JPH0645404Y2 - パーキングブレーキ装置 - Google Patents
パーキングブレーキ装置Info
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- JPH0645404Y2 JPH0645404Y2 JP1988092743U JP9274388U JPH0645404Y2 JP H0645404 Y2 JPH0645404 Y2 JP H0645404Y2 JP 1988092743 U JP1988092743 U JP 1988092743U JP 9274388 U JP9274388 U JP 9274388U JP H0645404 Y2 JPH0645404 Y2 JP H0645404Y2
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 69
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims description 37
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 claims description 2
- 230000004913 activation Effects 0.000 claims 1
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000000881 depressing effect Effects 0.000 description 1
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- Braking Systems And Boosters (AREA)
- Valves And Accessory Devices For Braking Systems (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、操作レバーと操作スイッチの両方でパーキン
グブレーキを操作することができるパーキングブレーキ
装置に関する。
グブレーキを操作することができるパーキングブレーキ
装置に関する。
[従来の技術] 従来のパーキングブレーキとしては、例えば操作レバー
によりパーキングブレーキを作動させ、操作レバーの操
作力を軽減させるためにアクチュエータを用いたものが
知られている。このパーキングブレーキの利点はアクチ
ュエータによるパワーアシストにより軽く操作レバーを
引くだけで良い点にある。
によりパーキングブレーキを作動させ、操作レバーの操
作力を軽減させるためにアクチュエータを用いたものが
知られている。このパーキングブレーキの利点はアクチ
ュエータによるパワーアシストにより軽く操作レバーを
引くだけで良い点にある。
一方、操作スイッチの操作でアクチュエータを作動させ
てパーキングブレーキを作動させるものも知られてい
る。
てパーキングブレーキを作動させるものも知られてい
る。
このパーキングブレーキの利点は、操作レバーの操作が
不要であり、スイッチ操作だけでパーキングブレーキの
作動と解除が簡単にできる点にある。
不要であり、スイッチ操作だけでパーキングブレーキの
作動と解除が簡単にできる点にある。
[考案が解決しようとする課題] しかしながら、このような従来のパーキングブレーキに
あっては、前者の場合には操作レバーの操作が必要とな
るため操作が煩雑となるという問題点があった。
あっては、前者の場合には操作レバーの操作が必要とな
るため操作が煩雑となるという問題点があった。
一方、後者の場合にはレバー操作が不要となるが、使い
慣れたレバーが無くなるので操作になれにくく、人によ
ってはレバー操作の方が望ましい。特に、マニアルトラ
ンスミッション車の場合には、坂道発進にはレバー操作
の方が望ましい。
慣れたレバーが無くなるので操作になれにくく、人によ
ってはレバー操作の方が望ましい。特に、マニアルトラ
ンスミッション車の場合には、坂道発進にはレバー操作
の方が望ましい。
以上のように、操作レバーおよび操作スイッチの両方で
操作することができるパーキングブレーキは存在しなか
った。
