずれないように結合するようになって
いる。さらに、上記嵌合爪の根元側には、該第1の部分
1aの挿入方向に対し略直角方向に、第2の部分1dを形成
してあり、該第2の部分1dで該第1の部分1aの本体部材
2側への挿入長を規制するようにしてある。該第2の部
分1dには窪み1cも形成してある。この嵌合爪は、c方向
に力が加わることにより、第1の部分1aと第2の部分1d
が弾性的に撓む構成であり、この嵌合爪の弾性変位と、
本体部材2の開口部分の傾斜部2bとによって、嵌合爪
の、本体部材2内への挿入動作が容易にかつ確実にされ
得る。特に、本実施例では爪部1eの、上記傾斜部2bに対
応する側は傾斜状にされ、挿入動作時に、この傾斜状部
分が上記傾斜部2bの斜面を滑り易いようにしてある。
上記本実施例によれば、嵌合爪の反りや変形を防止で
き、また、該嵌合爪の嵌合量や取付け強度のばらつきを
なくすことができる。
き、また、該嵌合爪の嵌合量や取付け強度のばらつきを
なくすことができる。
特に一度取付後外すことを必要としない部品については
効果が大きい取付構造である。
効果が大きい取付構造である。
やむを得ず取り外す場合にはX方向に力を加えるだけで
容易に取り外し可能である。
容易に取り外し可能である。
なおパネル1を取付ける為に本体2に傾斜部2bを設ける
ことに依り取付け作業性の向上が計れる。
ことに依り取付け作業性の向上が計れる。
本考案に依り嵌合爪の嵌合量及び取付強度のバラツキを
無くすことがまた嵌合爪が外れるという現象も完全に防
止できる。
無くすことがまた嵌合爪が外れるという現象も完全に防
止できる。
その為嵌合爪での完全な取付構造を得ることができ特に
1度取付後取り外すことを必要としない部品については
効果が大きい。
1度取付後取り外すことを必要としない部品については
効果が大きい。
第1図は本考案の一実施例を示す全体の斜視図、第2図
はパネル取付け前のA-A断面図、第3図はパネル取付け
後のA-A断面図、第4図は第3図のB矢視図である。 1……パネル、1a……嵌合爪の第1の部分 1b……凹部、1c……窪み 2……本体、2a……突起部 2b……傾斜部
はパネル取付け前のA-A断面図、第3図はパネル取付け
後のA-A断面図、第4図は第3図のB矢視図である。 1……パネル、1a……嵌合爪の第1の部分 1b……凹部、1c……窪み 2……本体、2a……突起部 2b……傾斜部
Claims (1)
- 【請求項1】弾性を有する嵌合爪により本体部材側に部
品を結合する部品の取付け構造において、 嵌合爪は、先端部の爪部中央に凹部を有し本体部材側に
挿入される第1の部分と、本体部材の外部に露出され該
第1の部分の挿入方向に略直角方向に形成され該挿入を
規制する第2の部分とを備え、 本体部材は、上記嵌合爪の上記第1の部分が挿入される
開口部分に傾斜部を有し、かつ上記凹部に係合される部
分には突起を有し、 上記嵌合爪は、本体部材との結合状態において、上記凹
部に本体部材の上記突起を係合させ、かつ該本体部材を
爪部と上記第2の部分との間にはさんで保持する構成で
あることを特徴とした部品の取付け構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989096740U JPH0651020Y2 (ja) | 1989-08-21 | 1989-08-21 | 部品の取付け構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989096740U JPH0651020Y2 (ja) | 1989-08-21 | 1989-08-21 | 部品の取付け構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0336183U JPH0336183U (ja) | 1991-04-09 |
| JPH0651020Y2 true JPH0651020Y2 (ja) | 1994-12-21 |
Family
ID=31645926
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989096740U Expired - Lifetime JPH0651020Y2 (ja) | 1989-08-21 | 1989-08-21 | 部品の取付け構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0651020Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5346660A (en) * | 1976-10-09 | 1978-04-26 | Funai Electric Co | Engaging members |
| JPS60121684U (ja) * | 1984-01-27 | 1985-08-16 | 松下電器産業株式会社 | ケ−ス取付け装置 |
| JPS62133291U (ja) * | 1986-02-12 | 1987-08-22 |
-
1989
- 1989-08-21 JP JP1989096740U patent/JPH0651020Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0336183U (ja) | 1991-04-09 |
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