JPH0645401B2 - 高層建築物に於けるゴミ排出装置 - Google Patents
高層建築物に於けるゴミ排出装置Info
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- JPH0645401B2 JPH0645401B2 JP9851489A JP9851489A JPH0645401B2 JP H0645401 B2 JPH0645401 B2 JP H0645401B2 JP 9851489 A JP9851489 A JP 9851489A JP 9851489 A JP9851489 A JP 9851489A JP H0645401 B2 JPH0645401 B2 JP H0645401B2
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- garbage
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Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、高層建築物に於けるゴミ排出装置に関する
ものであり、特に高層建築物の各階にゴミ投入設備を設
けて、例えば該階の一日分のゴミ量を貯留できるように
し、之を各階に貫いて設けた昇降路内を昇降するゴミ収
集ケージとを組合せ、各家庭内等で発生したゴミを投棄
者が速やかに排出できるようにした高層建築物に於ける
ゴミ排出装置に関するものである。
ものであり、特に高層建築物の各階にゴミ投入設備を設
けて、例えば該階の一日分のゴミ量を貯留できるように
し、之を各階に貫いて設けた昇降路内を昇降するゴミ収
集ケージとを組合せ、各家庭内等で発生したゴミを投棄
者が速やかに排出できるようにした高層建築物に於ける
ゴミ排出装置に関するものである。
[従来の技術] 従来、此種高層建築物に於けるゴミ処理方式として特開
昭59−149201号公開公報記載のものが知られて
いる。而して、該公報記載のものは、エレベータシヤフ
ト内に、ゴミ受口と排出口とを備えた昇降可能なゴミ収
集ケージを設置し、該ゴミ収集ケージの昇降により高層
階からのゴミを運搬、放棄するものである。又、ゴミ収
集ケージには、ゴミの重量を測定する重量センサー及び
レベルを検出するレベルセンサーが設置されており、ゴ
ミ収集ケージのゴミ量が所定以上の重量或はレベルに達
したとき、前記ゴミ収集ケージを自動的に下降させて下
部に設置されているゴミ貯留装置に排出するように構成
されている。
昭59−149201号公開公報記載のものが知られて
いる。而して、該公報記載のものは、エレベータシヤフ
ト内に、ゴミ受口と排出口とを備えた昇降可能なゴミ収
集ケージを設置し、該ゴミ収集ケージの昇降により高層
階からのゴミを運搬、放棄するものである。又、ゴミ収
集ケージには、ゴミの重量を測定する重量センサー及び
レベルを検出するレベルセンサーが設置されており、ゴ
ミ収集ケージのゴミ量が所定以上の重量或はレベルに達
したとき、前記ゴミ収集ケージを自動的に下降させて下
部に設置されているゴミ貯留装置に排出するように構成
されている。
[発明が解決しようとする課題] 上記従来の方式によつてゴミを処理する場合は、ゴミ投
棄者がゴミを投棄するたびにゴミ収集ケージを呼ぶため
のボタン操作をしなければならない。更に、該ボタン操
作を為してからゴミ収集ケージが当該階まで到着するま
での待時間等があつて、ゴミを現実に投棄するのに相当
の時間を要し、更に、該待時間は各階に於ける投棄者が
同時に重複したときには一層増大する。
棄者がゴミを投棄するたびにゴミ収集ケージを呼ぶため
のボタン操作をしなければならない。更に、該ボタン操
作を為してからゴミ収集ケージが当該階まで到着するま
での待時間等があつて、ゴミを現実に投棄するのに相当
の時間を要し、更に、該待時間は各階に於ける投棄者が
同時に重複したときには一層増大する。
そこで、上記欠陥に鑑み、例えば各階の家庭内にて発生
したゴミを投棄する場合、投棄者が前記待時間を要せ
ず、迅速且つ、確実に投棄でき、更に各階に於て投棄さ
れた前記ゴミを速やかに排出できるようにするために解
決せらるべき技術的課題が生じてくるのであり、本発明
は該課題を解決することを目的とする。
したゴミを投棄する場合、投棄者が前記待時間を要せ
ず、迅速且つ、確実に投棄でき、更に各階に於て投棄さ
れた前記ゴミを速やかに排出できるようにするために解
決せらるべき技術的課題が生じてくるのであり、本発明
は該課題を解決することを目的とする。
[課題を解決するための手段] この発明は上記目的を達成せんとして提案せられたもの
であり、高層建築物の各階を貫いて設けられた昇降路
と、ゴミ投入口及び排出口を備え、前記昇降路内を昇降
可能に収容されたゴミ収集ケージと、該ゴミ収集ケージ
を昇降させる駆動手段及び該駆動手段を作動させる制御
部とを設けた高層建築物のゴミ排出装置に於て、前記高
層建築物の各階の壁面に、充分なゴミ収容能力を有する
ゴミ投入設備が配設され、前記ゴミ収集ケージが該当階
に到着したとき、該ゴミ収集ケージのゴミ投入口と前記
ゴミ投入設備のゴミ排出口とが一致して、前記ゴミ投入
設備内のゴミを該ゴミ収集ケージ内に移送せしめて該ゴ
ミ収集ケージを下降させ、その下部の排出口より前記ゴ
ミをゴミ貯留装置に排出せしめるようにした制御手段
と、前記操作をタイマーにより一定の時間毎に各階毎に
行わせるようにした制御手段と、前記投入設備にゴミ量
を検出するセンサーと投入扉の開閉回数を計測するカウ