操作することができるパーキングブレーキは存在しなか
った。
本考案は、このような従来の問題点に鑑みてなされたも
のであって、操作レバーおよび操作スイッチの両方でパ
ーキングブレーキを作動、解除することができるパーキ
ングブレーキ装置を提供することを目的としている。
のであって、操作レバーおよび操作スイッチの両方でパ
ーキングブレーキを作動、解除することができるパーキ
ングブレーキ装置を提供することを目的としている。
[課題を解決するための手段] 前記目的を達成するために、本考案は、操作レバーと、
アクチュエータと、前記操作レバーの操作力が一端に作
用し前記アクチュエータの作動力が他端に作用するとと
もに中間部にブレーキ力が作用するバランスレバーと、
作動用および解除用の操作スイッチと、前記操作レバー
とアクチュエータの相対位置変位を検出する相対位置変
位検出手段と、ブレーキ力を検出するブレーキ力検出手
段と、前記操作スイッチの出力、前記相対位置変位検出
手段の出力および前記ブレーキ力検出手段の出力に基づ
いて前記アクチュエータを制御する制御手段とを、備え
たものである。
アクチュエータと、前記操作レバーの操作力が一端に作
用し前記アクチュエータの作動力が他端に作用するとと
もに中間部にブレーキ力が作用するバランスレバーと、
作動用および解除用の操作スイッチと、前記操作レバー
とアクチュエータの相対位置変位を検出する相対位置変
位検出手段と、ブレーキ力を検出するブレーキ力検出手
段と、前記操作スイッチの出力、前記相対位置変位検出
手段の出力および前記ブレーキ力検出手段の出力に基づ
いて前記アクチュエータを制御する制御手段とを、備え
たものである。
[作用] 本考案においては、操作レバーの操作によりアクチュエ
ータを作動させてこのパワーアシストによりパーキング
ブレーキを作動、解除することができる。
ータを作動させてこのパワーアシストによりパーキング
ブレーキを作動、解除することができる。
また、操作レバーを操作することなく、操作スイッチの
操作によりアクチュエータを作動させてパーキングブレ
ーキを作動、解除することができる。すなわち、操作レ
バーの操作と操作スイッチの操作の両方ができるパーキ
ングブレーキ装置を実現することができる。
操作によりアクチュエータを作動させてパーキングブレ
ーキを作動、解除することができる。すなわち、操作レ
バーの操作と操作スイッチの操作の両方ができるパーキ
ングブレーキ装置を実現することができる。
また、操作スイッチの操作の場合には、アクセルペダル
を踏み込むことにより自動的にパーキングブレーキを解
除することができる。
を踏み込むことにより自動的にパーキングブレーキを解
除することができる。
[実施例] 以下、本考案の実施例を地面に基づいて説明する。
第1図〜第4図は本考案の一実施例を示す図である。
まず、構成を説明すると、第1図において、1はブレー
キペダル、2はブレーキペダル1の操作を検出するブレ
ーキ検出スイッチであり、ブレーキ検出スイッチ2の検
出信号は制御手段である制御回路3に入力する。4はア
クセルペダル、5はアクセルペダル4の操作を検出する
アクセル検出スイッチであり、アクセル検出スイッチ5
の検出信号は制御回路3に入力する。
キペダル、2はブレーキペダル1の操作を検出するブレ
ーキ検出スイッチであり、ブレーキ検出スイッチ2の検
出信号は制御手段である制御回路3に入力する。4はア
クセルペダル、5はアクセルペダル4の操作を検出する
アクセル検出スイッチであり、アクセル検出スイッチ5
の検出信号は制御回路3に入力する。
6は作動用操作スイッチ、7は解除用操作スイッチであ
り、これらの操作スイッチ6,7の各出力は制御回路3に
それぞれ入力する。8はバッテリであり、バッテリ8は
制御回路3に電力を供給する。
り、これらの操作スイッチ6,7の各出力は制御回路3に
それぞれ入力する。8はバッテリであり、バッテリ8は
制御回路3に電力を供給する。
9は操作レバーであり、操作レバー9は後輪10A,10Bの
ブレーキユニット(図外)にパーキングブレーキ力を与
える。11は制御回路3により制御されるアクチュエータ
であり、アクチュエータ11は減速機12と電動モータ13を
有している。アクチュエータ11は操作レバー9をパワー
