JPH0645408A - 半導体装置のワイヤボンディング方法及びその装置 - Google Patents
半導体装置のワイヤボンディング方法及びその装置Info
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ICチップ電極へのボンディング時のダメー
ジを軽減し、インナリードへのボンディングの接合性を
向上させるために、第1のボンドと第2のボンドとの保
持温度を独立に設定可能にし、的確なボンディングを行
う。 【構成】 ICチップ5の電極9とボンディングワイヤ
3との接合を行う第1のボンドと、ボンディングワイヤ
3とインナリード10との接合を行う第2のボンドとを
行う熱圧着による半導体装置のワイヤボンディング方法
において、前記第1のボンドを低温の第1の温度で行
い、次に、前記第2のボンドを高温の第2の温度で行う
ようにしたものである。
ジを軽減し、インナリードへのボンディングの接合性を
向上させるために、第1のボンドと第2のボンドとの保
持温度を独立に設定可能にし、的確なボンディングを行
う。 【構成】 ICチップ5の電極9とボンディングワイヤ
3との接合を行う第1のボンドと、ボンディングワイヤ
3とインナリード10との接合を行う第2のボンドとを
行う熱圧着による半導体装置のワイヤボンディング方法
において、前記第1のボンドを低温の第1の温度で行
い、次に、前記第2のボンドを高温の第2の温度で行う
ようにしたものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、半導体装置の製造にお
けるワイヤボンドに関するものである。
けるワイヤボンドに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、このような分野の技術としては、
例えば以下に示すようなものがあった。金線によるワイ
ヤボンドは大きく分けて熱圧着方式と超音波併用熱圧着
方式に分かれる。
例えば以下に示すようなものがあった。金線によるワイ
ヤボンドは大きく分けて熱圧着方式と超音波併用熱圧着
方式に分かれる。
【0003】図3はかかる従来の超音波併用熱圧着方式
のワイヤボンド工程断面図である。まず、図3(a)に
示すように、電気トーチ1と金線3間の放電によりボン
ディングツール2より出ている金線3の先端を加熱す
る。すると、図3(b)に示すように、ボンディングツ
ール2より出ている金線3の先端に金球4が形成され
る。
のワイヤボンド工程断面図である。まず、図3(a)に
示すように、電気トーチ1と金線3間の放電によりボン
ディングツール2より出ている金線3の先端を加熱す
る。すると、図3(b)に示すように、ボンディングツ
ール2より出ている金線3の先端に金球4が形成され
る。
【0004】次に、図3(c)に示すように、ボンディ
ングツール2が降下し、金球4は加熱されたICチップ
5の電極と接合される(超音波併用熱圧縮の場合にはこ
こで超音波が加わる)。次に、図3(d)に示すよう
に、ボンディングツール2を、加熱されたインナリード
6上に移動し降下させる。この時、金線3はループを形
成する。
ングツール2が降下し、金球4は加熱されたICチップ
5の電極と接合される(超音波併用熱圧縮の場合にはこ
こで超音波が加わる)。次に、図3(d)に示すよう
に、ボンディングツール2を、加熱されたインナリード
6上に移動し降下させる。この時、金線3はループを形
成する。
【0005】次に、図3(e)に示すように、ループ形
成後、ボンディングツール2を上昇させ、ある高さでク
ランプ7を閉じ、さらに上昇を続けることにより接合部
に力が加わり金線3が切れる。上述の工程は第1のボン
ド(1st Bond)、即ちICチップ電極5と金線
3の先端との接合工程〔図3(c)参照〕及び第2のボ
ンド(2nd Band)、即ち金線3とインナリード
6との接合工程〔図3(d)参照〕に分けられるが、両
者共金線とボンディング部金属との合金形成(拡散)に
より、接合力を得ているものである。また、拡散は高温
である程加速され接合強度は得られるものである。現
在、第1のボンド、第2のボンドとも250C°程度に
保たれている。即ち、第1のボンドの場合、ICチップ
電極はAl蒸着膜による平坦な面(金球潰れ径とほぼ同
等の長さを1辺として持つ正方形電極)であり、金との