ンターとを設け、之等センサー又はカウンターの計測値
が所定数値に達したとき、前記設定時間帯にも拘らず、
当該階を優先して前記ゴミ処理操作を行わしめる制御手
段とを設けたことを特徴とする高層建築物に於けるゴミ
排出装置を提供せんとするものである。
であり、高層建築物の各階を貫いて設けられた昇降路
と、ゴミ投入口及び排出口を備え、前記昇降路内を昇降
可能に収容されたゴミ収集ケージと、該ゴミ収集ケージ
を昇降させる駆動手段及び該駆動手段を作動させる制御
部とを設けた高層建築物のゴミ排出装置に於て、前記高
層建築物の各階の壁面に、充分なゴミ収容能力を有する
ゴミ投入設備が配設され、前記ゴミ収集ケージが該当階
に到着したとき、該ゴミ収集ケージのゴミ投入口と前記
ゴミ投入設備のゴミ排出口とが一致して、前記ゴミ投入
設備内のゴミを該ゴミ収集ケージ内に移送せしめて該ゴ
ミ収集ケージを下降させ、その下部の排出口より前記ゴ
ミをゴミ貯留装置に排出せしめるようにした制御手段
と、前記操作をタイマーにより一定の時間毎に各階毎に
行わせるようにした制御手段と、前記投入設備にゴミ量
を検出するセンサーと投入扉の開閉回数を計測するカウ
ンターとを設け、之等センサー又はカウンターの計測値
が所定数値に達したとき、前記設定時間帯にも拘らず、
当該階を優先して前記ゴミ処理操作を行わしめる制御手
段とを設けたことを特徴とする高層建築物に於けるゴミ
排出装置を提供せんとするものである。
[作用] 各階の各家庭等にて発生したゴミは、ゴミ収集ケージの
昇降各の壁面に設置され、且つ、充分なゴミ収容能力を
有するゴミ投入設備内に随時投棄できる。従って、前記
昇降路内を昇降するゴミ収集ケージの呼び動作を必要と
せず、同一個所に於いて数人の投棄者が重複する場合の
外は、ゴミ投棄のための待時間は全く要しない。そこ
で、異つた階層に於て投棄者が重複しても前記待時間は
全くない。更に、前記ゴミ投入設備のゴミ収容能力は、
例えば当該階層全般に於て発生する一日分のゴミ量を収
容できるように構成されているので、ゴミ投棄者は何時
でも前記待時間なしに速やかにゴミの投棄を試すことが
可能とする。
昇降各の壁面に設置され、且つ、充分なゴミ収容能力を
有するゴミ投入設備内に随時投棄できる。従って、前記
昇降路内を昇降するゴミ収集ケージの呼び動作を必要と
せず、同一個所に於いて数人の投棄者が重複する場合の
外は、ゴミ投棄のための待時間は全く要しない。そこ
で、異つた階層に於て投棄者が重複しても前記待時間は
全くない。更に、前記ゴミ投入設備のゴミ収容能力は、
例えば当該階層全般に於て発生する一日分のゴミ量を収
容できるように構成されているので、ゴミ投棄者は何時
でも前記待時間なしに速やかにゴミの投棄を試すことが
可能とする。
而も、昇降路内を昇降自在に形成されたゴミ収集ケージ
はタイマーにより、設定時間に各階毎に規則正しく作動
して、各階の前記ゴミ投入設備内のゴミを収集し、そし
て下降して下部のゴミ貯留装置に投棄する。
はタイマーにより、設定時間に各階毎に規則正しく作動
して、各階の前記ゴミ投入設備内のゴミを収集し、そし
て下降して下部のゴミ貯留装置に投棄する。
又、前記ゴミ投入設備に設けたゴミ量を検出するセンサ
ー又は投入扉の開閉回数を計測するカウンターの計測数
値が所定数値に達したときは、前記タイマーによるゴミ
収集ケージによる作動は一時停止され、前記ゴミ投入設
備内のゴミ収集を優先して行うのである。
ー又は投入扉の開閉回数を計測するカウンターの計測数
値が所定数値に達したときは、前記タイマーによるゴミ
収集ケージによる作動は一時停止され、前記ゴミ投入設
備内のゴミ収集を優先して行うのである。
斯くして、各階に設けられているゴミ投入設備は、当該
ゴミ投入設備からのゴミ移送が行われていない限り、常
時ゴミを投入できる状態におかれており、且つ、前記ゴ
ミ収集ケージの操作もゴミ投棄者の存在とは無関係に行
われるので、該ゴミ投棄者は随意迅速にゴミ投入設備に
ゴミを投棄できる。
ゴミ投入設備からのゴミ移送が行われていない限り、常
時ゴミを投入できる状態におかれており、且つ、前記ゴ
ミ収集ケージの操作もゴミ投棄者の存在とは無関係に行
われるので、該ゴミ投棄者は随意迅速にゴミ投入設備に
ゴミを投棄できる。
[実施例] 以下、本発明の一実施例を別紙添付図面に従って詳述す
る。尚、説明の都合上、従来公知に属する技術事項も同
時に説明する。第1図(A) は本発明の全体機構の概略を
解説するための一部切欠縦断面図であるが、同図に於て
(1)は各階を貫く昇降路である。該昇降路(1)内には昇降
可能にゴミ収集ケージ(2)が設備されている。そして、
該ゴミ収集ケージ(2)はワイヤロープ(3a)の一端部に懸
吊され、そして、該ワイヤロープ(3a)の他側部は前記昇
降路(1)の上部に設けられた昇降装置用機械室(4)内に配
設され、モータ(図示せず)の駆動にて正逆転するプー
リ(3b)に巻装され、その下端部にバランサー(3c)を固設
し、前記ワイヤロープ(3a)、プーリ(3b)及びバランサー
(3c)並びに前記モータ(図示せず)にて前記ゴミ収集ケ
ージ(2)を昇降させるための昇降装置を構成している。
更に、前記昇降装置用機械室(4)内には前記ゴミ収集ケ
ージ(2)の昇降動作の操作指令を出力するための昇降装
置用制御盤(5)が配備されている。
る。尚、説明の都合上、従来公知に属する技術事項も同
時に説明する。第1図(A) は本発明の全体機構の概略を
解説するための一部切欠縦断面図であるが、同図に於て
(1)は各階を貫く昇降路である。該昇降路(1)内には昇降
可能にゴミ収集ケージ(2)が設備されている。そして、