アシストするとともに、操作スイッチ6,7の操作により
ブレーキユニットにパーキングブレーキ力を与える。
ブレーキユニット(図外)にパーキングブレーキ力を与
える。11は制御回路3により制御されるアクチュエータ
であり、アクチュエータ11は減速機12と電動モータ13を
有している。アクチュエータ11は操作レバー9をパワー
アシストするとともに、操作スイッチ6,7の操作により
ブレーキユニットにパーキングブレーキ力を与える。
次に、第2図に示すように、操作レバー9の操作力はバ
ランスレバー14の一端に作用し、アクチュエータ11の作
動力はバランスレバー14の他端に作用し、バランスレバ
ー14の中間部にはパーキングブレーキ力が作用するよう
になっている。バランスレバー14は、連結機構15に介し
てイコライザー16に連結され、連結機構15はバランスレ
バー14側の連結部材17と、イコライザー16側の連結部材
18と、連結部材18の大径部18Aに微小の間隙を有して連
結部材17に固定された円筒部材19と、円筒部材19と大径
部18Aとの間に介装されたスプリング20と、円筒部材19
に当接してクリープ防止程度のブレーキ力を検出するブ
レーキ検出手段でありブレーキ力検出スイッチ21と、操
作レバー9とアクチュエータ11の相対位置変位を検出す
る相対位置変位検出手段である相対位置変位検出スイッ
チ22,23とを有している。
ランスレバー14の一端に作用し、アクチュエータ11の作
動力はバランスレバー14の他端に作用し、バランスレバ
ー14の中間部にはパーキングブレーキ力が作用するよう
になっている。バランスレバー14は、連結機構15に介し
てイコライザー16に連結され、連結機構15はバランスレ
バー14側の連結部材17と、イコライザー16側の連結部材
18と、連結部材18の大径部18Aに微小の間隙を有して連
結部材17に固定された円筒部材19と、円筒部材19と大径
部18Aとの間に介装されたスプリング20と、円筒部材19
に当接してクリープ防止程度のブレーキ力を検出するブ
レーキ検出手段でありブレーキ力検出スイッチ21と、操
作レバー9とアクチュエータ11の相対位置変位を検出す
る相対位置変位検出手段である相対位置変位検出スイッ
チ22,23とを有している。
ブレーキ力検出スイッチ21は連結部材17の移動による円
筒部材19の移動でブレーキ力を検出し、一方の相対位置
変位検出スイッチ22は操作レバー9の操作によるバラン
スレバー14の傾きにより操作レバー9とアクチュエータ
11の相対位置変位を検出し、他方の相対位置変位検出ス
イッチ23はアクチュエータ11の作動力によるバランスレ
バー10の傾きにより操作レバー9とアクチュエータ11の
相対位置変位を検出する。相対位置変位検出スイッチ2
2,23およびブレーキ力検出スイッチ21の各出力は制御回
路3に入力し、制御回路3は相対位置変位検出スイッチ
22,23、ブレーキ力検出スイッチ21、操作スイッチ6,7、
アクセル検出スイッチ5およびブレーキ検出スイッチ2
の各出力に基づいてアクチュエータ11を制御する。な
お、24はケーブルのシースを車体に固定するブラケット
部材である。
筒部材19の移動でブレーキ力を検出し、一方の相対位置
変位検出スイッチ22は操作レバー9の操作によるバラン
スレバー14の傾きにより操作レバー9とアクチュエータ
11の相対位置変位を検出し、他方の相対位置変位検出ス
イッチ23はアクチュエータ11の作動力によるバランスレ
バー10の傾きにより操作レバー9とアクチュエータ11の
相対位置変位を検出する。相対位置変位検出スイッチ2
2,23およびブレーキ力検出スイッチ21の各出力は制御回
路3に入力し、制御回路3は相対位置変位検出スイッチ
22,23、ブレーキ力検出スイッチ21、操作スイッチ6,7、
アクセル検出スイッチ5およびブレーキ検出スイッチ2
の各出力に基づいてアクチュエータ11を制御する。な
お、24はケーブルのシースを車体に固定するブラケット
部材である。
次に、制御回路3を第4図に基づいて説明する。
第4図において、31はイグニションリレーの常開接点、
6は作動操作スイッチ、2はブレーキ検出スイッチ、21
はブレーキ力検出スイッチ21、32はクリープ防止作動用