接合面積は、ほぼ潰れ金球面積にまで達する。従って、
拡散面積も得られるので接合は比較的容易であり、25
0C°程度で接合強度に問題はない。
成後、ボンディングツール2を上昇させ、ある高さでク
ランプ7を閉じ、さらに上昇を続けることにより接合部
に力が加わり金線3が切れる。上述の工程は第1のボン
ド(1st Bond)、即ちICチップ電極5と金線
3の先端との接合工程〔図3(c)参照〕及び第2のボ
ンド(2nd Band)、即ち金線3とインナリード
6との接合工程〔図3(d)参照〕に分けられるが、両
者共金線とボンディング部金属との合金形成(拡散)に
より、接合力を得ているものである。また、拡散は高温
である程加速され接合強度は得られるものである。現
在、第1のボンド、第2のボンドとも250C°程度に
保たれている。即ち、第1のボンドの場合、ICチップ
電極はAl蒸着膜による平坦な面(金球潰れ径とほぼ同
等の長さを1辺として持つ正方形電極)であり、金との
接合面積は、ほぼ潰れ金球面積にまで達する。従って、
拡散面積も得られるので接合は比較的容易であり、25
0C°程度で接合強度に問題はない。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ICチ
ップ電極の下地(膜構造)へのボンディング時のダメー
ジは高温である程、大きくなる傾向にある。従って、よ
り低い温度でのボンディングが望まれるわけだが、現状
の250C°程度ではワイヤボンダのボンディング条件
や、チップ電極の下地(膜構造)の厚さ(膜厚)等の条
件によっては電極下にクラックが生じる可能性がある。
ップ電極の下地(膜構造)へのボンディング時のダメー
ジは高温である程、大きくなる傾向にある。従って、よ
り低い温度でのボンディングが望まれるわけだが、現状
の250C°程度ではワイヤボンダのボンディング条件
や、チップ電極の下地(膜構造)の厚さ(膜厚)等の条
件によっては電極下にクラックが生じる可能性がある。
【0007】第2のボンドの場合、インナリード6との
接合では、金との接合面積は、ボンディングツールの片
側で金線を押さえつける部分に限られ(ツールのほぼ半
円周上)、拡散面積も第1のボンドほどには得られず、
第1のボンドと同じボンディング条件であり、ループ形
成後にボンディングツールを引き上げる時、剥がれを生
じてしまう。
接合では、金との接合面積は、ボンディングツールの片
側で金線を押さえつける部分に限られ(ツールのほぼ半
円周上)、拡散面積も第1のボンドほどには得られず、
第1のボンドと同じボンディング条件であり、ループ形
成後にボンディングツールを引き上げる時、剥がれを生
じてしまう。
【0008】従って、通常ボンディングを行なうときに
は、第1のボンド側よりも超音波を強くかけ、接合させ
る方法を採用している。しかしながら、通常の250C
°でのボンディングでは超多ピン等の先端形状の不安定
なエッチングフレームが配置される。図4は従来の超多
ピン等の先端形状の不安定なエッチングフレームを示す
図であり、図4(a)はその全体平面図、図4(b)は
図4(a)のA部拡大斜視図、図4(c)は図4(b)
のB−B線断面図である。
は、第1のボンド側よりも超音波を強くかけ、接合させ
る方法を採用している。しかしながら、通常の250C
°でのボンディングでは超多ピン等の先端形状の不安定
なエッチングフレームが配置される。図4は従来の超多
ピン等の先端形状の不安定なエッチングフレームを示す
図であり、図4(a)はその全体平面図、図4(b)は
図4(a)のA部拡大斜視図、図4(c)は図4(b)
のB−B線断面図である。
【0009】図4(a)に示すように、ダイパッド8に
隣接するインナリード6の先端部6aを拡大して示す
〔図4(b)及び図4(c)参照〕と、インナリードの
先端部6aにおいては側面6bが薬品により食刻加工さ
れ、底面6cは狭くなり、その底面6cが不安定とな
り、超音波伝達が安定せず、剥がれを生じる場合がある
(ボンディング条件で防ごうとして超音波を大きくする
とその波形のバラツキも大きくなり突発的な剥がれや、
ワイヤループ形状の異常を招く恐れがある)。なお、こ
こで、3は金線、4は金球である。
隣接するインナリード6の先端部6aを拡大して示す
〔図4(b)及び図4(c)参照〕と、インナリードの
先端部6aにおいては側面6bが薬品により食刻加工さ