該ゴミ収集ケージ(2)はワイヤロープ(3a)の一端部に懸
吊され、そして、該ワイヤロープ(3a)の他側部は前記昇
降路(1)の上部に設けられた昇降装置用機械室(4)内に配
設され、モータ(図示せず)の駆動にて正逆転するプー
リ(3b)に巻装され、その下端部にバランサー(3c)を固設
し、前記ワイヤロープ(3a)、プーリ(3b)及びバランサー
(3c)並びに前記モータ(図示せず)にて前記ゴミ収集ケ
ージ(2)を昇降させるための昇降装置を構成している。
更に、前記昇降装置用機械室(4)内には前記ゴミ収集ケ
ージ(2)の昇降動作の操作指令を出力するための昇降装
置用制御盤(5)が配備されている。
又、各階には前記昇降路(1)の壁面(1a)を開孔してゴミ
取入口(1b)とし、そこにゴミ投入設備(6)が夫々配備さ
れている。
取入口(1b)とし、そこにゴミ投入設備(6)が夫々配備さ
れている。
又、前記昇降路(1)の下部近傍にゴミ貯留装置(7)が与え
られ、更に、ゴミ貯留装置(7)には前記ゴミ収集ケージ
(2)内のゴミを第1図(B) に示すゴミ振分け装置(8)を介
して可燃ゴミと不燃ゴミとに振分けられて投入されるよ
うに構成されている。
られ、更に、ゴミ貯留装置(7)には前記ゴミ収集ケージ
(2)内のゴミを第1図(B) に示すゴミ振分け装置(8)を介
して可燃ゴミと不燃ゴミとに振分けられて投入されるよ
うに構成されている。
而して、該ゴミ振分け装置(8)には、曜日、時間別に設
定された方向に操作される切替ダンパー(9)と該切替ダ
ンパー(9)を駆動させるためのモーター(10)とが内蔵さ
れている。従って、例えば月曜日並びに金曜日は不燃ゴ
ミの投棄曜日と定めたり、或は午後5時以降を前記不燃
ゴミの投棄時間と定めることにより、前記モータ(10)の
作動により切替ダンパー(9)を回動して、不燃ゴミ側の
ゴミ貯留装置(7)に投入できるようにする。
定された方向に操作される切替ダンパー(9)と該切替ダ
ンパー(9)を駆動させるためのモーター(10)とが内蔵さ
れている。従って、例えば月曜日並びに金曜日は不燃ゴ
ミの投棄曜日と定めたり、或は午後5時以降を前記不燃
ゴミの投棄時間と定めることにより、前記モータ(10)の
作動により切替ダンパー(9)を回動して、不燃ゴミ側の
ゴミ貯留装置(7)に投入できるようにする。
次に、前記ゴミ投入設備(6)について第2図に従つて説
明する。該ゴミ投入設備(6)は箱型に形成され、その前
面上部に投入扉(11)を有し、而も該投入扉(11)はバネ等
による自閉式機能を有するものを用いるが、之に限定せ
らるべきでない。更に、その内部は底部近傍をアール状
に形成した内底部(6a)を有し、そして、該内底部(6a)の
先端部に枢着(12a) した回転羽根(12)を有する。更に、
この回転羽根(12)は該ゴミ投入設備(6)の後壁下部に設
けたゴミ排出口(6b)を遮断できると共に、該枢着部(12
a)を介して前記ゴミ排出口(6b)側に倒回して、その先端
部が前記排出口(6b)と対峙して昇格路(1)の壁体(1a)に
開穿されたゴミ取入口(1b)方向に略水平に延設できるよ
うに構成されている。又、前記回転羽根(12)が前記ゴミ
排出口(6b)を遮蔽した状態に上方部に回転していると
き、この回転羽根(12)の上端部近傍のゴミ投入設備(6)
の内壁部にも回転羽根(13)が枢着(13a) され、常時は、
該回転羽根(13)は上方に回動して前記内壁面に当接せし
めている。又、該回転羽根(13)は前記枢着部(13a) を介
して、前記ゴミ取入口(1b)側に回動して後述せる如く、
ゴミ投入設備(6)内のゴミを押出すことができるように
構成されている。又、前記ゴミ排出口(6b)にはシヤツタ
ー(14)が取付けられ、その上下動にて該ゴミ排出口(6b)
を開閉する。
明する。該ゴミ投入設備(6)は箱型に形成され、その前
面上部に投入扉(11)を有し、而も該投入扉(11)はバネ等
による自閉式機能を有するものを用いるが、之に限定せ
らるべきでない。更に、その内部は底部近傍をアール状
に形成した内底部(6a)を有し、そして、該内底部(6a)の
先端部に枢着(12a) した回転羽根(12)を有する。更に、
この回転羽根(12)は該ゴミ投入設備(6)の後壁下部に設
けたゴミ排出口(6b)を遮断できると共に、該枢着部(12
a)を介して前記ゴミ排出口(6b)側に倒回して、その先端
部が前記排出口(6b)と対峙して昇格路(1)の壁体(1a)に
開穿されたゴミ取入口(1b)方向に略水平に延設できるよ
うに構成されている。又、前記回転羽根(12)が前記ゴミ
排出口(6b)を遮蔽した状態に上方部に回転していると
き、この回転羽根(12)の上端部近傍のゴミ投入設備(6)
の内壁部にも回転羽根(13)が枢着(13a) され、常時は、
該回転羽根(13)は上方に回動して前記内壁面に当接せし
めている。又、該回転羽根(13)は前記枢着部(13a) を介
して、前記ゴミ取入口(1b)側に回動して後述せる如く、
ゴミ投入設備(6)内のゴミを押出すことができるように
構成されている。又、前記ゴミ排出口(6b)にはシヤツタ
ー(14)が取付けられ、その上下動にて該ゴミ排出口(6b)
を開閉する。
尚、(15)は排水口であり、投入されたゴミから出た汚汁
やゴミ投入設備内を水洗いした排水を排出する。又、(1
6)は換気口であり、(17)(18)(19)は夫々内部点検扉を示
す。更に、(20)(21)は表示灯であつて片方の表示灯(20)
が点灯しており、他方の表示灯(21)は消えているときに
は、投棄者はゴミを該ゴミ投入設備(6)内に投棄でき
る。又、表示灯(20)が消え、他方の表示灯(21)が点灯し