第1リレーである。33,34および35は第1リレー32の各
常開接点であり、33は第1リレー32の自己保持用のも
の、34はクリープ防止状態保持用の第2リレー36を作動
させるもの、35は電動モータ用第3リレー37を作動させ
るものである。
6は作動操作スイッチ、2はブレーキ検出スイッチ、21
はブレーキ力検出スイッチ21、32はクリープ防止作動用
第1リレーである。33,34および35は第1リレー32の各
常開接点であり、33は第1リレー32の自己保持用のも
の、34はクリープ防止状態保持用の第2リレー36を作動
させるもの、35は電動モータ用第3リレー37を作動させ
るものである。
7は解除用操作スイッチ、5はアクセル検出スイッチ、
38は第2リレー36の常開接点、39は第2リレー36の常閉
接点である。
38は第2リレー36の常開接点、39は第2リレー36の常閉
接点である。
22は一方の相対位置変位検出スイッチ、23は他方の相対
位置変位検出スイッチ、40は電動モータ用第3リレー37
の常開接点、41は第3リレー37の常閉接点である。
位置変位検出スイッチ、40は電動モータ用第3リレー37
の常開接点、41は第3リレー37の常閉接点である。
また、42は電動モータ用第4リレー、43は第4リレー42
常開接点、44は第4リレー42の常閉接点である。13はア
クチュエータ11を構成する電動モータ、45はバッテリ8
と常開接点との間に設けられた抵抗である。電動モータ
13は第3リレー37の作動により常開接点40が閉じ、常閉
接点41が開くと正転し、第4リレー42の作動により常開
接点43が閉じ、常閉接点40が開くと逆転する。
常開接点、44は第4リレー42の常閉接点である。13はア
クチュエータ11を構成する電動モータ、45はバッテリ8
と常開接点との間に設けられた抵抗である。電動モータ
13は第3リレー37の作動により常開接点40が閉じ、常閉
接点41が開くと正転し、第4リレー42の作動により常開
接点43が閉じ、常閉接点40が開くと逆転する。
「制御回路3は、操作レバー9による作動のときは、相
対位置変位検出スイッチ22がオンになると、電動モータ
13を正転させ、相対位置変位検出スイッチ22がオフにな
ると、電動モータ13を停止させる。操作レバー9による
解除のときは、制御回路3は、相対位置変位検出スイッ
チ23がオンになると、電動モータ13を逆転させ、相対位
置変位検出スイッチ23がオフになると、電動モータ13を
停止させる。
対位置変位検出スイッチ22がオンになると、電動モータ
13を正転させ、相対位置変位検出スイッチ22がオフにな
ると、電動モータ13を停止させる。操作レバー9による
解除のときは、制御回路3は、相対位置変位検出スイッ
チ23がオンになると、電動モータ13を逆転させ、相対位
置変位検出スイッチ23がオフになると、電動モータ13を
停止させる。
作動用操作スイッチ6による作動のときは、制御回路3
は、ブレーキ検出スイッチ2およびブレーキ力検出スイ
ッチ21がオンで、作動用操作スイッチ6がオンになる
と、電動モータ13を正転させ、相対位置変位検出スイッ
チ23がオン、ブレーキ力検出スイッチ21がオフになる
と、電動モータ13を停止させる。
は、ブレーキ検出スイッチ2およびブレーキ力検出スイ
ッチ21がオンで、作動用操作スイッチ6がオンになる
と、電動モータ13を正転させ、相対位置変位検出スイッ
チ23がオン、ブレーキ力検出スイッチ21がオフになる
と、電動モータ13を停止させる。
解除用操作スイッチ7による解除のときは、制御回路3
は、解除用操作スイッチ7がオフとなり、相対位置変位
検出スイッチ23がオンになると、電動モータ13を逆転さ
せ、相対位置変位検出スイッチ23がオフになると、電動
モータ13を停止させる。
は、解除用操作スイッチ7がオフとなり、相対位置変位
検出スイッチ23がオンになると、電動モータ13を逆転さ
せ、相対位置変位検出スイッチ23がオフになると、電動
モータ13を停止させる。
次に作用を説明する。
まず、操作レバー9を操作する場合について説明する。
操作レバー9を引き上げると、バランスレバー14が傾い
て一方の相対位置変位検出スイッチ22が閉じて第3リレ
ー37がオンとなる。第3リレー37のオンにより常開接点