れ、底面6cは狭くなり、その底面6cが不安定とな
り、超音波伝達が安定せず、剥がれを生じる場合がある
(ボンディング条件で防ごうとして超音波を大きくする
とその波形のバラツキも大きくなり突発的な剥がれや、
ワイヤループ形状の異常を招く恐れがある)。なお、こ
こで、3は金線、4は金球である。
【0010】図5は従来の熱圧着方式におけるプロセス
で使用する加熱装置の概略図である。ここで、3は金
線、5はICチップ、8はダイパッド、9はICチップ
電極、10はインナリード、11はヒータブロック、1
2はサーモカップルケーブル、13はヒータケーブル、
14はヒータユニット、15はコントロールユニットで
ある。
で使用する加熱装置の概略図である。ここで、3は金
線、5はICチップ、8はダイパッド、9はICチップ
電極、10はインナリード、11はヒータブロック、1
2はサーモカップルケーブル、13はヒータケーブル、
14はヒータユニット、15はコントロールユニットで
ある。
【0011】この図に示すように、ICチップ5及びそ
のICチップ電極9とインナリード10は、同一のヒー
タブロック11によって、同温度(250C°程度)に
保たれる。また、その熱源は、ヒータユニット14によ
って与えられ、その温度制御はコントロールユニット1
5によって行なわれる。
のICチップ電極9とインナリード10は、同一のヒー
タブロック11によって、同温度(250C°程度)に
保たれる。また、その熱源は、ヒータユニット14によ
って与えられ、その温度制御はコントロールユニット1
5によって行なわれる。
【0012】ボンダビリティに関して、以下のような問
題がある。 (1)現状温度(〜250C°)でのボンディングにお
ける問題点 第1のボンド ワイヤボンダのボンディング条件やボンディングのバラ
ツキ、更に、ICチップの電極(その下の膜構造)の膜
厚条件等によってはボンディング時に電極がダメージを
受け、ついには電極下にクラックを生じ、電気的リーク
が発生、不良素子となる場合がある。
題がある。 (1)現状温度(〜250C°)でのボンディングにお
ける問題点 第1のボンド ワイヤボンダのボンディング条件やボンディングのバラ
ツキ、更に、ICチップの電極(その下の膜構造)の膜
厚条件等によってはボンディング時に電極がダメージを
受け、ついには電極下にクラックを生じ、電気的リーク
が発生、不良素子となる場合がある。
【0013】 第2のボンド 超多ピン等の先端形状の不安定なエッチングフレームに
おいては、接合強度を得るために、超音波出力を上げる
と超音波伝達が安定して行なわれず、突発的な剥がれを
生じる場合がある。また、ワイヤループ形状も同様に変
形する場合がある。
おいては、接合強度を得るために、超音波出力を上げる
と超音波伝達が安定して行なわれず、突発的な剥がれを
生じる場合がある。また、ワイヤループ形状も同様に変
形する場合がある。
【0014】(2)第1のボンド、第2のボンドを同温
度に保つことによる問題点 上記(1)を考慮して、第1のボンドのダメージを軽減
するために、温度を下げると、第2のボンドの接合力が
低下し、剥がれが懸念され、第2のボンドの安定した接
合力を得るために温度を上げると、第1のボンドにおけ
るICチップ電極(その下の膜構造)のダメージが懸念
される。
度に保つことによる問題点 上記(1)を考慮して、第1のボンドのダメージを軽減
するために、温度を下げると、第2のボンドの接合力が
低下し、剥がれが懸念され、第2のボンドの安定した接
合力を得るために温度を上げると、第1のボンドにおけ
るICチップ電極(その下の膜構造)のダメージが懸念
される。
【0015】従って、両者のボンダビリティの向上には
「同温度」は大きな障害となる。 (3)装置について、図5に示す従来の装置では、IC
チップの電極とインナリードを同一温度にしか保持でき
ず、個別に温度設定することができない。本発明は、上
記問題点を除去し、ICチップ電極へのボンディング時
のダメージを軽減し、インナリードへのボンディングの
接合性を向上させるために、第1のボンドと第2のボン
ドとの保持温度を独立に設定可能にし、的確なボンディ
ングを行い得る半導体装置のワイヤボンディング方法及
びその装置を提供することを目的とする。
「同温度」は大きな障害となる。 (3)装置について、図5に示す従来の装置では、IC