ているときには投棄不可能の状態を示す。尚、(22)は給
気ガラリである。更に、前記回転羽根(12)はモーター(2
4)にて駆動され、そして、他の回転羽根(13)はモーター
(23)にて駆動され、更に前記シヤツター(14)はモーター
(25)によつて駆動される。而して、前記回転羽根(12)及
び(13)は前記モーター(23)(24)の動力を夫々の枢着部(1
2a)(13a)へ伝達することによつて行われるが、前記シヤ
ツター(14)の上下動の動作は前記モーター(25)の動力
を、先端部を前記シヤツター(14)に結縛したワイヤロー
プ(14a)並びにプーリー(14b)を介して行われる。
やゴミ投入設備内を水洗いした排水を排出する。又、(1
6)は換気口であり、(17)(18)(19)は夫々内部点検扉を示
す。更に、(20)(21)は表示灯であつて片方の表示灯(20)
が点灯しており、他方の表示灯(21)は消えているときに
は、投棄者はゴミを該ゴミ投入設備(6)内に投棄でき
る。又、表示灯(20)が消え、他方の表示灯(21)が点灯し
ているときには投棄不可能の状態を示す。尚、(22)は給
気ガラリである。更に、前記回転羽根(12)はモーター(2
4)にて駆動され、そして、他の回転羽根(13)はモーター
(23)にて駆動され、更に前記シヤツター(14)はモーター
(25)によつて駆動される。而して、前記回転羽根(12)及
び(13)は前記モーター(23)(24)の動力を夫々の枢着部(1
2a)(13a)へ伝達することによつて行われるが、前記シヤ
ツター(14)の上下動の動作は前記モーター(25)の動力
を、先端部を前記シヤツター(14)に結縛したワイヤロー
プ(14a)並びにプーリー(14b)を介して行われる。
而して、前記ゴミ投入設備(6)は、前記ゴミ投入扉(1
1)、回転羽根(12)(13)及びシヤツター(14)等を備えたゴ
ミ収容室(6c)と上記表示灯(20)(21)並びに内部点検扉(1
9)を有し、且つ前記モーター(23)(24)(25)を備え、更に
制御盤(26)を取付けた駆動室(6d)から構成されている。
又、該ゴミ投入設備(6)の前記ゴミ収容室(6c)の有効ゴ
ミ貯留量は概ね、各階に於て一日に発生する全ゴミ量に
相当するものとする。但し、之に限定せらるべきではな
い。又、該ゴミ投入設備(6)には前記投入扉(11)の開閉
回数を積算するカウンター(図示せず)及び投棄された
ゴミのレベルを測定するレベルセンサー(図示せず)が
設けられると共に、該ゴミ投入扉(11)の鍵も内蔵される
を可とする。
1)、回転羽根(12)(13)及びシヤツター(14)等を備えたゴ
ミ収容室(6c)と上記表示灯(20)(21)並びに内部点検扉(1
9)を有し、且つ前記モーター(23)(24)(25)を備え、更に
制御盤(26)を取付けた駆動室(6d)から構成されている。
又、該ゴミ投入設備(6)の前記ゴミ収容室(6c)の有効ゴ
ミ貯留量は概ね、各階に於て一日に発生する全ゴミ量に
相当するものとする。但し、之に限定せらるべきではな
い。又、該ゴミ投入設備(6)には前記投入扉(11)の開閉
回数を積算するカウンター(図示せず)及び投棄された
ゴミのレベルを測定するレベルセンサー(図示せず)が
設けられると共に、該ゴミ投入扉(11)の鍵も内蔵される
を可とする。
次に、ゴミ収集ケージ(2)について第3図に従って説明
する。該ゴミ収集ケージ(2)には、該ゴミ収集ケージ(2)
が当該階に停止したとき、前記ゴミ取入口(1b)と対峙す
る部位にゴミ投入口(2a)を開口してある。尚、このゴミ
投入口(2a)は該ゴミ収集ケージ(2)の上部に設けられ、
そして、該ゴミ投入口(2a)の両内側面及び天井部に近接
して配設された逆(ハ)字状のゴミ挿入案内口(27)が前記
ゴミ取入口(1b)を介して、前記ゴミ投入設備(6)のゴミ
排出口(6b)内まで入り込むことができるように形成され
ている。即ち、該ゴミ挿入案内口(27)は該ゴミ収集ケー
ジ(2)の中間部位と前記ゴミ投入口(2a)との間にわたつ
て設けられ、その上部と該ゴミ収集ケージ(2)の天井の
内面との間に若干スペース(S) を設け、そして、前記ゴ
ミ挿入案内口(27)の天井中央部に前後に向ってラツク(2
8a) を取付け、更に、該ラック(28a) に歯合して前記ゴ
ミ挿入案内口(27)を前後に摺動せしめるためのウオーム
ギヤー(28)を前記ゴミ収集ケージ(2)の天井に配設して
いる。勿論、該ゴミ挿入案内口(27)が前後に円滑に摺動
できるための手段を備えていることは当然である。尚、
前記ゴミ挿入案内口(27)の両側辺の下端部は内側に稍折
曲して、前記ゴミ投入設備(6)側の回転羽根(12)の先端
両縁部を載置できるようにしてある。
する。該ゴミ収集ケージ(2)には、該ゴミ収集ケージ(2)
が当該階に停止したとき、前記ゴミ取入口(1b)と対峙す
る部位にゴミ投入口(2a)を開口してある。尚、このゴミ
投入口(2a)は該ゴミ収集ケージ(2)の上部に設けられ、
そして、該ゴミ投入口(2a)の両内側面及び天井部に近接
して配設された逆(ハ)字状のゴミ挿入案内口(27)が前記
ゴミ取入口(1b)を介して、前記ゴミ投入設備(6)のゴミ
排出口(6b)内まで入り込むことができるように形成され
ている。即ち、該ゴミ挿入案内口(27)は該ゴミ収集ケー
ジ(2)の中間部位と前記ゴミ投入口(2a)との間にわたつ
て設けられ、その上部と該ゴミ収集ケージ(2)の天井の
内面との間に若干スペース(S) を設け、そして、前記ゴ
ミ挿入案内口(27)の天井中央部に前後に向ってラツク(2
8a) を取付け、更に、該ラック(28a) に歯合して前記ゴ