40が閉じ、常閉接点41が開くと、電動モータ13は正転し
操作レバー9の操作力をアシストする。電動モータ13の
作動によりバランスレバー14が平衡すると、相対位置変
位検出スイッチ22が開き、第3リレー37がオフとなるの
で電動モータ13は停止する。こうして操作レバー9と電
動モータ13によりパーキングブレーキを作動させる。
て一方の相対位置変位検出スイッチ22が閉じて第3リレ
ー37がオンとなる。第3リレー37のオンにより常開接点
40が閉じ、常閉接点41が開くと、電動モータ13は正転し
操作レバー9の操作力をアシストする。電動モータ13の
作動によりバランスレバー14が平衡すると、相対位置変
位検出スイッチ22が開き、第3リレー37がオフとなるの
で電動モータ13は停止する。こうして操作レバー9と電
動モータ13によりパーキングブレーキを作動させる。
次に、操作レバー9をもどすと、バランスレバー14が傾
いて他方の相対位置変位検出スイッチ23が閉じて、第4
リレー42がオンとなる。このため、常開接点43が閉じ、
常閉接点44が開くので、電動モータ13は逆転する。電動
モータ13の作動によりバランスレバー14が平衡すると、
相対位置変位検出スイッチ23が開き、第4リレー42はオ
フとなり、電動モータ13は停止する。こうしてパーキン
グブレーキが解除される。
いて他方の相対位置変位検出スイッチ23が閉じて、第4
リレー42がオンとなる。このため、常開接点43が閉じ、
常閉接点44が開くので、電動モータ13は逆転する。電動
モータ13の作動によりバランスレバー14が平衡すると、
相対位置変位検出スイッチ23が開き、第4リレー42はオ
フとなり、電動モータ13は停止する。こうしてパーキン
グブレーキが解除される。
次に、操作スイッチ6,7を操作する場合について説明す
る。
る。
ブレーキ検出スイッチ2およびブレーキ力検出スイッチ
21がともに閉じている状態において作動用操作スイッチ
6をオンすると、第1リレー32がオンとなる。
21がともに閉じている状態において作動用操作スイッチ
6をオンすると、第1リレー32がオンとなる。
第1リレー32のオンにより、常閉接点33,34,35が閉じ、
第1リレー32は自己保持され、第3リレー37がオンとな
る。また、第2リレー36もオンとなり、常開接点38が閉
じて自己保持され、常閉接点39が開く。
第1リレー32は自己保持され、第3リレー37がオンとな
る。また、第2リレー36もオンとなり、常開接点38が閉
じて自己保持され、常閉接点39が開く。
第3リレー37のオンにより常開接点40が閉じ、常閉接点
41が開くので、電動モータ13は正転する。電動モータ13
の作動によりバランスレバー14が傾いて、相対位置変位
検出スイッチ23は閉じ、一方、ブレーキ力検出スイッチ
21が開くので、第1リレー32がオフとなり、第3リレー
37もオフとなる。このため、電動モータ13は停止する。
41が開くので、電動モータ13は正転する。電動モータ13
の作動によりバランスレバー14が傾いて、相対位置変位
検出スイッチ23は閉じ、一方、ブレーキ力検出スイッチ
21が開くので、第1リレー32がオフとなり、第3リレー
37もオフとなる。このため、電動モータ13は停止する。
こうして、操作スイッチ6の操作によりパーキングブレ
ーキを作動させることができる。
ーキを作動させることができる。
次に、解除用操作スイッチ7をオフとすると、第2リレ
ー36がオフとなり、開いていた常閉接点39が閉じ、また
相対位置変位検出スイッチ23は閉じているので、第4リ
レー42がオンとなる。第4リレー42のオンにより電動モ
ータ13は逆転し、バランスレバー14が平衡すると、相対
位置変位検出スイッチ23が開き、第4リレー42はオフと
なり、電動モータ13は停止する。
ー36がオフとなり、開いていた常閉接点39が閉じ、また
相対位置変位検出スイッチ23は閉じているので、第4リ
レー42がオンとなる。第4リレー42のオンにより電動モ
ータ13は逆転し、バランスレバー14が平衡すると、相対
位置変位検出スイッチ23が開き、第4リレー42はオフと
なり、電動モータ13は停止する。
こうして解除用操作スイッチ7によりパーキングブレー
キを解除することができる。