チップの電極とインナリードを同一温度にしか保持でき
ず、個別に温度設定することができない。本発明は、上
記問題点を除去し、ICチップ電極へのボンディング時
のダメージを軽減し、インナリードへのボンディングの
接合性を向上させるために、第1のボンドと第2のボン
ドとの保持温度を独立に設定可能にし、的確なボンディ
ングを行い得る半導体装置のワイヤボンディング方法及
びその装置を提供することを目的とする。
【0016】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、半導体素子の電極と金属細線との接合を
行う第1のボンドと、金属細線とインナリードとの接合
を行う第2のボンドとを行う熱圧着による半導体装置の
ワイヤボンディング方法において、前記第1のボンドを
第1の温度で行い、次に、前記第2のボンドを前記第1
の温度よりも高温の第2の温度で行うようにしたもので
ある。
成するために、半導体素子の電極と金属細線との接合を
行う第1のボンドと、金属細線とインナリードとの接合
を行う第2のボンドとを行う熱圧着による半導体装置の
ワイヤボンディング方法において、前記第1のボンドを
第1の温度で行い、次に、前記第2のボンドを前記第1
の温度よりも高温の第2の温度で行うようにしたもので
ある。
【0017】また、前記第1の温度は略150°乃至2
10°であり、前記第2の温度は略250乃至300°
程度である。更に、半導体素子の電極と金属細線との接
合を行う第1のボンドと、金属細線とインナリードとの
接合を行う第2のボンドとを行う熱圧着による半導体装
置のワイヤボンディング装置において、前記第1のボン
ドを行うにあたり、ボンディングパッドを第1の温度に
設定するヒータと、該ヒータの温度を制御する第1のヒ
ータコントロールユニットと、前記第2のボンドを行う
にあたり、インナリードを前記第1の温度よりも高温の
第2の温度に設定するヒータと、該ヒータの温度を制御
する第2のヒータコントロールユニットとを設けるよう
にしたものである。
10°であり、前記第2の温度は略250乃至300°
程度である。更に、半導体素子の電極と金属細線との接
合を行う第1のボンドと、金属細線とインナリードとの
接合を行う第2のボンドとを行う熱圧着による半導体装
置のワイヤボンディング装置において、前記第1のボン
ドを行うにあたり、ボンディングパッドを第1の温度に
設定するヒータと、該ヒータの温度を制御する第1のヒ
ータコントロールユニットと、前記第2のボンドを行う
にあたり、インナリードを前記第1の温度よりも高温の
第2の温度に設定するヒータと、該ヒータの温度を制御
する第2のヒータコントロールユニットとを設けるよう
にしたものである。
【0018】
【作用】本発明によれば、半導体素子の電極と金属細線
との接合を行う第1のボンドと、金属細線とインナリー
ドとの接合を行う第2のボンドとを行う熱圧着による半
導体装置のワイヤボンディング方法において、第1のボ
ンドにおいて、ICチップ電極(の下の膜構造)へのダ
メージの少ないボンディングを安定して行なえるよう
に、通常(250C°)よりも低い温度(150〜21
0C°程度)でボンディングを行なう。第2のボンドに
おいて、超多ピン等の先端形状の不安定なエッチングフ
レーム等において、超音波に大きく依存せずに安定した
接合力を得るために、通常(250C°)よりも高い温
度(〜300C°程度)でボンディングを行なう。
との接合を行う第1のボンドと、金属細線とインナリー
ドとの接合を行う第2のボンドとを行う熱圧着による半
導体装置のワイヤボンディング方法において、第1のボ
ンドにおいて、ICチップ電極(の下の膜構造)へのダ
メージの少ないボンディングを安定して行なえるよう
に、通常(250C°)よりも低い温度(150〜21
0C°程度)でボンディングを行なう。第2のボンドに
おいて、超多ピン等の先端形状の不安定なエッチングフ
レーム等において、超音波に大きく依存せずに安定した
接合力を得るために、通常(250C°)よりも高い温
度(〜300C°程度)でボンディングを行なう。
【0019】従って、ボンディング電極下の膜構造への
ダメージを低減することができる。また、ボンディング
のバラツキによる突発的なダメージもなくすことができ
る。また、インナリードと金線の接合力を大幅に向上さ
せることができる。更に、ヒータブロックにおいて、ダ