ミ挿入案内口(27)を前後に摺動せしめるためのウオーム
ギヤー(28)を前記ゴミ収集ケージ(2)の天井に配設して
いる。勿論、該ゴミ挿入案内口(27)が前後に円滑に摺動
できるための手段を備えていることは当然である。尚、
前記ゴミ挿入案内口(27)の両側辺の下端部は内側に稍折
曲して、前記ゴミ投入設備(6)側の回転羽根(12)の先端
両縁部を載置できるようにしてある。
而して、該ゴミ収集ケージ(2)は両外側面にガイド(31)
(31)が固設されており、そして、該ガイド(31)(31)は昇
降路(1)内に縦に配設されたガイドレール(33)(33)に案
内されてゴミ収集ケージ(2)を昇降動するように形成さ
れている。尚、該ガイドレール(33)は後述の作動を為さ
しめるためにその下端部を外方に拡開(33a)(33a)してい
る。そして、該ゴミ収集ケージ(2)の底部は開放してゴ
ミの排出口(2b)とし、ここにゴミ排出用受皿(30)が後述
の駆動装置(29)によつて前記排出口(2b)を開閉自在に配
設されている。更に、前記ガイド(31)(31)の下端部は内
側に折曲(31a)(31a) されて前記ゴミ排出用受皿(30)を
支承すると共に、バネ(32)(32)によつて前記折曲部(31
a)(31a)を常時外方に付勢している。従って、前記ガイ
ドレール(33)(33)の下端部の拡開部(33a)(33a)に前記バ
ネ(32)(32)が到達したとき、該バネ(32)(32)の付勢によ
り前記ガイド(31)(31)の下端部の折曲部(31a)(31a)が外
方に回動して前記ゴミ排出用受皿(30)の支承を脱するの
である。
(31)が固設されており、そして、該ガイド(31)(31)は昇
降路(1)内に縦に配設されたガイドレール(33)(33)に案
内されてゴミ収集ケージ(2)を昇降動するように形成さ
れている。尚、該ガイドレール(33)は後述の作動を為さ
しめるためにその下端部を外方に拡開(33a)(33a)してい
る。そして、該ゴミ収集ケージ(2)の底部は開放してゴ
ミの排出口(2b)とし、ここにゴミ排出用受皿(30)が後述
の駆動装置(29)によつて前記排出口(2b)を開閉自在に配
設されている。更に、前記ガイド(31)(31)の下端部は内
側に折曲(31a)(31a) されて前記ゴミ排出用受皿(30)を
支承すると共に、バネ(32)(32)によつて前記折曲部(31
a)(31a)を常時外方に付勢している。従って、前記ガイ
ドレール(33)(33)の下端部の拡開部(33a)(33a)に前記バ
ネ(32)(32)が到達したとき、該バネ(32)(32)の付勢によ
り前記ガイド(31)(31)の下端部の折曲部(31a)(31a)が外
方に回動して前記ゴミ排出用受皿(30)の支承を脱するの
である。
そこで、該ゴミ排出用受皿(30)の駆動装置(29)を説明す
る。該駆動装置(29)は、該ゴミ収集ケージ(2)の下方部
の両側壁に設けられた空間部(P)(P)に夫々配設せられた
ギヤー(29a)(29a)と、このギヤー(29a)(29a)の連結軸(2
9b)は該ゴミ収集ケージ(2)内に配設して前記ギヤー(29
a)(29a)を介して回動自在とする。更に、該連結軸(29b)
には、該ゴミ収集ケージ(2)の両内側に殆ど近接する付
近まで回動可能な板状片(29c) を固設すると共に、前記
ギヤー(29a)(29a)に回動杆(29d)(29d)を固設してある。
而して、板状片(29c) の下端部には前記ゴミ排出用受皿
(30)の一端面を枢支(30a) し、そして、該ゴミ排出用受
皿(30)の他端部には前記回動杆(29d)(29d)の先端部との
間に懸吊杆(29e)(29e)を夫々枢支して該ゴミ排出用受皿
(30)を吊下している。
る。該駆動装置(29)は、該ゴミ収集ケージ(2)の下方部
の両側壁に設けられた空間部(P)(P)に夫々配設せられた
ギヤー(29a)(29a)と、このギヤー(29a)(29a)の連結軸(2
9b)は該ゴミ収集ケージ(2)内に配設して前記ギヤー(29
a)(29a)を介して回動自在とする。更に、該連結軸(29b)
には、該ゴミ収集ケージ(2)の両内側に殆ど近接する付
近まで回動可能な板状片(29c) を固設すると共に、前記
ギヤー(29a)(29a)に回動杆(29d)(29d)を固設してある。
而して、板状片(29c) の下端部には前記ゴミ排出用受皿
(30)の一端面を枢支(30a) し、そして、該ゴミ排出用受
皿(30)の他端部には前記回動杆(29d)(29d)の先端部との
間に懸吊杆(29e)(29e)を夫々枢支して該ゴミ排出用受皿
(30)を吊下している。
又、前記ギヤー(29)(29a)はその一部がゴミ収集ケージ
(2)の外側面に突出しており、昇降路(1)内の下部の縦方
向に配設されたラツク状ギヤー(34)に歯合して回動し、
前記板状片(29c) 及び回動杆(29d) を下回し、そして之
に連動して該ゴミ排出用受皿(30)を回動せしめ、ゴミ収
集ケージ(2)の排出口(1b)を開放できるように構成して
ある。又、該ゴミ収集ケージ(2)に設けた前記制御盤(5)
には、一定の時間に強制的にゴミ収集ケージ(2)を昇降
させ、ゴミ投入設備(6)内に貯留したゴミを移送できる
ようにタイマー(図示せず)が内蔵されている。
(2)の外側面に突出しており、昇降路(1)内の下部の縦方
向に配設されたラツク状ギヤー(34)に歯合して回動し、
前記板状片(29c) 及び回動杆(29d) を下回し、そして之
に連動して該ゴミ排出用受皿(30)を回動せしめ、ゴミ収
集ケージ(2)の排出口(1b)を開放できるように構成して