キを解除することができる。
なお、アクセルペダル4を踏み込むと、アクセル検出ス
イッチ5が開いて、パーキングブレーキを自動的に解除
することができる。
イッチ5が開いて、パーキングブレーキを自動的に解除
することができる。
[考案の効果] 以上説明してきたように、本考案によれば、操作レバー
の操作と操作スイッチの操作の両方でパーキングブレー
キを作動、または解除するこができ、また共通のアクチ
ュエータを用いるため安価にできる。
の操作と操作スイッチの操作の両方でパーキングブレー
キを作動、または解除するこができ、また共通のアクチ
ュエータを用いるため安価にできる。
また、操作スイッチの場合、アクセルペダルの操作でパ
ーキングブレーキを自動的に解除することができる。
ーキングブレーキを自動的に解除することができる。
第1図は本考案の一実施例を示す全体構成図、 第2図はその要部を示す図、 第3図は要部断面図、 第4図は制御回路の構成図である。 図中 1:ブレーキペダル、 2:ブレーキ検出スイッチ(ブレーキ検出手段)、 3:制御回路(制御手段)、 4:アクセルペダル、 5:アクセル検出スイッチ(アクセル検出手段)、 6:作動用操作スイッチ、 7:解除用操作スイッチ、 8:バッテリ、 9:操作レバー、 10A,10B:後輪、 11:アクチュエータ、 12:減速機、 13:電動モータ、 14:バランスレバー、 15:連結機構、 16:イコライザー、 17,18:連結部材、 18A:大径部、 19:円筒部材、 20:スプリング、 21:ブレーキ力検出スイッチ(ブレーキ力検出手段)、 22,23:相対位置変位検出スイッチ(相対位置変位検出手
段)、 24:ブラケット部材、 31:イグニションリレーの常開接点、 32:第1リレー、 33〜35:第1リレーの常開接点、 36:第2リレー、 37:第3リレー、 38:第2リレーの常開接点、 39:第2リレーの常閉接点、 40:第3リレーの常開接点、 41:第3リレーの常閉接点、 42:第4リレー、 43:第4リレーの常開接点、 44:第4リレーの常閉接点、 45:抵抗。
段)、 24:ブラケット部材、 31:イグニションリレーの常開接点、 32:第1リレー、 33〜35:第1リレーの常開接点、 36:第2リレー、 37:第3リレー、 38:第2リレーの常開接点、 39:第2リレーの常閉接点、 40:第3リレーの常開接点、 41:第3リレーの常閉接点、 42:第4リレー、 43:第4リレーの常開接点、 44:第4リレーの常閉接点、 45:抵抗。
Claims (2)
- 【請求項1】パーキングブレーキ操作レバーの操作によ
り作動し、前記パーキングブレーキの操作力を軽減する
アクチュエータを備えたパーキングブレーキ装置におい
て、 前記操作レバーを操作することなく前記アクチュエータ
の作動及び解除を指令する操作スイッチと、該操作スイ
ッチの操作出力に基づいて前記アクチュエータによるパ
ーキングブレーキの作動及び解除を行なう制御手段とを
設け、該制御手段は、前記操作レバーの操作力が一端に
作用し前記アクチュエータの作動力が他端に作用すると
共に中間部にパーキングブレーキのブレーキ力が作用す
るバランスレバーと、該操作レバーとアクチュエータの
相対位置変位を検出する相対位置変位検出手段と、パー
キングブレーキに伝達されるブレーキ力を検出するブレ
ーキ力検出手段と、前記操作スイッチの出力、前記相対
位置変位検出手段の出力及び前記ブレーキ力検出手段の
出力に基づいて前記アクチュエータを制御する制御部を
備え、 該制御部は、 前記操作レバーを引いたときはバランスレバーが傾いて
前記相対位置変位検出手段が操作レバーが引かれたこと
を検出してアクチュエータを前進させて、前記相対位置
変位検出手段がアクチュエータが作動してバランスレバ
ーが平衡したことを検出するとアクチュエータを停止さ
せ、 同様に前記操作レバーを戻したときは前記相対位置変位
検出手段が操作レバーが戻されたことを検出してアクチ
ュエータを後退させて、前記相対位置変位検出手段がバ
ランスレバーが平衡したことを検出するとアクチュエー
タを停止させ、 また、前記操作スイッチの作動スイッチ信号を検出する
とアクチュエータを前進させて、前記ブレーキ力検出手
段がブレーキ力が設定値に到達したことを検出するとア