イパッド用ヒータブロックとインナリード用ヒータブロ
ックに分割し、各々に制御する方式をとるため、ダイパ
ッドとインナリードの温度設定を独立して的確に行うこ
とができる。
ダメージを低減することができる。また、ボンディング
のバラツキによる突発的なダメージもなくすことができ
る。また、インナリードと金線の接合力を大幅に向上さ
せることができる。更に、ヒータブロックにおいて、ダ
イパッド用ヒータブロックとインナリード用ヒータブロ
ックに分割し、各々に制御する方式をとるため、ダイパ
ッドとインナリードの温度設定を独立して的確に行うこ
とができる。
【0020】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照しながら
詳細に説明する。図1は本発明の実施例を示す熱圧着方
式のワイヤボンディングの加熱装置の斜視図、図2は図
1のA−A線の断面図である。これらの図に示すよう
に、16はインナリード用ヒータブロック、17はダイ
パッド用ヒータブロック、18はダイパッド用ヒータ、
19aはサーモカップル先端部、20は第2のヒータユ
ニット、21は第2のコントロールユニット、27は第
1のヒータユニット、28は第1のコントロールユニッ
トである。
詳細に説明する。図1は本発明の実施例を示す熱圧着方
式のワイヤボンディングの加熱装置の斜視図、図2は図
1のA−A線の断面図である。これらの図に示すよう
に、16はインナリード用ヒータブロック、17はダイ
パッド用ヒータブロック、18はダイパッド用ヒータ、
19aはサーモカップル先端部、20は第2のヒータユ
ニット、21は第2のコントロールユニット、27は第
1のヒータユニット、28は第1のコントロールユニッ
トである。
【0021】これらの図に示すように、この実施例にお
いては、ヒータブロック11をダイパッド用ヒータブロ
ック17と、インナリード用ヒータブロック18に分割
したものであり、ダイパッド用ヒータブロック17は、
第2のコントロールユニット21によって、通常(従
来:250°程度)より、低温(150C°〜210C
°)に温度制御され、インナリード用ヒータブロック1
6は第1のコントロールユニット28によって、通常よ
り高温(250〜300C°程度)に温度制御するよう
にしている。
いては、ヒータブロック11をダイパッド用ヒータブロ
ック17と、インナリード用ヒータブロック18に分割
したものであり、ダイパッド用ヒータブロック17は、
第2のコントロールユニット21によって、通常(従
来:250°程度)より、低温(150C°〜210C
°)に温度制御され、インナリード用ヒータブロック1
6は第1のコントロールユニット28によって、通常よ
り高温(250〜300C°程度)に温度制御するよう
にしている。
【0022】また、ダイパッド用ヒータブロック17は
かなり小さい(ダイパッドサイズに依存する)ことが予
想されるので、その限られたスペースを利用するにあた
って、ダイパッド用ヒータ18及びそのヒータの温度を
監視するサーモカップル19を下部から挿入するように
している。そこで、まず、ICチップ5の電極9とボン
ディングワイヤ3との接合を行う第1のボンドを、第2
のコントロールユニット21によって制御されるダイパ
ッド用ヒータブロック17によって、ダイパッド8上を
比較的低温の150C°〜210C°に温度制御して実
施する。
かなり小さい(ダイパッドサイズに依存する)ことが予
想されるので、その限られたスペースを利用するにあた
って、ダイパッド用ヒータ18及びそのヒータの温度を
監視するサーモカップル19を下部から挿入するように
している。そこで、まず、ICチップ5の電極9とボン
ディングワイヤ3との接合を行う第1のボンドを、第2
のコントロールユニット21によって制御されるダイパ
ッド用ヒータブロック17によって、ダイパッド8上を
比較的低温の150C°〜210C°に温度制御して実
施する。
【0023】次に、ボンディングワイヤ3とインナリー
ド10との接合を行う第2のボンドを、インナリード1
0上を比較的高温の300C°程度に温度制御して実施
する。ここで、各温度制御は、図2に示すように、第1
のボンドが行われるダイパッド用ヒータブロック17に
おいては、ダイパッド用ヒータ18の温度をその周囲に
配設されるサーモカップル19で検出して、その出力信