ある。又、該ゴミ収集ケージ(2)に設けた前記制御盤(5)
には、一定の時間に強制的にゴミ収集ケージ(2)を昇降
させ、ゴミ投入設備(6)内に貯留したゴミを移送できる
ようにタイマー(図示せず)が内蔵されている。
本発明の一実施例は上述せる如き構成に係るから、先
ず、前記制御盤(5)に組込まれているタイマーにより設
定時間になれば各階毎に但しくゴミ収集並びに投棄のた
めにゴミ収集ケージ(2)が昇降して各階のゴミ投入設備
(6)内のゴミを該ゴミ収集ケージ(2)に自動的に移送し、
そして、該ゴミ収集ケージ(2)が降下して下部のゴミ貯
留装置(7)へゴミを投棄するのである。更に、上記タイ
マーによる設定時間にも拘らず、ゴミ投入設備(6)に設
けたレベルセンサーによる測定値が所定以上のゴミ量に
達した場合、或は投入扉(11)の開閉回数がカウンターに
よる計測により所定以上の回数に達した場合は、該当階
を優先して前述の処理操作を行わしめるのである。
ず、前記制御盤(5)に組込まれているタイマーにより設
定時間になれば各階毎に但しくゴミ収集並びに投棄のた
めにゴミ収集ケージ(2)が昇降して各階のゴミ投入設備
(6)内のゴミを該ゴミ収集ケージ(2)に自動的に移送し、
そして、該ゴミ収集ケージ(2)が降下して下部のゴミ貯
留装置(7)へゴミを投棄するのである。更に、上記タイ
マーによる設定時間にも拘らず、ゴミ投入設備(6)に設
けたレベルセンサーによる測定値が所定以上のゴミ量に
達した場合、或は投入扉(11)の開閉回数がカウンターに
よる計測により所定以上の回数に達した場合は、該当階
を優先して前述の処理操作を行わしめるのである。
そこで、本装置の作動の手順を第4図乃至第8図に従っ
て説明する。先ず、第4図に示す如く、ゴミ投棄者は、
ゴミ投入設備(6)の前面の投入表示灯(20)(21)を見て該
投入表示灯(20)が点灯しておれば、専用の鍵を介して投
入扉(11)を開く。而して、この状態に於ては、回転羽根
(12)(13)及びシヤツター(14)は同図に示す所定の位置に
保持されているので、投棄されたゴミは該ゴミ投入設備
(6)内に投入されて貯留できるようになつている。そし
て、ゴミ投棄者はゴミを投棄した後は前記投入扉(11)を
施錠する。更に、前記ゴミ投入設備(6)より、ゴミ収集
ケージ(2)へゴミを移送する手順を第5図及び第6図に
従って説明する。先ず、ゴミ収集ケージ(2)は制御盤(5)
からの信号により所定階に呼び出される。そして、該ゴ
ミ収集ケージ(2)が所定階に到着すれば、投入扉(11)は
前記制御盤(5)からの信号により自動的にロツクされ
る。然るときは、該投入扉(11)は前記鍵によつても開放
できないようになつている。このとき、表示灯(20)は消
え、他の表示灯(21)が点灯してゴミの投棄不能状態を表
示する。以下、前記制御盤(5)からの操作指令によりシ
ヤツター(14)が開き、ゴミ収集ケージ(2)のゴミ挿入案
内口(27)がウオームギヤー(28)の作動により前方に移動
して、その先端部が前記ゴミ取入口(1b)に並びにゴミ排
出口(6b)を介してゴミ投入設備(6)内に入り込むのであ
る。そして、前記回転羽根(12)がモータ(24)によつて下
回してその先端部が前記ゴミ収集ケージ(2)のゴミ投入
口(2a)内に入り込み、前記ゴミ挿入案内口(27)と該回転
羽根(12)とによつてゴミ投入設備(6)内のゴミをゴミ収
集ケージ(2)のゴミ排出用受皿(30)上に移送できるよう
にする。このとき、第6図に示す如く、ゴミ投入設備
(6)内に残存しているゴミはモーター(23)の駆動により
回転羽根(13)が回動して強制的にゴミ収集ケージ(2)内
へ移送して、ゴミ投入設備(6)内のゴミの移送を完了す
る。
て説明する。先ず、第4図に示す如く、ゴミ投棄者は、
ゴミ投入設備(6)の前面の投入表示灯(20)(21)を見て該
投入表示灯(20)が点灯しておれば、専用の鍵を介して投
入扉(11)を開く。而して、この状態に於ては、回転羽根
(12)(13)及びシヤツター(14)は同図に示す所定の位置に
保持されているので、投棄されたゴミは該ゴミ投入設備
(6)内に投入されて貯留できるようになつている。そし
て、ゴミ投棄者はゴミを投棄した後は前記投入扉(11)を
施錠する。更に、前記ゴミ投入設備(6)より、ゴミ収集
ケージ(2)へゴミを移送する手順を第5図及び第6図に
従って説明する。先ず、ゴミ収集ケージ(2)は制御盤(5)
からの信号により所定階に呼び出される。そして、該ゴ
ミ収集ケージ(2)が所定階に到着すれば、投入扉(11)は
前記制御盤(5)からの信号により自動的にロツクされ
る。然るときは、該投入扉(11)は前記鍵によつても開放
できないようになつている。このとき、表示灯(20)は消
え、他の表示灯(21)が点灯してゴミの投棄不能状態を表
示する。以下、前記制御盤(5)からの操作指令によりシ
ヤツター(14)が開き、ゴミ収集ケージ(2)のゴミ挿入案
内口(27)がウオームギヤー(28)の作動により前方に移動
して、その先端部が前記ゴミ取入口(1b)に並びにゴミ排
出口(6b)を介してゴミ投入設備(6)内に入り込むのであ
る。そして、前記回転羽根(12)がモータ(24)によつて下
回してその先端部が前記ゴミ収集ケージ(2)のゴミ投入
口(2a)内に入り込み、前記ゴミ挿入案内口(27)と該回転
羽根(12)とによつてゴミ投入設備(6)内のゴミをゴミ収
集ケージ(2)のゴミ排出用受皿(30)上に移送できるよう
にする。このとき、第6図に示す如く、ゴミ投入設備
(6)内に残存しているゴミはモーター(23)の駆動により