クチュエータを停止させ、 また、前記操作スイッチの解除スイッチ信号を検出する
とアクチュエータを後退させて、前記相対位置変位検出
手段がバランスレバーの傾きが平衡したことを検出する
とアクチュエータを停止させるようにしたことを特徴と
するパーキングブレーキ装置。 - 【請求項2】前記制御手段には、更にブレーキペダルの
制御操作を検出するブレーキ操作検出手段と、アクセル
ペダルの踏み込み操作を検出するアクセル操作検出手段
とを設け、前記制御部は、前記ブレーキ操作検出手段の
検出出力が得られた状態で前記操作スイッチを操作した
ときに前記アクチュエータによるパーキングブレーキを
作動させ、該パーキングブレーキの作動後に前記アクセ
ル操作検出手段の検出出力が得られたときに前記アクチ
ュエータによりパーキングブレーキを解除させることを
特徴とする請求項1記載のパーキングブレーキ装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988092743U JPH0645404Y2 (ja) | 1988-07-13 | 1988-07-13 | パーキングブレーキ装置 |
| US07/376,031 US4991699A (en) | 1988-07-13 | 1989-07-06 | Parking brake apparatus |
| EP89306936A EP0353876B1 (en) | 1988-07-13 | 1989-07-07 | Parking brake apparatus |
| DE8989306936T DE68903901T2 (de) | 1988-07-13 | 1989-07-07 | Feststellbremsvorrichtung. |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988092743U JPH0645404Y2 (ja) | 1988-07-13 | 1988-07-13 | パーキングブレーキ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0213859U JPH0213859U (ja) | 1990-01-29 |
| JPH0645404Y2 true JPH0645404Y2 (ja) | 1994-11-24 |
Family
ID=31317182
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988092743U Expired - Lifetime JPH0645404Y2 (ja) | 1988-07-13 | 1988-07-13 | パーキングブレーキ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0645404Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4759340B2 (ja) * | 2005-08-08 | 2011-08-31 | 富士重工業株式会社 | 電動パーキングブレーキ装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60213544A (ja) * | 1984-04-06 | 1985-10-25 | Nissin Kogyo Kk | 自動車のパ−キングブレ−キ装置 |
| JPS61108038A (ja) * | 1984-10-30 | 1986-05-26 | Nippon Denso Co Ltd | 車両用自動パ−キングブレ−キシステム |
| JPS62165167U (ja) * | 1986-04-10 | 1987-10-20 |
-
1988
- 1988-07-13 JP JP1988092743U patent/JPH0645404Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0213859U (ja) | 1990-01-29 |
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