号を第1のコントロールユニット28に入力し、その第
1のコントロールユニット28において、基準値と比較
されて、設定温度になるように、第1のコントロールユ
ニット28からの出力制御信号によって、第1のヒータ
ユニット27が制御される。
ド10との接合を行う第2のボンドを、インナリード1
0上を比較的高温の300C°程度に温度制御して実施
する。ここで、各温度制御は、図2に示すように、第1
のボンドが行われるダイパッド用ヒータブロック17に
おいては、ダイパッド用ヒータ18の温度をその周囲に
配設されるサーモカップル19で検出して、その出力信
号を第1のコントロールユニット28に入力し、その第
1のコントロールユニット28において、基準値と比較
されて、設定温度になるように、第1のコントロールユ
ニット28からの出力制御信号によって、第1のヒータ
ユニット27が制御される。
【0024】ここで、ダイパッド用ヒータ18及びサー
モカップル19は、ヒータブロック11の下方から挿入
されて取り付けられるようになっている。また、第2の
ボンドが行われるインナリード用ヒータブロック16に
おいては、図1に示すように、インナリード用ヒータ3
0の温度をその近傍に配設されるサーモカップル31で
検出して、その出力信号を第2のコントロールユニット
21に入力し、その第2のコントロールユニット21に
おいて、基準値と比較されて、設定温度になるように、
第2のコントロールユニット21からの出力制御信号に
よって、第2のヒータユニット20が制御される。
モカップル19は、ヒータブロック11の下方から挿入
されて取り付けられるようになっている。また、第2の
ボンドが行われるインナリード用ヒータブロック16に
おいては、図1に示すように、インナリード用ヒータ3
0の温度をその近傍に配設されるサーモカップル31で
検出して、その出力信号を第2のコントロールユニット
21に入力し、その第2のコントロールユニット21に
おいて、基準値と比較されて、設定温度になるように、
第2のコントロールユニット21からの出力制御信号に
よって、第2のヒータユニット20が制御される。
【0025】ここで、ダイパッド用ヒータブロック17
及びサーモカップル31は、ヒータブロック11の側方
から挿入されて取り付けられるようになっている。この
ように構成するために、ボンディング電極下の膜構造へ
のダメージを低減することができる。また、ボンディン
グのバラツキによる突発的なダメージもなくすことがで
きる。従って、第1のボンディングが行われる電極下の
ダメージが原因で生じる電気的リーク不良を低減させる
ことができる。
及びサーモカップル31は、ヒータブロック11の側方
から挿入されて取り付けられるようになっている。この
ように構成するために、ボンディング電極下の膜構造へ
のダメージを低減することができる。また、ボンディン
グのバラツキによる突発的なダメージもなくすことがで
きる。従って、第1のボンディングが行われる電極下の
ダメージが原因で生じる電気的リーク不良を低減させる
ことができる。
【0026】また、現在ICは高集積化時代を迎えてお
り、多層配線などにみられる様に膜構造が非常に薄く、
もろくなる傾向にある。従って、電極下へのダメージは
今まで以上に考慮に入れなくてはならず、低温ボンディ
ングによるダメージ低減は大きな効果を奏することがで
きる。低温ボンディングは、210°C近辺以下になる
と、クラックの発生が減少し、150°C程度までは熱
ストレスによる信頼性が保たれることが確認されてい
る。
り、多層配線などにみられる様に膜構造が非常に薄く、
もろくなる傾向にある。従って、電極下へのダメージは
今まで以上に考慮に入れなくてはならず、低温ボンディ
ングによるダメージ低減は大きな効果を奏することがで
きる。低温ボンディングは、210°C近辺以下になる
と、クラックの発生が減少し、150°C程度までは熱
ストレスによる信頼性が保たれることが確認されてい
る。
【0027】更に、インナリードへ通常(250C°程
度)より高温(300C°程度)でボンディング(第2
のボンド)することにより、インナリードと金線の接合
力を大幅に向上させることができる。従って、超多ピン
等先端形状の不安定なエッチングフレームの場合でも、
接合力を超音波に大きく依存することなく安定した接合
ができるようになり、第2のボンドの剥がれを防止する