回転羽根(13)が回動して強制的にゴミ収集ケージ(2)内
へ移送して、ゴミ投入設備(6)内のゴミの移送を完了す
る。
次に、前述のゴミ移送が完了すれば、 回転羽根(13)がモーター(23)により上部に回動して
元の位置に復帰する。
元の位置に復帰する。
回転羽根(12)がモーター(24)によつて元の位置に復
帰する。
帰する。
ゴミ挿入案内口(27)がウオームギヤー(28)によりゴ
ミ収集ケージ(2)内に戻る。
ミ収集ケージ(2)内に戻る。
シヤツター(14)がモーター(25)によりゴミ排出口(6
b)を閉塞する。
b)を閉塞する。
斯くして第7図に示す如く、上記一連の動作が完了すれ
ば、投入扉(11)の前記ロツクは解除され、表示灯(21)が
消え、他の表示灯(20)が点灯してゴミ投棄の可能状態を
表示する。
ば、投入扉(11)の前記ロツクは解除され、表示灯(21)が
消え、他の表示灯(20)が点灯してゴミ投棄の可能状態を
表示する。
次に、ゴミ収集ケージ(2)よりゴミ貯留装置(7)へゴミを
搬送排出する手順を第8図に従って説明する。
搬送排出する手順を第8図に従って説明する。
先ず、ゴミ投入設備(6)よりゴミ収集ケージ(2)にゴミ移
送が完了すれば、ゴミ収集ケージ(2)は自動的に下降
し、ゴミ貯留装置(7)へゴミを排出する。尚、一旦、ゴ
ミを投入設備(6)からゴミ収集ケージ(2)へ移送すれば、
その都度必ず前記ゴミ貯留装置(7)へゴミを排出する。
送が完了すれば、ゴミ収集ケージ(2)は自動的に下降
し、ゴミ貯留装置(7)へゴミを排出する。尚、一旦、ゴ
ミを投入設備(6)からゴミ収集ケージ(2)へ移送すれば、
その都度必ず前記ゴミ貯留装置(7)へゴミを排出する。
而して、該ゴミ収集ケージ(2)は下降後、ガイドレール
(33)の拡開部(33a) にガイド(31)のバネ(32)が到達した
とき、該バネ(32)の作用によりガイド(31)の下端部の折
曲部(31a)(31a)が外方に拡開してゴミ排出用受皿(30)の
支承を脱するのである。その直後、第8図(C) に示す如
く、駆動装置(29)のギヤー(29a)がラツク状ギヤー(34)
に歯合して回動する。然るときは、同図(d) に示す如
く、ゴミ排出用受皿(30)が恰もパンタグラフの如く動作
して下回し、ゴミ収集ケージ(2)の底面の排出口(1b)を
開放するのである。斯くして、該ゴミ排出用受皿(30)上
に堆積したゴミは前述のゴミ振分け装置(8)を介してゴ
ミ貯留装置(7)に排出される。更に、該排出動作が完了
すれば、ゴミ収集ケージ(2)は自動的に上昇し、前記ゴ
ミ排出用受皿(30)は復帰してゴミ収集ケージ(2)の底部
を構成し、制御盤(5)からの信号により呼出しがあるま
で待機するのである。又、前記的純は別紙添付のフロー
チャートによつても明確に理解することができる。
(33)の拡開部(33a) にガイド(31)のバネ(32)が到達した
とき、該バネ(32)の作用によりガイド(31)の下端部の折
曲部(31a)(31a)が外方に拡開してゴミ排出用受皿(30)の
支承を脱するのである。その直後、第8図(C) に示す如
く、駆動装置(29)のギヤー(29a)がラツク状ギヤー(34)
に歯合して回動する。然るときは、同図(d) に示す如
く、ゴミ排出用受皿(30)が恰もパンタグラフの如く動作
して下回し、ゴミ収集ケージ(2)の底面の排出口(1b)を
開放するのである。斯くして、該ゴミ排出用受皿(30)上
に堆積したゴミは前述のゴミ振分け装置(8)を介してゴ
ミ貯留装置(7)に排出される。更に、該排出動作が完了
すれば、ゴミ収集ケージ(2)は自動的に上昇し、前記ゴ
ミ排出用受皿(30)は復帰してゴミ収集ケージ(2)の底部
を構成し、制御盤(5)からの信号により呼出しがあるま
で待機するのである。又、前記的純は別紙添付のフロー
チャートによつても明確に理解することができる。
尚、この発明は、この発明の精神を逸脱しない限り種々
の改変を試す事ができ、そして、この発明が該改変せら
れたものに及ぶことは当然である。
の改変を試す事ができ、そして、この発明が該改変せら
れたものに及ぶことは当然である。
[発明の効果] この発明は上記一実施例に詳述せる如く、ゴミ投棄者
は、ゴミを投棄するためにゴミ収集ケージを押ボタン灯
にて呼ぶ必要がなく、随時ゴミ投入設備内に投棄でき
る。よつて、ゴミ収集ケージが到着するまでゴミ投棄を
待つ必要がなく、更に、該ゴミ投入設備には充分なる貯
留能力を保持せしめてあるので、ゴミ投棄者が重複して
も前記待時間は大幅に削減(待時間の零の場合もあ
る。)でき、且つ、ゴミ排出動作はすべて自動的に行わ
れる為、該ゴミ処理が極めて効果的に為され、投棄者に
一層の便宜を与えるものである。
は、ゴミを投棄するためにゴミ収集ケージを押ボタン灯
にて呼ぶ必要がなく、随時ゴミ投入設備内に投棄でき
る。よつて、ゴミ収集ケージが到着するまでゴミ投棄を
待つ必要がなく、更に、該ゴミ投入設備には充分なる貯
留能力を保持せしめてあるので、ゴミ投棄者が重複して
も前記待時間は大幅に削減(待時間の零の場合もあ
る。)でき、且つ、ゴミ排出動作はすべて自動的に行わ
れる為、該ゴミ処理が極めて効果的に為され、投棄者に
一層の便宜を与えるものである。
図は本発明の一実施例を示し、第1図(A) は本装置全体
を解説するための一部切欠縦断面図、同図(b) はゴミ貯
留装置の一部切欠背面図、第2図(A) はゴミ投入設備の
縦断側面図、同図(B) は同正面図、同図(C) は同縦断正
面図、第3図(A) はゴミ収集ケージの平面図、同図(B)
は同正面図、同図(C) は第3図(A) のA−A断面図、同
