JPH064540Y2 - 端子板保護カバー - Google Patents
端子板保護カバーInfo
- Publication number
- JPH064540Y2 JPH064540Y2 JP4781688U JP4781688U JPH064540Y2 JP H064540 Y2 JPH064540 Y2 JP H064540Y2 JP 4781688 U JP4781688 U JP 4781688U JP 4781688 U JP4781688 U JP 4781688U JP H064540 Y2 JPH064540 Y2 JP H064540Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- protective cover
- terminal
- terminal board
- protection cover
- terminal plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Connections Arranged To Contact A Plurality Of Conductors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、DEX交換機、XB交換機等の水平端子板に
収容されている電話回線の加入者端子等を線屑や半田屑
を起因とする故障から保護するための保護カバーに関す
る。
収容されている電話回線の加入者端子等を線屑や半田屑
を起因とする故障から保護するための保護カバーに関す
る。
この種の保護カバーとして、第4図(a)、(b)に示すもの
が既に提案されている。この保護カバー10は、一端部
に溝形状の嵌合部11を形成し、他端部に肉厚部12を
形成したビニール製で成っている。
が既に提案されている。この保護カバー10は、一端部
に溝形状の嵌合部11を形成し、他端部に肉厚部12を
形成したビニール製で成っている。
この保護カバー10の使用に際しては、第5図に示すよ
うに、端子板20のクリート21の上端部に嵌合部11
を嵌め込み、胴部13でジャンパ線22や端子23等の
上面を覆い、肉厚部12をその端子板20の先端部分2
4から垂れ下げるようにしている。
うに、端子板20のクリート21の上端部に嵌合部11
を嵌め込み、胴部13でジャンパ線22や端子23等の
上面を覆い、肉厚部12をその端子板20の先端部分2
4から垂れ下げるようにしている。
そして、ジャンパ施工時には、この保護カバー10を巻
き上げてジャンパ線を通しハンダ付けを行っていた。
き上げてジャンパ線を通しハンダ付けを行っていた。
ところが、半田付け時に保護カバー10が手元に戻って
焦がしたり、ジャンパ線22に絡まったりして、作業性
が劣っていた。このため、作業し易いようにその保護カ
バー10を完全に取り外すこともあるが、この場合には
保護カバー10の掛け忘れ等が発生していた。
焦がしたり、ジャンパ線22に絡まったりして、作業性
が劣っていた。このため、作業し易いようにその保護カ
バー10を完全に取り外すこともあるが、この場合には
保護カバー10の掛け忘れ等が発生していた。
本考案はこのような点に鑑みてなされたものであり、そ
の目的は、上記したような欠点を解消した保護カバーを
提供することである。
の目的は、上記したような欠点を解消した保護カバーを
提供することである。
このために本考案の保護カバーは、端子板の下部に嵌合
する嵌合部を一端部に設け、他端部に該端子板のジャン
パ線通し穴に差し込む取付爪を設け、胴部を端子板の端
子部分を覆う長さに設定した。
する嵌合部を一端部に設け、他端部に該端子板のジャン
パ線通し穴に差し込む取付爪を設け、胴部を端子板の端
子部分を覆う長さに設定した。
以下、本考案の実施例について説明する。第1図はその
一実施例の保護カバー30を示す図である。本実施例で
は、胴部31の材質を難燃性の透明ビニールとして、そ
の一端部に従来と同様の嵌合部32を形成し、他端部に
は従来と同様の肉厚部33を設けると共に、2本の取付
爪34を設けた構造とした。
一実施例の保護カバー30を示す図である。本実施例で
は、胴部31の材質を難燃性の透明ビニールとして、そ
の一端部に従来と同様の嵌合部32を形成し、他端部に
は従来と同様の肉厚部33を設けると共に、2本の取付
爪34を設けた構造とした。
第2図はその使用法を示す図である。本実施例の保護カ
バー30は、その嵌合部32を端子板20のクリート2
1の下端部に嵌め込み、胴部31を端子板20の先端部
24に下から上に廻してから、取付爪34をクリート2
1の上部のジャンパ線通し穴25に差し込むようにす
る。
バー30は、その嵌合部32を端子板20のクリート2
1の下端部に嵌め込み、胴部31を端子板20の先端部
24に下から上に廻してから、取付爪34をクリート2
1の上部のジャンパ線通し穴25に差し込むようにす
る。
よってジャンバ線22の半田接続時や取外し時は、保護
カバー30の取付爪34を穴25から外して垂れ下がら
せることにより端子23の部分を露出させることができ
る。しかも嵌合部32によって外れはしないので、従来
のように捲りあげたり、取り外す必要はない。
カバー30の取付爪34を穴25から外して垂れ下がら
せることにより端子23の部分を露出させることができ
る。しかも嵌合部32によって外れはしないので、従来
のように捲りあげたり、取り外す必要はない。
第3図は保護カバー30の保護機能の説明図であり、上
方から落下する線屑や半田屑は、保護カバー30に遮ら
れて下部の端子板20に絡まることはない。
方から落下する線屑や半田屑は、保護カバー30に遮ら
れて下部の端子板20に絡まることはない。
以上から本考案の保護カバーによれば、端子板からその
保護カバーを取り外すことなくジャンバ線の施工ができ