ことができる。
度)より高温(300C°程度)でボンディング(第2
のボンド)することにより、インナリードと金線の接合
力を大幅に向上させることができる。従って、超多ピン
等先端形状の不安定なエッチングフレームの場合でも、
接合力を超音波に大きく依存することなく安定した接合
ができるようになり、第2のボンドの剥がれを防止する
ことができる。
【0028】また、通常のプレス加工リードフレームの
場合においても、接合性の向上により、インナリードメ
ッキ厚を薄くしたり、更にはめっきなしのダイレクトボ
ンディングが期待できる。更に、ヒータブロックにおい
て、ダイパッド用ヒータブロックとインナリード用ヒー
タブロックに分割し、各々に制御する方式をとるため、
ダイパッドとインナリードの温度設定を独立して行うこ
とができる。
場合においても、接合性の向上により、インナリードメ
ッキ厚を薄くしたり、更にはめっきなしのダイレクトボ
ンディングが期待できる。更に、ヒータブロックにおい
て、ダイパッド用ヒータブロックとインナリード用ヒー
タブロックに分割し、各々に制御する方式をとるため、
ダイパッドとインナリードの温度設定を独立して行うこ
とができる。
【0029】なお、金属細線としては、金線に限らず、
例えばAl線やCu線等を用いるようにしてもよい。ま
た、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、本
発明の趣旨に基づき種々の変形が可能であり、それらを
本発明の範囲から排除するものではない。
例えばAl線やCu線等を用いるようにしてもよい。ま
た、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、本
発明の趣旨に基づき種々の変形が可能であり、それらを
本発明の範囲から排除するものではない。
【0030】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように、本発明に
よれば、以下の効果を奏することができる。 (1)ICチップの電極へ通常(250C°程度)より
低温(150C°〜210C°程度)でボンディング
(第1のボンド)することにより、ボンディング電極下
の膜構造へのダメージを低減することができる。また、
ボンディングのバラツキによる突発的なダメージもなく
すことができる。
よれば、以下の効果を奏することができる。 (1)ICチップの電極へ通常(250C°程度)より
低温(150C°〜210C°程度)でボンディング
(第1のボンド)することにより、ボンディング電極下
の膜構造へのダメージを低減することができる。また、
ボンディングのバラツキによる突発的なダメージもなく
すことができる。
【0031】従って、第1のボンディングが行われる電
極下のダメージが原因で生じる電気的リーク不良を低減
させることができる。 (2)インナリードへ通常(250C°程度)より高温
(300C°程度)でボンディング(第2のボンド)す
ることにより、インナリードと金線の接合力を大幅に向
上させることができる。
極下のダメージが原因で生じる電気的リーク不良を低減
させることができる。 (2)インナリードへ通常(250C°程度)より高温
(300C°程度)でボンディング(第2のボンド)す
ることにより、インナリードと金線の接合力を大幅に向
上させることができる。
【0032】従って、超多ピン等先端形状の不安定なエ
ッチングフレームの場合でも、接合力を超音波に大きく
依存することなく、安定した接合ができるようになり、
第2のボンドの剥がれを防止することができる。また、
通常のプレス加工リードフレームの場合においても、接
合性の向上によりインナリードめっき厚を薄くしたり、
更にはめっきなしのダイレクトボンディングが期待でき
る。
ッチングフレームの場合でも、接合力を超音波に大きく
依存することなく、安定した接合ができるようになり、
第2のボンドの剥がれを防止することができる。また、
通常のプレス加工リードフレームの場合においても、接
合性の向上によりインナリードめっき厚を薄くしたり、
更にはめっきなしのダイレクトボンディングが期待でき
る。
【0033】(3)ヒータブロックにおいて、ダイパッ
ド用ヒータブロックとインナリード用ヒータブロックに
分割し、各々に制御する方式をとるため、ダイパッドと