図(D) は同背面図、同図(E) は同斜面図、同図(F) は同
一部切欠斜面図、第4図乃至第7図はゴミ投入設備から
ゴミ収集ケージへのゴミの移送状態の手順を示す解説縦
断側面図、第8図(A) 〜(D) は夫々ゴミ収集ケージの動
作手順を示すものであり、同図(A) はその正面図、同図
(B) はガイドの折曲部が外方へ拡開した状態を示す正面
図、同図(C) はガイドが外側へ拡開し、ゴミ排出用受皿
が回転しようとする時の状態を示す解説側面図、同図
(D) はゴミ排出用受皿からゴミが排出された状態を示す
解説側面図である。第9図は本装置の作動手順を示すフ
ローチヤートである。 (1)……昇降路、(2)……ゴミ収集ケージ (2a)……ゴミ投入口、(2b)……排出口 (3)……昇降装置、(5)(26)……制御盤 (6)……ゴミ投入設備、(6b)……ゴミ排出口 (11)……投入扉
を解説するための一部切欠縦断面図、同図(b) はゴミ貯
留装置の一部切欠背面図、第2図(A) はゴミ投入設備の
縦断側面図、同図(B) は同正面図、同図(C) は同縦断正
面図、第3図(A) はゴミ収集ケージの平面図、同図(B)
は同正面図、同図(C) は第3図(A) のA−A断面図、同
図(D) は同背面図、同図(E) は同斜面図、同図(F) は同
一部切欠斜面図、第4図乃至第7図はゴミ投入設備から
ゴミ収集ケージへのゴミの移送状態の手順を示す解説縦
断側面図、第8図(A) 〜(D) は夫々ゴミ収集ケージの動
作手順を示すものであり、同図(A) はその正面図、同図
(B) はガイドの折曲部が外方へ拡開した状態を示す正面
図、同図(C) はガイドが外側へ拡開し、ゴミ排出用受皿
が回転しようとする時の状態を示す解説側面図、同図
(D) はゴミ排出用受皿からゴミが排出された状態を示す
解説側面図である。第9図は本装置の作動手順を示すフ
ローチヤートである。 (1)……昇降路、(2)……ゴミ収集ケージ (2a)……ゴミ投入口、(2b)……排出口 (3)……昇降装置、(5)(26)……制御盤 (6)……ゴミ投入設備、(6b)……ゴミ排出口 (11)……投入扉
Claims (1)
- 【請求項1】高層建築物の各階を貫いて設けられた昇降
路と、ゴミ投入口及び排出口を備え、前記昇降路内を昇
降可能に収容されたゴミ収集ケージと、該ゴミ収集ケー
ジを昇降させる駆動手段及び該駆動手段を作動させる制
御部とを設けた高層建築物のゴミ排出装置に於て、 前記高層建築物の各階の壁面に、充分なゴミ収容能力を
有するゴミ投入設備が配設され、前記ゴミ収集ケージが
該当階に到着したとき、該ゴミ収集ケージのゴミ投入口
と前記ゴミ投入設備のゴミ排出口とが一致して、前記ゴ
ミ投入設備内のゴミを該ゴミ収集ケージ内に移送せしめ
て該ゴミ収集ケージを下降させ、その下部の排出口より
前記ゴミをゴミ貯留装置に排出せしめるようにした制御
手段と、 前記操作をタイマーにより一定の時間毎に各階毎に行わ
せるようにした制御手段と、 前記投入設備にゴミ量を検出するセンサーと投入扉の開
閉回数を計測するカウンターとを設け、之等センサー又
はカウンターの計測値が所定数値に達したとき、前記設
定時間帯にも拘らず、当該階を優先して前記ゴミ処理操
作を行わしめる制御手段とを設けたことを特徴とする高
層建築物に於けるゴミ排出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9851489A JPH0645401B2 (ja) | 1989-04-18 | 1989-04-18 | 高層建築物に於けるゴミ排出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9851489A JPH0645401B2 (ja) | 1989-04-18 | 1989-04-18 | 高層建築物に於けるゴミ排出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02276701A JPH02276701A (ja) | 1990-11-13 |
| JPH0645401B2 true JPH0645401B2 (ja) | 1994-06-15 |
Family
ID=14221760
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9851489A Expired - Lifetime JPH0645401B2 (ja) | 1989-04-18 | 1989-04-18 | 高層建築物に於けるゴミ排出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0645401B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DK2200910T3 (da) * | 2007-09-18 | 2020-03-30 | Envac Ab | Affaldsopbevaring |
| CN117699282A (zh) * | 2023-12-14 | 2024-03-15 | 中国电建集团华东勘测设计研究院有限公司 | 一种新型的社区易腐垃圾收集处理系统及处理方法 |
-
1989
- 1989-04-18 JP JP9851489A patent/JPH0645401B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02276701A (ja) | 1990-11-13 |
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