る。また、半田付け施工が容易となり、保護カバーの焼
損を防止できる。更に、線屑や半田屑等が下段の端子板
に落ち難く屑による故障を防止できる。更に、保護カバ
ーの取付具合は横から一目で判別できる。以上から、ジ
ャンバ施工の安全性や作業性が向上し、局内保全の品質
向上を図ることができる。
保護カバーを取り外すことなくジャンバ線の施工ができ
る。また、半田付け施工が容易となり、保護カバーの焼
損を防止できる。更に、線屑や半田屑等が下段の端子板
に落ち難く屑による故障を防止できる。更に、保護カバ
ーの取付具合は横から一目で判別できる。以上から、ジ
ャンバ施工の安全性や作業性が向上し、局内保全の品質
向上を図ることができる。
第1図(a)は本考案の一実施例の保護カバーの平面図、
(b)は側面図、第2図は同保護カバーの組込説明図、第
3図は保護機能説明図、第4図(a)は従来の保護カバー
の平面図、(b)は側面図、第5図は従来の保護カバーの
組込説明図である。 10……従来の保護カバー、11……溝形状部、12…
…肉厚部、13……胴部、20……端子板、21……ク
リート、22……ジャンパ線、23……端子、24……
先端、25……ジャンパ線通し穴、30……本実施例の
保護カバー、31……胴部、32……嵌合部、33……
肉厚部、34……取付爪。
(b)は側面図、第2図は同保護カバーの組込説明図、第
3図は保護機能説明図、第4図(a)は従来の保護カバー
の平面図、(b)は側面図、第5図は従来の保護カバーの
組込説明図である。 10……従来の保護カバー、11……溝形状部、12…
…肉厚部、13……胴部、20……端子板、21……ク
リート、22……ジャンパ線、23……端子、24……
先端、25……ジャンパ線通し穴、30……本実施例の
保護カバー、31……胴部、32……嵌合部、33……
肉厚部、34……取付爪。
Claims (1)
- 【請求項1】端子板の下部に嵌合する嵌合部を一端部に
設け、他端部に該端子板のジャンパ線通し穴に差し込む
取付爪を設け、胴部を端子板の端子部分を覆う長さに設
定したことを特徴とする端子板保護カバー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4781688U JPH064540Y2 (ja) | 1988-04-11 | 1988-04-11 | 端子板保護カバー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4781688U JPH064540Y2 (ja) | 1988-04-11 | 1988-04-11 | 端子板保護カバー |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01152462U JPH01152462U (ja) | 1989-10-20 |
| JPH064540Y2 true JPH064540Y2 (ja) | 1994-02-02 |
Family
ID=31274000
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4781688U Expired - Lifetime JPH064540Y2 (ja) | 1988-04-11 | 1988-04-11 | 端子板保護カバー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH064540Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-04-11 JP JP4781688U patent/JPH064540Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01152462U (ja) | 1989-10-20 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH064540Y2 (ja) | 端子板保護カバー | |
| JPH0636239U (ja) | ターミナル保護カバー | |
| JPS5927640Y2 (ja) | プリント基板の保護部材実装構造 | |
| JPS5810395Y2 (ja) | シ−ルドカバ− | |
| JPS6331432Y2 (ja) | ||
| JPS5941880U (ja) | コンセントボツクス | |
| JPS5935033Y2 (ja) | プリントコンタクト部保護パネル | |
| JPH0316300Y2 (ja) | ||
| JPS647586Y2 (ja) | ||
| JPS5943651Y2 (ja) | 印刷配線基板 | |
| KR0118561Y1 (ko) | 통신용 서지전압 보호장치 | |
| JPS633196Y2 (ja) | ||
| JPS5817318Y2 (ja) | 継電器の取付装置 | |
| JPH0142136Y2 (ja) | ||
| JPH0532992Y2 (ja) | ||
| JPS6341742Y2 (ja) | ||
| JPH0553137U (ja) | 端子台用函体の端子ねじの落下防止構造 | |
| JP2516951Y2 (ja) | 端末装置用筐体 | |
| JPS6320090Y2 (ja) | ||
| JPH0536825U (ja) | コンデンサ保護キヤツプ | |
| JPH0429634Y2 (ja) | ||
| JPS62184771U (ja) | ||
| JPS6170796A (ja) | シ−ルドケ−ス | |
| JPS61221441A (ja) | 寄棟屋根の棟端瓦の構造 | |
| JPS6095871A (ja) | フラツトケ−ブル用フロアコンセント |