インナリードの温度設定を独立して的確に行うことがで
きる。
ド用ヒータブロックとインナリード用ヒータブロックに
分割し、各々に制御する方式をとるため、ダイパッドと
インナリードの温度設定を独立して的確に行うことがで
きる。
【図1】本発明の実施例を示す熱圧着方式のワイヤボン
ディングの加熱装置の斜視図である。
ディングの加熱装置の斜視図である。
【図2】図1のA−A線の断面図である。
【図3】従来の超音波併用熱圧着方式のワイヤボンド工
程断面図である。
程断面図である。
【図4】従来の超多ピン等の先端形状の不安定なエッチ
ングフレームを示す図である。
ングフレームを示す図である。
【図5】従来の熱圧着方式におけるプロセスで使用する
加熱装置の概略図である。
加熱装置の概略図である。
3 ボンディングワイヤ 5 ICチップ 8 ダイパッド 9 ICチップの電極 10 インナリード 11 ヒータブロック 16 インナリード用ヒータブロック 17 ダイパッド用ヒータブロック 18 ダイパッド用ヒータ 19 サーモカップル 19a サーモカップル先端部 20 第2のヒータユニット 21 第2のコントロールユニット 27 第1のヒータユニット 28 第1のコントロールユニット
Claims (4)
- 【請求項1】 半導体素子の電極と金属細線との接合を
行う第1のボンドと、金属細線とインナリードとの接合
を行う第2のボンドとを行う熱圧着による半導体装置の
ワイヤボンディング方法において、 (a)前記第1のボンドを第1の温度で行い、 (b)次に、前記第2のボンドを前記第1の温度よりも
高温の第2の温度で行うことを特徴とする半導体装置の
ワイヤボンディング方法。 - 【請求項2】 前記第1の温度は略150°乃至210
°であり、前記第2の温度は略250°乃至300°程
度である請求項1記載の半導体装置のワイヤボンディン
グ方法。 - 【請求項3】 半導体素子の電極と金属細線との接合を
行う第1のボンドと、金属細線とインナリードとの接合
を行う第2のボンドとを行う熱圧着による半導体装置の
ワイヤボンディング装置において、 (a)前記第1のボンドを行うにあたり、ボンディング
パッドを第1の温度に設定するヒータブロックと、 (b)該ヒータの温度を制御する第1のヒータコントロ
ールユニットと、 (c)前記第2のボンドを行うにあたり、インナリード
を前記第1の温度よりも高温の第2の温度に設定するヒ
ータブロックと、 (d)該ヒータの温度を制御する第2のヒータコントロ
ールユニットとを具備することを特徴とする半導体装置
のワイヤボンディング装置。 - 【請求項4】 前記第1の温度に設定するヒータとその
温度を監視するサーモカップルを前記ヒータブロックの
下部から挿入することを特徴とする請求項3記載の半導
体装置のワイヤボンディング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3154289A JPH0645408A (ja) | 1991-06-26 | 1991-06-26 | 半導体装置のワイヤボンディング方法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3154289A JPH0645408A (ja) | 1991-06-26 | 1991-06-26 | 半導体装置のワイヤボンディング方法及びその装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0645408A true JPH0645408A (ja) | 1994-02-18 |
Family
ID=15580892
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3154289A Withdrawn JPH0645408A (ja) | 1991-06-26 | 1991-06-26 | 半導体装置のワイヤボンディング方法及びその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0645408A (ja) |
-
1991
- 1991-06-26 JP JP3154289A patent/JPH0645408A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980903 |